【SadoのSM小説】
人工知能管理者のSM帝國
その四


女躰ステータス


この物語はフィックションであり実在の人物機関とはなんらかかわりがありません。
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 映像に合わせて緊縛師が左手を押さえる。
 木下有紀路の日本刀は手首を斬り落とす様に掠める。映像では手首が落ちる。
 「あーーー。あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 佐藤栞李は右に左に顔を振って叫び上げる。
 「たすけてーーーーーーーーーーーーーーーー。ああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 佐藤栞李は半狂乱である。
 そこで緊縛師が麻酔を充てる。
 直ぐに縄を解く。そのまま診察台に寝かせる。
 乳首にガーゼを絆創膏で止める。手首に包帯を巻く。直ぐに麻酔の投与を止める。
 佐藤栞李の麻酔が切れると映像が流れる。映像のバックは病室である。
 緊縛師が白衣を着て診察台の横に座る。
 木下有紀路が映像の中に居る自分の位置に立つ。
 「さあ。包帯を取ります」
 映像の中の白衣の緊縛師が包帯を取る様に実際の包帯も取る。
 佐藤栞里の手首を持ち上げる。映像の中の手首には縫った傷跡がくっきり付いている。
 「ああ」
 佐藤栞里には衝撃の傷痕である。
 「指先を動かして下さい」
 映像の中では動かない。
 「ああーーーー。だめーーーーーーー。だめーーーーーーーーーーー」
 ヒステリックに泣き叫ぶ。
 左の乳首に貼った絆創膏を剥がす。右に比べてやや乳房の高さが低い。
 「はあ」
 さすがに縫った痕は無い。
 緊縛師は両手で片方ずつ両方の乳首を弄る。
 「どうです感触は」
 佐藤栞里は首を振る。
 「駄目です。感覚無いです」
 緊縛師は暫らく弄る。
 「ああーーー。だめーーーーーーーー。どうしてこんなことするのーーーーーーーー」
 佐藤栞里は泣き出す。
 「そろそろメガネ取りましょうね」
 木下有紀路が目にぴったり当てた小さなゴーグルの様なメガネを外す。
 佐藤栞里の目には背景が病院から宴会場に戻る。
 「腕を見て」
 縫った痕は無い。指を動かす。正常に動く。乳房を見下ろすと高さの差はなくなっている。触って感触もある。
 「・・・・・・・・・・」
 佐藤栞里は周囲を見回す。
 「幻覚を見ていただけよ。乳首も手首も斬ってないよ」
 木下有紀路が種を明かす。
 「あ、あーーーーーーーー。はあーーーー。ひどおーーーいーーーーーーーーー。気が狂うかと思ったよ」
 佐藤栞里の躰は診察台に倒れこむ。
 これだけでは許されない。そのあとスパンキングで全員鞭打ちのサービスとなった。
 
 大路江美の部屋に川村由紀と杉浦瑞樹が集った。
 テレビには高島波琉がアナウンサー出演している。
 「女躰ステータス投票が行われます。期間は今月一杯です。五月三十一日二十四時丁度締め切りです」
 高島波琉のタンクトップの下は白いミニタイトである。やや色が濃い下着なので僅かに動いても覗く。
 白いミニタイトなら薄い色の下着にしたい。見えなくても立てば透けてしまう。プロデューサーの要求で仕方なくである。
 「優クラス以上が対象です。投票は二十歳以上の男性のみです。対象の女性は番組で紹介してまいります」
 もう一人のアナウンサーが読む。こっちも特優クラスである。
 「審査は容姿、スタイル、女の部品です」
 高島波琉は読みたくない部分である。ボードに確り表示されている。
 「投票は各ラウンジの専用端末からになります。顔認証して一人一回です」
 二階の無料ラウンジ、女性専用ラウンジ、有料ラウンジに端末は設置されている。そこから番組への投票なども出来る。
 椿原圭子の告発もこの端末で行われた。その者たちは拷問を免れている。
 「ねえ。由紀の写真集出ているのでしょう。こんなので画像公開したら売れないのじゃない」
 杉浦瑞樹が疑問を投げ掛ける。
 「だって大臣、官僚が指名するリストに公開されているデータよ」
 川村由紀はそんなもの関係無いと言う。
 「此処では本当に女は容姿だけで評価されるのね」
 大路江美はいまさら言っても仕方ない不満だがぼやく。
 「違うよ。容姿プラス女の部品よ」
 川村由紀は履き捨てる様に言う。
 「女の部品」
 杉浦瑞樹が怪訝な表情で繰り返す。
 「乳房、乳首、性器。その容、色よ」
 「ふーうん」
 「昔に全部戻されたのね」
 大路江美はきっぱり非難する。
 「モラルは昭和初期。情報、コミュニケーションは五十年前ね」
 川村由紀に昭和初期も五十年前も分かる筈は無い。それなりに当らずとも遠からず。やや偏った見解である。
 「パソコンは存在するけどインターネットは無し。SNSも無し」
 「要するにコミュニケーションはさせない。発信は上から上位下達のみよ」
 川村由紀は体制が身に染みている。
 「社会主義国だよね」
 杉浦瑞樹は中国、北朝鮮と言いたい。
 「違うよ。社会主義で献身婦は無いよ。完全な絶対王政だよ」
 「何処にも無かった最悪の独裁体制よ」
 「AIを制しただけでこうなるのね」
 杉浦瑞樹はほんの僅かな違いと言いたい。
 「でも。貧困も生活苦も病気も殆ど無い」
 大路江美はこれまで自然に晒されたのが辛い。
 「自然の災害を遮断したのよ」
 川村由紀もそこは良いと考えている。
 姉ヶ崎グランドシティは自然災害を大きく遮断している。雨に当ることさえない。内部で病気が発生しなければ伝染病が入ることも無い。
 食料は総て養殖である。農業も人工管理の中で行われる。
 「でも耕耘機とか貰えて、こそこそ畑を作るのではなくて、五年の安全も貰ったしその間にみんな何とか成るよね」
 杉浦瑞樹が少し安堵の発言をする。
 「その見解は甘いよ。病気になったらどうする。冷凍で貰っただけしかこの先肉は無いよ。衣類はまた調達しないと駄目。自然災害もある」
 大路江美は楽観するのは早いと言う。
 「そうよ。島に戻る選択をしたのは半分以下です。利尻では冬が厳しいよ」
 川村由紀は不満が有っても、もう民主国家は何処にも無い。此処に留まるが無難と考えている。
 「とにかく生き延びるしかないか」
 杉浦瑞樹も状況を理解する。
 「そうだよ。私達はまだ良い方に扱われているよ」
 川村由紀はしみじみそう感じている。
 可、不可クラスは悲惨である。国から給料は貰える。食事も住居も光熱費も無料である。だが二十五階以外十九階より上には行けない。
 二十五階は新都市交通の乗り場がある。殆ど移動する者は居ない。両隣の棟だけで総てが賄える。
 不可クラスは生むだけと言っても毎年四つ子を産まされる。可クラスは国がサービス料を払うが無収入の客に手荒に扱われる。
 強く抗議は出来ない。女性は客を選べない。無収入の男は無料でも女の子を選べる。
 干されると僅かな収入も無くなる。国から無収入の男性と同じ補助金は出る。
 ダイエットセンター、プール、健康センターは上層階、下層階共に存在する。スポーツジムは無い。競技場も球場も無い。
 スポーツが存在しないのである。
 
 翌日。杉浦瑞樹の拷問が始まった。大路江美と一緒に大原十号から侵入した刑罰である。
 姉ヶ崎中央棟大会議室。正面に葛城修一主席の席。六十人くらいが左右二列に座る。その後ろはまばらにロボット兵が警備している。
 中央が広く空けられて拷問スペースである。
 大きなマットと拷問椅子が用意されている。
 そして末席の外れに男優が三人待機している。
 杉浦瑞樹は緊縛師三人に連れて来られた。
 「お前は若い。たっぷり性戯をお教えしよう」
 主席は哂っている。
 杉浦瑞樹は心臓が強く鼓動している。
 「その演台に乗って服を脱いでくれ」
 杉浦瑞樹は緊縛師らの指示でプレイ用のミニスカスーツ姿である。
 「はい」
 既に観念している。素直に演壇に登る。
 「こっちを向いて脱げ。手で隠すなよ」
 緊縛師が近付いて脚元に籠を置く。そしてそう指示した。
 ジャケットを脱ぎタンクトップも脱ぐ。スカートを脱いで脚元に落とす。それを拾って籠に入れる。
 杉浦瑞樹は覚悟を決めていて返事をしたが手は震えている。
 プロになる意思でステージに上がった新人ストリッパーでも同様である。最初はベテランが一緒に付く。客席から震えが確認出来た。
 杉浦瑞樹は脚元も震えている。
 ブラのフォックを外して抜き取る。演台にお尻を下ろしてショーツを脱ぐ。
 杉浦瑞樹がショーツを籠に落とすと緊縛師が取り上げる。それを籠ごと閲覧席の先頭に渡す。
 「ええーーー。なんで」
 杉浦瑞樹は堪らず叫ぶ。
 それを無視して緊縛師は杉浦瑞樹を拷問椅子に引っ張る。革の拘束具で固定する。ハンドルを回して股間を広げる。それがスクリーンに拡大される。
 「ああ」
 杉浦瑞樹は辛そうに諦めながら目を背ける。
 その部分はクリトリスを包んだ包皮が突き出ている。小陰唇は薄い小豆色と紅の間ぐらいである。
 緊縛師は定例作業の如くそれを指で広げる。
 「はああーー」
 ピンクの内部が広がる。尿道の亀裂は殆ど見えない。
 膣口は緊縛師の開く力で僅かに口を開けてしまっている。その様なその部分の造りである。膣天井部の一部が覗ける。
 杉浦瑞樹は自分でも見たことのない部分。こうなると判っていても尋常では居られない。
 まったくドドメ色感は無い。若い女のその部分。若い女の中でも抜群にきれいである。全員の目がそれを凝視している。
 無言の圧迫感が杉浦瑞樹に圧し掛かる。
 「剃毛だ」
 葛城修一が緊縛師に要求する。
 杉浦瑞樹の脳裏は飽和状態である。じっと堪えて剃毛を受けるしかない。顔も躰全体も紅が指している。恥ずかしさの塊である。
 緊縛師は陰毛の上からジェルを塗る。
 陰毛の根元から一気に剃ってしまう。纏めて取れた塊をケースに入れる。土手の部分を剃り終えるとそのケースを席に廻す。
 「それは一般懸賞にしよう」
 葛城修一が恐ろしい宣告をする。昔のブルセラの様な扱いである。
 緊縛師は大陰唇の周りを入念に剃る。ドテの剃り残しを綺麗に処理する。
 杉浦瑞樹は火照った顔を叛けて堪え続けている。
 既に他の緊縛師が浣腸の準備をしている。
 剃毛が終わってもう一度女の奥をご開帳される。撮影もされている。剃毛前と剃毛後で女躰カタログに掲載されのである。
 「次は浣腸だ」
 「ええーー。ここでーーー」
 杉浦瑞樹は驚愕の表情で叫ぶ。
 「これからち○ぽ三本挿入だ。それには直腸を綺麗に掃除する。見ろ男優が三人待機している」
 緊縛師が次のプログラムを淡々と言う。
 「ええーーーーー。三本。そんなのどうやって」
 杉浦瑞樹は悲鳴半分。疑問半分さらに叫ぶ。
 「本来、膣とアナルと口だが、これは膣に二本。アナルに一本だ」
 「えーーーーーーーーーーーーーー」
 遂に悲鳴になる。
 緊縛師は容赦なく浣腸液を注入する。
 「ああーー」
 痛いのではない。浣腸の衝撃に悲鳴を上げたのである。
 注入し終わると一度アナル栓を差し込む。
 男優三人が前に出て来る。
 「ううーーーーー。い、いたいーーーーーー」
 直ぐに腹痛が杉浦瑞樹を襲う。
 「少し我慢しろ。塊で出す為に早く抜いてやる」
 緊縛師は当然の様に言う。
 「えーーーー。どうして塊なの」
 「皆さん。それをご期待だ」
 「どうしてーー。そんなの、期待するのーーー」
 杉浦瑞樹は半分泣き声である。破滅の瞬間が刻々と迫っている。どんなに抗議しても許されないと判る。
 「お前のこの綺麗な若い躰から羞恥心の破滅をかたち付ける。その瞬間を期待しているのだ」
 緊縛師はまた当然の事の様に言う。
 「そんなーーーーーーー。きたないだけだよーーーーーーーー」
 杉浦瑞樹はさらに涙声になる。
 「それでもお前の様な躰から出るならみんな見たいのだよ。全員スクリーンに釘付けだ。テレビ放映は最リクエストだらけになる」
 「そんなーーーーーーーーー。やめてーーーーーーーーーーーーーーーー」
 杉浦瑞樹は涙こそ無いが崩れた泣き顔に成っている。
 「その顔も可愛いぞ」
 緊縛師は愉しんでいる。もちろん主席の目論見を代言しているのである。
 「抜くぞ」
 緊縛師は行き成り宣告する。既に拷問椅子の下には大きな透明なボウルが置かれている。
 「ああーーーーーーーーーーー」
 断末魔の悲鳴である。
 次の瞬間。茶色い水が一気に流れ出る。
 ずぶううーーーーーーーーーーーーー。
 大音響と共に繋がった便が一気に飛び出す。
 「あーーーーーーーーーー。ああーーーーー。ああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 杉浦瑞樹の悲鳴が上がる。
 終息して緊縛師が股間部分を拭く。
 腸カテーテルで数回中を洗う。
 「あーーーあ。あーーーーーーー。ああーーーーーー」
 杉浦瑞樹は泣き悲鳴を上げ続ける。
 浣腸の終わったアナルにアナル開口器を挿入する。その螺子を回して目いっぱい広げる。
 「えーーーーーーーーー」
 スクリーンには直腸の中が広がって丸見えである。
 さらに緊縛師は膣をクスコで広げる。
 「えーーーーーーーーー。いやあーーーーーーーーー。あはん。あはん。あはん。ああーーん」
 膣の中も女の奥まで丸見えに成る。
 杉浦瑞樹は既に泣いている。
 適度に公開して抜き取る。
 中央にテーブルが置かれる。その上に蓋をした便。抜いたクスコには分泌物が付着している。さらに下着が展示される。染みも確り確認出来る。
 拷問椅子の戒めを解かれる。男優らが抱かかえてマットに投げ出す。
 既に杉浦瑞樹は飽和状態である。
 もう固定したり縛ったりはしない。二人の男優が押さえて脚を広げる。まずは指で膣を慣らす。
 「ううーーーーーー。ううぐうーーーーーーーー」
 杉浦瑞樹は異物の侵入に呻く。
 指の責めとクリトリス舐めで暫らく慣らしを続ける。
 どうやって三本も入るのか。杉浦瑞樹には恐ろしい事である。そんなことは出来ない。体勢的に無理だと思う。
 男優は膣に入れる指の数を増やして来る。
 「四本入ったぞ」
 一人が正面から二本入れて来ている。二人がその上に左右から突っ込んで膣を広げる。
 「いやあーーー。ああーーーーーー。あはあーーーーーーーーーーーん。ああーーーーーーーーーー。いやあーーーーーーー」
 既にぐちゃぐちゃに濡れている。
 一回、正面の男優が膣の奥を急激に責める。杉浦瑞樹の存在感のなかった尿道の亀裂が膨らむ。そこから潮が飛び出す。
 「ああーーーーー。ああーーああーーああーーああーーああーーああーー」
 杉浦瑞樹は成されるが侭追い詰められる様に悲鳴を上げる。潮は断続的にびちゃびちゃ飛び散る。
 「あはん。あはん。あは。あは。ああ。はあ。はあ」
 杉浦瑞樹は荒い息遣いで股間を震撼させ藻掻き続ける。
 一人目の男優が杉浦瑞樹の躰に上乗せに成って挿入する。
 一気に速度を上げる。
 「ああーーー。ああーーー。ああーーー。ああーーー。ああーーー」
 男優は欲情からではない。あくまで膣を慣らし濡らす目的である。ある程度疲れたら二人目に交代する。
 三人が交代する間に杉浦瑞樹は三回以上イッてしまった。
 「ああ。あはあ。はあ。はあ。はあ。はあ。はあ」
 杉浦瑞樹は荒い息遣いで朦朧としている。
 今度はアナルに指を入れる。
 「あ、ああーーーーーーーーーーーーー」
 ローションを多量に塗ってゆっくり慣らす。
 「ああーー。いいたいーーー。ああーーーーー。い、いたいいーーー」
 杉浦瑞樹は表情を歪めて堪える。
 それでもローションを流しながらゆっくり慣らす。
 次はアナルパールを挿入する。
 「あ、あーーーーーーーーーーー」
 やや奥に入れて止める。
 膣側から責める。ドリルバイブを使う。
 「なにーーーー。それーーーーーーーー。いやあーーーーーーーーーー。やぶけちゃうよーーーーーーーーー」
 杉浦瑞樹は泣き声混じりに抗議する。
 「大丈夫」
 男優はやんわり答える。
 二人の男優が両側から脚をV字開脚に押さえる。
 アナルパールが入ったまま脚を押さえている男優が手を添える。
 正面の男優がドリルバイブを挿入する。中で太さが変化するバリアブルタイプである。
 「ああーーーーーー。あーーーーーーーーーーーーーー」
 杉浦瑞樹はまた衝撃に悲鳴を上げる。
 スイッチが入る。
 「ああーーがあーーーーーーーー。あがあーーーーーーーーーー。ぐがああーーーーーーーーーーー。いやあーーーーーーーーーーーー」
 杉浦瑞樹の表情は一気に破裂する。
 ローションを噴流する構造である。流しながら徐々にバリアブル機能を使う。膣を中から広げては窄める。これをゆっくりのペースで繰り返す。
 「ああーーー。ぐがああーーーーーーーー。ああーーーーーー。ぐがああーーーーーーーーーー。ああーーーーーー」
 杉浦瑞樹は頭を右に左に振って悶え続ける。
 杉浦瑞樹は何回イッたか分からない。荒い息遣いで朦朧と躰をだらしなく横たえている。
 男優が一人横に成る。
 男優自身でさおを起てる。杉浦瑞樹に舐める性戯は期待出来ない。そのさおに男優二人で杉浦瑞樹の膣を被せる。
 下の男優の体に杉浦瑞樹の躰を俯むせに乗せる。杉浦瑞樹の脚は下の男優に馬乗りの様なスタイルに成る。
 もう一人が下の男優の真っ直ぐ伸ばした足に乗る。杉浦瑞樹の脚の外側に足を伸ばす。その体勢で膣にもう一本挿入する。
 「やだーーー。やぶれるよーーーーーーーーーーー。だめーーーーーーーーーーー。だめーーーーーーーーーーー」
 杉浦瑞樹は強烈に拒絶の悲鳴を上げる。
 それでも確り二本挿入して杉浦瑞樹の躰をがっちり押さえる。
 二人目の男優が広げた足を跨いで三人目が立つ。そのまま杉浦瑞樹のお尻に手を着いて押さえる。
 その体勢でアナルに挿入する。
 「ああーーーーーーーーーーーーー。はれつしちゃうーーーーーーーーーーーーーーー。やめてーーーーーーーーーーーーーーーー」
 杉浦瑞樹は恐怖に泣き喚く。
 さすがに男優らは少しだけ動いて終了する。
 杉浦瑞樹はマットに躰を伏せたまま泣き続ける。
 暫らく休憩を入れる。男優らが退席すると木下有紀路が交替で入って来る。
 これだけでは許されないらしい。
 杉浦瑞樹は恐怖に震える。
 木下有紀路は主席に近付く。
 「どうしましょう。今夜も鰻の試食会ですか」
 「同じことじゃな」
 「他の生物責めで。それとも拷問しますか」
 「大分衰弱しているぞ」
 葛城修一はこの女は潰したくないらしい。
 木下有紀路はカメレオンとコオロギ、竹竿、クスコ、アナル開口器を要求する。先程使ったクスコは杉浦瑞樹の分泌液が付着して展示されている。
 「竿に手を広げて縛って。その上から脚をV字開脚に縛って」
 木下有紀路が緊縛師に要求する。
 「床に縛った方がよろしいので」
 緊縛師が確認する。
 「そうよ。床の方が嗾けやすいの」
 カメレオンは水槽に入れて運ばれる。
 コオロギは扇形のケースに入れられている。養殖したものである。一匹ずつ糸が付けられていて根元はリングが付けられている。
 ケースの扇の要に円筒形の部品がある。これにそのリングが重なって填め込まれている。
 緊縛師は杉浦瑞樹を仰向けに寝かせて両腕を広げる。腕に竿をあてがって肩、肘、手首で縛る。
 脚をV字開脚にして腰を折り曲げる。脚首を手首の上で縛る。股間もアナルも丸出しに成る。
 もう一度膣にクスコを挿入する。アナルにも開口器を挿入する。膣もアナルも大きく広げられている。
 木下有紀路は扇型のケースからリングを抜いてコウロギを一匹取り出す。
 「ああーーーーーーー。なにするのーーーーーーーー」
 杉浦瑞樹はヒステリックに叫ぶ。
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