【SadoのSM小説】
最期のSM小説家
第三十二幕


続犯罪連鎖


この物語はフィックションであり実在の人物機関とはなんらかかわりがありません。
戻る|
1| 113| 114| 115| 116| 117| 118| 120| 121| 122| 123| 戻る
 栗山市長はガスラーターで火を点けてしまう。
 「あーーーーーーーーーーーーーーーーーー。たすけてーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。あーーーーーーーーあーーーーーーーーー」
 田村穂野は慌てふためいた悲鳴になる。
 栗山市長は続いて高橋緋花莉のクスコの中のお灸にも点火した。
 「あーーーーーーーーーーーーーーーーーー。いやーーーーーーいやあーーーーーーーー。あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 こっちも恐怖に引き攣った悲鳴が轟く。
 「あーーーーーーーーーーあーーーーーーーーーーあーーーーーーーーーー」
 高橋緋花莉は恐怖に震え続ける。
 栗山市長はビールを飲みながら最後の時間を待つ。
 やがて膣の奥が焼けて熱くなる。
 「あーーーーーーーーーーーーーーーあついーーーーーーーーーーーーたすけてーーーーーーーーーーーーーーーーあーーーーーーーーーーーーーー」
 栗山市長は二人の断末魔の悲鳴を愉しんで服毒した。
 動画は二人の残酷極まりない狂乱の悲鳴のまま終了している。
 そのあと闇組織の派遣員二人は家ごと爆破装置をセットして小型潜航艇で逃走した。
 
 二月五日。インターネットアダルト放送のスタジオである。
 「瀬戸内海の小さな個人の所有する島で爆発火災がありました。この島の持ち主は行方不明になっていましたSS市市長栗山秀雄と判明しました」
 いつも通り高島波瑠がブラを外しながらトップレス姿になって読む。
 「この島は無人島で所有者である栗山市長の別荘がありました。爆発したのはその建物と見られています」
 岡田有美がピンクのブラを外してトップレス姿を披露する。毎回同じ場面である。
 「爆発火災現場では三人の遺体が発見されましたが何れも性別不明です」
 高島波瑠が片手で股間を隠しながらショーツを脱ぐ。
 「このうち二名はSS市市職員田村穂野さんとテレビ太陽SSアナウンサー高橋緋花莉さんと推測されています」
 岡田有美もショーツを脱いだ。
 「爆発火災があった場所が動画を配給した事件現場でしょうか」
 本多椿はガラステーブルに全裸で座ってMCを勤める。
 「別荘の写真や健在な姿は分かりませんがそのように推測されます」
 如月鬼堂が答える。
 その後も如月鬼堂の居間と同じ推測が繰り返された。
 
 二月六日。如月鬼堂が経営する熱海のファッション喫茶である。
 南七香の四回目のSMショーが行われていた。
 ファッション喫茶と言っても相撲の土俵の様な演台を桝席が囲む構造である。
 まだ感染対策に透明なビニールの幕が桝席ごとに下がっていた。
 コンパニオンがショーツ一枚で配膳に動き回る。SMショーのない日は彼女らがショーを行う。
 愛好会の会員だけで連日予約で満員である。
 宇佐美から近いので如月鬼堂も来ていた。
 店長の荒井枝理が隣に同席している。
 中央の演台には南七香が逆さ吊るしにされていた。
 左右の太腿に掛けた縄で吊るされ上半身は高手小手に縛られている。
 そんなに高くは吊るされていない。髪は演台に着いていた。
 膝から脚首に掛けた縄で左右の離れた場所から引っ張られ股間を真上にして脚は山形にやや斜め下に真っ直ぐ伸ばされている。
 女の一番恥ずかしい部分が斜め上に向いて丸出しである。
 膣には硝子のクスコが刺されその中に花火が差し込まれていた。
 前には水を入れた子供用のビニールのプールが置かれて防火用水の代わりである。
 抽選に当たった会員が二人で花火に点火する。
 「あーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 南七香の悲鳴が轟く。
 多少火花が当たっても影響はない。
 「あーーーーーーーーーーーーーーーー。あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 それでも南七香は驚愕の悲鳴を上げた。
 さらに会員二人が大股開きの内腿に蝋涙を掛ける。
 蝋燭の芯の周りに溶けて溜まった液状の蝋涙を白く肌理の細かい内腿の肌に流すように掛けられた。
 「あーーーーーーーーーーーーーーあーーーーーーーーーーーーーあーーーーーーーーーーーーーーーーーーーあーーーーーーーーーー」
 南七香は初めてではない。それでも花火と重なって強烈に悲鳴を上げる。
 花火が終わるとクスコの中に蝋涙を流す。
 「あーーーーあはあーーーーーーーーーーーーーーん。あーーーーーーーーーーーーはあーーーーーーーーーーーーーーーーん」
 さらに強烈かつ緊迫した悲鳴になる。
 だがそれほど蝋燭は熱くない。クスコは分厚い耐熱硝子でできている。
 会員らは蝋涙がクスコの奥に溜まった状態でもぐさのお灸を落とし込む。
 「えーーーーーーーーーーまってーーーーーーーーーーー」
 南七香は焦る。
 「大丈夫」
 杉下一行が声を掛けた。
 会員らはお灸に火を点ける。
 「あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 南七香から強烈な悲鳴が上がった。
 美人で三十代女社長のこの悲鳴は見ている会員らを堪らなく熱くする。
 南七香の悲鳴を愉しみたい会員はそれなりに居た。
 実際は殆んど熱くない。恐怖感だけである。そこは計算されていた。
 南七香には今の姿を晒すだけでも断腸の思いで幾度も葛藤をした末である。
 会員の手元に録画が残ってしまう。それでも愛好会の中だけと割り切って必死に会社を護りたい。
 辛さは限界を遠く越えている。
 館山弁護士が一番上の桝席まで上がってきた。四人用に造られた枡だが感染対策に二人使用で半分の二百席しか入れてない。
 「鬼堂先生また事件です」
 館山弁護士はタブレット端末を差し出す。
 二時間前に出張で移動中だったテレビ関東のアナウンサー久慈明菜が特急列車の非常停車中に拉致された。
 グリーン車の乗客は二人だけである。
 特急列車はトンネルの手前で線路の置石で緊急停止した。
 その間に犯人は後ろから麻酔を嗅がせて久慈明菜を拉致して非常用ドアコックを使って運び出す。
 久慈明菜のスマホは車内に捨てる。
 近くに車を隠していた。そのまま海に走り係留してあったボートで逃走する。
 車は盗難車であった。
 久慈明菜を拉致して逃走した先はその男の実家の島である。両親はもう居ない。時々戻るだけであった。
 他に島の住民は僅か二軒。買い物も付近の島に渡らなければならない。通常は高齢者しか居ない島である。
 地下室はないが離れ屋を改造して拷問の準備はできていた。さらに警察が乗り込んだ対策に周辺に火災を起こす準備ができている。
 男は山坂光という。五十年配である。
 山坂光の家から他の二軒は離れている。ボートが着く桟橋も別である。船の着く大きな桟橋は他の二軒の近くに在る。
 山坂光の島への出入りは簡単には判らない。
 
 二月七日。宇佐美。如月鬼堂の居間である。
 深夜までのショーなので館山弁護士ら愛好会の主要メンバーは宇佐美に泊まった。
 テレビ関東では朝から大騒ぎである。
 如月鬼堂は朝食にうどんを自分で調理して食べている。
 館山弁護士らは珠洲の用意したトーストとハムエッグ、サラダのバイキング形式の朝食である。
 そんな中で動画が中継に近い形で始まった。
 久慈明菜はまだ麻酔が効いたままで全裸である。
 窓は全部暗幕で壁全体を隠して光を遮断していた。照明は天井からスポットのように久慈明菜の躰だけを二メートルくらいの円の中に照らしている。
 山坂光は覆面を着けて裸である。眠ったままの久慈明菜を強姦する。
 強姦が終わってから板の間の床に固定する作業に掛かった。
 細く短い鉄パイプ三本をコの字にして組み合わせる。それを床にボルトで埋め込んで肘、手首、脚首、膝を固定した。
 腰の部分だけ床にボルトで留めたベルトで固定する。
 股間は大きく開かれ女の部分は丸出しである。
 山坂光は剃毛に掛かる。アナウンサーなのにこの部分の処理はしてない。蜜林は極めて濃い。
 一枚刃の剃刀で根元から削ぎ落とす。
 大陰唇の剃りにくい部分だけ小さな鋏みでカットした。
 ローションを掛けて残っている短くなった陰毛を刃の部分が小さいT字剃刀で入念に剃ってゆく。
 赤みが濃くなった陰毛の下の皮膚が徐々に丸出しなる。
 びらびらの粘膜は複雑に閉じ合わせていた。
 山坂光はそれを指で広げて緋色の部分を剥き出しにする。
 尿道の亀裂はくっきり割れていた。膣口は単調な窪みである。
 山坂光は剃り終わった久慈明菜の股間をタオルで拭いて赤みの強くなった部分をアップで公開する。
 さらに膣口にクスコを挿入して内部を広げる。床にペンライトを置いて内部を照らした。
 そのクスコの口にトランスに繋がった鰐口を接続する。
 山坂光は電流を流して久慈明菜を起こした。
 「う、うう、うーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 久慈明菜は悲鳴を漏らしながら朦朧とした頭を振る。
 「あーーーーーーーーーーーーーー。なにこれーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。いやーーーーーーーーーーーーーーーー」
 久慈明菜は列車内で後ろから捕まえられて気付いたら今の状態である。慌てふためく。
 「心配するな俺はお前を殺しはしない」
 山坂光は静かにそう言う。
 「お前が列車の中で」
 「そうだ。先週のSS市長らしき動画を見習った」
 「やめなさい。こんなことしても捕まります」
 久慈明菜は誰もが吐く台詞で上から目線で諭す言い方をする。余計刺激するだけである。
 そこで山坂光は録画を一時止めた。録画は分割して十分くらいの取れ高毎に配信している。
 「俺は警察が来るのを待っている。道連れは警察官多数だ」
 山坂光は嘯く。
 「ああ。なんと。私をどうするのよ」
 久慈明菜は今の状況から来る不安が先に立つ。
 「これまで通りだ。他の動画をたくさん参考にさせて貰う」
 既に恐ろしい道具が床にブルーシートを敷いて並べられている。そして久慈明菜の女の部分にはクスコが突き刺さっていた。
 「いやーーーーーーーーーーー。そんなのーーーーーーーー。やめてーーーーーーーーーーーーーー」
 久慈明菜は思わず叫ぶ。
 「もうお前は命以外何も助からない」
 山坂光の覆面の下は分からない。だが自分をいつも虐める局の先輩アナの声に似ている。
 「貴方何している人」
 久慈明菜は恐々探りを入れた。
 「まあ。いいか。俺は車掌だよ。以前お前に乗務中に起こられたよ」
 山坂光は久慈明菜に素性を明かす。
 「・・・・・」
 久慈明菜は直ぐに思い出せない。
 「お前は囮だ。目標はあくまで警察。ただお前が列車に乗るタイミングが分かっていた」
 山坂光はもう一度クスコに電流を流す。
 「あーーーーーーーーーーー。ああーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。ああ。あ。ああ。ああ。ああ」
 久慈明菜の躰は強く震撼する。
 そのまま数十秒で久慈明菜の表情は恍惚になりかける。
 山坂光はそこで電流を止める。
 「あはあ。はあ。あはあ。はあ。はあ」
 久慈明菜は恐怖に凍った表情で荒い息遣いを続けた。
 「お前のま○この奥は子宮口が濃い赤に光っているぜ」
 山坂光はクスコの奥をペンライトで照らしてもう一度動画に公開する。その画像をパソコンのモニターに表示して見せた。
 「やめてーーーーーーーーーーー」
 久慈明菜は羞恥に堪えられない悲鳴を上げる。病院の診察でも恥ずかしさに堪らない行為である。
 「綺麗なま○こだ。皆さんにとことん公開しないと」
 山坂光は久慈明菜の表情に悦びさらに詰る。
 「やめてーーーーーーーーーーーーーー」
 久慈明菜はヒステリックな声で叫ぶ。驚愕の屈辱である。この姿がばら撒かれる。どうにも堪えられない。
 「恥ずかしい部分が丸見えだ」
 山坂光は加虐心の固まりである。詰る悦びに酔いしれる。
 「やめろーーーーーーーーーーーーーー」
 久慈明菜は叫ぶ以外術はない。狼狽状態でただ叫ぶ。
 山坂光はクリトリスを包む包皮を剥く。
 「いやあーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 さらに恥ずかしい姿にされて精神は崩壊状態で強烈に叫ぶ。
 「ローズ色の綺麗な玉が光っているぞ」
 山坂光はさらにそれを表現して追い詰める。
 「やめろーーーーーーーーーーーーーー」
 久慈明菜の顔は真紅に染まっていた。精神が宙に浮く恥ずかしさである。
 「こんなのばかり放出してはアダルトビデオ会社が上がったりだな。だが割り切っているAVの女優さんよりこっちが心底悦ばしてくれる」
 「やめろーーーーーーーーーー。やめろーーーーーーーーーー。あはあーーーーーーーーーー。はあーーーーーーーーーー」
 久慈明菜の声は上擦っている。強い興奮から息遣いを漏らす。
 「剃毛したので紅く染まった皮膚が綺麗ですよ。ここに恥ずかしい部分を隠す毛がございましたと」
 山坂光は剃毛した部分の色の濃くなった皮膚をカメラに拡大する。
 「あーーーーーーーーーーーーー。ちくしょうーーーーーーーーーーー。なんてことをするーーーーーーーーーー」
 久慈明菜は理不尽に剃毛された口惜しさに藻掻く。その恥ずかしさに染まって怒りが破裂した表情がそそらせる。
 「みんな受ける剃毛だよ。貴女の視聴者にサービスですよ」
 山坂光の声は悦びに浮いていた。その悪意極まりない言葉が久慈明菜の神経を突き刺すように浸透する。
 「ああ。だめよーーーーー。やめてーーーーーーーーー」
 久慈明菜の顔は真紅に染まったまま目は虚ろである。
 「次はお漏らしを見せてもらおう」
 山坂光は次の辱めを宣告する。
 「やめてーーーーーーーーーーーー。そんなことしないでーーーーーーーーーーーーーーーー」
 この上さらに堪えられない屈辱である。久慈明菜は無我夢中で悲鳴のような声でやめてと訴える。
 「これでお前のま○この奥を刺激する。一番敏感な部分をピンポイントだ」
 山坂光はリモコンから伸びたアームの先端に小さなローターの付いたアイテムを翳す。杉下一行のポルノショップの商品である。
 「ああーー」
 久慈明菜の顔は驚愕の表情に破裂する。
 「二本で責めると効果抜群だ。中古のオークションで手に入れた」
 ポルノショップのサイトから直接購入すると既に警察に購入者の報告が入っている。
 「やめてーーーーーーーーーー。そんなの堪えられないよ」
 久慈明菜にはそこを責められる結果が分かっているのかもしれない。
 山坂光はクスコを挿したまま横向きに四分の一回転させる。膣天井部の薄橙の粘膜が広がる。
 二本とも突っ込む。二本で一番敏感な部分を挟むように責める。
 「あーーーーーーーーーー。いやあーーーーーーーーーー。あーーーーーーーーーーーーーーー。いやあーーーーーーーーーー」
 久慈明菜は綺麗な声である。
 「やめてーーーーーーーーーー。ああーーーーーーーーーーーん。ああーーーーーーーーーーーーーーー。ああーーーーーーーーーー」
 久慈明菜は藻掻き続けた。僅かな時間で股間は震撼する。
 「やめてーーーーーーー。おねがいやめてーーーーーー。ああーーーーーーーーーー。ああーーーーーーーだめーーーーーーーーーーーーー」
 久慈明菜は全く堪えられない。
 やがて山坂光の目論見の通り潮が一条真っ直ぐに噴き上げる。そのまま空中で弧を描いて離れて置かれた透明な盥に落ちた。
 「あーーーーーーーーーーーー。いやあーーーーーーーーーーーーーー。あーーーーーーーーーーーー。あーーーーーーーーーーーーーー」
 久慈明菜の無念の悲鳴と共に潮は流れ続ける。
 「あーーーーーーーーー。あはあーーーーーーーーーん。ああーーーーーーーーーー。ああーーーーーーーーーーーーー」
 潮を噴き終わっても山坂光はまだ責め続けた。
 「あはあーーーーーーーーーーーーー。やめてーーーーーーーーーー。ああーーーーーーーーーーーーー。いやあーーーーーーーーーーー」
 久慈明菜の意思はとことん抵抗している。だがどこまでも責めに押し切られてしまう。
 「あーーーーーーーーーーー。だめ。だめ。だめ」
 また潮が噴出す。
 「ああーーーーーー。ああ。ああ。ああ。ああ」
 久慈明菜の股間は強く震撼している。
 「随分派手に出てくれたな」
 山坂光は達成感と悦びの一言である。
 「いやあーーーーーーーーーー。そんな物で責めたらおかしくなるよーーーーーーーーーーーー。ひどすぎるーーーーー」
 久慈明菜はどうにも堪らない屈辱に涙声で反論する。
 「尿道口から直に出るところが確り放映できたぞ」
 山坂光はさらに詰る。
 「ひどい。ひどいよーーーーーーーーーーー」
 久慈明菜は涙声である。
 「次は浣腸だ。今度はアナウンサーのうんこを公開だよ」
 山坂光は更なる辱めを宣告する。
 「えーーーーーーーー。もうゆるしてよーーーーーーーーーーー」
 久慈明菜は悲鳴のように赦しを請う。
 山坂光は浣腸器にバケツから冷水を吸い上げる。バケツには氷が多量に浮いている。
 「えーーーーーーーーー」
 久慈明菜は冷たい水に驚愕する。
 「殆んど堪えられないな」
 山坂光は浣腸器の先端をアナルに向ける。
 「あーーーーーーー。だめーーーーーーーーー。ゆるしてーーーーーーーーーーーー。それはゆるしてーーーーーーーーーーーー」
 久慈明菜は泣き叫ぶ。
 それでも山坂光はアナルに差し込む。
 「あーーーーーーーーーーーー。だめーーーーーーーーーーーーー。あーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 冷たい液は久慈明菜の直腸を一気に襲う。
 「う、う、うーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 久慈明菜は藻掻く。
 山坂光は注入し終えてアナル栓を捩じ込む。
 
 二回目の動画が配信される。
 愛媛県警は久慈明菜の拉致された地点から逃走先を割り出しに苦慮していた。
 「車は乗り捨てられていました。車内から久慈明菜のDNAが検出されています」
 一人の刑事が報告する。
 「海岸からボートで逃走と考えられます」
 「近い島を全部調べましょう」
 「今のアイテム。オークションサイトで二本買っている者が居ます」
 女性警察官が報告する。
 「何処だ」
 警部の表情が色めき立つ。
 「松山市内です」
 「よし。急行しろ」
 捜査班は山坂光が自宅に居ないことを突き止めた。
 「奴はもとJRの車掌です」
 「列車を止めて拉致か。車掌なら可能性は高いな」
 「山坂光の実家は瀬戸内海の島です」
 他の刑事が突き止める。
 
 久慈明菜は藻掻き続けていた。
 「う、ううーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。い、いたいーーーーーーーーーーーー。たすけてーーーーーーーーーーーーーーー」
 久慈明菜は苦しみに堪えられない。
 「あーーーーーーーーーーーーーーだめーーーーーーーーーーーー。ううーーーーーーーーーーーーーーーー。ぐううーーーーーーーーーーーーー」
 既に尿瓶は大きく広げられた久慈明菜のお尻の下に挟まれている。
 「抜くぞ」
 「あーーーーーーー。だめーーーーーーーーーー。たすけてーーーーーーーーーーー」
 久慈明菜は断末魔である。痛みにも羞恥にもどうすることもできない。
 山坂光はアナル栓を抜く。
 ズブーーーーーーーーーーーーー。
 久慈明菜のアナルから一気に茶色い水が噴出す。
 続いて断続的な便が流れ出した。
 「あーーーーーーーーーーーー。あはあーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。あーーーーーーーーーーーーー」
 久慈明菜は臭気と排便に悲鳴を上げ続ける。
 「あーーーーーーーーーーん。あはああーーーーーーーーーん。ああーーーーーーーーーーん。あはん。あはん。あはん」
 久慈明菜は堪らない羞恥の連続に泣き続ける。
 その時。山坂光が仕掛けた監視カメラに警察の上陸が確認された。
 山坂光は家の外周に仕掛けたオイルに点火する。家の外周が円形に燃え上がった。ただの威嚇でしかない。
 それでも捜査班は突入を諦めて機動隊の応援を要請した。
 テロ対策部隊が対応する。
 「あと少しだな。警察が嗅ぎつけて来たな。もう直お前は救出される。もう少し醜態を見せてもらうぞ」
 山坂光は注射針を取り出す。
 久慈明菜に緊張が奔る。
 山坂光は右の乳首を横に刺し貫く。
 「あ、ああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 また久慈明菜の泣き悲鳴が上がる。
 左の乳首も貫く。
 「あはあーーーーーーーーーーーー」
 既に島の上空はマスコミと警察のヘリが旋回していた。さらにマスコミが島に上陸した。
 規制線も敷かれている。
 
 宇佐美。如月鬼堂の居間。
 「もう警察が辿り着いたな」
 如月鬼堂は問題なさそうとの見解である。
 「これは模倣犯です。簡単に片付くでしょう」
 館山弁護士も連続拉致強姦事件の犯人らが後ろに居ないと確信した。
 「家の周りを火で囲む準備はしていたのですね」
 「威嚇でしかない」
 如月鬼堂らは簡単に犯人が逮捕されると見ていた。
 
 山坂光は乳首に刺した注射針にトランスから繋いだ鰐口を接続する。
 そこに電流を流す。

次頁
戻る


ご感想、アンケート
ご感想、ご質問、ご用件、ご依頼などございましたら以下のメールにお送りいただければ幸いです。
sado9364○yahoo.co.jp
(お手数ですが○を@に変えてご使用ください)