【SadoのSM小説】
最期のSM小説家
第四十九幕


五年前の行きすぎた医療行為


この物語はフィックションであり実在の人物機関とはなんらかかわりがありません。
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 当たった四十代小太りの会員は紙を糸に丸めたこよりの様な物にライターの液を霧吹きで掛けた。
 「お願いです。一回シャワーを」
 夏目栞奈は堪らず懇願する。
 「今の蛞蝓を消毒してやる」
 四十代小太りの会員は蛞蝓の死骸をボウルに戻してこよりの様な物を蛞蝓の濡れの上から置いて行く。
 「・・・・・」
 夏目栞菜は辛く泣きそうな表情を崩してそれを見ていた。
 四十代の小太りの会員はガスライターでこよりの様に巻いた紙に点火する。
 瞬間花火のように柔らかい火が広がった。
 「はあーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 夏目栞菜は悲鳴を上げたが火は瞬間だけでこよりの様な物は燃え尽きて消えてしまう。
 「あふぁあーーーーーーーーーーーーーーーー」
 それでも震えていた。
 四十代小太りの会員は次に点火する。
 「ふぁあーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 夏目栞菜は恐怖の悲鳴である。
 これも瞬間で消えてしまう。
 四十代小太りの会員は残り八個に立て続けに点火する。
 こよりの様な紙は音のない爆竹のように瞬間淡い炎が広がって順次消えてしまう。
 「あふぁああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん。あ、ああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。あーーーーーーーーーーー」
 夏目栞菜は震えながら驚愕の表情を破裂させて悲鳴を上げ続けた。
 そして遂に失禁してしまう。
 「あーーーーーーーーーーー。あはあーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん。あーーーーーーーーーーはーーーーーーー」
 尿道カテーテルで抜いたばかりである。量は僅かであった。
 それでも満場の拍手が沸く。
 「あーーーーーーーーーーあはん。ううん。ううん。うう。う。うう」
 夏目栞菜は涙をぽろぽろ零した。
 終わって四十代小太りの会員はタオルで夏目栞菜の躰のフロント面を拭いて蛞蝓から流れて残った水を掃除する。
 「・・・・・」
 夏目栞菜は堪らなく不快である。
 次のルーレットが回る。
 『鞭打ち五発五人まで』である。
 希望者の数が五人なので抽選はなしとなる。
 拷問椅子の背凭れが七十度くらいに戻された。
 乳房を横に薙ぐには丁度良い高さである。
 宇治原歳加年が鞭を持った。
 夏目栞菜は初めて受ける鞭に恐怖の旋律が奔っている。
 宇治原歳加年の持っているのは先端が細長い一本鞭である。
 叩けば確実に蚯蚓腫れになって痕が付く。
 振り被った。
 「・・・・・」
 夏目栞菜は恐怖の表情をさらに歪めて顔を逸らせる。
 鞭の先端は乳房を横に並べて叩く。
 「ぐぎゃあーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 初めて受ける強烈な鞭である。
 「あ、あは、ああ。あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 上半身から顔を震撼させて悲鳴を上げる。
 
 豊洲。如月鬼堂の居間。
 本多椿が来ていた。館山弁護士とはテレビ会議で繋がっている。
 明日のインターネットアダルト放送の打ち合わせが続いていた。
 「下川沙里アナの状態が良くないです。警察も被害者を出して全く捜査は進みません」
 「中学生を刺した犯人は捕まったがな」
 「動機はしゃべらないようですね」
 「この手の奴らの犯行がしばしば起きるな」
 「刺し方が鮮やかすぎます。あんなタイミングで確実に刺されたらどんな人でも防げませんよ」
 館山弁護士も恐ろしい犯人と言う認識である。
 「この手は秋葉原事件以来ですね。中国にも犯罪を輸出したのですね」
 本多椿は日本で始まって犯罪の方式が海外に輸出されたと言っている。
 「違うよ。秋葉原事件に発する犯罪は正しい正しくないは別として犯人に強い論理がある。こいつは猛獣が襲うのと変わらない。邪悪な心だけだ」
 「人間のレベルではないということですか」
 「凶暴な獣に近い」
 「しかし鑑定留置して責任能力なしでは収まりませんな」
 「館山先生。この犯人の弁護となったら」
 「無理ですよ。弁護士の言うことすら聞かないでしょう」
 「下川沙里アナウンサーの事件も手を付けにくいしな」
 「でも取り上げないわけには」
 本多椿は逃げられないと言う。
 会議は深夜になってしまった。本多椿は此処に泊まる。
 
 十二月二十二日。
 連続拉致強姦事件の犯人六人のアジト。
 本日も医者の男を除いた五人だけである。
 刺し盛りが届いておでんで日本酒を冷でやっていた。
 「今回は組織の四人に任せて片山医師一人にやらせるか」
 運送会社の社長も何度も動くことは危険と承知している。
 内房の施設で撮影を行う度にばらばらに動きかつ防犯カメラを避けていても何かを掴まれる危険がないとは言えない。
 「そうだ。今度は与えた衝撃が大きかった」
 川口の会長は成果が大きかったと言う。
 「今度の二人も大騒ぎだな」
 印刷会社の社長も成果に期待する。
 「年末の警戒に加えて検問だらけだ」
 運送会社の社長がチェックしていた。
 「拉致してから検問しても無駄だ。これからは陸路で遺体処分には行かない」
 川口の会長はいくら検問しても捜査しても無駄だと言う。
 「警察はあくまで防犯カメラの追跡と検問で何れ追い詰めると考えているようだな」
 葬儀会社の社長は嘲ていた。
 「それと犬の臭覚で追跡だな」
 川口の会長はそっちも対策したと言いたい。
 「今回も正月に公開か」
 「そうだ二年続けて地震は来ない」
 「和歌山にまた大船一家から女が回されたな」
 葬儀会社の社長である。
 「R国に出稼ぎに行った女を逆輸入して派遣している」
 「R国にからゆきさんも奴らのスカウトか」
 「それ以前だ。奴らの組の二次組織が経営するホストが杉本金融から借金させて搾り取った女だ。その女を別の二次組織が説得して送っている」
 「向こうに木村壮太若頭補佐が居るのだな」
 「そうだあっちで稼いでいる。借金額の大きい女を説得して一時和歌山に行かせる」
 「和歌山で半分くらい返済か」
 「そんなところだろ」
 「歌舞伎町に立たせて売春させて逆に自分も捕まる馬鹿なホストも沢山居るが奴らにしては固いな」
 「ここ数年低級なホストが増えたと思っていたがな。昔はちゃんとソープに行かせて確り送り迎えまでして無理なく吸い上げたものだ」
 印刷会社の社長が現代のホストの質が下がったと言う。
 「あれは本物ではない。レベルの低いやくざがやっているホストクラブだ。女が実行役。ホストが指示役。やくざが俄ホストを作ってやらせている」
 「そうか。なりすまし詐欺。叩きの延長線か」
 「そうだ。大船一家はホストや花電車のノウハウがあった。だから少しマシな騙し方ができている」
 「成程。それでR国に送るのはあんたの指導か」
 「そうだよ」
 川口の会長は認めてしまう。
 「しかしあんたの利益にはならない」
 葬儀会社の社長はやや疑問である。
 「直接はな。だがいろんな対策には良い。それとこれ以上木村に日本でぼろを出して貰いたくない」
 「それはそうだな」
 「そろそろ内房で始まるな」
 印刷会社の社長はモニターを接続する。
 
 豊洲。如月鬼堂の居間。
 如月鬼堂は昨夜遅く帰ってゆっくり眠っていた。
 昼近くに起きてシャワーを浴びる。
 「今朝は静かよ」
 瀬里菜は笑っていた。
 「ああ。昨日は大変だった」
 「お昼を注文で良い」
 「そうだな。それと行方不明の二人。誰だったかな」
 如月鬼堂は報道番組で騒がれていたが新人なので名前は思い出せない。
 「田川菜津さんとお姉さんは磯川玲佳さん。田川菜津さんの本名は報道で字幕には出ていたけど私も覚えてないよ」
 「そうか」
 「お寿司で良い」
 「そうだな」
 「下川沙里アナウンサーの件も両方捜査の進展はないみたいよ」
 「静かなうちに執筆を追い上げるか」
 如月鬼堂はテレビを点けカウンターにPCを出して作業に掛かった。
 今日は杉下一行からメールは来てない。
 「パパ。越後湯沢大変だよ大雪。早く動いて良かったね」
 「そうだ。大雪に塗れては動きが取れない」
 如月鬼堂は越後湯沢の駅までの道と新幹線が心配である。
 動くと言っても引っ越し作業などは要らない。珠洲も瀬里菜も何着か服を送るだけである。
 USBで当面のデータを持ち運ぶ以外パソコンはそれぞれの建物に置かれていた。大方は海外二か所のデータセンターを使っている。
 「パパ。大河内先生が今から来るそうです」
 「用件は」
 「正月の会の件だって」
 「ああ」
 「二十四日に打ち合わせだったな」
 「昼食の出前を追加しますね」
 「うん」
 如月鬼堂は嬉しくない。
 大河内税理士が着くと仕方なく館山弁護士と杉下一行、福富麻次郎とテレビ会議を繋ごうとする。
 「館山先生も杉下社長も福富オーナーも来ますよ」
 よく考えたら会議の予定が入っていた。
 「そうでしたか」
 「熱海は大幅完成ですな。倍は入ります」
 大河内税理士は企画書を差し出す。
 「これから古いのを壊して二次工事を行えば三千人は入れる」
 「もうアリーナですね」
 「あと会の決算報告書です」
 珠洲と瀬里菜には警戒されているが如月鬼堂には居ないと困る元国税出身の税理士である。
 珠洲が話を聞いていて出前を寿司桶三枚に変更した。
 
 内房のリゾート施設。
 川口の会長から依頼された闇組織の冤罪犯から来た四人が拷問の準備に掛かり始める。
 うち二人は医者の男の助手を務めていた普段は組織内の医療を担当する闇医者である。
 磯川玲佳が四人の手で地下に点滴で保管されていたのを運び出された。
 そのまま拷問を行う部屋の黒いカーテンの中に設置された産婦人科診察台に磔にされる。
 まだ麻酔で眠らされたままである。
 片山幸雄医師が宿泊ルームから出て来た。
 「今日と明日で二人ですね」
 「そうです。今日は我々が担当します」
 「そう仰られても見分けは付きませんが」
 片山幸雄には前回の六人と区別は付いてない。
 撮影は印刷会社の社長が遠隔でカメラを動かす。
 「こいつがお笑いタレントを強制性交渉で訴えた妹を裏で唆した女ですね。何としてもお仕置きすべきですな」
 片山幸雄は拷問に燃え滾っていた。
 「あちらのご依頼もそうです」
 忍者姿黒装束の一人が答える。
 川口の会長が設計して海外に売る武器もこの組織が製造を請け負っていた。
 産業廃棄物収集運搬処分業の社長がR国で経営する処分場もこの組織から派遣されている。
 日本では休日に遺体処分する場合のみ派遣されていたのである。
 「三十代半ばですがスタイルは悪くないですね」
 忍者姿黒装束の一人が磯川玲佳の女躰を評価した。
 「如何にも理知的かつ気丈に見えます。たっぷり辱めてから甚振りましょう」
 片山幸雄は悦んでいる。
 印刷会社の社長は既にリモートで収録を開始していた。
 片山幸雄は診察台のスイッチを捜査して股間を最大に開く。そして背凭れを75度まで跳ね上げた。
 黒い塊は大陰唇まで残っていて茂み状態である。
 自然のまま処理をしてない。
 乳房はスタイルの割に大きく寝かされていた状態でも張っていた。
 片山幸雄が掴む。
 「豊胸術したものにも見えますが本物の弾力ですね」
 形から本物か偽物か微妙であった。
 「時間です」
 忍者姿黒装束の一人が片山幸雄に先端が平たい革の蠅叩きの様な一本鞭を渡して開始を促す。
 片山幸雄はその鞭の先端で磯川玲佳の顔をビンタする。
 一発。二発。
 「うがあ。ああ。あーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。なにこれーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 磯川玲佳は直ぐに意識を戻して置かれた事態を悟り激高して叫ぶ。
 「あーーーーーーーーーーー。お前は猥褻医者。お前らは連続強姦事件の犯人だな」
 司直の職員らしい言い方である。
 「何と言おうと構わない。あんたにお仕置きだ」
 片山幸雄は冷たい声で言い放つ。
 「こんな犯罪いつまでも許されないぞーーーーーーーー」
 磯川玲佳は怒りの限り言い返す。
 片山幸雄は構わずビンタを喰らわす。
 「うおーーーーーーーーーーーーーーーー。こらやめろーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 磯川玲佳はさらに怒り叫ぶ。
 「うるせえ」
 片山幸雄はさらに頬を叩く。
 「ぐうおーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。やめ、えろーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 磯川玲佳はそれでも怒り叫ぶ。気丈さが滲み出ていた。
 「磯川玲佳副検事殿。その姿でいくら叫んでも恥かしいだけですよ。何もかも丸出しなのですから」
 印刷会社の社長が遠隔操作のマイクで詰る。
 「だまれーーーーーーーーーーー。お前らが強引に拉致して裸にしたんじゃないか!!此処は何処だ!」
 磯川玲佳は聞こえてくる声にも言い返す。
 「教える訳ないだろ」
 片山幸雄はそう言って今度は鞭を左の乳房に叩きつける。
 「うごおーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 磯川玲佳は強烈な痛みに震撼した。
 乳房の割に乳輪は直径二センチくらいの普通サイズで乳首は小さい。
 「やめろーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 さらに叫ぶ。
 忍者姿黒装束の一人がドテから股間にローションを流す。そして片山幸雄に一枚刃の剃刀を渡した。
 「小股が濃い密林です。剃毛から行きましょう」
 印刷会社の社長が遠隔マイクで指示する。
 「こらーーーーーーーーーーーー。やめろーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 磯川玲佳はそれを聞いてまた叫ぶ。
 片山幸雄は構わず一枚刃をドテに当てた。そして陰毛の根本から掬うように刈り取る。
 「あ、ああーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。やめろーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 磯川玲佳は股間に神経を集中させて凝視して動かない。斬れるのは警戒していた。
 片山幸雄はそれを汲み取って剃り続ける。
 「あはあーーーーーーーー。・・・・・ああ。・・・・・あはあ」
 磯川玲佳は堪らずに興奮した息遣いを漏らしてしまう。
 剃られてゆく姿は正面のモニターに映し出されていた。
 「私の妹が松崎健太郎を訴えたから私も拉致したのね」
 剃られる股間を凝視しながら確認する。
 「そうですよ。田川菜津さんも地下で眠っています。そっちは明日です。既に二日も過ぎて今日は二十二日ですよ」
 印刷会社の社長が遠隔で答えた。
 「おのれーーーーーーー。妹まで」
 磯川玲佳は容易ならない事態に暗澹とする。
 自宅で催涙ガスの匂いがして慌てて窓を開けようとしたが倒れてしまった。人が入って来るのを確認したがそこで意識がない。
 妹は別の部屋に居た。一緒に拉致されてしまったのである。
 入って来た人は催涙ガスの中なのにガスマスクをしていなかったので騒がれているロボットに違いない。
 片山幸雄は剃毛が終わって股間を拭いていた。
 モニターにはその部分が拡大されている。
 「あ、ああーーーーーーーーーー」
 磯川玲佳は無毛になった自分の股間を見て怒りに震えた。
 大股開きにされた小陰唇は薄小豆色よりドドメ色に近い。
 片山幸雄は指で剥いて広げてカメラに公開する。
 ビラビラの内側は濃いローズ色である。内部の粘膜はやや薄いローズから中央部は薄橙に近い。
 「あーーーーーーーーーーーーーー。やめろーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。そんなとこひろげるなーーーーーーー」
 磯川玲佳はまた強烈に怒り叫ぶ。
 「結構汚れて粕と乾いた膣液の膜が割れていますよ」
 忍者姿黒装束の一人が詰る。
 「ふざけるなーーーーーーーーーーーーーーー。お前らが二日も監禁して洗わせないからだろ!!」
 磯川玲佳はさらに強烈に震えた声で怒りの言葉を返す。
 片山幸雄は容赦なくヘラとピンセットで粕と乾いた膣液の膜の破片を採取して行く。
 「あ、あーーーーーーーーーーーーーーーー。やめろーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。いじるなーーーーーーーーーーーーーー」
 磯川玲佳は怒号の抗議になる。
 「いくら怒っても正面のモニターの映像が全世界にばら撒かれます。新年の正月番組です」
 印刷会社の社長は遠隔で淡々と宣告してしまう。
 「あーーーーーーーーーーーーーーー。おまえらは!必ず私の仲間が逮捕するよ」
 磯川玲佳は怒りの限りそう宣告するしかない。
 そして警察力は絶対だと思っている。これまで捕まらなくても必ず捕まえると信じているのである。
 片山幸雄は採取した汚れをカメラに翳した。
 「おーーーーーーーーーーのれーーーーーーーーーーー」
 磯川玲佳は怒りにわなわな震える。
 忍者姿黒装束の一人がクスコを渡す。
 「やめろーーーーーーーーーーーーーー。なにするんだーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 磯川玲佳は何をするのか充分に分かって叫ぶ。
 片山幸雄は構わずそれを膣に突っ込む。磯川玲佳が多少動いても慣れたものである。確り差し込んで螺子を回して広げてしまう。
 「あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。だめーーーーーーーーーーーーーーー。だめよーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 磯川玲佳には強烈な辱めである。叫びまくった。
 印刷会社の社長はその奥を遠隔操作でレーザーを使って照らす。
 「あーーーーーーーーーーーーー。あふぁあーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。やめてーーーーーーーーーーーーーーーー」
 磯川玲佳は大口を破裂させて叫ぶ。
 モニターには子宮口がくっきり映っていた。そして濁ったゼリー状の膣液も真っ赤な子宮口の周りに淀んで確認される。
 「いやあーーーーーーーーーーーーーーーーー。やめてーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。やめてーーーーーーーーーーーーー」
 磯川玲佳の表情は深紅に染まっていた。
 狂ったように叫び続ける。
 片山幸雄はさらに開口器を要求した。
 忍者姿黒装束の一人が渡す。
 クスコの下さらに会陰の下に粘膜の蕾が確認できる。
 片山幸雄は開口器を受け取って慣れた手つきで磯川玲佳のアナルに突っ込む。
 「あーーーーーーーーーーーーーーーーーー。もうやめろーーーーーーーーーーーーーーーーーー。い、いいやあーーーーーーーーーーーー」
 磯川玲佳は強烈に顔を振って叫ぶ。
 印刷会社の社長は二つの穴に二本のレーザーを照射する。
 モニターには膣の奥と直腸の内部がくっきりと並べて拡大して映し出されていた。
 「あふぁあーーーーーーーーー。・・・・・ああ。・・・・・あふぁあーーーーーーーーーー。はあ。はあ。はあ」
 磯川玲佳は堪らない恥ずかしさに興奮した息遣いが治まらない。顔は深紅に輝いていた。
 「磯川玲佳副検事殿のお○○この内部とお尻の穴の内部でございます。マニアの方々の永久保存版でございます」
 印刷会社の社長は面白いように詰る。




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