【SadoのSM小説】
最期のSM小説家
第三十一幕
犯罪連鎖
この物語はフィックションであり実在の人物機関とはなんらかかわりがありません。
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医者の男を始め四人は極めて残酷な気分である。
多少宥める金は別に用意している。ここまで金を掛け手間も掛けた。とことんやりたい。
「さあ。また良い声で鳴いてもらうぞ」
四人はまだまだ早見朱莉の女を責める。
二人が脚首を両側から掴んでV字開脚にした。
ドリルバイブを使ってとことん女の性を剥き出しにさせる。
もう一度失神して躯姿を晒したところで脚首を両側から押えたまま浣腸してしまう。
「えーーーーー。此処で出すのですか」
「そうだ。尿瓶で受けてやる」
「ああーーーー」
早見朱莉は恥かしさに気丈な美人顔を強張らせる。
四人が交代で二穴挿入を行った。
早見朱莉は最初アナル挿入の痛みに喚き散らす。
だが男らは充分なテクニックを持っている。早見朱莉は不本意でも直ぐに官能の坩堝に堕ちた。
それを何度も繰り返してから今度はドリルバイブ二本に切り替える。
何度か失神と失禁もした。
男らは早見朱莉に女の悦びの極致を教えるのが目的である。
川口の会長と葬儀会社の社長は生駒の旅館に入った。
女は清楚なワンピース姿できちんと座って待っている。
見た目は悪くない。三十前後の容貌である。二つ揃えた膝と太腿が艶かしい。美人若女将と言う言葉に気遣いするまでもなく当てはまる。
「若宮寿々でございます」
女は本名で挨拶した。
「躰を見せてもらえるか」
葬儀会社の社長が要求する。
「はい」
若宮寿々は立ち上がった。
川口の会長は既に五百万をテーブルに出している。女将を通しての要求額は五百万である。
若宮寿々はワンピースを肩から外して脚元から抜き取る。
これだけでスタイルは悪くない。
ブラを外す。片手にはやや大きい手ごろなサイズである。乳輪と乳首は鶏の鶏冠の様に赤い。
ショーツも脱ぐ。黒い塊は申し訳程度に咲いている。
川口の会長は五百万を押しやる。
若宮寿々はそれを持って来た鞄に仕舞う。
「五百万で足りるのかな」
葬儀会社の社長である。
「いいえ」
若宮寿々は首を振る。
「横山さんと同じ温泉か」
「はい」
「あの人随分頑張ったな」
「いいえ。まだ駄目なのです」
若宮寿々は硬く首を振って辛い状況を訴えた。
生き延びたのは二軒だけである。温泉街が部分的に廃墟となり客が来なくなってしまった。
二軒で客を呼ぶ宣伝を掛けるしかない。
「できるだけご要望にお答えしたいがな」
「はい。覚悟いたしております」
若宮寿々は事業である旅館を護ることが最優先の覚悟を示す。
二人はまず若宮寿々を湯に浸けた。中でゆっくり躰を味わってからプレイを開始する。
川口の会長が先に湯から上がって衣服を着けた。
闇サイトに問い合わせがあり川口の会長はまた次の相談を受ける。
相談者は金がない。それでも鈴鹿悠渣と同じレベルのことがしたいと言う。
鈴鹿悠渣の事件のあとも鉄道内の傷害事件が二つ起きた。どっちも犯人は逮捕され被害者は軽症で済んでいる。
川口の会長は金がないなら作らせてやる。暫く待てと指導した。
葬儀会社の社長が若宮寿々と一緒に浴場から出てくる。
自分だけ服を着けて若宮寿々を裸のまま躰を拭いて縛った。
川口の旅館では早見朱莉がまだ責められている。
医者の男らは早見朱莉を官能に落とす作業から寸止めに切り替えた。
早見朱莉が気持ち良くなり掛けたら責めを止める。これを何回か繰り返す。
「逝きたいか」
早見朱莉は答えられない。
さらに痙攣が治まるのを待って責め直す。
また寸止めする。
「あ、ああ」
早見朱莉はとうとう切ない声を漏らす。
医者の男らはここから寸止めと同時に拷問を開始した。
ドリルバイブの擬似男根の代わりに金属のこけしを膣に入れる。線がトランスに繋いである。
電流を流す。
「あーーーーーーーーーーーーーーー。あはああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。あーーーーーーーーーーーー」
早見朱莉は一気に大きな悲鳴を上げる。
医者の男らの残酷な計画は架橋に来ていた。
何度か寸止めと痛みを交互に与える。
最後にドリルバイブで責めた。手ごろな太さで失禁して失神するまで責め続ける。
最後はこけしではなくドリルバイブの代わりに金属鏝を入れてしまう。ペニスの太さはある。
早見朱莉は失神したまま躯状態をさらしていた。
金属鏝に電流を流す。数秒で金属鏝は熱くなる。
「あ、ああーーーーーーーーーー。あーーーーーーーーーーーーー。あーーーーーーーーーーー。やめてーーーーーーーーーあついいーーーーーーーー」
医者の男はそのタイミングでクリトリスを焼く。
「あーーーーーーーーーーーーー。あはーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。あーーーーーーーーーーー。たすけてーーーーーー」
早見朱莉は泣き叫ぶ。
医者の男は焼き終わったところで局部麻酔を打つ。
「あーーーーーーーーー。いやあーーーーーーーーーーー。ああーーーーーーあはああーーーーーーーーーーん」
麻酔で痛みは引いても早見朱莉は泣き続けた。
クリトリスと膣の中を焼かれたことはさすがに分かる。ここまでの仕打ちを受けるとは思っていなかった。
治療すれば戻るのか。全く女の悦びを失って生きてゆくのか。
医者の男はテーブルの上に百万の帯封を二十束置く。
「ご祝儀だ」
意味は違うがこの男の言い方である。
早見朱莉は金額に慄く。
「最初の二百万は弁護士費用と慰謝料、治療費だろ。当面の手当てはここの医者がやる。その費用は別にこっちで払う」
「当面の手当て」
早見朱莉は医者の男の言葉を繰り返す。
「その金で商売始めるのも良い。ここの医者が整形までは綺麗にしてくれる。これまでにも診ている。その医者に相談するも良い」
医者が迎えに来たので早見朱莉は貰った金を男らの用意したケースに入れてその車で病院に向かった。
この先早見朱莉は日陰暮しで暗闇人生となる。医者の男らは早見朱莉に生涯拷問をしたのである。
その報酬が僅か二千万で終わらされた。最初の二百万は罠に嵌められなければ必要のない金額である。
生駒の旅館では若宮寿々が逆さ吊るしにされていた。
片方ずつ膝から脚首に縄を掛けられ天井からV字開脚に吊るされている。
手首は縛り合わされてこれも天井から吊るされていた。
この縛り方で若宮寿々の躰は腰で二つ折りにされ首から乳房はV字開脚にされた太腿の間に嵌った状態である。
女の部分は無防備に晒され鞭で叩き易い高さに調整されていた。
葬儀会社の社長が下から鞭で局部を狙う。先端が長方形のチップになった一本鞭である。
「ううーーーぐううーーーーーーーーーーーーーーーー」
若宮寿々には初めて受ける鞭。それが一番敏感な部分を叩かれる。限りない恐怖と衝撃である。
若宮寿々の躰は空中で震撼していた。痛みに歪む表情はなかなかそそらせる。
川口の会長は手を伸ばして乳房を叩く。柄の付いたスパンキングである。
「うぐうーーーーーーーーーーーーーーーーー」
若宮寿々は乳房をもろに革の平面で叩かれた。痛みに顔を歪めきって空中で藻掻く。
若宮寿々は女の部分のびらびらと乳房を交互に叩かれ涙を流し早くも失禁してしまった。
「あーーーーーーーー。ああーーーーはああーーーーーーーーーーーーーん。あーーーーーーーーーーーーー」
若宮寿々は藻掻きながら失禁尿を垂流す。
気品のある大人の女の失禁姿に二人は大満足である。
「あはあ。ああ。はあ。はあ」
若宮寿々は紅潮した顔を逸らせて恥かしさに躰を震えさせ藻掻く。どうにも堪えられない精神状態になり顔を隠して声無く泣き続ける。
二人は強く甚振るが今回は決定的な仕打ちはしない予定でいた。
医者の男ら四人は早見朱莉の女を完全に潰したがこっちはじっくり愉しむ目論見である。
一度若宮寿々を吊るしから降ろす。
「これから浣腸してアナルを慣らす」
川口の会長が宣告する。
「・・・・・・・」
若宮寿々は何も答えられない。浣腸と聞いてまた表情を曇らせる。便は抜いて来ている。それでも恥かしい。
透明なボウルを跨いで排泄させられた。茶色い水に僅かな便が混じっただけである。それでも臭いは強烈であった。
そのまま浴場に連れて行く。躰を洗って柔らかいゴムのアナルパールでアナルを慣らす。
適度なところでアナルにバイブを入れたままで前から二人交代で湯の中で挿入する。
座敷に戻してからドリルバイブで失神するまで責め続けた。狂ったような声を上げて三回失神させて白目を剥いた躯状態にする。
充分に女の性の奥地を味合わせたはずである。若宮寿々は意地を張って認めないと分かっている。
逝ったかどうかを確認の必要はない。失神すればこれ以上なく完全に逝っているのである。
「さあて最後に今日の値段に合うプレイを三つから選んでもらおう」
「今回で全部ではない。宣伝を始めたら直ぐにまた必要になるだろう」
川口の会長の言葉に葬儀会社の社長が付け加える。
若宮寿々にはあと何回か金を出してくれると分かった。その分横山深雪と同じように何度も玩具にされるとも理解する。
それでも横山深雪はこの二人から何回か金を引き出していた。
「坊主にするのは必須だ。一つ目の選択肢は乳首を斬り落とす。一つはクリトリスを割る。最後の一つは膣の中の一角を焼く。この三択だ」
川口の会長が三つの選択肢を宣告する。
若宮寿々は表情を曇らせた。
「膣の中を焼くと仰いますが何処を焼くのですか」
若宮寿々は恐る恐る尋ねる。
「入口だよ。仕事に一番差し支えないが治るまでSEXも自慰もできない」
川口の会長は淡々という。
「乳首ですと」
「しばらくは入院だ。整形で見た目は奇麗になる。左右の段差をやや感じる程度だ」
「この先もある。二軒共同で宣伝しても少なく見積もってもあんただけであと二千万くらいは必要になる」
葬儀会社の社長が付け加えた。
「それではあと四回」
若宮寿々はやや慄いてしまう。
「そんなには持たない。成り立つようにはしてやるよ」
葬儀会社の社長は笑っている。
「今回はどうする」
川口の会長は用意してきたか鬘を前に置く。
「はい。膣口で」
若宮寿々は小さな声で答えた。
川口の会長がハサミで若宮寿々の黒髪をカットする。
葬儀会社の社長がバリカンでさらにカットした。
最後は二人掛かって剃刀でさらにつるつるに剃ってしまう。
若宮寿々はつるつるになった頭に鬘を載せて涙を零す。
既に医者は到着して待機していた。
川口の会長が若宮寿々の後ろから両脚首を押さえる。葬儀会社の社長が小さな鏝を熱くして構えた。
完全に焼かなくてもよい。今回は膣の使えない辛さを教えればよいと目論んでいた。
とことん時間を掛けて覚悟を決めさせて数回目に心底泣かせる恐ろしい目論見である。
葬儀会社の社長は鏝の先端で膣口を僅かに焼く。
「あ、ああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
それでも強烈な悲鳴が上がる。
直ぐに医者が呼ばれて局部麻酔が打たれた。
医者は軽傷なので落胆気味である。
「奇麗に治してよ。その内儲けさせるから」
川口の会長は医者の内心を見透かすように言う。
「期待していますよ」
整形の腕は確かだが酷い医者である。
若宮寿々は驚かない。横山深雪から総て聞いていたからである。
十一月二十日。
川口の会長は次の相談を受けた。引退を余儀なくされた政治家からである。
警察は一応の捜査はしたが送検されず起訴には至ってない。
だが女性の激しい訴えから立候補したが落選してしまう。
事務所に相談に来ただけで何もなかった。それが突然訴えられてしまったと言う。あいにく秘書は用事で出かけていた。
この元代議士は民事党大石勝と言う。
確り台本は書かれていてマスコミ効果は大きい。女性はマスコミ取材に出まくった。
全く身に覚えのない指一本触れてない。事実無根であると言う。
大石勝はこの女性を対立候補の立憲国民党を支援する存在だと突き止めた。
女は弭間加奈と言う。
大石勝は自分の手を汚さずこの女を社会的に葬りたいと願っていた。
作戦は連続拉致強姦事件の犯人六人のアジトに持ち帰ることとなる。
六人の結論は金のない相談者の道連れと決められた。
大石勝には総額三千万の費用が提示される。それを大石勝は闇サイトを通してそれぞれに支払う。
十一月二十七日。
持丸富久は横浜から寝台特急スーパーワイドヴュー出雲に乗った。川口の会長の指示を受けて動く。
最新型の観光列車である。
(架空の特急です)
六両編成で展望サロンカーとバーラウンジが付いていて客車は四両。A個室、B個室合わせて最大定員四十名である。
その日は運転士、車掌、販売員の三名が乗務していた。
東京を出ると横浜、熱海、静岡に停車。乗降者がある場合名古屋、大阪、岡山、倉敷、備中高梁にも臨時停車する。
その日の切符は川口の会長が大方を買い占めていた。
弭間加奈の友人女性二人をエスコートする男性を通して三名で乗せる手筈を整えている。
弭間加奈は玉川亮と東秀雄の二人で拉致した。
横浜を発車して乗客はまだ六人である。
静岡から三名。大阪から五名。残りは備中高梁から販売されていた。
これらは静岡の三名を除いて乗ってくることはない。
静岡の三名は川口の会長が手配した闇組織の派遣員であった。
さらに弭間加奈の友人女性二人。これをエスコートする男性。そして持丸富久。あとの二人も闇組織が送り込んだダミーの客である。
持丸富久は横浜駅のホームの防犯カメラの死角で東秀雄からキャリーバッグを受け取った。
中には弭間加奈が全裸で眠らされ厳重に縛られて入れられている。
米原で運転停車した。此処で運転士と車掌は西日本の乗務員と交代する。
大阪から三人乗り込んだ。静岡から切符を持った三名である。
三名とも拳銃を所持している。
車掌が車内改札に来たところで最初に当たった一人が射殺した。その後は車掌を射殺した銃一挺で販売員と運転士を射殺する。
三名の内一人は女性である。バーカウンターの販売員を射殺して入れ代わる。
射殺したら三名とも個室で着替えた。
男二人は車掌と運転士に入れ代わってしまう。
大阪を過ぎた辺りから先頭車サロンでイベントが始まる予定である。
シャンパン、ビール、特製オードブルが用意されていた。
まずサロンを準備中にする。
運転士と入れ替わる男は乗務助役の制服姿である。
運転士乗務の知識も得ている。
乗務員室のマスターキーは用意されていた。交代して次のトンネルに入ったところで決行する。
乗務員の行動、イベント内容は事前にチェックされていた。
制服で乗務員室に入るので瞬時には不審者と思わない。
拳銃にはサイレンサーを装着している。
鈍い音はトンネル内の走行音で消されてしまう。
車掌に入れ代わった男と販売員と入れ代わった女の二人で運転士の死体を乗客の居ない個室に入れて鍵を掛ける。
イベント列車なので次に止まるのは備中高梁の臨時停車である。
既に闇組織の派遣員の手に落ちている。
車掌が持丸富久の部屋に来た。
「持丸さんだね」
「そうだ」
車掌が拳銃を二挺渡す。一挺は本物の運転士と車掌、販売員を射殺した物に弾を追加装填したものである。
もう一挺は模擬弾を詰めていた。
持丸富久と車掌姿の闇組織の派遣員は決行時間段取りを再度確認する。
シャンパン、ビール、オードブルが配られるまでは通常通りである。
持丸富久が弭間加奈を入れたキャリーバッグを持ってサロンに入る。
「今からイベントは内容変更する」
既に拳銃を構えている。
キャリーバッグを開けて弭間加奈をサロンの中央に放り出す。
全裸で高手小手に縛られ脚首と太腿を片方ずつ縛り合わされている。
「加奈」
女性の客が声を上げる。弭間加奈の友人女性の片方である。
「しずかにしろーーーー」
持丸富久はエスコートの男性を射殺する。その拳銃にはサイレンサーは装着されてない。
「あーーーーーーーーーーーーーーーーー」
「ぎゃああーーーーーーーーーーーーーー」
「しずまれーーーーーーーーー」
持丸富久はもう一発天井に発砲する。そして弭間加奈の友人女性に銃口を向けた。
「あ、ああーーーーーー」
女は怯え慌てる。後二人の男性は静かに固まっていた。
「これからこの女のSMショーだ」
持丸富久はそう言って弭間加奈にスタンガンを押付ける。既に確り三脚を立てて撮影を始めていた。
「ぐぐうううーーーーーーーー」
弭間加奈は一気に意識を回復する。
「な、なにこれーーーーーーーーー」
弭間加奈は自分の姿に驚き叫ぶ。
全裸で縛られ女の部分は丸出しである。縄に拘束されて股を閉じることさえできない。
自宅アパートで寝ていていまスタンガンで意識を戻したのである。
「美由紀これなにーーーーーーー」
弭間加奈は視線の中に友人を見つけて抗議する。
美由紀と呼ばれた女性は持丸富久の拳銃を目で示す。続いて床に崩れたエスコート男性に視線を移す。
「あ、ああーーーーーーーーーーーー」
弭間加奈はその場所がサロンカーの車内と理解する。
そしてつい少し前四国の土讃線でツアーの貸し切り列車がジャックされた事件を思い出す。
「車掌」
持丸富久は弭間加奈に拳銃を向けたまま車掌を呼ぶ。
「はっはい」
車掌姿の派遣員は慌てた振りをして返事する。
「その鞄に鞭がある。この女を叩け」
「え。私が」
「さっさとやれ。次の犠牲者が出るぞ」
持丸富久はかなり荒い言葉で脅かす。
「はあ。はい」
車掌姿の派遣員は怯えた芝居をしながら鞄から鞭を取り出す。
「こ、これで」
「そうだ。この女をさっさと叩け」
持丸富久はさらに強い口調になる。
「やめてーーーーーーーーーーーー。何で私がこんなことされるのーーーーーーーーーーーーーー」
弭間加奈は堪らず叫ぶ。
「叩けーーーーーーーーー。次の犠牲者が出るぞーーーーーーーーー」
持丸富久は怒鳴ると並んで座る二人の女性の脚の間に一発打ち込む。
「ぎゃあーーーーーーーーーーーーーーー」
「あ、ああーーーーーーーーーーーーーーーー」
女性二人は恐怖の叫び声を上げる。
「叩けーーーーーーーー」
「はい」
車掌姿の派遣員は鞭を振り被った。
「あーーーーーーーーーーーー」
弭間加奈は鞭を見て悲鳴を上げる」
鞭の先端は縛られた太腿に当たる。
「う、ぐううーーーーーーーーーーーー。あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
弭間加奈は強烈に悲鳴を上げた。
「乳房を叩けーーーーーーーーーー」
持丸富久はさらに要求する。
「はあい」
車掌姿の派遣員は怯えたように鞭を振り被った。
「やめてーーーーーーーーーーーー」
弭間加奈は金切り声で叫ぶ。
鞭は左の乳房を直撃する。
「う、ぐううーーーーーーーーーーーーー。うーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
そんなに力は入ってない。
「手を抜くなーーーーーーーーーー。もっと強く叩け」
持丸富久はまた怒りを剥きだす。
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