【SadoのSM小説】
最期のSM小説家
第五十二幕
続現代のからゆきさん
この物語はフィックションであり実在の人物機関とはなんらかかわりがありません。
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葬儀会社の社長は広げられた薄い緋色の粘膜に鞭の先端を叩きつける。
「ぐ、ぐ、ぐうう、ぐうわあああーーーーーーーーーーーーーーーー。ぐうーーーーーーーーーーーーーーー。ぐふぁああーーーーーーーーーーーーーー」
織畑佳菜美の表情は強烈に破裂した。痛みに藻掻きながら悲鳴を絞り出す。
躰は産婦人科診察台を揺すって強く狂ったように震撼する。
壮絶な光景である。
「うぐううーーーーーーーーーーーーーーーー。う、うう、うーーーーーーーーーーーーーーー。うぐううーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
繊細かつ強烈な痛みに藻掻き呻き続けた。
六月一日。
越後湯沢。
如月鬼堂は十時二十分着の上越新幹線で本多椿を伴って帰り着く。
駅には珠洲が迎えに来ていた。
「館山先生と杉下社長。既にテレビ会議が繋がっているよ」
「うん」
如月鬼堂はメールの到着は確認している。だが新幹線の中で動画の確認は控えた。
本多椿は途中階のプレイルームに入る。打ち合わせは後にした。
「パパ。お昼どうするか先に決めて」
瀬里菜は帰るなり出前の注文を確認する。
そしてカウンター代わりの囲炉裏の縁にアイスコーヒーが置かれた。
「何が良い」
如月鬼堂は考える気力がない。
「決めないならお弁当にしちゃうよ」
「ああ」
如月鬼堂はアイスコーヒーを飲み干して動画に掛かる。
あれから動画では織畑佳菜美が泣き続けていた。
医者の男が金柑の実を搾る。
産業廃棄物収集運搬処分業の社長がそれをガーゼに染み込ませた。
「ふふぁあーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
織畑佳菜美は恐怖に怯えた悲鳴である。
産業廃棄物収集運搬処分業の社長はそのガーゼを織畑佳菜美の広がった小陰唇内側の粘膜に当てて押さえる。
「あ、あーーーーーーーーーーーーーーーーー。ぎゃああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。ぎゃあ、あーーーーーーーーーーーーーーー」
織畑佳菜美は強烈に躰を震撼させる。暴れながら悲鳴を強く破裂させた。
「がふぁあ、ああ、ああーーーーーーーーーーーーーーーーん。やめてーーーーーーーーーーーーーーーー。ぐわあーーーーーーーーーーーーーーー」
狂ったように暴れ続ける。
『立憲国民党参議院議員織畑三郎に告ぐ。議員辞職を宣言しない限り織畑佳菜美の拷問は続ける。最後は遺体も戻らない』
字幕が流れて動画は終了である。
「また小刻みに投げ続けるやり方だな」
如月鬼堂は本来のインターネットアダルト放送の目的以上にコメンテーターとしてこの連中に振り回されている。
「まだ同じことを続けるようですね」
館山弁護士も連続拉致強姦事件の犯人らの執拗な姿勢を生難しと見ていた。
「効果があるともないとも言えない。かなり影響があるがトランプ大統領ほどの効果はない」
「社会的に影響は大きいです」
「警察の捜査は進んでいるのか」
如月鬼堂は無駄と判っていて館山弁護士の情報を確認する。
「専従班は大宮と館山市の現場を執拗に調べているようですがあとは検問だけです」
館山弁護士はそれなりに状況を掴んでいた。
「今週中に第二弾が出そうだな」
如月鬼堂はまだこっちに時間を取られると警戒して呟く。
「パパ。テレビ」
カウンターの中側から珠洲が知らせた。
速報が流れる。
『館山市で捜査中の埼玉県警捜査班が襲撃を受ける。犯人は刑事二人を射殺。一人を拉致。目撃者も銃撃を受けて負傷。犯人は逃走』
女性ベテランアナウンサーの名前の付いた報道番組の途中である。
「またやられましたね。おそらく館山で動画配信クリエイターの山科案杏さんの拉致現場をずっと捜査していた専従班のチームですね」
館山弁護士はそう当たりを付けた。
「また動画が飛び交うのか」
「インターネットアダルト放送の視聴者からの質問が細部に至っているようですね」
「答えようのない質問が多いよ」
如月鬼堂はそう嘆く。
「私は情報を収集します」
そう言って館山弁護士はテレビ会議を離れてしまう。
千葉県館山市。
犯行現場に専従班の中宮警視正らが着いた。
「逃走車は館山港に乗り捨てられていました。犯人らはゴム製のモーターボートで海上に逃れたとの目撃証言があります」
千葉県警の警部が説明する。
「その逃走車は」
「盗難車でした」
「ご遺体は風間巡査部長、小武海優樹菜警部補で間違いないと思われますが」
「そうです」
中宮警視正はもう一度手を合わせた。
「梶谷寿乃巡査部長だけ連れて行かれたな」
「銃撃を受けて病院に搬送された目撃者の証言です。最初は車から音のない銃で三人が倒され二人が降りて来た女性に拳銃で眉間を撃たれて」
「それで梶谷寿乃巡査部長だけ連れ去ったと」
「降りて来たもう一人の女性と一緒に車に乗せて連れ去ったと。そのような証言でした」
「ゴムボートの行方は」
「一キロ沖の海上に乗り捨てられていました」
白昼堂々と鮮やかな手口である。
六月三日。
大阪京橋の病院。
矢田谷瑞樹は退院してR国に戻る。
利根川元教授の診察内容を聞いてショックに泣き続けた。
乳房は綺麗に整形され感度も元通りである。膣もクリトリスも利根川元教授が反応を確認して体感で示された。
子宮が撤去される。それは予想もしてなかったのである。
涙が治まったところで大谷彰浩若頭補佐の迎えの車で関空に向かう。
矢田谷瑞樹は苦情を言って噛みつく。
だが契約書に躰の表面、性器関連の感度の回復しか書かれてない。
そしてまだ残りの借金をR国のSMクラブで返済する日々が待っている。
さらに何か行動を起こせば殺される恐怖を感じたのである。
越後湯沢。如月鬼堂の居間。
館山弁護士と本多椿が来ていた。
「織畑三郎代議士は沈黙したままです」
「動画の続きも出てないな」
「館山で動画配信クリエイターの山科案杏さんの拉致現場で捜査していた専従班の三人の刑事は計画的に狙われたようです」
館山弁護士も中宮警視正が千葉県警から得た内容以上には何も得てない。
「予め港にゴムボートを用意して奪った車で犯行。その後にボートから潜水艦に移って逃走か。そしてロボットを使っての犯行だな」
如月鬼堂のこれまで通りの見解からの推測である。
「堂々とその内容の通り行ったと思われます」
館山弁護士も如月鬼堂の見解を否定しない。
「もうすぐ動画が出ると考えるべきだな」
夕食の出前が届いて囲炉裏端で食事になった。
珠洲が生ビールを配り乾き物も用意する。
R国TS市。大船一家の現地事務所。
大志田絵衣は木村草太若頭補佐から和歌山のショーの提案をされた。
驚愕して震えるが此処のプレイも続けられそうにない。
「子宮を失うだけで乳首は綺麗に治る。膣も感度まで元通りかもっと良くなる。そのあと一本AVに出たら総てが消える」
木村草太若頭補佐は五木田元の責めに懲りて此処でのプレイが続けられないと踏んでの交渉である。
既に子宮を失う提案を含めてしまった。
大志田絵衣に諦めて今の苦しみから逃れる気持ちがむくむく込み上げる。
「本当に斬られた乳首と焼かれた膣の感度が戻るのですか」
諦めて楽になる方向に転んだ。
「昔は某一流大学の教授だ。何人も治っている。感度は逆に良くなった子も居るよ」
木村草太若頭補佐は追い詰める。あとで一本AVに出せばもう普通の女性には戻れない。まだ稼ぐ方向に向かうと見ていた。
明日。今日遅く戻って来る矢田谷瑞樹の撮影も行ってしまう予定である。
和歌山。岬ビューホテル。
離れの間で赤座元太、宇治原歳加年、瀬尾将に岡田弥一郎が料理を振る舞っていた。
「今度はこの女ですね。四人の二人目ですな」
青木学が見せたポートを見て宇治原歳加年は納得の表情である。
「今月の十三日に来るのだな」
赤座元太も悦びの表情になった。前回の矢田谷瑞樹が殊の外気に入ったのである。
何度も全員の前で逝き顔をとことん晒させて女の悦びの奥を教えた。そして加虐心の限りを満喫して入念に膣と子宮を焼いたのである。
「これならたっぷり金を持って来るよ」
瀬尾勝も嬉しそうに言う。
だがこの五人は連続拉致強姦事件の犯人らが見張っていて後始末をしてくれなければ大きな危険が内在していることに気付いていない。
内房のリゾート施設。
梶谷寿乃巡査部長は眠らされたまま潜水艦で地下の桟橋に降ろされていた。
医者の男の助手を務める別の組織の二人が受け取る。
川口の会長らは明日来ることになっていた。
全裸にして産婦人科診察台に厳重に固定して点滴をセットする。水分量が溜まるようにセットした。
今回はこの二人が最初から加わる。
梶谷寿乃巡査部長の動画を配信してから織畑佳菜美の二本目をばら撒く予定であった。
織畑三郎代議士とその家族を追い詰める二段構えの作戦である。
六月五日。
如月鬼堂の居間。
如月鬼堂はやや早めに起きる。原稿も昨夜メールで送ってしまっていた。
シャワーを使って瀬里菜の淹れたアイスコーヒーを飲む。
ラーメンを作るのがしんどいので珠洲に自分の分もサンドイッチを頼んだ。
今日は気温が上がるらしいがまだエアコンの運転はしてない。
そして警戒していた通り杉下一行からメールが届いた。
館山弁護士とインターネットテレビ会議が繋がるまでに食事を済ませる。
本多椿から連絡が入ってプレイルームに泊まったから上がって来るらしい。
九時丁度に館山弁護士と繋がった。
動画の再生を開始する。
画面が再生されると梶谷寿乃巡査部長が産婦人科診察台に全裸で磔にされている。
『埼玉県警専従班梶谷寿乃巡査部長28歳』と字幕が出る。
続いて『GPSは取り出して館山の海底に処分』と横字幕で三回流れた。
大股開きの全裸から顔のアップになる。
まだ眠らされたままである。
乳房の全容になり乳首のアップになる。
大股開きの股間のアップから左の太腿に動いて行く。
乳輪は三センチくらいで牡丹のように真っ赤に咲いている。乳首の突起は標準的。
ドテの陰毛は大陰唇まで掛かっている。
太腿は膝まで女の脚のしなやかさながらやや筋肉感がある。
肌の色は僅かに浅黒。日焼けとまで行かない程度に茶が掛かっていた。
忍者姿黒装束が六人。内二人は産婦人科診察台のさらに奥で椅子に座っている。周囲は御多分に漏れず黒い幕に囲まれていた。
医者の男がドテに強力な粘着テープを貼る。ドテに横に貼って片側ずつ縦に大陰唇の上から貼った。
小陰唇の突起は閉じ合わせた粘膜の部分が丸出しのままである。
産業廃棄物収集運搬処分業の社長と葬儀会社の社長がそれぞれ左右の太腿の後ろ側に立って小陰唇を広げる。
薄橙の粘膜の内部が広がって尿道の亀裂と膣口が露になった。
膣口は単純に穴の入口が渦を巻いている。尿道の亀裂は僅かに確認される程である。
医者の男は粘着テープをよく擦る。
そして小さいヘラで薄橙の粘膜から乾いた膣液の膜と粕を採取した。
産業廃棄物収集運搬処分業の社長と葬儀会社の社長が離れると膣にクスコを挿入する。
螺子を回して奥を広げてしまう。
そしてロングスプーンで膣内の老廃物を掬い出す。
ここまでは過去の動画と共通作業である。
医者の男が太腿の後ろに回ってドテに貼った一枚の粘着テープを掴む。
葬儀会社の社長と運送会社の社長が太腿の手前側左右にしゃがんで大陰唇に貼った粘着テープを掴んだ。
合図して一気に引っぺがす。
「あ、が、がふぁあーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。あがあああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
梶谷寿乃巡査部長は一発で意識を回復した。
「うぐううーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。いたいーーーーーーーーーーーーーーーーーー。なにーーーーーーーーーーーーーーー」
直ぐに忍者姿黒装束が目に入る。
「あーーーーーーーーーおまえらーーーーーーーーーーー」
瞬間に事態に気付いた。
車から麻酔銃を喰らって倒れてから今まで眠らされていたのである。
「梶谷寿乃巡査部長どの。風間巡査部長と小武海優樹菜警部補はお亡くなりになりました」
印刷会社の社長が宣言する。
「あーーーーーーーーーーーー」
梶谷寿乃巡査部長は三人で動画配信クリエイターの山科案杏の拉致現場を捜査していた。
行き成り近づいて来た車から射撃されたのである。
「ドテにぼうぼうだった陰毛が大方抜けてしまいました。殆ど美しいパイパンです」
印刷会社の社長が詰るように言う。
「あーーーーーーーーーーーーーーー。おのれーーーーーーーーーーーーー」
梶谷寿乃巡査部長は磔にされた躰を藻掻いて怒りを剥き出す。
「怒ってももうどうにもなりませんよ。専従班の殉職者は十人を超えました」
印刷会社の社長は揶揄うように宣言した。
「此処は何処だあーーーーーーーーーー」
梶谷寿乃巡査部長は聞いても無駄と思う以前に叫んでしまう。
「ふあっはっはっは。貴女方が捜査して分らない場所です。永久に分りませんね」
印刷会社の社長は愉快そうに答える。
「黙れ!警察を舐めるな!必ずお前らを逮捕してやる」
梶谷寿乃巡査部長は怒りの限り反論してしまう。
「はっはっはっはっは。国民もいまさら期待してないでしょう」
印刷会社の社長は嘲る。
運送会社の社長がドテと大陰唇にローションを流す。
「こら。やめろーーーーーーーーーーーーー」
梶谷寿乃巡査部長は反射的に叫ぶ。
葬儀会社の社長がT字剃刀で残った陰毛を剃る。
「やめろーーーーーーーーーーーーーーー。こらーーーーーーーーーー。やめなさいーーーーーーーーーーーーー」
梶谷寿乃巡査部長は躰に悪戯を受けてさらに叫ぶ。
「全裸で怒っても滑稽なだけです。股間を綺麗なパイパンにして差し上げるのですよ。お静かに」
印刷会社の社長は態と丁寧に揶揄う。
「ふざけるなーーーーーーーーーーーー。これを解け!!」
梶谷寿乃巡査部長は躰を揺すって叫ぶ。
運送会社の社長と産業廃棄物収集運搬処分業の社長が膝を押さえる。
葬儀会社の社長は多少切れることは気にしないで剃り続けた。
その部分をモニターにアップにする。
「あーーーーーーーーーーーーーーー。おのれーーーーーーーーーーーーーーーーー。あふぁあーーーーーーーーーーーーーーーなんてことを」
梶谷寿乃巡査部長はモニターの映像を見て驚愕の表情である。
これまでの被害者の動画を見ていても強烈な事態に慄いてしまう。
そして尿意が迫っていた。
葬儀会社の社長はガーゼで股間を綺麗に拭く。
梶谷寿乃巡査部長は尿意に躰をもじもじさせる。もう堪えられそうにない。
「トイレーーーーーーーーーー。トイレ行かせろーーーーーーーーーー」
無駄でも叫ぶ。
医者の男が床に吸収シートを敷く。
「どうぞいつでも出していただいて構いませんよ。もう堪えられないでしょう。ご就寝の間に点滴でたっぷり水分を供給して御座います」
印刷会社の社長は愉快そうに宣告する。
「おのれーーーーーーーーーーーーーーーーー。こんな強制猥褻!許せないぞーーーーーーーーーーーーーーー」
梶谷寿乃巡査部長は強烈な尿意に藻掻きながら叫ぶ。
じっくり失禁を待って画面は股間のアップに固まっていた。
葬儀会社の社長と産業廃棄物収集運搬処分業の社長が太腿の後ろ側で失禁まで待機する。
「うぬれーーーーーーーーーーーーーーーー」
梶谷寿乃巡査部長は苦しさにさらに藻掻く。
躰は強く震撼する。
顔から脂汗が流れ出す。
画面は瞬間顔の汗をアップしたがまた股間のアップで制止した。
梶谷寿乃巡査部長は五分近く耐えたが尿は突然威勢よく流れ出してしまう。
「・・・・・」
顔を逸らせて声無く藻掻く。
葬儀会社の社長と産業廃棄物収集運搬処分業の社長が太腿の後ろ側から小陰唇を引っ張って広げてしまう。
「うぬうーーーーーーーーーーーーーー。こらやめろーーーーーーーーーーーーーーーー」
尿道の亀裂から直に流れ出る姿が剥き出しになる。
放尿は二分近く続いた。
吸収シートはずぶ濡れに尿を吸っている。
運送会社の社長がバケツに入れて片付けてしまう。
「酷い。酷いよ。あ、ああーーーーーー。あーーーーーーー」
梶谷寿乃巡査部長は堪らない羞恥に懊悩して声を漏らした。
気が狂いそうな屈辱である。
「なかなか素晴らしいシーンが撮れました。コレクションされている方々はお悦びです。そして永久にたくさんのローカルに残ります」
印刷会社の社長は絶賛するが如く言う。
「・・・・・」
梶谷寿乃巡査部長はあまりの屈辱に反論も出ない。
産婦人科診察台の前に大きなテーブルが置かれる。
四角い透明でやや深さのあるバットが載せられた。
運送会社の社長と産業廃棄物収集運搬処分業の社長が一匹ずつゴールデンリトリバーを連れて来る。
一匹をテーブルの上に乗せて麻酔で眠らせてしまう。
仰向けにする。
医者の男が尿道カテーテルで尿を抜く。
透明なバットに尿が流れ出る。
終わると産業廃棄物収集運搬処分業の社長が抱いて出て行く。
二匹分でそれなりの量となった。
これを極太の注射器に吸い上げる。
「いったい何をするの」
梶谷寿乃巡査部長は恐ろしい予感に堪らず叫んでしまう。
「お察しが宜しくて何よりでございます。この犬のしょんべんを巡査部長殿のおしっこ穴から逆に注入するのでございます」
印刷会社の社長は愉快そうに詰るように宣告する。
「や、やめろーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。このきちがいーーーーーーーーーーーーーーーー。やめろーーーーーーーーーーーーー」
梶谷寿乃巡査部長は驚愕の宣告に猛然と叫ぶ。
医者の男が注入用のカテーテルを取り出す。
「あ、ああーーーーーーーーーーーーーー。やめろーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
梶谷寿乃巡査部長は震えた声で叫ぶ。
医者の男は構わず尿道の亀裂に突っ込む。
慣れた手つきである。
「あ、ああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。だめーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
注入口に針を装着しない注射器の先端を引っ掛けて流し込む。
「あ、あーーーーーーーーーーーーーーー。いやああーーーーーーーーーーーーーーーーーー。いやああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
梶谷寿乃巡査部長は驚愕の表情を破裂させて悲鳴を上げた。
「あーーーーーーーーーーーーーー。いやあーーーーーーーーーーーーーーーー。あーーーーーーーーーーーーー。あーーーーーーーーーーーーーー」
顔を振って叫び続ける。
医者の男は注射器二本分を注入した。
「あふぁあーーーーーーーーーーー。あ、ああ、ああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。あふぁああーーーーーーーーーーーーーーーー」
梶谷寿乃巡査部長は躰を揺すって顔を振って朦朧とした目つきで叫び続ける。
「ああ。気狂い。ああ。ああーーーー。あはあーーーーーーーーーーーーー」
屈辱と不快感の極みである。
「とうとう巡査部長殿のおしっこ穴から膀胱に犬二匹分のおしっこが注入されました」
印刷会社の社長は淡々と宣告する。
「あーーーーーーーーーーーーーーーーー。あふぁああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。きちがいーーーーーーーーーーーーーー」
梶谷寿乃巡査部長ははどうにも堪えられない。
医者の男はカテーテルを抜いてしまう。
葬儀会社の社長は尿道バイブを翳す。
「今度は尿道で気持ち良くなっていただきます」
印刷会社の社長は尿道バイブで尿道を責める宣告をした。
「いやあーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。やめてーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーいやーーーーーーーーーー」
梶谷寿乃巡査部長恐ろしい事態にヒステリックに叫ぶ。
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