【SadoのSM小説】
最期のSM小説家
第四十七幕


報復連鎖


この物語はフィックションであり実在の人物機関とはなんらかかわりがありません。
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 三輪三千夫は野川唯美にとって解決にならないと分かって言っている。
 「それは。そういう相手に当たった場合でしょう」
 野川唯美は冷静に聞いていた。
 「一元に多く付けば可能性はある」
 「それじゃ保険で払えるからってめちゃめちゃやるの」
 「それはないよ。一度保険が使われたら次の保険の料率が格段に上がってしまう。殆どプレイを止めるしかない」
 「まあ。三つめはなしですね」
 三輪三千夫は野川唯美が現状に真剣に悩んでいると感じっとったのでそれ以上突っ込むのは止めてしまう。
 そして金柑を搾り始めた。
 野川唯美は観念した表情でそれを見る。
 「これで最後だからな。相当に沁みて痛いぞ」
 「はい」
 今日は先端が硬く細い一本鞭を四発だけ使った。
 太腿と左の乳房に蚯蚓腫れが奔って紅くなっている。
 三輪三千夫は手に金柑の汁を掛けて左の乳房を掴む。
 瞬間。野川唯美が固まった。
 痛みが効くに数秒は掛かる。
 直ぐに手に金柑の汁を足して太腿の蚯蚓腫れを掴む。
 「うーーーーーーーぐーーーーーーーーーー。ぐふぁあああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。あがああーーーーーーーーーーーーーー」
 野川唯美は十字架を揺すって強烈に躰を震撼させる。
 「ぐわああーーーーーーーーーーーーーーーーあーーーーーーーーーーーーーーーーーあーーーーーーーーーーーーあーーーーーーーーーーーーーーー」
 何処までも暴れてサイレンの如く泣き悲鳴を上げた。
 「あふぁあーーーーーーーーーーー。ああーーーー。ああ。ああ。ああ。ああ。ああ。ああ。はあ。はあ。はあ。はあ」
 三輪三千夫は野川唯美の荒い気遣いが静まったころ十字架の縄を解く。
 「シャワー使って」
 シャワータイムを許した。
 「はい」
 野川唯美は静かにシャワールームに消える。
 
 連続拉致強姦事件の犯人六人のアジト。
 日本列島は部分的に線状降水帯の情報だがこの辺りはまだ晴れ、曇りの状況であった。
 出前が取れないことを考慮してそれなりに食材を買い込んでいる。
 瓶ビールも生ビールも日本酒もたくさん配達されていた。
 印刷会社の社長が泉茂らの動画をようやく取得する。六人で鑑賞し終えたところである。
 「今度の奴らは俺たちの模倣犯にしては上出来だな」
 医者の男が評価する。
 「そうだ逃げてから公開。全て準備万端整えている」
 川口の会長も評価した。
 「だが子宮を取ってない。そこが不十分だな」
 医者の男の願望には合わない。
 「昔。埼玉で患者の子宮を摘出してしまう病院が大騒ぎになっていたが。あんたそれ以上だぞ」
 廃棄物収集運搬処分業の社長である。
 「はっはっはっは。そんなのあったな。だがあれは手術代稼ぎだろ」
 「そうだったか」
 「しかし台風はいつ襲って来る。予定が立たないぞ」
 医者の男はやや苛立っていた。
 「今は動けない。あの連中の動画の残りを愉しみに待って飲もう」
 川口の会長はまた宥める。
 「予報だの警報を強化より台風を破壊とか天気をコントロールとかできないのか」
 医者の男はまた豪快な無茶苦茶を言い出す。
 「そうだよな。そっちの研究に予算をつぎ込んで欲しいな。日本に来ないようにするとかな」
 運送会社の社長である。
 この日はまだ出前が取れて寿司と鰻のかば焼きが届いていた。
 「そうだ。日本以外を破壊してこそ台風は神風だ。ちゃんと役目を果たせ」
 医者の男の無茶苦茶は止まらない。
 「おいおい。台風が敵を?んだのは蒙古軍だけだぞ。それも日本に来た台風だよ」
 葬儀会社の社長は哂っている。
 「株価は戻りつつあるな」
 「また落ちる。その時が狙い目だ」
 「それより内戦やゲリラ戦、弱小国で戦闘が起きて欲しいよ」
 川口の会長の願望である。
 「そんなに武器が売りたいか」
 「それが一番儲かる」
 「あんたは立派に死の商人だな」
 今度は医者の男が川口の会長をそう揶揄する。
 
 九月五日。
 台風は消滅して国道十六号の陥没が一つの爪痕である。
 大宮。クラブ麗のプレイルーム。
 野川唯美は三橋貴明に付いた。
 マネージャーが二人目に紹介したのである。
 三橋貴明は三輪三千夫から情報は得ていた。
 五十二万のプレイである。
 「そこで躰を隠さないで全部脱いでくれ。先週は三輪さんに付いたのだろ。最初は同じだ」
 三橋貴明は部屋に入るなりシャワーを使わさないでそう指示した。
 「ああ。はい」
 野川唯美は辛そうだが聞くしかない。
 三輪三千夫から受けたのと同じような辱めを受けるのである。
 二人目でも躰は震えてしまう。
 仕方なくプリント柄のブラウスのボタンを外して行く。
 本人にはやや派手目の心算だが三橋貴明には清楚に見えてしまう。そこが辱めて愉しむ気持ちをそそらせた。
 ブラウスの下はこうなる恥ずかしさを考慮してか色の濃いブラを着けている。
 茶と深緑の間くらいの色である。
 プリント柄のブラウスの下は薄いピンクのタイトスカート。その横のファスナーを下げる。
 スカート膝まで下げて片脚ずつ抜き取った。
 脱ぐ姿も清楚な色香を感じさせる。
 三橋貴明も紀咲槙乃を思い出す。年も近いが体型も変わらない。
 続いてストッキングも膝まで下ろして片脚ずつ膝を上げて抜き取る。
 「手で隠さないで正面を向いてブラを取って」
 細かく注文を付けてしまう。
 「・・・・・」
 答えはない。息を?むようにブラのフォックを外す。肩紐がないので片手で前を押さえてしまう。
 考え直してブラを下げた。
 乳房の形は良い。乳輪は小さく乳首の周りに僅かである。ピンとした小降りで乳首共々鶏の鶏冠の様に赤い。
 乳輪は小さくとも肌理の細かい白い肌に映えて強い色香を放つ。
 三橋貴明は最後のショーツを指さし渡すように手を出して要求する。
 野川唯美は仕方なくショーツを下してしまう。
 爪先から抜き取って丸めて渡す。
 表情は深紅に染まっていた。
 ショーツを受け取って躰を抱き寄せる。
 唇を重ねて強く貪った。
 一分くらい離さない。
 野川唯美は三橋貴明に躰を預けるしかない。
 背中に回した片手が反対側から乳房を掴む。
 もう片手は指先が股間に進入する。
 野川唯美は為されるがままである。
 三橋貴明はそのまま野川唯美を拷問椅子に乗せてしまう。
 大股開きにして膝を片方ずつ短い縄で脚乗せに固定する。
 腰は拷問椅子の革のベルトで固定した。
 手首を拷問椅子の後ろに回して互い違いに合わせて手錠を掛けてしまう。
 態とカギは手に握らせた。
 三輪三千夫と同じように女の部分を広げて汚れを採取する。
 だが出勤の寸前にシャワーを使ったのかかなり入念に洗っていた。
 ショーツも着替えたばかりのようで沁み一つない。
 三輪三千夫に羞恥責めを受けて準備を整えて来ていると思う。
 ならばこれから汚すしかない。
 一週間前に三輪三千夫が付けた蚯蚓腫れは綺麗に消えていた。
 三橋貴明はクリステル腟鏡を取り出す。クスコの片側だけに持ち手が付いたような物である。
 そして膣口に指でワセリンを塗りこんでクリステル腟鏡を差し込む。
 野川唯美の複雑に粘膜が波打った膣天井部が半分くらいまで露になる。
 その部分をへらで探るが何も取れない。
 クリステル膣鏡を抜いて今度はクスコを取り出す。
 ワセリンを塗って膣口から挿入して奥まで広げた。
 ペンライトで照らして奥を確認する。
 さすがに滑りは残っていた。
 等身大の置き鏡を前に持って来て鏡に映して野川唯美の後頭部を掴んで鏡を強制的に見せる。
 野川唯美は顔を逸らせていやいやをしてしまう。
 「見ろ。奥に滑りが残っている」
 それをロングスプーンで掬う。
 「あーーーーーーーーーーーーーー」
 野川唯美は堪らず辛い声を漏らす。
 三橋貴明はそれを黒いプラスチックの板に載せた。
 野川唯美は目を瞑って顔を振る。
 三橋貴明はクスコを九十度ずらして横に向けた。
 リモコンから伸びたアームの先に小さなマイクロローターの付いたアイテムを取り出す。
 ペンライトで中を照らして敏感な部分を探る。
 ペンライトを置いてカテーテルライトをクスコの縁に接続した。本来はパソコンに繋ぐがコンセントからUSB変換するプラグに接続する。
 野川唯美が撮影を認めないので仕方ない。
 入念に膣天井部を探る。
 娼婦の泣き所を探して先端のマイクロローターを当ててスイッチを入れてしまう。
 「あーーーーーーーーーーー。あはあーーーーーーーーーーいやああーーーーーーーーーーーーーーーー。あーーーーーーーーーーーーーーーー」
 野川唯美はまったく耐えられない躰を震撼させて藻掻いて声を上げ続ける。
 三橋貴明は膣内の濡れを確認しながら責め続けた。
 「あはあーーーーーーーーーーーーー。ああーーーーーーーーーーーーーん。あはああーーーーーーーーーーーん。ああーーーーーーーーーーーーーーん」
 野川唯美は躰を硬くして強く捩って藻掻き続ける。
 やがて膣液がクスコの口から流れ出す。
 三橋貴明はそれをグラスに受ける。
 「あはあーーーーーーーーーーーーーん。だめーーーーーーーーーー。ああーーーーーーーーーーーーーーーーん。だめーーーーーーーーーーーーだめ」
 野川唯美は頭を後ろに逸らし顔を振り大口を破裂させて声を上げていた。
 膣液はだらだらと流れ出て来る。
 「あーーーーーーーーーーはん。あはああーーーーーーーーーーーん。ああーーーーーーーーーーーーーーー。あーーあはあーーーーーーーーーーーん」
 躰は拷問椅子の上で強く突っ張り固まっていた。
 「あはあん。ああーーーーーーーーーーーーーーー。あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 そして強烈に震撼する。
 「あーーーーーーーーーーー。あはあん。あはん。ああ。ああ。ああ。はあ。はあ。はあ。はあ」
 荒い息遣いで震え続けていた。
 三橋貴明はそれでも責め続ける。
 「あはあーーーーーーーーーーーーーーーーーーん。あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 野川唯美は遂に失禁してしまう。
 三橋貴明はマイクロローターを抜いて直ぐに離れる。
 そしてじっくり失禁尿を鑑賞した。
 清楚に見える大人の女の失禁。かなりの満足である。
 失禁が治まるとまた責める。
 「あーーーーーーーーー。もうむりですーーーーーーーーーー。もうだめですーーーーーーーーーーーーーーーーー。あはああーーーーーーーーーーーー」
 野川唯美は堪らない。慌てて拒絶してしまう。
 三橋貴明は全く手を緩めない。
 狙いは失神である。
 だが野川唯美は失神だけは何としても避けたい。強い意志と警戒心を持っていた。
 失神してしまったら自分の全裸はおろか恥ずかしい部分の極致を収録されてしまうに違いない。
 撮影して直ぐにメール転送されたらそれ迄である。
 そして送り側のファイルも送信済みメールも物理削除されてこの場には残ってない。
 強い官能に蹂躙されるなか野川唯美の躰が固まり突っ張り捩って藻掻く。
 芯の通った女の意地である。風俗嬢の割り切りは全くない。
 そこが三橋貴明の虐める悦びを掻き立てる。
 三輪三千夫から状況を引き継いでいた。まだまだとことん羞恥に落としたい。
 「あーーーーーーーーあはあーーーーーーーーーーー。あはああーーーーーーーーーーあはあーーーーーーーーーー。ぐうあふぁあーーーーーーーーー」
 野川唯美は強い意志を持って抵抗している。
 三橋貴明は女の一番敏感な部分を責め続けた。
 「あふぁあーーーーーーーーーーーーーーー。あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 野川唯美はまた失禁を繰り返してしまう。
 三橋貴明は直ぐに離れた。
 「あふぁあーーーーーーーーーーーー。ふぁあーーーーーーーーーーーーーーー。ああ。ああ。ああ。はあ。はあ。はあ」
 野川唯美はまた藻掻き震え続ける。
 三橋貴明は野川唯美の股間の下を拭き拷問椅子の濡れた部分を拭く。床には吸収シートを敷いていた。
 野川唯美は放心したようにそれを見ている。何処まで失神を逃れられるか判らない。
 三橋貴明は片手にマイクロローターを持って片手に尿道バイブを持つ。
 先に尿道バイブを突っ込む。
 「うーーーーーーーーーーーーー。うぐうーーーーーーーーーーーーーーー」
 野川唯美は尿道に異物が侵入した痛みに声を上げてしまう。
 三橋貴明は続けてマイクロローターをクスコの奥に入れて始動する。
 尿道と娼婦の泣き所のW責めである。
 「あーーーーーーーーーーーーーー。いやあーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。いやあーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 野川唯美は躰を迫り上げ突っ張り震撼させる。責めに強く拒絶していた。
 三橋貴明は構わず責める。
 「あがあっはああーーーーーーーーーーーーーーー。あはあーーーーーーーーーーーーーー。あーーーーーーーーーーーーーーーー」
 野川唯美は歯を剥き出し躰を硬く突っ張って藻掻き拒絶している。
 恐ろしい責めである。
 娼婦の泣き所をピンポイントに責められるなど全く経験のないことなのに堪え続ける。
 三輪三千夫からドリルバイブにも堪えたと聞いていた。激しく抉る責めよりじっくり執拗な責めが良いと思う。
 これで駄目なら一度鞭でズタズタにしてからもう一度責めるしかない。
 
 越後湯沢。如月鬼堂の居間。
 昼をかなり過ぎて鰻重の出前が届いていた。朝が遅かったので朝も昼も遅れ遅れである。
 「パパ。救出されたよ」
 珠洲が知らせる。
 如月鬼堂はパソコンに向かって執筆を急いでいた。
 「栃木県矢板市の件か」
 「そうよ」
 「ギリギリ間に合ったようだな」
 「そうだね」
 「杉下は何も言って来ないか」
 「まだよ」
 珠洲は出前で届いた鰻を冷たいお茶と一緒に置く。
 如月鬼堂はようやく手を休めて食事にかかった。
 救出されたというニュースで命に別条はない模様という内容である。
 さらに軒並み盗まれた防犯カメラがその民家の周りに設置されていたと言うような内容もあった。
 内容の分析は館山弁護士が行うと思って食事をそそくさと済ませて執筆を続ける。
 
 大宮。クラブ麗のプレイルーム。
 野川唯美は十字架に磔にされていた。
 手首、肘、二の腕を十字架の横の柱に縛られている。
 さらに右の脚首が十字架の根元に縛られていた。
 三橋貴明はまだ鞭を選んでいる。クラブのプレイルームなので大方の物が置かれていた。
 野川唯美は恐怖に怯えている。
 前回。三輪三千夫からかなり手加減したと言われた。
 その夜は蚯蚓腫れが痛くて眠れなかったのである。
 痛み止めを飲んで何度も温めの湯に浸かって痛みを癒した。
 今日は本格的に叩かれると思う。
 他のクラブのホームページも見た。
 三十万のコースで全身ずたずたにされて真っ赤な鞭の痕で乳房も腰も太腿も無残極まりない状態にされている。
 その画像を客が診てクラブに来れば同じ状態までやってしまうと思う。
 目的の失神が達成できなかったので強烈に叩いて来るに違いない。
 三橋貴明は先端が硬いテープ状の革の鞭を選んだ。持つところの柄が長くテープ状の革も七十センチくらいある。
 それを見た野川唯美に戦慄が奔った。
 三橋貴明は腰を狙って先端を流すように叩く。
 「うはーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 身構えたほどの痛みではない。
 二発目が飛んで来る。
 今度はドテの直ぐ上にさく裂した。
 「うぐうーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 野川唯美は反動で固定されてない左膝を蹴り上げてしまう。
 今度はそれなりに痛い。
 三橋貴明は三発目を狙う。三発目はテープ状の革の鞭の先端が右の太腿を直撃した。
 「うぐ、ううーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。うーーーーーーーーーーーーーーーーーーはあーーーーーーーーーーーーーー」
 今度は強烈に痛い。
 野川唯美は左膝を強く蹴り上げ固まって藻掻く。
 三橋貴明は四発目で乳房を左右揃えて叩いた。
 「ぐふぁあーーーーーーーーーーーーーーー。あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーあーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 野川唯美は背を丸めて左膝を乳房の手前まで蹴り上げて固まる。そして躰を強く震えさせて藻掻く。
 既に右の太腿に真っ赤な鞭の痕が浮いていた。
 三橋貴明は続いて乳房を並べて叩く。
 「ぐふぁああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 野川唯美の腰が下がって縛られた腕で十字架にぶら下がってしまう。
 「あはあーーーーーーーーーん。ああ。ああ。はあ。はあ」
 荒い息遣いで藻掻き続ける。
 先に乳房を叩いた痕が紅くなっていた。
 三輪三千夫は次にドテの下にやや露出した女の部分を狙う。
 前回の時に三輪三千夫が剃毛していてほぼパイパンである。
 野川唯美は震えていた。
 三輪三千夫は目的通り叩き込む。
 「うぐうーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。うふーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 野川唯美から強烈に甲高い悲鳴が上がった。
 躰はぶるぶる震える。
 三橋貴明は構わず同じところを狙う。
 「ああ。あは」
 野川唯美は咄嗟に左脚を被せて身構えた。
 鞭は左の太腿にさく裂する。
 「うふぁあーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 躰を前に屈めて強烈に藻掻く。
 三橋貴明は外れたと次は乳房に流す。
 また二つ並べて炸裂した。
 「ぐふぁあーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。があ、あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 また野川唯美の左膝が強く蹴り上がって躰が震撼し続ける。躰は腰が下がって縛られた腕で十字架の横の柱にぶら下がってしまう。
 「あはあーーーーーーーーーーーん。あはあん。ああ。ああ。ああ。はあ。はあ。はあ。はあ」
 藻掻き続ける。
 しかし乳房には真っ赤な痕が三重に残ってしまった。
 三橋貴明はさらに隙を見てやや覗かせた女の部分を叩く。
 「ぐがあーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。ぐふうーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 鞭の先端は包皮に包まれたクリトリスを直撃していた。
 「あはあーーーーーーーーーーーーー。ああーーーーーーーーーーーーーーーん。あはん。あはん。ああ。ああ。ああ。あはあ。はあ。はあ。はあ。はあ」
 野川唯美は強烈に藻掻いて暴れてそのまま躰が十字架にぶら下がってしまう。暫く荒い息遣いが続いた。
 三橋貴明はここで野川唯美の左脚を持ち上げて脚首に縄を掛ける。そのまま十字架の横柱のフックに縄を通して脚を吊るし上げてしまう。
 「あ、ああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 女の部分が大股開きになった。
 そして鞭を取り替える。
 今度は先端が長方形の革二枚重ねた一本鞭である。
 「あ、ああーーーーーーーーーーー」
 野川唯美はその一本鞭で女の部分を叩かれると瞬時に身構える。
 三橋貴明は容赦なく左下から鞭を叩き上げた。
 「ぐふぁあーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。あがああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 野川唯美の躰が右に傾き吊るされた左脚で空を蹴る。強烈に顔を破裂させて悲鳴を絞り出す。
 「あはあーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん。ああーーーん。ああーー。ああ。ああ。ああ。ああ。あは。はあ。はあ。はあ。はあ」
 痛みに藻掻き躰を震撼させ続けた。
 三橋貴明はもう一発続けて叩き込む。
 「ぐわあーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーあーーーーーーーーーーーーー」
 また左脚がくの字に曲がって空を蹴る。そして遂に野川唯美の目に涙が滲んでしまう。


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