【SadoのSM小説】
最期のSM小説家
第四十六幕


高校時代の苛めに報復


この物語はフィックションであり実在の人物機関とはなんらかかわりがありません。
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 「こらーーーーーーーー。これから降ろせーーーーーーーーー」
 羽田明菜はまた怒りの抗議である。
 「うるさい!」
 川崎亘がビンタする。
 「うぐうーーーーーーーーーーーーーーーー。たたくかあーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 怒り叫ぶ。
 川崎亘は鞭を手にした。先端が細く長いが硬い一本鞭である。
 「やめろーーーーーーーーーーーーーーーー。女を叩くかあーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。こらごみおとこーーーーーーーーーーー」
 羽田明菜はその鞭を見てさらに叫ぶ。
 川崎亘は斜め前から羽田明菜の左の内腿に叩きつけた。
 「がふぁあーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 羽田明菜の躰が瞬間固まって震撼する。大口を破裂させて悲鳴を上げた。
 「ぐう、うーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。やめろーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。いいかげんにしろーーーーーーーーーー」
 羽田明菜の躰はぶるぶる震える。
 川崎亘は続けて右の内腿を叩く。
 「ぐふぁあーーーーーーーーーーーーーーーーーー。がああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 羽田明菜は強烈に藻掻き悲鳴を絞り出す。
 左右に大股開きに固定された内腿に縦に斬るような鞭の蚯蚓腫れの痕が深紅に浮き出していた。
 川崎亘は正面から少し右横に外れて鞭を横に構える。
 「あはあ。はあ。はあ。はあ。やめろーーーーーーーーーーーーーーー」
 羽田明菜はそれを見て荒い息遣いが治まらないまま叫ぶ。
 川崎亘は横に広がった内腿に鞭を横に薙ぐ。
 「ぐふぁあーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。がああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 鞭は内腿の白く柔らかい皮膚を内腿の線に沿って流れる。
 羽田明菜は強烈な痛みに悲鳴を轟かせた。
 「ぐふぁああーーーーーーーーー。あーーーーーーーーーーーあーーーーーーーーーーー。あはあ。はあ。はあ。はあ。はあ。はあ。はあ。はあ」
 痛みに躰をぶるぶる震えさせ荒い息遣いを続ける。
 川崎亘は斜め前に戻って鞭を横に薙ぐ構えになった。
 「あはーーーーーーーーだめーーーーーーーーーーー」
 羽田明菜は震えながら叫ぶ。もう痛みに耐えられない。
 川崎亘は左側から右横に伸びた右の内腿に鞭を横に薙ぐ。
 「ぐーーふぁあーーーーーーーーーーーーーーーー。ぐがああああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 羽田明菜の躰は強烈に震撼する。
 そして躰を震えさせて絞り出す悲鳴が強烈である。
 既に左の内腿は横の線で長い蚯蚓腫れと縦の短い蚯蚓腫れで十文字が深紅に浮いていた。
 白く肌理の細かい内腿の皮膚には悲惨極まりない。
 川崎亘はさらに左に逸れて前に近づき鞭を横に構えた。
 「あーーーーーーーーーーーー」
 羽田明菜は恐怖の声を上げて縮み上がる。
 川崎亘は乳房を横に狙っていた。
 横に薙ぐように流して一気に叩きつける。
 「ぐがああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 羽田明菜は強烈な悲鳴を上げて拷問椅子を揺すって藻掻く。
 「ぐふぁああーーーーーーーーーーーーーーー。がああーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。がふぁあん。がふぁあん。あはあ。ああ。ああ」
 悲鳴を上げさらに咳き込む。そして涙が溢れ出た。
 続いて川崎亘は左斜め前に立つ。
 今度は上から振り被る。かなり手に力が入っていた。
 「あふぁああーーーーーーーーーん。やめてーーーーーーーーーーーーー」
 悲鳴と共にまた涙が溢れ出る。
 左の乳房を縦に叩く。
 「ぐがああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。がふぁあああーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 きっちり乳房を縦に割るような強い一発が入った。
 羽田明菜は躰を揺すって藻掻き暴れる。
 「あはああーーーーーーーーーーーーーーーーん。ああーーーーーーーーーーん。ああーーーーーーーーーーーーーーーん」
 耐えられない痛みに泣き喚き暴れる。
 その間に忍者姿黒装束に包まれた本物の坂崎伸二郎ディレクターがプリンタインク補給用を取り出す。また青インクである。
 それを器に出して刷毛で捏ねる。
 川崎亘はカメラに移動して貰って正面に立つ。
 「・・・・・」
 羽田明菜はそれを見て恐怖に震えた。大口を破裂させたが悲鳴がもう声にならない。
 右の乳房を狙って縦に振り折り下ろした。
 「があーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。があーーーーーーーーーーーーーーーあーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 また強烈に躰を揺すって暴れる。そして失禁してしまう。
 左の乳房には十文字の蚯蚓腫れが深紅に浮いていた。
 「がふぁあーーーーーーーーーーー。ああーーーーーーーーーーーー。ああーーーーーーーーーーーー。ああ。ああ。ああ。ああ」
 羽田明菜は震え藻掻き続ける。
 忍者姿黒装束の坂崎伸二郎が川崎亘に青インクを練った皿と刷毛を渡す。
 川崎亘はそれを左の内腿の蚯蚓腫れの上から塗る。
 「あ、ああーーーーーーーーーーーーーーーーん。いやああーーーーーーーーーーーーー。あ、ああーーーーーーーーーーーーーーーーん」
 構わず塗って行く。
 「あーーーーーーーーーーーーーーーー。ああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん。いやあーーーーーーーなにするのーーーーーーーーーーー」
 羽田明菜はまた喚き散らす。
 蚯蚓腫れと言っても皮膚の表面が傷つく位強い鞭である。そしてかなり強い叩き方をした。
 「多少皮膚に沁み込んだインクが消えないかもな」
 川崎亘は残酷な目論見を漏らす。
 「やめろーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。やめろーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 川崎亘は騒ぐ羽田明菜を無視して乳房にも塗ってしまう。
 「あ、ああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん。やめてーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 羽田明菜はもうパニック以上である。
 川崎亘はじっくり乳房に塗りまくった。
 そしてもう一回鞭を構える。
 「えーーーーーーーーーーーーーーー」
 羽田明菜は恐怖に固まってしまう。
 青いインクを塗った乳房を横に薙ぐ。
 「がふぁああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 羽田明菜の躰は固まったまま強烈に暴れる。
 「ぐうわああーーーーーーーーーーーーーーーーー。あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。あはああーーーーーーーーーーーーーーーん」
 強烈に痛いうえにインクを塗られた衝撃である。
 「あはあーーーーーーーーーーん。ああ。ああ。ああ。ああ。はあ。はあ。はあ。はあ。なんでーー。ここまでするのーーーーーーーーーーーー」
 羽田明菜はなかなか治まらない瞬時の痛みと荒い息遣い。それが治まり掛けると残酷すぎる仕打ちに堪らず抗議する。
 「実験だよ。このあとお前らのスカウトしてくれた友納栞に強烈な後遺症を残す最良の方法を模索しているのだ」
 川崎亘はまた安易に目的を言ってしまう。
 そしてさらに鞭を構えた。
 柳田彩夏の躰を洗ったら青い点が肌に少し残った程度であった為もっと強く青いインクの痕を残したいのである
 「やめろーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 川崎亘は容赦なく乳房を横に薙ぐ。
 「ぐふぁあーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。がふぁあーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 羽田明菜が暴れて拷問椅子は強烈に揺れる。
 「あはあーーーーーーーーーーーーーーーーん。あああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。あーーーーーーーーーーーーー」
 羽田明菜から号泣の涙が溢れ出た。
 それでも川崎亘は内腿を鞭で横に薙ぐ。
 「ぐふぁあーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 忍者姿黒装束の坂崎伸二郎が叩いた上から青インクを塗る。
 
 「こんなことで刺青になるの」
 本多椿の疑問である。
 「あの若い男の考えだろ。奴らには刺青の道具くらいある」
 如月鬼堂は依頼人と呼ばれている若い男に好きにやらせていると言う。
 「動画としてこっちの方が残酷さを感じますが」
 杉下一行はこの場だけと評価してしまった。
 「しかしまだ目的とか犯行声明がないな。あの若い男はただの報復か」
 如月鬼堂はまだ状況が見えない。
 
 画面では川崎亘がもう一度羽田明菜の膣にクスコを突っ込む。
 「あ、ああーーーーーーーーーーーーーーー。もうやめてーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 羽田明菜には堪らない屈辱である。
 川崎亘は長めのブジーを構えた。
 「なにーーーーーーーーーー。なにするのーーーーーーーーーーーーーーーー。やめてーーーーーーーーーーーー。もうやめてーーーーーーーーーーーー」
 羽田明菜はヒステリックに喚き散らす。
 ADがクスコの奥を照らした。
 子宮口がくっきり画面に浮かぶ。
 川崎亘はそれを目掛けてブジーを突っ込む。
 「あがーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。がふぁあーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。いたいーーーーーーーーーーーーーー」
 羽田明菜は強烈な叫びを上げた。
 そして顔は悲痛に歪む。
 さらに痛みに藻掻く。
 川崎亘は指先でそのブジーを回す。
 「あーーーーーーーーーーーーーーがふぁあーーーーーーーーーーーーーあーーーーーーーーーーーーーーーーーあーーーーーーーーーーーーー」
 壊れたサイレンの様な悲鳴になってしまう。
 「ぐう、うう、うーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。いたいーーーーーーーーーーーーーーーーー。い、いいたいーーーーーーーーーーーー」
 涙が溢れ出る。
 川崎亘は満足そうにブジーを抜く。
 そして書類を鋏む黒いクリップを取り出した。
 それで左の乳輪ごと鋏む。
 「ぐうふぁああーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 確かに痛い。洗濯ばさみよりきつい痛みである。それでも羽田明菜の悲鳴はかなりオーバーと言える。
 気丈な容姿には似合わず脆い。
 忍者姿黒装束の坂崎伸二郎が氷水のバケツと浣腸器を運び込む。
 川崎亘はその浣腸器に冷水を吸い上げた。
 「えーーーーーーーーーーーーー。やめてーーーーーーーーー。そんな冷たいの躰こわれちゃうよーーーーーーーーーーーーーー」
 羽田明菜は冷水の恐怖にまた喚く。
 「相当に冷たいな」
 川崎亘はそう言いながらアナルに差し込んでしまう。
 「いやあーーーーーーーーーーーーーーーーー。やめてーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。いやああーーーーーーーーーーーーーーー」
 腰を振って泣き叫ぶ。
 「うごくなーーーーーーーーーーーーーー」
 後ろから語り役が怒鳴る。
 そして忍者姿黒装束の坂崎伸二郎が横から鞭をドテに叩き込む。
 「がふぁあーーーーーーーーーーーーーーーー」
 川崎亘は強引に冷水の浣腸液を浣腸器のシリンダーを押して注入する。
 「あふぁーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。ううぐうーーーーーーーーーーーーーーーーーー。うーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 強烈な痛みが羽田明菜を襲う。
 羽田明菜は躰を強く捩り顔を軋ませて藻掻く。
 あまりに羽田明菜が藻?くので川崎亘は途中で諦めた。抜いてしまったがアナル栓を突っ込むタイミングが遅くてアナルから流れ出てしまう。
 既に拷問椅子に大きな壺が接続されていたのでその中に流れ落ちた。
 「あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 茶色い水が流れ出て続いて繋がった便が一気に飛び出す。
 「あはーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。ああーーーーーーーーー。ううぐううーーーーーーーーーーーー」
 羽田明菜は苦しみ続ける。続いて緩い便が断続的に流れ落ちた。
 「あふぁあーーーーーーーー。ああ。ああ。はあ。はあ。はあ。はあ。はあ」
 羽田明菜は荒い息遣いで暫く藻掻き続ける。
 川崎亘は濡れたガーゼで羽田明菜の股間を拭く。
 忍者姿黒装束の一人が拷問椅子に接続されていた壺を片付ける。
 忍者姿黒装束の坂崎伸二郎がドリルバイブとリモコンの先に延びたアームの先端に小さなマイクロローターの付いたアイテムを用意していた。
 川崎亘はクスコの角度を横向きに直す。
 そしてマイクロローターのリモコンを持つ。
 忍者姿黒装束の坂崎伸二郎がドリルバイブにローションをたっぷり塗って羽田明菜のアナルに突っ込む。
 「あはあーーーーーーーーーーーーーーーーーーん。いやああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。いやあーーーーーーーーーーーー」
 羽田明菜は初めてアナルを犯されて喚き散らした。
 川崎亘はクスコの中にマイクロローターの先端を侵入させる。膣天井部の一番敏感な部分に当てた。
 「あーーーーーあはあーーーーーーーーあはあーーーーーーーーー」
 羽田明菜の表情は一気に軋む。
 
 「また同じように女の悦びの極致をとことん教えて女の性を断つのだな」
 如月鬼堂は此処からは同じパターンと言いたい。
 「酷すぎるよう。悦びを失神するまで教えて感じなくされちゃって子宮も取られてしまうの。生きて行けないよ」
 本多椿は強く悲惨さを訴える。
 荒井枝里は躰を寄せて本多椿を労わる。
 「全部あの六人のやり方ですね」
 荒井枝里も前から強い怒りを覚えていた。
 「だが自殺者はそれほど多くないよ」
 大河内税理士は生きていられないはオーバーと言う。
 「そんなーーーー。女の子が感じることが出来なくなったらどんなに辛いか判らないでしょう」
 本多椿は空中を拳で叩いて怒りを示す。
 「先生のこれ斬ったらどうする」
 荒井枝里は大河内税理士の男性自身のある位置を指さす。
 「司馬遷と同じか。うーーん」
 大河内税理士は二人から責められていると感じてやや体の位置を引く。
 「確かにあの六人の趣味だろ。子宮を取るのは六人の中の医者らしき男の願望だな」
 また如月鬼堂は決め付けてしまう。
 「何故子宮なのでしょうね」
 本多椿は疑問では済まない。
 「養育費を多額に取られたか。妊娠を盾に何かを迫られたかじゃないか」
 如月鬼堂の憶測である。
 「だから誰でも子宮を取っちゃうの。酷い医者」
 此処でも男性と女性の温度差はやや感じられたのである。
 
 動画では羽田明菜が二回失神した。これでアクメの責めは終了となる。
 川崎亘は自分の小水をビーカーに流し出す。
 羽田明菜の口を開口器で開いたままにしてしまう。
 そして羽田明菜の膣に刺さったクスコを取り外す。指で小陰唇を開いて尿道にカテーテルを突っ込む。
 自分の小水を流したビーカーに羽田明菜の小水も流し取る。
 失神した羽田明菜の口からカテーテルを差し込む。
 喉の奥へ器官まで押し込んでしまう。
 「ぐふぉ。ぐふぉ」
 羽田明菜は意識を戻して小さく咳き込む。
 「がふぁあーーーーーーー。なにーーーーーーーーーーー」
 川崎亘は極太の注射器にビーカーの小水を吸い上げる。
 注射針は付けずに先端をカテーテルに接続して小水を流し込む。
 「がふぉーーーーーーーー」
 「お前の小便と俺の小便のカクテルだ」
 「がふぁーーーーーーーーーーーー。いやああーーーーーーーーーーーー」
 それでも小水は食道に確り流れ込んでしまう。
 さらにもう一回注射器に吸い上げて先端を尿道に刺さったままのカテーテルに接続する。
 そのまま注射器を押して流し込んでしまう。
 「あ、あーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。ひどいーーーーーーーーーーー。なんてひどいことするのーーーーーーーーーーーーーーー」
 横から忍者姿黒装束の坂崎伸二郎が口のカテーテルを抜いて開口器を外すと羽田明菜は強烈に怒り叫ぶ。
 注入が終わって川崎亘が尿道のカテーテルも抜く。
 「やめろーーーーーーーーーーーーーー。きちがいーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。やめろーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 羽田明菜はまたヒステリー状態になる。
 そして小水を流し出してしまう。
 既に先回りして忍者姿黒装束の坂崎伸二郎が吸収シートを敷いている。
 川崎亘が小陰唇を開いて尿道の亀裂から直に出る姿が暫く続いた。
 「あふぁあーーーーーーーーーーーーーーーーー。あーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。ひどいよーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 羽田明菜は外から入れられた小水を出し終わって強烈に叫ぶ。
 「二回も失神して失禁もした。お前は女の悦びの極致を味わった」
 川崎亘はじっくり語り出す。
 「ふざけるな強制的に玩具にしただろ!!」
 羽田明菜はまた怒りを破裂させた。
 「どうであれ失神したら完全に逝ってしまったの。女の悦びの極致に達したのだ」
 川崎亘は決め付けてしまう。
 「勝手にきめるなーーーーーーーーーーーーーーーー」
 羽田明菜は認めない。
 「好きに吠えろ。どうであれこれでお前の感じる機能を終了させる」
 川崎亘は淡々と言う。
 「えーーーーーーーーーーーーーーー。なんだってーーーーーーーーーーー」
 羽田明菜は驚愕の表情で叫ぶ。
 「その前に乳首のクリップを取るからな。強烈に痛いぞ」
 川崎亘は舌なめずりをする言い方である。
 「え、取るのに。何でよ」
 羽田明菜は意味不明の表情。
 「何故か取った時が暫く強烈に痛いのだ」
 川崎亘は嬉しそうな表情である。
 「そ、そんな」
 鋏まれてしまっていては取るしかない。
 先に忍者姿黒装束の坂崎伸二郎が乳房の上の位置にベルトを掛けて拷問椅子の背凭れの後ろで締める。
 そして縛り合わせた手首の戒めだけ外す。
 「さあ。自分で取ってみろ」
 川崎亘は突き放す言い方である。
 羽田明菜は恨みと怒りの籠った目で川崎亘を見ながら左の乳輪を鋏んだクリップを掴む。
 「ぐがあーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 羽田明菜の強烈な悲鳴が轟いてクリップは太腿に落ち床に落ちた。
 「がファーーーーーーーーーーーーーーーー。あーーーーーーーーーーーーーーーーーーあーーーーーーーーーーーーーーーーあーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーあーーーーーーーーーーーーーあーーーーーーーーーー」
 サイレンの様な悲鳴が何処までも治まらない。
 羽田明菜は倒れんばかりに拷問椅子を揺する。
 横から忍者姿黒装束の坂崎伸二郎が右の乳輪を鋏んだクリップも取ってしまう。
 「がふぁあーーーーーーーーーーーーーーーーーー。がふぁああーーーーーーーーーーーーーーーーーあーーーーーーーーーーあーーーーーーーーーー」
 羽田明菜はさらに狂ったように暴れた。
 忍者姿黒装束の坂崎伸二郎と川崎亘が両側から片方ずつ羽田明菜の乳房を揉み始める。
 「あーーーーーーーーーあがあーーーーーーーーーーーがふぁあーーーーーーーーーーーーあーーーーーーーーーーあーーーーーーーー」
 強烈な悲鳴が続き狂ったように暴れ続けた。
 壮絶かつ猟奇の状況である。
 医者の男の助手をしていた二人が局部麻酔を両方の乳房に注射した。
 その間に忍者姿黒装束の坂崎伸二郎が希硫酸と綿棒、半田鏝を用意する。
 「あふぁあーーーーーーーーー。ああ。ああ。ああ。ああ」
 痛みは概ね引いたが羽田明菜は暫く荒い息遣いを続けた。
 二人の忍者姿黒装束が股間の各所にも局部麻酔を注射する。
 動画はここで終了していた。
 
 「ああ。酷い内容ですよ」
 本多椿は訴えるように言う。
 荒井枝里が本多椿を抱き寄せるように宥める。
 仕出し屋から野立て弁当が届いて生ビールの樽の追加も届いた。
 暑いのでビールはとことん進む。
 
 連続拉致強姦事件の犯人六人のアジトである。
 医者の男も印刷会社の社長も戻っていた。
 寿司と鰻のかば焼きの出前を取って海鮮を焼いている。此処でも生ビールがとことん進む。
 「まだ警察は動かないな」
 「戦闘準備はできている」
 印刷会社の社長は自信満々である。
 「ドンパチが楽しみだな」
 医者の男はそっちも期待している。
 「機関銃、迫撃砲、ロケット弾、特攻ドローンだ。また警察に被害が出る」
 川口の会長も久々の楽しみである。
 「女三人はまだ歩けないか」
 運送会社の社長は解放する手順を気にする。
 「三日くらい持ちこたえたら歩ける」
 三人の女は生かして帰す方が先に愉しみがある。
 
 七月十四日。
 和歌山県警がロッジの場所を突き止めた。
 「ロッジは番組制作会社が使用しています。担当者は坂崎伸二郎です」
 「確認を取れ」
 「本人も会社も関与してないそうです」


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