【SadoのSM小説】
最期のSM小説家
第三十六幕
報復する女
この物語はフィックションであり実在の人物機関とはなんらかかわりがありません。
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二〇二十二年処暑下元。太陰太陽暦七月二十九日。
(この二十四節気は平気法によるものです)
二〇二十二年八月二十六日。
越後湯沢。如月鬼堂の居間である。
あれからも女性七人スカウト拉致事件に関する警察の捜査はまったく進展しなかった。
「あの事件に関するメールがそんなに多いのですか」
先々週の発言でインターネットアダルト放送の如月鬼堂の番組にかなり質問が集まっていた。
「マスコミと違う観点を出したので更なる追求を要求するものが多い」
「鬼堂先生はどう言う犯人とお考えですか」
「風俗嬢としか思えないが。下手に言うともっと面倒になる」
「それで少し濁したのですか」
「館山先生の忠告に従ったよ」
「忠告とは行きませんが私の考えでした。明日はどうしますか」
館山弁護士は明日の土曜日のスタジオが気に成る。
「なるべく触れないで行きたい」
「教団や支持率低下、あの時間に扱うには適当でないニュースばかりです」
そのとき仕出し屋が野立て弁当を四人前届けに来た。
珠洲も瀬里菜もミニワンピース姿である。館山弁護士だけなので男性を刺激する事は控えめにしていた。そのまま二人で受け取れる。
配達のアルバイト男性にはそれでもかなりの刺激である。
「先々週も格差が大きいと言う反論が有った」
「それをもう少し説明して。女性七人スカウト拉致事件は解明不可能で終わられましょうよ」
如月鬼堂も館山弁護士も歯切れが悪い。
このあと本多椿が訪れたがあまり良い案はなかった。
連続拉致強姦事件の犯人六人のアジトである。
暑さはまだ治まらない。外はまだまだ猛暑である。
本日も冷房を強く効かせて鉄板で肉、魚介、野菜を焼いていた。
「あれっきりマスコミが騒ぐだけで何も捜査は進展してないな」
医者の男である。
「あの女。多少はらはらさせてくれたが完璧だよ」
印刷会社の社長である。
「アダルト専用の動画配信サイトにアップする奴までいたな」
「馬鹿な事だ。捕まれば犯罪だ」
運送会社の社長は自分らの大きな犯罪は棚の上に仕舞っている。そして直ぐ捕まる無知な犯罪を強く非難した。
「そうだな。何にも解らない奴がやれば直ぐ捕まる」
医者の男も同様である。
「配信は我々に任せなさい」
葬儀会社の社長は笑う。
川口の会長は闇相談サイトのチャットに対応していた。
相談者はまた女である。向井十夢という。
向井十夢の言い分は分かれたいが分かれられない夫。ずっとSMをやられていて堪えられずに家を出て離婚を願い出ていた。
夫は聞き入れない。さらに犯されてしまう。
これまでの拉致拷問事件のような事をして夫をその犯人に陥れて自滅に見せかけて殺したい。
川口の会長:金は。
向井十夢:有ります。夫の金ですが。
会長:まだ離婚が成立してないか。
向井十夢:はい別居中です。
会長:拷問は誰がやる。
向井十夢:手配していただけませんか。
会長:ご主人は自分で殺すか。
向井十夢:はい。夜中に催涙ガスを流して薬殺します。
会長:金はどうやって降ろす。
向井十夢:銀行が妻と知っていますから問題ありません。
会長:話は具体的だが協力はできない。
向井十夢:どうしてですか。
会長:犯行の趣旨が合わない。
川口の会長はそれでチャットを閉じた。
八月二十九日。
向井十夢はそれでも夫の殺害を決行する。
札幌駅から少し離れた丘珠空港近くの大きな敷地の一軒家である。
夫の家には地下室と言うより地下に落とし穴のような倉庫があった。薬殺してその中に閉じ込める。
死臭などが漏れない構造に作られていた。
向井十夢の夫が人を殺してしまった時の処分場所に用意したと思われる。
そして向井十夢は自分とのSMプレイで万一事故になったら自分も其処に落とされると警戒していた。
翌日銀行から一億だけ降ろす。預金全部は諦めた。全額降ろせば銀行に不振がられることを考慮する。
夫の家の金庫にも数千万は入っていた。開錠の仕方も解っている。
共犯者はSMパートナーサイトでM女を探している男性の中から手ごろなのを見つけて交渉した。
二千万の謝礼を提示する。
究極のSMプレイができると説明したら簡単に乗って来た。
黒装束は用意したが生贄は女性七人スカウト拉致事件と同じ手は使えない。手っ取り早く宅配風俗嬢で済ませる。
札幌のファッションホテルの中から駐車場などの構造から拉致のしやすいホテルを選ぶ。
ソフトな風俗の女性を雑誌とホームページから探す。ソフトな店の方が若く良い女を見つけやすい。
女は男に選ばせる。責めるのはそっちに任せた。向井十夢は撮影に徹する。目的は夫を猟奇SM殺人者にしてその名誉を潰すことである。
風俗嬢を夜の十二時くらいに呼ぶ。
付き添いの男性店員共々スタンガンとクロロフォルムで一気に確保する。
風俗店の車はそのまま放置して乗って来たキャンピングカーに二人を乗せて夫の家に向かう。
向井十夢が運転して男が車内で二人を厳重に縛る。
夫の家に着いたらまず男の処分に掛かった。
地下に大きな水槽が有る。これも向井十夢の夫が用意したものである。人間を溶かせるジェルも大量に集められていた。
向井十夢の夫が何日も掛けて少しずつ何店舗かから買い集めたものである。
それを利用して付き添いの男性店員を注射で薬殺して死体を水槽に投げ込む。
もとより向井十夢の夫の家にはSMの設備が整っていた。
地下室ではないが外の光は遮断できる。さらに黒い幕を張ってこれまでの犯行現場に合わせた。
忍者姿黒装束とサングラスも用意している。向井十夢は長身で忍者姿黒装束を少し膨らませて胸にはさらしを巻いた。
男か女かの区別が付きにくくしたのである。
女を寝かせたまま縄を解いて全裸にする。先に全裸を撮影した。
全裸のまま拷問椅子に磔にする。脚乗せ台はハンドルで固定するタイプである。百五十度くらいに広げて固定してしまう。
風俗嬢は若林夕子という。マイナンバーカードと学生証がバックから見つかった。
なんと東京からこっちの学部に来ている女子大学生である。
この学生証とマイナンバーカードを動画に拡大して公開する。
向井十夢の夫の家には充分なSMアイテムがある。だが男はかなりアイテムを持参していた。
「起こす前にお○○ことその奥までじっくり公開して」
向井十夢が要求する。
まだ二十一と若い。だが小陰唇は小豆色の範囲ながらややドドメ色に近付いている。
広げると中は薄橙である。
尿道の亀裂が確認でき膣口は単純に閉じた入口が判る。襞などはない。
さらにクスコを挿入する。
奥に濃い紅色の子宮口。その周りを男の亀頭の先端のように盛り上がった部分とその周りの色の変化を克明に撮影した。
「いいよ。起こして」
向井十夢は男に合図する。
男はスタンガンを取り出す。
それを膣に刺さったクスコの枠に当てる。
「あはーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
若林夕子の躰が強烈に震撼する。悲鳴とともに意識を回復した。
「あーーーーーーーーー。こばやしさあーーん」
若林夕子は付き添いの男性店員を呼ぶ。
「もう死んだよ」
男が抑揚のない声で宣言する。
「えーーーーーーーーー。ああーーーーーーーーーーーーーーーーー」
若林夕子は自分が椅子に縛られて辺りは真っ黒。正面にカメラが見える。人が二人黒装束でサングラス姿である。
恐ろしい事態に気付いて悲鳴を上げた
「えーーーーーーーーーーーなんでーーーーーーーーーーー」
若林夕子は何で自分がと叫ぶ。スカウト事件が起きたのは東京である。自分はいま札幌に来てアパートに暮らしていた。
「何で私狙ったのよ」
「店のカタログからだよ。諦めろ」
男は軽く言う。
「やめてーーーーーーーーーーーーーーー。いやだあーーーーーーーーーーーーーー。いやだーーーーーーーーーーーーーーーーー」
若林夕子は強烈に取り乱す。
男はブジーを取り出す。
「諦めろ!!」
怒鳴るより刺すような口調である。そしてクスコの奥をペンライトで照らして子宮口にブジーを突っ込む。
「ぐうおおーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。ぐうわああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
若林夕子は強烈に叫ぶ。躰は痛みに強く暴れる。拷問椅子が軋む。
「暫く動けないな。たっぷり拷問してやる」
男は拷問椅子のハンドルを回して角度を変える。クスコの口が真上を向くまで股間を上に向けた。
「なによこれーーーーーーーーーーーー」
若林夕子は自分の股間に異物が入っているのを気付いて抗議の叫びを上げる。
バーナーを取り出し片手に蝋燭を持ってクスコの上に翳す。
「なにするのーーーーーーーーーーー」
若林夕子はさらにヒステリックに叫ぶ。
その蝋燭の側面にバーナーの火を当てる。
「やめてーーーーーーーーーーーーーー」
蝋類はクスコの中に流れ込む。
「あ、ああーーーーーーーーーーーーーーーあーーーーーーーーーーーーーあーーーーーーーーーーーーーーーーあーーーーーーーーーーーーー」
若林夕子はサイレンの様に悲鳴を上げる。
男はその悲鳴と藻掻き苦しむ表情を愉しみながら溶かし続ける。
「あーーーーーーーーーーーーあーーーーーーーー。あーーーーーーーー。あーーーー。あーー。・・・・・・・・・」
若林夕子は僅かな時間で白目を剥いてしまう。
向井十夢の夫のアイテムにピンチは有った。だが男はクリップを取り出す。
左の乳首を鋏んでその下の乳房の膨らみの裾野を鋏む。それから約三センチ置きに腹の横を下がって太腿を膝の手前まで鋏んでくる。
二十個鋏み付けた。
太い糸を編んだ紐を取り出す。
乳首を鋏んだクリップの抓み手にその紐を通す。中程で二つ折りにしてその次からは二本纏めて抓み手に通して行く。
二十個全部通したところでそれをぴんと張る。
男は黒装束の口布の奥で不敵な哂いを浮かべて一気に上に引っ張る。
「あーーーーーーー。ぐうおおーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。うおおーーーーーーーーーーーーーーーーー」
若林夕子は強烈な悲鳴を上げて一気に意識を回復する。
「あはあーーーーーーーーーーーーーーーん。ああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーあーーーーーーーーーーーーん。あはあーーーーーーーー」
若林夕子は強く躰を揺すって暴れる。拷問椅子はまた強く軋む。堪らない痛みに藻掻き暴れ続けた。
クリップの飛んだ痕は皮膚が剥けて一部血が滲んでいる。
男は若林夕子の顔を平手で叩く。
「うーーーーーーーーーーーー」
若林夕子は屈辱きわまりないビンタに睨み返す。
さらに叩く。
「う、ぐーーーーーーーーーーーーーーーー」
SMクラブでも顔はめったに叩けない。
この時とばかり叩く。
「うぐうーーーーーーーーーーーーーーーーー」
若林夕子は怒りを込めて覆面姿の顔を睨み返す。
男はさらに加虐心を滾らせて叩く。
「うおーーーーーーーーーー。ぐおーーーーーーーーーーーー。うーーーーーーーーーーーーー。ううーーーーーーーーーーーーー」
十発くらい叩いて若林夕子の目尻に涙が溢れた。
男は気持ち良さそうにその涙を見る。
今度は石炭ストーブに使う着火剤をパチンコ玉より小さいくらいの大きさにした物を取り出す。
「なにそれーーーーーーーー。やめてーーーーーーーーーーーーーー」
若林夕子は恐怖と怒りに叫ぶ。
男はそれをピンセットで抓んでライターで着火した。
「あーーーーーーーーーーーー。いやだあーーーーーーーーーー」
そのままクスコに投げ込む。
「えーーーーーーーーー。あはああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。あーーーーーーーーーーーあーーーーーーーーー」
クスコの奥で固まっていた蝋類が溶ける。
「あーーーーーーーーーーーー。あはあーーーーーーーーーーーーん。あーーーーーーーーーーーーーーーーー。たすけてーーーーーーーーーーーー」
若林夕子は躰の奥が燃えるような錯覚を覚えて喚き続ける。
「あーーーーーーーーーーー。ああーーーーーーーーーーーーん。ああーーーーーーーーーーーーーーーーー。あはあーーーーーーーーーーん」
涙はぽろぽろ零れる。
そして失禁してしまう。
「あはあーーーーーーーーーん。ああーーーーーーん。ああ。ああ。ああ。ああ。ああ。ああ」
若林夕子は涙を流し荒い息遣いで震え続けた。
男は失禁の濡れを拭き取ってロングスプーンを取り出す。それでクスコの奥に固まり始めた蝋類を掬い出した。
丁度良い柔らかさで殆ど纏めて取れる。
男はそのままクスコを抜く。
今度は注射針を滅菌梱包から一本ずつ取り出した。
「いやあーーーーーーーーーーー。やめてーーーーーーーーーーー。もうやめてーーーーーーーーーーー」
若林夕子は堪えられない。狂ったように喚き続ける。
男は片手で小陰唇を二枚合わせて抓む。そしてその注射針を突き刺す。
「うぐうーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
若林夕子は顔を究極に歪めて悲鳴を絞りだす。
男は次の一本を斜めに最初の一本に突き出した先でクロスするように突き刺した。
「ふふぁああーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
最初の一本の先端を押さえるように接触させる。
次の一本は反対側から突き刺して上の注射針の根元を押さえるようにほぼ横向きに突き刺す。
「あはあーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
男は全部で十本刺した。
今度はスタンガンを手にする。
「あーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
若林夕子はそれを見ただけで悲鳴を上げる。
男は一番下の針にスタンガンの端子を押し付ける。
「あーーーーーーーーーーーーー。・・・・・あーーーーーーーーーーーーーー。・・・・・はあーーーーーーーーーー。・・・・・はあーーーーーーーーー」
若林夕子の躰はびりびり震える。
「はあーーーーーーーーーーーー。・・・・・はあーーーーーーーーーーーーーーー。・・・・・はあーーーーーーーーーーーーー」
断続的な悲鳴を上げながら躰の震えは増して行く。
「あーーーーーーーーー。だめーーーーーーーーーー。あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。あーーーーーーーーーーーー」
また失禁してしまった。
男はスタンガンを離す。
「さあて。針は抜く時の方が痛いぞ」
男は加虐心を込めて言う。
「・・・・・」
若林夕子は眼を細めて男を睨む。声は出ない。
「行くぞ」
男は一番下の一本を抜く。
「う、う、ううーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
瞬間若林夕子の躰が強く震撼する。
男は左右反対に刺さっている二本を両側から抓む。
一気に両側から引っ張る。
「ふふぁああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
若林夕子から甲高い悲鳴が上がる。
その悲鳴は男の加虐心をさらに滾らせた。
嬉々として次の二本も両側から抜く。
「うーーーーーーーーぐふううーーーーーーーーーーーーーーーーー」
若林夕子の眼からまた涙が溢れる。
残り三本だがその一本を数ミリ動かす。
「ふふぁあーーーーーーーーー」
次の一本も数ミリ動かす。
「ふあふぁあーーーーーーーーーーーーーー。ふふぁあーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。はあーーーーーーーーーーーー」
男はさらに遊ぶ。数ミリ動かしたのを二本左右から持って逆に動かしてまた抜き始める。それをまた刺し返す。
「ふ、ふぁああーーーーーーーーーーーーーーーー。ふはあーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
若林夕子の表情が崩れ歪み壊れそうな変化を繰り返す。
男は堪らない悦びにしばらく遊び続ける。
全部抜いた時には玉に成って噴出した血で股間が濡れていた。
若林夕子は繊細な痛みにぽろぽろ泣き続ける。
男は次にブジーを取り出す。
「なによーーーーーーーーーー。もうやめてーーーーーーーーーー」
若林夕子はさっき子宮に突っ込まれた痛みと身構え慄く。
男は女の部分を指で広げる。ブジーの先端にローションを掛けて尿道の小さな亀裂に挿入する。
「うふううーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
若林夕子の表情は一気に軋む。眉間に強い皺を寄せて綺麗な悲鳴を奏でる。
男はブジーをピストンしてさらに尿道責めを愉しむ。
「うーーーーふうーーーーーーーーー。ううーーーーーー。うふうーーーーーーーーーーー。うーーーーーーーーーー」
ピストンしても尿は流れ出ない。
男はもっと柔らかい物に替えた。
カテーテルのような材質の細いバイブである。ピストン運動はしないが回転して振動する。
「はあーーーーーーーーーーーーーーー」
若林夕子は微妙な声を上げ続ける。
「いやあーーーーーーーーーーーーー。あはあーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん。いやあーーーーーーーーーー。いやあーーーー。いや」
若林夕子は抵抗している。だが声には艶が混じっていた。
さらに膣にローターを突っ込む。続けて三つ入れる。
「いやーーーーーーーーーーーーーー。いやーーーーーーーーーーーーー。いやよーーーーーーーーーーーーーーーーー」
若林夕子は抵抗して藻掻く。
男は三つともスイッチを入れた。ローターは膣の中で三つが暴れ始める。
「う、ううーーーーーーーーーーーーーーーー。ううーーーぐうーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。ううぐううーーーーーーーーーーーー」
若林夕子は股間を捩って藻掻く。
男はローターを自動に任せて尿道バイブに専念する。
「う、うう、ううーーーーーーーーーーーーーーーーーん。うーーーーーーーーーーーううーーーーーーーーーーーーーーーん。いやあーーーーーーー」
若林夕子は股間が痙攣していても藻掻く。
男は尿道バイブを回転と振動をさせながらゆっくり奥まで入れてはゆっくり揺さぶるように引く。
「うぐーーううーーーーーーーーーーーーーーーーーー。うぐーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。あはあーーーーーーーーーーーー」
若林夕子は徐々に堪えられなくなる。
「あーーーーーーーーーーーーーーーー。あはーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。あーーーーーーーーーーーーーー」
遂に僅かに失禁してしまう。
男は慌てて尿道バイブを抜く。
だが失禁は僅かで終わってしまう。
それでも股間は強く痙攣していた。
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