鬼三のSM小説
女衒の國

この物語はフィックションであり実在の人物機関とはなんらかかわりがありません。

女衒の國の侵略者

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 小倉紘子警部を俯伏せにして手首を背中で縛る。脚首も背中の上で縛り合わせた。それを四本纏めて縛って天井から吊してしまう。
 小倉紘子警部の躰は風呂敷包みの様に吊るされて空中でパンタグラフのアームの様な五角形を描いている。
 下のバスタブが排水から外され移動された。そこに蛇が大量に投げ込まれる。
 駿河問いの吊るしだけでも苦しい。小倉紘子警部の眼下に多量の蛇が蠢く。
 三田園矢一舎弟頭補佐の手で膣にクスコが挿入された。
 「ああーーーーーーーーーー」
 小倉紘子警部は駿河問いの苦しい表情を更に歪める。
 三田園矢一舎弟頭補佐はスネークフック二本で蛇を掴む。
 「ああーーーーーーーーー」
 既に泣き悲鳴になる。
 若い衆が四人吊るされた躰を動かないように抱えた。
 三田園矢一舎弟頭補佐は蛇が伸ばした舌で小倉紘子警部の内腿を舐めさせる。そのままじわじわ女の部分まで舌を刷毛のようにずらして行く。
 「あはああーーーーーーーーーーーーーーーーん。いやあーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 究極の泣き悲鳴である。
 蛇の舌はクスコの回りに大きく開いたビラビラを舐める。
 「あは、あは、あはああーーーーーーーーーーーーーーん。あはあーーーーーーーーーーーーーーーーーん」
 キャリアの女性警察官がただのか弱い女と化してしまった。
 三田園矢一舎弟頭補佐はこの泣き悲鳴ならいつまでも堪えられないと踏んでいる。
 スネークフック二本で掴んだままゆっくり蛇の舌を先頭にクスコの中に押し進めた。
 「ああーーーーーーーーーーー。はあーーーーーーーーーーーーーーー。はあああーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 泣き悲鳴は架橋になる。
 子宮口に到達したところで止めた。
 中で蛇の頭と舌が暴れる。
 「あーーーーーーーーーーーー。はあーーーーーーーーーーーー。あはあーーーーーーー。あはあーーーーーーーーーーーー」
 悲鳴は泣きサイレンとなる。
 風俗に厳しいガチンコ婦警。組員の中にはキャバクラは愚かピンサロ他風俗を営むものは多い。
 小倉紘子警部の究極に響き渡るサイレンのような泣き悲鳴は全員を心底悦ばせた。
 三田園矢一舎弟頭補佐は蛇を挿入したまま宇佐美伝吉舎弟頭補佐に吊るしを徐々に下げるよう要求する。
 「一人は確り胸を抱け。四人で確り太腿を両側から押えろ」
 宇佐美伝吉舎弟頭補佐が檄を飛ばす。
 三田園矢一舎弟頭補佐は小倉紘子警部の真後ろに立つ。スネークフックを持って膣の中の蛇を掴んでいる。
 小倉紘子警部の泣き喚き震える躰は徐々に蛇が多量に蠢くバスタブに降ろされて行く。
 「ああーーーーーーーーーーーーーーーーーー。ああーーーーーーーーーーーーーーーーー。ああーーーーーーーーーーーーーー」
 恐怖に震え歪んだ顔でサイレンの如く悲鳴を轟かせる。
 小倉紘子警部の躰はお腹の部分を真下にバスタブに収まり始めた。
 宇佐美伝吉舎弟頭補佐が小倉紘子警部の背中に足を乗せ押え付ける。
 「あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。あーーーーーーーーーーーーーーー。あーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 悲鳴は更に強くなる。
 宇佐美伝吉舎弟頭補佐はある程度で足を抜く。
 「逆転させよう。これでは蛇の上から触れているだけだ」
 「うん」
 また若い組員八人が押さえて駿河問いの縛りを解く。逆転して腹を内側に脚首手首が縛り合わされ再び吊るし上げられる。
 膣のクスコは広げたままである。
 三田園矢一舎弟頭補佐はスネークフックでバスタブの中の蛇を掴んで何匹か水槽に戻す。
 またゆっくり吊るしを下げてゆく。
 小倉紘子警部は恐怖の形相で顔を横に向けて下を見る。
 「ああーー。ああーーーーーーーーーーーーーーーー」
 ヒステリックな悲鳴を上げる。
 今度はクスコに蛇は入ってない。
 蛇が蠢くバスタブにお尻から突っ込む。
 小倉紘子警部のお尻が底に着く頃には蛇の方が避ける。
 「ああーーーーーーーーー。ああーーーーーーーーーーー。あーーーーーーーーーーーーー」
 蛇は小倉紘子警部のお尻の回り、背中、内腿付近を蠢く。
 三田園矢一舎弟頭補佐はスネークフックで一匹掴んでクスコに頭を突っ込む。
 「いやああーーーーーーーーーーーーー。いやあーーーーーーーーーーーー」
 また強烈に躰を暴れさせ喚き続ける。
 宇佐美伝吉舎弟頭補佐が水槽を逆さにして水槽に退避させた数匹を小倉紘子警部のお腹から乳房にぶっ掛ける。
 「ああーーわあーーーーーーーーー。あーーーーーーーーーーー。うがあーーーーーーーーーーーーーー」
 小倉紘子警部は目を飛び出させ眉を吊り上げた般若の形相で喚き散らす。
 膣の中の蛇は子宮口を突いてくる。
 生きた心地はしないはずである。
 宇佐美伝吉舎弟頭補佐が三田園矢一舎弟頭補佐を壁の方に引っ張る。
 「こいつ態と大声で悲鳴を上げている」
 「腹の底から声を出せば精神力は保てるか」
 「おう」
 「よし。口に突っ込むか」
 開口器が用意される。
 小倉紘子警部は簡単には口を開かない。三田園矢一舎弟頭補佐はスネークフックで蛇を掴み乳首に頭を押付ける。
 膣には蛇が頭を入れたまま暴れている。とても踏ん張れる状態ではない。
 「あう」
 宇佐美伝吉舎弟頭補佐が瞬時に開口器を口に捻じ込む。
 直ぐに三田園矢一舎弟頭補佐がスネークフックで蛇を掴み取る。そのまま口に突っ込んでしまう。
 「ぐごおおーーーーーー。ぐうがあーーーーーーーー。ぐうおおーーーーーーーー」
 小倉紘子警部は腰を暴れさせ顔も暴れさせ藻掻く。くぐもった声で叫び続ける。
 三田園矢一舎弟頭補佐は小倉紘子警部の口に入れた蛇を捻り回し続ける。
 「ぐうごおーーーーーー。ぐごおーーーーーーー」
 小倉紘子警部の涎は顎を伝って乳房に流れる。顔は汗に塗れ涙も流れて髪はぐちゃぐちゃである。
 それでも美人の悲痛に崩れた顔は残虐心と欲情を誘う。
 三田園矢一舎弟頭補佐はとことん責め続けた。
 「やめてーーーーーーーーー。もうやめてーーーーーーーーーー。警部をゆるしてくださーーい」
 笛木祐子巡査部長は隣の鉄格子から叫び続ける。
 小倉紘子警部が泣き喚き疲れて徐々に呻き声になった。三田園矢一舎弟頭補佐も口の蛇を持つのは放棄した。
 膣に侵入した蛇も抜け出していた。
 更に蛇はバスタブから抜け出そうとしていた。
 「むしろ一晩様子見てどうかな」
 三田園矢一舎弟頭補佐は状況を思い出して時間を掛けて発狂する可能性を考えていた。
 「何とも言えんな」
 宇佐美伝吉舎弟頭補佐は納得しない。
 三田園矢一舎弟頭補佐は抜け出す蛇をスネークフックで掴んでバスタブに戻す。そして小倉紘子警部に猿轡を噛ます。
 「このまま暫く放置だ」
 暫く飲みながら次の手を考えることにする。
 どうにも蛇が疲れてきたのでその日は終了して作戦会議に入った。
 鉄格子の中で開放された小倉紘子警部は入念に嗽をする。蛇の蠢いていたバスタブを洗って湯を溜める。
 その日は晴久が食事の注文を聞きに降りた。
 食事とアルコールの要求は昨日とそれほど変わらなかった。
 「貴方が私達を罠に嵌めたのね」
 「違います。私は本部長から任意捜査の要求が出るから応じろと言われたのでその通りにしたのです」
 「でも此処に監禁することは知っていたのでしょう」
 「いいえ。この鉄格子を用意したのはR国の日本在住工作員です。あとは本部長らが私達の前で言った通りです」
 「貴方はR国の手先に成って日本侵略の手引きをしているのね」
 「それも違います。我々は日本を侵略するといわれても日本民族を護っています」
 「どういう詭弁」
 小倉紘子警部の問いかけは到底気狂いにされる寸前の状態とは思えない。
 「詭弁ではない。官が膨らみ過ぎて底辺まで行き届かない日本の富貴を外からコントロールしているのだ。俺は日本に置かれた一橋頭堡の役割だ」
 晴久は自分の理論で言っているのではない。上からそう教えられたに過ぎないのである。
 「役人が多いから日本の経済が健全でないと言うの」
 「そうだ。アメリカの州一個ぐらいの国に三段階の行政だ。下層の税負担が大き過ぎる。国税、市税プラス県税の住民税、年金、NHK受信料」
 「それをどうコントロールしていると言っているの」
 「帯広ニューシティを見ろ」
 帯広ニューシティを内包する帯広市の住民税は半額である。更に非課税の下限を高くしている。
 下層は住民税を払わない。
 湯野中資本の進出が道と帯広市を押えたことで実現した。
 非正規雇用を帯広ニューシティに集めて一気に人口を増やした。高額納税者を住民税半額で高層階に集めて税収を確保した。
 確かに格差は大きいが下層の生活水準がそれほど低くない。
 帯広ニューシティは下層の負担が低い分だけ消費性向にお金が流れ経済効果が顕著である。
 「でも、その景気はR国で吸い上げるでしょう」
 「出稼ぎの女が躰で稼いで持ち帰る」
 「ふざけないで」
 「全然大真面目ですよ。公務員に税金を分配させずに民間に還元しています」
 「売春が良い訳ないでしょう」
 「認めている先進国も有ります。海外に出しているのだから問題ないです」
 適当に相手をして晴久は引き上げる。小倉紘子警部の精神状況を確かめに来ただけである。
 もちろんモニターでやくざも工作員も見ている。
 道警本部長と一課長、帯広市長は夜になってから来た。
 「あいつは精神力を保つため態と泣き喚いていたのだな」
 稲垣七郎は苦い顔である。
 「とにかく蛇の詰まった浴槽に放置して狂わないのじゃこの手は駄目です」
 右田吾一舎弟頭は決め付けてしまう。
 「だが輪姦しても無駄だぞ」
 稲垣七郎はそっちも否定する。
 「明日。笛木祐子巡査部長に同じ責めをやって貰いましょう」
 道警本部長が決めてしまう。
 三田園矢一舎弟頭補佐は何とかやくざの面目を立てたい。飲む場所を変えて宇佐美伝吉舎弟頭補佐と打ち合わせをする。
 帯広ニューシティ最上階の座敷。座敷に座って窓から展望が広がるロケーションだが夜では僅かな明かりが点在するだけである。
 昼間なら微かに襟裳岬まで見渡せる。
 組関係者と判るが入店を止める者は無い。
 他の客はおろか従業員にも堅気の客より丁寧に接する。
 「行き詰まったか」
 「うん」
 三田園矢一舎弟頭補佐は自信を失っている。
 「あっちの方じゃもっと難しいだろ」
 宇佐美伝吉舎弟頭補佐は笛木祐子巡査部長の方が精神力は有ると言いたい。
 「あそこまで精神力があるとはな」
 脆いと見た小倉紘子警部でさえ完璧に自信の有った結果が裏切られた。
 「明日はどうする」
 三田園矢一舎弟頭補佐もかなり考えた。そんなに方法が浮かぶ訳でもないが少し方法を変えた。
 「そうか」
 三田園矢一舎弟頭補佐の作戦を聞いて宇佐美伝吉舎弟頭補佐は何も意見は挟まない。
 「いまの二人を完全に消してしまって何か問題あるのか」
 三田園矢一舎弟頭補佐は不安を口にする。
 「あの警部の仲間が騒ぐか何処までも捜査が続く。本部長が打ち切りの指示を出せない」
 「そうか」
 「二人纏めてやるか」
 「あっちの数が足りない」
 三田園矢一舎弟頭補佐は蛇の数が足りないと見ている。
 「なら調達するよ」
 宇佐美伝吉舎弟頭補佐は蛇の調達の当てがあった。
 「此処は北海道だぞ」
 「大丈夫だ。明日入手出来る当てがある」
 
 翌日十時を回って宇佐美伝吉舎弟頭補佐がダンボールに一箱網に入れた蛇を積んで晴久の山荘に着いた。
 「よく手に入りましたね」
 晴久は大阪から仕入れて一週間掛かったのである。
 「風俗嬢を派遣したでしょう。あの業者が花電車で使っているのですよ」
 花電車とはお座敷芸である。語源は見せるけど乗せないから花電車と言う。
 本来の花電車は乗客を乗せず空で走る。お座敷芸の花電車も女はとことん見せるが客を上には乗せない。
 「えー。花電車で蛇まで」
 「その昔。ストリップ劇場にも派遣していました」
 さすがに蛇の道は蛇である。
 若い衆が婦警二人の手首を各々縛って天井から引っ張る。フックの着いた一メートル四方の鉄板が脚元に敷かれる。そこに縛った脚首を固定する。
 二人は天井から縦一文字に躰を張られた。
 笛木祐子巡査部長には右田吾一舎弟頭と宇佐美伝吉舎弟頭補佐が当たり小倉紘子警部には大谷彰浩若頭補佐と三田園矢一舎弟頭補佐が当る。
 それぞれ一本鞭の滅多打ちを始める。
 先端は細い紐状に成っている。僅かに血をにじませるのが目的である。
 笛木祐子巡査部長から始める。本人に傷を見せるため前鞭である。
 「あはあーーーーーーーーーーー」
 笛木祐子巡査部長の悲鳴が轟く。
 小倉紘子警部も左右から叩かれる。
 乳房、太腿を順次狙ってくる。
 白い肌には直ぐに鞭の紅い筋が浮かぶ。
 「ぐわあおーーーーーーーーーーー。ぐおーーーーーーーーーーーーーー」
 乳首に一本鞭の先端が直撃した。小倉紘子警部の悲鳴は悲痛に響く。
 それでも叩き続ける。
 「いいですか。蚯蚓腫れを作ってそれを割るのです」
 三田園矢一舎弟頭補佐が目論見を伝える激を投げる。
 既に太腿にも乳房にも鞭の紅い筋が数本浮かんでいた。
 紅い筋は蚯蚓腫れが紅く腫れているのである。数回同じところに当れば割れる。割れても暫く経てば直る。
 そこに木の大きな箱が二台運ばれてくる。横幅を広げた棺である。
 「見ろ。あの特注の棺桶に蛇と一緒に閉じ込めてやる。真っ暗な中で蛇とじゃれるが良い」
 三田園矢一舎弟頭補佐が残忍そうに宣告する。
 小倉紘子警部も笛木祐子巡査部長も驚愕の表情に声も出ない。
 躰は僅かに震えている。
 小倉紘子警部の作業から掛かった。
 八人が掛かって高手小手に縛り上げる。
 既に躰のフロント面は鞭の傷だらけである。
 小倉紘子警部は既に躰に力が入らない。抵抗力の無いまま特注の棺に納められてしまった。
 高手小手のまま仰向けに寝かされる。
 脚を広げられて細い鉄パイプで作られた枠で棺の壁面に脚首を押付けるように固定する。
 膝も鉄パイプの枠で棺の中で広げられた。
 完全に脚首と膝は動かない。
 その中に蛇が投げ込まれる。鞭の生傷の上からである。
 「いやあーーーーーーーーーーーーーーーーーー。あはーーーーーーーーーーーーーー。あーーーーーーーーーーーーー」
 小倉紘子警部の強烈な悲鳴を他所に棺に蓋がされた。それを釘で打ち付けられる。
 見ている笛木祐子巡査部長は驚愕の表情で目を見張っていた。
 次に若い衆らは笛木祐子巡査部長に掛かる。
 「やめろーーーーーーーーーーーーー。があーーーーーーーーーーーーーーーーー。やめろーーーーーーーーーー」
 笛木祐子巡査部長は力が入らないながらも暴れる。小倉紘子警部より気力を宿していた。
 若い衆は格闘しながら押える。大谷彰浩若頭補佐と宇佐美伝吉舎弟頭補佐が二人掛かって高手小手に縛ってしまう。棺に叩きつけるように寝かせた。
 そのまま若い衆が八人で押さえる。細い鉄パイプで同じ様に膝と脚首をセットする。
 笛木祐子巡査部長が抵抗したので蚯蚓腫れから血が滲み出て棺が血で汚れていた。
 そこに蛇を多量に流し込む。
 蚯蚓腫れが柘榴のように割れた乳房の上に蛇の胴体が載る。
 「あーーーーーーーーーーーーーーー。あーーーーーーーーーーーー」
 笛木祐子巡査部長は強烈に悲鳴を上げた。
 究極の違和感である。
 三田園矢一舎弟頭補佐は良く声が出るなと思う。それが不安である。
 ようやく蓋をして釘を打つ。
 「ああーーーーーーーーーーー。やめろーーーーーーーーーー。やめろーーーーーーーーーーー。あけろーーーーーーーーーー」
 二人の棺の中の叫びを無視して酒盛りを始めた。
 三田園矢一舎弟頭補佐は今度こそ行けると自分に言い聞かせる。
 抗議や叫びは暫くして治まった。
 三田園矢一舎弟頭補佐が蛇を笛木祐子巡査部長の躰の上に投げ込んだ。だが蛇はほとんどが太腿の間の空いた部分に移動してしまった。
 一匹が首の下に徘徊している。
 真っ暗で何も見えない。
 それでも気配は感じ取れた。
 毒は無い。噛む事もないと判ってはいる。
 生きた心地ではない。躰は震えている。
 脚元に一匹が絡みついてきた。
 閉じ込められた時あれだけ騒ぎ喚いたがもう声も出ない。
 首の下の蛇が喉の方に近付いてくる。首に巻きつくのではないかと恐れ戦く。そのまま顎の下を左の肩に流れて行く。
 歯がガタガタ震えて悲鳴も出ない。
 小倉紘子警部も真っ暗な中で身動きが取れないように固定されている。蛇が動く気配に怯え続けていた。
 本当にヒステリックになり気が狂いそうである。
 気が狂わなくても殺される。それでも気狂いに成るのは逃れたい。
 脚元、股間の下辺り内腿付近にも蛇の動きを感じる。
 内腿を蛇の体が触れて動いて行く。
 「ああーーーーーーーーーーー」
 小倉紘子警部は叫び声を発してしまう。
 「けいぶーーーーーー」
 笛木祐子巡査部長の呼ぶ声が微かに聞こえる。
 笛木はまだ無事だ。何とか堪え続けないと。毒は無い。噛まれる事もない。所詮ショーに使う蛇である。
 小倉紘子警部は自分にそう言い聞かせた。
 「けいぶーーーーーー」
 笛木祐子巡査部長は恐怖を振り切るため小倉紘子警部を呼び続ける。
 声の出ない状況から離脱できた。笛木祐子巡査部長は腹の底から声を出した心算だがようやく小倉紘子警部の棺の中に届く程度である。
 「ふえきーーーーーーーーー」
 小倉紘子警部も叫ぶ。
 その声を聞いて三田園矢一舎弟頭補佐が小倉紘子警部の棺を揺する。
 蛇は中で蠢く。
 「ああーーーーーーーーーー」
 それを見て宇佐美伝吉舎弟頭補佐が笛木祐子巡査部長の棺を揺する。
 「ああーーーーーーーーーー。あーーーーーーーーーーーーー」
 一匹の蛇の頭が小倉紘子警部の股間に近付いて女の部分を頭部でまさぐる。
 「ああーーーーーーーーーーーーーー。いやあーーーーーーーーーーーー。あーーーーーーーーーーーー」
 強烈な悲鳴になる。
 笛木祐子巡査部長の棺では蛇が一匹太腿の上を這い出した。更に一匹が胸部の横から乳房を這って首に近付く。
 「ああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。あはあーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。あーーーーーーーーーーーー」
 笛木祐子巡査部長も強烈な悲鳴を上げる。
 三田園矢一舎弟頭補佐はこれでは不完全と考えた。
 若いのに手伝わせて一度小倉紘子警部の方の蓋を開ける。
 光が急に当たり小倉紘子警部は目を細めた。
 三田園矢一舎弟頭補佐は小倉紘子警部の膣にクスコを差し込み大きく抉じ開ける。
 「ああーーやめろーーーーーーーーーーー」
 そのままスネークフックで掴んだ蛇を膣に頭から突っ込む。
 「ああーーーーーーーーーーーーーーーー。あーーーーーーーーーー。あーーーーーーーーーー」
 そして一気に蓋を閉めてしまう。
 「あーーーーーーーーーーーー。あーーーーーーーーーーーー。いやあーーーーーーーーーー」
 小倉紘子警部の叫びを他所に笛木祐子巡査部長の棺に掛かった。
 笛木祐子巡査部長は三田園矢一舎弟頭補佐に溜まっていた唾を吐きかける。
 三田園矢一舎弟頭補佐は笛木祐子巡査部長をビンタする。
 「あおーーーーーーー。おーーーーーーーー。おーーーーーー」
 連続ビンタである。
 更にスネークフックで蛇を掴んで顔に押付ける。
 「ああーーーーーーーーーーー。ああがあーーーーーーーーーー。あがあーーーーーーーーーー」
 笛木祐子巡査部長は顔を暴れさせ喚き続ける。
 その間に宇佐美伝吉舎弟頭補佐が笛木祐子巡査部長の膣にクスコを挿入して広げる。
 「こらあ。やめろーーーーーーーーーーー」
 宇佐美伝吉舎弟頭補佐は『こらあ』に思わずふきだす。
 三田園矢一舎弟頭補佐が掴んでいた蛇をクスコに突っ込む。
 「あはあーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。あーーーーーーーーーー。あーーーーーーーーーーーーーーー」
 こっちも強烈な悲鳴である
 そのまま棺の蓋を閉めてしまう。
 小倉紘子警部の膣に入った蛇は出ようと藻掻くのか頭を中で動かす。
 女の敏感な部分に恐怖の生物の刺激である。
 「ああーーいやああーーーーー。ああーーーーーーーーー。ああーーーーーーーー」
 小倉紘子警部は真っ暗な中恐怖の刺激に叫び続ける。
 笛木祐子巡査部長はクスコに抉じ開けられながら膣を動く限り揺さぶる。蛇はするりと抜けて出て行く。
 「あはあ。あはあ。あは。あは。あは」
 荒い息遣いをいつまでも続ける。
 小倉紘子警部の方は蛇の舌が子宮口を撫でる。
 「あはあーーーーーーーーーーん。はああーーーーーーーーーーーーーーーーーん。あーーーはあーーーーーーーーーーーーーーー」
 小倉紘子警部は堪らず腰を捩り動かし続ける。
 出られない筈は無い。小倉紘子警部は腰を動く限り上下させる。
 蛇は更に膣の中で動き続ける。



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