【SadoのSM小説】
最期のSM小説家
第五十幕
現代社会への反動主義的お仕置きは続く
この物語はフィックションであり実在の人物機関とはなんらかかわりがありません。
戻る|
280|
281|
282|
283|
284|
285|
286|
287|
288|
289|
二千二十五年立春上元。太陰太陽暦二千二十五年一月五日。
(この二十四節気は平気法によるものです)
二千二十五年二月二日。
静岡県宇佐美。
如月鬼堂の居間。
館山弁護士と本多椿が来ていた。
如月鬼堂は都内から戻って来たばかりである。
「言ってしまいましたね。匂いの漏れない材質と」
館山弁護士は昨夜のインターネットアダルト放送の内容から指摘する。
「あくまで憶測だから問題ないだろ」
如月鬼堂は強気である。
「当分検問は続きそうですね」
館山弁護士は無駄でも検問は続けられると言う。
「警察はこうなったら収まらないな」
如月鬼堂はやや達観している。
「ねえ。まだ拉致が起こるのですか」
本多椿は次を恐れた。
女の身である。そして以前に岡田有美らも連続拉致強姦事件の弟子を名乗る鬼塚槙登に拉致されている。
「警戒しながら捜査に当たっていた波佐間心晴が拉致されてしまったのだからな」
如月鬼堂は充分に次の被害者が出る可能性はあると見ていた。
「しかしあの検問の中でできますか」
館山弁護士はさすがに警戒厳重と言いたい。
「確かに奴らは鳴りを潜めるときは潜めているが今回は動くと思うな」
如月鬼堂は今の情勢から連続拉致強姦事件の犯人が過激になると見ていた。
連続拉致強姦事件の犯人六人のアジト。
朝は雪との天気予報であったが殆ど積もってない。既に雨になっていた。
寒さに大きなおでん鍋を焚いて出前の鰻で日本酒である。
「今日は特上で全部同じ大きさだな」
医者の男が全部を見渡して言う。
「今回は全部雌じゃないのか」
印刷会社の社長である。
「そろそろまた警察が調べに来ないか」
「可能性は有るが此処に来ても何も出ない」
川口の会長は哂う。
「そうだな。今は総て千葉だな」
葬儀会社の社長である。内房のリゾート施設は他の組織と共同使用だが設備は良い。
「明日ぐらいに着くのか。週刊Populaceの女編集長の娘は」
医者の男は待ち遠しい。
「まだ確保して荷物に混ぜて船に乗せてから潜水艦に引き渡した。韓国だから明日くらいには着くだろ」
川口の会長は既に手配していた。
「あの女編集長のコメント聞くだけでむかつく」
医者の男は既にお仕置きに気分を滾らせている。
「そうだな」
印刷会社の社長も同じ気分である。
「今度は二本くらいの動画にして長く拷問したらどうだ」
「そうだな。コレクションする奴らには悦ばれるな」
内容を濃くするところで一致した。
埼玉県警小鹿野署の渡辺凪咲巡査部長は波佐間心晴巡査長が姿を消した近くに何か闇組織の関連した建物が存在すると睨んでいた。
県警の捜査は終了している。
それでもまだ捜査を続けていた。
この辺りは街中でも防犯カメラは多くない。それでも通行した車は全部当たっている。
それでも該当車両は見当たらない。
だが闇組織に関連した建物と言う見解は半分だけ合っていた。
村人にそっくりなロボットが偽装ナンバーの車で運んだのである。組織が持つ空き家を二つ利用してパッカー車に乗せ換えてリレーした。
だが渡辺凪咲巡査部長らの行動は山奥に隠した偽装ナンバーの車を回収に来た男がキャッチする。
強力な催涙ガスで眠らせて同行していた二人の巡査長を薬殺した。
渡辺凪咲巡査部長だけ臭覚を遮る袋に詰めて運び出す。
あとは同じルートで内房の施設まで運んだ。
川口の会長の謝礼を期待してである。
二月三日。
内房のリゾート施設。
昨日拉致された渡辺凪咲巡査部長と潜水艦で運ばれた滝本陽葵の二名が縛られ全裸で点滴されていた。
カテーテルも装着されている。尿はカテーテルに繋いだパックに溜められていた。
六人はばらばらに着く。
医者の男が先に着いてカテーテルを抜いてしまう。
尿を少し膀胱に溜めて排泄を耐えられなくする為である。
その夜。
宇佐美。如月鬼堂の居間。
如月鬼堂はビールを飲みながら執筆していた。
「パパ。テレビ速報」
瀬里菜がカウンターの中から知らせる。
『週刊Populace編集長滝本恭子さんの長女滝本陽葵さん。韓国で行方不明。スマホに応答なく位置情報も不明』
バラエティ番組の最中であった。
「あの連中の可能性が高いな」
「またなにか」
次の速報である。
『波佐間心晴巡査長が行方不明になった伊豆沢で今度は捜査を行っていた埼玉県警小鹿野署の渡辺凪咲巡査部長が行方不明。桜井巡査長と熊川巡査長は遺体で発見』
立て続けに二つの字幕が繰り返し流された。
「捜査員を動員して山狩りなの」
キッチンの片づけが終わって瀬里菜も横に座ってビールを飲み始める。
「後手だな。やらないわけにも行かないだろうが」
如月鬼堂は無駄なことだと言う。
立山弁護士とだけテレビ会議が繋がった。
「先生の予想通り動きましたね」
立山弁護士は検問で動かないと見ていたのである。
「この巡査部長は偶然だろうがこの辺りに何か組織の関連があるのかな」
「それだと捜査員を動員して山狩りも無駄では」
「いいや。無駄だよ。奴らの拠点が見つかったことはない。それに危険があれば二つ目の拉致はしないだろ」
如月鬼堂は何となく言ったことを考え直して否定した。
二月四日。
さいたま市大宮区宮町。クラブ麗の事務所。
マネージャーの横には新人女性が座っている。
三輪三千夫は客の立場である。
女は海野琴音という。二十八歳。女性専用求人誌で応募してきた。
一千二百万のバンスを希望している。
マネージャーはそれに応じた。
バンスを貸し付ける資金源は三輪三千夫の金である。
三輪三千夫は株取引でかなりの利益を出していた。
ルームに入ってから揉めないようにマネージャーの前でプレイ内容を確認する。いつも通りである。
海野琴音は「えーそれは」を連発するがマネージャーは金額から応じなくてはならないと説得する。
まだ自分の借りた金の重さを理解してない。
クラブのホームページを見ながら仕方なく承諾した。
この先の辛さを強く実感する。
五十万のプレイとなった。
バンスの二十四分の一である。
痛みだけでは済まない。どんな恥ずかしいことにも堪えなければならないのである。
海野琴音はそっちの方が辛い。
それでもこれまでの給料の倍近い金額を六時間で貰う重みを一応理解してはいた。
だがプレイルームに入ってその拷問設備と撮影設備を見て慄く。
三輪三千夫は海野琴音の厚手のコートを脱がしてハンガーにかけてやる。
十字架の前に立たせてジャケットを脱がしてブラウスのボタンを外す。
「はあ。ああ」
海野琴音は既に恥ずかしさに興奮度が上がっていた。
上半身は純白のブラ一枚である。
乳房は標準サイズのように思える。
三輪三千夫は鏡を前においてカメラを自動で回していた。撮影も料金に入っている。
海野琴音はずっと画像が残るのが堪えられない。
だが返済に掛かる期間を考えると応じるしかなかった。外部に発表はされないと言うことで仕方なく承諾したのである。
スカートを下ろされると躰が震えた。
妹がホストに次ぎ込んで借金を作って自殺してしまう。
レディース金融から借りた金額が嵩んでその保証人になった。妹が自殺したことでその一括返済を要求されてしまう。
そして返済できなければその債権を他の金融会社に売ってしまうと言われて止む無くバンスに切り替えたのである。
さらに三輪三千夫の手でストッキングを下ろされた。
「あ、ああ」
海野琴音はどうしてもショーツの汚れに意識が言ってしまう。
三輪三千夫は背中のフォックを押してブラを外す。
乳首まで剥き出しになる。
色は適度に紅い。乳輪は小さく乳首は僅かに突起していた。
「はあ。・・・・・はあ。・・・・・はあ」
海野琴音から恥ずかしさに興奮した微かな息遣いが漏れだす。
三輪三千夫は右手を首の後ろに回して左手で乳房を掴む。そのまま顔を寄せて唇を貪る。
海野琴音の躰は震えているが堪え続けていた。
三輪三千夫はそのまま膝を着いてショーツを脱がす。
そして態と股間に当たる部分を広げる。
「あ、ああーーーーーーーーーーーー。いやあーーーーーーーーーーーー。だめよーーーーーーーーーーーーーーーー」
海野琴音は慌ててショーツを取り返そうとする。
三輪三千夫はそれをカメラに翳した。
「いやーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。いやーーーーーーーーーーーーー。いや。いや」
海野琴音は首を振って叫ぶ。
「事務所で羞恥責めを受けると約束しただろ」
三輪三千夫は下着を取り返そうとする海野琴音にやや強い口調になる。
「えーーーーーーーーーー。そうですけど。どうしてこんなところまで」
海野琴音は強く表情を軋ませて訴えた。
「あんたの恥ずかしすぎることを収録したいのだよ。お〇〇この中まで撮影するのだから。恥ずかしさの極致に追い込むのが本来の羞恥責めだよ」
三輪三千夫は真面目な言い方である。
「ああ」
海野琴音は抵抗できないと判るが途方に暮れる表情である。
三輪三千夫は海野琴音を拷問椅子に乗せる。
海野琴音は大股開きになってしまって辛そうに顔を伏せてしまう。
「剃毛からだな」
三輪三千夫はそう言って膝と腰を縄で拷問椅子に固定する。少し考えて脚首も縛ってしまった。
さらに腕も拷問椅子の後ろで合わせて手錠を掛けてしまう。
海野琴音の陰毛は大陰唇の周りまで密集していた。
三輪三千夫はローションをたっぷり塗す。
海野琴音は怯えた眼差しでそれを見ている。
三輪三千夫はT字剃刀ではなく床屋が顔を剃る一枚刃の剃刀を持つ。
ドテの根元から抉るように剃ってしまう。
「ああ」
海野琴音の躰は震えていた。
そして洗ってない女の部分に三輪三千夫の顔が近付く。その恥ずかしさに堪え続ける。
三輪三千夫のは態と深呼吸して匂いを嗅ぐ。
「あはあ」
海野琴音の躰はさらに震えて堪らない吐息を漏らした。
三輪三千夫は構わず剃り続ける。
海野琴音は顔を下に逸らしながら剃られてしまうドテを凝視していた。
妹の借りたレディース金融が良くなかったのである。
分割で返すにも金額が大きすぎた。
妹は風俗で返す約束で借りていたのである。限度額になっても海野琴音の保証人で貸す。さらに焦げ付いてしまった。
ホストが一番悪いと思う。レディース金融も悪い。もっと小さい金額で止めてくれるべきである。
ここ迄の内容でも堪らなく恥ずかしく辛い。
事務所で約束した内容に堪えられるのか。一年で返済しないと利息が付いてしまう。
レディース金融の利息もかなり付いていたと思う。
そして働くところの紹介などはなく女性向け求人誌をくれた。
何処も金額を聞いて断られてしまう。
行き着く先はハードSMしかなかったのである。
三輪三千夫はドテからクリトリスの手前付近まで慣れた処理で簡単に剃ってしまう。
クリトリスの左右に窪んだ部分がやや手間が掛かる。
海野琴音はさらに神経質な表情になって剃刀の刃の部分を目で追う。
三輪三千夫は大陰唇に掛かる。ローションで剃っているので剃った下から紅い皮膚が剥き出す。
剃毛が終わって三輪三千夫が入念に股間を拭く。
海野琴音はモニターに映った自分のその部分を見てあまりの変化と堪えられない恥ずかしさに悶々としてしまった。
「どうだ紅い皮膚が綺麗だぞ」
三輪三千夫はよくその部分を見渡して言う。
「いやあーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。あははああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん」
海野琴音は恥ずかしさに悶える。
三輪三千夫は容赦なく女の部分を指で開いてカメラに翳した。
「あ、ああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん」
海野琴音は堪らず顔を振る。
三輪三千夫は恥ずかしがるのを愉しみながらスプーンで薄い緋色の部分の粕を掬い取ってしまう。
「え、えーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
海野琴音は躰をすぼめるようにして恥ずかしさに堪らない声を漏らす。
そして拷問椅子の上で藻掻く。
三輪三千夫には最初だから味わえる羞恥責めの愉しみである。
次は尿道カテーテルを取り出した。
おしっこをしろと命令しても出せないことは充分に分かっている。
海野琴音は尿道カテーテルを見て驚愕した。
三輪三千夫は一応診察用の簡易なビニール手袋をして尿道カテーテルを袋から出す。
もう一度小陰唇を指で開いて尿道の亀裂を剥き出した。
カテーテルの先端をその亀裂に突っ込む。
「あはあ。ああ」
海野琴音はまた堪えられない声を漏らす。
尿は三輪三千夫の指で尿道カテーテルを抓んだところまで流れ出した。
それを透明なグラスに受ける。
「あーーーーーーーーーふぁあーーーーーーーーーーー。あ、ああーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
海野琴音はさらに恥ずかしい息遣いを漏らした。
なかなか尿は終わらない。
三輪三千夫は仕方なくグラスに入りきらない分は床に垂らした。
吸収シートは敷いてない。
かなりの量が床に流れてしまった。
「よく見ろ。こんなに出たぞ」
「あ、ああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん。あはあーーーーーーーーーーーーん」
海野琴音の顔は真っ赤に染まっている。
その表情もカメラに収まった。
三輪三千夫は拷問もしたい。だがまずは羞恥責めを極致まで愉しみたいのである。
濡れた股間をガーゼの先端を指先に引っ掛けて小陰唇の内側まで入念に拭く。
「あふぁああーーーーーーーーーーーーーん。あ、あふぁあーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
海野琴音は躰を硬くして堪えられない興奮度を息遣いに漏らしてしまう。
排泄の濡れを拭かれる姿が明るい部屋でさらに撮影用のライトに照らされモニターにくっきり映っている。
恥ずかしさに気が遠くなりそうである。
これから何人の客にこんなことをされてしまうのか何処まで耐えられるのかも判らない。
そして今やっていることは剃毛と撮影を除いて基本コースなのである。
基本コースは二時間で三万。三万でこんなことをされてしまう。
いったい何人の客に付けば借金が消えるのか途轍もない辛いことの繰り返しの連続になるに違いない。
三輪三千夫はクスコを取り出す。
海野琴音の全身に電流が奔るように恐怖が奔った。
辛そうな目でそれを見下ろす。
三輪三千夫は一度クスコを置く。いま拭いた薄い緋色の膣口を両手の人差し指で左右に強く広げた。
「あーーーーーーーーーーはあーーーーーーーーーー。はずかしい」
海野琴音は眉間に皺を刻んで紅く染まった顔を逸らす。そして堪らず言葉に漏らしてしまう。
三輪三千夫は指先で左右交互に膣口を弄って愉しむ。
「あ、ああーーーーーーーーーーーーーー。いやあーーーーーーーーーーーーーーー。あはああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん」
海野琴音は刺激に堪らずさらに顔を歪める。そして抑えられない声を漏らしてしまう。
三輪三千夫は満足していた。実に遊びやすい玩具である。そして敏感に反応してくれる。
海野琴音の事情は全部知っているが客の立場で遊んでいるので突っ込むことはしない。
もう破算もできない女である。
マネージャーがバンスを無利息で貸す時点で消費金銭貸借証書に破産しても返済すると言う条項を入れていた。
きちんと口頭で確認して了解させて録音も残している。
容姿、スタイルは紀咲槙乃や野川唯美と比べても遜色はない。
二人とも連続拉致強姦事件の犯人らに関連した事件の犠牲にされてしまった。
野川唯美ではバンスの立て替え分の損害も出している。
今度こそじっくり愉しみたい。
精神的に脆いのが心配である。
「あーーーーーーーーーあはあーーーーーーーーーー。あはあーーーーーーーー。ああーーーーーーーーーーーーー。あはああーーーーーーーー」
海野琴音の躰は確り反応している。指先から確り掌まで濡れが伝って来た。まだ入り口だけの責めである。
三輪三千夫はもう一度クスコを手にする。
海野琴音はそれを見る余裕もない。
緩くなった膣に一気に突っ込んでしまう。
「あふぁあーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
突っ込まれた衝撃にまた声を漏らしてしまった。
三輪三千夫は螺子を回して奥を大きく広げてしまう。
カメラの台に設置したレーザーで内部を照らす。
「あ、ああーーーーーーーーーーーーーーん。ああ」
海野琴音は強烈な恥ずかしさに悲鳴を上げた。
モニターに膣の奥が拡大されている。
「さあ。中をお掃除するからね」
三輪三千夫はそう言ってロングスプーンを翳した。
「えーーーーーーーーーー。洗うのじゃなくて」
海野琴音は恥ずかしさに驚愕している。
「君のお○○この奥の汚れをじっくり観察したいからね」
三輪三千夫はやんわり笑顔で言う。
「そんなーーーーーーーーーーーーー。どんなに恥ずかしいか解りますか」
海野琴音は悲痛な声で訴える。
「君が恥ずかしさに追い詰められて真っ赤に染まる姿をじっくり愉しみたいのだよ」
三輪三千夫は態と海野琴音の心を抉るように言う。
「あーーーーーーーーーーーーふぁあーーーーーーーーーーーん。どうしてそこまで。ああん」
海野琴音は泣きそうな表情を歪めていた。
三輪三千夫は反対側のモニターを見ながらロングスプーンを奥に突っ込む。確り白く濁ったクリーム状の分泌物が確認できる。
そして奥には血の様に赤い子宮頸部の盛り上がりと子宮口が見えた。
次頁
戻る
TXTでお読みになりたい場合は小説家になろうのXシリーズ以下のページからDLしていただけます。
https://novel18.syosetu.com/n2441fw/
ご感想、ご質問、ご用件、ご依頼などございましたら以下のメールにお送りいただければ幸いです。
sado9364○yahoo.co.jp
(お手数ですが○を@に変えてご使用ください)