【SadoのSM小説】
最期のSM小説家
第四十五幕


現代のからゆきさん


この物語はフィックションであり実在の人物機関とはなんらかかわりがありません。
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 チェコ人である。
 開始早々全裸にされて産婦人科診察台に乗せられた。
 背凭れの角度は高く脚乗せも高い角度で左右に広がっている。
 大股開きに女の部分が正面を向いて丸出しになってしまった。
 男は上背が高くやや小太りである。片手で小勝明菜の太腿を掴んで片手の指で女の部分を開く。
 小陰唇の内側の薄橙の粘膜が剥き出して尿道の亀裂と複雑に閉じ合わせた膣口が露になった。
 さらに両手で大きく広げる。
 「・・・・・」
 小勝明菜は不快極まりない。
 さらに膣口に指を入れてきた。入口を掻き回す。
 もっとエスカレートして両手の親指を入れて膣口を強く割るように広げられてしまう。
 「いやあーーーーーーーーーーーーーーーー」
 堪らず叫んでしまった。
 男は行き成り頬をひっぱたく。
 「うぐうーーーーーーーーーーーー」
 小勝明菜は睨み返した。
 男はもう一発ビンタする。
 「うぐうーーーーーーーーーーーーー」
 小勝明菜は二発だけで目頭に涙を浮かべてしまう。
 もう一発叩く。
 「ぐふうーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 涙が流れ落ちた。
 男はクリップを二個取り出す。
 それで両方の乳首を鋏む。
 「うぐううーーーーーーーーーーーーーーーーーー。ぐううーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 小勝明菜は鋏まれた痛みに強烈に叫ぶ。
 次はクスコを取り出した。
 「な、何するの」
 小勝明菜には恐ろしい物である。
 男は無言で容赦なく膣に突っ込む。
 「あ、あ、ああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 小勝明菜は異物の侵入に叫ぶ。
 男は容赦なく螺子を回して膣の奥を最大に広げてしまう。
 「い、い、やーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 女の奥が広がって羞恥の叫びである。
 男は無言。元より言葉は通じない。
 さらにそれが小勝明菜の恐怖を拡大する。
 男はクスコの縁にマイクロカメラを接続した。クスコの奥はカメラの光で照らされ子宮口がくっきり見える。
 それが無線でモニターに反映された。
 「いやああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 さらなる羞恥に驚愕の悲鳴である。
 男は長めのブジーを取り出す。
 「え、ええーーーーーーーーーー」
 小勝明菜は何をされるか恐怖に怯えた。
 膣の奥に薄紅色の粘膜の盛り上がり。その中央に子宮口の亀裂が確認できる。そこを目掛けてブジーを突き刺す。
 「ぐがあ、あ、ああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 小勝明菜から強烈な悲鳴が上がった。
 「うぐーーーーーーーーーーーーーーー・・・・・」
 そのまま首が倒れて白目を剥いてしまう。
 男はここからやり放題である。
 部屋にはAI搭載の隠しカメラが三台仕込まれていた。被写体を小勝明菜にセットしておけばカメラは自動的にそれを追う。
 アダルト動画に妥当なようにAIが判断して撮っていた。
 男は別途に手持ちのカメラで小勝明菜の躰を撮影して行く。
 クスコを抜いて小陰唇を開いた女の部分を撮影する。尿道の亀裂と膣口、はみ出したクリトリスをアップで撮影した。
 尿道バイブを取り出す。
 小陰唇を指で割って失神したままの小勝明菜の尿道の亀裂に尿道バイブの先端を突っ込む。
 「ううーーーーーーーーーーーー」
 強い痛みに小勝明菜は意識を回復した。
 「やだーーーーーーーーーーーーーーーー。そんなとこいれないでーーーーーーーーーーーーーーーーー。
 尿道に異物を感じて堪らず叫ぶ。
 男は翻訳したスマホの画面を見せる。
 『尿道で逝け。逝き顔を見せるのも3000$のサービスだ』
 「いやあーーーーーーーーーー。いやーーーーーーーーーーーー。いやよーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 叫んでも男は動じない。尿道バイブを振動させながら小勝明菜の尿道の中を弄り続ける。
 さらにクリトリスを包んだ包皮の上から電マを当ててしまう。
 「あはーーーーーーーーーーーー。いやーーーーーーーーーーーーー。やめてーーーーーーーーーーーー。あはあーーーーーーーーーーーーーーーー」
 小勝明菜はこの責めに堪えられない。尿道バイブはおろか電マさえ免疫はないのである。
 散々責めまくられ逝き顔を何回も晒してから躰中を鞭で叩かれ蝋燭の洗礼を受けた。
 この時隠し撮りされた動画が後に公開され日本に帰ってからの小勝明菜を長い事苦しめることとなる。
 
 五月十六日。
 越後湯沢。如月鬼堂の居間。
 GWの愛好会の会合も終わって如月鬼堂には平穏な日々であった。
 天気予報の割に晴れた朝である。南関東は夜間に降ったらしい。
 朝早く杉下一行からメールが届いていた。
 瀬里菜が気付いて如月鬼堂を起こす。
 慌ててシャワーを浴びて朝食は自分で作らず珠洲の作ったピザトーストと瀬里菜の淹れたコーヒーで済ませる。
 館山弁護士、本多椿ともテレビ会議が繋がった。
 今里栞菜の動画がいつものルートで大量配信されたのである。この配信は全く予兆がなかった。
 「遂に奴らが動いたか」
 「それがR国のクラブらしきとは別のようです」
 杉下一行は先に内容を確認していてそう言う。
 全裸にされた今里栞菜が産婦人科診察台に寝かされている。
 忍者姿黒装束にサングラスが三人とスーツ姿の小野寺健太が立っていた。
 見たところ二月ころに数回配信された動画と同じ拷問部屋のようである。
 撮影は内房のリゾート施設で行われていた。
 じっくりカメラが今里栞菜の全身をなめて局部をアップで映して行く。
 色白で身長百六十五はある。脚も細く太腿も腰も美しい。乳房は片手の掌に収まる。乳輪は小さく乳首共々鶏の鶏冠の様に赤い。
 これまで通り女の部分のアップからクスコで開いた子宮口まで公開する。
 「依頼人どう責めます」
 一通り川口の会長の要求内容の撮影が終わって忍者姿黒装束の一人が小野寺健太の方針を確認する。
 「電気椅子で起こそう」
 「何処に電流を流します」
 「頭、乳首、クリ、ま〇こだな」
 「失禁と垂れ流しに備えますか」
 忍者姿黒装束は電流を流すレベルを確認したのである。
 「うん」
 トランスが運ばれる。
 今里栞菜の頭には鉄条網の冠を被せた。それを銅線でトランスのターミナルに繋ぐ。
 乳首は乳輪の下を銅線に繋がった針を潜らせる。
 クリトリスの下も同じように潜らせた。
 さらに小陰唇も二枚合わせて針を突き刺す。
 小陰唇の中は薄い緋色であったが外側はややドドメ色感がある。
 ドテの黒い塊は綺麗に整えられていて色白なので小陰唇はくっきり目立つ。小陰唇の周りの皮膚はやや紅い程度である。
 「依頼人準備完了です」
 忍者姿黒装束が小野寺健太に声を掛けた。
 「うん」
 小野寺健太はトランスのダイヤルを回して電流を流す。
 「ぐふぁあーーーーーーーーーー。・・・・・うう。・・・・・うう。・・・・・うう。・・・・・うう。・・・・・うう」
 今里栞菜は意識を回復したが目を見開いたまま躰を震撼させる。
 暫く電流を流し続けた。
 小野寺健太は口から泡が噴き始めたところで止める。
 「あふぁあーーーーーーーーーーーーー」
 まだ死んではいない。
 やや間を置いて突然失禁尿が流れ出る。便は垂れ流さなかった。
 「あふぁあーーーーーーーーーーーーー。なによーーーーーーーーーーーーーーーーーーーこれーーーーーーーーーーーーーーーー」
 今里栞菜は自分の状況を悟って慌てて叫ぶ。
 「あーーーーーーーーーーーーー。おまえはーーーーーーーーーーーーー」
 今里栞菜は小野寺健太に気付いて罵る。
 「お前と呼ばれる筋合いはない。この結婚詐欺女」
 小野寺健太は先端が蠅叩きの様な一本鞭で今里栞菜の顔を叩く。
 「うごーーーーーーーーーーーーーーーー。やめろーーーーーーーーーーー」
 今里栞菜は顔を叩かれて怒り叫ぶ。
 「黙れ!お仕置きだ!!」
 小野寺健太も怒鳴り返す。
 「あーーーーーーーーーーーーーーーー。おまえらはーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。あーーーーーーーーーーーーーーー」
 今里栞菜は次に忍者姿黒装束の三人に気付いて驚愕の叫び声を上げた。
 「そうだ。お前もニュースで我々の動画配信は知っているな」
 忍者姿黒装束は抑揚のない声で言う。
 「ああ。由美香は何処」
 今里栞菜は此処まで運ばれるに親友そっくりなロボットに車に乗せられ直ぐ眠らさた。
 途中空き地で車は乗せ換えている。
 「はっはっはっは。あれはそっくりに作ったロボットだ」
 別の忍者姿黒装束が笑い飛ばす。
 「なんですってーーーーーーーーーー。わたしをどうするのよーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 今里栞菜は取り乱して叫ぶ。
 「俺から奪った二千万を無修正AVの出演料に置換えて貰う」
 小野寺健太は怒りを内に秘めながら淡々と宣告する。
 「ふざけるなーーーーーーーーーーーーー。二千万は私を抱いた代償だよーーーーーーー。お前の様な親父がこんな若い女を抱いたのだろ」
 これがこの女の意識である。
 「お前は結婚すると約束してエステティックサロンの開業資金を俺に出させて態度を変えた詐欺だろ」
 小野寺健太はまた蠅叩きの様な鞭で今里栞菜の頬を叩く。
 「ぐうおーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。やめろーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 今里栞菜はさらに叩かれて怒りを吐き出す。
 「依頼人。次はどうします」
 忍者姿黒装束が先を促す。
 「まだ逝き顔を撮っていませんね」
 「了解です」
 忍者姿黒装束らは電マとバイブ、ドリルバイブを準備する。
 
 「この依頼人とかもタワーマンションのストーカー殺人か結婚詐欺かというような話だな」
 如月鬼堂はテレビ会議に向かって呟く。
 「これは突発の一本ですな」
 館山弁護士も予期してなかった動画である。
 「以前のようなパターンか。依頼人を募って」
 「何か今回は出稼ぎ売春と絡んで嫌な流れですな」
 「いつだって嫌な流れだよ。毎回戦々恐々と状況を窺わなければならない」
 如月鬼堂は怒りに滾っていた。
 「何かそれ以上にあっちの件が気になります」
 館山弁護士は騙されてR国に渡った五人の件を言う。
 「まあアメリカでは日本人まで若い女性が入管で止められますからね」
 杉下一行も最近のニュースになる円安で出稼ぎの問題点を上げた。
 「とにかくこれ以上余計な規制ができて欲しくない。2024年規制は史上の悪法だ」
 如月鬼堂はかなりご機嫌逆さまである。
 
 動画では今里栞菜が罵り喚き散らし抵抗しながら責めに抵抗できず散々逝き顔を晒して二回失禁して失神した。
 今は白目を剥いて躯を晒している。その汗を噴いた肌理の細かい白い肌はなかなか艶めかしい。
 「依頼人次は」
 また忍者姿黒装束が先を促す。
 「まだうんこを垂れ流すシーンがないですね」
 小野寺健太は動画を公開したダメージに排便姿が欲しい。
 直ぐにバケツの水に板氷を入れて冷水が準備された。
 浣腸器に冷水を吸い上げる。忍者姿黒装束はそれを小野寺健太に渡す。
 失神したままの今里栞菜のアナルに差し込んで注入する。
 「うふぁああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 今里栞菜は一気に意識を回復した。
 「がふぁああーーーーーーーーーーーーーーーーー。がふぁあああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。あーーーーーーーーーーー」
 急激に直腸に侵入した冷水の痛みに耐えられず究極に呻き藻掻く。
 既に強烈な腹の痛みが今里栞菜を襲っていた。
 「ぐうがふぁああーーーーーーーーーーーーーーーー。がふぁあああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーあがあーーーーーーーーーー」
 猛然と苦しみ藻掻く。
 小野寺健太らはアナル栓をしない。そのまま堪えられなくなって排泄するのを待つ。
 別室に医者の男と助手の二人が待機していた。
 
 「この女は躰をある程度破壊して開放かな」
 如月鬼堂は概ねの流れを読む。
 「逆にこの男は処分ですな」
 「顔を出したところからその覚悟だろ」
 如月鬼堂はもう決まっていると言う。
 「しかしこの依頼人らと連続拉致強姦事件の犯人六人とどこで結びつくのでしょうね」
 館山弁護士もそこが謎である。
 依頼人側から連続拉致強姦事件の犯人六人とは絶対に連絡は取れないと思う。それができるなら警察も犯人に辿り着く。
 「奴らは時々犯行声明の様なメッセージや身勝手な募集を出すだろ」
 「そうですが悪戯か何かでしょう。応募も連絡もできません。書き込み元も追跡不可能です」
 「そこにアクセスした奴を逆に調べて何か復讐心のある奴を探すのだろ」
 「もの凄い作業ですよ」
 「AIも使っているのだろ」
 如月鬼堂が考え続けて行き着いた想定である。
 
 画面ではまだ今里栞菜が排泄を抑えて苦しみ続けていた。
 アナルから液体が僅かに流れ出している。
 やがてアナルの粘膜がひくひく動き始めた。
 実際はもっと早くから動いていたが動きが速くなったのである。
 次の瞬間一気に茶色い水が飛び出し続いて便も流れ出る。
 「あ、ああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん。あはあーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん」
 堪えられなかった今里栞菜は泣き叫ぶ。
 便と茶色い水は診察台の下に受けていた大きな水槽に流れ落ちていた。
 「この恥の光景も確り公開されるからな」
 小野寺健太は今里栞菜を絶望に追い込むように宣告する。
 「・・・・・」
 今里栞菜はまだ痛みが治まってない。
 只々小野寺健太を睨み返す。
 「お前のま〇こからその奥まで世界中にメールに添付した動画で公開される。道を歩いても電車に乗ってもお前の究極の裸を見ている奴が居る」
 小野寺健太は解放した後の今里栞菜の姿を詰る。
 「やめろーーーーーーーーーーーーーーー。ふざけるなーーーーーーーーーーー。お前なんか私を抱いただけで二千万だ。ふざけるなーーーーーーー」
 今里栞菜はどうにも治まらない怒りの限り叫ぶ。
 正論も何もない。ただ追い詰められた羞恥に叫び続けるだけである。
 小野寺健太はまた先端が蠅叩きの様な鞭で今里栞菜の顔を叩く。
 「ぐうーーーーーーーーーーーーーーーー。うぐうーーーーーーーーーー」
 「黙れ!お前が結婚詐欺で奪い取った金を返さなっからAVの出演料に転嫁だ。お前の無修正AVを全世界に配信が俺の復讐だ!!」
 「ふざけるなーーーーーーーーーーーーーーー。お前なんか一回やらせて二千万貰って終わりで当然だーーーーーーーーーーーーーーー」
 今里栞菜は何処までも自分が当然と主張する。
 「女。いくら叫んでもAVは無修正でばら撒かれる。たくさんの人のローカルに永久保存されてさらに拡散される。既に動画は編集場所に送られている」
 この忍者姿黒装束はまた抑揚のない声で語る。以前も語り手をやっていた男である。
 「小野寺。お前も捕まるぞ」
 「はっはっはっは。永久に逮捕は不可能だ。俺に残っているのは到底売れない家だけだ。金は全部お前に騙された」
 小野寺健太は恨みが籠っている。
 「・・・・・」
 今里栞菜は瞬間こいつが死ぬなら自分も殺されると思った。さらに恐怖の表情になってしまう。
 「これから子宮の中焼いて後から医者が撤去する」
 小野寺健太が一段階目の恐ろしい宣告をする。
 「なんだってーーーーーーーーーーーーーーー」
 今里栞菜の表情が破裂した。
 「さらに乳首を斬って縫い合わせる」
 小野寺健太は真顔で言う。
 「いやあだーーーーーーーーーーーーーーーーーー。だめだよーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 今里栞菜は取り乱して喚いてしまう。
 「お前が二度と男を騙せないようにな」
 小野寺健太はきっぱり言い切った。
 「依頼人。潰す前の最後の強姦を」
 また忍者姿黒装束が小野寺健太を促す。
 小野寺健太はズボンのファスナーを下ろして一物を取り出す。
 「・・・・・」
 拘束された今里栞菜はただ睨み返すだけである。
 
 「パパ。テレビ」
 珠洲が報道番組の放送内容に気付いて如月鬼堂に声を掛ける。
 速報が流れていた。
 『今朝海賊動画をばら撒かれた今里栞菜さんが全裸で茨木県赤濱海岸にゴムボートで漂着。病院に搬送。生命に別条ない模様。散歩中のアベックが発見』
 「さびれた狭い海岸だ」
 如月鬼堂は未明に潜水艦から流されて発見が遅れたものとみている。
 「鬼堂先生の説の通りでしたら。今回あの連中はタワーマンションのストーかー殺人事件に絡めてこの依頼人を見つけて遊んでいるのですか」
 館山弁護士もそんな見解を示した。
 「そういう標的を探したのだろうな」
 如月鬼堂も否定しない。
 「この女性の行方不明とかは一切報道されてなかったですね。今朝行き成り動画の拡散ですね」
 本多椿がこの段階になって指摘する。
 「そうですね。一人暮らしで誰も気にしてなかったのでしょうね」
 館山弁護士も行き成りだったと言う。
 「拉致されて何日目かも判らないのだな」
 如月鬼堂も状況を噛み締める。
 
 小野寺健太は抵抗して藻掻く今里栞菜の中に二回くらい果てていた。
 「鞭でズタズタに」
 今度は小野寺健太が忍者姿黒装束に要求する。
 その前に忍者姿黒装束の一人が浣腸器に水を吸い上げた。
 もう一人がクスコで今里栞菜の膣をこじ開ける。
 「依頼人のDNAが残っても今更ですが。一応洗っておきませんと」
 膣の中に冷水を流し込む。
 「うーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 板氷の入った水で強烈に冷たい。
 内部を洗ってクスコを抜く。
 一人の忍者姿黒装束が鞭を配る。
 小野寺健太は先端が四角い蠅叩きの様な鞭を持ったままである。
 今里栞菜は産婦人科診察台に大股開きの状態。無防備な状態で叩かれてしまう。恐々と身構える。
 一人目が先端の細長一本鞭を構えた。
 「やめろおーーーーーーーーーーーーーーーー」
 この忍者姿黒装束は今里栞菜の叫びを無視してドテに叩きつける。
 「うぐーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 今里栞菜の躰が震撼する。
 「やめろーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 痛みに震えながら叫ぶ。
 躰はガタガタ震え続けている。
 二発目を構えた。
 「あーーーーーーーーーーーーーーー。やめろーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 今里栞菜はどうでも叫ぶ。
 二発目は左の大陰唇を直撃する。
 「ぐごおおーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 猛然と診察台を揺すって暴れる。
 「あはあーーーーーーーーーーーーーーーーーん。いたいーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。うぐうーーーーーーーーーーーーーー」
 痛みに診察台の上で動く限り躰を捩って藻掻く。
 初めて受ける一本鞭の痛みである。
 「先にドテを剃毛しましょう」
 小野寺健太はそう言ってドテにローションを掛ける。
 一枚刃の剃刀で一気に根元から剃ってしまう。
 「やめろーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。すけべおやじーーーーーーーーーーーーーーーー。やめろーーーーーーーーーーーーーーーー」
 今里栞菜はどうであれ叫び続ける以外にない。
 乗った車は間違いなく由美香の車だった。なぜロボットと気づかなかったのか。油断しなければこんな目に遭わなかった。
 こいつが私に金を払うのは当然だと思う。ストーカーと騒げば済んだはずである。
 一体自分はどうなるのか。今里栞菜は恐怖に震え続けた。


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