鬼三のSM小説
女衒の國

この物語はフィックションであり実在の人物機関とはなんらかかわりがありません。

女衒の國の侵略者

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 「ちょっと。私達をどうするの」
 「いいえ。私共には。波琉様の御言い付けでお食事を持ってまいりました」
 「捜査に来た警察官を此処に閉じ込めているのですよ。道警に連絡をして下さい」
 「いいえ。私共は日系ですがR国から赴任しております。今回は波琉奥様の身の回りをお世話しております。それ以外は」
 食事は刑務所、留置場とは比べ物にもならない。豪華である。
 「こんな事を通報しないで」
 「そう仰られても。私共の立場では何も出来ません。お食事のあとに奥様が来られます」
 そう言い置いてメイドらは立ち去った。
 
 葛藤する波琉の部屋に晴久が入って来る。
 「俺の以前の妻のことで説明しなかった」
 「どうなっているのですか」
 「御前も不安だな」
 「・・」
 「日本には居ない。R国のT市に移ってもらった」
 「抑留ですか」
 「抑留。まあ選択してもらったのだ。秘密を知っているから日本で見張りつき生活かR国内での自由な生活を選んでもらった」
 「または死んでもらうかですか」
 「確かに何か行動に出たら我々よりR国の工作員が動く」
 「さっき警察の人の他に居た人達」
 「確かにその筋だ。だが御前が静かに暮らせば何も問題ない」
 R国の経済は殆ど日系人資本で成り立っている。それが日本ほか亜細亜中に進出していた。
 現地には別法人がある。
 R国北側の日系企業が日本に逆進出した法人。晴久はその持ち株会社を担当している。これらの日本法人は日本では殆ど利益を出さない。
 晴久の収益も日本では僅かである。
 足りない分はR国内で得られていた。
 これは企業の役員以上は日本の課税対象になってしまうからである。
 だがR国の仕組みでは日本から判らない資産が作れた。
 R国に行かせれば贅沢な生活を与えて監視は行き届く。だが晴久は波琉だけは日本に残したい。
 「そう。私は此処に静かに暮らせるのね」
 「警察が地下に鉄格子を造って捜査に来た女性警察官を監禁した。あの二人に御前からと言って食事を搬入した。今の説明をして欲しい」
 「二人がR国に居るということ」
 「まさか監禁するとは思ってなかった。何か有っても我々は何も法律に触れてないことは説明しておかねばならない」
 「あれは警察が勝手にやったのですか」
 「平佐和先生の指示だったが最初から予定していた筈だ。鉄格子まで工作員に手配していた」
 「話してくればいいのですね」
 波琉は地下に降りて自分がSM拷問された部屋に完璧な鉄格子が造られているのに驚いた。
 「波琉さん」
 笛木祐子巡査部長である。
 「ここから出してください」
 「私共にその権限はありません。逮捕して此処に入れたのはあなた方の上司です。私共は家宅捜査に応じただけです」
 「では。連絡を取らせてください」
 「私共に許されているのは食事の搬入を依頼されただけです」
 笛木祐子巡査部長らも結果は分かっている。一応抗議しただけである。
 今の答え方では共犯性が有るとは言えない。
 「それと荒木優子さんと白鳥香苗さんですが、現在はR国に居るとの事です。だから幾らお探しになられても此処からは何も出てきません」
 「でも二人は出国していません」
 「そうですね。R国の査証を使っていますから」
 「それは日本には戻れないということですか」
 「そうらしいですね」
 「どっちにしても違法ね」
 「さあ。ご本人らがR国行きの条件を選択したのですから。日本で離婚より多くのお金が貰えたのでしょう」
 言うだけの事を伝えたので波琉は地下室を出て行く。
 「生きていたのでしょうか」
 「そうでしょう。そうでなければ波琉さん自身穏やかで居られないよ」
 「そうですね。自分も殺されるのではと怯えますね」
 
 一課長らはその日に小倉紘子警部らを玩具にすることは延期した。
 平佐和らが此処に来る日に本部長も来るのでそこで封切りと決めたのである。
 一週間経って平佐和ら代議士が帯広に来た。北海道知事田村昭二、帯広市長村上敏久、道警本部長、一課長らが揃う。
 二人が抵抗することは充分に考慮していた。
 屈強な若手警察官を用意している。
 鉄格子の前には長机を組み合わせて宴席が作られた。
 生ビールのサーバーや日本酒も搬入される。刺身他料理も並ぶ。
 笛木祐子巡査部長の鉄格子に四人の警官と緊縛師が三人入る。
 「何よーー!」
 笛木祐子巡査部長は恐怖と怒りに叫ぶ。
 警察官らは無言で掛かる。
 四人で笛木祐子巡査部長の躰を押さえた。
 「止めろーーーーーーーー。はなせーーーーーーーーー」
 笛木祐子巡査部長は叫ぶ。四人とも格下である。
 「やめなさーーーーーーーい」
 完全に無視して緊縛師が鋏で笛木祐子巡査部長のスカートを切った。一人がジャケットも切る。
 「ああーーーーーーーーーーー。なにするのーーーーーーーーーー。やめろーーーーーーーーー」
 残る一人が縄を準備する。
 「やめろーーーーーーー」
 スカートは切り落とされ一枚の布となって床に広がる。ジャケットも落ちブラウスの下の方にストッキングに包まれた下着が覗く。
 緊縛師はブラウスのボタンを切る。さらに背中から真二つに切って袖から抜き取ってしまう。
 「や、め、ろーーーーーーーーーー」
 笛木祐子巡査部長は力を込めて叫ぶ。
 スカートを切った緊縛師がストッキングを脱がす。警官は左右からがっちり太腿を押えている。
 それでも押さえる警官の手と緊縛師が脱がすストッキングがクロスした。その瞬時に笛木祐子巡査部長の膝が緊縛師を蹴る。
 「うお」
 直ぐ警官が押える。
 緊縛師は後ろに転げるが直ぐ立ち上がって笛木祐子巡査部長をビンタする。
 「あがあーーーーーーー。やめろおーーーーーーーーーーー」
 もう一人がブラを切り落とす。方紐が無いのでそのまま落ちる。
 膨らみが円形で形良くそれなりにボリュームのある乳房とピンクの乳倫。そこに小さく突起した乳首が丸出しになった。
 蹴られた緊縛師がショーツの左右の細い部分を切り落とす。
 ショーツが二つに割れて床に落ちる。黒い陰毛はそれなりに女の部分を隠している。自然のままのようである。
 笛木祐子巡査部長は全裸にされてわなわな怒りに震える。
 「やめなさーーーーーーい」
 隣の鉄格子を握り藻掻きながら小倉紘子警部が叫び続けていた。
 平佐和らはこの余興を肴に乾杯する。
 小倉紘子警部もこうなったら生きて返されないことは想定が付く。村上家の二人は降りて来ない。
 料理などはメイドが運んで来る。村上家からはただ一人帯広市長が酒盛りに加わっていた。
 何故こんなことが罷り通るのか。
 捜査が空振りだから。空振りなら圧力を掛けることもない。私達の空振りで終わったことだ。
 代議士らの圧力に逆らったからそれだけなのか。小倉紘子警部には想定外の事態である。
 「どうしてこんな事が出来るの」
 小倉紘子警部は代議士、本部長らに無駄と分かっても抗議する。
 代議士、警察幹部らは嘲るように小倉紘子警部に向けて乾杯の所作を示す。
 小倉紘子警部は唇を噛んで怒りの表情で本部長らを睨む。
 「直ぐに止めさせなさい」
 何を言って無駄と分かっている。
 緊縛師らは笛木祐子巡査部長を高手小手に縛り上げた。
 天井のフックに二本に折った縄を通して胸部を縛った後ろの腕の縛り合わせに通す。もう一方のU字の先端も通して四本で腕を縛り上げた。
 笛木祐子巡査部長の躰は高手小手の腕の縛り部分で天井からぴったり張られている。
 二本に折った縄を膝に巻きつけてU時にに折った部分に先端を通しす。一回転膝を縛って天井のフックに通して吊り上げる。
 「ああーーーーーーーーーーーーー。いやあーーーーーーーーーーーー」
 股間が広がり女の部分が丸出しになってしまった。
 笛木祐子巡査部長の顔は真っ赤に破裂する。
 緊縛師は縄はそのままフックのところで縛って吊るしを固定した。
 もう片方の脚も同じ様に吊り上げる。
 「ああーーーーーーーーーーー」
 笛木祐子巡査部長は股を全開して吊るされている状態になってしまった。
 「ああーーーーー。あーーーーーー」
 横の鉄格子で小倉紘子警部は悔し涙を溢れさせている。
 
 晴久は波琉を横に置いてモニターを見ていた。
 波琉はとても見られない。複雑な葛藤に苛まれていた。
 自分を助けに来てくれた部分もある二人の婦警である。
 だが強引な捜査とも言えなくもない。
 自分の父は警察の強硬な捜査で何の関係も無いのに職質に時間を取られて事業に失敗して自殺しまった。
 先に離婚していてくれたので母は借金を免れたのが僅かに幸いである。
 だが生活苦は非常なものであった。
 恨むのは警察の強引な職質である。
 更にこの事態を明るみに出して自由を得ても何も出来ない。
 普通に勤めればまた女性からは苛められ男性からは執拗かつ非合法的な誘いが掛かる。
 長く同じ職場に居られたためしはない。
 だから波琉に友人関係は殆どなかった。
 もし晴久の言う通りなら見張り付きでも母の墓地を維持して此処に留まるほうが良い。
 晴久を懐柔して自分の安全を図るしかないと考えた。
 例えこの事を明るみに出しても大きな国家とそれをほぼ手中に納める大きな資本に狙われる。必ず殺されると思う。
 
 緊縛師らは笛木祐子巡査部長の女の部分を強く広げる。
 「やめろーーーーーーーーー。やめろーーーーーーーー」
 笛木祐子巡査部長は堪らず叫ぶ。
 確り閉じたビラビラが開くと中は綺麗な緋色である。ビラビラの縁もやや変色しているがドドメ色感は無い。
 「おい。三十代だろ」
 本部長が呟く。
 「そんなに使うことが無かったのでしょう」
 一課長が馬鹿にしたように言う。
 緊縛師は構わず左右から二人掛かりで指を突っ込む。
 「あーーーーーーーー。ああーーーーーーーーーーー。やめろーーーーーーーーーー」
 指は膣口に食い込んでいる。
 緋色の壁を指先に力を入れて引っ張り続けた。
 「いやああーーーーーーーーー。やめろーーーーーーーーーー。やめてーーーーーーーーーー」
 指先は敏感な部分をじりじり責める。既に濡れが確認できていた。
 「や、め、ろーーーーーーーー」
 口は歪んで開く。
 二人の緊縛師の指先は大きく割った膣にめり込み膣壁が奥まで露出する。その天井部を一人が責めてその真下の奥をもう一人が執拗に責める。
 濡れは既に入口に流れ出ていた。
 笛木祐子巡査部長の顔は目を細め繭は八の字に歪み口は斜めに歪んで開きながら動く。
 「あはあ。あはあ」
 「笛木!。笛木!」
 小倉紘子警部は怪しくなる笛木祐子巡査部長を呼び続ける。
 それでも緊縛師の責めが勝っていた。
 「笛木!。笛木!」
 小倉紘子警部は鉄格子を両手で握り脚を踏ん張って逝き顔になる笛木祐子巡査部長を呼び続けた。
 緊縛師はマイペースで責める。
 平佐和は冷ややかな目で見ていた。
 本部長も一課長もそれなりに注視している。若い刑事らは食い入るように見ていた。
 「ああはあ。あはああ」
 笛木祐子巡査部長の表情は完全にアクメである。
 「ふえきーーー。ふえきーーしっかりーー」
 小倉紘子警部は必死に笛木祐子巡査部長を呼び続ける。
 既に笛木祐子巡査部長の膣の回りは女の液でどろどろである。緊縛師らは執拗に同じペースで責め続けた。
 一人残った緊縛師がクリトリスを?く。指先を微かにピンクの玉に触れさせて責めに加わる。
 笛木祐子巡査部長の腰は自然に動き痙攣状態である。
 「あはん。あはん。あは。あはん。あは。あはん」
 笛木祐子巡査部長の躰は完全に悶えていた。
 「逝っちまったよ」
 一課長が指差す。
 「あっけないな」
 本部長も笑っている。
 「卑劣よーー」
 小倉紘子警部は泣き声混じりに叫ぶ。
 「あんたもそのうちな」
 平佐和が小倉紘子警部をからかう。
 「やめろーーーーーーーー」
 冷静な小倉紘子警部も笛木祐子巡査部長の今の状態にヒステリックになる。
 緊縛師は坦々と責め続けた。
 笛木祐子巡査部長の腰はまた大きく揺れる。
 「あはあーーん。あはん。あはん。ああーーーー。あはあん」
 逝って仕舞ったことは小倉紘子警部の目にも判った。
 「ああーーーーーー。ふえきーーーーーーー」
 小倉紘子警部は床に座り込み鉄格子を掴み藻掻く。怒りにわなわな震え続けていた。
 「次ぎは潮だ」
 平佐和が緊縛師に要求する。
 責めていた二人の緊縛師が左右両横から笛木祐子巡査部長の吊るされた太腿をがっちり抱え込む。
 残った緊縛師が正面やや右にずれて床に膝を着く。笛木祐子巡査部長の股間に指を突っ込む。
 「あーーーーーーーー」
 笛木祐子巡査部長は新たに悲鳴を漏らす。
 緊縛師のもう片手の指先は笛木祐子巡査部長のクリトリスを?いて抓む。
 「いやあはーーーーーーーーー。ああーーーーーーーー」
 その指先は柔らかい刺激に代わる。
 「やめろーーーーーーーーーーーー」
 小倉紘子警部は無駄と分かってもまだ叫ぶ。
 膣に挿入した指は娼婦の泣き所を強く責める。
 「ううーーー。ううーーー。ううおおーーーーー」
 笛木祐子巡査部長の吊るされた上半身は抱える緊縛師らの上で藻掻く。腰は押えられながら僅かに右に、左に、後ろに引く様に暴れる。
 「あはあん。あはん。あはん。ああ。あはん。ああ。あはん」
 アクメの叫びは急ピッチに成ってきた。
 笛木祐子巡査部長の躰は大きな震撼を何度か周期を持って繰り返す。
 「ふえきーーーー。ふえきーーーーーー」
 小倉紘子警部は必死の表情で叫び続ける。
 ベテラン緊縛師の技量でもなかなか潮は噴かない。
 平佐和や他の代議士も本部長らも視線は笛木祐子巡査部長の女の部分に集中している。
 最初は辱めだけでまだまだ責めは序の口序二段の段階である。
 「あーあはあん。ああーはん。あはん。ああーー。あはん。ああ。あはん」
 笛木祐子巡査部長のアクメの叫びは更に急ピッチに成ってきた。
 緊縛師は決して焦らない。同じペースで責め続ける。
 笛木祐子巡査部長の眉間の皺は三重に深く刻み口は平行四辺形に開き涎は徐々に零れていた。
 「ふえきーーーーーーー。だめよーーーーーーーー。ふえきーーーーーーーー。がんばって」
 小倉紘子警部が幾ら叫んでも徐々にではあるが確実に緊縛師の責めが功を奏する。
 やがて緊縛師の指の動きにぱっくり開いた笛木祐子巡査部長のビラビラから覗く緋色の部分から僅かに飛沫が飛ぶ。
 緊縛師の指はびっしょり濡れていた。
 娼婦の泣き所を責める指もクリトリスを責める指も同じペースを続ける。
 「強硬に押し出せよ」
 一課長である。
 「まあ。待て。完全に燃焼させて漏れる方がもっとダメージが大きい」
 平佐和は緊縛師に任せる意向である。
 「は。左様でございますな」
 一課長も平佐和には直ぐ従う。
 平佐和はとことん傷つけて愉しみたい。
 「ひれつよーーーーーーーーーーー」
 小倉紘子警部は怒りを沸騰させる。
 「御前らの様な権力に従わない者はとことん傷つけねば成らない」
 平佐和はさらりと言う。
 「そんなことがいつまで続くと思っているのよ」
 小倉紘子警部はまともな抗議姿勢である。
 「心配要らん。村上一族と湯野中氏はマスコミまで押えている」
 平佐和は強気である。
 「あーあはあん。ああーはん。あはん。ああーーあはん。あはん。ああーーあはん。あはん」
 笛木祐子巡査部長の尿道の小さな亀裂から断続的に飛沫が飛び散る。
 緊縛師がビラビラを広げ気味に責めているので尿道の亀裂が広がり尿道口から出るところが確認できた。
 笛木祐子巡査部長は究極の羞恥に晒されて怒りと恥ずかしさ悔しさにわなわな震えている。
 限りなく不本意に逝き顔を晒してしまった。どうにも抵抗できなかったのである。経験したことのない官能に堕とされてしまった。
 それを二十人位が見ている。その総ての視線が自分の恥にまみれた顔と羞恥に晒された女の部分に集中していた。
 報復は此処から出てマスコミにリークするしかない。このままでは十中の九で陵辱の果てに殺されてしまう。
 「さあ。次ぎは浣腸だ」
 本部長が宣告する。
 太さ八センチは有る大型の浣腸器が運ばれた。
 「冷たい石鹸水で苦しんで貰おう」
 平佐和が残酷に宣告する。
 バケツに石鹸水が溶かれてコンビニで売っている平たい氷が入れられた。
 笛木祐子巡査部長は恐怖に震える。
 最早麻痺したのか小倉紘子警部の騒ぐのが止まっていた。膝を着いて鉄格子を両手で握って蒼い顔で非常識な現実を見ている。
 緊縛師は浣腸器に石鹸水を吸い上げ代議士らに浣腸器を指差す。
 平佐和は本部長を見る。その本部長は管理官を見て管理官がさらに一課長を見た。
 管理官と一課長が鉄格子に入る。
 警察内部にセクハラが無いわけではない。それでも最近はあまり聞かないのであった。
 だが笛木祐子巡査部長は同じ執務室内やフロアに居る上司らにセクハラの数十倍の仕打ちを受けている。
 笛木祐子巡査部長、小倉紘子警部にも信じられない事態である。
 これから二十人余りの男性の前で排便の屈辱を受けることになる。
 氷に冷やされた浣腸液。あれが入ってきたら究極に苦しくなる。
 この前で排泄は免れない。笛木祐子巡査部長は断末魔の状況に震える。
 緊縛師らが笛木祐子巡査部長の躰をがっちり押えた。
 「いやよーーーーーーーーーー。いやあーーーー」
 笛木祐子巡査部長は躰を振って抵抗する。
 刑事らも鉄格子に入って押さえを手伝う。
 それでも笛木祐子巡査部長は満身の力で抵抗する。
 刑事らはスリムな緊縛師らを退かせて代わって五人で押えた。
 アナルの位置が安定したところで管理官が浣腸器の先端を挿入する。
 「ああーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 笛木祐子巡査部長の断末魔の悲鳴が轟く。
 観席から拍手が沸いた。
 もう逃れることは出来ない。羞恥にまみれた破局は確実にやってくる。
 多くは注入しない。二百CCで充分である。
 直ぐにアナル栓が捻じ込まれた。
 笛木祐子巡査部長の悲鳴が轟き続ける。
 直ぐに腹痛が笛木祐子巡査部長を支配した。腹の苦しみに顔を歪めて悲痛に呻き続ける。
 最早羞恥を甘んじてアナル栓を外して排泄を晒す以外に苦痛から逃れる道はない。
 部屋の温度は下がっていた。全裸の笛木祐子巡査部長はさらに冷えから来る苦痛に苦しむ。
 小倉紘子警部も床に座り込んで鉄格子を握る手で躰を支えて状況を見守るしかない。
 「うぐうーーーー。ぐうーーー。うぐううーーーーーー」
 笛木祐子巡査部長の苦痛とうめきは架橋に達していた。
 平佐和をはじめ全員がその表情を見続ける。この先が愉しみである。
 三十路を半分近く過ぎた大人の女の最大羞恥の姿が待っている。三十四歳にしては非常に綺麗な躰である。
 この躰を排便の羞恥に晒させられる。その時間が刻一刻と近付く。そして自らアナル栓を抜く要求をさせることである。
 「苦しいか」
 一課長が詰る。
 「ふざけんなーーーーー。く、る、しい、にきまってるだろーーーーーーー」
 笛木祐子巡査部長は苦しみながら怒りを吐き出す。
 「取ればらくになるぞ」
 一課長は愉しそうに追い詰める。
 「ちくしょーーーーーーー。ひれつよーーーー。う、う、う、ううーー」
 笛木祐子巡査部長の腹の痛みは危急である。
 「取って欲しければ要求しろ」
 「ぐうーーーーーーーーーー。ぐうううーーーーーーー。くそーーーーーーーーーー」
 笛木祐子巡査部長は躰を捩って苦しみに歪む顔で怒りを吐き出す。
 「とれよーーーーーーーー」
 「いやーーだーーあ」
 一課長はふざける。
 「ぐううーーーーーーー」
 笛木祐子巡査部長は苦しみながら怒りの表情を一課長に突き刺す。
 笛木祐子巡査部長の吊るされた下の床に大きな透明なバットが置かれる。
 排泄の準備である。
 録画も撮られていた。笛木祐子巡査部長はその前で排泄しなければ成らない。
 「おねがいしろ」
 管理官も強気で追い詰める。
 笛木祐子巡査部長には泥水を浴びせられるような一言である。それでも苦しみに堪えられない。
 言える訳の無い事を言わせたいのである。そしてその結果は排便を晒す羞恥の坩堝となる。



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