【SadoのSM小説】
最期のSM小説家
第四十幕


海外ツアーの悲劇


この物語はフィックションであり実在の人物機関とはなんらかかわりがありません。
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 「先にやっちまったこの部分をアップで撮影しよう」
 自分らの安全を考えて輪姦す間はカメラを切っている。他の動画を参考にして一人ずつ膣の中は洗った。
 最後の一人は洗ってない。
 ぐちゃぐちゃになった女の部分をアップで撮影して輪姦された女の烙印を印象付ける目論見である。
 年配者の発想と言える。宇垣佳織はぐったりしたまま動かない。
 桧山昭雄がもう一度クスコを挿入して情液が流し込まれた膣内をアップで撮影する。
 「うぬーーーーーーーー」
 宇垣佳織は怒りに震え続ける。
 二人が既に鞭を構えていた。
 桧山昭雄がクスコを抜き取ると一人が鞭を振り被る。
 M字開脚に吊るされた女の部分を狙う。
 既にその部分は輪姦されて粘膜のびらびらがよれよれになってぐぐちゃぐちゃで半開きある。
 先端が長方形の革二枚重ねた一本鞭。それが的確に叩き付けられた。
 宇垣佳織は躱すこともできない。
 「ぐぐうーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 強烈な痛みに表情が破裂する。
 もう一人が構える。
 「あ、ああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 宇垣佳織はそれを見て恐怖の悲鳴を上げてしまう。
 その男は先端が細長い一本鞭を同じところに右側から叩き付けた。
 「ぐぐがあーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 宇垣佳織の躰が一瞬固まって震撼する。
 「うぐうーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。うーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 宇垣佳織は痛みに藻掻き続ける。
 男らは代わる代わる叩き続けた。
 宇垣佳織は三十数回で失神してしまう。
 男らは口と鼻にクロロフォルムを当てて吊るしから降ろして床に大の字に磔にする。
 「失神している間に口にしょんべん流し込もう」
 桧山昭雄がそう言って宇垣佳織の口を開口器で広げる。
 一人がカメラを背にして一物を出して失神したままの宇垣佳織の口に小水を流し込む。
 「堪らないな」
 口がいっぱいになると顔に掛ける。白目を剥いた眼にも掛けた。
 一人がもう一度宇垣佳織の女の部分を鞭で叩く。
 「ぐぼ。ごごおーーーーーーーーーーーー。ごほおーーーーーーーーーん。ぐおーーーーーーーーーーーーん。ぐほん。ごほん。ごほん」
 宇垣佳織は叩かれた股間の痛みと気管に入った尿に咽び藻掻き続ける。
 「なにーーーーーーーーーーーーーーー。あーーーーーーーーーーーおしっこーーーーーーーーーーーーーーーー。ぐおーーーーーーーーーーーーーーー」
 宇垣佳織は狂ったように叫ぶ。
 二人目がカメラを背に宇垣佳織の躰を跨ぐ。
 同じように顔を目掛けて小水を掛ける。
 宇垣佳織は目をきつく瞑って声も出せない。
 男らは満足そうに宇垣佳織に小水を掛け捲った。
 「あが、ああーーーーーーーーーーーーーーーーー。あーーーーーーーーーーーーーー。なんていうことをーーーーーーーーーーーーーーー」
 宇垣佳織は濡れた顔を振って猛り狂う。
 男らはバケツの水を宇垣佳織の頭から掛けて一応顔と髪を洗う。
 「X字開脚にしよう」
 三人ずつ掛かって両脚に脚首から膝に縄を掛ける。天井から下がったフックに引っ掛けて脚を吊るし上げてしまう。
 腰が浮き上がるまで引っ張る。股間が斜め上に向く高さに調節する。
 「あ、ああーーーーーーーーーーーー」
 宇垣佳織は濡れた顔を振って藻掻く。
 「さあ。ま○こをおしっこで洗ってやろう」
 一人が提案する。
 「全員流してしまったぞ」
 「それじゃ向こうでビール飲んで貯めよう」
 「いっそビールで洗うのは」
 「どうだろうやってみるか」
 「まだ剃毛してないぞ。トイレの隣の部屋に脱毛クリームがあったな」
 「かなり古いが使ってみるか」
 ドテの黒い塊に塗り込む。
 「なにしているのーーーーーーーーーーーーー」
 宇垣佳織は恐ろしい目論見を悟って喚く。
 「脱毛クリームだ。ここを完全なパイパンにする」
 「はっはっはっはっは」
 「うぬれーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 宇垣佳織は怒り気持ち悪さに唾を吐き出す。
 「こら口開けろ」
 一人がビールを近づける。
 宇垣佳織は状況から口を開ける。
 流し込まれたビールで嗽して吐き出す。
 「こっちも洗いましょう」
 一人がクスコを押し込む。
 「うーーーーーーーーーー。やめろーーーーーーーーーーーー」
 まだ抗議する気力はあるらしい。
 そのクスコの中にビールを流し込む。
 桧山昭雄が薔薇の枝の鞭を持って来る。
 「この綺麗な乳房叩いて血みどろにしよう」
 桧山昭雄は他の五人の前に薔薇の鞭を差し出す。
 一人が受け取って床に張り付けた宇垣佳織の右の乳房を上から叩く。
 「ぐおーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 一気に皮膚が引き剥けて血が滲みだす。
 「おーーーーーーーーーー」
 男は悦びの歓声を上げる。
 「ううーーーーーーーーーーーーーー」
 宇垣佳織は痛みにさらに躰を震撼させる。
 次が受け取って叩く。
 「ぐうーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 さらに右の乳房から血が滲み出る。
 「あはあーーーーーーーーー」
 宇垣佳織は乳房の血に慄く。
 「そろそろ良いかな」
 脱毛クリームを塗った男が宇垣佳織の陰毛を引っ張る。軽く抜けて来た。
 「あ、ああーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 宇垣佳織は驚愕の表情になる。
 「ふふ」
 笑みを浮かべて抓んでは抜く。
 「一気にビールで流してしまえば」
 その男はビールを掛けて指で押し流す。
 「はっはっはっは」
 男は愉快そうに陰部を無毛にする。
 「あ、あはあーーーーーーーーーーーーー」
 宇垣佳織は首を振って嘆く。
 それからも男らは薔薇の鞭で叩き続けた。
 「ま○このビール抜いて蝋燭流し込もう」
 「その前にこの乳房水絆創膏で治療しよう」
 「そうだな。消毒と傷の手当だ」
 「それは良い。沁みるぞーーーーーーーーーー」
 直ぐに水絆創膏が用意された。
 「やめろーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 宇垣佳織には何だか分からないがさらに恐ろしいことをされると感じて叫ぶ。
 「水絆創膏だ。傷の保護だよ。だがちょっと沁みるのだ」
 桧山昭雄が詰るように説明する。
 「・・・・・」
 宇垣佳織は恐怖に首を振る。
 一人が水絆創膏を手に流して宇垣佳織の乳房を掴んで塗りまわす。
 「あがあーーーーーーーーーーーー。ああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。ああがああーーーーーーーーーーー。ああがああーーーーー」
 宇垣佳織は強烈に躰を震撼させて喚き散らす。
 「あはあーーーーーーーーーーーーー。ああーーーーーーーーーーーーーーー。ああーーーーーーーーーーーーー。ああーーーーーーーーーーーーーー」
 宇垣佳織は暴れ続けた。
 そしてクスコからビールが飛び散る。中でビールが揺れてアルコール中毒もやや進む。
 男らはクスコのビールを抜いて?燭に点火する。全員が一本ずつ持つ。
 カメラに正面は開けるので三人ずつ三方からクスコに流す。
 「あ、ああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。ぎゃああーーーーーーーーーーーーーー。あがあーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 宇垣佳織はまた躰を揺すって藻掻き強烈に叫ぶ。
 「ああーーーーーーーーーーーーーーーー。あがあーーーーーーーーーーーーーーーーーー。ああがあーーーーーーーーーーーーーーー」
 宇垣佳織がいくら暴れても男らは淡々とクスコの中に垂らし続ける。
 だが途中位から叫ばなくなってしまう。
 半分くらいまで来るとそんなにもう熱くない。
 宇垣佳織は男らを睨み続けていた。
 「どうする」
 「?燭よりもっと強いアルコール流し込んだらどうなるかな。ビールで少し顔が火照っていたからな」
 「やってみるか」
 桧山昭雄がテキーラを持って来る。
 一度クスコを抜き取ってクスコと一緒に蝋涙を取りだす。さらにクスコで広げてピンセットで蝋涙の欠片を取る。
 ある程度で破片は諦めてテキーラを流し込む。
 「えーーーーーーーーーーーーー」
 既に宇垣佳織はかなりのアルコール中毒を感じ取っていた。
 そのまま放置である。
 
 埼玉県警専従班の部屋。
 同じように動画を確認しながら宇垣佳織の口の動きを観察していた。
 「この犯人はこの女性と同じ職場に派遣されている契約スタッフの可能性が高いです」
 神谷悠乃警部補である。
 「此処のスタッフ全員のスマホのリストを提出して貰おう」
 中宮警視正が指示する。
 「そっちに絞りますね」
 「スマホのGPS情報で六人が固まっているかGPSを切っているスタッフが怪しい」
 「そうですね。これは追い詰められますね」
 何とこの六人は宇垣佳織のスマホはロッカーに残したが自分らの位置情報は切ってなかった。
 「六人が固まっています。山形県の山中です」
 「やったぞ。山形県警に応援要請だ」
 警察は直ぐに動いた。
 
 闇組織の監視員もこの警察の動きを察知している。
 既に特攻ドローンは山小屋の付近に待機していた。
 
 男らは宇垣佳織が急性アルコール中毒で苦しむのを愉しみながら尿道カテーテルを突っ込んで垂れ流しを撮影した。
 五月三日に宇垣佳織の動画を配信して眠らせて縛ったまま暖炉で焼く。骨を粉にして川に散骨してしまう。
 さらに暖炉で何度も薪を燃やしてさらにサンポールで暖炉を洗った。これを繰り返す。
 宇垣佳織のタブレット端末も粉々にして川に捨てる。
 この六人の行動は動画公開から数時間後には既に闇組織が完全に見張っていたのである。
 山形県警がこの山荘に向かったのは午後の三時を回っていた。
 六人は処分が終わって一息つく。そのまま持ち込んだビールでバーベキューを楽しんでいた。
 闇組織は山形県の捜査班と警察部隊が山に入る直前に特攻ドローンを突入させる。
 強力な爆発力でレンガ造りの建物が崩壊して火の海となった。
 警察が着いた時点では大火災でヘリによる消火が行われる事態である。
 建物外周の庭が広かったので山火事は免れた。
 だが建物は完全に倒壊している。
 火災鎮火後六人分の黒焦げで性別年齢不明の遺体が発見された。一人足りないことになる。
 
 五月三日夜。
 越後湯沢。如月鬼堂の居間である。
 愛好会の主なメンバーと本多椿が来ていた。
 寿司屋から握りと刺身の出前が届いて飲みながらを報道番組見て事態を見守っている。
 「警察は自爆火災と見ていますね」
 大河内税理士が報道内容を見て言う。
 「爆発が起きたのかな」
 如月鬼堂もレンガの壁の崩壊状況から爆発を推測する。
 「警察の動きは速かったですが意外な結末ですね」
 館山弁護士である。
 「被害者が犯人に気づいていたのが大きいな」
 「三台のカメラで撮影していながら編集段階で見せないようにできてないのですね」
 「スマホのGPSさえ切ってない。そっちに考えが行ってなかったのだ」
 如月鬼堂は馬鹿な模倣犯という見解である。
 「しかしこの六人に自爆というのは違和感がありませんか」
 館山弁護士が疑問を呈する。
 「あるな」
 如月鬼堂も同意見である。
 「どうしてですか」
 本多椿は疑問ではない。確認である。
 「この五人は簡単にばれると思ってない。あの女性を葬ってそのまま迷宮入りくらいに考えていた。自殺などはしない」
 「それじゃ。連続拉致強姦事件の犯人六人がこの犯人六人を抹殺ですか」
 「連続拉致強姦事件の犯人六人が協力関係にある闇組織の仕業だろう」
 如月鬼堂のこれまでの見解である。
 「しかし鬼堂先生。組織とか連続拉致強姦事件の犯人六人にしても危険を冒してこの犯人を抹殺する必要がありますか」
 館山弁護士の異論である。
 「前にもあったな」
 「鬼塚慎登ですか」
 「いいや奴の場合は組織か連続拉致強姦事件の犯人六人が関わっていた。むしろ津田泰三だ」
 如月鬼堂は暴走族四人だけが捕まって行方不明のままの津田泰三は闇組織が処分したと見ていた。
 「何故です。奴らに何の影響があるのです」
 館山弁護士は納得が行かない。
 「奴らのポリシーのようなものだろう。この手の犯罪者は警察に捕まっていろんなものを社会に明かしてはならないと」
 如月鬼堂の思い込みとしか聞けない考えである。
 「それで片っ端から処分ですか」
 館山弁護士は反論までは控えた。館山弁護士にもそんな意識が感じ取れないこともないのである。
 「連続拉致強姦事件の犯人六人の意識は現代社会への何らかの反動だ。それを財力に明かして遊び半分に事件を起こして満足している」
 如月鬼堂は強い確信のように言う。
 「しかしこの六人を葬るに自爆ドローンを買いますか」
 大河内税理士は高すぎると言いたい。
 「いいや。買ったのではないな。この関連の何処かで作っていると思う」
 「そうですね。そうでなければ何らかの尻尾を掴まれます」
 館山弁護士もそうでなければ使わないと見ている。
 「前もって爆弾を仕掛けるなど今度はあり得ない」
 「そうですね」
 本多椿も理解する。
 「そうですね。外からの攻撃しかあり得ません。まして山道。工作は難しいです」
 館山弁護士もそこは認めた。
 「この模倣犯の六人はどんな目的なのですか」
 また本多椿の疑問である。
 「この派遣会社の社員の女性に強い怒りを持っていたのだろう。字幕の内容からそう思える」
 「年上にそんな口きくか。だからお仕置きだの部分ですか」
 それくらいしか類推できる字幕はない。
 「そうだ。あと女性の口の利き方だ。普段から異常にカリカリした女だ。この六十代の親父連中には我慢ならなかったのだろう」
 如月鬼堂は以前に北海道警で四十代の女性警部に散々抵抗して嫌がらせしていた所轄の老練な警部補以上だと思った。
 「土曜日はどうします」
 館山弁護士はあと三日後のスタジオの心配である。
 「まあ。自爆が疑問だとの見解以上には触らないことだな」
 如月鬼堂も今度は余計なことは言わない心算らしい。
 
 内房のリゾート施設。
 川口の会長が戻った。
 五人のコンパニオンに応募して拉致された女性は一斉に乳首に刺さった針に電流を流されて起こされる。
 一斉に悲鳴が上がった。
 北村華。二十八歳の拷問の再開である。
 クスコが刺さったままであった。北村華はそのクスコに電流を流されてしまう。痛みに一番強い悲鳴を上げた。
 忍者姿黒装束の一人がさらに膣の奥から汚れを取りだす。
 「あはああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん。いやああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 北村華は恥ずかしさに震えさらに悲鳴を上げる。
 「お前の恥ずかしい姿はすべて全世界に公開だ」
 宣告する男は一人である。
 汚れを取り出す男は淡々と作業する。
 続いて北村華の尿道にブジーを突っ込む。
 「あーーーーーーーーーーーーーー。だめーーーーーーーーーーーーー。いたいーーーーーーーーーーー」
 北村華はブジーの侵入に叫ぶ。
 既に膀胱はパンパンである。
 だがその前に二つ隣の中央の女が失禁してしまった。
 そっちのカメラに切り換える。そして運送会社の社長が慌てて吸収シートを床に投げて敷く。
 近くに居た忍者姿黒装束が小陰唇を広げて尿道の亀裂から直に出るシーンをカメラに収めた。
 「あはああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。ああーーーーーーーーーーーーーーーーーーん。だめーーーーーーーーーーーーーーーー」
 女は泣きながら失禁尿を流し続ける。
 この女は大内亜季という。二十五歳。フリーターである。
 その間に北村華も失禁してしまう。下には吸収シートが敷かれていた。
 こっちもブジーを突っ込んだ男が女の部分を広げる。
 「あーーーーーーーーーーーーーあはああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん。」
 北村華も恥ずかしさの極致の姿が撮影されてしまう。
 「お前はこれから浣腸だ。そして膀胱と直腸に愉しい物を入れてやる」
 語り手の男が北村華を指さして宣言する。
 「いやあーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。まだなにするのーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 北村華は悲鳴のように叫ぶ。
 「まだ序の口以前だ」
 葬儀会社の社長がその間に浣腸器に板氷で冷やした石鹸水を吸い上げる。
 「あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 北村華は冷やした石鹸水を見て悲鳴を上げる。
 「いやだあーーーーーーーーー。そんなんいやだあーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。おなかいたくなるよーーーーーーーーー」
 北村華は泣き叫ぶ。
 「そうなるように冷やしているのだ」
 「えーーーーーーーーーーーー」
 忍者姿黒装束の男は葬儀会社の社長から浣腸器を受け取って北村華のアナルに先端を突っ込む。
 「あはあ、ああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん」
 北村華は情けない表情を崩し切って叫ぶ。
 「あ、あああーーーーーーーーーーーーーーーーー。いやああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 北村華は一気に冷たい石鹸水が直腸に入って来て強烈に悲鳴を上げる。
 「膀胱にも行くぞ。こっちは冷たく冷やしたビールだ」
 「いやああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 北村華は驚愕の悲鳴になる。
 残る四人は怯え切っていた。
 医者の男が尿道に両方出口のカテーテルを挿入する。
 「いやあーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。たすけてーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。いやああーーーーーーーーーーーーーー」
 北村華は赤子の様に泣き叫ぶ。
 医者の男はバルーンカテーテルに水を入れる注射器の様な物に冷やしたビールを吸い上げた。
 「やだあーーーーーーーーーーーーーーーー。あはあーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん。いたいよーーーーーーーーーーーーーー」
 北村華は直腸に入った冷たい石鹸水に腹の痛みに襲われ尿道に恐ろしいことをされて狂ったように喚き続けた。
 忍者姿黒装束の男は二百CCでアナル栓をしてしまう。
 医者の男はもう一回ビールを吸い上げてカテーテルに接続して流し込む。
 「あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。あーーーーーーーーだめーーーーーーーーーーーー」
 北村華は涙を流していた。
 「うぐううーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。ううーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。うぐううーーーーーーーーーーーーーーーー」
 北村華は痛みと苦しさに般若の形相に涙を溢れさせて藻掻き続けた。
 葬儀会社の社長は北村華の腹を上から押さえる。
 「あ、ああーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 北村華は痛みに藻掻く。
 医者の男はカテーテルを抜く。
 「出して良いぞ」
 医者の男は北村華の女の部分を拡げて言う。
 その言葉と同時に北村華の尿道の亀裂からビールが逆流する。尿道にアルコールは猛烈な痛みである。
 「うぐうーーーーーーーーーーーーーーーーー。ううーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。ううーーーーーーーーーーーーーー」
 北村華は一見気丈そうに見えたがかなり脆い。
 「あーーーーーーーーーーーー。あはん。あはん。あはん」
 北村華は涙をぽろぽろ溢す。
 葬儀会社の社長が汚物入れの透明なプラスチックの箱を拷問椅子の股間の下にセットする。
 準備完了である。


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