【SadoのSM小説】
最期のSM小説家
第三十五幕
世を拗ねたSM嬢
この物語はフィックションであり実在の人物機関とはなんらかかわりがありません。
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クリップの鋏む先端に貼った両面テープの当て紙を剥がして円城寺彩の陰毛を束で鋏み付ける。
四個で大方を鋏んでしまった。黒い塊が手入れされているからである。
荻野有香は一本の凧糸を自分で掴む。隣の一本を忍者姿黒装束の男に渡す。
二人で一気に引っ張る。
「ぐぐ、ぐうおおーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
円城寺彩は一気に意識を回復して唸り声を上げた。
荻野有香は次の二本の凧糸を掴んでそのうち一本をまた忍者姿黒装束の男に渡す。
「あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
円城寺彩は黒装束と縛られている自分に気付いて叫ぶ。
荻野有香はその顔を見て哂う。
「何よーーーーーーーーーーーーーーー。あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
円城寺彩はさらにこの連中は連続拉致強姦事件の犯人の類と理解して悲鳴を上げる。
そして自分が拉致されて出演依頼に騙されたと悟った。
荻野有香は忍者姿黒装束の男に合図して一気に引っ張る。
「ぐうおおーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。うおおーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
円城寺彩はもう一度強烈な悲鳴を上げた。そして躰を強く突っ張ってフローリング板の上で藻掻く。
円城寺彩は上から見下ろす二人とカメラの後ろの男を順に見る。
ドテの黒い塊は大方が抜けて頼りなくまばらに数本残っていた。
「あはーーーーーーーーーーー。あーーーーーーーーーーーーーー」
円城寺彩は痛みと恐怖と怒りに荒い息遣いを漏らす。
「事態が解ったようね」
荻野有香はさらに覗き込む。
「えーー。おんな」
円城寺彩はやっと荻野有香が女と気付いて驚く。
あとの二人を見てそっちは男と断定する。
さすがに声がなくても男女の差は動きで何とか解るようである。
「そうよ。もう諦めて。私達は不幸な女製造委員会と言うの」
荻野有香が愉しそうに円城寺彩の絶望を宣告する。
「どうしようと言うのです」
円城寺彩は知識人的口調を崩してない。
「准教授殿の恥ずかしい姿を社会に公開するのよ」
荻野有香は子供に言うような口調で大人の女を詰る言い方である。そして正面のモニターを指差す。
「あ、ああーーーーーーーーーーーーー」
そこには眠らされたまま裸にされる円城寺彩の姿が映し出されていた。
全身の全裸から乳首も内腿も女の部分も詳細に拡大されている。さらにクスコが挿入され膣の奥が角度をずらしながら描写されていた。
「・・・・・」
円城寺彩は驚愕の表情に固まる。
念入りに女躰の見せてはいけない部分が拡大公開されていた。
「あはあーーーーーーーーーーーーー。はあーーーーーーーーーーーー」
円城寺彩は堪えられない絶望の息遣いを漏らす。
「まだまだよ」
荻野有香は淡々と追い討ちを掛ける。
「・・・・・」
まだ何をされるのか円城寺彩には見当も付かない。いま浮かぶのは強姦だけであった。
荻野有香はもう一度円城寺彩の膣にクスコを挿入する。
「いやあーーーーーーーーーーーーーーーーーー。やめなさーーーーーーーーーーーーーーーーーい」
円城寺彩は異物の侵入に叫ぶ。
「なに!やめなさい。そんな態度がむかつくのよ」
荻野有香は円城寺彩をビンタする。
「うーーーーーーーーーーーーー。やめろーーーーーーーーーー」
円城寺彩はまだ強気で叫んでいた。
荻野有香は水槽から蛇を取り出す。それを円城寺彩の前に翳す。
「えーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
円城寺彩の表情は恐怖に破裂する。
「これを准教授殿のお○○こに入れるのよ。蛇イレポン」
荻野有香は嘲るように言う。
「いやあーーーーーーーーーーーーーー。あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。あーーーーーーーーーーだめーーーーーーーーーーーーーー」
円城寺彩は慌てふためき喚き散らす。躰はがたがた震えている。
「大丈夫よ。この蛇おとなしいし。毒もないのよ。お○○この中を気持ち良くして貰いましょう」
荻野有香の愉しんで詰る声は殆ど円城寺彩の耳に入らない。
「だめーーーーーーーーーーー。だめよーーーーーーーーーーー。あーーーーーーーーーーーーーーーーーあーーーーーーーーーーー」
円城寺彩は狂ったように喚き続けた。
「さあ行くよ」
荻野有香は蛇をクスコに近付ける。
「あーーーーーーーーーーーーあーーーーーーーーーーーあーーーーーーーーーーーーーーーーーーーだめーーーーーーーーーーーーーーー」
円城寺彩は恐怖の表情を破裂させて躰を揺すって藻掻き続けた。
荻野有香は円城寺彩の大の字に広げて磔にした内腿の間にしゃがんで蛇をクスコに挿入する。
「あわあーーーーーーあーーーーーーーーあわあーーーーーーあーーーーーーーーあわあーーーーーーーーーーーあーーーーーーーーあーーーーーーー」
円城寺彩は暴れ壊れた緊急サイレンの如く喚き涎を垂れ流している。
荻野有香は蛇をクスコの中でゆっくり動かす。
「あはーーーーーーーーー。あはーーーーーーーーー。ふぁあ。ふぁあ。ふぁあ。ふぁあ。ふぁあ。ふぁあ」
円城寺彩は白目になりながら涎を流した上から泡を噴いてしまう。
荻野有香はようやく蛇をクスコから抜いて水槽に戻す。
「あはあ。だめ。あはあ。だめ。あはあ。だめ」
円城寺彩は狂ったように藻掻き続ける。失神には至らなかった。だが次の瞬間失禁してしまう。
「あーーーーーーーーーーーーーーー。ああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん。あーーーーーーーーーーー」
円城寺彩は止まらない失禁に号泣である。
暫く無残な状態を撮影して放置する。その間に荻野有香は氷水と浣腸器を用意していた。
忍者姿黒装束にサングラスの二人が失禁尿を小さなカッパキでボウルに流し取ってあとはモップで拭き取る。
それからクスコを抜いて股間をガーゼで入念に拭く。
円城寺彩は顰めた顔を逸らせて堪える。
「次は浣腸よ。うんこを出す姿を確り公開して上げるわね」
荻野有香はまた淡々と詰るように言う。
「止めてーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
円城寺彩は強烈な泣き悲鳴を上げる。
「止めないよ!全部公開されたら准教授殿は海外サイトの無修正AV女優になるんだよ」
荻野有香はサングラスの奥でその姿を一瞥した。今度は強い口調で叩き付ける言い方である。
「そんなーーーーーーーーー。なんでわたしがーーーーーーーーーーー」
円城寺彩はさらに喚き抗議する。
「正論で社会の総てが成り立つか!表社会で建前にしかならない綺麗事を正論として吐く奴らを叩き堕としているのよ」
荻野有香は自分の論理で怒りをぶつける。
円城寺彩は身構え腰を捩って藻掻く。
忍者姿黒装束の男二人が太腿を抱えてフローリング板に押さえ付ける。
「やめてーーーーーーーーーーーーー。やめろーーーーーーーーーーーー」
円城寺彩は押さえられても藻掻く。だが押さえが強い。
荻野有香がきりきりに冷えた冷水を浣腸器に吸い上げる。
「あーーーーーーーーーー。なにーーーーーーーーーー」
円城寺彩にも見ただけで冷たいことが解る。これが直腸に入ると知って悲鳴を上げる。
「行くよ」
荻野有香が宣告する。
「あーーーーーーーーーーーーーーー」
円城寺彩は力の限り腰を振ろうと藻掻くが押さえは強い。
荻野有香は浣腸器の先端をアナルに突っ込む。
冷たく冷えた水が一気に直腸に浸入する。
「う、うう、うーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
一気に腹を痛みが襲う。
荻野有香は注入が終わるとこれまでの三人と違って円城寺彩にはアナル栓をねじ込む。
「ぐううーーーーーーーーーーー。うぐうーーーーーーーーー」
円城寺彩は既に腹の痛みに堪えられない。
「准教授殿だけは自分からうんこ出させてくれって言うまで抜かないよ」
荻野有香はアナル栓をしたままいつまでも放置するつもりである。
「ひれつよーーーーーーーーーーーー」
円城寺彩は恨みの篭った目付きで叫ぶ。
「そうよ。卑劣にやっているの。准教授殿の羞恥をとことん晒すのよ。表社会で正論が言えなくなるようにしたいの」
荻野有香は開き直った宣告をする。そしてパイプ椅子に座って円城寺彩の苦しむ姿を暫く鑑賞する。
動画を確認している。越後湯沢の如月鬼堂の居間である。
「どんどん内容が過激になりますね」
テレビ会議の向こうで大河内税理士は半分感心している。
「しかしこの女の台詞。堂にいっていますよ」
杉下一行もこれまでの犯人より目的意識が明確と見ていた。
「この女は風俗嬢かな。SMが良く判っている」
如月鬼堂の見解である。
「SMクラブの女王様役ですか」
樽常マネージャーはどっかのクラブの女王と見ている。
「社会的立場のある女性を辱めて社会に出られなくする目的ですな」
大河内税理士は自分に影響ないと達観した姿勢で述べる。
「風俗嬢なら気持ちは解るが」
如月鬼堂も此処だけの発言である。
「風俗嬢ではないでしょう。この一連の事件。費用は被疑者持ちでしょう。いくらOLより稼いでいても無理ですよ」
館山弁護士は費用面が無理と言う。
「そうだな。躰で稼いだ金は注ぎ込まないな」
如月鬼堂も金は出さないと見る。
「連続拉致強姦事件の連中が出してやったとは」
杉下一行はこの女は連続拉致強姦事件の面々の意識と頂点で一致していると言いたい。
「後ろに居る二人は連続拉致強姦事件の連中ではないだろう。一回限りの闇組織の様な所から送られた刺客ではないのか」
「そうですね。そういう連中が出てきますね」
「しかし大下洋子の事件で動いた黒装束は」
大河内税理士はあの事件は別と言いたい。
「だから別の組織だよ。今回は連続拉致強姦事件の連中が手配したのじゃないか。忍者姿は体形が解りにくい」
「確かにそうですね。マネーロンダリングを大規模に行う組織とテロ的犯罪、殺人を行う組織がバックに居ますね」
館山弁護士もその意見である。
「警察はまったく無力ですね」
福富麻次郎はそれに納得している言い方をする。風俗業のオーナーだからその感覚は判らなくない。
「もとより変わらない。三億円事件のように計画的に練られた事件には無力だ。その後も公金強奪などはあまり捕まらない。捕まえ易いもので検挙率を上げているだけだ」
警察は捕まえ易いものを捕まえると如月鬼堂は言っている。だが難しい犯罪にも動員はしていた。
大概の個人の犯罪は直ぐに検挙される。あとから隠蔽しようとした犯罪は大方捕まっていたはずである。
だが冤罪も数々あったことも否めない。
「そうですね。劇場型犯罪も殆ど迷宮入りです」
館山弁護士も同調する。
「この女の正体も分からず終いですな」
「あの連中がバックでは捕まるまい」
如月鬼堂は無理と断定してしまう。
「しかし十三日の土曜日までにまた面倒なテーマですな」
館山弁護士は今週のインターネットアダルト放送の発言内容が難しいと懸念していた。
波浮港に流れ着いた七人の女性は全員生命に別状はない。そのまま東京の病院に移送された。
誰からも犯人に結び付く重要な証言に至らない。スカウトした広瀬満課長を名乗る男の似顔絵は七人とも一致して作成された。
だがこの人物はスカウト現場と送迎に来て七人を乗せた付近以外の防犯カメラからは一切検挙されない。
スカウト現場以外の目撃証言もなかった。何処から来たかまったく解らない。
唯一名刺から諮問が取れていた。だが前科はない。
似ていると言う人物の証言は得られたが勤務中などでスカウト現場に現れることはできない。別人と断定された。
動画の続きに戻る。
円城寺彩は苦しみ続けていた。
藻掻くので既にアナル栓が押されるように動いて今にも液が流れ出しそうである。
だが抜けることも漏れることもない。
円城寺彩はU字金具で固定された躰を迫り上げ斜めに右に左に捩る。
脂汗を掻いて藻掻く。
「どう。そろそろ。うんこさせて下さいって言わない。准教授殿の排泄なんて永久保存版よ。それが言葉付なら尚更」
荻野有香はさらに詰る。
「ううぐうーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。おーーーーのれーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
苦しみに歪みきった表情で呻き藻掻く。円城寺彩准教授のその姿は異常に加虐心をそそらせる。
「どうするのまだ苦しんでいいのよ」
荻野有香は愉しんでいる。
「おーーーーーーーーーーーのれーーーーーーーーーーー。うんこさせてくださいーーーーーーーーー。たすけてーーーーーーーーーーーーー」
円城寺彩は遂に耐え切れなかった。
今度は透明なオムツを被せない。荻野有香は四角い透明なバットを円城寺彩のお尻の下に差し込む。
「うーーーーーーーーーーーーーはやくーーーーーーーーーーーーー」
荻野有香はゆっくりアナル栓を抜き取る。
ずぶうーーーーーーーーーーーーーーーーー。
「あはあーーーーーーーーーーーーーー。ああ。ああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。あはあーーーーーーーーーーーーー」
円城寺彩のアナルから茶色いカレー状の液が断続的に流れ出る。
「あーーーーーーーーーーあはあーーーーーーーーーーーーーーー。ああーーーーーーーーーーーーーー。あはあーーーーーーーーーーーーーー」
藻掻きながら円城寺彩の排便は続いた。そして涙をぽろぽろ零す。
暫くその光景を撮り続けた。
忍者姿黒装束の男二人が円城寺彩の腰に微温湯を掛けて洗う。そしてタオルで入念に拭く。
「さあ。二つの穴でたっぷり鳴いて貰いましょう」
荻野有香はまた恐ろしい宣言をする。
「なに」
円城寺彩は恐怖に震える。
「普通のことよ。女は二つの穴でもっと気持ち良くなるのよ。准教授殿の逝き顔をとことん見せて逝き声で鳴いてもらえば良いのよ」
荻野有香は簡単なことのように言う。
円城寺彩はまだ辱められる。
「失神するまで許さないよ。失神して次に目が覚めたら病院のベッドよ」
荻野有香はあっさり言う。
そしてまた杉下一行が怒るアイテムが持ち出された。これが動画に出る度に警察の事情聴取が入る。
何回販売先のリストが提出させられたか。迷惑な話である。
通販の顧客などいくら調べても犯人には行き着かない。店頭売りはまったく何か控えがある筈もない無駄な捜査であった。
リモコンからアームが伸びてその先端に小さなローターが付いたアイテムである。
アナルに入れる方はカプセルの形をしたローターの直系が十ミリくらい。膣に入れる方は直径二ミリくらいの小さいもの。
それで一本がL字に付けられ一本が真っ直ぐ先端から伸びていた。
円城寺彩の躰のメンテナンスが終わると荻野有香はもう一度クスコとアナル開口器を持ち出す。
「あーーーーーーーーーーーー。もうゆるしてーーーーーーーーーーー」
円城寺彩は准教授の威厳もなく泣き悲鳴になる。
「だーめ。失神したら終わりって言ったでしょう」
荻野有香は容赦なく円城寺彩のアナルに開口器を刺しこむ。
「あ、あーーーーーーーーーーーーーーーーー」
円城寺彩の悲鳴を無視してアナルを広げる。
続いて膣にクスコを突っ込む。
円城寺彩は膣に力を入れるが無駄である。クスコは奥まですんなり入ってしまう。
「あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
円城寺彩は顔を揺すって藻掻く。
荻野有香は一人にアナルのローターを渡してもう一人に膣用の真っ直ぐな方を渡す。自分がL字を持つ。
忍者姿黒装束の男二人が円城寺彩の広げられた太腿の外側にしゃがむ。
最初に一人がアナルに入れる。
荻野有香は円城寺彩の腰の横にしゃがんだ。ローターのリモコンを逆手に掴んで正面のモニターを見ながらL字の先端を刺しこむ。
モニターには膣の奥とアナルの奥が拡大して投影されていた。
それを見て女の一番敏感な部分に当てる。
上から見ると芝居の黒子が三人女躰人形に掛かっている光景である。
最後に真っ直ぐ付いたローターを持った男が尿道に突っ込む。
「う、ううーーーーーーーーーーーーーーーー」
円城寺彩は強烈に呻く。
「ああ。そうだね。そっちの方が効果的ね」
荻野有香はもう一本も膣の中を予定していた。
一斉に三本のローターが責める。
「ううああーーーーーーーーーーーーー。あーはあーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。あーーーーーーーーーーーーーー」
円城寺彩はまったく堪えられない。
尿道に入れた男はゆっくりピストンさせる。
「あ、ああーーーーーーーーーーーーーーー。あはあーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。あ、ああ、ああーーーーーーーーーーーーーー」
尿道口から僅かに尿が溢れ出る。恐ろしく隠微な光景である。
「あーーーーはあーーーーーーーーーーーーーーーあーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーあはあーーーーーーーーーーーーーーー」
男は尿道の責めを止めない。荻野有香は女の一番敏感な部分をピンポイントに責める。
円城寺彩の股間部分は痙攣を続けていた。
「あーーーーーーーーーーー。あーーーーーーーーーーーーーー。あーーーーーーーーーーーーーーーーー。あーーーーーーーーーーーーー」
尿道の責めが強く効いている。
ローターを抜くと一気に潮が噴き上げる。
「あはーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
治まるとまた尿道に刺しこむ。
「あはあーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
円城寺彩は悶え続ける。
「あーーーーーーーーーーはあーーーーーーーーーー。あーーーーーーーーーーーーーーーーあーーーーーーーーーーー。あはーーーーーーーーーー」
円城寺彩は天井に顔を向けて目一杯後ろに逸らせて大口を破裂させ逝き声を漏らし続ける。
轟音のように絞り出す声にはまだ遠い。
荻野有香の目的は失神である。
三人は一切責め手を緩めない。
アナルを責めていた男がもう一個普通のローターを取り出す。
クリトリスを包んだ包皮の上からそれを当てる。
「あーーーーーーーーーーはあーーーーーーーーーーーーーあーーーーーーーーーーーーーーーーーーあーーーーーーーーーーーーーー」
円城寺彩は藻掻く。首を右に左に強く逸らせて躰を迫り上げ股間を上下に震撼させる。膣は明らかに痙攣していた。
荻野有香は娼婦の泣き所に当てたローターの振動を強くする。
「あーーーーーーーーーーーーーーーー。あーーーーーーーーーーーーーーーー。あーーーーーーーーーーーー。ああーーーーーーーーーーーーーーーー」
尿道を責めていた男が尿道のローターを抜く。
潮が緩く弧を描いて流れ出る。数秒で止まる。また流れ出る。
「あ、ああーーーーーーーーーーーーーーーーーーん。ああーーーーーーーーーーーーーーー。ああーーーーーーーーだめーーーーーーーーーー」
断続的に数回流れた。
「はあーーーーーーーーーー。あはあーーーーーーーーーー。あはあ。はあ。はあ。はあ。はあ」
失禁が止まると円城寺彩は切迫した逝き声から荒い息遣いになる。
これで円城寺彩准教授の失禁、排泄は充分な動画撮影の内容量を得た。
荻野有香はL字のマイクロローターを抜いてドリルバイブを取りに行く。
最後のとどめである。
「いやーーーーーーーーーーーーーーーーーー。なにそれーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
円城寺彩はドリルバイブなど見たことがない。AVだけの産物である。
荻野有香は一応ローションを塗って正面から床に自分の躰を伏せて円城寺彩の膣に押し込む。
「うおーーーーーーーーーーーーーーーー。やめてーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
ぶっとい擬似男根が円城寺彩の膣の奥まで進入している。
荻野有香はスイッチを入れる。
「あーーーーーーーーーーーーーーがあーーーーーーーーーーーーーー。あ、ああーーーーーーーーーーーーーーー。あーーーーーーーーーーーーーーー」
円城寺彩は顔を横に強く倒して軋ませ究極の逝き声を上げてしまう。
荻野有香は痺れを切らしていた。一気に振動と回転、ピストンを強くする。
「あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
円城寺彩から大口を強烈に破裂させた逝き声が強く轟く。そして白目を剥いて首が横に静かに倒れる。
ようやく目的が完了である。
忍者姿黒装束の男が麻酔を打つ。
そのままパイパンにしたドテに刺青をして終了である。
動画を検分していた越後湯沢。如月鬼堂の居間である。
如月鬼堂は次の動画の検分に入る前に休憩を宣言する。
寿司屋から三人分の出前が届いていた。
珠洲と瀬里菜は昼なので冷たいお茶で食べる。如月鬼堂はビールを抜いてしまう。冷房が効いていても暑くて飲まずに居られない。
「しかし羞恥責めに一貫していましたな」
大河内税理士は鞭とか甚振る責めが足りないと思っている。編集者も他の弁護士も聞いているのでそこまでは言わない。
「目的が女性を社会的に葬る。その一点に徹している」
如月鬼堂は犯人の女の犯行目的がはっきりしているとの見解である。
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