鬼三のSM小説
女衒の國
この物語はフィックションであり実在の人物機関とはなんらかかわりがありません。
その二十三 娼帝國の憂鬱
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そしてスタッフにモニターを指さして確認した。
「大丈夫です。合ってますよ」
スタッフは六十男にやさしく答える。
男はぎこちない手でマウスをクリックした。
これもきっちり閉じ合わせた女の部分の二枚の粘膜に刺さる。
「うーーーーーーーーー。ううぐうーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。うぐうーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
黒田穂美元少尉はV字開脚にされた左右の太腿を強く硬く振って藻掻く。
躰は全体がぶるぶる震え続けていた。
四人目がっしり体型の四十代の男である。
この男は女の部分の粘膜二枚の間に突き刺さった一発目にきっちり照準を合わせる。
男の表情には残酷な気迫が滾っていた。
シュートボタンをクリックする。
閉じ合わせた女の部分の二枚の粘膜に刺さっていた一発を押し込んで二枚の粘膜に刺さってしまう。
「ぐううーーーーーーーーーーーーーー。ぐうわあーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。ぐがああーーーーーーーーーーーーーーーー」
黒田穂美元少尉の股間から失禁尿がぽたぽたと落ちる。
股間に力が入って藻掻く。
やがて失禁尿が僅かに流れ出た。
「う、うう。ううぐううーーーーーーーーーー」
黒田穂美元少尉は痛みに藻掻き続けている。
五人目が交代した。二十代のデブ男である。
舛田警視正の指示はアナルを狙えであった。
やや角度的に蕾に減り込ませるのは難しい。
男は舛田警視正にモニターを指さして当てる位置を確認する。
「穴を掘ってに命中させたいのね」
舛田警視正はスタッフに脚首の吊るしの高さを上げる要求をする。
一時的にスタッフが四人で黒田穂美元少尉のお尻を下から押し上げて太腿を左右から抱き抱えてアナルを正面に向けた。
男は黒田穂美元少尉のアナルの蕾の中心に確り照準を合わせる。
いつまでもスタッフを待たせられない。照準を定めて直ぐシュートボタンをクリックした。
命中精度は高い。確りアナルの蕾に減り込む。
「ぐがあああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。ぐうがあああーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
黒田穂美元少尉は太腿を互い違いも強く振って藻掻く。スタッフは直ぐに離れた。
「ぐぐううーーーーーーーーーーーーーーー。ぐううーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
黒田穂美元少尉はさらに藻掻き続ける。
強烈に痛そうである。
六人目の五十代の中肉中背の男が近付いて黒田穂美元少尉の膣にクスコを差し込む。
螺子を回して目一杯広げてモニターのところに戻る。
スタッフが蝋燭の銃弾の入る猟銃に交換していた。
黒田穂美元少尉の躰は痛みに藻掻き続けている。
なかなか狙いが定められない。
仕方なくスタッフがもう一度固定を強化するためさらに左右から太腿を抱き抱えた。
男は急いで調整する。ようやく猟銃の照準が膣の奥に盛り上がった中心の子宮口の切れ目に合う。
今度も素早くシュートボタンをクリックした。
蝋燭の弾丸は確り子宮口に減り込んでしまう。
「ぐうわあーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
黒田穂美元少尉から強烈な悲鳴が一条轟く。そして白目を剥いてしまった。
後は看護士とスタッフが協力して麻酔を当てる。完全に眠らせてストレチャーで搬送した。
翌日。
娼国。ホテル四十六階の大宴会場である。
加賀美少将、天葛少将、生方少将らが部下の将校らを集めて宴会を行っていた。人数分のコンパニオンが呼ばれている。
核戦争後は予算が多く取れるようになった。月に一回以上コンパニオンを呼んだ宴会が可能である。
さらに夕嵐の特別加重死刑囚を引っ張り出してSMも行える。
本日は吉丘蓮実元中尉が引っ張り出された。
大方の将校がコンパニオンを全裸にして口移しで強引に酒を飲ませる。
吉丘蓮実元中尉は厳重に縛られて宴席の中央に投げ出されていた。
まだ全員がコンパニオンの躰を玩具にしている。
宴会料理も酒も充分に用意されていた。
既にアルコール中毒になり掛けているコンパニオンも居る。畳に倒れて吐いていた。
艦長クラスが隣り合わせで二人のコンパニオンにクスコを入れてしまって日本酒を流し込んでいる。
さらにその状態で尿道を責めていた。
「いたいよーーーーーーーーーー。あはああーーーーーーーーーーん。あ、ああ、あーーーーーーーーーーーーーーーーーん」
コンパニオンは泣いてしまう。
若い中尉が二人コンパニオンを畳に抱き合わせに寝かせて二人の女の部分を重ねていた。
二人の中尉が互い違いにお互いが片方の膣に指を入れてもう片方のクリを責めている。
既にアルコール中毒になってしまったコンパニオンに看護婦が呼ばれた。
将校らは躰を散々弄りながらまだ口移しに飲まそうとしている。
看護婦は躰を前に覆ってそれを止めた。
「無理です。もうこの人は危険です」
看護婦はストレチャーを呼ぶ。
怒った将校は看護婦をビンタする。既にこの将校もかなり酔っていた。
生方少将が近くに来てそれを止める。
「すまん。こいつも大分酔っている」
生方少将が看護婦に詫びる。
看護婦も叩かれた怒りに真っ赤な表情になっていたが収めた。
昔の日本などでは既に許されることではない。だが此処は娼国である。看護婦も諍いは避けるしかない。
さらに相手は機動部隊の少将である。
「おーい。みんなこの女どうする。リクエスト出せ」
生方少将が呼びかける。コンパニオンへのやりすぎを抑えてこっちの女に注目を集める目論見である。
「ありますーーーーーーーー」
三十代の大尉が挙手した。
「よし。友永大尉」
生方少将の部下ではない。
「この特別加重死刑囚の女の膣と尿道に日本酒を流し込んで急性アルコール中毒にしまーーす」
友永大尉は上座を見回す。
「コンパニオンみんなで水槽におしっこ出して貰います。この美人をおしっこ漬けにしましょう」
完全に悪乗りしている。そして中国軍に拷問された女性の供述から中国軍の責めが蔓延してしまっていた。
コンパニオンらはややほっとする。
「良し直ぐやれ」
今度は天葛少将が命令する。
友永大尉は吉丘蓮実元中尉を畳の上で仰向けにして脚首と太腿を合わせて縛る。左右同じように内腿と脹脛を密着させて縛ってしまった。
膣にクスコを乱暴に挿入して広げる。
「う、ううぐうーーーーーーーーーーーーー」
吉丘蓮実元中尉は乱暴な挿入に悲鳴を漏らした。
友永大尉は若い将校二人に太腿を抑えさせて躰を傾けさせないようにする。
日本酒を徳利から流し込む。
吉丘蓮実元中尉は恨みの籠った目で友永大尉を睨みつけていた。
この先どうなるか充分に解っている。
さらに尿道カテーテルを逆に突っ込んで反対側の先を少し切ってしまう。
それに小さめの浣腸器のシリンダーを抜いてカテーテルの先端を伸ばして接続する。
日本酒を流し込んでシリンダーを差し込んで酒を押し流す。
「うーーーーーーーーーううーーーーーーーーーーーーーーーぐうーーーーーーーーーーーーーーーーーうぐううーーーーーーーーーーーー」
吉丘蓮実元中尉は藻掻く。
さらに手首を縛って人の大きさに作られた空の水槽の中に寝かせた。
水槽の外側左右に踏み台を置く。
下座からコンパニオンらを誘導する。
吉丘蓮実元中尉を跨いでおしっこをさせるのである。
コンパニオンはうれしくない。自分の排便姿まで客と同僚百人以上の前に晒させられてしまう。
なかなか出るまでに時間が掛かる。出せと言われても簡単には出せない子もいるのである。
出せないと冷酷にも友永大尉に尿道カテーテルを突っ込まれて強制的に流し出されてしまう。
「いやあーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。い、いいたいーーーーーーーーーーーーーー」
突っ込む痛みに泣き出すコンパニオンも居た。
そして吉丘蓮実元中尉の躰は徐々に尿の中に沈んでゆく。
コンパニオンが殆ど出し終わるころには尿は吉丘蓮実元中尉の耳の辺りまで来ていた。
そして強烈な匂いが吉丘蓮実元中尉を襲っている。
さらにアルコール中毒になりつつある苦しい状況である。
天葛少将は水槽に近寄って覗き込む。
「なかなかハードな拷問だな。良いぞ」
そう友永大尉を褒める。
続いて将校らが流す。
ペニスを筒で隠すように出して筒の中から尿を掛ける。
既に看護婦が二人様子を見ていた。
吉丘蓮実元中尉は目をきつく瞑って息を殺して堪え続けている。途轍もない苦しみである。
将校が二十人くらい流した辺りで看護婦がストップを掛ける。
既に吉丘蓮実元中尉の鼻と口が何とか外で出ている状態であった。
「なんだとーーーーーーーーーーーーー」
友永大尉は怒る。
「待て。医療関係者が言うには従え。これだけの女だ殺してしまっては先も愉しめないぞ。寧ろ刑を軽くしてしまう」
今度は加賀美少将が止めた。
友永大尉は上官を見上げて引き下がる。
看護婦の指示で水槽にポンプが入れられて小水が抜かれた。隣接の浴室までビニール管を繋いで流す。
全部抜ける頃には吉丘蓮実元中尉は気絶していた。
水槽に湯を流して躰を洗って看護士らも呼ばれてストレチャーで搬送される。
この宴会場から病院は僅か五百メートルくらい離れた建物である。
それでも屋上からヘリで輸送する。
その頃病院では事件が起こっていた。
黒田穂美元少尉が院内で暴れ出す。医者の使うメスを奪って首筋を斬って自決した。
それでも娼国の病院は一命を取り止めさせる。寧ろ残酷なことである。
中国残存軍の海底基地。
本日は大路七奈美が生贄にされた。
王静艦長と張敏副長が気に入ってしまったのである。
天井から駿河問いにされていた。
王静艦長が大路七奈美の太腿を割って女の部分を剥きだす。さらに小陰唇を広げる。
「うぬうーーーーーーーーーーー」
大路七奈美は怒りに表情を強く歪める。
「年齢の割に使ってないな」
「気位が高くてそんなに許さなかったのでは」
「なに勝手な事言ってるのーーーーーーーーーーーー」
大路七奈美は屈辱されて怒りを剥き出す。
「はっはっはっは。なるほど。それじゃたっぷり玩具にしよう」
王静艦長は責める気満々である。
「お前ら何で帝國から離れてあんな所に居た」
張敏副長が詰り半分に聞く。
「娼帝國の献身婦の義務が嫌だから私達だけ娼帝國から出て自給自足生活になったのよ」
大路七奈美のその意識は全く変わってない。
「なに!そんな素晴らしい制度があるのか」
王静艦長は感嘆する。
「酷い以上の制度だよ」
大路七奈美は怒りを絞り出すような言い方である。
「はっはっはっは。それじゃ此処でたっぷり献身婦して貰おう」
張敏副長が笑い飛ばして言う。
「わしらは二十人以上で姦輪したから帝國以上に酷いな。はっはっはっは。毒を食らわばとことんまでだな」
「娼帝國の方が酷いよ!権力が献身婦を義務にするなんて。獣的邪悪な個人の欲情も許せないがそれ以上に権力が正当化するのが許せないよーーーーー」
大路七奈美は怒り慟哭するように叫ぶ。
「ふぁはっはっはっは。だが大方の女は帝國に留まっているな」
王静艦長はさらに詰る。
「仕方ないだろ!娼帝國のニューシティの外に出たら人外魔境だよ。食料もないし医療も不安だよ。病気になったらどうにもならないよ。・・もうーーー」
大路七奈美は言葉尻に涙を振り飛ばす。
この連中に何かを言っても仕方ない。分かっている。だが詰られると叫ばずにいられなかった。
王静艦長は大路七奈美の膣をクスコで広げる。
「やめろーーーーーーーーーーーーーーーーー」
大路七奈美は無駄と分かっていても叫ばずに居られない。
「酒を流し込んで日本人の言う娼婦の泣き所をたっぷり責めて愉しみますか」
張敏副長も弄りたくてうずうずしている。
「先にこの奥のローズ色の子宮口を突いてやろう。大人しくなるぞ」
王静艦長は長い菜箸を取り出す。
それを膣の奥にローズ色に粘膜が盛り上がった頂点の小さな横一文字の亀裂に突っ込む。
「うう、ぐぐうううーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。ぐうがああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
大路七奈美は躰に硬く力を込めて藻掻き暴れる。
駿河問いの吊るしが強烈に揺れた。
治まるのを待って張敏副長が日本酒を流し込む。娼帝國の輸送船を沈めて奪ったものである。
「あーーーーーーーーーーーーー。もうそれはーーーーーーーーーーー。あ、ああ、あ、ああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん」
大路七奈美は流し込まれるアルコールに堪らない悲鳴を上げる。
苦しみを味合わされた翌日である。
「今日は昨日以上や。はっはっはっはっは」
張敏副長は愉しそうに哂う。
「やめてーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
「アルコール中毒と官能がミックスだ」
王静艦長も愉しそうに宣告する。
「いやあーーーーーーーーーーーーーーーー。もうだめよーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。あ、ああーーーーーーーーーーーーん」
大路七奈美はどうにも堪えられないと泣き悲鳴になってしまう。
王静艦長と張敏副長はクスコの奥にマドラーを差し込む。
駿河問いにされて逆さになっている大路七奈美の膣天井部。その娼婦の泣き所を責める。
「あーーはあーーーーーーーーーーーーーーーーー。あはあーーーーーーーーーーーーーー。いやあーーーーーーーーーやめてーーーーーーーーーーー」
既に大路七奈美の顔は真っ赤に染まっていた。
二人はマドラーの先で日本酒を膣内で掻き回し乍ら執拗に敏感な部分を責め続ける。
「あーーーーーーーーーーーーーー。あはあーーーーーーーーーーーー。あはあはああーーーーーーーーーー。あはあはあああーーーーーーーーーー」
大路七奈美の躰は吊るされたまま空中で藻掻き暴れた。
二人は大路七奈美の太腿を両側から片方ずつ抱えてマドラーの先端で何処までも執拗に責める。
大路七奈美は真っ赤に染まった顔から汗と涎を垂れ流して藻掻く。
やがて失禁尿が流れ出してしまった。
「あーーーーーーーーー。あはあーーーーーーーーーーーーーーーー。だめーーーーーーーーーーーーーーー。やめてーーーーーーーーーーーーー」
飛び散るので二人は離れる。
「はっはっはっはっは。やったな」
二人は大路七奈美の失禁を悦ぶ。
大路七奈美は既に苦しんでいた。
「もうむりーーーーーーーーーーーーーーー。やめてーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
「副長これ日本酒だろ」
王静艦長はいくら粘膜に流してもここまで酔いが回るかと言いたい。
「少しウオッカを混ぜました」
張敏副長は悪戯を白状してしまう。
「それは効くな」
駿河問いから床に降ろすと大路七奈美は泥酔状態になっていた。
強引にバルーンカテーテルを藻掻く大路七奈美の尿道に挿入する。
イルリガードルスタンドが立てられ栄養液ボトルタンクに冷やした水が用意された。その管を大路七奈美の口にあてがう。
大路七奈美は苦しさにそれを少しずつ飲む。カテーテルからは尿を垂れ流す。隠微極まりない光景である。
二人はそれを満足そうに眺めながらビールを酌み交わす。
「あたし達が帰らないと。ああ。中村の人達の医療が。あはあーーーー。ああーーーーーーーー」
大路七奈美は苦しみ藻掻きながら涙をぽろぽろ溢す。
「お前医者か」
「医者じゃないけど。・・・アメリカの軍艦の病院室の・・・・資料見ながら勉強して・・・・医者の・・・代わりをしています」
大路七奈美は苦しみながらそれだけの言葉を吐き出した。
「そうかあの第七艦隊の旗艦は病院設備に使っていたのか」
「魚雷で撃沈しますか」
「やめてーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
大路七奈美は泣き叫ぶ。
医療設備を帝國がくれたマンションに移したかったが軍艦の設備は簡単に運び出しが利かなかった。
「やめてーーーーーーーーーーー。そうなったらみんなどうにもならない」
大路七奈美は悲痛な表情で涙を振り飛ばす。
「帝國に戻って献身婦か此処で慰安婦だ。日本語には良い言葉があるな」
王静艦長は揶揄う。
「ひどい。ひどすぎる」
大路七奈美は涙を溢れさせた。
「帝國の街には吉原が至る所に在るのですな。我々も核戦争のずっと以前に日本に行った時お世話になりました。なんせ中国の客が三割と聞きました」
「しかし金がみんなあるのかな」
「切符制よーーーー。一人週に二枚Cクラスのみでそれ以上は有料よ」
苦しみながら言葉を吐く大路七奈美には怒りが籠っていた。
「それは良い社会ですな」
張敏副長は絶賛する。
「・・・・・」
大路七奈美は副長の言葉に怒り悶える。
帰らなくてはならない。せっかく妊娠した何人かのことが頭を過っていた。
王静艦長と張敏副長は苦しみ乍ら垂れ流す大路七奈美を愉しみ続ける。
そしてやや回復した頃にバルーンカテーテルが尿道に入ったまま王静艦長が上に乗る。
「やめてーーーーーーーーーーーーーーー。まだむりーーーーーーーーーー」
大路七奈美は藻掻く。
王静艦長は容赦なくバックで入れてしまう。
「あーーーーーーーーーーーーー。いやあーーーーーーーーーーー。ああーーーーーーーーーーーーやめてーーーーーーーーーーーーーー」
大路七奈美は辛そうに喚き続ける。
それでも二人交互に二回ずつ生中出しをされてしまう。
昨日から二十人以上に生中出しをされてしまった。子供は作らなければならない。だがこいつらの子供は要らない。
「お願い四人のうち一人だけでも帰らして。困る人たちが居るの」
大路七奈美は悲痛に要求する。
だが要求は無視された。
さらに少尉と下士官が二人加わって床に仰向けに大の字に固定されてしまう。
「こいつ独学の医者だってさ」
王静艦長が二人に言う。
「もうアルコール中毒にした後ですか」
「そうだよ。やや回復している」
張敏副長はそろそろ責められると言いたい。
「それじゃもう少し逝かせて回復させましょう」
「浣腸して二穴で行きますか」
イルリガードルスタンドの栄養液ボトルタンクに冷やした石鹸水が入れられた。つい先程まで口に咥えさせていた腸カテーテルの管をアナルに差し込む。
「やめろーーーーーーーーーーーーーーー。もうやめてーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
大路七奈美は何をされるか分かっている。堪らず叫ぶ。
「うーーーーーーーーーーーーー。うぐうーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。いたいーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
冷たい石鹸水が一気に大路七奈美の直腸を襲う。
「いたいーーーーーーーーーーーーーーーー。やめてーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。ううぐううーーーーーーーーーーーー」
大路七奈美は腰を揺すって藻掻く。
そして呻き声を上げ続けた。
張敏副長は適度なところで栄養ボトルタンクのコックを閉める。
王静艦長が腸カテーテルを抜いてアナル栓を捻じ込む。
「うーーーーーーーーーーーーーー。ううぐうーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。ぐうううーーーーーーーーーーーー」
大路七奈美は顔の表情を軋ませ引き攣らせ藻掻き続ける。
四人は離れてビールで乾杯しながら藻掻く姿を暫く愉しむ。
「うぐうーーーーーーーーーーーーーーーーーー。だめーーーーーーーーーーーーーーー。ぬいてーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
大路七奈美は堪えられず訴える。
「まあーーだだよ」
王静艦長は態と焦らして愉しむ。
「だめーーーーーーーーーーーーーーーー。たすけてーーーーーーーーーーーーーーーーー。ぐうううーーーーーーーーーーーーーーーー」
引き攣って藻掻く表情が美人故に尚そそらせる。
「良い表情だ。いつまでも見ていたいよ」
張敏副長も焦らす意思である。
「だめーーーーーーーーーーーーーー。もうだめーーーーーーーーーーーーーーー。うぐうーーーーーーーーーーーーーたすけてーーーーーーーーーーー」
既に目尻に涙が滲んでいた。
それがまた艦長らをそそらせる。
なかなか止められないのである。
TXTでお読みになりたい場合は小説家になろうのXシリーズ以下のページからDLしていただけます。
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