【SadoのSM小説】
最期のSM小説家
第四十四幕


新たなる劇場型犯罪


この物語はフィックションであり実在の人物機関とはなんらかかわりがありません。
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 二〇二十三年大寒中元。太陰太陽暦十二月二十二日。
 (この二十四節気は平気法によるものです)
 二〇二十四年二月一日。
 
 宇佐美。如月鬼堂の居間。
 如月鬼堂はゆっくりシャワーを使って朝食のラーメンを作って食べた。
 今朝は味噌バターラーメン。メンマ、卵、海苔、もずくが入っている。
 瀬里菜がカリタで淹れてくれたコーヒーを飲みながら囲炉裏端で執筆内容を思案していた。
 逃亡していた過激派が病院で死亡したことの関連ニュース。政治の裏金の使途を追及しようとコメンテーターが意見を述べ合う報道がメインである。
 「ねえ。パパ。あのお金いったい何に使ったの」
 珠洲が横でテレビを見ながら話し掛ける。
 「政務活動費だろ」
 如月鬼堂は検察が立件を見送るのが正しいという答えである。
 「それじゃ何で隠すの」
 珠洲は如月鬼堂の答えが気に入らないらしい。
 「キックバックを記載しないと言う事を政治家は知らなかった。会計担当者は長年派閥からの指示通りにやっていた。だから正規のお金と一緒に使った」
 「それじゃ悪くないみたいよ」
 珠洲は不満である。
 「それ以前にどの政党も権力争いだ。善など何処にも無い」
 「誰が記載しないと指示したの」
 「おそらく杜永元総理、亡くなった細河元会長のラインじゃないか」
 「それじゃあとは関係ないの」
 「無くはない。だが不記載にしても個々の議員に大きな資金には成ってない。派閥に居て会計責任者は指示に従うしかない。大方は煽りを食っただけだな」
 如月鬼堂は無駄な事に時間を使っているという意識である。
 「無くはないとは」
 珠洲はさらに不満である。
 「何人かはバックに期待はしていた。だが不記載にする必要はなかった」
 「射殺された安田元総理が止めさせようとしたのは」
 「キックバックを廃止したかったのだろ。一部を除いて大した見返りではない。不記載を知っていたかどうかも定かではない」
 「じゃ何故不記載を指示したの」
 「恐らくもっと大きな金額の裏金に期待していたか。派閥の結束を裏金で固めたい意図かもしれない」
 「大方の議員は派閥に居て利益は薄かったの」
 「結果的にはそういう事だ。だがこれまでは派閥に居て大臣ポスト、選挙区、応援、さらに細河が握っていた教団の票田だな」
 「それじゃ今回はその報いが来たのね」
 「安田派を選んだことで失敗して大きな割を食ったと言う事だ。だが本当に割を食っているのはこんな事で政治が停滞して財布がまた冷える最下層だ」
 「民事党の中で正しい人は居ないの」
 「正しく見える位置に居る人は居る。野党も同じだ。民事党の失敗に付け込んで蔓延ろうとしているだけだ」
 「それじゃみんな悪と言う事」
 「悪かどうかは知らない。みんな自分の利益と金。そして出世と権力だけだよ。それが悪いとは言わないが」
 如月鬼堂は裏金を一々非難する気はない。寧ろ野党が蔓延って経済が今以上悪く成ったり風俗が規制されたりは嬉しくない。
 「偉くなって権力に近くなるとそれぞれの利害が最優先に成るのね」
 珠洲はなんとなく如月鬼堂の言いたい事は理解した。
 
 連続拉致強姦事件の犯人六人のアジトである。
 二月にしてはやや暖かめの気候に寿司桶を出前させて冷たい生ビールで乾杯している。
 「何か面白い事が起きるらしいな」
 医者の男は今日の集まりに期待していた。
 「四人集めた。百万。香典として小遣いを渡した」
 川口の会長は既に作戦を開始している。
 「何かやらせて死んで貰うか」
 「そうだ」
 「よく集まったな。不満分子は沢山埋もれているが」
 「四人で四百万とは安いな」
 「そいつらの目的も果たせる。あっちの組織から二人監視に出て貰う」
 「何をやる」
 「一々正論翳して経済の足を引っ張る御仁と偉い叔母さんの娘を公開処刑するのだ」
 川口の会長は既に準備を整えていた。
 「それは愉快だ」
 「誰が標的だ」
 葬儀会社の社長である。
 「一人は週刊太陽の編集長の娘だ」
 「うん」
 印刷会社の社長は不敵に哂う。
 「一人は風俗を何かと規制したがる立憲国民党の女性議員の妹」
 「あいつか。あいつもお仕置きすべきだが。もう女の価値は無いな。それで妹が代わりか」
 医者の男の日頃からの鬱憤である。
 「一人はテレビ太陽を退職してコメンテーターやっているうざい男の姪だ」
 「それは良いぞ。俺はあいつが気に入らん」
 今度は葬儀会社の社長が悦ぶ。
 「さらに今回裏金を摘発した大学理事長の孫娘だ」
 「それは大騒ぎが期待出来るな」
 医者の男が悦び期待にほくそ笑む。
 「それから原発に強く反対する叔母さんコメンテーターの末娘」
 「経済の足を引っ張ることに変わりないな」
 印刷会社の社長がそれも有りと認める。
 飲み会は盛り上がりに盛り上がって行く。
 
 二月二日。
 仙台。国分町。
 榊原達夫は川口の会長から迂回振り込みで百万を貰った。
 会社を経営していた社長である。税務調査で破産した。
 吉原でボーイをやって食い繋いでいたがその仕事もコロナの影響で客が減って経営形態が変わって解雇されてしまう。
 掃除会社で働いていたが体力の限界が来ていた。
 仙台でハードなSMクラブが在ると知って此処で使い切る所存である。
 クラブのマネージャー立ち会いの上で女性と話をつけて五十万のプレイ代と入会金を払ってSMのできるファッションホテルに向かう。
 女はまだ二十五歳。立壁侑里菜という。
 一緒に湯に浸かりながら唇を貪り女の部分に指を滑り込ませる。
 顔付きは気丈そうだが殆んど無口で弱々しい口調である。
 「あはあ」
 奥の敏感な部分に侵入すると立壁侑里菜は声を漏らしてしまった。
 顔は十人並みだがスタイルは良い。
 何よりも脚が綺麗である。内腿に余分な肉もない。
 肌も肌理が細かく色白である。
 乳輪は三十ミリくらいで乳首は程よく突起している。
 全体が薄紅色で若さを感じさせた。
 この躰をズタズタにしたい。前鞭無制限で局部もOKの了解は取った。
 時間は十二時間。ゆっくり責めれば良い。
 立壁侑里菜は一千万のバンスを背負っている。
 若くして商売を始めて失敗した。
 破産宣告で消えない借金が残っている。
 ぎりぎり迄メーカーが支援してくれたが破産宣告をしても返すという条項の有る文書にサインしてしまったのである。
 知り合いに遭遇したくないので東京を離れて仙台に来た。
 榊原達夫は立壁侑里菜を壁に面した浴槽の淵に座らせる。
 股間を覆う黒い塊にローションを掛けて塗す。
 まずは剃毛からである。
 床屋が使う剃刀で陰毛の根元から剃る。一気にローションに濡れた黒い塊が浮き上がった。
 それを退かすと黒い塊の下は紅い皮膚が剥き出してくる。土手を綺麗に剃ってしまう。
 肌理の細かい紅い皮膚がなかなかそそらせてくれる。
 大陰唇の間に挟まった細長い二枚貝がなかなか良い。クリトリスを包んだ包皮の下に延びる小陰唇が薄っすらと紅みが掛かって生々しい。
 そんなには使ってない女の部分である。
 指で広げると中は薄い緋色から薄橙になる。膣口の周りが淡い薄橙である。
 さらに両手の指で膣口を割る。
 波打った薄橙の粘膜の壁が広がった。湯の中で指を入れて弄ったので粕は残ってない。
 如月鬼堂の小説に出てくるように粕を掬ってそれを目前に翳して辱めたかったが失敗である。
 この若い女の美しい乳房とまだ綺麗な女の部分をずたずたにできると思うと六十五歳にも成って興奮が込み上げてしまう。
 浴室から出して躰を拭いて拷問椅子に固定する。
 クスコを取り出して膣に挿入して広げてしまう。
 カテーテルカメラを繋いで内部をスクリーンに投影した。
 「どうだ。ねえちゃんの女の奥だ」
 榊原達夫は詰る。
 「う、うん」
 何度も見せられている反応である。
 子宮頸管拡張器を取り出す。
 それを子宮口に突っ込む。
 「あーーーーーーーーーーーーーーーはあーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 立壁侑里菜は強烈な悲鳴を上げる。
 「あ、ああーーーーーーーーーー。あはあん。ああん。あはん。あはん。あはん。あはん。あはん」
 抜いても痛みに藻掻き泣き続けた。
 「痛かったね。次は痒みだ」
 榊原達夫は残酷な宣言をする。
 今度は小さな袋に密封された山芋の擂り汁をを取り出した。
 コンビニで買った蕎麦に入っていた物である。
 それをクスコの奥に流し込む。そしてクスコは抜いてしまう。
 「痒く成るよ」
 「・・・・・」
 立壁侑里菜は辛い表情で堪えるしかない。この客から破格のプレイ料金を貰ったのである。
 榊原達夫は暫く立壁侑里菜を放置した。
 痒みが効いてくるのを待つ。
 
 名古屋市中区栄。
 塚原瑞樹も百万の前倒し香典を受け取った。
 若い女をとことん玩具にしたい。ハードより若さを求める。
 SMクラブを梯子しようという目論見である。
 スマホで検索してタイプに近い女を選ぶ。
 通常のハードを選んだ。
 クラブのプレイルームに入る。
 
 その間に五人の拉致は一斉に行われた。
 ロボットが拉致して一度潜水艦に回収する。内房のリゾート施設に海底の洞窟から潜水艦で侵入して施設の地下に運び込む。
 拷問椅子で眠らせたまま点滴をセットして尿道カテーテルを挿入して拷問椅子にセットされた壺に排泄させる。
 一人目の犠牲者は立憲国民党の女性議員の妹で田代未代二十九歳である。
 二人目も全裸にされ拷問椅子に乗せられた。
 週刊太陽の編集長の娘で落合静香三十二歳である。
 
 宇佐美。如月鬼堂の居間。
 本多椿が来ていた。翌日のスタジオの打ち合わせである。
 館山弁護士とはテレビ会議が繋がっている。
 明日のテーマはなかなか決まらない。
 「裏金の問題は触れたくない。地震も触れないことだ」
 「そうですね」
 館山弁護士もそれに賛成である。
 「ところで上永外務大臣は麻留副総裁の言葉に何も怒らないの」
 本多椿が打ち合わせの合間とポツリと言う。
 「波風立てない以前に相手にしてないのだろ」
 「え、え。相手にしてないの」
 「例えばだ。老人ホームで容姿の事や女性蔑視の発言をしても介護師は一々怒らないだろ」
 「でも野党の女性議員は強く怒っていますよ」
 「それはあっちの立場ではそうだろ。上永外務大臣はやる事をやって行く考えだ。岸元総理に対しても同じだよ」
 「相手にしてないと」
 「力量の足りなさを見抜いて問題に成らない範囲で勝手に動く。野党と違ってくだらないことで争う気は無いのだよ」
 「期待できる人なの」
 「どうだろう。それ以上力を付けてほしくは無いが」
 「嫌なの」
 「私は嫌だな」
 「岸元総理は何で支持率が上がらないの」
 「最近支持率が落ちるのは裏金問題かもしれないが。元々下がっていた。経済、経済と唱えても対策が不十分だ。総てにおいてそれが言える」
 「明日はそれで行きます」
 本多椿はこれで行けるかもしれないと思った。
 「一番無難かもな」
 如月鬼堂はまだ憂鬱である。紀咲槇乃の行方不明。娘は館山弁護士が一応の対応をしていた。
 
 仙台。国分町のファッションホテル。
 「うふうーーーーーーーーーーーーーーーん。うう、ううーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん。うふうーーーーーーーーーーー」
 立壁侑里菜は拷問椅子の上で痒みに藻?いている。
 「どうだそろそろ掻き回してやろう」
 榊原達夫はドリルバイブを翳す。
 「え、ええーーーーーーーーーーー。そんなのこわいーーーーーーーー」
 立壁侑里菜は泣きそうな表情である。
 「痒いだろ。掻き回してやる」
 「あ、ああーーーーーーーーーん。かゆいよーーーーーーーーーーー」
 痒みにも堪えられない。だがドリルバイブは怖い。
 ローションを塗る必要ない。既に膣口から膣液と山芋の汁が混じって流れ出ていた。
 榊原達夫は容赦なく突っ込む。
 「あはーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 スイッチが入った。
 「あはああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん。ぐあはああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 立壁侑里菜は大口を破裂させて声を上げてしまう。
 「気持ち良いだろ」
 「あはああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん。こわいよーーーーーーーーーーーーー。あはああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん」
 榊原達夫は何処までも責め続ける。
 
 名古屋市中区栄。SMクラブのプレイルームである。
 塚原瑞樹はSM嬢を逆さ吊るしにしていた。
 SM嬢は日向桂里奈という。
 天井から下がった二台のチェーンブロックに引っ掛けて吊るしていた。
 両方の太腿の付け根に各々二重に縄を掛けてその縄に付けたフックをチェーンブロックのフックで吊るしている。
 股間が真上を向いた大股開きの姿である。
 その膣口にクスコを突っ込む。膣の奥を大きく広げた。
 リモコンから伸びたアームの先にマイクロローターの付いたアイテムで膣天井部を責める。
 「あはあーーーーーーーーーーーーーー。あはああーーーーーーーーーん。あはん。あはあん。あはん」
 日向桂里奈は行き成りの責めに声を上げて藻掻く。
 「あ、ああーーーーーーーーーーーーーーん。あはああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。あーーーーーーーーーーーーーーー」
 強烈な刺激に藻掻き続ける。
 
 内房のリゾート施設。
 三人目と四人目が運ばれて来た。
 リゾート施設に居るのは組織の男二人だけである。
 運ばれた一人はテレビ太陽を退職してコメンテーターやっている煩い男の姪で玉井蛍という。
 もう一人は今回裏金を摘発した大学理事長の孫娘で北条優樹菜である。
 組織の二人が同じように眠らせたまま全裸にして拷問椅子に磔る。
 同じように点滴とカテーテルをセットした。
 そして潜水艦はあと一人を回収に向かう。
 拉致を行ったロボットも一緒に潜水艦で着いていた。
 
 仙台。国分町のファッションホテル。
 立壁侑里菜は失神している。
 痒みにドリルバイブの責めで官能を受け入れざるを得なかった。
 榊原達夫は立壁侑里菜の頬をびんたする。
 「うう」
 数発叩いて立壁侑里菜は意識を戻した。
 「痒いだろ」
 「う、ううーーーーん」
 立壁侑里菜は痒みに顔を震撼させる。
 「一発入れさせるなら酢で洗ってやろう」
 SMクラブでは挿入はアナルのみである。榊原達夫は条件を付けて交渉する。
 「内緒だよ」
 「そうだな。内緒だな」
 話はついた。
 クスコを入れて内部を酢で霧吹きする。そのあと何回か水で洗った。
 それから軽く挿入する。果てるまではやらない。入れればよいのである。
 ここからハードにしたい。
 部屋の壁のフックに両腕を広げて磔にする。
 鞭を取り出した。
 立壁侑里菜は前鞭無制限を了解している。それでもいざ来ると成ると緊張が奔った。
 躰は微妙に震えている。
 榊原達夫は斜め前に立って片手で鞭を持ってもう片方の手で先端を持つ。
 狙いを定めて持つ手を変えた。
 先端が細長い一本鞭である。叩かれれば確実に痕が付く。
 流すように乳房を横に薙いだ。
 「うぐうーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 立壁侑里菜の躰は瞬間固まって反動で膝を蹴り上げる。
 「うはあーーーーーー。はあ。はあ」
 痛みにブルブル震えた。
 榊原達夫は二発目を同じように乳房に流す。
 「うぐう、ううーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 また膝を蹴り上げて藻掻く。
 榊原達夫はこの綺麗な乳房を蚯蚓腫れにしたい。
 一発目の痕が紅い筋に成って浮いてきていた。
 その上から三発目を薙ぐ。
 「うう、うぐうーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 背中を動く限り丸めて膝は乳房に当たる寸前まで跳ね上がった。
 「あはあーーーーーーーーーー。ああ。あはあ。はあ。はあ。はあ」
 立壁侑里菜は荒い息遣いで藻掻き続ける。
 榊原達夫は次の一発を股間付近に叩きつけた。
 「うぐうーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 脚を交互に揺すって痛みに藻掻く。
 次の一発は太腿を揃えて薙いだ。
 「ぐがああーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 背中を丸めて痛みに躰を震撼させる。
 立壁侑里菜には高額プランのハードコースはこれが初めてである。
 何発叩かれるか分からない。
 拒絶はできない。どこまで耐えられるかも分からない。
 次の一発が乳房に飛んで来た。先端は左の乳首を直撃している。
 「ぐがあはあーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。がふぁああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 膝を蹴り上げその位置で瞬間固まった。
 「あはあーーーーーーーー。ああ。あはあ。はあ。はあ。はあ」
 震え藻掻きながら脚を下ろす。
 榊原達夫はさらに乳房を狙って構える。
 「あはあーーーーーーーー。まって。少し待って」
 痛みが薄れるのを待って欲しい。涙声で訴える。



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