【SadoのSM小説】
最期のSM小説家
第四十五幕
現代のからゆきさん
この物語はフィックションであり実在の人物機関とはなんらかかわりがありません。
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もとより綺麗に手入れされていた陰毛である。僅かな時間でパイパンになってしまった。
綺麗にガーゼで拭いてから再開である。
忍者姿黒装束はパイパンになったドテに鞭の先端を斜めに叩きつける。
「うぐうーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
今里栞菜の躰は瞬間固まって強く震撼する。そして悲鳴を絞り出した。今度は一気に蚯蚓腫れが浮く。
「やめろーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
目に涙を溢れさせて叫ぶ。
忍者姿黒装束は斜めに一発目とクロスするように斜めに叩く。
「ぐふぁあーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
今里栞菜の躰は瞬間迫り上がって沈む。
忽ち蚯蚓腫れがバツの字になる。
大陰唇の蚯蚓腫れと一発目の蚯蚓腫れは紅い筋になっていた。
二人目がやや太めのワイヤーをU字にした鞭を構える。
「あーーーーーーーーーーーーーーーーーーやめてーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
今里栞菜には恐ろしい物に見えた。
忍者姿黒装束はそれを乳房に叩きつける。
「がふぁあーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。ぐがふぁああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
強烈な悲鳴が上がった。
「うおーーーーーーーーーーーーーーーーうーーーーーーーーーーーーーーーーーーぐうーーーーーーーーーーーーーーーーーうーーーーーーーーーー」
強烈に藻掻いて悲鳴を絞り出す。
報道番組は今里栞菜の報道に代わった。
「今入った速報です。また連続拉致強姦殺人事件の犯人らの仕業と思われます動画が今朝ばら撒かれた件です。被害者の今里栞菜さん二十八歳が遊泳禁止の茨木県の赤浜海岸にゴムボートで漂着していました」
男性アナウンサーが割り込み報道を読む。
「今日まで行方不明報道とかはなかったですね」
メインキャスターのベテラン女性アナウンサーである。
「そうですね行き成り今朝動画がばら撒かれていて。被害者は今朝流れ着いた模様ですが発見は遅かったようです」
「現地から下川アナウンサーです」
ここで現地の中継に切り替わった。
「親族が近くに居なかったのでしょうか」
本多椿はそっちが気になっていた。
「まあ。一人暮らしだったのだろうな」
「R国に渡った国連職員佐賀美野にそっくりに作られたロボットに騙されたという五人は行方不明届が出ていました」
「向こうからまだ答えはないのだろ」
「行方についてはないです。本人らが一人で入国していると回答されています。R国では合法なので日本女性の出稼ぎは多いとコメントされています」
館山弁護士の調査は如月鬼堂の憶測通りである。
「日本で公開された動画ではどこのクラブか判らないのだな」
「判らないと濁して時間を稼いでいるかもしれません」
「そうだな」
館山弁護士と如月鬼堂の見解は一致している。
画面では今里栞菜が三人の忍者姿黒装束に散々叩かれて全身蚯蚓腫れが奔っていた。
乳房は横にワイヤー鞭の痕が重なって無残である。
「うおーーーーーーーーーーーーーーーーー。あはん。あはん。あはん」
今里栞菜は泣き続けている。
忍者姿黒装束の二人が今里栞菜の女の部分を両側から指で抓んで引っ張って広げてしまう。
「いやーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。やめてーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
今里栞菜は内側の粘膜を叩かれると悟って恐怖に叫ぶ。
鞭を持っていた忍者姿黒装束が別の鞭を手に取って小野寺健太に渡す。先端が長方形の革二枚を縫い合わせて芯の入った一本鞭である。
小野寺健太は含み笑いを浮かべて今里栞菜の女の部分の内側の粘膜を見る。
「やめてーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーだめーーー」
今里栞菜は恐怖に掠れた声で叫ぶ。
小野寺健太は振り被って確りピンクの粘膜に狙いを定めた。
「あ、ぁ、ぁーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
今里栞菜は恐怖に掠れた悲鳴である。
小野寺健太の振り下ろした鞭の先端が確り今里栞菜の女の部分の粘膜を叩いていた。
「ぐ・・・・・ぐ・・・・・ぐう。ぐふぁあーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。ぐがふぁああーーーーーーーーーーーーーーーー」
今里栞菜の躰は強烈に震撼する。そして失禁してしまう。
「あーーーーーーーーーーーーーーーーーあはああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーんああーーーーーーーーーーーーーーーーーん」
号泣してしまった。
小野寺健太はにんまり悦びの目でそれを見下ろす。
忍者姿黒装束が二人で床に飛び散った失禁尿をモップで拭き股間をタオルで拭く。
「あはあーーーーーーーーーん。あはん。あはん。あはん」
今里栞菜はぽろぽろ涙を零して泣き続ける。
忍者姿黒装束は高枝斬り鋏、長い綿棒、希硫酸、そして金属棒の先にT字に付いた焼き型を火で焼いて準備していた。
「あ、あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。なにするのーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
今里栞菜はそれを見て驚愕の叫びを上げる。
「依頼人どれから行きます」
忍者姿黒装束が最後の処刑の順番を確認する。
「ドテに焼き印からかな」
小野寺健太は一番衝撃の強い乳首斬を最後と考えていた。
「何言っているのーーーーーーーーーーーーーーー。やめてーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。もうやめてーーーーーーーーーーーーー」
今里栞菜はまた狂ったように叫ぶ。
小野寺健太は焼き印を火から掴み出す。
「あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
小野寺健太は今里栞菜の悲鳴を無視して焼き印をドテに押し当てる。
「うごおーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。ぐうごおーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
今里栞菜は目を剥いて悲鳴をあげた。
小野寺健太が離すと躰を揺すって藻掻く。
一人忍者姿黒装束が増えていた。その男がドテを冷やして局部麻酔を打つ。
別の忍者姿黒装束がクスコを今里栞菜の膣に挿入して広げる。
「・・・・・」
今里栞菜の表情が破裂するが声は出ない。
忍者姿黒装束が真っ直ぐで長い綿棒を希硫酸に浸けて小野寺健太に渡した。
カテーテルカメラをクスコに接続して内部を照らす。正面のモニターにクスコの中が拡大された。
いま麻酔を打った忍者姿黒装束が突っ込む部分を説明する。
小野寺健太はモニターを見ながら綿棒の先端を子宮口に突っ込む。
「ぐがあーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
今里栞菜の悲鳴が上がる。
「もっと奥まで」
小野寺健太はさらに奥にねじ込む。
「ぐわあーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。ぐわああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
今里栞菜は顔を振って藻掻き続けた。
やがて白目を剥いて意識を失ってしまう。
また後から加わった忍者姿黒装束が麻酔を数か所に注射してクスコを抜いてしまう。
別の忍者姿黒装束が高枝斬り鋏を小野寺健太に渡す。
「どっちでもお好きな方を斬って下さい」
小野寺健太は高枝斬り鋏を開いて左の乳輪の外側に当てた。
麻酔を打った忍者姿黒装束が止血パットを構えて待つ。
「待って」
抑揚のない声で宣告していた男が待ったを掛ける。
電子鞭を手にしていた。
「意識のある状態で斬りましょう」
残酷な配慮である。
その男が斬ろうとしていた乳房に電子鞭を当てる。
「うぐうーーーーーーーーーーーー」
今里栞菜は直ぐに息を吹き返した。
「よし」
その男が小野寺健太に合図する。
「あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
今里栞菜は断末魔の悲鳴を上げた。
小野寺健太は高枝斬り鋏の先端で乳輪を鋏む。へし潰すようにしてやや持ち上げる。一気に鋏んで斬り落とした。
「がふぁあーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
麻酔を打った忍者姿黒装束が直ぐに止血パットを当てる。
乳首は腹に流れた血の上を転がった。
止血パットを当てた男がさらに全身麻酔を掛ける。
ここでいつもの三人に交代した。
そしてこれで動画は終了している。
また速報が流れた。
『一週間前。殴られて浦和市の路上に遺体で発見された大沢由美香さんは茨木県赤濱海岸にゴムボートで漂着した今里栞菜さんの知人と判明』
「奴らはこの大沢由美香さんとそっくりなロボットを作って今里栞菜さんを拉致したのですね」
「そうだな」
如月鬼堂も館山弁護士の見解を認める。
「これは凶悪事件ですが今回はこの女にも原因はありますな。拉致するために殺された大沢由美香さんの方がとばっちりの被害者ですよ」
杉下一行も結婚すると言って金だけ騙し取った今里栞菜の言い分に怒りを覚えていた。
「この女なら犠牲になって当然かね」
「此処だけの話そうですよ」
杉下一行はきっぱり言ってしまった。
「小野寺健太には十分な復讐になったのですかね」
「あの連中の提案に応じたのだからな。あの連中が顔を出した者を生かしてはおかないだろ。小野寺健太もその覚悟で提案を受け入れたのだろ」
「そうですね」
また速報が流れた。
『千葉市内で乗り捨てられた大沢由美香さんの車を発見。その場所で車を乗り変えた模様』
「何も手掛かりにはならないな。防犯カメラのない場所を選んでいただろう。その先運んだのはそのロボットではないな」
如月鬼堂の憶測である。
「あの男はよく殺される条件を?みましたね」
本多椿はやや疑問である。
「動画の中で俺には売れない家しか残ってないと言っていただろ。あのままでも死んでいたのじゃないか。寧ろ奴らの提案は渡りに舟だったのじゃないか」
「そうですか」
さすがに本多椿からも今里栞菜に同情心はなかった。
五月十八日。
連続拉致強姦事件の犯人六人のアジトである。
朝からからっと晴れていた。
刺身と魚介類を焼いて樽酒である。
樽酒を桝で飲むのが美味い。
「また女の子宮を取れて満足かな」
「ああ。大満足だ。そして丁度良いダミーの動画配信だったな」
医者の男と川口の会長の会話である。
「そろそろばら撒くのだろ。現地で外人の客に隠し撮りさせたあの五人の動画を」
印刷会社の社長は早くばら撒きたい。
「四人だ。一人は強引に撮ったサンプル以外完全拒否で他のクラブに引き渡した」
「いつばら撒く」
運送会社の社長も早く騒がせたいのである。
「四人が日本に向かって出発してからだ」
川口の会長は完全に計画していた。
「知識階級の唱える理想論に適った仕事だけやろうと言う連中だ。それを地に堕とす快感だ。こんな悦びはなかなかない」
葬儀会社の社長である。
「あのプレイルームの動画が公開されたら納得して稼いでいると疑う者は多い。いくら本人らが騙されたと言っても疑問が残る」
医者の男はそう期待していた。
「どう見てもプレイを受け入れてはいる」
印刷会社の社長も期待大である。
「四人とも荷物もパスポートもクレジットカードも金も押さえられて帰るために受け入れるしかなかったと言うだろうな」
「日本のマスコミもその言い分を後押しはするだろう」
「そうだな。それでも一度出回ったらかなりのダメージだ。そして心の底に疑いは持たれる。いくら非難しても無分別に批判する奴らは後を絶たない」
「誹謗中傷か」
「そうだ逮捕者も出るな」
六人は面白がって達観していた。
五月二十一日。
越後湯沢。如月鬼堂の居間。
冷房を入れるかどうか。じっとしていれば暑くはない。
昼食に仕出し屋から野立て弁当を配達して貰った。
この店は自ら配達してくれる。
館山弁護士とパソコンからテレビ会議が繋がった。
「国連職員佐賀美野にそっくりに作られたロボットに騙されてR国に渡った四人が日本に戻る便に搭乗予定と連絡が入ったようです」
「ほう。居場所が分かったのか」
「いいえ。あっちの警察から登場予定名簿に名前があったと通知されて来たとのことです」
「向こうの言い分は行方不明ではなく。連絡が付かないのは本人の都合と言うことだな」
これで日本からの捜索願は終了したようなものである。
「日本に着いて四人がどういう供述をするかです」
館山弁護士は何ともはっきりしない状況と言う。
その時杉下一行からメールが届いた。ファイルが四つ添付されている。
そしてテレビ会議が繋がった。
「またアダルト系の動画投稿サイトで見つかりました。例の内四人です。客がプレイを隠し撮りしたもののようです」
「態々それを公開か」
「一応確認しましょう」
館山弁護士もやや気になる。
小勝明菜がチェコ人の客に付いた動画である。
尿道バイブで逝き顔を晒させられた小勝明菜はまだまだ責め続けられた。
産婦人科診察台に大股開きで固定されたままである。
客は浣腸を準備している。
浣腸器ではなく。イチジク浣腸を使った。
「いやあーーーーーーーーーーーーーーーーーー。いやあーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
小勝明菜はまた泣き叫ぶ。
浣腸されたら排便は逃れられない。
「凄いものをばら撒くな。イチジクを使うのは形のある排便を出させたいのだろ」
如月鬼堂は責める男の意図が判る。
「責めているお客は東欧系ですかね」
「ポーランド、チェコ、スロバキアあたりかな」
如月鬼堂もその辺りのSM系動画で見る外人タイプだと思った。
「ロボットが攫ったにしてもあの連中の仕業と言い切れませんな」
館山弁護士も疑問に思い始める。
「海外の模倣犯か」
如月鬼堂も瞬間疑問に思った。今里栞菜の動画だけが連続拉致強姦事件の犯人らの犯行かと思ってしまう。
小勝明菜は繋がった便を垂れ流した。
換気扇が回ったが臭気の恥ずかしさに固まってしまう。
男は小勝明菜のアナルと股間を濡れタオルで拭いてアナル開口器を取り出す。
ローションをたっぷり塗って突っ込む。
「あ、ああーーーーーーーーーーーー。あはあん」
小勝明菜は強烈に顔を顰めた。
男は続いてクスコを取り出して膣も広げてしまう。
「あ、ああーーーーーーーーーーーーーーーーーん。もう」
強烈な辱めに堪らない。
男は細いバイブレータを二本持ちだす。
一本を膣の底部に入れ、一本をアナル側から膣に入れた一本の当たる位置にアナル側から当てた。
「ふぁふぁああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーんはあはああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん」
小勝明菜の表情は強烈に軋む。
「あ、ああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。あはああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん。あああーーーーーーーーーーーーーん」
強烈な刺激にまた逝き顔を晒してしまう。
そして数分で失神してしまった。
開口器とクスコを抜く。
男は容赦なく鞭を持ち出した。
乳首は両方黒いクリップに鋏まれたままである。既にかなりの痛みを発していた。
男は鞭で無防備な股間を叩く。先端が長方形の革二枚を縫い合わせて芯の入った一本鞭である。
「ぐーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
小勝明菜は痛みに一気に意識を回復した。
もう一発股間を叩く。
「ぐわあーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
強烈に痛い。産婦人科診察台を揺すって藻掻く。
さらにクリトリスを包んだ包皮を叩く。
「うぐーーーーーーーーーーーーーーーーーー。ううぐうーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーぐうううーーーーーーーーーーーーーーー」
さらに猛然と暴れ藻掻いた。
涙が溢れる。
「四人とも同じ客が相手なのか」
「そうです。東欧系と思われる客です。そして隠し撮りを編集したと思われます」
杉下一行がきっぱり答えた。
「何処でアップしたかは判ってないのだな」
「判りません」
如月鬼堂は何処かで連続拉致強姦事件の犯人の関与が捨てきれない。
小勝明菜は一本鞭で何発も叩かれて全身深紅の痕だらけである。
男はスマホで日本語を示す。
『乳首のクリップを落とす』
「だめーーーーーーーーーーーーーーーーーー。だめよーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。あーーーーーーーーーーーーーーーーー」
小勝明菜は狂ったように叫ぶ。
男はそれでも振り被る。
「あーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。だめだよーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
猛然と表情を破裂させて叫ぶ。
男の鞭は左の乳首を鋏んだクリップの上の面を強く叩きつけた。
「うごーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
目を見開いて強い悲鳴を張り上げる。
クリップは乳首を鋏んだまま震撼した。だがびくともずれない。
男はもう一発叩きつけた。
「ぐふぁーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
クリップは震撼するだけで落ちない。
がっちり乳首を咥えている。
「うぐうーーーーーーーーーーーーーーーー。いたいーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。うぐうーーーーーーーーーーーーーー」
ただでさえ鋏まれていて痛い。震撼すればさらに痛みが奔る。
男は三発目でクリップの持ち手の針金部分を叩いた。
「うごーーーーーーーーーーーーーーーー」
クリップが震撼してややずれたように見えるがそれでも落ちない。
男は諦めて産婦人科診察台の戒めを外す。
小勝明菜は台から滑り降りて床に膝と手を着いた。
男はまたスマホを目前に翳す。
『自分でクリップ取れ』
小勝明菜はクリップを掴んで開く。
「ぐう、うぐうーーーーーーーーーーーーーー。うぐううーーーーーーーーーーーーーーーー。うーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
表情を破裂させ強烈に藻掻き叫ぶ。
「ぐがあああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。あがああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
床を転げる。痛みに耐えられず拳骨で床を叩く。
「うごーーーーーーーーーーーーー。ぎへーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。ぐへーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
藻掻き暴れ続ける。
二時間鋏み続けていたクリップを外した痛みである。
「ぐふぁああーーーーーーーーーーーーーーーーー。がふぁあーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。あーーーーーーーーーーーーーー」
小勝明菜は何処までも床を叩いて暴れる。
そしてもう片方も掴んで外して投げ捨てた。
痛みに乳房を掴んで藻掻き続けた。
動画はここまでである。
次は本庄珠奈の動画をセットした。
今度は本庄珠奈が脚首を左右揃えて縛って一文字の状態に逆さ吊るしにされている。
腕は後ろ手にされて胸部は高手小手に縛られていた。
客は同じ男である。
顔も何も隠してない。
この男にはこれでも合法の範囲で行っているとしか思えない状況である。
如月鬼堂はこの男が前の動画で翳したスマホの画面を思い出す。
『尿道で逝け。逝き顔を見せるのも3000$のサービスだ』
確かに金を払っているのかもしれない。
まさか前回アダルト系動画配信サイトにアップロードされた動画もクラブのHPからDLした物なのか。
如月鬼堂はまた迷い始めてしまった。
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