【SadoのSM小説】
最期のSM小説家
第三十六幕


報復する女


この物語はフィックションであり実在の人物機関とはなんらかかわりがありません。
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 男はさらに構える。一回目に付けた縦筋の上から叩く。若林夕子の時と同じやり方である。
 「ぐごおおーーーーーーーーーーーー。ううーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 山下瑞樹の口が大きく破裂して強く歪む。唇を歪めて歯を強くかみ締めて悲鳴を絞り出す。
 蚯蚓腫れが真っ赤になった上から叩かれて部分的に蚯蚓腫れが割れる。さらに血が滲む。
 「うーーーーーーーーーー。ううーーーーーーーーーーーー」
 山下瑞樹は強烈に痛そうに顔を歪め切って藻掻く。
 男はさらに構える。
 「やめろーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 山下瑞樹はまだ強気に叫ぶ。
 男は容赦なく蚯蚓腫れが真紅の横筋になった上から叩く。
 「うごおーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 山下瑞樹の躰が瞬間硬直して固まる。そして痛みに震撼して藻掻き暴れた。
 横筋も蚯蚓腫れを割っている。その十字の中心から血が滲む。
 「ううーーーーーーーーーー。ぐううーーーーーーーーーーーーー」
 強烈に痛そうである。
 まだ涙は出てない。気丈である。
 痛みにびりびり震える白く美しい乳房に真紅の筋は加虐心の強い男には限りなく艶めいて見える。
 美しい胸である。そこに付いた傷は男を陶酔させた。
 焼くのは最後にして向井十夢が一度止血パットを貼る。
 鞭の筋は乳首をぎりぎり外していた。
 向井十夢は浣腸の準備をしている。
 山下瑞樹の股間は拷問椅子の上で百二十度に広げられていた。
 男は丸出しの女の部分を広げる。
 「やめろーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 山下瑞樹の小陰唇は綺麗な薄小豆色にやや照っていた。広げた中は薄橙である。尿道の亀裂がくっきり確認できた。
 さらに男は両手の人差し指で膣口を大きく広げる。襞がびっしり。中は白い膣液が充満して粘膜を斑に濁していた。
 「やめろーーーーーーーーーーーーーーーー。そんなとこひろげるなーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 山下瑞樹には究極に恥ずかしい姿である。さらに叫び抗議する。
 男は暫く弄って膣の中をカメラに公開した。
 次にクスコを挿入する。
 「やめろーーーーーーーーーーーーーー。なによそれーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。やめろーーーーーーーーーーーーーーー」
 山下瑞樹は堪らず叫び続ける。
 「お前の女の奥を公開するのだよ」
 「やめろーーーーーーーーーーーー。なんでそんなことするのーーーーーーーーーーーーーーーー」
 山下瑞樹はまだ叫び抗議する。
 「みんなそれを期待している。知らないのか。しょっちゅう動画がばら撒かれているだろ。拉致された女が羞恥を全面公開されて」
 男は淡々と詰りながら言う。
 「そんなーーー。こんなところまでだすかーーーーーーーーー」
 「無修正のAVでも公開されているよ」
 「そんなーーーーーーーーーー」
 「見たことないのか。風俗嬢なのに」
 「見るわけないだろ。ヌードぐらいだよ」
 山下瑞樹はまだ気丈である。その間に男はクスコを広げて向井十夢がレーザーを当てて内部を照らして動画に収める。
 男は捕まえておいたゴキブリを瓶からクスコに投げ込む。
 「いやあーーーーーーーー。なにーーーーーーーーーーーーーーーー。あーーーーーーーーーーあーーーーーーーーーー。あーーーーーーーーーー」
 山下瑞樹は膣の中に動く異物の侵入に慌て泣き叫ぶ。躰を強く暴れさせて腰を捩り藻掻く。
 「あーーーーーーーーーーーあーーーーーーーーーーーーーーーあーーーーーーーーーーーーーーーーあーーーーーーーーーーなにーーーーーーーーー」
 狂ったように喚き散らす。
 「ゴキブリだよ」
 「止めてーーーーーーーーーーー。あーーーーーーーーーーあーーーーーーーーーーーーーーーーーあーーーーーーーーーーーーー」
 山下瑞樹はさらに喚き散らす。
 男はクスコに殺虫剤を吹き込む。
 「おーーーーーーーーーーーーーーー」
 ゴキブリは中で藻掻き暴れる。そしてクスコから這い出して床に落ちた。まだ藻掻いている。
 「あーーーーーーーーーーーーーー。いやあーーーーーーーーーーー。あーーーーーーーーーーーーーー」
 山下瑞樹の悲鳴もなかなか治まらない。
 向井十夢が浣腸に準備した冷水を浣腸器に吸い上げて山下瑞樹のクスコの中を洗う。
 「あーーーーーーーーーーはーーーーーーーーーーー」
 山下瑞樹は冷たさに悲鳴を上げる。
 「洗ってやっているだろう」
 男はさらにからかう。
 「あはあ。ああ。ああ。ああ。ああ。はあ。はあ。はあ。はあ」
 暫く山下瑞樹の荒い息遣いが続いた。
 男は一度クスコを抜く。洗ったので残念ながら付着物はなかった。
 向井十夢はもう一度浣腸器に冷水を吸い上げる。そして男に渡す。
 男はそれをようやく荒い息遣いが治まった山下瑞樹のアナルに注入する。
 「あーーーーーーーーーーーーーー。やだあーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。いやあーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 山下瑞樹は直腸に冷たい水が入ってきてまた喚き散らす。
 「ううーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。うぐううーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。うーーぐうーーーーーーーーーーー」
 一気に腹の痛みが襲う。
 「やめろーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 「喚いても無駄だ。お前の浣腸シーンも公開するのだ」
 「いやあーーーーーーーーーーーーーー。やめてーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。やめろーーーーーーーーーーーーーーー」
 山下瑞樹は喚き散らし続ける。
 二十代前半。細面でスタイルも良い。脚は太腿に余分な肉がなく白く美しい。小股の切れ上がったと言う言葉にぴったりのスタイルである。
 乳房の形も良い。乳首の紅さも綺麗である。
 この女の排便の羞恥に染まる姿は無修正動画を愉しむ男らに生唾の期待となるに違いない。
 男は嬉々としてアナル栓を捻じ込む。
 「あーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。うぐううーーーーーーーーーーーーーーー。うーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 山下瑞樹は苦しみ藻掻き続けた。拷問椅子を揺すって腰を捩る。顔は痛みに究極に歪み絞り真っ赤になり蒼白に変わるのを繰り返していた。
 「ほら。アナル栓抜いて欲しければ私のうんこ見て下さいと言え」
 男はさらに無理を強要する。
 「なんだとーーーーーーーーーーー。うぐううーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。ううーーーーーーーーーーーーーーーー」
 山下瑞樹は藻掻きながらも言い返す。
 「AVのように私の排泄見て下さいと言え」
 男はとことん辱めたい。そして山下瑞樹の苦しむ顔は心底から加虐心をそそらせる。
 「苦しめ。観る者は悦ぶぞ」
 男は愉しみの絶頂である。
 「ううーーーーーーーーーーーーー。うぐううーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。ぐううーーーーーーーーーーーーーーー」
 山下瑞樹は苦しみ続ける。
 「どうする。もっと冷水入れてやろうか」
 男は追い立てる。
 「ううぐうーーーーーーーーーーーーーーーだめーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーあーーーーーーーーーーーーーーー」
 「さっさと言え。私のうんこを見て下さいと」
 「うぐううーーーーーーーーーーーーーーーー。おーーーーのれーーーーーー。わたしにのーー。うんこ。みてーーーーーー」
 「下さいは」
 「みてくださいーーーー」
 「ようし」
 既に透明なボウルは拷問椅子の下に置かれていた。
 男はアナル栓を揺すって抜く。
 「うぐううーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。うおーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 山下瑞樹の悲鳴とともに茶色い水が流れ出る。
 続いて太い便が断続的に飛び出す。
 「あーーーーーーーーー。あーーーーーーーーーーーー。あーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 山下瑞樹の声とともに順次小さな塊が流れ出る。そんなに形は崩れてなかった。それが山下瑞樹をいっそう辱めた。
 「あはあーーーーーーーーーん。ああん。ああ。ああ。ああ。ああ」
 山下瑞樹は恥ずかしさに堪えられない。ぽろぽろ涙を零す。
 男は涙にやっと満足した。
 向井十夢は新しいクスコとアナル開口器を渡す。
 「いやーーーーーーー。いやだーーーーーーーーーーーーーー」
 山下瑞樹はそれを見て叫ぶ。
 「ふふ」
 男は哂いを浮かべる。
 まずアナル開口器を挿入する。それを広げて大きくアナルを開く。
 「いやあーーーーーーーーーーーーー」
 続いてクスコを挿入する。さっきより口径が大きい。
 「あーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 山下瑞樹は顔を振って悲鳴を上げる。
 向井十夢は面相筆を二本渡す。二本とも先の部分は乾いてバサバサに広がっている。
 男はアナルから突っ込む。
 「いやあーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 乾いた筆を中で回転する。筆の先は膣とアナルの壁が近付くあたりである。
 続いて膣に挿入して回す。
 「あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。いやあーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。あーーーーーーーーーーーー」
 山下瑞樹は刺激に堪えられない。
 向井十夢は上から山下瑞樹の表情を覗き込む。忍者姿黒装束の覆面にサングラス。山下瑞樹も男か女か判別が付かなかった。
 「あはあーーーーーーーーーーーーーーーー。あはああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。あはあーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 男は執拗に責める。
 筆をやや手前に引くと白く濁った膣液がクスコから流れ出る。
 「あーーーーーーーーはあーーーーーーーーーーーーーーん。あはああーーーーーーーーーーーーーーーー。ああーーーーーーーーーーーーーーー」
 男はじっくり責めを愉しむ。
 膣液はだらだら流れ出る。
 それが会陰に流れて山下瑞樹も濡れてしまっていると自覚してしまう。堪らなく恥ずかしい。
 「あはあん。ああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。あはあーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 強烈な責めである。山下瑞樹はとても抑えられない。
 客の弄くりなら大概は躱してあしらえる。いまは堪えられない。
 「あはあーーーーーーーーーーーーーーー。ああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。ああはあーーーーーーーーーーーーーーーー」
 山下瑞樹の躰は震撼している。小陰唇付近は微妙に痙攣していた。
 濁った膣液はだらだら流れ出る。
 「あーーーーーーーーーーーーーーーーー。あーーーーーーーーーーーあーーーーーーーあーーーーーーーーーあーーーーーーーーーー」
 逝き声がサイレンとなる。
 「あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 山下瑞樹は潮を噴き上げる。
 男は筆を抜き取る。
 「あーーーーーーーーーーーーーー。だめーーーーーーーーーーーーーーーーーー。あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 潮は断続的に四回流れ出た。
 向井十夢は床の濡れを撮影してからモップで拭く。
 「凄い噴水だぜ」
 男は満足そうに詰る。
 「あはあ。はあ。はあ。はあ。やめろーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 山下瑞樹はまだ抵抗している。
 「これが全部公開される。指名が増えるかもな」
 男はさらに詰った。
 「ふざけるなーーーーーーーーーーー。もっと客がハードになるだろーーーーーーーーーーーーーーーー」
 山下瑞樹は怒る。
 「お前それじゃサービスの手を抜いているって言っているのか」
 「客がメニュー以上に要求するんだよ」
 「SMクラブに行け」
 「やめろーーーーーーーーーーー。私は手と素股だけでやっているんだよーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 山下瑞樹は怒りを込めて叫ぶ。
 「そんなサービスだけで稼ぐ奴は拷問だ。もっと躰を最後まで提供しろ」
 男は強い口調に成る。
 「何でそんなこと言うんだよーーーーーーーー」
 「そう言う風俗に不満だからだよ。お前はこれからSM嬢だ」
 男は決め付ける。
 その間に向井十夢が山下瑞樹からクスコとアナル開口器を抜く。
 「勝手に決めるなーーーーーーーーーーーー」
 山下瑞樹はそれでも口は抵抗する。
 向井十夢が男にドリルバイブを渡す。
 「なにそれーーーーーーーーーーーーーーーー」
 山下瑞樹は恐ろしい道具にまた叫ぶ。
 男は山下瑞樹の膣に指を入れて濡れを確認する。問題ないと判断してそのままドリルバイブの擬似男根を突っ込んでしまう。
 「うーーーーーーーーーーーーーーーーーー。止めろーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 山下瑞樹の口はまだ抵抗する。
 「うるさーーーーーーーい」
 男はビンタする。
 「うおーーーーーーーーー」
 さらに叩く。
 「ぐうーーーーーーーーーーーー」
 続けざまに叩く。男は女にビンタが気持ち良い。今しかできない。
 「うおーーーーーーーーーー。おーーーーーーーーーーー。ううおおーーーーーーーーーーーーーーー」
 山下瑞樹にまた涙が滲む。
 男はドリルバイブのスイッチを投入する。
 「うおーーーーーーーーーーーーーー。ぐうおおーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。ぐわああーーーーーーーーーーーーー」
 山下瑞樹の顔は一気に軋む。大口を破裂させる。
 「あーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。ああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 僅か数秒で白目を剥いてしまった。
 
 如月鬼堂の居間には如月鬼堂と館山弁護士、あとは珠洲、瀬里菜だけである。他のメンバーはテレビ会議で各々動画を確認していた。
 「こっちの動画は男の音声がそのままですね。もう一人の声は入っていませんが。前のは字幕になっていました」
 館山弁護士が違いに気付く。
 「多分拉致が一日違うから編集時間がなかったのではないか」
 如月鬼堂の推測である。
 「声だけなら問題ないと思ったのでしょうかね」
 館山弁護士は手口が雑と言いたい。
 「そうだよ。結構素人の模倣犯だ」
 如月鬼堂も最初から素人の雑な犯行と見ていた。後ろに連続拉致強姦事件の犯人が居ないとの見解である。
 「捕まりますか」
 杉下一行である。
 「捕まってもらいたい」
 如月鬼堂はこの犯人に強い怒りを持っている。
 
 動画に戻る。画面が切り替わっているので暫く休憩して止めたか途中をカットしたと思われた。
 男は鞭を手にしている。
 山下瑞樹は拷問椅子に大股開きで失神したままである。
 男は股間を目掛けて鞭を構えた。
 先端が長方形の革二枚合わせた一本鞭である。
 山下瑞樹の形の良い小陰唇だったがドリルバイブの責めでぐちゃぐちゃになっていた。内部がやや覗いている。
 男はその部分に鞭を振り下ろす。
 「ぐうーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 山下瑞樹の目が開いて腹から悲鳴を絞りだす。
 「うーーーーーーーーーーーーー。やめろーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 山下瑞樹はまだ抵抗姿勢で叫ぶ。
 男はさらに振り被る。
 「あーーーーーーーーーーーー」
 女の部分目掛けて振り下ろす。鞭の先端はやや斜めに山下瑞樹の女の部分の粘膜を叩く。
 「ぐうわああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 山下瑞樹は強烈に悲鳴を上げる。
 「ううおおーーーーーーーーーーーーーー」
 山下瑞樹から一気に涙が溢れる。
 男は覆面の中でにんまり哂う。
 さらに鞭を振り被る。
 「やめてーーーーーーーーーーーーーーーー」
 山下瑞樹は泣き悲鳴を上げる。
 それでも男は振り下ろす。
 鞭の先端は小陰唇を割り込むように叩く。
 「ぐううーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。ぐごおおーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 山下瑞樹の躰は強烈に震撼して脚は拷問椅子を揺すって暴れる。
 「やめてーーーーーーーーーーー。もうやめてーーーーーーーーーー。ゆるしてーーーーーーーーーーーーーー」
 遂に山下瑞樹から限界の泣き悲鳴が上がる。
 男は覆面の下でさらにほくそ笑む。
 そして先端が細くなった一本鞭に持ち替える。
 それを振り被る。
 「あーーーーーーーーーーーー。ゆるしてーーーーーーーーーーーーー」
 山下瑞樹はさらに泣き叫ぶ。
 男はそれを叩き割るように小陰唇の真ん中を叩く。鞭の先端は山下瑞樹の二枚のビラビラの間にめり込むように叩きつけられた。
 「ぐうがあーーーーーーーーーーーーーーーーー。ぐがあがあああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 山下瑞樹は痛みに狂ったように脚をばたばた揺すって暴れる。
 「ううぐううーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。ぐうーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 壮絶な痛みである。
 「ぐううーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 そして僅かに失禁した。
 男はそれでも鞭を振り被る。
 「あーーーーーーーーーーーーーーーやめてーーーーーーーーーーーーーーたすけてーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 山下瑞樹は掠れた声で泣き叫ぶ。
 男は一本鞭を同じ位置に振り下ろす。
 「ぐうおーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。うわああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん」
 山下瑞樹は号泣するように涙を溢れさせる。
 「うおおーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。おおーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 山下瑞樹はさらに躰を震撼させて暴れる。
 女の部分のビラビラの間から薄っすら血が滲んでいた。
 「うぐうーーーーーーーーーーーーーーー。ううーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。ううーーーーーーーーーーーーーーー」
 山下瑞樹は痛みに藻掻き続ける。
 向井十夢は半田鏝を暖めていた。それを男に渡す。
 「お前のお○○こ焼くよ」
 男は静かに宣告する。
 「・・・・・」
 山下瑞樹はもう声も出ない。
 男は一気に突っ込んで掻き回す。
 「ぐうごごごおーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。ぐごおおーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 抜いてクリトリスの包皮を剥く。
 半田鏝をピンクの玉に当てる。
 「ぐうーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 山下瑞樹から涙が溢れ出ていた。
 向井十夢が股間に止血パットを貼る。そして局部麻酔も打つ。
 男は乳房の止血パットを剥がす。
 乳房の蚯蚓腫れの割れた部分を横に半田鏝でなぞる。
 「ぐうーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 さらに縦になぞる。
 「ぐう・・・・う・・・う・・・・・・・・・・」
 山下瑞樹は失神してしまった。
 向井十夢はもう一度乳房に止血パットを貼る。さらに局部麻酔も打つ。そして全身麻酔も打つ。
 ここで動画は終了していた。
 そのあと拷問椅子から降ろして縛り直して離れに運ぶ。
 もう一人拉致した女と夫の遺体を居間に運び込む。
 向井十夢は女の顔をハンマーで砕いて原型が解らなくする。
 二人の遺体に灯油を掛けて燃やす。夫は直ぐに消す。女は顔を完全に焼いてから消す。
 床全体に灯油を撒く。リモコンの発火装置を残す。此処を離れてからリモコンで家を焼く予定である。
 「貴方にこれ全部あげる」
 向井十夢は一億を銀行から降ろしたカートを渡す。
 「全部良いのか」
 「私は此処の金庫にあっただけでいいわ。数百万だけど。貴方はそれで絶対安全な場所に逃げて。明日中に」
 「解った。明後日の朝に此処を焼くのだな。俺は海外に逃亡する」
 男は自分の車でその家を去った。
 向井十夢もキャンピングカーで安全な山荘に逃れる。
 
 九月二日。
 役者向井正樹の家が早朝に火災になった。消防が消火する間に離れの二人が発見される。
 状況から直ぐに病院に運ばれた。

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