【SadoのSM小説】
最期のSM小説家
第四十一幕


精密人間型ロボット


この物語はフィックションであり実在の人物機関とはなんらかかわりがありません。
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 二〇二十三年芒種下元。太陰太陽暦五月十四日。
 (この二十四節気は平気法によるものです)
 二〇二十三年七月一日。
 
 七月一日。
 越後湯沢。如月鬼堂の居間である。
 朝から館山弁護士と本多椿が来ていた。
 「山井亜希江。以前は大河原祥平の妻でした。大河原祥平は息子の痴漢冤罪の報復で斬殺事件を起こして行方不明です」
 館山弁護士は事件の後で山井亜希江の調査を行っている。
 「川に身投げしたのでは」
 如月鬼堂もその事件を覚えていた。
 「遺体は上がっていません」
 「腹を斬った痕跡があったのでは。生きてはおるまい」
 「多分」
 「亜希江はその報復の延長を不特定多数に行っているの」
 本多椿は前の旦那が相手を殺しただけでは満足しなかったのと言いたい。
 「そうかもしれないな。あの異常なやり方はそれでやや理解が行く」
 「亜希江の一人息子の洋一には妻と子供も居ました。元妻の浪江はいま和歌山で働いています」
 「まさか。岬ビューホテル関連の」
 「そうです。旧姓に戻っていましたが。そこのSMコンパニオンでした」
 「それで亜希江と山井は日本に戻っていたのか」
 「いや。そこは何も」
 「しかし。山井氏は関係ないじゃないか。何の為に資産を叩いてまで協力するのだ」
 「まず山井氏は余命が無かったのです」
 「それだって」
 「山井氏に身内は居ません。そして亜希江は山井氏が女遊びするに目を瞑るだけではなくかなり協力していました」
 「それがいつか亜希江の報復と重なったか」
 「そんなところでしょうね」
 館山弁護士らの調査でも断片的にしか解明できない。
 
 インターネットアダルト放送のスタジオである。
 SM女優の下着のプレゼントに続いて今回から濡れたタンポンのプレゼントが始まった。
 如月鬼堂が高嶋波琉の女の部分に指を二本突っ込む。
 高嶋波琉は平べったく背のない奥行きが倍のベンチタイプのレザーのソファーに下半身を横たえていた。
 ソファーに片手を突いて上半身はやや斜めに立てている。
 女の局部はぎりぎり映らない角度で撮影していた。
 高嶋波琉は声を押さえている。究極に喘ぐ表情が画面に揺れ続けた。
 如月鬼堂は適度に濡れを確認してタンポンを挿入してしまう。
 「あはあ。・・・・あはあ」
 高嶋波琉は暫く呼吸を整える。
 如月鬼堂は続いて岡田有美を責めた。
 プレゼントはブラ、ショーツ、濡れたタンポンを真空パックである。
 「山井亜希江は八年前痴漢冤罪で電車に飛び込んだ会社員の母親でした。亜希江の元夫は間違えて訴えた女性を斬殺して自決しました」
 高嶋波瑠はタンポンを入れたままニュースを読む。腰にはフェイスタオルを巻いているだけである。
 「山井容疑者夫妻はT国に移住したまま日本には入国していませんでした。神谷悠乃警部補は館山市で行方不明に成ったまま動画の中で山井亜希江らに殺されました」
 岡田有美もフェイスタオル一枚である。その裾からタンポンに糸が僅かに垂れていてエロさを際立たせる。
 「鬼堂先生。今回の神谷悠乃警部補の拷問撮影が行われたのはやはり日本でしょうか」
 本多椿は打合せ通りに如月鬼堂に振る。
 「日本で行われたと思います。遺体の処分には都合上日本で行う方が良いと思います。私はこれまでの遺体処分の手段が日本に有ると思っています」
 「山井容疑者夫妻はどうやって日本に入国したのでしょう」
 如月鬼堂はこれまで通り潜水艦で地下の基地に進入する推測を続けた。
 「ストーカー殺人や交際中の別れ話で女性が殺されてしまう事件が相次いでいます」
 高嶋波琉がフェイスタオルの内側でタンポンを抜きながら読む。
 「警察は被害者に逮捕を決断して貰わないと手が打てないと言います。また法改正が必要とも述べています」
 岡田有美が続けた。
 「鬼堂先生。逮捕しても殴った程度では罰金刑で直ぐに釈放されて危険が増す場合もあるとも言われます」
 ここで本多椿が如月鬼堂に振る。
 「ここで規制をこれ以上強化する事は自然な人間関係を歪めてしまいます。今やナンパされただけで警察を呼ぶ女性まで出ています」
 如月鬼堂はここで一般世論に背を向ける。
 「それではストーカー殺人や交際のトラブルによる殺人は対応できないですね」
 「私は逮捕とか規制とかではなく。危険が感じられる件に関しては男性を規制して人権を剥奪より外から見張って女性を警護するべきと思います」
 「遠隔から警護して殺害行為に出たら未遂で逮捕ですか」
 「そうです。そこまで至れば現行法でもかなりの拘束が可能です」
 もうここ一、二年如月鬼堂の発言は特異なものとされてアダルトチャンネンルの範囲と非難は来ないのである。
 
 七月九日。
 さいたま市大宮区宮町。
 三輪三千夫は事業に成功してようやく貧乏から逃れさらに庶民からも解放された。
 貧乏ながらSEをやってやや成功する。月七十万の単金というやや高い給料で三年働いて資金を作った。
 蓄積だけではない。
 キャピタルゲインと為替差益で膨らませた。
 政府がドル売りする直前にドル売り円買いする。
 八十円台で買ったドルを百五十円で売ったのである。政府と一緒にぼろ儲けした。
 だが手を出したのは風俗業である。
 三輪三千夫は如月鬼堂に憧れた。SMが生甲斐である。
 そのSMクラブを開業した。
 中古マンションのルームを幾つか買い取って事務所とプレイルームを作った。宣伝費を掛けてもたいした事は無い。
 ホームページは自分の技術で作る。
 費用が掛かるのは女性の借金の肩代わり。バンスである。
 バンスで女性を縛って働かせる。
 ハードSMを謳い文句にしていた。
 女性はそれなりに集まって客も一気に集まる。コロナも開けて順調に稼げる体制である。
 何よりも自分が愉しみたい。
 影のオーナーに成りマネージャーを雇った。
 そして一人の女に目を付けている。
 その女性を指名して客として来ていた。
 マネージャーと打合せ済みである。
 事務所に女性と客を呼んで料金、プレイ内容の打合せを行う。
 「此処でプレイ内容について打合せをされてからがよろしいと思われます。後でこれはメニューに有るのに拒否されたなどの事が無いようにです」
 マネージャーは毎回同じ事を言っている。
 実際に現場で女性が辛いプレイを上手に逃れて金額に見合わなくする事を防いでいるのである。
 一方プレイを超えた危険な客を抑止もする。
 「スーパーハードコース基本料金六時間十五万がございます。これにオプションで如何でしょう」
 マネージャーが三輪三千夫に提案した。打合せの通りである。
 「うん」
 三輪三千夫は軽く応じる。
 「撮影はインターネットに公開したり販売したりしない条件で顔、局部撮影OKで追加十万です。動画、静止画を問いません」
 「うん」
 呼ばれた女性は紀咲槙乃という。丁度三十に成る。源氏名をますみで出ていた。細身で大人顔の美人である。
 三輪三千夫は虐めたい加虐心を滾らせていた。
 既に紀咲槙乃はクラブのサイトに乳首まで公開している。
 「スーパーハードコースでは鞭はバラ鞭無制限。一本鞭は前鞭十回までです。局部は別途。顔はビンタのみで五発までです」
 「オプションは」
 「乳房一本鞭無制限で八万追加。局部を含む無制限で十五万追加です」
 「それじゃ十五万追加だな」
 既に四十万である。
 紀咲槙乃は慄いている。
 「他にご要望は」
 「ビンタは」
 「無制限には五万追加です」
 「剃毛は」
 「一万です」
 「鞭の痕に檸檬か金柑を塗りたい」
 「え、ええーーー」
 紀咲槙乃は恐怖の表情に成る。
 「それも五万追加です。よろしいですねますみさん」
 これで五十一万である。
 「はい」
 拒否したいが飲み込むような返事である。
 「他には」
 「羞恥責めを希望する」
 「それは特に追加は」
 「部屋に入ったら躰を洗わないで服を脱がせてクスコを使いたい。粕を取るところも撮影したい」
 「え、ええ」
 紀咲槙乃はとんでもないという表情である。
 「ますみさん。これはハードでも躰に痕が付くわけでも極端に痛い訳でもありません。受けていただけますね」
 マネージャーは当然の事と強く念を押す。
 「は、はい」
 紀咲槙乃は堪らなく嫌だが五十一万である。全額が紀咲槙乃の取り分と成る。客はクラブにその三割の手数料とルーム代を支払う。
 仕方なく応じてしまった。
 三輪三千夫はルーム代と撮影設備使用料を含めて七十八万を支払う。
 そのままルームに移動した。
 紀咲槙乃は心臓がバクバク鼓動を打っている。
 通常は二時間のハードで六万くらいである。二人付いても十二万。それが一日置きなので五十一万は一週間分以上の稼ぎと成る。
 相当に辛そうだが耐えるしかない。
 ホテルの部屋に入ると三輪三千夫は紀咲槙乃の躰を押さえて手首を縛って柱に押し付ける。
 柱の上から下がったフックに手首の縄を引っ掛けて手を上から吊ってしまう。
 爪先は床に着いていた。
 三輪三千夫は紀咲槙乃のブラウスのボタンを外して前を開けてブラを外して乳首まで丸出しにする。
 カメラは正面から撮影していた。
 スカートも落とす。
 肩からブラウスが引っ掛かっているが下半身はストッキングにショーツが包まれた姿である。
 これもスタイルが良ければ女の姿として美しい。
 三輪三千夫はストッキングをゆっくり脱がして汗の濡れを確認した。
 ショーツも脱がして股間の濡れを指で確認する。
 紀咲槙乃は恥ずかしさに顔を叛けた。
 三輪三千夫はそのまま紀咲槙乃の肩を抱いて唇を貪る。
 紀咲槙乃は当然受け入れるしかない。
 三輪三千夫は手首の縄をフックから外して一度縛りを解く。
 紀咲槙乃を拷問椅子に乗せる。
 カメラは台車に乗っているので簡単に角度を変えられた。
 膝と腰を縄とベルトで固定する。腕は椅子の背の後ろに回して手首を互い違いに縛り合わせた。
 ハンドルを回して股間を限界まで広げる。
 「あはあ・・ああ」
 紀咲槙乃はやや辛い息遣いを漏らす。自分の一番恥ずかしい部分がアップで映っていたのである。
 カメラの撮影内容は二か所のモニターに映っていた。
 如月鬼堂のビデオや犯罪でばら撒かれた動画で勉強して三輪三千夫の好みでプレイルームの構造や設備を作った。
 紀咲槙乃はまだそんなにプレイの回数をこなしてない。ほぼ素人同然なのである。
 三輪三千夫は紀咲槙乃の一番恥ずかしい部分を指で広げる。
 「あ、ああ」
 紀咲槙乃は目を瞑って強く顔を逸らせた。
 ピンクの内側の粘膜から綿棒の耳掻き部分で粕を掬い取ってガラスの板に載せた。
 「え、ええーー」
 これも確り動画に収められてしまう。
 三輪三千夫はドテと大陰唇の陰毛にローションを掛ける。
 一枚刃の剃刀でドテから剃って行く。
 紀咲槙乃は刃が怖いので今度は画面を凝視していた。
 陰毛が剃り堕とされて紅の強い皮膚が剥き出しに成る。二人だけと雖も堪らなく恥ずかしい。
 三輪三千夫は剃り終わると股間部分をガーゼで綺麗に拭く。
 「剃ると綺麗な女の部分だぜ」
 「いやあーーーーーーーーーーー」
 紀咲槙乃は悲鳴の様に拒絶する。
 濃い密林の股間部分であった。剃った後の周りの皮膚より濃い紅さが際立つのがショックである。
 紀咲槙乃は色白というよりは僅かに濃い皮膚の色だがその部分は際立つ。
 三輪三千夫は剃った後の完全に剥き出しに成った紀咲槙乃の女の部分のびらびらをもう一度広げた。
 「綺麗だよ。ま○こが」
 「いやあーーーーーーーーー。やめてーーーーーーーーーーーーーー」
 慣れたSM嬢なら無言か笑って済む。
 紀咲槙乃は恥ずかしさに神経の奥から疲弊していた。
 三輪三千夫はクスコを膣口から挿入する。
 中はそれなりに濡れていてすんなり奥まで入った。
 紀咲槙乃は目が点に成って恥ずかしさに顔は紅潮して口許は歪んでいる。
 三輪三千夫はクスコの螺子を回して目一杯広げた。
 レーザーを調性してカメラの横からクスコの中を照らす。
 「いやああーーーーーーーーーーーーーーーー」
 紀咲槙乃は恥ずかしさに表情を崩し切って声を上げてしまう。
 慣れてしまえば愉しめない女の感情の起伏である。
 三輪三千夫は心底悦んでいた。
 「あはあーーーーー。・・・・・あはあ。・・・・・あはあ」
 紀咲槙乃は恥ずかしさに堪えられない吐息を漏らす。
 今度はロングスプーンを取り出した。
 「え、ええーーーーー」
 紀咲槙乃は恥ずかしさにどうにも堪らない。
 膣の中には白い雲の様なゼリー状の汚れが見える。三輪三千夫はそれを掬いだしてガラス板に載せた。
 「よく見て」
 三輪三千夫は紀咲槙乃の目の前に翳す。
 「いやあーーーーーーーーーーーーーー。いや。いや。みたくなーーーい」
 紀咲槙乃は恥ずかしさと辛さに首を振る。
 三輪三千夫はとことん中を掬って汚れを取り出した。
 「あーーーーーーーーあん。もう。いやあーーーーーーーーー」
 紀咲槙乃は恥ずかしさの極致に疲弊している。
 大人顔の三十女が少女の様に恥ずかしさに悶える姿に三輪三千夫は加虐心を満足させた。
 今度は吸収シートを床に敷く。
 さらにボウルを受ける。
 クスコを抜いて女の部分を指で広げた。
 「おしっこしてよ」
 三輪三千夫は要求する。
 「えーーーーーーーーー。そんな。この状態じゃ出ないです」
 紀咲槙乃は無理と訴える。
 「出るまで待つよ。開いて尿道口から直に出るところを見たいのだよ」
 三輪三千夫は何としてもこの羞恥の姿が取りたいのである。
 「冷やしてやろうか」
 冷蔵庫から冷えたビールを持って来てドテの上に置く。
 「ああ」
 それでも紀咲槙乃は出すしかないと観念して股間の意識を緩める。それでもなかなか出ない。
 三輪三千夫はビールを取り換えてさらに冷やす。
 それでもなかなか出ない。
 三輪三千夫はビール瓶でドテを強く擦る。
 「う、ううーーーーー」
 暫く擦ってようやく流れ出した。
 今度は止まらない。ボウルから外れて吸収シートに落ちる。
 全部出し終わって僅かにボウルに流れ込んでいた。
 「良いものが撮れたよ」
 三輪三千夫は拷問椅子の戒めを解く。
 「十五分やる。シャワータイムだ」
 紀咲槙乃はほっとした様に拷問椅子から降りて浴室に消えた。
 だがハードプレイはこれからである。今度は痛い思いをさせられると思うと穏やかには居られない。
 浴室から出たくない。十五分は短い。
 怒らせてはならない。呼ばれる前にタオルを巻いて出た。
 まだ時間は一時間しか過ぎてない。
 三輪三千夫は既に鞭を準備している。そしてカメラは十字架に向けてセットされていた。
 「何か飲んで一服して」
 思い掛けない言葉が返って来た。
 「ああ。はい」
 紀咲槙乃は戸惑った返事をしてしまう。
 「冷蔵庫から好きなもの出して」
 そう言って三輪三千夫もビールを飲む。
 紀咲槙乃が働かなければ成らなかったのは死んだ夫の負債である。
 商売は上手く行っていると思っていた。
 だが整理すると負債が残ってしまう。紀咲槙乃に商売の引継ぎはできない。技術的職業である。
 債権者は容赦なく請求して来た。
 家とかを整理して一千万くらいが足りない。
 本来相続放棄を掛ければ済んだのである。
 だがその期限の三か月を過ぎてしまった。それ以前に紀咲槙乃は相続放棄する事さえ知らなかったのである。
 風俗で働く条件でレディース金融から借金しようとしたが仕事先が決まってから来てくれと言われてしまう。
 行き当たったのが今のクラブだった。
 そしてレディース金融から借りなくても無利息でと提案される。内容を聞いて辛いと思ったがレディース金融の金利は高い。
 唯々諾々働くことと成る。
 子供が小さい。債権者に何度も来られるのは堪えられなかった。
 「さあ。一時間半くらい泣いて貰おうか」
 三輪三千夫が立ち上がる。
 「残りの時間は」
 「まさか。四時間半も叩き続けたら救急車ものだ」
 「それじゃ」
 「まあ。寿司でも取って飲みながら君の恥ずかし過ぎる動画を一緒に観賞しよう。最後にお別れのビンタだけさせてくれ」
 「ああ」
 紀咲槙乃はやや安堵したが一時間半でもそれは凄い拷問であった。
 まずは十字架に磔にされる。
 十字架の横柱の端に手首を縄でぐるぐる巻きにされた。
 腕は全く抜けない。
 右の脚首だけ十字架の根元に縛られた。何故か左脚は動く。
 態と痛みに藻掻く紀咲槙乃の姿を愉しみたいのである。
 三輪三千夫は鞭で無制限の金額を払っている。だが鞭はスーパーハードの倍くらいしか予定してない。その先が愉しみなのである。
 最初は先端が細長い一本鞭を持つ。
 三輪三千夫は実質のオーナーである。あまり強い痕は付けたくない。何日も休業させては売上に響く。
 斜め横に立って乳房を二つ横に並べて薙ぐ。
 「ぐうーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 紀咲槙乃の左膝が蹴り上がって背中が強く屈む。
 「うう、ううーーーーーーーーーーーーー」
 紀咲槙乃は膝を蹴り上げたまま藻掻く。
 三輪三千夫は二発目を構えた。


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