【SadoのSM小説】
最期のSM小説家
第四十四幕


新たなる劇場型犯罪


この物語はフィックションであり実在の人物機関とはなんらかかわりがありません。
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 榊原達夫はやや震えている。
 依頼者の思想までは分からない。自分は税金で会社を失った。日本社会に復讐したい。
 もう体力的に仕事も続けられない。生活保護になってまで生きて行く心算はない。
 会社が無事だったらとどれだけ思うかしれない。強引かつ出鱈目強硬な税務調査が原因である。
 裁判には勝ったが口座の差し押さえ凍結などで会社は潰されてしまった。その賠償はされない。
 税務調査が入ったら戦わず修正申告に応じるしかないのかとさえ思う。
 闇サイトの取引で百万の前渡し香典を貰った。これで最後の豪遊をさせて貰えたのである。
 到底今の所得ではできない遊びを最後に愉しんだ。
 事業が盛況だった時代には月に二、三回愉しめたのである。
 立憲国民党女性議員の妹で田代未代を拷問することが自分の直接復讐ではない。だがあの女性議員の存在は虫唾が奔る。
 利害は一致した。苦しまないで逝けるよう後始末もして貰える。
 女性姿のロボットが剃毛作業を終えて股間を丁寧に拭いていた。
 『これから立憲国民党参議院議員田代綾香の妹を拷問する。同議員の発言に対する闇からの抗議である。
 裏金は必要。アダルトは必要。日本社会は売春に理屈の紙一重で目を瞑って来た。それが日本経済と治安を下支えして来たのである。
 与党の裏金を突っついて議席を蔓延ろうとするだけの野党。与党を指示はしないがお前らの政権にはなってほしくない。
 闇からの抗議によりあと四人が犠牲になる。
 犠牲者を出したくなければ発言に気を付けろ』
 字幕は剃毛が終わるまで何回も流れた。
 榊原達夫はいよいよ電子鞭で田代未代を起こして拷問を始めなくてはならない。躰の震えを感じながら深呼吸する。
 そして意を決した。
 電子鞭を田代未代の乳輪すれすれの乳房に当てる。
 「あうっ、う、うう」
 田代未代はぼやける目をぱちぱちさせた。
 そして動かない躰を揺する。
 「あ、ああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。なにーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 自分の置かれた状況に悲鳴を上げた。
 「な、な、なによーーーーーーーーーーーーーーーーー。あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。あはあーーーーーーーーーーーーーーん」
 忍者姿黒装束の男を見て恐怖の悲鳴になる。
 「あのモニターを見ろ。今のあんたの姿だ。そして字幕が流れている読め」
 榊原達夫は僅かに震えた口調で言う。
 そこには全裸で大股開きにされて特殊な拷問椅子に磔られた田代未代の姿が投影されていた。
 「何で私が犠牲になるのよ!」
 田代未代は既にどうにもならない状況に怒り叫ぶ。
 「依頼者の都合だ。俺はあんたを拷問するだけの役割。あとは字幕の通りだ」
 「あ、ああーーーーーーーーー。依頼人はあの犯罪者の連続拉致強姦の集団なの」
 「そうらしいな」
 榊原達夫は田代未代が怒り慌てふためくと逆に落ち着く。
 「何で女性は全裸なの顔だけ被って」
 「あんたが暴れたときの抑えだよ。よおく見ろ人ではない」
 「あ、ああーーーーーーーーーーー。ニュースで言っていた拉致ロボット」
 「そういうことだ。眠っているあんたを運び出した」
 「うぬーーーーーーーーーーーーーーー。何で姉の代わりにあたしがーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。やめろーーーーーーーーーーーー」
 田代未代は既に取り返しのつかない怒りを腹の底から藻掻き叫んだ。
 「それはな。あんたの姉さんをAVにしても誰も悦ばない。コレクションに加えないのだ。だから代役だ。そしてその方が社会に衝撃が大きい」
 榊原達夫は自分の想定の範囲で詰る。
 「そんなことをする目的は何なの!!」
 田代未代は怒りと恐怖に震えた声で叫ぶ。
 「字幕の通りだろ。俺はそれ以上知らない。前渡しの香典を貰って心行くまで遊ばせて貰った。あとは約束を果たすのみだ」
 榊原達夫は淡々と語る。
 「なんなのそれーーーーーー。何でーーーーー。私がそのぎせいになるのーーーーーーーーーーーーー」
 田代未代の怒りはさらに沸騰した。
 「だまれーーーーーーーー」
 榊原達夫は田代未代の乳房の谷間に電子鞭を当ててしまう。
 「うおーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 痛みに田代未代の躰は震撼する。
 「俺はな。強引な税務調査の濡れ衣で事業を失った。もう失うものはない。落ちるところまで落ちた。だから依頼人の社会に天誅。俺は報復で一致した」
 「そんなの身勝手だろ。濡れ衣なら裁判やればいいじゃないか!復讐はお門違いだよ」
 「どうでもよい。事業が倒産してから訴えても始まらない。税務署はな。何でも修正申告を取りたいのだ。話に応じないと更正決定掛ける。そんな社会だ」
 「そんな身勝手な!自己中だ!」
 「だまれーーーーーーーーーー。俺は日本の役人全部殺しても飽き足りんわ」
 榊原達夫は田代未代の内腿に電子鞭を押し付けた。
 「ぐうおーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 もう一発反対側の内腿に押し付ける。
 「ぐわーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 田代未代の躰は強烈に弾けた。そして拷問椅子が軋む。
 「あはーーーーーーーーーーーーーーーーー。おのれーーーーーーーーーーーー。やめろーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 榊原達夫は田代未代の剃毛の終わった大陰唇に当てた。
 「あがあーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。がふぁあーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 田代未代の躰は強烈に藻掻く。
 榊原達夫は構わずドテに当てる。
 「ぐわーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。がふぁああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 榊原達夫の責める手はなかなか止まらない。
 
 「今回は逆だな。連続拉致強姦事件の連中が依頼者でこの男は前渡しの香典で雇われたと言うことだな」
 今回は体制が逆になったと如月鬼堂は見る。
 「香典ということはこの男は役が済んだら抹殺されますな」
 杉下一行は香典といういい方から殺される覚悟と言う。
 
 「要求は浣腸です」
 川口の会長らは女姿のロボットに命令を伝えていた。
 女姿のロボットの一体が浣腸器に冷やした石鹸水を注入して榊原達夫に渡す。
 動画の画面からはアップになってもロボットか女躰か見分けがつかないくらい精巧に皮膚ができていた。
 榊原達夫は大股開きの田代未代のアナルに浣腸器の先端を突っ込む。
 「あ、あーーーーーーーーーーーーーーーーーー。やめろーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 田代未代は浣腸の恐ろしさに猛然と叫ぶ。
 榊原達夫はシリンダーを押して冷たいせっけん液を直腸に流し込む。
 「あ、あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。つめたいーーーーーーーーーー。いたいーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 一気に腹の痛みが田代未代を襲う。
 榊原達夫は泣き喚く田代未代の直腸に冷たい液を注入し続けた。
 
 仙台国分町。
 立壁侑里菜はSMクラブの事務所でマネージャーらと拡散された動画を見ている。
 「ねえ。あの人ひょっとしたら一昨日五十万のコースで来てくれた人じゃないかな」
 立壁侑里菜は半信半疑で呟く。
 「何故。そう思う。あの黒装束じゃ判らないぞ」
 「うん。何か動き方とか声が似ているの。仕草がそんな風に思える」
 「おい。余計なこと言うな。警察が捜査しても捕まらない犯人が後ろ盾だ。警察に言ったらこっちが痛くない腹を探られる」
 「ああ」
 「良いか。お前も稼げなくなるぞ。そうしたらバンスは他に行く」
 「うん。判っている。何も言わないよ」
 「最近は馬鹿な正義感を持って言ってはいけない客のことをばらす女がたまに居る。困ったものだよ」
 マネージャーはクラブを護ることが大切である。
 
 動画では田代未代が浣腸の苦しみに拷問椅子の上で藻掻き泣き叫んでいた。
 「うぐうーーーーーーーーーーーーーーーーー。うーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。ううーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 田代未代は耐えられず目から涙を滲ませている。
 榊原達夫は浣腸器を抜くと直ぐにアナル栓を押し込んでしまった。
 「あは。あがあ。あはあーーーーーーーーーーーーーーー。うぐううーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。ううーーーーーーーーーーーー」
 田代未代は苦しみにどうにもならない。
 「ふっふっふ。これを入れたまま暫く苦しんで貰うよ。マイクに残る声でうんこ出させてくださいと言わないとこれ抜かないからね」
 押し込んだアナル栓に視線をやって宣告する。
 「うぐうーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。いたいーーーーーーーーーーーーーーーーー。うぐうーーーーーーーーーーー」
 田代未代はさらに藻掻く。
 「どうぞ御ビールを用意いたしました」
 女姿のロボットが生ビールと乾き物を運んで来た。
 ロボットと判っていてもぞくりとする女躰である。ここまで精巧にできる時代になっかと思う。
 AIとスリーディプリンターの連携による成果である。
 榊原達夫は苦しむ田代未代の斜め前に座ってビールを飲みながらじっくり構えた。
 「やめてーーーーーーーーーーーーーーー。いたいーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。う、ううーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 田代未代は涙を流し表情を究極に軋ませて藻掻き続ける。
 「うぐうーーーーーーーーーーーーーーー。だめーーーーーーーーーーーーーー。だめーーーーーーーーーー。あーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 痛みに耐えられない。
 「うんこ出させてくださいと言いな。その言葉の後に確り恥ずかしい排泄が動画に公開される」
 榊原達夫は嘲る。
 「うぐうーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。ひどすぎるーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 さらに泣き喚く。
 「まあ。いつまでも苦しめ」
 榊原達夫は動じない。
 女姿のロボットが二杯目の生ビールを運んで来る。
 「あーーーーーーーーーーー。たすけてーーーーーーーーーーーーー。だめーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 苦しさは華僑である。
 「早く言えよ。どうせ恥ずかしい動画は社会にばら撒かれるのだ」
 まだまだ責めは序の口。二杯目のビールを飲みながら榊原達夫はじっくり構える。
 「ああ。だめ。もうだめ。うんこ出させてください」
 田代未代は遂に耐えられず言ってしまった。
 「ふっふっふっふ」
 「はやくーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 泣き叫ぶ。
 拷問椅子の股間の下には透明で大きな四角い水槽が受けてあった。
 榊原達夫は捻りながらアナル栓を抜き取る。
 一気に茶色い水が水槽に流れ出た。
 終わりのあたりからドロドロの便が音を立てて流れ落ちる。
 「素晴らしい排泄が取れたな」
 榊原達夫は残ったビールを一気に飲む。
 ここで動画は切り替わる。
 拷問椅子の周りは綺麗に片付けられて田代未代の躰も拭かれていた。
 女姿全裸で覆面だけ付けたロボット二体がドリルバイブを持って構えている。
 「あーーーーーーーーー。なにするのーーーーーーーーーーーー」
 田代未代はヒステリックに叫ぶ。
 ようやく腹の痛みが引いたところである。
 「気持ち良くしてやるのだよ。逝き顔も動画で公開だ」
 「なにそれーーーーーーーーー。そんなの入れたら壊れるだろ!!」
 田代未代はドリルバイブを知らない。異常に恐ろしい物に見えた。
 一体のロボットがしゃがんで下からアナルに挿入する。
 「う。ううーーーーーーーーーーーーー。やめろーーーーーーーーーーーーー。いたいーーーーーーーーーーーーーーーー」
 ローションをたっぷり塗っている。さらにアナルには座薬を挿入して既に中で溶けている筈である。
 痛いよりショックが大きい。
 もう一体のロボットがその横にしゃがんで膣に挿入する。
 「うおーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。やめろーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 田代未代はさらに叫ぶ。
 榊原達夫は拷問椅子の後ろに回って前に手を回して両手で乳房を掴む。
 二体のロボットはドリルバイブのスイッチを入れた。
 「あがあーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。あはあーーーーーーーーーーーーーーーーー。あーーーーーーーーーーーーーー」
 田代未代は大口を破裂させて声を上げ躰は強烈に軋み藻掻く。
 女姿のロボット二体は田代未代が失神するまで責めた。
 
 「犯人はこの先どう出るでしょうかね。何か要求して来るのでは」
 館山弁護士は何か要求するのではないかと思っていたのである。
 「このタイミングではないだろ」
 如月鬼堂は否定する。
 「あの女性はどうなります」
 「多分杜永千郷氏と同じ結果じゃないか」
 「解放はすると」
 「多分すると思う。目的はこの女性の姉の議員を苦しめることだ。他の四人の拉致被害者も同じだろう」
 如月鬼堂は田代未代の姉で立憲国民党参議院議員田代綾香をもっと苦しめる為に悲惨な躰にして解放すると見ていた。
 「何の為にあの男に前払いの香典まで払って拷問させるのですか」
 館山弁護士はそこが不可解である。
 「奴らの演出だろ。現代社会に不満な者を一人でも多く登場させたいのじゃないか」
 如月鬼堂には連続拉致強姦事件の犯人らの首謀者と思しき人物の思考が概ね理解できていた。
 「また奴らの遊びですね」
 「そうだ。さらに佳境になったと言える」
 「目的は何でしょう」
 「字幕の通りじゃないか」
 如月鬼堂は当たり前と言わんばかりである。
 「あんなものばら撒いても現代社会で呼応する者はほんの僅かです。意味がないですよ」
 館山弁護士は納得が行かない。
 「そのほんの僅かがいま拷問している奴じゃないのか」
 「ただそれだけの為」
 「そうとは言い切れん。充分に大きな衝撃だよ」
 如月鬼堂は僅かなことではないとの見解である。
 
 画面では失神してしまった田代未代からドリルバイブ二本を抜いた後にクスコが挿入された。
 中の濡れをロングスプーンでワイングラスに取り出す。
 さらに滑りの強い部分を黒い皿に取り出した。
 その時点で榊原達夫は電子鞭で失神していた田代未代を起こす。
 「うっぐうーーーーーーーーーーー」
 田代未代は痛みに声を上げて意識を回復する。
 「よく見ろあんたの膣から取り出した」
 正面のモニターには田代未代の女の奥が拡大されていた。
 「やだあーーーーーーーーーーーーーーーーーー。あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。いやよーーーーーーーーーーーーーーーー」
 田代未代は堪らない屈辱に慌て叫ぶ。
 「あんたが逝き声をあげて失神するまでとま〇この中から濡れを取り出すシーンまで収録された。これも世界中にばら撒く」
 榊原達夫は表示された字幕を読んで残酷な仕打ちを宣言した。
 「あ、ああーーーーーーーーーーーーーーー。いやあーーーーーーーーーーーーーーーーー。いやよーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 恐ろしい自分の姿が公開される。田代未代はヒステリックに泣き叫ぶ。
 ここで女姿のロボット四体が掛かって田代未代の躰を拷問椅子から降ろして床にうつ伏せにねじ伏せた。
 脚首と脚首、手首と手首を縛り合わせてその縄にまとめて一個のフックを付ける。それを天井から下がった滑車のフックに引っ掛けて吊るし上げた。
 田代未代の躰は手首、脚首四本を纏めて吊るされボディは空中に五角形を描いている。駿河問いの苦しい吊るしである。
 榊原達夫は田代未代の両方の乳首に書類を纏める黒いクリップを鋏む。
 「うぐうーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 田代未代は痛みに悲鳴を上げてしまう。
 榊原達夫はそのクリップに鰐口クリップを接続する。その鰐口クリップから伸びた線の反対側の鰐口クリップをスタンガンの端子に接続した。
 それを一体の女姿のロボットに持たせる。
 さらに吊るされて斜め上に弧を描く太腿をより分けて女の部分のビラビラの片側をクリップで鋏む。
 「ぐふぁああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 田代未代は強烈な悲鳴を上げる。
 さらにもう片方のビラビラももう一個のクリップで鋏む。
 「がふぁああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。がああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 田代未代は空中で痛みに藻掻く。
 そのクリップにも鰐口クリップを接続して繋がった線の反対側を別のスタンガンの端子に繋いだ。
 先にスタンガンを渡した女姿のロボットに合図する。
 その女姿のロボットは覆面を脱ぎ捨てた。
 「あーーーーーーーーーーーーー」
 何とその顔は姉の立憲国民党参議院議員田代綾香にそっくりに作られていたのである。
 そのロボットがスタンガンのスイッチを入れる。
 「がふぁあーーーーーーーーーーーーーーーーーー。ぐがふぁああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。いたいーーーーーーー」
 田代未代は大口を破裂させて悲鳴を上げた。
 「いたいーーーーーーーーーーーーー。いたい。いたい。いたい。いたい」
 田代未代は痛みに叫び続ける。
 榊原達夫はスタンガンのスイッチを持って田代綾香にそっくりに作られたロボットに合図する。
 ロボットはスイッチを切った。
 「がふぁあーーーーーーーー。あはあーーーーーーーー。ああ。ああ。ああ。はあ。はあ。はあ」
 田代未代は荒い息遣いで暫く震え続ける。
 榊原達夫はその息遣いが治まり掛けるころ小陰唇に繋いだスタンガンのスイッチを入れた。
 「あがふぁああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。ぐふぁああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。あーーーーーーーーーーーーーいたいーーーーーーーー」
 田代未代の躰はぶるぶる震えて悲鳴を絞り出す。
 
 「このロボットを使って拉致を敢行したな。姉の顔だったら誰も疑わない」
 如月鬼堂は瞬間驚きの声になっていた。
 「この手を使われたら拉致は極めてスムーズに行ってしまいますよ」
 館山弁護士も堂々と種明かしすることに慄く。
 「これじゃAIのフェイク画像どころじゃないです」
 本多椿も事態の恐ろしさを噛み締める。
 「こうなったら明日は徹底解説で行こう」
 如月鬼堂は思い切ってやると決断する。
 「そうですね。その方が宜しいです」
 館山弁護士も反対しない。
 これで明日のインターネットアダルト放送の対応は確定したのである。
 
 画面では田代未代が強烈な悲鳴を上げ続けていた。
 姉の田代綾香にそっくりなロボットが乳房を鋏んだクリップにスタンガンの電流を送っている。
 榊原達夫はそれを止めないで小陰唇を鋏んでいたクリップに電流を流す。
 「ぐふぁあーーーーーーーー。ぐふぁあーーーーーーー。ぐふぁああーーーーーーーーーーーーー。あーーーーーーーー。あーーーーーーーーーーーーー。あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 田代未代は遂に失禁してしまった。
 直ぐに両方スタンガンのスイッチを切る。
 「あふぁああーーーーーーーーー。あーーーーーーーーーーーーーーーーーー。あふぁあーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 榊原達夫はロボット二体に太腿を両側から広げさせる。自分は背中側に回って女の部分を開く。
 尿道の小さな亀裂が膨らんで直に尿が出るところをカメラに公開した。
 「あふぁあーーーーーーーーー。ああ。ああ。ああ。ああ。ああ」
 田代未代はどうにも抵抗できないで為されるが儘である。苦しみと無念の息遣いが続いた。
 榊原達夫は田代未代の失禁が終わったところで吊るしから降ろす。
 縄を解いても抵抗する力も気力もないぐったりと床に崩れてしまう。
 小水の溜まった上に倒れてしまったのである。
 ロボット二体が緩めの放水銃で田代未代の全身に水を掛ける。
 「がふぁああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。あーーーーーーーーーーーーーーあーーーーーーーーーーーーーあーーーーーーーーーーー」
 冷たさに強烈に藻掻き暴れた。
 失禁尿を洗い落としたところでロボットが四体で田代未代の躰を起たせて十字架に両腕を広げて横の柱に縄でぐるぐる巻きにして磔てしまう。
 「あはあーーーーーーーーーーーーーーー。ああーーーーーーーーーーー」
 田代未代は腕の縄だけで十字架にぶら下がってしまった。
 躰の力が完全に抜けている。
 榊原達夫はその田代未代に向けて鞭を構えた。
 先端が細長く硬い一本鞭である。
 その榊原達夫に姉の田代綾香にそっくりに造られた女姿のロボットがワイヤーの鞭を渡す。
 くっきり躰に痕を付けろと言う指示らしい。
 先端がU字に折り返したワイヤーの鞭である。
 榊原達夫は立壁侑里菜に対してプレイした時と違って田代未代に全く同情や情けは沸かない。
 とことん叩きたいという興奮だけが全身に充満していた。



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