【SadoのSM小説】
最期のSM小説家
第四十九幕


五年前の行きすぎた医療行為


この物語はフィックションであり実在の人物機関とはなんらかかわりがありません。
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 そしてまた白目を剥いてしまった。
 ここで片山幸雄が磯川玲佳に麻酔を掛けてしまう。
 まず髪をバリカンで丸坊主にする。
 そして子宮を摘出するシーンと電子メスで乳輪ごと乳首を斬り落として縫うシーンが公開された。
 動画はこれで終了している。
 
 一月六日。
 豊洲。如月鬼堂の居間。
 誰も訪問客の予定はなく静かな朝である。
 如月鬼堂はゆっくりシャワーを使って朝食のラーメンを作っていた。
 「パパ。速報」
 瀬里菜がコーヒーを淹れながら知らせる。
 『行方不明の東京地検副検事磯川玲佳さんと女優の田川菜津さんの二名が千葉県君ヶ浜にボートで漂着』
 報道番組の最中である。漁船転覆事故の報道が行われていた。
 CMのあと臨時ニュースを伝えるスタジオに切り替わって報道番組の担当とは別のアナウンサーが出る。
 「下川沙里アナウンサーの時と同じようなボートです。大きさが横に倍くらい広く二人が乗せられていました」
 離れたところからゴムボートを撮影した映像に切り替わった。
 ボートには強化ビニールの蓋が被っていて後部に小さなシュノーケルが立っている。
 中に人が寝かされていることは確認できるが映像では躰にはモザイクが掛けられていた。
 中継のアナウンサーに代わる。
 「爆発物処理班の到着を待っています。下川沙里アナウンサーが流されたボートのエンジンが爆発を起こしましたので警戒中です」
 状況を伝えているが流れ着いた以外何も判らない状況である。
 「ねえ。流れ着いたからには生存しているよね」
 珠洲は二人で瀬里菜の入れたコーヒーと自分で作ったサンドイッチが朝食である。
 「奴らが遺体を流したことはないな」
 如月鬼堂は朝からラーメン。日によって日本蕎麦かうどんと食べ分けていた。
 「殺されて行方不明のままの人と酷い躰にされて帰される人との違いはどこにあるの」
 瀬里菜の何気ない疑問である。
 「奴らに結び付く何かに触れているかどうかだけじゃないか」
 如月鬼堂は連続拉致強姦事件の犯人らの方針は生かして苦しめるところにあると見ている。
 そこに杉下一行からメールが届いた。
 田川菜津の動画が公開されたのである。
 間もなく館山弁護士と杉下一行、本多椿がテレビ会議を繋いで来た。
 
 田川菜津も産婦人科診察台に全裸で大股開きにされたまま眠らされている。
 実に長身でスレンダー。綺麗な躰である。
 そして肌の肌理も細かく色も白い。
 今回も忍者姿黒装束が四人。そして片山幸雄が出ている。
 ドテの黒い塊は小さくきれいに整えられていた。大股開きで大陰唇はやや紅い皮膚が綺麗に露出して小陰唇も丸出しである。
 薄小豆色の粘膜が複雑に絡み合って閉じ合わせていた。
 片山幸雄は田川菜津を起こす前にドテの黒い塊に指で脱毛クリームを塗ってしまう。
 閉じ合わせた女の部分を指で開く。
 小陰唇の縁は薄小豆だが内部は薄橙で柔らかいピンクである。
 膣口は渦を巻くように閉じている。
 尿道の亀裂もその上に僅かに確認された。
 「起こしましょう」
 忍者姿黒装束の一人が片山幸雄を促す。
 片山幸雄は田川菜津の左の頬をビンタする。
 一発。二発。三発。
 「う。うぐ。ううーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 田川菜津は意識を回復した。
 「あーーーーーーーーーーーーーーーーーー。なに此処」
 瞬間に忍者姿黒装束の四人が目に入って叫ぶ。
 「田川菜津さん。我々が何者かはお分かりですね。お姉さんの動画は昨日撮影しました。今日はあなたの番です」
 印刷会社の社長がまた遠隔マイクで語り掛ける。これまで通り動画では声は消されて字幕となっていた。
 「あーーーーーーーーーーー。あはーーーーーーーーーーーーー。あーーーーーーーーーーーあーーーーーーーーーーーーーーー」
 田川菜津は事態が分かってヒステリー状態になってしまう。
 自分は大股開きでこれ以上ない恥ずかしい姿で照明に照らされている。
 躰は診察台にがっちり固定されていて股を閉じることも動くことすら少しもできない。
 「売り出し中の女優の眩い裸が性器まで動画で公開されます」
 印刷会社の社長は淡々と詰る。
 「いやーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。いやよーーーーーーーーーーーーーーーーーー。やめてーーーーーーーーーーーーーーーー」
 田川菜津はパニックに喚き散らす。
 片山幸雄がもう一度女の部分を閉じ合わせた粘膜を指で広げる。
 それが正面のモニターに拡大された。
 「あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。いやあーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。やめてーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 田川菜津は驚愕の事態に堪らず叫び続ける。
 「田川菜津さん。いま正面のモニターに出ている内容が動画で公開されます」
 印刷会社の社長はじっくり詰る姿勢である。
 「やめてーーーーーーーーーーーーーーーーーー。いやよーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。いやあーーーーーーーーーーーーーーー」
 田川菜津はパニックのまま叫び続ける。
 片山幸雄はクスコを手にした。
 「あーーーーーーーーーーーー。なにーーーーーーーーーーーーーーー。いやよーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 田川菜津は表情を破裂させて叫ぶ。
 片山幸雄は構わずクスコを膣に突っ込む。
 「あーーーーーーーーーーーーーーーーーやめてーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 田川菜津はクスコが自分に侵入してさらに強く叫ぶ。
 片山幸雄は螺子を回して奥を広げてしまう。
 「あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 モニターには大股開きの姿で膣が医療器具で広げられた奥の子宮口と周りの紅い粘膜の盛り上がりがくっきり映し出されていた。
 「いやあーーーーーーーーーーーーーーーーー。やめてーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 田川菜津は何処までも叫び続ける。
 モニターは徐々にクスコを拡大してゆく。
 「あーーーーーーーはーーーーーーーーー。いやよーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。いやあーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 顔を深紅に染めて堪らない辱めに叫ぶ。
 「どうです。新人女優田川菜津殿のお○○この内部です。汚れもタップリです。これから片山医師が掬い出します。じっくり鑑賞しましょう」
 印刷会社の社長が遠隔マイクで恐ろしい恥ずかしめを宣告する。
 片山幸雄が田川菜津の膣の奥にロングスプーンを侵入させた。
 「あーーーーーーーーーーーーーーーいやあーーーーーーーーーーーーーーーーいやああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 田川菜津は強烈に表情を軋ませて叫ぶ。
 モニターには子宮頸部の周りから粕の混じった滑りを掬う状況が拡大されていた。
 「あーーーーーーーーーーーーーーーー。あはーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。はあーーーーーーーーーーーーーーー」
 恥ずかしさの籠った息遣いと悲鳴を漏らす。
 顔は深紅に染まっていた。
 片山幸雄は掬った滑りと粕を忍者姿黒装束の一人が差し出す黒いプレートに載せた。
 忍者姿黒装束の一人はそれをカメラに翳す。
 「あーーーーーーーーーーーーーーーあはーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。あふぁああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 田川菜津は恥ずかしさの極致に甲高い悲鳴を上げてしまう。下劣極まりない辱めである。
 片山幸雄はさらに奥から掬う。
 「あーーーーーーーーーーーーー」
 田川菜津の顔は悲痛に固まる。
 「溜まってますね。今日は二十三日ですよ」
 片山幸雄は掬った滑りをプレートに載せながら態と詰った。何故かこの声は肉声のままで字幕に変換されてない。
 「えーーーーーーーーーーーー」
 田川菜津は驚愕する。既に十二日が過ぎていたのである。
 そして股間の匂いもきつい。
 片山幸雄は医者の様にマスクをしている。忍者姿黒装束の四人は覆面の上サングラスを掛けていた。
 口も鼻も覆われている。
 片山幸雄は膣天井部も軽く引っ掻くように汚れを採取した。
 「ああ、あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん」
 田川菜津も磯川玲佳と同様に気丈さを宿した表情である。やや垢抜けして姉以上に良い女に見える。
 その表情が歪み崩れてしまう。サディストには堪らない悦びである。
 片山幸雄は一度クスコを抜く。
 女の部分を指で開いて薄橙の粘膜から粕と乾いた膣液の破片を採取した。
 「あーーーーーーーーーーはあーーーーーーーーーーーーーーん。いやーーーーーーーーーーーーーーーーー。もうやめてーーーーーーーーーーーーー」
 田川菜津はヒステリックに喚く。
 忍者姿黒装束の一人が新しい黒いプレートを差し出して片山幸雄はそれに載せる。
 そのままカメラに翳してスクリーンに拡大された。
 「ああーーーーーーーーーーもうーーーーーーーーー」
 田川菜津は恥ずかしさに紅潮した顔を振って堪らない声を漏らす。
 「あふぁあーーーーーーーー。・・・・・ああ。・・・・・はあ」
 恥ずかしさに躰が藻掻く。そして断続的に息遣いを漏らした。
 片山幸雄はここで脱毛クリームが効いたころの陰毛を全部毟り取ってしまう。
 「あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 田川菜津は陰毛が簡単に抜き取られて悲鳴を上げるがそれどころではない。
 「トイレ。・・・・・ああ。だめ」
 膀胱がパンパンになっていたのである。
 既に忍者姿黒装束の一人が床に吸収シートを敷いていた。
 片山幸雄が女の部分を指で開く。
 「どうぞ。出して宜しいですよ」
 当然のように言う。
 「やめてーーーーーーーーーーーーーーー。トイレーーーーーーーーーーー」
 田川菜津は追い詰められた叫び声である。
 「田川菜津さんいくら叫んでも駄目ですよ。其処で漏らすまで我々は何時間でも待ちます」
 今度は印刷会社の社長が遠隔マイクで宣告して追い詰める。
 片山幸雄は田川菜津の女の部分を指で開いて尿道の亀裂と膣口を剥き出したまま待つ。
 「あーーーーーーーーーーーーーーーーだめーーーーーーーーーーーーやめてーーーーーーーーーーーーーーー。トイレーーーーーーーーーーー」
 田川菜津の躰は震え藻掻く。
 「いつまで耐えられるかな。震えていますよ」
 片山幸雄は詰る。
 「う、うーーーーーーーーーーーーー。うーーーーーーーーーーーーー。あはあーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん。だめーーーーーーーーー」
 田川菜津はまだ藻掻く。
 「あ、ああーー。なんで私たちを拉致してこんなことを」
 声は震えていた。
 「はっはっはっは。良く女性は酔っぱらってSEXして翌日覚めて同意してないと言います」
 印刷会社の社長は詰るように語る。
 「あ、ああーーーーーーーーーん。私がラガー翔太を無罪で訴えたというの」
 田川菜津は怒りを剥き出す。
 「あ、ああーーーーーーーーーーーーーーーーーーん。だめーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 遂に片山幸雄の指で開いて剥き出した尿道の亀裂が膨らみ威勢よく尿が飛び出してしまう。
 「あ、あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 強烈な悲鳴を上げながらも尿は強い勢いで流れ続ける。
 「我々はラガー翔太と何の係わりもありません。頼まれた訳でも無実なのか貴女が正しいのかも判りません。でもそういう貴女をお仕置きしたいのです」
 印刷会社の社長は完全に嘲ていた。
 「何でそれで!私達を拉致するのーーーーー」
 田川菜津はまだ小水を垂れ流している。それでも我慢できず怒り叫ぶ。
 「貴女方のような女にお仕置きしているのです。女性優遇社会へのお仕置きと警告です」
 印刷会社の社長は真面目な声である。
 「ふざけないでーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 田川菜津は躰を強く捩って怒りの限り叫ぶ。
 そしてようやく長い排尿は終了した。
 「あーーーーーふぁあーーーーーーーーー。ふぁあ」
 堪らない息を漏らす。
 気が遠くなるような表情である。
 「ひどいーーーーーーーーーー。ひどいよーーーーーーーーーーーー。あーーーーーーーーーあはあーーーーーーーーーーーーーーーーーーん」
 怒りに滾った涙をぽろぽろ零す。
 「田川菜津さん。まだまだですよ。我々の動画ファンが大悦びのシーンがまた一つ追加されました。まだまだこれからです」
 印刷会社の社長は淡々と宣告する。
 「やめてーーーーーーーーーーー。もういいかげんにしてーーーーーーーーーーーーーーー。私を此処から帰してーーーーーーーーーーーーーーー」
 田川菜津はヒステリックに泣き叫ぶ。
 「おやおやこれまでのニュース見ていませんか。いつかはゴムボートでどっかの海岸に流して差し上げますよ」
 印刷会社の社長は余裕綽々愉しそうに宣告する。
 その間に忍者姿黒装束の一人がイルリガードルスタンドを立てる。そして片山幸雄が栄養ボトルタンクにグリセリンを入れた。
 片山幸雄が腸カテーテルを翳す。
 「なにするのーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 田川菜津は恐怖に震え掠れた声である。
 「片山先生がその腸カテーテルを貴女のアナルに差し込んでグリセリン浣腸でございます。先生は冷水で苦しんで頂くより確り便を出したいようで」
 印刷会社の社長は田川菜津の恐怖に震えた声を聴いて舌舐めずりをする言い方である。
 「いやあーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。いやあーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。やめてーーーーーーーーーーー」
 田川菜津は発狂するような叫びである。
 片山幸雄は構わずアナルにカテーテルの先端を挿入してしまう。
 「あーーーーーーーーーーーーーーーーーーいやあーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーあーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 田川菜津は抵抗を試みるがそこは片山幸雄が慣れたものである。
 「あ、ああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。やめてーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 田川菜津はグリセリンが直腸に侵入して来て強烈に悲鳴を上げてしまう。
 「あーーーーーーーーーーーーーーーーだめーーーーーーーーーーーーーーーーーーだめーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 便をアナルから出す姿がアップで動画に公開されてしまったらもう生きていられない。
 最悪の破滅の姿にされるのを目前にして追い詰められて喚き続けた。
 何処までもグリセリンは侵入して来る。
 「うぐうーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。あはあーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。いやああーーーーーーーーーーーーーー」
 既に腹の痛みが襲っていた。
 
 「パパ。テレビ字幕」
 速報である。珠洲が教えた。
 『東京地検副検事の磯川玲佳さんと田川菜津さん漂着したゴムボートから無事救出。命には別状なし』
 既に昼を回っている。船外機に爆破装置が仕掛けられているのを警戒して救出に時間が掛かってしまった。
 『救出後にボムボートのエンジン二基は爆発。遠隔操作によるものと推測。警戒していて怪我人はなし』
 「奴らはボートごとコントロールしていたのですね。そして証拠物件を破壊したのですね」
 館山弁護士の見解である。
 「精神異常は免れたのかな」
 如月鬼堂は磯川玲佳の動画から精神異常を危惧していた。
 「パパ。昼どうする」
 瀬里菜が確認する。
 「鰻が良いな」
 「判った」
 瀬里菜が出前を手配した。此処は豊洲である。値段の高さに如月鬼堂が目を剥くことは必定かもしれない。
 
 「あ、ああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーだめーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 画面では田川菜津が遂に浣腸に堪えきれずアナルが広がって便が流れ出してしまった。
 「あ、ああ、あ、ああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん。だめーーーーーーーーーーーー」
 強烈な悲鳴である。
 繋がった便が診察台に接続した透明な壺に落ちた。
 生々しい排便が公開されて田川菜津には気が狂いそうな衝撃である。
 「あ、ああーーーーーーーーーーーーーーーーん。あはあん。うう。・・・・・うう。・・・・・うう」
 遂に泣いてしまった。
 田川菜津はスクリーンではきりりとした美人顔だったが涙に崩れて無残極まりない。
 忍者姿黒装束の一人がガーゼで入念に股間を拭く。
 田川菜津は恥ずかしさの極地に顔を逸らせて泣き続ける。
 「さあ。次は痛みを受けて頂きます」
 印刷会社の社長が遠隔マイクで宣告した。
 「うう。・・・・・うう」
 田川菜津は泣き濡れたままである。
 忍者姿黒装束の一人が片山幸雄に鞭を渡す。先端が四角い革で蠅叩きのような一本鞭である。
 片山幸雄の興奮度が上がった。
 現役の女優をこれでビンタできる。それも先輩芸人を不同意性交で訴えた女優である。下川沙里アナウンサーへの憎しみと同じ憎しみが沸く。
 鞭の四角く柔らかい革の先端で左の頬をビンタした。
 「うぐうーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 田川菜津は涙目を振って悲鳴を漏らす。
 片山幸雄は構わず二発目を構えた。
 興奮度はさらに上がっている。
 一気に二発目を叩く。
 「うぐうーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 田川菜津の左の頬は赤く染まっていた。
 そして涙を溢れさせてしまう。
 片山幸雄はそれでも構わず三発目を叩く。
 「うごおーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 田川菜津は顔を右に突き振って強烈に叫ぶ。
 号泣の涙はさらに溢れた。
 片山幸雄の興奮度はさらに滾る。
 忍者姿黒装束の一人が別の鞭を差し出した。今度は先端が長方形の革二枚重ねた一本鞭である。
 「あふぁあーーーーーーーーーー」
 田川菜津は泣きながら恐怖に慄く。
 片山幸雄は鞭を見て次に田川菜津の股間に目を移す。
 「いやあーーーーーーーーーーーーーーー。やめてーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 田川菜津は躰の弱い部分を叩かれると悟ってヒステリックな悲鳴を上げる。
 片山幸雄は斜め横からじっくり狙いを定める。
 「あふぁあーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 田川菜津はさらに恐怖に震えた。
 クスコを抜いたあと小陰唇は半開きである。
 片山幸雄はその割れた部分を狙って叩く。
 「があーーーーーーーーーーーーーーーー。がふぁあああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 田川菜津の躰が瞬間強く固まった。そして震撼する。さらに壊れたような悲鳴が轟く。
 痛みに躰は震え続けた。そして号泣するように涙が一気に溢れる。
 「うーーーーーーーーーーーーーーうぐうーーーーーーーーーーーーーーーーーーーうーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 痛みに躰を小刻みに捩って藻掻く。
 溢れ出た上からさらに涙が滲み出る。
 それでも片山幸雄は二発目を構えた。
 「あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 田川菜津は恐怖に凍り付いた悲鳴である。
 「やめてーーーーーーーーーー。あーーーーーーーーーーーーーーー」
 さらに表情は恐怖に崩れ凍り付く。
 片山幸雄はまた鞭の先端を緩く開いた田川菜津の小陰唇の間に叩きつけた。
 「ぐわあーーーーーーーーーーーーあーーーーーーーーーーーーーあーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 田川菜津は痛みに破裂した表情を震撼させて藻掻く。
 「がふぁあーーーーーーーーーー。はあ。はあ。はあ。はあ。はあ」
 荒い息遣いで藻掻き続けた。
 涙はどこまでも流れ出る。
 片山幸雄はさらにもう一発構えた。
 「はあーーーーーーーーー。あーーーーーーーーーーーー」
 田川菜津の表情が固まる。
 片山幸雄は叩かないで鞭の先端をクリトリスの包皮に充てる。
 「うふぁあああーーーーーーーーーーーーーーー。あふぁーーーーーーーーーーーーーーーーーあぁーーーーーーーーーーーーー」
 田川菜津の震えが片山幸雄に伝わる。
 片山幸雄は一気に振り上げてクリトリスの包皮を叩く。
 「がふぁあーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 田川菜津の悲鳴が轟くが強烈に痛くても小陰唇の中に当たるよりは軽微かもしれない。
 忍者姿黒装束の一人が教鞭の様な竹の鞭を差し出した。



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