【SadoのSM小説】
最期のSM小説家
第五十三幕
及ぶことのない報復そして挽歌
この物語はフィックションであり実在の人物機関とはなんらかかわりがありません。
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「ああ、あーーーーーーーーーーーーーーあーーーーーーーーーーーーーーーーー。う、ううーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
堪えられず失禁尿が強く流れ出てしまう。
「うごおーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。うおーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
尿だけではなく便も飛び出してしまった。
「あ、あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。もうだめーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。ああ。なんて。ああ」
驚愕の事態に如何ともできない。
「いやあ実に素晴らしいものが撮れました。マニアの方々は永久保存版でございます」
印刷会社の社長は愉しそうに揶揄う。
「ああ。・・・・・・うぬう。ああ」
紀明日香は怒りから来る興奮の坩堝である。
葬儀会社の社長が股間付近を濡れタオルと乾いたタオルで拭く。医者の男が膝で吊るされた左脚を持って内腿に流れた尿も拭きとった。
紀明日香は表情を歪め切って固まる。
この面々が途轍もない数のメールアドレスを取得していてそれに無修正の動画がばら撒かれてしまうと聞いていた。
それもアダルト関連の購入者のリストがメインらしい。大方が内緒で保存されて持っていることになる。
運送会社の社長と産業廃棄物収集運搬処分業の社長が床を掃除する。
「酷い。酷すぎる」
紀明日香は怒り以上に絶望である。
葬儀会社の社長が鞭を持つ。
狙いは胸部に下半分綺麗に半円形を描いた乳房と乳首である。
乳輪共々真っ赤に咲いている。
乳首は適度に突起して乳輪は二十五ミリくらい。くっきり鮮やかなイメージである。
葬儀会社の社長は先端が細長くやや硬めの革の一本鞭を振り被る。
「ふふぁあーー」
紀明日香は叩かれると悟った。恐怖にガラス人形のように固まってしまう。
葬儀会社の社長は一発目を左の乳房を斜めに叩く。
「うぐうーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
紀明日香は背中を丸め吊るされた左の膝を乳房の手前まで蹴り上げる。
「う、う、うぐうーーーーーーーーー。ぐーーーーーーーーーーーうぐうーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
痛みに躰を震撼させて藻掻く。
「やめろーーーーーーーーーーーー」
震えた声である。
葬儀会社の社長は二発目を構えた。
「やめろーーーーーーーーーーーーーー」
紀明日香は声の限り叫ぶ。
葬儀会社の社長は鞭を持つ角度を変えて一発目の痕にクロスさせて叩いた。
「ぐうーーーーーーーーーーーーーーーーー。うーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
紀明日香は左脚を蹴り上げて悲鳴を絞り出す。
「あふぁああーーーーーーーーーーーーーーーん。うぐうーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。うーーーーーーーーーーーーーーーーー」
強烈に躰を震撼させて藻掻く。
「やめろーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
また声の限り叫ぶ。
肌理の細かい乳房の皮膚は蚯蚓腫れが薄く浮いてそれが紅く滲んでいた。
「あふぁあーーー」
乳房を見下ろして悲鳴を上げる。
運送会社の社長は蝋燭数本に点火して待つ。
葬儀会社の社長は次を振り被る。
「やめろーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
紀明日香は悲鳴のような声で叫ぶ。
葬儀会社の社長は吊り上げた左の太腿から内腿に掛けて叩く。
「うぐあああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。うがああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
紀明日香は左脚を強烈に振って悲鳴を上げる。
「うぐうーーーーーーーーーーーーーーーーーー。い、い、たいいーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。やめろーーーーーーーーーーーーーー」
躰を震撼させて叫ぶ。
内腿に強い蚯蚓腫れが浮く。
「ううーーーーー。やめろーーーーーーーーーーーーーーーーー」
蚯蚓腫れは紅く滲んで来た。
綺麗な脚なので痛々しさがそそらせる。
葬儀会社の社長はさらに構えた。
「ああーーーーーーーーーー。やめろーーーーーーーーーーーーー」
紀明日香はそれを見て強烈に叫ぶ。
葬儀会社の社長は同じ左の太腿から内腿に力を込めて叩きつけた。
「ぐふぁあーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。がああああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
紀明日香は十字架を揺すって強烈に暴れる。
「あふぁああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん。ぐうわああーーーーーーーーーーーーーーーーやめろーーーーーーーーーーーーーーー」
怒りの限り表情を破裂させて叫ぶ。
運送会社の社長が芯の周りに蝋涙が溶けて溜まった蝋燭を持つ。
「ああ。なに」
紀明日香は火の点いた蝋燭に震える。
運送会社の社長は鞭の痕が紅く滲んだ左の乳房に流すように掛けた。
「あーーーーーーーーーーーーーーふぁああーーーーーーーーーーーーーふぁあーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
紀明日香は強烈に甲高い悲鳴を上げてしまう。
真っ赤な蝋涙は乳首と乳輪を包んで鞭の痕の上を洪水のように流れて一本線となって腰まで流れた。
「ふふぁああーーーーーーーーーーーーーーーー。はあーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。あはあ。はあ。はあ。はあ。はあ」
荒い息遣いで恐怖に震え続ける。
産業廃棄物収集運搬処分業の社長が次の蝋燭を運送会社の社長に渡す。
「ああ。やめてーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
紀明日香は恐怖に叫ぶ。
運搬処分業の社長は太腿の紅くなった蚯蚓腫れに流し掛ける。
「はあーーーーーーーーーーーーーーーふぁあーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーあーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
紀明日香はまた強烈に甲高い悲鳴を上げた。
「紀明日香さん。まだまだ序の口ですよ。SMクラブでは十万くらいのプレイ代でこの十倍くらいの拷問です」
印刷会社の社長が幕の裏から揶揄う。
「ふざけるなーーーーーーーーーーーーーー。私はそんなところで働いてないの!!」
紀明日香は怒りの限り言い返す。
ここから忍者姿黒装束が二人加わって医者の男以外は幕の外に引く。
二人は医者の助手である。
紀明日香は麻酔を掛けられてしまう。
子宮摘出手術が開始された。
八月十日。
越後湯沢。
如月鬼堂は本多椿を伴って10時25分着の上越新幹線で帰り着く。
駅には瀬里菜が迎えに来ていた。
「杉下社長からメール。そして館山先生はお待ちよ」
如月鬼堂も既に連絡は受けている。
本多椿はプレイルームに向わずそのまま居間に入った。既に客には時間をずらして貰っている。
そして野村未来也弁護士と野崎拓郎弁護士、杉下一行にテレビ会議が繋がっていた。
動画では紀明日香の子宮摘出が行われて字幕が流れる。
『館山弁護士事務所、野崎弁護士事務所、野村弁護士に告げる。大船一家を告発までは警告だったが、それを通報した。その結果がこうなった。この先我々に関連して何か動けば次の犠牲者が出る。それ以外のお仕事はご自由に』
今回の動画はこれで終わっていた。
「紀さんをこの先どうするとも言っていませんね」
野村未来也弁護士はいつ開放してくれるかが問題である。
紀弁護士は家族会議で出勤してない。
「これまでの奴らのやり方からこれだけでは解放しないだろ」
如月鬼堂の見解である。
「子宮を摘出されてしまった。どうすれば良いのだ」
野崎拓郎弁護士は事態の重さに慄く。
「関わらなければ良かったな」
如月鬼堂は後悔を呟いてしまう。
「鬼堂先生。そうは行きませんよ。あれだけの事件を依頼されて弁護士事務所が動かないことはあり得ません。それに弁護団で動いています」
館山弁護士は自分らの判断は間違ってないと言う。
「以前にオームの関連で一家惨殺された弁護士も居ました。最初神奈川県警は捜査もしませんでした。それがオーム事件を泥沼にしたのです」
野崎拓郎弁護士はその時の怒りをまだ忘れてない。
「そうです。あの捜査をしていればオームの強行がもっと早く分かっていたのです。松本サリンは防げなくても地下鉄サリンは防げたかもしれません」
館山弁護士もその件には怒りを覚えていた。
「相手が悪すぎたよ」
如月鬼堂はそれでも後悔する。
「先生に責任はありません。ホストを使って女性を騙してその友人、知人、身内を引っ張る。株の取引を教えて罠に嵌めて利用した女性を自殺に見せ掛けて殺す。ターゲットの女性は借金を背負わせて海外に売春に出す。悪質極まりない犯人を告発しない訳には行きません」
今度は野村未来也弁護士がきっぱり見解を言う。
「紀明日香さんには心から申し訳ない。だが悪いのは大船一家の大谷彰浩若頭補佐とホストの玉木裕次郎、そして連続拉致強姦事件の犯人らです」
野崎拓郎弁護士もきっぱりとした見解である。
「兎に角他の職員、関係者に警戒を促してこの先の動きを見据えましょう」
館山弁護士がそう結論を出した。
R国S市。
借り切ったホテルのバンケットルームである。
集まった会員は紀明日香の動画を見ていた。
「良い女だったな」
赤座元太はこの女も虐めたいと思う。
「これは日本で完結してどっかの砂浜に解放でしょう。我々には回って来ないよ」
宇治原歳加年は残念と宥めた。
「今日の女も悪くないですよ」
瀬尾将ら三人は既に詳細なポートを見ている。
其処に津森梢が連れて来られた。
会員らは納得の表情でその容姿を眺める。
既にステージが設置され大道具も準備されていた。
青木学が準備時間に近付いて来る。
「こっちのクラブが他のやくざと交渉したようで此処に呼んでから和歌山に派遣できるようです」
「木村草太若頭補佐が動いたのか」
「そのようで」
赤座元太は悦びの表情である。
「岡田はもう大悦びです」
青木学も悦んでいた。
津森梢は辛い表情で岡田弥一郎に引かれてステージに連れて来られる。
前ボタンのワンピース姿である。
「自分で脱いでストリップショーだ」
青木学が要求する。
津森梢は三十人の会員に慄いていた。
ステージに片膝を着いて前ボタンに震える手を掛ける。
「立ったままが良いよ」
また青木学の要求である。
津森梢は仕方なく立つ。かなりふらついていた。
AVの撮影は既に終わっている。これが終わって病院で躰を治したら日本に帰れるのである。
日本円に換算したら五百万前後が口座に残ると言われていた。
撮影とは違うリラックスした雰囲気ではない。
前ボタンを外すと下着姿になる。
全員の目と撮影カメラが自分を見ている。
この場で乳首も性器も見せるしかない。
真っ白な頭で純白のブラを外す。
華奢な体型の割に大きさはある。
真っ赤な乳首が乳房の中央に綺麗に咲いていた。左右の均等も良く綺麗な円系で垂れてない。
乳輪は小さく乳首の外周僅かである。
腰を降ろしてショーツを脱ぐと一月前に剃毛されたドテはそれなりに映え揃っていた。
大型モニターの中に最初のプレイが表示される。
『剃毛十万円から』である。
希望者が二人だったが値を提示した方にもう一人が譲ってしまったので十一万で落札となる。
岡田弥一郎は渋面である。
ステージに拷問椅子が載せられて津森梢は青木学の手で躰を固定された。
落札は四十代の痩せ型の男である。
黒い塊はドテだけで大陰唇は綺麗に処理されていた。
四十代痩せ型の男は粘着テープを被せるように貼る。
抜いてしまうのである。
大陰唇の皮膚は薄っすらと紅いが大きな色の変化はない。無毛の方が美しい躰である。
四十代痩せ型の男は粘着テープを擦って入念に陰毛を接着剤に絡ませる。
左右二か所の角を抓んで一気に引っ剥がす。
「うぐうーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
強烈に痛い。津森梢から瞬間強烈な悲鳴が上がった。
ドテの陰毛は綺麗に抜けて粘着テープの裏側に付着している。
下の皮膚は瞬間に無毛になってしまった。
「ああ」
津森梢は契約に入っていても無残そうにそれを見下ろす。
スポットライトに照らされて無毛になった股間がスクリーンにアップになる。
続いて大型モニターに次のプレイが表示された。
『ま〇こ羞恥責めです。十万から開始です』
今度は四人で競ったので二十万になる。
岡田弥一郎はやや安堵の表情になった。
落札したのは六十代のIT関連の社長である。
津森梢は躰を洗わないで来る約束になっていた。女の部分はそれなりに汚れている。
六十代IT関連の社長が指で広げてしまう。
瞬間。津森梢はその部分の匂いを感じ取ってしまった。
堪らなく恥ずかしい。
縁の部分はまだ薄紅色である。ドドメ色感は全くない。
広がった内側の粘膜は薄い緋色だがクリトリスの下から尿道の亀裂、膣口部分は透明感を感じさせる極薄いピンクである。
なかなか見て愉しめる女の部分と言える。
六十代IT関連の社長は津森梢の女の部分を広げたままで粘膜にガーゼをあてがって確り汚れを擦りつけた。
それを会場に回してしまう。
「ああ」
津森梢は堪らない恥ずかしさに声を漏らしてしまった。
六十代IT関連の社長はワゴンに乗せたトレーに用意されたジモン膣鏡を取り出す。
薄く指でワセリンを塗って津森梢の膣に挿入してしまう。
膣天井部の薄い緋色の波打った粘膜が途中まで露になった。
「ふふぁあ。・・・・・はあ。・・・・・ふふぁあ」
それがモニターに拡大されて恥ずかしさに震える津森梢の微かな息遣いが漏れる。
全員の目が恥ずかしさに固まる津森梢の姿と露にされた膣天井部に集中していた。
無言の圧迫がさらに津森梢を恥ずかしさに追い詰める。
六十代IT関連の社長はロングスプーンの先端で膣天井部の滑りを引っ掻いて掬う。
「あ、ああ。あふぁああーーーーーーーーーーーーーーん」
津森梢は堪らず悲鳴を上げる。
僅かに粕と膣液が取れて来た。
六十代IT関連の社長はジモン膣鏡を抜いてクスコを突っ込む。
螺子を回して奥を目一杯広げた。
薄い緋色の子宮頸部と子宮口が露になる。
またモニターに拡大された。
「はあ。・・・・・ふふぁあ。・・・・・はあ」
津森梢は顔を真っ赤にして天井を向けて逸らす。恥ずかしさに微かな息遣いを漏らしていた。
六十代IT関連の社長は膣壁の両サイドからロングスプーンで粕と分泌物を掬い取る。
「あふぁあ。ああ。あふぁあ。ああ」
津森梢の恥ずかしさに紅潮した息遣いが強くなった。
三十人以上の目が集中して動画にも残される。恐ろしい晒し者である。
自殺したとは言えホストクラブと株取引に自分を誘って相互に保証した借金を残した咲江が許せない。
咲江が自殺した時点で杉本金融は一括返済の条項に抵触したと言って来た。
今の事態を逃れる術はなかったのである。
自分だけが生きてこの苦しみを受けなければならない。
六十代IT関連の社長は膣壁の両側を掃除し終わるとクスコを半回転させて横向きにする。
今度は膣天井部と膣底部が露になった。
濁って溜まった膣液を掬い出す。
「ふぁあ、ああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
津森梢はスクリーンに拡大された膣の奥の滑りと混じった粕を見て堪らず声を上げてしまった。
もし生き残ったのが咲江だったらこんなことになったのか。この連中は金を出したのか疑問が沸く。
最初から自分がターゲットで陥れられたのではないか。
それとも咲江だったら海外で臓器を売らせるのかも知れない。
あのホストは咲江に自分を誘わせたと思う。
咲江は警察が自殺と断定した。あのホストは何処に消えたのだろう。
恥ずかしさの頂点でそんな自問自答を繰り返した。
鏡沼咲良は日本に帰ってニュースを確認して自分が海野琴音らと同じ犠牲者と悟ることとなる。
そして自分の借金を立て替えてR国に送った大谷彰浩若頭補佐と自分らを騙したホストの玉木裕次郎がR国に逃亡したと知った。
そしてさらに恐ろしいことに海野琴音らは行方不明。
連続拉致強姦事件の犯人らが関わったと報道されている。
そして海野琴音らの事件を告発した弁護士グループの一人紀弁護士の姉が恐ろしい動画を公開されて行方不明と知った。
警察に相談すべきかに迷う。
R国S市。
借り切ったホテルのバンケットルームである。
津森梢はいくつものSM拷問を受けていた。
蝋燭で躰を真っ赤にされてしまう。その上から鞭で散々叩かれた。全身蚯蚓腫れが紅く滲んで無残な躰である。
ドリルバイブで何処までも責められて逝き声を上げて藻掻き強烈すぎる責めの恐怖に喚き続けた。
失神してしまい白目を剥いた躯姿を横たえている。
乳首を斬り落とす競りとなった。
落札者は二人である。
日本酒で洗った高枝斬り鋏が紙を撒いて三方に載せられている。
岡田弥一郎が今回から合同で落札は不可としてしまった。
毎回やっていたので宇治原歳加年と瀬尾将は遠慮する。
百五十万で二人が落札した。
岡田弥一郎はまた当てが外れてしまう。
落札したのは赤座元太と同業の四十代建設業の社長と六十代IT関連の社長である。
二人が同時に高枝斬り鋏を取る。
巻いてある紙を外して刃を広げた。
二人同時に乳輪の外周に刃を当てる。
片山幸雄の助手が二人待機していた。
止血パットを準備している。今回も片山幸雄が利根川元教授とオンラインで繋がって処置を行う。
刃を当てたところで津森梢は意識を回復した。
「あ、あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
強烈に躰は震える。
青木学が肩を押さえた。
「あはああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん。ああーーー」
津森梢は涙を溢れさせる。
二人は息を合わせて乳輪を抓み上げた。
「あーーーーーーーーーーーーーーーーー。あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。あはあーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん」
津森梢は承知していても暴れてしまう。
岡田弥一郎が撮影を行っているので宇治原歳加年が躰を押さえるのを手伝ってやる。
「あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーまってーーーーーーーーーーーーーーーーーーーあーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
津森梢は泣き叫ぶ。
「はい」
青木学は二人に声を掛ける。
二人は一斉に鋏み切った。
血が飛び散る。乳首はステージに敷いた白い布の上に転がった。
「ぎゃああーーーーーーーーーーーーーーーーーー。ぎゃあーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
津森梢は強烈に狂ったような悲鳴である。
二人の白衣姿が斬った二人の体を避けて止血する。
「あはああーーーーーーーーーーーーーーん。ああーーーーーーーーーーーーーーーーーん。あはああーーーーーーーーーーーーーーーーーーん」
津森梢は何処までも号泣状態である。
斬った乳首は洗ってその二人が持ち帰ってしまう。
六十代IT関連の社長は初めての経験に興奮の坩堝である。
二人の白衣姿の助手は局部麻酔を打つ。
痛み止めが効いたところで最後の競りとなった。
膣と子宮を焼く競りである。
これも赤座元太は遠慮した。
八人参加したが百万スタートで一万ずつしか増えない。
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