【SadoのSM小説】
最期のSM小説家
第四十六幕
高校時代の苛めに報復
この物語はフィックションであり実在の人物機関とはなんらかかわりがありません。
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両方一気にスイッチが入った。
「あ、ああーーーーーーーーーーーーーーん。いやあーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。いやあーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
柳田彩夏は強烈な刺激に大口を破裂させて声を上げる。
「やめてーーーーーーーーーーー。こんなのむりーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。あはああーーーーーーーーーーーーーーーーん」
躰を迫り上げて藻掻く。
股間は微妙に震撼する。
クスコの口からは濁った膣液が流れ出していた。
「あはあーーーーーーーーーーーーーーーーーー。あはあーーーーーーーーーーーーーーーーーー。あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
柳田彩夏の躰は迫り上がって固まる。そして一気に沈んだ。
「あふぁあーーーーーーーーーーーーー。ああ。ああ。ああ。ああ」
そして荒い息遣いを続ける。
川崎亘は構わず責め続けた。
そしてもう一人の忍者姿黒装束に合図する。指先でクリトリスを示す。
忍者姿黒装束は小型の電マを持って来る。
それをクリトリスの包皮の上から当てた。
半分?けているが直には当てない。
この男はいつも医者の男が処置をするとき助手を務めている一人である。
もう一人は拷問椅子の下からアナル用のドリルバイブを操作している。
医者の男と印刷会社の社長は別室で待機していた。
柳田彩夏は数回逝き顔を晒して白目を剥いてしまう。
深い官能を続けざまに体験させる目的には成功したのである。
七月七日。
ゲリラ雷雨が首都圏を襲った翌日。
如月鬼堂は十時二十分着とき309号で越後湯沢に帰り着いた。今日は本多椿を同伴してない。都内で別の予約が入っていたのである。
駅には迎えに来た珠洲の他に館山弁護士と杉下一行が待っていた。
「また奴らか」
「いや何とも。模倣犯かもしれません。これまでの場所とは違うイメージなのですが」
杉下一行はファイルを取得してそのイメージである。
珠洲の運転で四人がマンションに戻った。
既に仕出し屋から刺身の出前が届いている。
瀬里菜が生ビールの準備をしていた。
ジョッキではなく二重構造のグラスに注ぐ。
刺身もつまに載ったまま板氷数枚の上に載せる。
冷房が効いていても外の暑さは尋常ではない。
太陽光発電を完備している。だが冷房をガンガン効かせるので高い電力会社の電気も消費してしまう。
「原発は全面再稼働してほしい物だ。止めた政党は絶対に指示しない」
如月鬼堂は怒りを吐き出す。
その間に杉下一行がUSBを大型モニターに接続したパソコンに落として動画を立ち上げる。
柳田彩夏が失神するまで見た。
「何が違うのか。依頼人とかも忍者姿黒装束もこれまで通りじゃないか」
如月鬼堂は動画の背景は違ってもこれまで通りと思う。
「部屋を隠してないですね。それとカメラの動きとかが違いませんか」
「先生微妙に違いますよ」
館山弁護士も杉下一行の見解に同意する。
「まあ。先まで進めよう」
動画では失神していた柳田彩夏が自然に意識を戻すのを待ったようである。一度カメラを切って撮影を再開していた。
柳田彩夏は辺りを見回している。
拷問椅子に固定された大股開きの状況は変わらない。
「気持ち良くなりすぎたね」
川崎亘は詰るように言う。
「ふざけんな!酷い玩具だよ」
柳田彩夏は怒りをぶちまける。
「はっはっは。どうであれ失神してしまうまで気持ち良くなった。それは画面からはっきり見ている視聴者に証明される」
今回の語り役の男である。これまでの語り手とは違う。この男は坂崎伸二郎ディレクターと同じ組織から来ている。
「それだって。強引にやったじゃないか」
柳田彩夏はまだ反論する。
「まあ。それでも良いがここで今の官能に封印させて貰う」
川崎亘は構わず宣告してしまう。
「はあ」
柳田彩夏は瞬間意味が分からない。
「強制的でもなんでもお前の膣の一番敏感な部分をピンポイントに責めたから強い官能が襲ったのだ。その部分をこれから焼いてしまう」
川崎亘は淡々と述べる。
「何でーーー。そんな酷いことを!」
柳田彩夏は怒りと怯えの表情である。
「はっはっは。友納栞をとことん悲惨な姿にするための実験だよ」
川崎亘は簡単なことのように言う。
「そんなーーーーーーーーーーーー。わたしにかんけいないでしょーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
柳田彩夏は喚くような抗議である。
「さらに子宮も撤去する。クリも焼く」
川崎亘はまた淡々と言う。
元々凄味はない。青白インテリの様な男である。
「そんなーーーーーーーーーーーーーー。わたしにしねというのーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
柳田彩夏はもうヒステリー状態。喚き散らす。
「お望みでしたらいつでも遺体処分は致します。ご遺族に引き渡されることはないです。永久に跡形なく消します」
後ろから語り役の男が宣言した。
「やめてーーーーーーーーーーーーーーーー。私は関係ない!あんたの目的の女だけにしろーーーーーーーーーーーーーーーー」
柳田彩夏は追い詰められて狂ったように喚く。他人のことを気遣うような理性はない。
川崎亘はクスコを手にする。
忍者姿黒装束の一人は麻酔の準備を始めた。
一人は止血パットと局部麻酔を準備している。
忍者姿黒装束の坂崎伸二郎ディレクターは小型の半田鏝を温めて希硫酸と大きな綿棒を準備していた。
川崎亘がクスコを膣に挿入する。
「やめてーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
叫び藻掻く。
川崎亘は動いても強引に押し込んで奥を広げる。
二人が柳田彩夏の躰を押さえた。
ADがクスコの中を照らす。
「あーーーーーーーーーーーーーーーー。いやあーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。たすけてーーーーーーーーーーーーーー」
柳田彩夏は泣き叫ぶ。
川崎亘は希硫酸を染み込ませた綿棒を膣の奥に突っ込む。
「あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。たすけてーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
さらに叫ぶ。
そして膣天井部の一番敏感な部分に当ててしまう。
「あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーあーーーーーーーーーーーーーーーーー」
強烈な悲鳴はサイレンとなる。
さらに膣の中をまんべんなく焼く。
「あーーーーーーーーーーーーーーーーー・・・・・・」
クスコの角度を変えてまだ焼いた。
「・・・・・」
柳田彩夏は大口を破裂させたまま泡を噴く。
忍者姿黒装束の二人が局部麻酔を注射した。
川崎亘は次に細い金属の棒の先端に綿を巻いた先に希硫酸を吸わせる。それを奥の子宮口の亀裂に突っ込む。
「うおーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
柳田彩夏は悲鳴と共に白目を剥いてしまった。
忍者姿黒装束の坂崎伸二郎ディレクターが川崎亘に温めていた小型の半田鏝を渡す。
川崎亘は柳田彩夏のクリトリスの包皮を剥く。
半田ごての先端でピンクの女の亀頭を焼いてしまう。
ここで全身麻酔が掛けられた。
医者の男も忍者姿黒装束で出て来る。
柳田彩夏の躰を手術台に移した。
ここからは助手の二人と三人で手術に掛かる。
「うーーん。やはりあの連中だな」
如月鬼堂は決めてしまう。
杉下一行は反論しない。
手術場面までは見ていなかった。慌てて出発したので新幹線の中で見たのは途中までである。
「しかし今回は目的が見えませんね。依頼人と呼ばれている男はまだ若いですよ」
館山弁護士はそこが気になる。
「手術シーンまで公開か」
「ここまで出すのはじめてですね」
「そうだな。被害者はこの一人か。あの若い痩せ男。実験とか言っていたな」
「また追っかけ配信されるのではないですか」
杉下一行はこれだけしか取得してない。
「おかしいな。この画像処理。警察が調べたら場所が判るのではないか」
如月鬼堂はここに来て疑問を感じた。
杉下一行もそれを何となく感じていたのである。
「しかしもう此処には居ないのではないですか」
館山弁護士は去った後に動画を公開したのではと言う。
「それでもあの女殺さないでしょう。それですと」
「多分。この女にはこの場所が何処か判らなくても捜査の供述は取れる」
「そうですね」
館山弁護士も頷く。
「この場所を去っていても何か証拠か手掛かりは残る。この連中がやるにはお粗末だな」
如月鬼堂もここに来て疑い出した。
「やはり模倣犯ですか」
「今の段階では何とも言えない。もしもあの連中ならもっと何か社会を騒がせる企みがあるな」
「模倣犯だったら」
「捕まって終わりじゃないか」
「そうでしょうね」
「それにしても。外は猛暑だな」
窓を見るだけで暑さを感じてしまう。
そう言いながらビールを流し込む。氷の上につまを敷いた刺身が適度に冷えて気持ちが良い。
連続拉致強姦事件の犯人六人のアジト。
今日は六人揃っていた。
出前の寿司と鰻のかば焼きで冷酒を飲んでいる。
「全部引き上げてロボットだけだな」
川口の会長が確認した。
「そうだ」
印刷会社の社長が答える。
「管理人が速いか。警察が速いかだな」
「ステイを三日伸ばしたのだろ」
「そうだ。次を公開して警察が乗り込まなければ管理人が先だ」
「どっちが面白いかな」
「俺は行き成り警察が良いな」
医者の男である。
「それじゃ早く公開するか」
川口の会長は医者の男の希望を聞く。
「何を装備したのだ」
「機関銃、迫撃砲、ロケット弾、特攻ドローンだ」
川口の会長は医者の男らが撤収してから武器を運び込んだ。比較的近い闇組織の班の山奥のアジトからである。
坂崎伸二郎ディレクターのロボット。AD、カメラのロボットと被虐者の女三名、川崎亘はそのまま残して来た。
そして川崎亘は体に爆弾を仕込まれている。
七月九日。
越後湯沢。如月鬼堂の居間。
相変わらず朝から暑い日である。午後からは雨で地域によっては豪雨が発生するらしい。
本日は館山弁護士、杉下一行、大河内税理士、福富麻次郎そして本多椿と荒井枝里が来ていた。
生ビールのサーバーの他に仕出し屋から鰻のかば焼き、刺身盛りが届いている。さらに瀬里菜の用意したサラダバーである。
ジョッキではなく金属製で二重構造のグラスが良いらしい。
珠洲と瀬里菜は超ミニワンピースで生脚をぎりぎりまでオープンしていた。
完全に悩殺を愉しんでいる。
愛好会のメンバーは慣れっこだが配達に来る仕出し屋の若い男性は堪らないかもしれない。
杉下一行が出がけにファイルを転送してきていたので打ち合わせをそそくさと終わらせて確認に掛かる。
今回は羽田明菜の動画である。
拷問椅子に眠らされて全裸で磔にされていた羽田明菜を川崎亘がビンタで起こす。
川崎亘には女性にビンタだけでも至福である。
「あーーーーーーーーーー。いやだあーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。なにこれーーーーーーーーーーーーーーーーー」
羽田明菜は全裸で縛られていると判って喚き散らす。
「もう判っているだろ。どうなるか」
川崎亘は哂っている。
ADとカメラは既に撮影を始めていた。
「やめろーーーーーーーーーー。撮るなーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。やめろーーーーーーーーーーーーーーーー」
羽田明菜も強烈に騒ぐ。
大股開きに固定された腰を捩って暴れる。
顔のアップ。乳房のアップ。さらに乳首のアップ。そして女の部分。閉じ合わせた小陰唇を画面いっぱいにして暫く制止した。
『女を開いて』
またADがカンペを出す。
川崎亘が羽田明菜の陰毛をより分けて小陰唇を開く。
小陰唇もその内側も濃い紅色である。
中心部分の尿道の亀裂と膣口がやや薄くなる。
「こらやめろーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
羽田明菜は堪らず叫ぶ。
川崎亘はまたビンタする。
「うーーーーーーーーーーーーー。おのれーーーーーーーーーーーーー。いったいだれだーーーーーーーーーーーーーーーーー」
顔を叩かれて羽田明菜は川崎亘に怒りを剥き出した。
小作りでイメージの濃い美人顔である。気性も強いと思われる。
「誰でもいいよ。友納栞を究極の拷問にする実験台にあんたを辱めて拷問する。そして俺を支援する組織が動画を全世界にばら撒く」
青白インテリ顔が馬鹿にしたように言う。凄味はない。
畜生こんな男にと羽田明菜にさらなる怒りが奔る。
「何で私が実験台にされるの!」
「支援する組織の指示だ」
「諦めろ。お前の恥ずかしいSM動画は我々の手でばら撒かれる。逃げることも戦うこともできない」
語り役の忍者姿黒装束が後から宣告する。
「やめろーーーーーーーーーーーーーーーーー。どうしてこんな身勝手な犯罪がまかり通るの!!」
気丈な羽田明菜も怒りに喚き散らすしかない。
「これまで通り我々は動画をばら撒く。一度も失敗はない。そしてたくさんのマニアがローカルにコレクションする。特にお前の顔と躰は最適だ」
語り役の忍者姿黒装束は淡々と宣告する。
「私達を騙したディレクターの坂崎伸二郎は何処に行ったの」
羽田明菜も坂崎伸二郎への怒りを破裂させた。
語り手の忍者姿黒装束が隣の部屋に消える。
『膣口を指で広げて』
ADのロボットがまたカンペを出す。
川崎亘は羽田明菜の小陰唇を指で開いたままである。
その指を両側から膣口に進入させる。
「あーーーーーーーーーーーーーーーーーー。いやあーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。そんなとこにいれるなーーーーーーーーーーーーーーー」
また堪らず叫ぶ。
構わずアップで撮影する。
「やめろーーーーーーーーーーーーーーーーー。撮るなーーーーーーーーーーーーーー。こんなとこまで撮るなーーーーーーーーーーーーーーーーー」
いくら叫んでもカメラもADも動じない。
羽田明菜の膣の中が大きく広がって波打った薄橙からグレーの斑な粘膜が奥まで露になっていた。
其処に忍者姿黒装束がロボットの坂崎伸二郎ディレクターを連れて来る。
「ロボットだと言ったはずだぞ」
忍者姿黒装束は坂崎伸二郎ディレクターを斜め前に立たせた。
「どう見たって本人でしょ」
羽田明菜もロボットと認めない。
仕方なく坂崎伸二郎のロボットはズボンとパンツを脱いでアナルの中に仕込まれた充電端子を見せる。
「えーーーーーーーーーーーーーーーー。そんなーーーーーーーーーーーー」
羽田明菜はこのロボットに説明を受けて契約書を書いてここまで来てしまったのである。
「分かったか。国連職員にそっくりなロボットに騙されてR国に行ってしまった話をニュースで聞いているだろ」
「ああ」
羽田明菜は騙された衝撃が大きい。
「ついでのお前はこの契約書にサインもしたのだ」
語り手の忍者姿黒装束は契約書を前に翳す。
「水着のモデルと露天風呂のタオル巻いた撮影だろ」
羽田明菜は確かにそう読んだ心算である。
「違うな。無修正SM動画となっている」
内容をモニターに拡大した。
「そんなーーーーーーーーー。偽物だーーーーーーーーーーー」
羽田明菜は反論する。
「どう見てもお前のサインじゃないか」
ボールペンの筆跡を見せた。
「そんなーーーーーーーーー」
「俺の前で書いたよ」
ロボットの坂崎伸二郎ディレクターがズボンを直しながら断言する。
「そんなのそこだけコピーを合成しただろ」
羽田明菜はまだ認めない。
「コピーなら専門家が鑑定して簡単に無効になる」
忍者姿黒装束にサングラスで顔は見えないが語り役は哂っている。
『クスコ』
またロボットのADがカンペを出す。
別の忍者姿黒装束が川崎亘にクスコを渡した。
川崎亘はそれを羽田明菜の膣に差し込む。
「なにするのーーーーーーーーーーーーーーーーーー。やめろーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。やめろーーーーーーーーーーーーーー」
羽田明菜はまだ強い口調で叫ぶ。
「うごくなーーーーーーーーーーー」
語り役が叱咤した。
川崎亘は容赦なく奥まで突っ込み螺子を回して膣を広げてしまう。
ロボットADが内部を照らす。
紅の濃い子宮口付近の粘膜の盛り上がりがくっきり確認された。
一部濁った膣液が被っている。
艶めかしい内部を暫くカメラに拡大公開した。
「あ、ああーーーーーーー・・・・・。あはあーーーーーーーー・・・・・。あはあーーーーーーー・・・・・」
羽田明菜は堪らない屈辱である。
「やめてーーーーーーーーーー。あはあーーーーーーーーーーーーー」
顔を逸らせて息遣いを漏らす。
ここで字幕が流れた。
『羽田明菜。和歌山学院大学三年。奈良県奈良市在住。二十一歳』
「AV女優でも源氏名なのに。こんな個人情報まで出されちゃうのね」
荒井枝里は酷すぎると言う表情で見ている。
「契約書が出ましたね」
杉下一行は強制的に撮影して公開してしまうのに契約書など意味があるのかと言いたい。
「動画を見て保存する連中にこの女は契約したのだと言いたいのではないか。何でも誹謗中傷したい連中にネタを供給したのだろ」
如月鬼堂も深い意味はないと言う。
囲炉裏端には刺身が終わりかけて瀬里菜が茹でて冷やした枝豆と乾き物が出されていた。
生ビールはどんどん進んで六個目の樽が交換されている。
外は僅かに時雨れているが暑さは変わらない。
画面ではカンペが出て剃毛が始まった。
川崎亘にローションとT字剃刀、鋏が渡される。
羽田明菜の股間の黒い茂みは大陰唇まで覆っていた。
まったく手入れがされてない自然のままの陰毛である。
時間が掛かるので鋏でじっくりカットに掛かる。
如月鬼堂の居間では寿司屋から出前の寿司桶が五枚届いていた。
「あの若い青白い男が何かの復讐なのでしょうかね」
杉下一行も事態が判らない。
「ここまでの二人は関係ないようだな」
「あの若い男が実験とか言っていますね」
本多椿はそこが気になる。
「あの酷い拷問を淡々とやりましたね」
館山弁護士の印象である。
「こういう男が恐ろしい。大人しく弱々しく見える。だが平然と人を殺しかねないタイプだ。何か絶望的な恨みを持っているのかもしれない」
如月鬼堂は勝手な見解を言ってしまう。
「次の三連休は予定通りで宜しいですか」
大河内税理士が愛好会の予定を確認する。
「新しいモデルが見つかったのだな」
「樽常マネージャーがまだ来ていませんが。その予定です」
「お任せします」
そっちは大河内税理士と福富麻次郎任せとなっていた。
さすがに膨らみすぎた会員の増加はやや落ち着いている。
動画ではようやく剃毛が終わって川崎亘が羽田明菜の股間を濡れタオルで入念に拭いていた。
羽田明菜のその部分は極めて紅が強い。それが周りの白く肌理の細かい肌に映えてなかなか美しい。
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