【SadoのSM小説】
最期のSM小説家
第五十二幕


続現代のからゆきさん


この物語はフィックションであり実在の人物機関とはなんらかかわりがありません。
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 今回牽いて来たのはロボットの仲居。矢田谷瑞樹はロボットと気付いてなかった。そのくらい精巧にできているのである。
 「瑞樹さん。そのステージで脱いでください」
 青木学がマイクで指示した。
 矢田谷瑞樹は足元から震える。
 木村草太若頭補佐と大谷彰浩若頭補佐から散々因果を含まされた。それでも躰は固まる。
 脱ぐしかない。それだけでは到底済まないことをされるのである。
 それでも人数を見て手は震える。
 躊躇すると青木学が立って来た。
 青木学が肌襦袢の紐を解く。
 そして肌襦袢を開いて肩から後ろに抜いてしまう。
 湯文字一枚になり乳房は丸出しである。
 客からはスポットライトに白い湯文字から躰の線がやや透ける。
 湯文字も青木学が解く。
 「・・・・・」
 ドテの黒い塊はない。
 紅が掛かった皮膚が剥き出しである。
 青木学が肩を押さえて演台が二回回る。
 全体に矢田谷瑞樹の全裸が公開された。
 ロボットの仲居が手伝って岡田弥一郎が拷問椅子を演台に載せる。
 青木学が押し付けるように座らせた。
 
 五月二十五日。
 越後湯沢。
 如月鬼堂は10時20分着の上越新幹線ときで本多椿を伴って帰り着く。
 駅には瀬里菜が迎えに来ていた。
 「館山先生と杉下社長がお待ちよ」
 「うん」
 如月鬼堂はR国へ行ったからゆきさんの件で何か起こって欲しくない。
 帰り着くと館山弁護士、杉下一行、三輪三千夫が待っていた。
 三輪三千夫は瀬里菜が出た後に自分の車で着いたのである。
 館山弁護士が自殺者リストをカウンター代わりに使っている囲炉裏の淵に置いた。
 「最近警察が借金による自殺と断定したのはこの五人か。うち一人は海野琴音さんの妹だな」
 如月鬼堂は杉下一行の調査とも一致していると理解する。
 「そうです。何れも事件性なしで解決されています」
 館山弁護士の調査結果である。
 「親族が訴えて殺人と覆すのも難しいな」
 「いずれも親族が高額の借金を認めています」
 「その五人の一人が借金を被ってR国にからゆきさんとして流れて和歌山に逆輸入されました。同級生と交互に保証人になっていて相手が自殺しています」
 杉下一行の情報網である。
 「それで杉下さん。和歌山に逆輸入された女性はその後」
 「大阪の病院が自前の救急車で迎えに来てしばらく入院のようです」
 「それで三輪さん海野琴音さんは敵の正体を暴いて報復か警察沙汰を考えているのですか」
 「かなり逆上していました。でも個人で調査会社などに頼むのは危険と止めました」
 「そうだな。調査会社では無理だな。下手をすれば奴らの息が掛かっている場合もある」
 「はい」
 「しかし三輪さん。海野さんは収まらないでしょう」
 「そうですね」
 「警察を動かしたら連続拉致強姦事件の奴らが動きかねないな」
 「あの連中が後始末をして何処かに消されてしまう可能性が」
 館山弁護士も事態をもう充分に理解している。
 「どうも今回は大船一家の商売と言うより和歌山の要求が強かったと思います。前にお話ししましたようにR国から奴らが呼んだ現地女性がはずれだったことからそうなったと思います」
 杉下一行の推測だが間違ってない。
 
 五月二十六日。R国TS市。
 隅田会系大船一家が経営するSMクラブ。
 大志田絵衣は客に紹介された。
 客は五木田元という。
 過去はやくざである。今はこの国で日本と交易していた。
 此処でもプレイ内容を確認して大志田絵衣にきっちり確認を取る。そして金額を見積もり支払ってからプレイルームに向かう。
 女の子が自分の見解でプレイを拒否してサービスが低下しない配慮である。
 高額のバンスを抱える大志田絵衣は唯々諾々承諾するしかない。
 お客様本位の体制となってしまう。
 だが見積もりは六時間で五十万となった。
 五木田元はプレイルームに入るなりベッドに倒す。
 無理やり服を脱がしてしまう。
 ワンピースは剥ぎ取られ下着姿にされてしまった。
 大志田絵衣は抵抗すれば服を破るので為されるがままである。
 ブラを外されショーツも下ろされた。
 五木田元はプレイの最初に入れてしまう。
 日本のSMクラブではない。本番もプレイの範囲である。
 ペニスは一気に奥まで突っ込まれた。
 かなり太い。
 「あ、ああ」
 大志田絵衣はやや痛みに声を漏らす。
 五木田元は唇を貪りながら奥まで強く突く。
 「あ、ああーーーーーーーーーーー。あはん。ああ。あはん。ああ」
 大志田絵衣は痛みに声を上げていた。
 五木田元の動きは荒々しくなる。
 「うぐう。うーーーーーーーーーーーーー。うぐうーーーーーーーーーーーーーーー。ううーーーーーーーーーーーー」
 大志田絵衣は堪えるしかない。
 五木田元は五分くらいで果てる。
 「あふぁあーーーーーーーーー。はあ。はあ。はあ」
 大志田絵衣の膣の中はまだ痛い。
 五木田元は大志田絵衣の手首を揃えて縛り合わせる。さらに膝を揃えて縛り合わせた。
 床に画鋲を撒く。
 抱き上げて大志田絵衣の躰をその上に降ろす。
 「あ、ああーーーーーーーーーーーーーーー。あ、ああーーーーーーーーーーん。いたいーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 大志田絵衣は悲鳴を漏らしてしまう。
 五木田元はその体制で鞭を構える。先端が細長い一本鞭である。
 「ああ」
 大志田絵衣に戦慄が奔る。
 五木田元は膝を揃えて縛った内腿に一発目を叩き込む。
 「うごおーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。うーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 大志田絵衣の躰は縛られたまま弾ける。
 「あ、ああーーーーーーーーーーーー。ああーーーーーーーーーーーーん」
 床の画鋲が素肌に当たって痛い。
 五木田元は続いて乳房に叩き込む。
 果てたばかりなのに表情は加虐心に滾っていた。
 「ふふぁあ」
 大志田絵衣は恐怖に身構える。
 五木田元は乳房を横に並べて薙ぐ。
 「うふぁあーーーーーーーーーーーーーーーーー。がふぁああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 大志田絵衣は顔を強く顰めて目を逸らせて悲鳴を漏らした。
 動いた背中には刺さらないまでも鋲がへばりついている。
 「あ、ああ。あはあ。ああ」
 躰は震えていた。
 五木田元はさらに構える。
 「ああーー」
 大志田絵衣はそれを見て顔を引き攣らせた。
 五木田元はもう一発乳房に叩き込む。
 「うぐうーーーーーーーーーーーーーうーーーーーーーーーーーー」
 大志田絵衣の躰が瞬間弾けて藻掻く。顔を強烈に歪めた悲鳴が上がった。
 「あはん。ああ。いたいーーー。いたい」
 一発目の乳房の蚯蚓腫れが紅く滲んでいる。内腿の痕はさらに蚯蚓腫れが紅い筋に強く滲んでいた。
 「あーーーーーーーーー。あはあ。ああ。ああ。はあ。はあ。はあ」
 苦しい息遣いである。
 五木田元の加虐心はさらに滾る。
 美しい理知的な容姿の大志田絵衣の表情が無残に崩れて悲痛に歪む。
 さおはビンビンに勃っていた。
 大志田絵衣は躰を捩って画鋲から逃れようとしながら五木田元を見上げる。
 五木田元は大志田絵衣の肩の上側に立ち四発目を構えた。
 「あはあーーーーーーーー。ああ」
 大志田絵衣は恐怖に震え狼狽え藻掻く。
 五木田元は左の乳房に片の上から縦に叩き込む。
 「うぐふぁああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。ぐふぁああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 大志田絵衣は強烈に大口を破裂させて躰を振って藻掻く。
 「あふぁああーーーーーーーーーー。ああ。ああ。あはあーーーーーーーん。あはん。あはん。あはん。ああ。ああ。あは。はあ。はあ」
 躰は痛みに震え続ける。荒い息遣いは治まらない。
 五木田元はさらに構えた。
 「あーーーーーーーふぁあーーーーーーーーーー」
 大志田絵衣は頭の上に立つ五木田元を斜めに顔を振り返って見上げる。
 五木田元は揃えて縛った内腿の隙間から股間を狙って叩き込む。
 「ぐ、ぐ、ぐぐ、ぐふぁああーーーーーーーーーーーーーーーーー。がふぁああーーーーーーーーーーーーーーーー。あーーーーーーーーーーーーー」
 大志田絵衣はさらに表情を破裂させて絞り出した悲鳴をさらに轟かせた。
 「あがーーーーーーーーーーーーーーー。あーーーーーーーーーーーーーーーーー。あふぁああーーーーーーーーーー。ああ。ああ。ああ。ああ」
 堪えられず躰は狂ったように震える。
 強烈な地獄である。
 五木田元は大志田絵衣の肩の左側に移動した。
 狙いはクリトリスである。
 「あふぁああ。ああ。あふぁああ」
 大志田絵衣は恐怖に震え続ける。
 五木田元は狙いを定めて叩く。鞭の先端は太腿の上部に落下して引っ張るように包皮の被ったクリトリスを直撃した。
 「ぐふぁあーーーーーーーーーーぐわあーーーーーーーーーーーぐわあーーーーーーーーー。ぐわあ、ああ、ああーーーーーーーーーーーーーー」
 大志田絵衣の躰は強烈に弾ける。痛みに強く震撼した。そして狂ったような悲鳴を轟かせる。
 さらに号泣の涙が溢れた。
 「あ、ああーーーーーーーーーーーーーーん。あはああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん。あはあん。あはん。あはん。ああ。ああ。ああ」
 ぶるぶる震えながら涙を流し続ける。
 五木田元の興奮は冷めない。加虐心はさらに滾っていた。
 もう一発大志田絵衣の肩の上に立って股間を狙う。
 「あーーーーーーーーーーーー。いやあーーーーーーーーーー。あ、ああーーーーーーーーーーーーーーーーーーん」
 大志田絵衣は泣きながら恐怖に顔を振る。
 五木田元は構わず興奮の限り生唾を呑み加虐心を込めて叩き込む。
 「ぐう、ぐ、ぐ、ぐふぁああーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。がふぁあああーーーーーーーーーーー。あーーーーーーーーーーーーーー」
 大志田絵衣は痛みに狂ったように暴れる。
 肌理の細かい綺麗な肌は鞭の蚯蚓腫れが紅く滲んで無残極まりない。
 五木田元は十数本の蝋燭に点火する。
 大志田絵衣の頭の側にしゃがんで両肩を掴んで躰を上半身だけ起こす。
 背中に付着した画鋲を落とした。
 一度手首の縄を解いて高手小手に縛り直す。
 縛ったら画鋲の上に寝かしてしまう。
 「うぐう。あふぁあーーーーーーーーーーーー。ああん」
 大志田絵衣は辛そうに悲鳴を漏らす。
 五木田元は膝の縄を解く。
 片脚ずつ膝から脚首に縄を掛けてそれぞれフックを付けた。
 天井のフックに滑車を二つ離して吊るす。その滑車のフックを下げる。
 それぞれ脚首のフックを引っ掛けて脚を釣り仕上げてしまう。
 大志田絵衣の腰から下がV字開脚に吊るされた。
 「あ、あーーーーーーーーーーーーーーーー。あはあーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん。あはあーーーーーーーーーーーーん」
 まだ股間を叩かれると悟って泣き悲鳴を上げる。
 だが五木田元は鞭ではなく蝋燭を持つ。
 既に芯の周りが溶けて液体状の蝋涙が溜まっていた。
 「あ、あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 大志田絵衣はそれを見て驚愕の悲鳴を上げる。
 五木田元は構わず左の乳房に紅く滲んだ蚯蚓腫れに流し掛けてしまう。
 「ふふぁああーーーーーーーーーーーーあーーーーーーーーーーーーーーーあーーーーーーーーーーーーーーーあーーーーーーーーーーーーーーーー」
 大志田絵衣はサイレンのように甲高い悲鳴を上げた。
 「あーーーーーーーーーーあーーーーーーーーーーーあーーーーーーーーーーーーーーあーーーーーーーーー。ああーーーーーーーーーーーーーーーん」
 表情はもう化け物のように破裂している。
 「たすけてーーーーーーーーーーーーーーー。だめーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 泣き叫ぶ。
 「ばかやろーーーーーーーーーーーーー。定番の蝋燭だろ!」
 五木田元は強く叱咤した。
 「だっておっぱいが火傷です」
 大志田絵衣は泣き言を言う。
 「熱湯じゃない。蝋燭はヒリヒリするだけだ。蚯蚓腫れに掛けたからな。だが蚯蚓腫れは暫く痛いぞ。眠れないな」
 五木田は愉しそうである。
 「あ、ああーーーーーーーーーーーん。だめーーーーーーーーーーー。だめですーーーーーーーーーーーーー」
 大志田絵衣はまだパニックが収まらない。
 五木田元は蝋燭を二本持つ。
 「あ、あーーーーーーーーーーーーーー。だめーーーーーーーーーーたすけてーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 大志田絵衣は強烈に叫ぶ。
 五木田元は構わず胸部に二本とも流してしまう。
 「がふぁああーーーーーーーーーーーーあーーーーーーーーーーーーーーーあーーーーーーーーーーーーーーーあがーーーーーーーーーーーーーーーー」
 大志田絵衣の躰は瞬間撥ねて固まる。そして強烈に震撼した。またサイレンのように悲鳴が上がる。
 「あふぁああーーーーーーーーーーーー。あふぁあーーーーーーーーーーーー。あーーーーーーーーあはん。あはん。あはん。あはん。あはん」
 子供のように泣き叫ぶ。そして号泣の涙が溢れ出ていた。
 その時ドアが開いて木村草太若頭補佐が顔を出す。
 「良いですか」
 木村草太若頭補佐は五木田元に確認した。
 「・・・・・」
 五木田元は黙って頷く。
 大志田絵衣が全裸なのに入って来てしまう。
 「あ、ああーーーーーーーーーーーん」
 泣きながら首を振る。
 木村草太若頭補佐は乳房の蝋涙を一部剥がす。
 「問題ないよ」
 あっさり異常なしと決めてしまう。
 「あはああーーーーーーん。おっぱいが火傷に」
 大志田絵衣は被害を訴える。
 「こんなのひりひりするだけだよ。それより鞭の蚯蚓腫れが暫く痛く眠れないかもな。だが来週には治る。医者も付いているから問題ないな」
 木村草太若頭補佐は簡単に片付けて出て行ってしまう。
 躰の確認が目的で入って来たのである。
 そして来月の和歌山に使えると納得していた。
 五木田元は次の二本の蝋燭を持つ。
 「あーーーーーーーーーーーーーーーー。いやあーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。もう許して!許してください!!」
 大志田絵衣はさらに泣き叫ぶ。
 「いま蝋燭は問題ないと言っただろ!木村氏が」
 五木田元はさらに叱咤する。
 そして今度は一本を内腿の膝下から股間に流す。
 「ふふぁああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。あはあーーーーーーーーーーーーーーーーーー。あついーーーーーーーーーーー」
 大志田絵衣は脚を突っ張ってもう片方の脚を強烈に揺す揺すって藻掻く。
 「あーーーーーーーーーーーあはあーーーーーーーーーーーん。あはあはあ、ああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん」
 さらに泣き叫ぶ。
 だが最初の二回よりは軽微な叫び方である。
 五木田元はもう一本をもろに股間に掛けてしまう。
 「がふぁあーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。がふぁああーーーーーーーーーーーーーーーあーーーーーーーーーーーーーーー」
 大志田絵衣はまた強烈な悲鳴になってしまった。
 「あふぁああーーーーーーーーーーーーーん。あはああーーーーーーーーーーーーーーん。だめーーーーーーーーーーーーあはあーーーーーーーーーーん」
 号泣してしまう。
 女の部分に喰らってショックが大きいのである。
 五木田元はもう一本持つ。
 片手で大志田絵衣の女の部分開く。
 「あ、あーーーーーーーーーーやめてーーーーーーーーーーーーー。やめてーーーーーーーーーーーだめーーーーーーーーーだめーーーーーーーーー」
 大志田絵衣は強烈に泣きさけぶ。
 五木田元はピンクの粘膜に構わず掛け流す。
 「あーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。あはあーーーーーーーーーーーーーん。がふぁああああーーーーーーーーーー。あーーーーーーーーーー」
 大志田絵衣は首を振って狂ったように泣き叫ぶ。
 「なにするのーーーーーーーーーーーー。やめてーーーーーーーーーーーーーーーー。そんなのないでしょーーーーーーーーーーーー」
 凶器の沙汰と叫ぶ。
 「此処ではみんなやっているの!プレイの範囲だよ。暫くヒリヒリするだけだよ」
 五木田元は取り合わない。
 「そおんなあーーーーーーーー。あふぁああ。ああ。ああ。ああ。ああ」
 大志田絵衣は暫く震えながら荒い息遣いを続けた。
 「舌を出せ。次は口だ」
 五木田元は次の蝋燭を手にする。
 「えーーーーーーーーーーーーー」
 大志田絵衣は拒絶姿勢である。
 「ええい。開けないと顔に掛けるぞ!」
 五木田は苛立つ。
 大志田絵衣は震えながら舌を出した。
 五木田元は浅く斜めに持って少しずつ細く蝋涙を舌から口に流す。
 「ふぁ・・・・ふぁ・・・・・ふぁ」
 口の中に流れたが飲み頃の湯程度である。
 「あふぁあ。ふぁあ。ふぁあ。ふぁあ」
 それでも大志田絵衣は震え続けた。
 ここで五木田元はV字開脚に吊るした分だけ離れた滑車の縄を引いて吊るしをやや上げる。
 股間が真上に向く。
 「あふぁあーーーーー」
 大志田絵衣はまた怯えた声を漏らす。
 五木田元は鞭を持つ。今度は先端が長方形の革二枚縫い合わせて芯の入った鞭である。
 「あ、ああ」
 大志田絵衣は身構える。
 五木田元はV字の谷間に蝋涙を被った股間を叩く。
 被った蝋涙が割れる。
 「うふぁあーーーーーーーーーーーー」
 もう一発叩く。
 「ぐふぁあーーーーーーーーーーーーーー」
 割れて大方が落ちてしまう。
 股間には欠片状の蝋涙が点在していた。
 五木田元はクスコを手にする。
 小陰唇のビラビラに残った蝋涙の欠片を指で撥ねて小陰唇を開く。
 内側に流れた蝋涙も指で剥がした。
 膣口に指を突っ込んで濡れを確認する。
 「あふぁあ。ああ」
 大志田絵衣は顔を逸らせて声を漏らしてしまう。
 五木田元はクスコにローションを掛ける。
 そしてほぼ真上を向いた膣に突っ込む。
 「あ、ああーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 大志田絵衣は恥ずかしい部分を開かれた悲鳴である。慣れてしまえば悲鳴は上げない。逆に今だけ愉しめる反応と言える。
 五木田元は広げた内部を照らす。
 奥には五木田元が中で果てた情液が膣液に混じって紅い子宮頸部に斑に付着していた。
 それをカテーテルカメラでモニターに投影する。
 「見ろ。あんたのお〇〇この奥だ」
 「いやあ。嫌です」
 大志田絵衣は拒絶してしまう。
 五木田元は蝋燭を二本持つ。
 「えーーーーーーーーーーーーーー。なにするのーーーーーーーーーーーー」
 大志田絵衣は悲鳴交じりの叫びを上げた。
 「中に流すのだよ」
 五木田元は平然としている。
 「いやだあーーーーーーーーーーーーーーーーーー。いやですーーーーーーー。やめてーーーーーーーーなんでそこまでーーーーーーーーーーーーーーー」
 大志田絵衣は涙声で抗議してしまう。
 「黙れーーーーー!みんなやっているぞ!」
 五木田元は強い口調になる。
 そして構わず流し込む。
 「あ、あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーあーーーーーーーーーーーーーーーーーーーあーーーーーーーーーーーーーー」
 大志田絵衣は緊急サイレンの様な悲鳴を轟かせる。
 「あ、ああーーーーーーーーーーーーーーーん。あはあーーーーーーーーーーーーあーーーーーーーーーーーーーあーーーーーーーーーーーーーーーー」
 何処までもサイレンの様な悲鳴は収まらない。
 五木田元はさらに次の二本も流し込む。
 「あふぁああーーーーーーーーーーー。あはああーーーーーーーーーーーーーーー。あふぁああーーーーーーーーーーー。あーーーーーーーーーーー」
 大志田絵衣のサイレンは少しずつ柔らかい悲鳴になって行く。
 「あはああん。あはん。あはん。あはん」
 涙はぽろぽろ零れる。
 五木田元は満足そうにその姿を眺めていた。



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