鬼三のSM小説
女衒の國
この物語はフィックションであり実在の人物機関とはなんらかかわりがありません。
その二十三 娼帝國の憂鬱
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二〇二十六年穀雨上元 太陰太陽暦二〇二十六年三月十六日。
(この小説は2023年5月現在未来形です。またこの二十四節気は平気法によるものです)
二○二十六年五月二日。
娼国。昭和中期のホテルを建て直した。最上階天昇の間である。
今日は円卓が置かれ三つのシティから報道スタジオのアナウンサーが呼ばれていた。
「とにかく病気が無くなりました。食中毒も皆無ですね。核戦争前はアニサキスなどが騒がれていましたが全く聞きません」
帯広から来ている水田奈那緒。トップ人気のアナウンサーである。
「そうだな戦前から核戦争を想定して陸上養殖に切り換えていたからな」
平佐和は自分が数年前引っ張り上げた葛城義和の政策の成果を満足そうに唱える。
「貧困もお金の心配も無く成って平和に成りました。でも殆どの人に仕事が有りません。献身婦や訓練は仕事ではありません」
宮崎の植村彩である。
「働かなくても総ての人が生活に困らない。問題ないだろう」
湯野中は何が不満と言いたい。
「大方の仕事がAIとロボットに移行してしまったからよ。事務と労務が存在しないのよ」
真紀子は核戦争後の生存できる社会構成が究極までAIとロボットに移行したと言いたい。
「企業というものや団体、結社を認めないのだからそう成るよな」
湯野中は国の中に勢力を作らないことで安泰を保つ為であり当初の目的通りと言う。
「それでももう少し仕事を作れないでしょうか」
植村彩は視聴者からの意見を伝えているだけである。
「そうですね。その意見は多いです」
奈那緒も同じような投稿を見ている。
「やりたい希望職業を申請するのだから考えるのは一人一人じゃないのか」
湯野中は考えて申請すれば良いとの考えである。
「誰が許可するのですか」
植村彩は許可基準を気にする。
「AIが娼帝國の基準で判断するのだよ」
「それじゃほぼ自動ですね」
植村彩はやや不満を言いたいが迷う。
「そうだよ」
「何故ペットのブイダーが通らないのですか」
奈那緒の指摘である。
「葛城君。どうしてや」
「AIに聞いてみましょう」
作ったのは基準だけで総ての回答結果は葛城義和にも判らない。
『動物は個人の飼っているものが生まれて譲渡する以外はNG。大量繁殖を防ぐため』
「こんな回答よ」
真紀子がやや首を傾げる。
「うーーん。軍事や警備と違って判断基準が少ないのでしょう。月村配下のスタッフに見直しをさせましょう」
この会議は葛城義和が収集した。国内の憂鬱をある程度察知しての上での会議である。
娼帝國のAIは核戦争前に民主主義国家で一気に浸透したもの以前から存在する。
そこには娼国、R国の法律と国家理念を下に判断基準が作られていた。主に軍事に使われていたものである。
中国の南沙諸島海底基地。
王双元外相らの基地は津島が完全に破壊した。海底を確認して全滅を確認できたものと思われていたのである。
だが、一隻海底基地の破壊までに戻ってない艦が存在した。
帯広で荻野結花中尉を攫った水兵を収容に向かった艦である。
この艦は基地が破壊されたので別の海底基地に一度落ち着いた。
「非常用食料と水だけです。前の基地から艦に積んだ娼国から奪った食料はもう有りません」
「うむ。何とかしたいが」
「王静艦長。輸送船を狙いましょう。護衛までは付いていません」
荻野結花中尉を拉致した水兵である。一応王静艦長に少尉と言う事にしてもらっていた。
「しかし輸送船と言ってもロボット兵が乗っている」
「張敏副長。乗り込まないで魚雷で横倒しにしてコンテナを海中に落とせば回収できます」
「そうだ副長。基地の真上で狙おう」
確かに輸送船は基地の真上付近を通過していた。
娼国。高層ホテル最上階天昇の間に隣接した空中露天風呂。
湯に二重底の桶を浮かべて飲みながらの露天風呂会議である。
黄昏の時間。眼下には海と南側の島が綺麗に望める。
一枚のモニターが異常音を示した。
「なに!輸送船が撃沈された」
湯野中が驚きの声を上げる。
四人とも湯から上がって天昇の間に戻った。
鹿児島に居た第五機動部隊が現場に向かう。
既に空母瑞鳳、隼鷹から哨戒機が現場に向かっている。
イージス艦二隻が隊列から離れて最大戦速で現場に向かう。
だが中国残存軍の潜水艦は既にコンテナを海底基地に引っ張り込んでいた。
二つ引っ張り込んで残りは一度諦める。
天昇の間に戻った四人は哨戒機の映像を確認していた。
やがてイージス艦二隻が現場に着く。
輸送船の沈没位置ははっきり記録されていた。
イージス艦二隻が降ろした小型潜航艇が海中を索敵する。
輸送船は横倒しで海底に沈んでいた。
下に成っている舷側がかなり破壊されていると認識される。
中国残存軍の小型潜航艇も着底して状況を確認していた。
娼国の小型潜航艇だけが探照灯を照らしている。
だが海底に残ったコンテナや中国残存軍の小型潜航艇は確認していなかった。
「かなり破壊されているね」
真紀子が輸送船の残骸状況から呟く。
「四本は食らったな」
湯野中は舷側にまともに魚雷四本が命中したと見ている。
「中国の基地は完全に破壊した筈だぞ」
平佐和も基地を破壊したのにまだ残存艦が居たかとの意識である。
「もしかして生方少将が見つけた囮攻撃の艦」
葛城義和はその状況を思い出した。
「その艦が帰還しないうちに基地を破壊したか」
湯野中もその線を疑う。
「とにかく。生方と加賀美に確認しよう」
平佐和の言葉に真紀子が二人とテレビ会議を繋ぐ。
どちらも艦隊参謀の大佐と二人でテレビ会議に出た。
「こっちでは囮のジーゼル潜は認識していません」
加賀美少将の回答っである。
「確かに囮のジーゼル潜は二回接触しました。私は提督に撃沈を進言いたしました」
生方少将の艦隊参謀である。
「囮は二度十四時の方向に逃れました。あの時点では囮に関わるべきではないと判断しました」
生方少将の答えである。
「まあ。その通りだが。葛城先生」
湯野中は葛城義和に振る。
「その通りです。その時は囮の艦には対応しないのが正しいです。その状況では荻野結花中尉を搬送した艦よりかなり後に戻ったのでしょう」
葛城義和はそう結論を出してしまう。
そして輸送船は船体がかなり破壊されていたので潜水艦救難艦とサルベージ船が対応する事と成った。
中国残存軍の南沙諸島海底基地。
娼帝國の艦隊は一度引き上げたので中国残存軍はあと二つコンテナを基地に回収した。
中国の潜水艦の乗員らはコンテナから日本酒、ビール、冷凍野菜、冷凍肉、養殖冷凍の魚などを手に入れた。
当面の食料は安泰である。
「女が足りない」
王静艦長はビールを飲み乍ら不満を呟く。
「簡単には娼帝國の女は攫えません」
張敏副長はもう無理と言いたい。
「四国に娼帝國の街は無いですよね」
「無い筈だ」
「四万十川の河口で釣りをする女達を見かけた事が有るのですが」
荻野結花中尉を攫った少尉である。
「娼帝國が此処の調査を終えたら調べてみるか」
王静艦長は俄然元気に成った。
R国D市。報道スタジオ。
この日も以前のように週に一回の舛田紗香警視正によるSM放送が行われていた。
十二人の抽選で当たった参加者が紹介される。
今回の被虐者は小日向奈央元少尉、黒田穂美元少尉である。
床にマットが敷かれ大の字に磔にされて輪姦すところから始まった。
一人目が黒田穂美元少尉に挑む。
だが黒田穂美元少尉は腰を揺すって抵抗する。
五十年配の小太りの男である。
「嫌だよーーーーーーーーーーーーーー。お前なんか入れさせないよーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
黒田穂美元少尉は膣口を固く閉じて男のペニスを侵入させない。
男は怒り黒田穂美元少尉の顔をビンタする。
黒田穂美元少尉は声を殺して睨み返す。
男はさらに強引に捻じ込もうとするが固い。指を差し込む。そして突っ込もうとするが入らない。
さらにビンタする。
「うーーーーーーーーーーーー」
スタッフが両側から指を突っ込んで手伝う。
男は黒田穂美元少尉の首を掴んで一気に突っ込む。
ようやく入ったが黒田穂美元少尉は男のペニスを膣口で強く咥えて動かさせない。
「うぬーーーーーーーーー」
男はまたビンタする。
「穂美。やめな。そこで抵抗しても意味ないよ」
隣で輪姦されている小日向奈央元少尉が気付いて声掛け注意する。
それでも黒田穂美元少尉は男のペニスを強く締め続けた。
男は焦ってさらにビンタする。
それでも黒田穂美元少尉は男のペニスを咥えて離さない。
「こらなにやってんだよーーーーーーーーーーーーーーーー」
舛田警視正が鞭で黒田穂美元少尉の顔を叩く。先端が四角い革の蠅叩きの様な鞭である。
「うーーーーーー」
さらに叩く。
スタッフが舛田警視正が叩くのに合わせて腰に蹴りを入れる。
「ぐうーーーーーーーーーーーー」
ようやく男のペニスは抜けた。
男は立ち上がって黒田穂美元少尉の股間を蹴る。
だが裸足なので効果が低い。
「十字架に磔よ。先に拷問」
舛田警視正はスタッフに強い口調で命令する。かなり怒り沸騰していた。
スタッフは六人掛かるが黒田穂美元少尉はなかなか抵抗する。
ロボット警官二体の手を借りてようやく十字架の太い横柱に手首の手前をぐるぐる巻きに縛り付けた。
右脚の脚首と膝を縦の柱に縛り付ける。
左の脚はフリーだが舛田警視正は細く長く硬い鞭を渡す。
「一人五回。お仕置きして。貴方が最後よ。ずたずたに成ったところを叩くのよ」
舛田警視正はペニスを咥えられた男にそう命令した。
男は深く頷く。
一人目が鞭を構える。長身で痩せ型の三十代の男である。黒田穂美元少尉は強い眼光で睨み返す。
鞭の長さは二メートルは有る。
さすがに黒田穂美元少尉が脚を蹴っても届かない。
男は乳房を狙って先端を叩きつける。かなり固い革の鞭である。
「うおーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
元工作員でも悲鳴が上がった。
さらに構える。
一発目の痕が左の乳房を横に蚯蚓腫れに成って浮き上がっていた。
二発目もその上に叩きつけられる。
「うごーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
一発目より強い。
黒田穂美元少尉の躰は背を丸めて前に躰を突き出し膝は叩かれた乳房に付くまで跳ね上がった。
「う、ううぐうーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
黒田穂美元少尉はかなり痛そうに躰を振って藻掻く。
男は三発目を半歩踏み出して腰に叩き付けた。
「うぐーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
黒田穂美元少尉は一瞬固まってから躰を振って腰を前に倒して藻掻く。
左の乳房には鞭の痕が斜めのバツの字に深紅に成っていた。
男は四発目を二本揃えて太腿に叩き込む。
「う、ううーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
黒田穂美元少尉は躰を前に倒して震撼させる。白く細い太腿に蚯蚓腫れがきっちり浮かぶ。
男は加虐心を滾らせて五発目を構えた。あと一発思いを込めて乳房を強く横に薙ぐ。
「ぐうああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
黒田穂美元少尉の躰が前に倒れて膝が強く蹴り上がる。
「う、ううぐうーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
舛田警視正はかなり強い鞭を渡していた。相当な痛みである。
黒田穂美元少尉は躰を強く前に倒したまましばらく藻掻く。
二人目が鞭を受け取る。
二十代のがっしり体型の男である。
黒田穂美元少尉は一人目の五発でかなりのダメージを受けていた。
二人目の腕の筋肉は張っている。
男は片足を上げて反動をつけて鞭を叩き込む。
鞭の先端は両方の乳房を横に薙ぐ。
「ぐうーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。ぐごーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
黒田穂美元少尉は腰を丸めて膝を蹴り上げる。黒田穂美元少尉の躰が強く十字架を引っ張って揺らす。
「ぐぐううーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
黒田穂美元少尉は涎を飛ばしてしまう。
そのまま強く躰を震撼させる。
なかなか頭を上げない。
舛田警視正が十字架の後ろから黒田穂美元少尉の髪を強く引っ張って上半身を引き上げて乳房を鞭に晒す。
男はまた反動をつけて同じように乳房に叩き込む。
「ぐごーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
黒田穂美元少尉は掴まれた髪を振り切って膝で乳房を護るように蹴り上げて躰を丸めて藻掻く。
「あがあーーーーーーーーーーーーーー。ぐがああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
かなり藻掻き続ける。
男は三発目を構ていた。
舛田警視正がまた髪を引っ張り上げる。
男の鞭は乳房の直ぐ下にさく裂した。
「ぐがあーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
同じように躰を前に倒して膝が蹴上がる。そして黒田穂美元少尉から鼻水が流れ落ちた。
男らは悦びの表情でそれを見る。
黒田穂美元少尉はまたなかなか躰を真っ直ぐにさせない。
男は腰に叩き込む。
「ぐわーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
黒田穂美元少尉は腰を振って暴れる。
この男は藻掻く黒田穂美元少尉を無視して太腿に最後の一発を叩き込む。
「ぐうごおーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
既に深紅な筋が太腿を横に奔っていた。そのほぼ上を叩いている。
黒田穂美元少尉の左の太腿から僅かに血が滲んでいた。
白い脚が内股の肉を絞るように細く弧を描いている。華奢で美しい脚が無残に成ってしまった。
黒田穂美元少尉の躰は両方の手首付近をぐるぐる巻きにした縄にぶら下がっている状態である。
三人目は六十代で痩せ型の男が交代した。
R国D市。鉄格子の中である。
吉丘蓮実元中尉と中依美緒元少尉、逢見由愛元少尉がテレビで確認していた。
「穂美。なんで。あんな抵抗しても意味ないのに」
逢見由愛元少尉が嘆くように言う。
「そうだよね。みんなで説明したよね」
中依美緒元少尉も見て居られない。
「最初の男が相当に嫌だったのね。弾みよ」
吉丘蓮実元中尉はそう黒田穂美元少尉の気持ちを察した。相当嫌なタイプに見えたのである。
「うーーーーん。そうだよね」
逢見由愛元少尉も否定できない。
三人目の男は黒田穂美元少尉の太腿だけ五回叩いた。太腿は深紅な蚯蚓腫れだらけと成った。
この男はよほど黒田穂美元少尉の艶かしい脚が叩きたかったのである。
四人目はまた乳房を叩く。二人目に叩いた男が十字架の後ろから黒田穂美元少尉の髪を掴んで手伝う。
四人目もがっしり体型の四十代の男である。
鞭の先端は強い力で乳房に叩き付けられる。
「ぐうーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
黒田穂美元少尉は四発目で失神してしまった。
「あーーーーーーーーーーー。失神しちゃったよ」
逢見由愛元少尉が叫ぶ。
「ああ。悲惨よ」
吉丘蓮実元中尉が嘆く。
中衣美緒元中尉は涙を溢していた。悲痛極まりない。
R国D市。報道スタジオ。
スタッフがバケツに水を運んで来た。
それを舛田警視正が髪を掴んでいた男に頭から掛けさせる。
意識を回復した黒田穂美元少尉は躰を震えさせて藻掻く。
全身鞭の痕だらけで満身創痍である。
四人目は濡れた黒田穂美元少尉の躰に五発目を叩き込んだ。確り二つの乳房を叩いている。
「うーーーーーーーーーーーーーー。うぐうーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
びしょ濡れの黒田穂美元少尉の目から涙が溢れた。濡れた肌に鞭はさらに痛いらしい。
五人目が交代する。
黒田穂美元少尉は十字架にぶら下がって身構えた。
五人目は二十代後半でスポーツマンタイプの男である。
的確に狙って黒田穂美元少尉の下がった顎すれすれに鞭を乳房に叩き込む。
「ぐわーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
黒田穂美元少尉は後ろの男の掴む髪を振り解いて躰を前に倒して膝を乳房に付くまで蹴り上げた。
そのまままた藻掻く。
男はその蹴り上がった向う脛に叩き付ける。
「うぐーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
黒田穂美元少尉は上がったままの脚を振って蹴り飛ばして藻掻く。
後ろの男はまた髪を掴んで引っ張る。
男は膝が下がった瞬間に乳房に叩き込む。
「ぐわーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
続いてアンダーから蹴り上げた股間を叩き上げる。
「ぐがああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。があああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
黒田穂美元少尉は藻掻き震え暴れる。
涙が号泣する様に流れ溢れた。
六人目に代わるところで舛田警視正が止める。
スタッフに両脚を十字架の手首の下で縛ってX字開脚にして吊るすように要求した。
スタッフが六人掛かって片脚ずつ持ち上げて十字架にX字開脚の磔にする。股間が正面に向いて丸出しに成った。
舛田警視正は先端が革二枚重ねた一本鞭に替える。
その内一枚の革はかなり固い。
五十年配の小太りの男は悦んだ。
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