鬼三のSM小説
女衒の國

この物語はフィックションであり実在の人物機関とはなんらかかわりがありません。

その二十三 娼帝國の憂鬱

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 長谷京香は観念して一呼吸入れる。
 中国水兵のさおを持って口に含む。非常に臭い。できるだけ息を止めて唾を垂れ流して舐め続ける。
 それでも水兵は残酷に長谷京香の頭を押さえて喉の奥に突っ込む。
 「ぐご、ご、ご、ご」
 長谷京香は辛さに涙を溢れさせた。
 水兵は長谷京香の喉の奥で果ててしまう。
 「ぐぼーーーーーーーーーーーーーーーー。うおーーーーーーーーーーーーーーーー。ううおおーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 長谷京香は嗚咽しながら強烈に嘔吐する。
 水兵の一人が既にバケツを用意していた。
 一人の水兵が水差しから水を渡す。長谷京香はそれで嗽した。
 既に次がズボンと下着を下ろして待っている。
 長谷京香にはこれもまた堪らない地獄である。
 
 娼国。ホテル最上階天昇の間。
 「R国諜報機関溝口明日香中佐。入ります」
 「同じく荻野大尉。入ります」
 葛城義和は既に帯広、宮崎、新川越、姉ヶ崎とテレビ会議を繋いでいた。
 姉ヶ崎は夏木洋一と盛高知里である。
 「中国の基地が汚すぎます」
 溝口明日香中佐は基地内の状況や中国兵の日常を聞いて来た。
 大路七奈美は四国で医療を担当しているだけに基地内の不潔な状況をよく観察していた。
 「とにかく中国の残存軍を撲滅して攫われた五人を取り戻すべきよ」
 真紀子は強い口調である。
 「娼帝國に従わない意志でも出ることを奨励してある程度の環境まで提供したのですから娼国主席の仰る通り五人を取り戻すべきです」
 溝口明日香中佐もきっぱりと意見する。
 湯野中はR国の工作員にそう意見されてやや苦い表情である。
 「今後も不満を唱えられたらその人達を受け入れて貰う必要があります。外敵からの治安を護ることと取り戻して身体の回復まではサポートすべきです」
 葛城義和もそれを認めた。
 「大路さんの状態は前の九人より酷いのか」
 平佐和は前に拉致された九人はそんなに掛らずに退院したと言いたい。
 「そうです。軍医が居なくて艦に残った衛生兵だけらしいです。それが衛生条件を悪化させていると思われます」
 「いったい南沙諸島に基地は幾つ在るのだ」
 湯野中がぼやく。
 「中国の赤い舌の防衛に張り巡らされた基地です。恐ろしい規模だったのでしょう」
 葛城義和の見解である。
 「潜水艦が襲撃して来ても人質が居る以上撃沈はできないな」
 平佐和も状況からそういう見解になる。
 「そうよ。基地を突き止めて乗り込むべきよ」
 真紀子はあくまで基地ごと潰すべきとの見解である。
 「井上中佐は津島CIC長官とイージス艦で待機しています」
 井上貴江中佐は津島CIC長官に次ぐ射撃の名手。津島の隊と一緒に部下を連れて乗り込む為に待機していた。
 
 翌日。中国の残存軍の海底基地である。
 王静艦長らは下士官一名と水兵三名を女性の監視に残して潜水艦二隻で元の基地に向かった。
 長谷京香は昨日の恐ろしい拷問のあと暫く泣き続けて今は死んだように眠っている。
 王静艦長は女に手を出すなと下士官に命令して行った。
 原潜とジーゼル潜は二隻で以前の基地に近い海底に着底する。
 小型潜航艇が潜望鏡震度で船団の接近を待ち構えて見張りに就く。
 船団は以前に確認したのと同じ時刻に来た。
 小型潜航艇は潜水艦に報告して海底に降下する。
 原潜が護衛のイージス艦に近付いて直ぐに進路を変える。
 全速で逃げながら艦尾の魚雷をイージス艦に向かって発射した。そのまま深々度に降下する。
 護衛に就いていたイージス艦江風が確認して魚雷をミサイルで処理した。それ以上追い掛けない。
 ジーゼル潜が反対側から護衛のイージス艦に一番遠い輸送船に向けて魚雷を四本放つ。
 輸送船は四本船腹に食らった。そのまま舷側に倒れて沈没する。
 イージス艦は一列縦隊だった船団を三列にして最後尾に付く。
 潜水艦二隻と小型潜航艇は海底に暫く待機する。
 小型潜航艇は既にコンテナの位置を確認していた。
 船団とイージス艦が去ったのを確認してコンテナを基地に運び込む。
 コンテナの中身を二隻の潜水艦に積み込み作業に掛かった。
 「艦長何だか急いだ方が良いような気がします」
 少尉が王静艦長にそう進言する。予感のようなものであった。
 「そうだな」
 王静艦長も同じように思っていたのである。
 積み込んだら直ぐに出航する。
 てんとう虫の発信機カメラは既に海上の人口島に出ていた。
 
 津島と井上貴江中佐はイージス艦冬月と初月に分乗して特殊潜航艇に乗ったまま待機している。
 位置が報告された。
 「殆ど撃沈された海域だな」
 そのまま二隻のイージス艦は全速で向かう。
 江風に便乗していれば良かったようなものだが直ぐに追い掛ければ警戒して敵は動かないと見ていた。
 
 原潜とジーゼル潜の二隻は既に基地を離れている。ベトナム近海に向かって航行していた。
 「魚、野菜、コメ、ビールが手に入りましたが肉がなかったですね」
 少尉が積んだ物を確認していた。
 原潜は王静艦長が操艦してジーゼル潜は張敏副長が操艦している。
 「当面は安泰だが早く自給自足手段を確保しないとどうにもならん」
 王静艦長は何とか成功したが次は難しいと見ていた。
 「そうですね。やはり利尻に行きますか」
 少尉が確認する。
 「もっと遠くに核汚染されてない島か何かないものかな」
 王静艦長は日本近海から離れることを模索していた。
 
 津島と井上貴江中佐は海底基地に突入する。だがコンテナが四つ運び込まれ空になっているのを確認した。
 また失敗である。
 
 娼国。ホテル最上階天昇の間。
 「えーー。基地にコンテナが運び込まれて基地は藻抜けの空」
 真紀子が井上貴江中佐から報告を受けた。
 「何とまたやられたか」
 湯野中は歯軋りする口調である。
 「最近人が滞在した形跡はあるの」
 「牢屋のような場所に女性がいた形跡もあります」
 井上貴江中佐はそう報告する。
 「基地のほぼ真上で撃沈して他の基地に移動したか」
 湯野中はそう推測した。
 「奴等も用心深くなってますね」
 「こうなったら人口島の海底を全部調査しかない」
 湯野中は煮え滾る。
 「それしかないですね。早く一斉にやりましょう」
 葛城義和はこの先の動きを心配する。
 「さらに何処かに動くと言うの」
 真紀子は葛城義和の真意を汲み取った。
 「用心深い奴等です。今回略奪できても次は無理と考えるでしょう」
 「それで何処か食糧の自給できるところを探すとか」
 「その可能性が高いです。そうなると女性らの救出は絶望です」
 「そうね。急ぎましょう」
 真紀子も事態を案じた。
 
 イージス艦を動員して人口島の海底にロボット水兵が潜って潜水艦の出入りを監視する。
 一ヶ所に十数体が潜った。
 イージス艦は島に停泊していると警戒されるので離れて洋上を航行する。
 
 ロボット水兵が潜った時点で王静艦長は少尉と半数の部下を乗せて島探しに出発していた。
 張敏副長以下が残る基地付近にもR国のロボット水兵が潜って監視している。
 王静艦長の原潜には早瀬川來未と広中美沙が乗せられていた。
 広中美沙はいま配置に就いてない下士官を中心に水兵らに輪姦されている。
 艦の体制は少尉が副長の代わりで下士官が四人である。
 「ボルネオ近海じゃ駄目だな」
 王静艦長は発令所でコーヒーを飲みながら呟く。
 「それ以前に娼帝國の警備範囲です」
 少尉はメロンコンクを炭酸で割っていた。
 「南半球で探すか」
 「それしかないです」
 「畑が既にあって、食料になる動物がいて海が汚染されてなければ良いのだがな」
 「娼帝國が広範囲に爆撃を行ったと聞いています。使える島が残っていれば良いですが」
 少尉は以前に乗っていた艦内で娼帝國の機動部隊が世界中に遠征して広範囲に爆撃を行ったと聞いていた。
 「何故だ」
 王静艦長もその話は聞いている。
 「二度と戦争が起きないように日系民族以外地球上から抹消する意志です」
 「奴等だけの地球じゃないぞ」
 王静艦長は怒りを剥き出す。
 「そう言ってもいま娼帝國と戦える戦力は何処にもありません」
 「滅ぼされない為には見付からない所で静かにか」
 「そうですね。女は五人手に入っています」
 「艦長。オーストラリアからニュージイランド方向に舵を切りますか」
 下士官が確認する。
 「どうする」
 王静艦長は少尉に聞く。
 「取り敢えずそっちに向かって手頃な島を探しましょう」
 少尉もソロモン諸島付近は完全に核に汚染されていたと認識している。
 
 四国中村。
 マンションタイプの建物の二階。食堂件会議室に全員が集まっている。
 「真奈美と香織は来週位には退院して戻って来られそうです」
 山科穂香が帝国から貰った内容を説明していた。
 「私達では武器があっても護りきれないです」
 「それですが。溝口中佐が交渉して下さいまして中国残存軍の片が付くまでロボット兵を一個小隊派遣して下さることとなりました」
 「いつから」
 「もう直着くとのことです」
 「良かった」
 歓声と言うより緊迫が崩れるように皆で安堵した。
 ロボット兵なら襲われる心配もない。
 「七奈美らの供述から最初に攫われた三名は今のところ無事だと思われるとのことです」
 
 娼国。ホテル最上階天昇の間。
 「一週間経ったが確認報告はないな」
 平佐和はけりがつかないことに焦れていた。
 「そうよ。いつまで五人が持ちこたえられるかよ」
 真紀子はこの五人を何としても回収しなければとの意識である。
 「かなり綿密にロボット水兵を配置したし。海上は索敵機とイージス艦が警備している。潜水艦隊も警戒行動をしている」
 湯野中はこれだけやっても駄目かと言いたい。
 「餌が手に入ったから基地の中で呆けているのでは」
 平佐和は食料を確保したので遊んでいると推測する。
 「私はそう思えません。食料を得たので安住の地を探して航海に出たのではないでしょうか」
 葛城義和は最悪の事態を想定した。
 「そうだったら五人の女も一緒に乗せて行ってしまうよね」
 真紀子もさらに回収の難しさを案じる。
 「それでは衛星が捉えてくれでもしなければ発見は難しい」
 湯野中も絶望とぼやく。
 「どうだろう。中国が進出していた南半球の島に絞っては。機動部隊を派遣して索敵すれば生活手段が確保できて核汚染してないところは少ない」
 平佐和は当たりを付けて範囲を絞ると言う。
 「これまでの人口島の海底監視はそのままで一個機動部隊を出してやってみますか」
 葛城義和も範囲は絞れると思った。
 「ねえ。人間の乗った索敵を加えてみない」
 「上野大尉か」
 真紀子の提案に平佐和も納得する。
 一番南に居た第七機動部隊がソロモン方向に進路を取った。
 上野大尉以下十五名がR国南の空軍基地からこの機動部隊に向けて出発する。
 
 中国残存軍の原潜。
 下士官が水兵二人に手伝わせて早瀬川來未を隔離居住区から発令所に引っ張って来た。
 「今日はいい声で鳴いてもらおう」
 少尉が弄りたくてうずうずしていたのである。
 下士官と少尉、水兵二人が手伝って全裸にして海図を載せる台にM字開脚に縛ってしまう。
 「まだ残ってますよ」
 下士官がドテの黒い塊を指摘する。
 「抜いてしまうか」
 少尉はまたあの悲鳴が聞きたい。
 「やめてーーーーーーーーーーーー。ぬかないでーーーーーーーーーーーーー。いやーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 早瀬川來未は強烈に拒絶姿勢になる。
 「ない方が綺麗だぞ」
 「やめてよーーーーーーーーーーーーーーーー。ぬいたらなくなちゃうよーーーーーーーーーーーーーーー」
 早瀬川來未は既に泣き悲鳴である。
 「今回は大陰唇の周りだけ抜いて。後は焼こう。全部抜くのは島が見つかってからお祝いだ」
 王静艦長が半分次回廻しにする。
 水兵が二人左右から太腿を押さえてM字開脚の股間を広げる。
 下士官が粘着テープを千切って少尉に渡す。
 「あ、あーーーーーーーーーーーーー。いやあーーーーーーーーーーーーーーいやあーーーーーーーーーーーーーー」
 早瀬川來未は目を吊り上げ大口を破裂させて喚き散らす。
 少尉は大陰唇の周りの陰毛を包むように片側に貼る。
 「あーーーーーーーーーーーーーー。あーーーーーーーーーーーー」
 少尉は入念に上から擦る。
 「あーーーーーーーーーーーーーーーだめーーーーーーーーーーーーーーー」
 下士官はもう一枚千切る。
 少尉は反対側の大陰唇に貼る。
 「あはああーーーーーーーーーーーーーー。。あ、ああーーーーーーーーーーーーーーーーーん。ああーーーーーーーーーーーーーーーーーーん」
 早瀬川來未は涙を飛ばして泣き叫ぶ。
 四国中村のレズゲームで負けて剃毛されて全員の前に晒されたのを思い出す。女同士でも目から火が出るくらい恥ずかしかった。
 少尉と下士官が二人掛かって確り擦る。
 「あ、ああーーーーーーーーーーーーーーーー」
 早瀬川來未は震え藻掻くがどうにもならない。
 「よし」
 少尉は下士官を促す。
 下士官が粘着テープの片方を掴む。
 「あ、はあーーーーーーーーーーーーーーーん」
 下士官は早瀬川來未の泣き悲鳴を他所に一気に引っぺがす。
 「うはああーーーーーーーーーーーーーーーーーあがあーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 早瀬川來未大口を破裂させて強烈に悲鳴を上げた。一気に抜かれると相当に痛いのである。
 「あはあーーーーーーーーーーん。あはん。あはん。あはあーーーん。あはん。ああ。ああ。あはあーーーーーーーん」
 早瀬川來未は痛みと理不尽極まりない仕打ちに泣き続ける。
 今度は少尉が粘着テープの端を掴む。
 「あはあーーーーーーー」
 早瀬川來未はそれを見上げて恨みを込める。
 少尉も一気に引っぺがす。
 「うおーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。うぐううーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。うーーーーーーーーーーーーーーー」
 早瀬川來未は暴れ藻掻き泣き叫ぶ。
 「ぐう、うーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。いたいーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。うぐーーーーーーーーーーーーーーー」
 涙はぽろぽろ零れた。
 王静艦長が金属の櫛と蝋燭を持って来る。
 ドテの陰毛に櫛を充てて蝋燭に点火した。
 「あーーーーーーーーーーーーーーー。いやあーーーーーーーーーーーーー」
 王静艦長は陰毛の下に深く櫛を差し込んで蝋燭の火で陰毛を焼く。
 陰毛は一気に縮れて溶ける。
 「あ、ああはあーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 続けて焼いた。
 「あーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 さらに櫛の位置を変えて焼く。
 「あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 早瀬川來未は強烈な悲鳴を上げ続けた。
 僅かにドテの皮膚表面に残った陰毛を少尉がローションを掛けてT字剃刀で剃ってしまう。
 「あはあーーーーーーーーー。あーーーーーーーーーー」
 早瀬川來未の躰は怒りと恐怖にわなわな震える。
 「姉ちゃんのおっぱい柔らかそうだな。鞭で叩いたら痛そう」
 少尉はさらに早瀬川來未を怯えさせることを言う。
 「太腿も白くて柔らかそうです」
 下士官がそそらせるように指摘する。
 「そうだな。余分な肉は余りないが肌理が細かく柔らかそうだ」
 少尉はその艶めかしさを噛みしめてしまう。さらに加虐心が滾る。
 「鞭は積んでいませんよ」
 「そうか。積み忘れたか」
 少尉は残念がる。
 「ベルトでも使いますか」
 下士官は適当な思い付きで言う。
 少尉は少し考える。
 「お前ら。大陰唇に数本残ったの抜いておけ」
 少尉は水兵に命令して居住区に向かう。
 「今どの辺りだ」
 王静艦長が下士官に確認する。
 「ソロモン海を過ぎるところです」
 「珊瑚海の手前で進路変更だ」
 王静艦長はバヌアツ付近に向かおうとしていた。
 「あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 早瀬川來未が悲鳴を上げる。
 少尉は小さな籠に蜥蜴を入れて来た。
 「いやあーーーーーーーーーーーーーー。いや。いやよーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 早瀬川來未葉は狂ったように叫ぶ。
 「クスコと縫う医具はあったな」
 「さすがにそれはあります」
 水兵が答える。
 少尉はクスコを受け取る。
 「お○○この中を遊ばせて貰うよ」
 少尉は恐ろしいことを企んでいた。
 「なにするのーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 早瀬川來未は恐怖に叫ぶ。
 
 第七機動部隊はパラオ付近を航行していた。
 後方よりF18の編隊が近付く。
 上野愛奈海軍大尉以下十五名の中隊である。
 全機旗艦有明に着艦した。
 「上野大尉以下十五名着任しました」
 「ご苦労」
 司令長官角谷少将が答礼する。
 「ソロモン海を過ぎたら索敵に向かいます」
 上野大尉は葛城義和国家顧問の指令で動いていた。
 「そちらに当たりを付けられたか」
 「はい」
 「お食事も用意している。それまでゆっくりされるが良い」
 中尉の徽章が会議室に案内した。
 機動部隊は索敵機を飛ばしながらソロモン海に進路を取る。
 上野大尉らは会議室で食事を摂りながら海図を確認して人が住めそうな島を探す。
 「これまでの索敵結果ですがソロモン諸島は大方破壊されていました。ガダルカナル島北岸にある首都ホニアラ付近は完全に核汚染されています」
 案内した中尉がこれまでの索敵結果を報告する。
 
 中国残存軍の原潜。
 「いやよーーーーーーーーーーーーーーー。いやあーーーーーーーーーーーーーーーーー。いやあーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 早瀬川來未は泣き叫び続けていた。
 水兵二人が強く躰を押さえる。
 下士官は腹を押さえた。
 少尉がクスコを膣に強く差し込む。
 「あがあーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 強引に押し込んで螺子を回して広げてしまう。
 「いやあーーーーーーーーーーーーーーーーー。いやあーーーーーーーーーーーーーーーやめてーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 早瀬川來未は狂ったように叫ぶ。
 「子宮の中まで綺麗に丸見え」
 少尉は詰る。
 先の強化されたピンセットを二本持つ。
 籠の中の蜥蜴を一本で掴む。
 その状態で下士官が籠の口を開く。
 もう一本で口から掴んで取り出す。
 少尉は縫う道具を用意していた。



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