鬼三のSM小説
女衒の國

この物語はフィックションであり実在の人物機関とはなんらかかわりがありません。

その二十九 東ヨーロッパの残存民族

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 二〇二九年大暑下元 太陰太陽暦二〇二九年六月二十八日。
 (この小説は2025年10月現在未来形です。またこの二十四節気は平気法によるものです)
 二○二九年八月八日。
 
 娼国。仁川ホテル最上階天昇の間。
 銭湯の翌朝である。八時前に天昇の間の四人が揃う。
 R国諜報機関総司令柿崎一行は戦闘の終わったあとアメリカ軍人の遺体を集めた。
 屋上からの侵入者と一階からの侵入者合わせて五十二名になる。
 潜水艦の遺体収集は行わない。
 二隻は完全に破壊していた。
 上野愛菜海軍少佐と荻野結花大尉が報告に来ている。
 この戦闘で味方の被害はなかった。娼帝國の被害はセレベス海で空母二隻が沈められただけである。
 小型潜航艇一隻が逃げたこと及びアメリカのアイゼンハワーの出現はキャッチされてない。
 スクリューを破壊して八百キロの海中爆弾でジョージワシントンとフランスの艦を撃沈したことが報告された。
 「R国諜報機関柿崎入ります」
 柿崎一行も報告である。
 「遺体は全部南の島で荼毘にします。その内一名ですが以前にベイソン中将と歓迎レセプションに来ていたハルゼー少佐(現中佐)でした」
 湯野中に以前に親交のあった人物と報告した。
 湯野中は今更関係ないと軽く頷いただけである。
 「もう残っているのは夕嵐の艦とフランスの一隻だけか」
 「そのフランスの一隻は動かす乗員が居ないのではないでしょうか。今回二隻から上陸して来ましたが全部アメリカ人のようです」
 柿崎一行はそう確認していた。
 「これで動くのは夕嵐だけか」
 「いいえ。もう一隻加賀美機動部隊と関谷機動部隊が遭遇したアメリカの艦が居ます」
 葛城義和はそっちも忘れてない。
 
 スールー海。
 夕嵐の艦とアメリカの潜水艦アイゼンハワーが海底で落ち合っていた。
 アメリカの艦に小型潜航艇は収容できない。
 何回か接続して充電しながら先導して此処まで来た。
 バーバラ少尉が小型潜航艇でハワード中佐を乗せて夕嵐の艦に接続する。
 サリー少尉も通訳で一緒に来た。
 「こんな僅かな人数ですか」
 ハワード中佐はどうやって操艦するのかと言う表情である。
 「この艦は一人でも動きます」
 これまでの大方の状況はサリー少尉が概略を説明していた。
 「しかし酷い国が残ったものだな。そしてハルゼーもメイスンも早まったな」
 ハワード中佐はかなり落胆の表情である。
 「爆撃を受けて食料がなくなったのですか」
 「そうです。娼国の機動部隊が無差別絨毯爆撃に来ました」
 「それでインド洋を放浪されていたのですね」
 「そうです。魚を獲る以外食料が得られません」
 「唐津に行きましょう。食料は問題ありません」
 二隻は太平洋から豊後水道回りで唐津の洞窟に入った。
 
 娼国。仁川ホテル四十五階。特別会議室。
 機動部隊の長官と潜水艦隊の長官が全員集まっている。
 「これまでで爆撃が手薄と思われる場所は」
 CIC長官津島公明である。
 「ロシア、中国とその隣国は入念に破壊しています。不十分な可能性が高いのは東ヨーロッパの細かい国です」
 加賀美少将が答えた。
 「そしてアメリカでしょう」
 天葛少将である。
 「潜水艦が残っていたからな」
 湯野中も応じた。
 「南アメリカはどうなのだ」
 「大型核二発で殆ど壊滅して死の大陸です。我々は中央アメリカ付近を重点的に破壊しました」
 今回天城、雲竜を夕嵐に沈められた白鳥少将が報告する。
 「そうなると内陸部の東ヨーロッパと北アメリカだな」
 湯野中はその二か所に絞ると考えた。
 「内陸部は艦載機では難しい。ロボット師団を上陸させるか弾道ミサイルをイージス艦に積んで攻撃してさらに重爆撃機を向かわせるのが妥当です」
 加賀美少将の見解である。
 「これまでも弾道ミサイルは撃ち込んでいますね」
 「そうです。もう一回やりますが重爆は行っていません」
 「南の空軍基地から行けなくはないな」
 湯野中は真紀子に向って言う。
 「良いでしょう」
 真紀子も了解する。
 「今回夕嵐は囮の攻撃をしただけよね。加重死刑囚を開放する動きには出なかったね」
 「奴らが慎重になってアメリカの軍人が過激だったのでしょう」
 葛城義和はそう結論を出す。
 「それに加重死刑囚は考えず天昇の間を狙って来たよ」
 「そっちの方針であることは確かでした」
 「それなら今の拷問作戦は」
 「そのままで良いのじゃないか。国内には効果がある」
 湯野中は続けると言い切る。
 「判った」
 真紀子も納得した。
 「それではまず赤城と加賀を第六機動部隊に配備。新鋭艦の長門、陸奥を第一機動部隊に配備。アメリカには第二、第七機動部隊が向かう」
 津島が結論を出す。
 「残りは」
 生方少将が確認する。
 「第三機動部隊は現行任務を続行。第五、第六機動部隊は近海配備だ」
 会議は終了した。
 そして機動部隊の宴会となる。
 第一、第二、第七機動部隊から行う。
 
 四十五階二百畳の宴会場。
 三つの機動部隊で六十人の宴会である。
 コンパニオンは百二十名。
 生贄には安曇佐那と森田紗椰な引き出された。
 コンパニオンは一人に二人付く。
 一人は席の前の長い座布団に寝て女躰お膳である。別途に入る全裸のコンパニオンが務める仲居が魚の活き作りを配膳して行く。
 もう一人は横の座布団に座って躰を全部解放して奉仕する。
 三田園矢一警部補と宇佐美伝吉警部補が安曇佐那と森田紗椰を連行して来た。
 今回虐める進行役は角谷少将である。
 高さ七十センチくらいの平らな診察台が二台運びこまれた。
 モニターにルーレットが表示されて責める担当の抽選を行う。
 空母有明の副長と第二機動部隊の艦橋士官の中尉が当たった。
 席のコンパニオンを伴って行う。
 さらにシャワースタンドも運ばれた。
 安曇佐那と森田紗椰は全裸にされてシャワーで躰を洗う。コンパニオンが局部を舐める配慮である。
 「席のコンパニオン二人に競って貰います。先に生贄を失禁、失神させた方が勝ちです。それ以外に時間切れの場合は流れ出た膣液で勝敗が決まります」
 角谷少将が説明する。
 「負けたら」
 天葛少将の艦隊参謀が野次のように確認した。
 「二人の男優から二穴挿入です」
 コンパニオンに戦慄が奔る。だがぎりぎり契約の範囲である。
 シャワーの終わった二人の躰をそれぞれコンパニオンがバスタオルで拭く。
 安曇佐那と森田紗椰の躰は微妙に震えていた。
 二人とも診察台に仰向けに寝かされる。
 「使えるアイテムは指先サイズのローター一個です」
 角谷少将の宣告と同時に配膳のコンパニオンがローターを持って来る。
 有明の副長で中佐と第二機動部隊の艦橋士官で中尉は乳首を責め始めた。
 安曇佐那を担当するコンパニオンは最初に舌の先を小陰唇の二枚貝の間に進入させる。
 「う、うふ」
 安曇佐那は始めから声を漏らしてしまう。
 森田紗椰を担当するコンパニオンは最初からローターを手にした。
 クリトリスを包む包皮を少し剥いてローターの先端を当てる。
 「あふぁあーーーーーーーーーーーー。いやあーーーーーーーーーーーーー」
 森田紗椰は緊張の限り身構えていた。
 当て方が既に堪えられない。
 コンパニオンは自分に当てる要領で行っている。
 「あーーーーーーーーーーーーーあふぁあーーーーーーーーだめーーーーーーーーーー。あふぁああーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 脚をくの字に曲げて躰を突っ張って藻掻く。
 態と固定してないのである。
 診察台の一角には鞭がぶら下げられていた。逃げたり抵抗したりすれば叩かれると判る。
 「あ、ああーーーーーーーーーーー。あ、ああーーーーーーーーーーん」
 安曇佐那も舌の責めに堪えられない。
 失禁、失神はローターと舌戯ではなかなか難しいと思われた。
 長い責めでじっくり逝き顔を愉しませる。
 将校らの手元のコンパニオンを弄る手も活発になっていた。
 外から見れば淫靡極まりない宴会である。
 日本の風俗、売春を酣とする時代のさらに上を行く。
 
 対馬海峡。
 第三機動部隊。瑞鶴の艦橋。
 「出て行く時も戻る時も夕嵐の艦は此処を通ってないのではないでしょうか」
 艦隊参謀の大佐は不安を口にする。
 「まさか豊後水道を通るとか」
 生方少将もやや不安になった。
 「此処を翔鶴に任せて半分豊後水道に移りますか」
 「兵力の分散は危険だ。第六機動部隊をこっちに呼ぼう」
 直ぐに天昇の間に交渉する。
 
 娼国。仁川ホテル最上階天昇の間。
 昼下がりの時間だが飲み続けていた。
 「生方が豊後水道側にもう一個艦隊を要求して来たよ」
 真紀子が他に三人に報告する。
 「そっちに回る可能性もあるか」
 湯野中もやや考える。
 「生方少将がそう言うならやって見ましょう」
 葛城義和は賛成である。
 「明日生方らは休みだから第五と第六機動部隊を回すか」
 「そうですね。もう夕嵐は唐津に帰還してしまっているとは思いますが」
 「そうね」
 真紀子は直ぐに手配した。
 
 四十五階二百畳の宴会場。
 安曇佐那と森田紗椰はどちらも失禁も失神もしない。
 時間切れでレザーの診察台の濡れぐわいで森田紗椰の勝ちとなった。
 大きなベッドが中央に運び込まれる。
 「負けたコンパニオン遥香さんが男優二人による二穴挿入です」
 遥香は二人の男優のマラを見て慄いていた。
 一人が遥香を四つん這いにしてバックからアナルに挿入する。
 「あふぁああーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 遥香はアナルは初めてである。
 一人の男優がそのまま遥香の躰を抱いてベッドに仰向けになって挿入。そのまま自分の体に乗せてしまう。
 もう一人が下になった男優の太腿の間に膝を着いて遥香の太腿を掴んで開く。
 そのまま膣に挿入する。
 「うーーーーーうふうーーーーーーーーーーーーーー」
 膣に入れた男優だけが動く。
 「あふぁあーーーーーーーーーーーーーーーーー。あーーーーーーーーーーーーーーーーー。あふぁああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 遥香は直ぐに声を上げてしまう。
 安曇佐那と森田紗椰は湯に浸かり躰を舐められた唾液を洗いながらそれを見ていた。
 「おい。たくさん膣液を流した生贄はどうする」
 天葛少将が角谷少将に生贄の刑罰を確認する。
 「同じことをやってから次のプレイに入ります」
 「ふうーーん」
 天葛少将は不満だが指名したのでまだ文句は言わない。
 「あふぁあーーーーーーーーん。あーーーーーーーーーーーー。あふぁああーーーーーーーーーーーーー。あーーーーーーーーーーあふぁあーーーーーーーーーーーーん。ああーーーーーーーーーーーー。あふぁああーーーーーー」
 遥香は僅かな時間で逝き声を上げ続けた。
 二人の男優は遥香の躰の中に果ててしまう。
 有明の副長の席には遥香の代わりのコンパニオンが付いていた。
 続いて安曇佐那がベッドに乗せられる。
 男優二人もそれに掛かった。
 角谷少将は何をすべきか艦隊参謀の大佐に相談する。
 
 唐津。洞窟の中の桟橋。
 夕嵐の艦とアイゼンハワーが桟橋に着いて東条英治大統領らと食事会になっていた。
 「案じた通りになってしまいましたね」
 東条英治大統領は予測していた結果でも落胆する。
 「バーバラ少尉とサリー少尉だけでも助かって良かったです」
 斎藤千春議員である。
 「仁川ホテルに一階から入れたのはエレベーターの地下の工事穴から入った一回だけです。正面突破は無謀でした」
 田川真琴元中尉は無理な作戦だったと嘆く。充分に説得したのである。
 「一階から突入している間にランドセルドローンで屋上から突っ込むのは津島と井上、天葛大尉が居なければ多少の戦火はあったと思います」
 吉丘蓮実元中尉も防備の硬さを十分に説明した。
 「奴らは陸軍ではない。海軍だからその判断が甘かったな。それにハルゼーは湯野中氏が掌を返すのが許せなかったと思う」
 ハワード中佐である。
 「それはどういうことでしょう」
 吉丘蓮実元中尉は初めて聞いた。
 「奴は少佐時代ベイソン中将の部下だったよ。あまり良いこととも言えないが湯野中氏の接待にあずかっていた。いろいろ協力面もあったのだ」
 「メイスン中佐も」
 「いや彼は違う。そういうことは非難する。ハルゼーとて自分の意思ではないと思う。配下だから従っていただけだよ」
 「まあ。ハルゼー中佐はアメリカと友軍だったのに裏切られたということですね」
 「そうです」
 「それともう一つ娼国の軍事力を侮っていたのでしょう。アメリカの武器が絶対優勢と思っていたと思います」
 副長ケーリン少佐がハワード中佐の見解に付け足す。
 「それは強く感じました」
 田川真琴元中尉はしみじみ言う。
 「我々も充分に反省します。まずは洞窟を強化して出入りの安全を確保しましょう。我々が引き継ぎます。シールドマシーンを作って下さったのですから」
 ハワード中佐はハル大佐同様に極めて強力的な姿勢である。
 また生方少将の作戦の上を行かれてしまうかもしれない。
 
 娼国。仁川ホテル四十五階二百畳の宴会場。
 安曇佐那と森田紗椰は最初に乗せられた高さ七十センチくらいの平らな診察台に寝かされ腕は頭の上で縛り合わされた。
 脚首と膝も二本揃えて縛られている。
 台に躰は固定されてない。
 台の下には二メートル四方のバットが敷かれ大量の蟻がばら撒かれていた。
 蟻は台の脚から登っては来ない。
 台の四本の脚には粘着物が塗られている。さらにバットからも出ないように淵にも粘着物が塗られていた。
 「二人とも鉄格子で陰毛がやや生え掛けています。まずは剃毛からです」
 角谷少将のアナウンスでルーレットが回る。
 剃毛で台から落ちることはない。
 だがバットの向こう側に別のバットが敷かれ上にシャワースタンドと透明な浴槽が準備されていた。
 もし台から落とされたら蟻の群集する上から落ちてしまう。
 縄を解いてシャワーや浴槽を使うまでが恐怖である。
 剃毛は中佐の徽章と少佐の徽章が当たった。どっちもイージス艦の艦長。
 「剃毛の次は擽り十分です。簡易診察台から落ちて蟻に塗れましたら壮絶な光景がお愉しみいただけます」
 角谷少将のアナウンスが終わると擽りを担当するルーレットが回る。
 「角谷。これは簡単には落ちないぞ」
 天葛少将は退屈である。
 横のコンパニオンを全裸にして弄りながら女躰お膳のコンパニオンに水差しで日本酒を飲ませる。
 こっちもかなり辛そうである。
 「そうですか。難しいですか」
 角谷少将は困った表情になる。
 「まあ。じっくり恐怖を味わってもらおう。じわじわ長く苦しめるのがご趣味のようだ」
 天葛少将は適度に濁した。
 剃毛が終わると擽りが当たった少尉の徽章と大尉の徽章が立ち上がる。
 大尉の徽章が森田紗椰に少尉の徽章が安曇佐那に掛かった。
 「あーーーーーーーーーーーー。いやあーーーーーーーーーーー。あーーーーーーーーーーーはあーーーーーーーーーーあふぁあーーーーーーーーーー」
 森田紗椰は躰を斜めに捩って台の上で藻掻く。
 「あーーーーーーーーーーあはあん。あはあは。あーーーーーーーーーーん。いやあーーーーーーーーいやあーーーーーーーーーあはああーーーーーーん」
 安曇佐那も台の上で右に左に躰を捩って藻掻いた。
 だが暴れながらも台の上はキープしている。
 擽られて藻掻く奇声が何処までも治まらない。
 どっちも十分間耐え抜いた。
 終わっても荒い息遣いを続けている。
 「次は火の輪です。ティッシュを丸くして薄くアルコールを掛けます。これを肌の上に置いて電子ライターで着火します。一瞬で燃え尽きます」
 角谷少将がアナウンスした。
 確かに瞬間熱いが一瞬で火傷にはならない。
 ルーレットが回って大佐の徽章と中佐の徽章が当たった。
 何故か新鋭空母陸奥の艦長と副長である。
 ティッシュの輪っかは五つ。それをそれぞれ二人の躰に乗せる。
 既にアルコールは掛かっていた。
 輪っかは乳房に左右二つ。太腿にも二つ載って最後はドテである。
 陸奥の艦長が安曇佐那の太腿の一個に着火した。
 火は瞬時に燃えて直ぐに燃え尽きて消える。
 「ふぁあーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 安曇佐那は強烈に叫んで台の上で躰が強く弾けて震撼した。
 だが落ちそうで落ちない。
 陸奥の副長が森田紗椰の左の乳房に載った一個に着火する。
 ボッ。
 瞬間燃え上がって直ぐに消えた。
 「がふぁあーーーーーーーーーーーーーーーーー。いやあーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。あーーーーーーーーーーー」
 森田紗椰の躰も瞬間バウンドした。
 それでも片側に寄ったが落ちない。
 慌てて縛られた躰をじりじり真ん中に寄せる。
 続いて陸奥の艦長が安曇佐那の右の乳房に載った一個に着火した。
 「あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーふぁあーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 安曇佐那も台の上で躰がややバウンドする。
 だが中央から動くことはない。
 「あふぁあーーーーーーーーーーーーん。あついーーーーーーーーーーー」
 涙を零す。
 続いて陸奥の副長が森田紗椰の左太腿に載った一個に電子ライターを向ける。
 「あーーーーーーーーーーーーあはーーーーーーーーーーー」
 森田紗椰は躰を縮めて悲鳴を上げる。
 陸奥の副長は構わず着火した。
 瞬間ボォーと燃える。
 「あーーーーーーーーーーーーーーーーー。あふぁあーーーーーーーーーー」
 森田紗椰は瞬間腰を右に捩った。
 やや台からお尻がはみ出るが落ちるには至らない。
 「なかなか粘るな」
 天葛少将はまた女躰お膳のコンパニオンに水差しで日本酒を流し込む。
 コンパニオンは辛そうにそれを飲む。




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