【SadoのSM小説】
最期のSM小説家
第三十九幕


謎の海外進出企業


この物語はフィックションであり実在の人物機関とはなんらかかわりがありません。
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 「しかし外山芽生の供述の年配の女性が居たというのはこの間にこの犯人がR国に移動していなければならない」
 如月鬼堂はそっちの疑問はどうなると言いたい。
 「まだ警察は渡航者を洗い切っていません」
 「そうだな」
 如月鬼堂も期待は薄いがそれを待つしかないと理解した。
 
 桜田菜々美は子宮を刺し込まれた痛みに藻掻き続けている。
 「お前の恥ずかしい姿は全世界に配信される。どんどん犠牲者は増えている。コレクションする者は沢山居る」
 葬儀会社の社長が絶望の宣告をする。
 「やだあーーーーーーーーーーー。やだよーーーーーーーーーーー」
 桜田菜々美は顔を振って喚き続ける。
 恐ろしい自分の姿を撮影されているのにどうにもできない。これが公開されたらどうなるのか。生きて居られない。
 「諦めろ。AV女優になれ。稼げるぞ」
 印刷会社の社長が詰る。
 「やめろーーーーーーーーーーー。そんなのできないよーーーーーーーーーーーーーーーー。いやだよーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 桜田菜々美は完全にパニックである。子宮の痛みはまだ治まらない。モニターには自分の見たこともない恥ずかしい部分の奥が映っている。
 医者の男は廃棄物収集運搬処分業の社長に尿道カテーテルを渡す。
 廃棄物収集運搬処分業の社長はクスコの螺子を緩めて向きを横にした。尿道の亀裂がクスコの二枚の金属の間に嵌りこむ。
 「いやだーーーーーーーーーーーーーー。なにするのーーーーーーーーー」
 桜田菜々美は次の恐ろしいことに叫び抗議する。
 廃棄物収集運搬処分業の社長はカテーテルを尿道の亀裂に差し込む。
 「うぐうーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 桜田菜々美はカテーテルの侵入に悲鳴を上げる。
 廃棄物収集運搬処分業の社長が摘んでいる位置まで尿が流れ出す。
 「あはあーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 桜田菜々美は尿が管に伝って出て驚きの声を上げる。
 廃棄物収集運搬処分業の社長は管の先を尿瓶に入れて指を離す。
 「あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 尿は静かに尿瓶に流れ出る。
 桜田菜々美は止まらない尿に慌てるが為す術はない。
 「はっはっは。こんな可愛い子のお○○こもおしっこも全部公開だ」
 葬儀会社の社長が嘲笑う。
 「やめろーーーーーーーーーーーーーー。ひれつだーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 桜田菜々美は堪らず夢中で叫ぶ。
 この後ギャーギャー喚く桜田菜々美を四人で姦輪した。
 一人ずつ膣を洗って交代して輪姦してゆく。
 情液に濡れた女の部分もアップで公開されている。この女は輪姦されてしまったという烙印を確り撮影されていた。
 
 「これでは二本の動画の男四人が同一人物かどうかすらわからないな」
 「無理ですよこの衣装では。被害女性の声以外字幕になっています」
 「そうだが」
 如月鬼堂は女性を何らかの方法で日本に運んでR国に戻して解放したか犯人らが判らない方法で移動したとしか思えない。
 「最近は誰でも入れるメールアドレスに公開されています。パスワードが固定なのです」
 杉下一行の得た情報である。
 「これではAVの売り上げ激減だな」
 如月鬼堂は嘆く。
 「あの六人が突き止められて逮捕されたら終わるのですかね」
 館山弁護士の疑問である。
 「あいつ等の後ろ盾がなければ模倣犯は直ぐに捕まる。北海道で二件重なった模倣事件が良い例だ」
 如月鬼堂は断言してしまう。
 「どうやったら逮捕できますかね。何か失敗してくれない限りは」
 館山弁護士はいつか失敗すると見ている。
 「逮捕されなくても良いが何処かで死んでくれ」
 如月鬼堂は以前からそれが一番良いと思っていた。
 「やはり関連した幾つかの犯罪組織があってその規模が大きいことですかね」
 「そうだよ。個人が殺人を起こせば何処かに証拠が残って九分九厘犯人に辿り着く。冤罪はあるが。上手な組織が人を殺しても事件にすらならない」
 如月鬼堂はこの犯人は捕まらないと見ている。
 
 葬儀会社の社長と印刷会社の社長で桜田菜々美の躰に糸で繋いだ洗濯鋏みを鋏み付けていた。
 葬儀会社の社長はこのプレイが好きである。
 洗濯鋏は二系統ずつ四本の糸に繋がっていた。
 そのうち二本は腋の少し下から躰の両横を膝上まで三センチ置きに鋏み付けている。
 後の二本は乳房の上から乳首、乳房の裾野、五センチ置きに腹の横を通ってドテの横から女の部分のびらびらまで鋏んでいた。
 桜田菜々美はもう叫ぶ力もなく恐々と震えている。
 医者の男がクリトリスの下に針を通した。
 「う、ううーーーーーーーーーーーーーー」
 その針にトランスに繋がった電線のワニ口クリップを接続する。
 「いやあーーーーーーーーーーーー」
 桜田菜々美は恐怖に震える。
 「行くぞ」
 医者の男はトランスのスイッチに手をやる。
 「いやあーーーーーーーーーーーーーーーー」
 ツマミを回して電流を流す。
 「あーーーーーーーーーーーーーー。ぐがあーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 桜田菜々美は強烈に藻掻き震え暴れる。
 「ぐがあーーーーーーーーーーーーーーーーーー。あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーあーーーーーーーーーーーあーーーーーーーーーーー」
 桜田菜々美はサイレンの様に悲鳴を上げた。
 「どうだ。気持ち良いか」
 医者の男はふざける。
 「いたいよーーーーーーーーーー。いたいいーーーーーーー」
 桜田菜々美は泣き叫ぶ。
 「今度はおっぱいに行こう」
 葬儀会社の社長が宣告する。
 印刷会社の社長と両側から乳輪の下に針を通す。
 「うーーーーーーーーぐーーーーーーーーーーうーーーーーーーーーーー」
 桜田菜々美は甲高い悲鳴を上げる。
 その針にもトランスから伸びた線の先端に付いたワニ口クリップを両側に接続する。
 「いやあーーーーーーーーーーーーーー。やめてーーーーーーーーーーーー。いたいからーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 桜田菜々美は喚き拒絶していた。
 「行くよ」
 医者の男がトランスに手を掛ける。
 「いやーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 医者の男はツマミを回す。
 「あーーーーーーーーーーーーーーーーーー。いたいーーーーーーーーーーーーーーーーー。あーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 桜田菜々美は大口を強烈に破裂させて喚き叫ぶ。
 「あーーーーーーーーーーーーーーーーーー。があーーーーーーーーーーーーーーーーー。あーーーーーーーーーーーいたいーーーーーーーーーーー」
 桜田菜々美は藻掻き震え続けた。
 「行くぞ」
 葬儀会社の社長が印刷会社の社長に合図する。
 二人で躰の両腋の洗濯鋏みを繋いだ糸を一気に引っ張る。
 洗濯鋏みはドミノ倒しのように続けざまに飛ぶ。
 「うごーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。ぐごーーーーーーーーーーーーーー。ぐごーーーーーーーーーぐごーーーーーーーーー」
 桜田菜々美はさらに狂ったように暴れる。
 医者の男が電流を切っていた。
 「ぐごーーーーーーーーーーー。うおーーーーーーーーーーーーー。ううおおーーーーーーーーーーーーー。うおーーーーーーーーーーーーー」
 桜田菜々美は僅かな失禁尿を飛び散らして泣き喚く。
 壮絶な痛みである。
 「お前まだクリップでないだけ穏やかなのだぞ」
 葬儀会社の社長が書類を鋏む黒いクリップを翳す。
 「いやあーーーーーーーーーーーーーー。いたいーーーーーーーーーーーーーーー。いたいよーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 桜田菜々美は涙を飛ばして猛然と拒絶する。
 「お前もう二本残っているぞ」
 医者の男が泣き面の桜田菜々美にさらに煽る。
 「いやだーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。いやあーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 桜田菜々美はさらに喚く。
 「お前はAV女優になるのだ。躰の表面は傷つけないで綺麗にしておかないとな」
 印刷会社の社長が詰る。
 「はっはっはっはっは」
 葬儀会社の社長が笑い飛ばす。
 「やめろーーーーーーーーーーーーーーーーー。AVになんかならないーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 桜田菜々美はさらに吠える。
 「行くぞ」
 医者の男がトランスのツマミに手を掛けた。
 印刷会社の社長と葬儀会社の社長が洗濯鋏みを繋いだ糸を一本ずつ乳房の側から掴む。
 「あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 桜田菜々美は恐怖に叫ぶ。
 医者の男がトランスのスイッチを回した。
 「あがあーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。がああーーーーーーーーーーーーーー。いたいーーーーーーーーー。いたいーーーーーーーーー」
 桜田菜々美は大口を強烈に破裂させて叫ぶ。
 葬儀会社の社長らはまだ悲鳴を愉しむ。
 「ぐがあーーーーーーーーーーーーーーーーー。いたいーーーーーーーーーーーーーーーー。あーーーーーーーーーーーあーーーーーーーーーーーーー」
 桜田菜々美は顎が外れんばかりに大口を強烈に破裂させて泣き叫ぶ。
 「行くぞ」
 印刷会社の社長と葬儀会社の社長は一気に体ごと動いて引っ張っり二本の糸を剥がす。洗濯鋏みは空中に飛ぶ。
 女の部分を鋏んだ洗濯鋏みは強烈にびらびらを引っ張って伸ばし飛んだ。
 「ぐがあーーーーーーーーーーーーーーーー。がーーーーーーーーーーーーーーーーーーーがーーーーーーーーーーーーがーーーーーーーーーーーー」
 診察台はグラグラ揺れる。
 桜田菜々美の目からは涙が溢れていた。
 「あ、ああーーーーーーーーーーーーーーーーん。あはあーーーーーーーーーーーーーーーーーん。ああ。ああ。ああ。ああ」
 桜田菜々美から涙がぽろぽろ零れる。
 「さあ。最後にお前の逝き顔も撮らないとな」
 医者の男がぼそりと言う。
 そしてリモコンから伸びたアームの先に小さなローターが付いたアイテムを翳す。
 「いやーーーーーーーーーーーーーーーーーー。やめてーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 「それじゃ痛いのをもっと行くか」
 「だめーーーーーーーーーーー。だめーーーーーーーーーーー。もうだめーーーーーーーーーーーーー」
 「それじゃこっちだ。逝き顔を撮影されたくなければ頑張って逝かないように堪えれば良いだろ」
 医者の男が詰る。
 「そんなので責めたら誰でも変になるようーーーーーーーーーー」
 桜田菜々美は涙声で訴える。
 「良いじゃないか。もうAV女優になるのだよ」
 「いやだーーーーーーーーー。私は普通に就職して結婚して・・・・・」
 桜田菜々美の言葉は途中で反論が途切れてしまう。
 「それは無理だ今日子宮を撤去する。結婚はできない。AVで稼げ。それが多くの人を悦ばす」
 葬儀会社の社長が最終宣告してしまう。
 もう一度クスコが入れられた。そして躰に心電図が付けられる。
 印刷会社の社長がクスコの中に柄の先のローターを差し込む。
 モニターに内部が拡大された。
 印刷会社の社長は女の一番敏感な部分にぴったり当てる。
 スイッチが入った。
 「う、ううーーーーーーーーーーーーーーーー。やめてーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。そこはだめーーーーーーーーーーーーーーー」
 既に桜田菜々美の躰は震撼している。
 
 「女性によって反応は違いますが。責める内容はこれまでと殆ど変わらないですね」
 杉下一行の言い分である。
 本日は如月鬼堂と館山弁護士、杉下一行の三名だけがテレビ会議で繋がっていた。
 「あんたはどう思う。これはあの六人の内の四人か」
 「やることは似ていてもそれはないでしょう。以前の動画を参考にやっているのでしょう。同じことがやりたくなるのではないですか」
 杉下一行も否定する。
 「それじゃこの場所はR国なのか」
 「それしか考えられませんよ。R国でも隣国と国を跨げばそれなりに何かが残ります。増して日本には絶対無理です」
 館山弁護士はまたきっぱり否定する。
 このオンライン会議に本多椿が加わった。
 「こんにちは週末の打ち合わせに入っていますか」
 「本多さんにも送りましたよ。動画の検証中です」
 「前も解決しないのにやれやれですね。三十一日からのツアーはもう確定したのですか」
 「それは福富さん任せだよ」
 如月鬼堂は行くだけという意識である。
 「R国に行った一人外山芽生さんの供述に年配の女性が居たというの何か気になります」
 本多椿は如月鬼堂と同じ疑問を呈する。
 「そうだよな」
 「もし前の三本の動画に出て来る年配らしい女性だったら今度は捕まるのじゃないですか」
 本多椿は何か進展すると期待していた。
 
 桜田菜々美は何回も逝き顔をされして失神してしまっている。そのまま麻酔を掛けて子宮を摘出する場面まで公開されていた。
 二本目の動画はこれで終了である。
 
 「いったい犯人は何が目的なのでしょう。こんなことまでしてSMの領域は完全に逸脱しています」
 本多椿の批判である。
 「現代社会に対する昭和世代の一部の怒りと思ったが。だんだん何とも言えなくなって来た」
 「土曜日までどうします」
 「まだ何本か動画が公開されるのじゃないか。外山芽生の動画が公開されれば何かはっきりするか。疑問が歴然とするかだな」
 「ぎりぎりまで待ちますか」
 「そうだな。大方のニュースがWBCで独占してくれていて助かるよ」
 如月鬼堂はこれが幸いと見ていた。
 
 三月二十三日。
 越後湯沢。如月鬼堂の居間である。
 福富麻次郎と荒井枝理、本多椿が来ていた。一応月末の三回目のツアーの打ち合わせである。
 「今回は北の方で問題ないかと」
 福富麻次郎が企画を切りだす。
 「・・・・・」
 如月鬼堂は静観している。既に昼からビールである。
 「上野発になって上野に戻りますが秋田東北循環です」
 そんな打ち合わせの最中に杉下一行からメールが入った。
 そして仕出し屋から料理が届く。
 如月鬼堂は大河内税理士とテレビ会議を繋いでツアーの確認をそっちに任せてしまう。
 館山弁護士ともテレビ会議は繋がった。
 待っていた外山芽生の動画である。
 「これは以前の三本に出ていた年配女性と年配男性それに別の二人。そうじゃないですか」
 如月鬼堂にはどうにもそう見える。
 「そう見せかけて混乱を誘っているのではないですか」
 館山弁護士はあくまで正論である。
 「似た体型の人物を使ってか」
 「そんなところでしょう」
 「この一人だけ混乱の為日本でやった年配女性を演出したか。それでも現地に最適な人間が必要だな。誰でもこんな真似はしない」
 「まあ。闇組織の人間らしきが現地に居るのもかなり不自然ですが」
 「謎だらけですね」
 本多椿も不可解さを感じていた。
 「ハードさというか残虐さはこの年配女性の関わっている前の三本と大差ははないな」
 「これは酷いよ。殺すより残酷。性器もクリトリスも焼いて下の毛だけじゃなく髪の毛の真中を強制的に脱毛なんて。酷すぎる」
 本多椿は強く非難した。
 
 埼玉県警。専従班の会議室である。
 「これは別人です。瑞浪花那さんが行方不明になった日からR国に渡航した人物を全部調べましたが隣国を含めて該当者は見当たりません」
 神谷悠乃警部補が報告する。
 「R国への渡航者はそんなに多くないからな」
 中宮警視正も認めてしまう。
 「そうなると空港に出迎えた二人もこの女性も二つの動画の四人の男もR国に居たことになります」
 「その割に犯人が絞れないか」
 「そうです」
 「日本から密航か。R国で拉致して日本から往復密航か」
 「そんなルートがあるでしょうか。渡航歴のない二人も問題ですが」
 「死亡届が出ている二人がその二人なのか。そしてどう渡航したかだな」
 「以前なら他人の戸籍で作ったパスポートで渡航していた可能性は考えられます」
 「すると何人もそのような仲間が居て今回の事件を起こしたか」
 「そして連続拉致強姦事件の犯人六人と何処かに繋がりがあったとは考えられます」
 「明日の合同捜査会議で話し合ってみよう」
 中宮警視正はそう結論を出す。
 
 三月二十四日。
 和歌山県の岬ビューホテル。
 昼過ぎに高田アドリアナは木村草太若頭補佐に連れて来られた。
 「お母さんの保釈金と逃亡費用。医療費と手数料は別途こちらで払いますので一千万です」
 青木学が百万の帯封を十束差し出す。
 高田アドリアナはそれをバックに仕舞う。
 「表面的には直すがお母さんの保釈と逃亡で乳首とクリと膣の感度を失うぞ」
 岡田弥一郎が念を押す。
 「実はママは私の身代わりなの」
 高田アドリアナは真実を打ち分けてしまう。
 「何をやったの」
 「人殺した」
 「よく保釈になったね」
 「ママは持病が。それに私にストーカーしたことに」
 「そうかあんたのお母さんが身代わりになったことでそんな理由が付けられたのだな」
 「うん。ホントは私が騙したの」
 「それじゃ仕方ないな」
 「うん」
 「風呂に入らないでくれよ。今のまま六時からのショーだ」
 「うん。お○○こ汚れているよ」
 「いいな」
 「いいよ」
 チェックインは三時だが早い会員はもう来ていた。
 「今日は全部で五十名です」
 青木学が木村草太若頭補佐に答える。そしてもう一千万を差し出した。医者は木村草太若頭補佐が手配する。
 チェックインした部屋からSMスーパーコンパニオンもその部屋に挨拶して入る。その時間からプレイ料金は計算される。
 浪江には赤座元太、弘枝は宇治原歳加年、香乃子が木村草太若頭補佐に付いたので瀬尾将には横溝亜寿香となった。
 高田アドリアナは六時の開始まで控室で破裂しそうな心臓で待つ。
 宇治原歳加年と弘枝は部屋に付いている専用露天風呂に浸かっていた。
 「今日は誰れが責めるの」
 弘枝は何も聞いてない。
 「全部青木の司会に従って抽せんらしい」
 宇治原歳加年は当たる率は低いと言いたい。
 「乳首斬っちゃうのでしょう。後始末は」
 「木村さんが医者を連れて来るらしい」
 「乳房も煙草で焼く。クリも潰すらしい」
 「問題になっている犯罪の動画と変わらないのじゃない」
 「こっちは金で解決だ」
 宇治原歳加年は送られて来たポートを見せる。
 「混血」
 「チェコと日本らしい」
 「綺麗だね。勿体ない」
 時間十分前に宇治原歳加年は浴衣を着て弘枝はコンパニオンのミニスカスーツで宴会場に入る。
 高田アドリアナは日本の長襦袢姿で宴会場に入って来た。
 青木学が紹介をして長襦袢を脱がせる。下は湯文字一枚である。
 綺麗な乳房とローズ色の乳首が露わになった。


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