【SadoのSM小説】
最期のSM小説家
第二十八幕


撮り鉄女性の惨劇


この物語はフィックションであり実在の人物機関とはなんらかかわりがありません。
戻る|
89| 90| 91| 92| 93| 94| 95| 96| 戻る
 高円寺譲は鞭を振り被って田中奈緒巡査長の閉じ合わせた女の部分の粘膜をもろに叩く。
 「うごーーーーーーーーー。うぐおお、お、おーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 田中奈緒巡査長は痛みに股間を強く震撼させて藻掻き躰は空中で強く揺れる。
 そのまま村上治夫が鞭を受け取った。
 村上治夫も田中奈緒巡査長の細く二枚閉じ合わせた女の部分を叩く。
 「うぐぐ、ぐぐ、うおーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 田中奈緒巡査長の躰はさらに強く震撼した。
 既に顔から汗を噴いている。
 一発目の動画は此処で止まっていた。
 数秒間ニトログリセリンの入った大きなビーカーが映し出される。
 『十五分遅れの中継です。続いてアップします。生贄は埼玉県警の田中奈緒巡査長です』
 さらに田中奈緒巡査長の身分証明が表示されてそんな字幕が流れた。
 しかしこれには一時間のタイムラグがある。村上治夫らは既に地下に退避して爆破の準備を終えていた。
 動画は地下に用意したパソコンからアップロードしていたのである。
 地下に降りる前に態と田中奈緒巡査長の衣服をベランダの物干しに吊るして翳した。
 
 続いて次の動画が公開された。
 張間克典が鞭を構えている。
 動画は逆さ吊るしの田中奈緒巡査長の股間がアップになる。
 同じように鞭の先端が閉じ合わせた細い粘膜の筋を叩き割るように命中した。
 「ぐうおお、おおーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。ぐごおおーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 田中奈緒巡査長の悲鳴はさらに強烈になる。
 痛みに頭を捩って股間を震撼させて藻掻き続けた。画面からも壮絶な痛みがこっちに沁みて来るように感じ取れる。
 「やめろーーーーーー。もうやめてーーーーーーーーーー」
 悲鳴の如く叫ぶ。
 「剃毛しよう。無毛のドテの方が叩き甲斐がある」
 村上治夫の提案である。
 動画では本人らの会話はカットして必要な部分だけ字幕で編集している。田中奈緒巡査長の悲鳴だけ音声に反映されていた。
 「抜いてしまおう」
 高円寺譲はさらに残酷な提案をする。
 村上治夫がラジオペンを二本取り出して二人に渡す。そして撮影を代わる。
 二人で両側から股間がカメラから隠れないように手を伸ばす。二人で三分の一くらいずつ纏めて掴む。
 「いくぞ」
 「やめてーーーーーーーーーーー」
 田中奈緒巡査長の悲痛な悲鳴を聞きながら二人で一気に引っ張った。
 「う、うう、おおーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 また強烈な悲鳴になる。
 「うーー。ううーーー。うーーーーーーーーー」
 相当に痛そうである。
 「この方が残酷だが効率が悪いな。粘着テープで行こう」
 高円寺譲はここで時間を使わない方が良いと考えている。
 「ないよ」
 「そこの太い両面テープで良い。ガムテープより粘着力は強い」
 「そうだな」
 村上治夫も納得する。
 両面テープの紙を剥がさないで片面の粘着だけを使う。
 田中奈緒巡査長のドテから大陰唇に掛けて二本並べて陰毛に被せた。
 「やめろーーーーーーーーーーーーーーー」
 田中奈緒巡査長は叫び続ける。
 「行くぞ」
 二人でドテ側から一気に引っぺがす。
 「あはああーーーーーーーー。ああーーーーーーーー。あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 田中奈緒巡査長の悲鳴が搾り出されて陰毛は大方が抜けていた。
 「後は」
 「残すか」
 そんなに時間を掛けてはいられない。張間克典は諦め始めている。
 「焼いてしまえ」
 高円寺譲が蝋燭に点火した。
 「やめてーーーーーーーーーーーーーー」
 田中奈緒巡査長は切羽詰った叫びになる。
 高円寺譲は蝋燭の炎で田中奈緒巡査長のドテを一気に炙る。
 陰毛は大方が縮れた。
 村上治夫は張間克典にクスコを渡す。そして一気にカメラを近付ける。
 張間克典はクスコにローションを塗る。
 「やめろーーーーーーーーー」
 田中奈緒巡査長は恥かしい部分を広げられると判って叫ぶ。
 張間克典が田中奈緒巡査長の膣にクスコを差し込む。
 「あ。ああーーーーーーーーーーーーーーーー。いやあーーーーーーーーーーーー」
 クスコは田中奈緒巡査長の膣に深く入り込んだ。
 張間克典は螺子を回してクスコを広げる。
 「いやあーーーーーーーーーーーーー。やめろーーーーーーーーーー。とるなーーーーーーーーーーー。とるなーーーーーーーー。やめろーーーーー」
 田中奈緒巡査長は喚き散らす。
 それを無視して村上治夫はペンライトで照らして入念に子宮口を中心に女の奥を撮影する。
 「これが公開されたらもう表歩けないぞ」
 高円寺譲がざまあ見ろという口調で怒りを篭めて宣告する。捜査で自分らに辿り着いた憎き女刑事である。
 「ふぁあっふぁっふぁっふぁっふぁ」
 村上治夫が高笑いする。
 「これからは日陰で暮らせ。もう警察にも出勤できない」
 「ふざけるなーーーーーーーーーー。ゆるさないぞーーーーーーーーーー」
 田中奈緒巡査長は絶望と判っていても怒りの限り叫ぶ。
 「赦していただかなくて結構でございます」
 張間克典が馬鹿にしたように開き直る。
 「おのれーーーーーーーーーー。絶対に死刑だーーーーーー」
 「そうなる前に自爆しますよ」
 「あれニトロ」
 高円寺譲がニトロの入ったビーカーを指差す。
 「あーーーーーーーー」
 田中奈緒巡査長はもうまともな精神状態を保てていない。
 ここで二本目の動画は終わっている。
 
 通報で警察はようやく事態を把握した。
 マンション及び周囲の住人を非難させる。
 村上治夫らは既に地下室からその状況を小型のカメラで覗いていた。
 警察はマンションを囲んで村上治夫の部屋の一つ下の階まで迫る。だが危険を察知して一度外に引くことになった。
 人質になっている田中奈緒巡査長だけではなくニトログリセリンの爆発を警戒して突入を見合わせる。
 動画で室内にニトログリセリンを入れたビーカーの存在が確認されていた。
 ベランダにも手摺に板を渡してその上にニトログリセリンのビーカーが乗せられている。
 「犯人は四国の真似をして捜査に来た警察官を生け捕りにして拷問して人質にしたのだ」
 埼玉県警SITの隊員は事態をこう推定した。
 「いやそれ以上だよ。篭城して爆発物まで用意している」
 埼玉県警の捜査員である。
 「それより田中は誰の命令で乗り込んだのだ」
 埼玉県警捜査一課長である。
 「田中巡査長の暴走です。道警の小倉警部は村上治夫がSMクラブで遊んでいないか調査を依頼しただけでした」
 田中奈緒巡査長の上司で警部ある。
 「そうです。同僚の松本巡査長は反対したけど先輩なので強くは言えなかったと言っています」
 別の捜査員が付け加えた。
 「やれやれ勝手に暴走してこの騒ぎか」
 「しかし篭城して戦闘態勢ができていたことも確かだな」
 その頃小倉紘子警部と笛木祐子巡査部長は事態に驚いて埼玉に向かう。
 そして埼玉県警は高円寺譲と張間克典の自宅に捜査員を向かわせていた。
 
 続いて動画が公開される。
 三名が交代で乳房、内腿、閉じ合わせた女の部分を叩き続けていた。
 村上治夫が田中奈緒巡査長の細く長い女の部分のびらびらを大きな黒い書類クリップで鋏む。
 「う、うう、ぐううーーーーーーーーーーーーー」
 田中奈緒巡査長は鋏まれた痛みに堪らず呻いた。
 両方びらびらを鋏んでクリップの重みで女の部分を開く。最初にカメラに公開した薄橙の尿道口付近の粘膜と膣口が覗いていた。
 村上治夫は先が細くやや固い一本鞭を高円寺譲に渡す。
 「これで叩いたら」
 高円寺譲は痛みを想像して悦びの表情を綻ばせる。
 「俺たちを逮捕に来た女刑事を叩くには最適だ」
 村上治夫は憎しみの篭った口調である。
 「ふふ」
 高円寺譲は慎重に鞭の狙いを定めた。
 「あーーーーーーーーーーーーーーー。やめてーーーーーーーー。あーーーーーーーーーーーーーー」
 田中奈緒巡査長は恐怖に縮み上がって喚く。
 高円寺譲は田中奈緒巡査長の怯え驚愕した表情に満足しながらきっちり鞭を振り下ろした。
 「う、うう、ぐおーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。うごおーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 田中奈緒巡査長の股間が痛みに強烈に振るえ頭を強く振る。目から涙が飛び散った。そして堪えられず失禁してしまう。
 「あーーーーーーーーーーーーー。あがあーーーーーーーーーーーーーーーーーー。あーーーーーーーーーーーーーーー」
 田中奈緒巡査長は痛みに堪えられず失禁尿を振り飛ばして太腿に強く力が入って鈍い動作で躰を振る。
 「うおーーーーーーーーーーーーーーーーーー。ぐうおおーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 腰を捩り太腿の筋肉を怒張させて躰を振り続けた。壮絶な光景である。
 「お漏らし」
 全員が拍手する。
 「やめてーーーーーーーーー。もうやめてーーーーーー。ゆるしてーーーーーーーーーーーー」
 田中奈緒巡査長は堪えられず遂に泣き言になる。
 ここで三本目の動画は終わっていた。
 
 越後湯沢。如月鬼堂の居間である。
 真性奴隷女の館の樽常マネージャーは既に田中奈緒巡査長の訪問を如月鬼堂に報告していた。
 そして村上治夫らのばら撒いた動画は杉下一行が取得して如月鬼堂らに配られている。
 樽常マネージャーも受け取っていた。
 「三時間前に此処を訪問した女性警察官の一人です」
 樽常マネージャーは驚いて再び連絡をして来る。
 「また大騒ぎを起こしてくれたな」
 如月鬼堂は苦々しい。また至近弾を喰らった心境である。
 「暫く警察が何度も来そうです」
 樽常マネージャーも迷惑限りない。女性警察官の強く押し切るものの言い方も嫌である。
 「四国と同じようなことになりましたね」
 館山弁護士も困った展開と見ている。
 「もとより連続拉致強姦事件の犯人を真似した模倣犯だ。同じような考えに行き着く。こいつらも警察が捜査に来た場合の準備をしていたのだ」
 如月鬼堂は小倉紘子警部らに早く捕まえてと不満を言ったばかりである。
 「警察が後手なのですね」
 館山弁護士は警察を非難する。
 「邪魔をする所轄の主任がいけないのだ」
 「でも先生の所に来てから捜査は進んでいたのですね」
 如月鬼堂を小倉紘子警部が訪問してから三日である。既に村上治夫ら三人に辿り着いていた。
 「いま拷問されている女刑事が一人で暴走したのじゃないか」
 如月鬼堂も状況から人質にされ拷問されている田中奈緒巡査長の暴走に気付いている。
 「困ったものですな。女刑事一人どうなろうと構いませんが。またこの業界に非難が集まりかねません」
 館山弁護士も如月鬼堂の気持ちに寄り添って田中奈緒巡査長の暴走だけを非難する。
 
 四つ目の動画が公開された。
 田中奈緒巡査長は同じように脚を弓なりのT字型に広げて逆さ吊るしのままである。
 顔は汗と涙、さらに失禁尿も被ってぐちゃぐちゃでになっていた。
 高円寺譲は斜め前にしゃがんで田中奈緒巡査長の顔をビンタする。
 「うーーーーーー」
 「おい。くちあけろーーーーーーーー」
 田中奈緒巡査長は口を強く塞いで顔を振っていやいやをする。
 高円寺譲と張間克典が陰毛を抜いたラジペンで両側から強引に歯の隙間に突っ込んで抉じ開ける。
 「うおーーーーーーーー」
 強引に口用の開口器を突っ込む。
 「ぐごー。ぐごー」
 高円寺譲が首に縄を掛けて真下に向いて下がっていた頭を引き上げて顔を斜め上に向ける。
 その下にバットを敷く。
 高円寺譲が斜め横に立って一物を取り出した。
 田中奈緒巡査長はそれを驚愕の表情で睨み返す。
 開口器で広げた田中奈緒巡査長の口を目掛けて高円寺譲が小水を流し込んでしまう。
 「・・・・・・・」
 高円寺譲の小水は田中奈緒巡査長の顔に跳ねながら大方が口に流れ込む。
 「ぐぼ、ぐぼ、ぐぼ、ぐぼ、ぐぼ、ぐぼ、ぐぼ」
 直ぐに口の中は一杯になって外に流れた。
 「ごぼーーー。ごぼーーー」
 田中奈緒巡査長は喉から押し出す。
 容赦なく次は張間克典が流し込む。殆どが躱そうと首を揺さぶる田中奈緒巡査長の目から鼻に掛かって下に敷いたバットに流れ落ちる。
 「ぐおーーーー。ぐおーーー。ぐぼーーーーー」
 田中奈緒巡査長は気持ち悪さと苦しさに藻掻く。
 村上治夫は金属の細い棒を取り出した。
 「これで歯をぶち割って」
 村上治夫は張間克典に棒を渡す。
 「おう」
 張間克典は開口器を抜き取る。
 「ぶおーーーーーーーーー」
 田中奈緒巡査長は口の中の尿を吐き出す。
 張間克典はその開いた口を狙って歯を叩く。
 「ぐうおーーーーーーー」
 金属の棒の先端が当たって田中奈緒巡査長の前歯が割れた。刑事でなければ若い美人の前歯である。
 「ううーーーーーーーー」
 ここで高円寺譲が首の吊るしを外した。
 田中奈緒巡査長は口に残った小水と一緒に割れた歯と血を吐き出す。
 画面は目を覆う壮絶な光景である。
 ここで張間克典が撮影を代わった。
 村上治夫は開口器でもう一度膣を抉じ開ける。
 「あーーーーーーーーーーーーーー。やめてーーーーーーーーー」
 村上治夫はそのクスコに漏斗を挿しこむ。
 「えーーーーーーーー」
 村上治夫は椅子を持ってきて踏み台にする。
 それに乗って一物を取り出す。
 村上治夫はその漏斗に向かって小水を流し込む。
 「あーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 田中奈緒巡査長は流れ込んで来るぬるま湯の感触に悲鳴を上げる。今度は膣口の中に小水である。
 これで四つ目の動画が終わっていた。
 
 連続拉致強姦傷害事件。その防護服六人のアジトである。
 バーベキューと生ビールで麓の町を見下ろしていた。
 「なかなかやってくれるな」
 葬儀会社の社長は動画を見ながらやや褒めている。
 「縛り方が良いよ」
 「これ如月鬼堂が時々やる縛りじゃないの」
 「そうだな。雑誌のグラビア見て研究したのだろ」
 「稚内の取り鉄女。神経科に移ったらしいな」
 鉄板では近江牛の霜降り肉とマグロの霜降り部分が焼けていた。
 「まあ。あの拷問じゃおかしくなるよな。なかなかやってくれるじゃないか。評価しよう」
 川口の会長は鉄板で鮑を踊り焼きにしている。
 「しかしこの連中捕まらないでうまく自爆できるのかな」
 医者の男は焼けたステーキを鉄板の上でさいころ状に切っていた。
 「そうだな。捕まって欲しくないな」
 川口の会長はきっぱり断言する。
 「そうだよ」
 葬儀会社の社長も同意する。
 「そう言えば四国の事件で橋本佳奈巡査長は警察を退職したが犯人の子供を妊娠していたらしい。倉科環奈巡査部長はまだ退院できないそうだ」
 「警察官が犠牲なら市民を護ったのだ。良い。尊い犠牲だ」
 医者の男が馬鹿にしたように言う。
 この面々の現代社会への怒りは何処までも深そうである。
 「四国と合わせて三つの事件から思ったが。俺たちなら模倣犯に見せかけてもっと完全にできないか」
 川口の会長が突然動き出す提案をする。
 鮑は鉄板の上で焼かれて殻の上で激しく踊っている。これが止まれば焼き上がりである。
 「そうだ俺たちなら死体は完全に処分できる」
 廃棄物処理会社の社長である。
 「乾式メタン発酵か」
 「それじゃ。死んだ女。子宮を取られた女。乳首を斬られた女と三通りやってやるか」
 医者の男も賛成する。
 既に滾りきった加虐心の行き場がない。
 
 五本目の動画が公開された。
 クスコは抜かれたが田中奈緒巡査長の膣の中には一部小水が流し込まれたままである。
 田中奈緒巡査長の苦しさと不快感は極限を超えていた。
 高円寺譲が長めの針を四本持っている。長さ十センチはある。
 村上治夫が田中奈緒巡査長の大陰唇を両側から抓む。それをやや持上げる。
 高円寺譲が横から斜めに針を突き刺す。
 「うぐううーーーーーーーーーーーーーー」
 突き通して反対側の大陰唇の横に突き出す。
 高円寺譲は反対側からクロスするように突き刺す。
 「ううぐうーーーーーーーーーー」
 悲鳴と共に田中奈緒巡査長の躰は強く震撼する。
 時間が無いので二本で済ませた。
 「あはあーー。あーーーーーーー」
 田中奈緒巡査長は恐ろしいものを見上げる。
 村上治夫がスタンガンを当てた。
 「うおーーーーーーーーーーー。ごおーーーーーーーーーーーーーー。おーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 田中奈緒巡査長の股間は悲鳴と共に一気に震撼する。そして僅かに失禁した。
 高円寺譲は残る二本の針を高手小手に縛られた縄から突き出した薄紅色の乳首と乳輪の真下に突き刺す。
 「ううおおーーーーーーーーーーーーーーーー」
 それを貫く。
 「うーーーーーーーーーー」
 もう一本で反対側の乳輪の下を貫く。
 「ぐうおおーーーーーーーーーーーー」
 乳輪の下からは血が流れ出ていた。
 この間に張間克典がカメラを固定して半田鏝の準備をする。
 村上治夫と高円寺譲が顔で合図して乳輪の下の針と股間の針に同時にスタンガンを当てた。
 「がああ、あ、あ、あ、あーーーーーーーーーーーー。ぐがあ、あーーあ、あ、あ、あ、あ、あーーーーーーーーーー」
 田中奈緒巡査長の躰は小刻みに震撼する。
 「がああ、あ、あ、あ、あーーーーーーーー。がああ、ああ、ああ、ああ、あーーーーーーーーーーー。ぐがあ、あ、あ、あ、あ、あ、あーーーーー」
 田中奈緒巡査長の躰は小刻みな震撼を続けた。
 二人はスタンガンを離す。
 内腿の筋肉が怒張していた田中奈緒巡査長の躰はだらりと吊り下がった。
 ここで五本目の動画は終了している。
 
 続いて六本目の動画が公開された。
 田中奈緒巡査長はほぼ失神した状態に見えて動かない。
 『これが最後の拷問です』
 そんな字幕が表示された。
 村上治夫が撮影している。
 高円寺譲と張間克也が半田鏝を持って構えていた。
 「行くぞ」
 高円寺譲が合図する。
 二人は半田鏝で田中奈緒巡査長の乳首と乳輪を焼く。
 「ううごーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。う、うう、うーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 田中奈緒巡査長は意識を戻して一気に悲鳴を上げた。
 「あ、ああ、あーーーーーーーーーーーーーーー。やめてーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 続いて太腿の一番綺麗な表面を半田鏝の先端で引き裂くように引っ張る。
 「うごおーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。ぐうごおおーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 田中奈緒巡査長は躰を突っ張り震撼させて強烈な悲鳴を轟かせた。
 「最後だ」
 高円寺譲がクリトリスの包皮を剥いて直に半田鏝を当ててクリトリスを焼き潰す。
 「ぐうおーーーーーーーーーーーーーーおーーーーーーーーーーーーーーーおーーーーーーーーーーーーーーーー」
 続いて張間克也が膣に半田鏝を刺し込む。
 「ぐうわあーーーーーーーーーーーーーーーー。がああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。がああーーーーーーーーーーーー」
 田中奈緒巡査長の躰は究極に揺れた。逆さ吊るしにされた躰を強く捻って暴れる。
 「うおーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 そのまま失禁して失神した。
 六本目の動画はこれで終わっている。
 
 警察はメガフォンで執拗に説得を続けていた。
 『警察へ説得は無駄だ。突入するなら突入しろ。建物ごとすっ飛ばす。だが二人だけで入るなら十五分だけやる。女刑事を救出に来い』
 村上治夫がベランダに取り付けた小型のメガフォンで放送した。
 警察部隊に動揺が奔る。
 「私達が二人で行きます。田中巡査長は全裸にされています」
 ヘリで到着した小倉紘子警部と笛木祐子巡査部長が名乗り出た。
 「しかし」
 「大丈夫です。室内に居るのは田中巡査長だけだと思います」
 「まさか奴等は逃げて動画だけ流したか」
 「何処かに隠れていると思いますが部屋には居ないと思います」
 小倉紘子警部は断言する。
 「ニトロは」
 「映像からそれ程の威力はないと思います。拷問の最中に自分らの安全を確保する距離は取っています」
 時間がないので一課長は承諾した。
 小倉紘子警部と笛木祐子巡査部長が担架と躰に被せるシートを持ってエレベーターに乗る。
 『よーし。二人だけだな。後は動くな』
 村上治夫がベランダに取り付けた小型のメガフォンでまた放送する。
 「どっかで見張っているな」
 一課長がそう呟く。
 小倉紘子警部と笛木祐子巡査部長は警戒しながら村上治夫の部屋のドアを開ける。鍵は掛かってなかった。
 中に入るとリビングの奥に田中奈緒巡査長が映像の通りに逆さ吊るしになっていた。
 「小倉です。部屋に犯人は居ません」
 小倉紘子警部と笛木祐子巡査部長は田中奈緒巡査長の躰を吊るしから降ろす。高手小手の縄は解かないで担架に乗せた。
 次の瞬間。爆発音と共に建物が強く揺れる。
 部屋のニトログリセリンも爆発したが小倉警部らに影響はなかった。ベランダのも爆発したが雨戸が閉まっていて中でガラスが割れただけである。
 そして爆破はSITの部隊が建物に進入したので地下室から捜査した。
 村上治夫らは先に服毒して地下室のニトログリセリンを爆発させる。生き埋めで苦しむのは避けたかったのである。
 小倉紘子警部と笛木祐子巡査部長は已む無く階段を使って一階まで田中奈緒巡査長を搬送した。
 
 八月二十八日。
 インターネットアダルト放送のスタジオである。
 如月鬼堂は言い切る。
 「売春風俗は必要不可欠なものである。風俗、売春、SMクラブがなくなれば、欲求の行き場がなくなる。暴走する者が増える。我々は合意の範囲で収めて治安に貢献している」
 如月鬼堂はあくまでSM系風俗を護り続ける意向である。
 
 最期のSM小説家 第二十八幕 撮り鉄女性の惨劇 完


次頁
戻る


ご感想、アンケート
ご感想、ご質問、ご用件、ご依頼などございましたら以下のメールにお送りいただければ幸いです。
sado9364○yahoo.co.jp
(お手数ですが○を@に変えてご使用ください)