鬼三のSM小説
女衒の國

この物語はフィックションであり実在の人物機関とはなんらかかわりがありません。

その二十九 東ヨーロッパの残存民族

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 索敵のF18はバンスカー・ビストリツァに向かう。
 
 娼国。ホテル最上階天昇の間。
 「今度はバンスカー・ビストリツァよ」
 真紀子がモニターを見ながら映像が送られて来たので他の者に呼び掛けた。
 「こっちはブルノと同じ状況だな」
 湯野中が見て呟く。
 「そうですね道路も装甲車や戦車は通行できます」
 葛城義和の見解である。
 「ねえ。この状況は爆撃の後に軍か何かが移動したのじゃない」
 真紀子はさらに問題点を感じた。
 「核での破壊でないのに遺体が全く見えないです。人が生存していて処理をしたと思われます」
 葛城義和も加賀美少将と同じ見解になる。
 「街を全部ミサイル攻撃ね」
 真紀子は再度破壊が必要と言う。
 「まだ広大な地域が残っていたな。一個師団で済むかな」
 「爆撃とミサイル攻撃して様子を見てからよ」
 「大きな軍兵力はないでしょう。寧ろゲリラ的な敵が問題です」
 「まだ夕嵐の様な面倒が出て来るのか」
 湯野中は忌々しい。
 
 R国D市。
 永井美幸と吉村江梨子は娼国の病院から此処の鉄格子に戻された。
 「ねえ。あの子」
 永井美幸が通路を鋏んで反対側の鉄格子で眠っている田所夕夏に気付く。
 「昨夜も太刀川俊二に虐められていたね」
 「最初の逮捕なのにすぐ帰して貰えないのね」
 「帰されたところで居場所はないけど。私達は永井さんの彼が居たからまだ何とかなったよ」
 「そうだよね。スタジオで虐められた子には何をしても良いと思う輩がたくさん居るからね」
 「虐めに関する意識もモラルも昭和に戻ったね」
 「そうかな。核戦争の前でも人権とか言われていたけどマスコミや一部だけじゃなかった。巷や学校では酷かったよ」
 「そうか。そうだったね」
 「でも今は酷すぎる」
 その時。田所夕夏が起き上がった。
 「・・・・・」
 二人に気付いて身づくろいをしてバスロープの前を押さえながら言葉なく挨拶する。
 「貴女ずっと帰して貰えないの」
 「舛田が言うには主席が恩赦しないとこのままらしいです」
 田所夕夏は消沈していた。
 「そう。可愛そうね」
 吉村江梨子は自分らも辛いが自然にそういう言い方になる。
 同じ絶望感が理解できて胸が締め付けられてしまうのである。
 
 R国南の空軍基地。
 重爆撃機富嶽の十機編隊が出撃する。
 まだチェコ共和国の都市爆撃である。
 反撃はないと思われるが夜間を狙う。
 
 アドリア海。
 第一機動部隊空母長門の艦橋。
 F18のバッテリーが向上して航続距離が伸びたので空母からも戦闘機を発艦させる。
 ミサイル攻撃は陽が落ちてからイージス艦から行う。
 既に補給艦からの補給は終わっていた。
 「戦闘機からも爆撃ができます。第六機動部隊が応援に来れば少し早く終わりますかね」
 艦隊参謀の大佐は早く遠征を終わりたい。
 「そうも行くまい。陸上部隊が来たらその支援も必要だ」
 加賀美少将はそう簡単には終わらないと言う。
 
 チェコ共和国。
 プラハから六十キロ程離れた村。
 「レーダーに機影。アドリア海の方向からとR国の方向から来る」
 カタリーナ少尉が報告する。
 「完全に街を全部潰す気ね」
 ウルシュラ中尉はとことんやって来ると確信した。
 「何であんなところから態々攻撃に来るの」
 ユーリア大尉は理由がわからなく苛立つ。
 「爆撃とミサイル攻撃が終わったら地上部隊が来るかもね」
 ウルシュラ中尉はそっちも心配である。
 「ああ。一部の編隊がトウモロコシ畑に向かう。エスカルゴの養殖場にも」
 カタリーナ少尉が悲鳴のように叫ぶ。
 「大切な食料が。エスカルゴは唯一のたんぱく源よ」
 ペトラ中尉も大変な事態と嘆く。
 「ブルノに向かいましょう」
 「そうね。向こうの部隊も近くの村に隠れたから合流してオデーサに向かいましょう」
 遂にユーリア大尉も決断した。
 「ああ。ミサイルがプラハを」
 カタリーナ少尉がまた悲鳴のように叫ぶ。
 
 アドリア海。
 第一機動部隊空母長門の艦橋。
 爆撃が終わったF18が長門と陸奥に順次着艦する。
 「二次攻撃を出しますか」
 艦隊参謀の大佐はさらに成果を急ぎたい。
 「そうだな。明日次の補給が来る。使い切って良いだろう」
 加賀美少将も効率を上げるのは吝かではない。
 夜間を通して離着艦が行われた。
 将校らが眠るのは十二時くらいになる。
 
 翌朝。
 スロバキア。ジリナの街。
 ユーリア大尉ら一行はジリナの駅前に到達した。ブルノの部隊と合流して此処まで来た。
 「敵がチェコを爆撃している間にウクライナに逃れるのよ」
 ユーリア大尉は爆撃とミサイルの頻度が増したことで急いでいる。
 食料は積んできたがスーパーなどに残っていてまだ使える食料があれば確保したい。
 「食料は全くありません」
 ペトラ中尉が全体で調べた状況を総括した。
 「燃料の補給は完了しました」
 ウルシュラ中尉である。
 「確かにウクライナのオデーサに潜水艦は確保しています。でも何処に行きますか」
 カミーラ中尉がユーリア大尉に方針を確認する。
 「まず娼国、R国と日本の状況を確認しましょう」
 ユーリア大尉は敵の状況を確認したい。
 「あの空爆とミサイルの量では空母は一隻ではないと思います。大きな艦隊で動いていたら潜水艦も居ます。相当に警戒しないと危険です」
 「ボスポラス海峡とダーダネルス海峡を抜ける時が危険ね」
 「凡そ敵の機動部隊はアドリア海ではないでしょうか。遭遇の危険もあります。ロシアの潜水艦は世界的に性能は落ちます」
 「娼国、R国の潜水艦に遭遇したら終りね」
 「そうです。娼国、R国は日本などとは体質が違う国です」
 「謎の部分が多かったよね」
 部隊はウクライナに向けて出発した。
 総勢で百人足らずである。
 
 娼国。ホテル最上階天昇の間。
 富嶽に搭載されたドローンが撮影した映像が送られていた。
 四人が集まったのが十時なので録画である。
 「此処も核の破壊ではないね」
 真紀子は戦火で破壊された街と判別する。
 「でも此処は兵士や市民の遺体が転がったままです」
 葛城義和は完全に死の街と言う。
 「こっちは生存者が居ないのだな」
 湯野中も納得する。
 「こんどはチェンストホバよ」
 さらに奥の街の映像に切り替わった。完全に破壊されている。
 「こっちは核で破壊されている」
 「ポーランドの一部が核破壊から逃れただけだな。バルト海側からの破壊状況は以前に確認している」
 平佐和も核で破壊された境を確認した。
 「チェコとスロバキアを重点ね」
 真紀子の見解である。
 「そうですね。爆撃の後に陸戦隊が残存軍を炙り出すことです」
 葛城義和は残存部隊が居ることを警戒している。
 
 東シナ海。
 第三機動部隊。瑞鶴の艦橋。
 潜水艦隊が配備されてラドルフマレカル少将が会議に上がって来ていた。
 「生方提督の言う通り豊後水道と対馬の南側を押さえたがまったく動きがないな」
 「海底に穴を掘っている可能性がある」
 「奴らにシールドマシーンが作れるか」
 「唐津に行った国民には技術者が多い」
 「そうか。夕嵐は一度遭遇したが動きが早い」
 ラドルフマレカル少将は一回逃げられていた。
 「そうだ。動きが早い」
 「もう一隻居たアメリカの潜水艦も出て来ないな」
 「俺は一緒にトンネルを掘っているとしか思えない」
 生方少将はその見解である。
 「ともかくこっちの潜水艦をこの近海に集中させるよ」
 「頼む」
 ラドルフマレカル少将は艦に戻って行った。
 
 唐津。夕嵐の潜水艦の発令所。
 「R国の潜水艦の数が増えているよ」
 小日向奈央元少尉が張り巡らしたパッシブソナーから状況を確認する。
 「生方とラドルフマレカルね。ますます暫く動けないね」
 田川真琴元中尉は困った表情である。
 
 R国D市。
 永井美幸らの鉄格子。
 二人がビールを貰ったので田所夕夏も同じようにした。
 通路と鉄格子を挟んで飲み会である。
 「私達は完全に見せしめね。国に逆らうとこうなりますと」
 永井美幸は嘆く。
 「三十五歳までこのままだね」
 吉村江梨子は疑いながら三十五歳までと言う。心の中ではどこまでもこのままかもしれないと心配する。
 「それじゃ私。十年このままです」
 田所夕夏はもっと悲痛になってしまう。
 「延命処置をされてずっと見世物かもしれないよ」
 永井美幸も同じ心配をしていた。
 「生かさず殺さずですか」
 田所夕夏は絶望を噛み締めるように言う。
 「舛田が言っていた。このくらい見せしめを懲らしめないと国民の意識が変わらないと」
 永井美幸は女の矜持の上に焼印の様に押された忘れられない言葉である。
 区画を区切るドアが開いて舛田警視正が入って来る。
 三人に緊張が奔った。
 だが舛田警視正は速足で通過して行く。
 三人は息を殺してそれを見送る。
 隣のエリアを抜けて一番奥に進む。
 其処には黒田美優が一人収監されていた。
 「明後日の夜よ。首とお〇〇こ洗っといてね」
 そう言い置いて出て行く。
 黒田美優は諦めていても恐怖で口もきけない。
 これまで以上に今の言葉が突き刺さった。
 
 新青森。一般のラウンジである。
 小滝橋佳苗中尉が入って来た。
 當間五郎を探している。
 「中尉殿。當間さんならプレイルームです。伝えておきますよ」
 若い四人の一人である。
 「明日の朝。十時に」
 断る筈はないので小滝橋佳苗中尉はそのまま帰った。
 
 太陽が沈んだ時間である。
 ウクライナ。オデーサ。
 ユーリア大尉らは走り続けて港に着いた。
 カミーラ中尉が十数人を連れて海底に隠してあった潜水艦を取りに行く。
 潜水服を港に隠してあった。
 トラック数台に積んで来た食料を潜水艦に積み込む。
 数時間で出航した。
 これから狭い潜水艦で百人弱の生活である。
 操艦はカミーラ中尉が艦長的立場となる。
 全員が勉強しないと魚雷の発射などは手が回らない。
 潜航したまま潜望鏡深度で進む。ジブラルタル海峡を抜けて大西洋に出る予定である。
 スエズ運河を抜ける訳には行かない。
 
 そして第六機動部隊もジブラルタル海峡に向かっていた。
 輸送船団を含めて一本棒の縦隊である。
 機動部隊を護衛する第六水雷戦隊のイージス艦十隻の他に四隻のイージス艦が船団護衛に就いていた。
 補給艦も一緒である。
 だが艦隊の行動はロボット任せでコンパニオンこそ乗ってないが将校らは旗艦赤城の会議室で酒盛りの最中であった。
 「閣下。もうチェコ共和国の爆撃は終わったようですな」
 赤城の艦長である。以前からの赤城の艦長ではない。雲龍から移って来たのである。
 「今回はF18の航続距離が伸びたからな」
 白鳥少将も作戦効率が良いと認める。
 「陸戦隊を上陸させたら引き上げられますか」
 「それは駄目だろう。陸戦隊の支援もしなければならない」
 「それじゃ長期戦ですか」
 「加賀美閣下はそう考えて居られる」
 「コンパニオンなしでは辛いですな」
 指揮の低さは如何ともし難い。
 吉丘蓮実元中尉らを逃がしてしまった中尉は既に飲んで眠ってしまっていた。
 第一機動部隊の艦隊参謀の大佐といえこの艦長らも娼帝國の体質から来る弊害かもしれない。
 そして陸戦隊が上陸しても蛻の殻なのである。
 
 翌朝。
 地中海。
 艦隊はイオニア海に針路を取る。
 ユーリア大尉らの乗った潜水艦も地中海に入っていた。潜望鏡上げて航行をしている。
 だが機動部隊は哨戒機も哨戒ヘリも出してない。
 平和な海を航行している意識である。
 逆にカミーラ中尉らは潜望鏡と聴音器に神経を集中させていた。
 「何も現れない」
 ユーリア大尉である。
 「いまのところは」
 「もし機動部隊に出会ったらどうするの」
 「海底に着底します」
 「潜望鏡を上げて衛星に捕らえられないの」
 「殆ど衛星は落とされました。もし捕らえられても近くに敵艦が居なければ危険は低いです」
 「絶対安全ではないのね」
 「そうですが可能性は低いです。それより近付いて来る艦の発見が遅れた方が危険です」
 「そう。レーダーやソナーは使えないの」
 「ソナー音波を出せばこっちの存在も分かります」
 「分かった」
 ユーリア大尉には潜水艦の知識はないらしい。
 機動部隊がイオニア海に針路を取ったので遭遇は避けられた。
 もし第六機動部隊が哨戒機を出していたら事態は違っていたかもしれない。
 
 翌々日夜。
 R国D市。
 黒田美優の収監されている鉄格子。
 今回は當間五郎以下四人で入って来た。
 「こんな構造になっているのか。テレビも風呂も便器も設置されている」
 當間五郎は構造を見て状況を把握する。
 黒田美優は當間五郎らを見て憮然とした表情になった。
 「時間だ。着替えろ」
 ミニスカスーツと下着を投げ込む。
 黒田美優は仕方なく着替える。舛田警視正が當間五郎らに任せてしまったと理解する。何をされるか判らない恐怖の緊張感に張り詰める。
 他の四人はまだ帰って来ない。
 自分も病院送りと覚悟した。
 病院はこの鉄格子より辛い。
 
 唐津。夕嵐の潜水艦の会議室。
 「チェコに続いてスロバキアを爆撃している。この付近が核破壊されてないみたい」
 黒田穂美元少尉が衛星の通信データを傍受して言う。
 「それで機動部隊がそっちに行って富嶽も爆撃に往復しているのね」
 「これを見て」
 黒田穂美元少尉はプラハの爆撃前の映像を取得していた。
 「ああ。爆撃とミサイルで街は破壊されて戦闘の痕跡だらけだけど遺体が全部片づけられている」
 田川真琴元中尉も同じことに気付く。
 「生存民族が居るのね」
 吉丘蓮実元中尉も事態を悟る。
 「何とか合流したい」
 田川真琴元中尉は吉丘蓮実元中尉の意思を確認した。
 「したいね」
 「でも動けないよ」
 浜田真琴元中尉は封鎖で出られないと言う。
 「ううん。まだ動ける。生方の見張っている範囲は対馬の南側から東シナ海よ。関谷は下関から豊後水道よ」
 「それで」
 「出る瞬間だけ小型潜航艇で偵察しながら出て日本海の深いところの手前までスクリュー音を出さないで行けば可能よ」
 吉丘蓮実元中尉は多少の警戒で行けると言う。
 「ラドルフマレカルの潜水艦隊がこっち側に居なければね」
 田川真琴元中尉も可能性はあると見た。
 「行く」
 「もう少し。陸戦隊が上陸するまで情報収集しましょう」
 「これから黒田美優の拷問らしいよ。元立憲国民党市会議員の」
 黒田穂美元少尉が閲覧するか確認する。
 「あの女は同情に値しないけど内容は確認しておきましょう」
 
 R国D市。
 報道スタジオ。
 當間五郎らが黒田美優を連行して来た。
 舛田警視正は居ない。
 立ち合いは小滝橋佳苗中尉だけである。
 スタッフの手で大型の水槽が準備されていた。
 大きさは3×2メートル。深さも2メートルある。
 水の中には蛇が何匹も泳いでいた。
 「あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。いやあーーーーーーーーーーーーーーーーーーーだめーーーーーーーーーーーーーーー」
 黒田美優はそれを見て腰から崩れてその場に脚を崩してべったり内腿が床に着く状態で座り込んでしまう。
 當間五郎は四人に容赦なく掛からせる。
 その間にアナウンサー役の高嶋波琉が黒田美優と當間五郎らを紹介した。
 若い四人が黒田美優を一気に全裸に剥いてしまう。
 黒田美優もいまさら全裸にされても抵抗はしない。
 躰を俯せにして背中の上で手首どうし脚首どうしそれぞれ縛り合わせる。さらにその縛り合わせた縄を縛り合わせて手首、脚首四本束ねた。
 當間五郎が天井から吊るされたチェーンブロックの横の鎖を回してフックを下げる。
 四本縛り合わせた縄にそのフックを引っ掛けて鎖を逆に回して黒田美優の躰を吊るし上げて行く。
 黒田美優の躰は空中に五角形を描いて吊るし上げられた。
 膝、腹、胸、肩で五角形を描く。一番下が腹である。
 頭は二本の腕の間からべこの様にはみだし揺れている。
 「あふぁーーーーーーーーーーーーーーーーーー。あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。がふぁーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 黒田美優は苦しい吊るしに悲鳴を上げていた。
 そのまま何処までも上昇させ水槽より高い高さに上げられてしまう。
 「あ、ああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。がふぁあーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。ぐわああーーーーーーーーーーーーーーー」
 苦しみに藻掻く。
 水槽にはキャスターが付いている。四人でその水槽を押す。押すと水が強く波打つ。
 七分目にしか入ってないがそれでも波打って跳ねる。
 ゆっくり黒田美優の躰の真下に押して行く。
 「ひゃあーーーーーーーーーーーーーーーー。あふぁあーーーーーーーーーーーーーーーー。いやああ、あーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 黒田美優は蛇が真下に来て驚愕の悲鳴になる。
 「やめてーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。だめーーーーーーーーーーーーーーーー。だめーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 躰を揺すって藻掻く。
 當間五郎がまた鎖を逆回転させて吊るしをゆっくり下げる。
 「あーーーーーーーーーーーーーーーあーーーーーーーーーーーーーーーーーあーーーーーーーーーーーーーーーだめーーーーーーーーーーーーーー」



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