【SadoのSM小説】
最期のSM小説家
第三十五幕


世を拗ねたSM嬢


この物語はフィックションであり実在の人物機関とはなんらかかわりがありません。
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 男は残忍な笑みを浮かべて一気に引っ張った。ピンチはドミノ倒しのように躰から外れて飛ぶ。
 「うごおーーーーーーーーーーーーーーーーーー。うぐおおーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 荻野有香の躰は瞬時空中で固まり強く弾ける。
 「ぐごおおーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 さらに震撼する。
 「あはあん。ああん。あはあん。ああーー。ああーー。ああ。ああ。ああ」
 男は飛ばした糸をもう一度真っ直ぐに伸ばす。
 「え。ええーーーーーー」
 荻野有香は男がもう一度鋏み付けようとしていると悟る。
 「・・・・・」
 男は荻野有香の顔を覗き込んで残酷な笑みを浮かべた。
 今度は縄の結び目に押し広げられた女の部分の粘膜を鋏み付ける。
 「あーーーーーー。そこは」
 荻野有香は泣き声混じりに抗議する。
 「ピンチにそんなルールは書かれてないぞ」
 男はまったく動じない。女の部分の粘膜に二つ鋏み付けて内腿を鋏んでゆく。
 今度は間隔を詰めて膝上まで二十個付けてしまう。
 これも両側同じように鋏み付ける。
 荻野有香は恐怖に震える。
 最初に感じた以上に残酷な客であった。
 「さあ。もう一度合図してくれ」
 男は淡々と要求する。
 「え、ええーーーーーー。お○○こは赦してよーーーーーー」
 荻野有香は耐えられず慈悲を求める。
 「このピンチじゃ千切れたりはしない。強烈に痛いだけだ」
 男は荻野有香の悲痛な赦しをまったく取り合わない。
 糸の先端を高く持ち上げる。
 「ああ。はい」
 荻野有香は恐怖に震えながら仕方なく合図する。
 男はゆっくり噛み締めるように一つずつ引き飛ばす。
 「ううおーーーーーー。うおおーーーーーー。うーーーーーー。うーーーーーー。うーーーーーー」
 荻野有香は泣き悲鳴を上げ続ける。
 やがて女の部分の手前に来る。
 「あ、ああーーーーーーーーーーーー」
 荻野有香は恐怖の悲鳴を上げる。
 ピンチが女の部分の粘膜を千切るように引き飛ばす。
 「あふぁふぁーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 荻野有香の口が縦に裂けて甲高い悲鳴が轟く。
 最後のピンチ二つが粘膜を引っ張って飛ぶ。
 「ふはぁはぁーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 荻野有香のさらに甲高い悲鳴が男の加虐心を抉る。
 「あはああーーーーーーーーーーーー。あはああーーーーーーーーーーーー。あはあん。あはん。あはん。あはん」
 荻野有香はあまりの責めに号泣してしまう。
 男はその姿を堪能するように眺めて笑みを浮かべた。
 荻野有香の目尻から米神に涙が流れる。
 男は荻野有香の膝から脚首の縄を解く。水平に吊るした躰を腰の部分を吊るした滑車から弛めて脚から床に着ける。
 続いて胸の吊るしも床まで降ろす。
 ピンチが飛んだ女の部分の粘膜には亀甲縛りの縄の結び目が食い込んだままである。
 男はレモンを搾る。
 「いやーーーーーー。それ!」
 荻野有香は泣き声で叫ぶ。
 「乳首のピンチを取るのはあと三十分。もう少し悲鳴を愉しませてくれ」
 荻野有香は躰を硬くして震える。
 男は面相筆をレモン汁に浸ける。
 「あ、ああーーーーーーーーーーーーーー」
 荻野有香は眉間に皺を刻んで悲痛な声を絞りだす。
 「ま○○だけで赦してやるよ」
 男は残忍な笑みに崩れている。
 「そこが一番効くよーーーーー」
 荻野有香は涙声になっていた。
 男は一気に荻野有香の女の部分を面相筆で一周させる。
 「あーーーーーーーーーーーーーーーん。あーーーーーーーーーーーあーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーあーーーーーーーーーーーーー」
 荻野有香は腰を藻掻きサイレンの様に甲高い悲鳴を上げた。
 「ああーーーーーーーーーーん。ああーーーーーーーーーーーん。ああーーーーーーーーーーーーーーーん。ああーー。ああ。ああ。ああ。ああ」
 強烈に沁みるが長くは続かない。
 ピンチが飛んで傷のついた粘膜である。尋常な沁み方ではない。荻野有香はまた涙を流している。
 ソープで稼ごうとすれば病気に捕まる。SMクラブでは恐ろしい客にハードに責められてしまう。
 女優になれた子はこんな苦しみに合わずに高額に稼ぐ。自分も容姿は見劣りしないと思う。チャンスがなかった。
 OLでも一流企業に入れたら賞与もあり退職金もある。
 六十過ぎまで稼げて将来は安泰と言える。
 事業に成功すれば素晴らしい。だが自分には元手がなかった。それを作るのに苦労している。
 女優とアナウンサーが限りなく妬ましい。
 結婚すれば等と言う者も居る。自分の周りにろくな男は居ない。男は皆ソープに来る客と変わらないと思う。
 男はじっくり二時間を計って荻野有香の縄を全部解いた。
 「さあ。乳首のピンチを取る時間だ」
 男の期待の篭った笑みに荻野有香は戦慄が奔る。
 「・・・・・」
 「さあ。右と左どっちが痛い」
 「えーーー」
 荻野有香は左を指さす。
 「それじゃ右から取ってみよう」
 「ああ。はい」
 荻野有香は怯えながらピンチを掴む。
 「う、ううぐううーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 荻野有香は痛みに顔を歪め上体を震撼させて藻掻き悲鳴を絞りだす。
 「い、いいたいいーーーーーーーーーーーーー」
 荻野有香は苦しみ藻掻き続ける。
 「こっちも取らないと。取ったら揉んでやるよ」
 男は苦しむ荻野有香に淡々と言う。
 「ああ」
 荻野有香は顔を恐怖に歪めて男を見る。
 「さあ。早く取らないと取る時の痛みはどんどん増すぞ」
 「あーーーーーーーあはあーーーーーーーー」
 荻野有香は限りなく取り乱した表情で藻掻く。恨みと悲痛さの篭った表情で男を見返してピンチを一気に掴む。
 「うぐ、ううーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。ううぐううーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 荻野有香は片手で両方の乳房を抑えて床を叩いて藻掻き暴れる。
 男は荻野有香を床に仰向けに押し倒す。腰に馬乗りになる。
 抵抗する荻野有香の腕を退けて強引に両方の乳首の周りを掴んで揉み始めた。
 「ぐうおおーーーーーーーーーーーーーーー。ぐごおおーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 荻野有香は強烈な痛みに悲鳴を絞りだす。
 男は十五分くらい揉んで荻野有香の絞りだす悲鳴を堪能して解放した。
 それでもプレイ時間は半分近く残っている。
 まだどれだけの仕打ちを受けるか分からない。荻野有香は唯々怯え続ける。
 だが男は寿司とビールを手配して荻野有香にも勧めた。
 「揉まないと一週間くらいは乳首の感触がないらしい」
 男は荻野有香の狂乱の醜態にかなり満足した様子である。
 「どうして取ってからが痛いのですか」
 「鋏まれて圧迫されていた肉が戻る痛みだ。如月鬼堂の本に書いてあるよ」
 「如月鬼堂」
 「SM嬢なのに知らないのか」
 男はサイトを見せた。
 
 七月二十三日。
 インターネットアダルト放送のスタジオである。
 「オミクロン株BA5感染が急拡大しています。行動抑制は行われてしまうのでしょうか」
 本日の高島波瑠はトップレス姿でスクリーンの横に立っている。
 「政府は行動規制を掛けない方針を示していますが、自治体の対応は様々です」
 岡田有美もトップレス姿である。
 「既に世界は濃厚接触者の隔離すら行わない状況です。日本はいつまで隔離政策を続けるのでしょうか」
 本田椿はブラを外しながら如月鬼堂の意見を求める。
 「どこまでやっても変異株が出てきてきりがない。感染しても重症化リスクが低いうちに集団免疫を確保してほしいものです」
 「そんな中で経口治療薬の緊急承認が見送りになってしまいました」
 高島波瑠がトップレスからショーツを脱ぐ。腰を横に向けて局部が映るのを制御して褌をまいてしまう。
 「これには特例承認制度の意味がないと落胆の声が大きいです」
 岡田有美もヘアーだけ見せてぎりぎり局部を見せないでショーツから褌への着替えを披露する。
 「鬼堂先生。やはり効果が薄いと薄々一般認識が広がりながらもワクチンありきなのでしょうか」
 本多椿は如月鬼堂の従来からの意見の方向に強く舵を切る。
 「まったくです。ワクチンより治療薬を確立してほしい。治る病気にして感染防止の必要がなくなるのが一番良いです」
 「治療薬をどのようにすれば良いのでしょう」
 「見切り承認して危険度も公開して市販すべきです。危険を承知で使う自由も認めるべきです。重症にならないで済めば医療崩壊も防げます」
 如月鬼堂は以前と同じ意見を繰り返した。
 
 七月二十四日。
 連続拉致強姦事件の犯人六人のアジトである。
 相変わらず強く冷房を効かせて肉と魚介類を焼いていた。暑い日曜日である。生ビールが旨い。
 窓から見る麓も景色がもやもやと揺れている。
 「また行動規制が掛かるのか」
 廃棄物収集運搬処分行の社長である。
 「もう誰も応じないよ」
 医者の男は嘲けている。
 「そうだな」
 川口の会長も哂う。
 「しかし静かになったな。面白みがない」
 「我々が動くのはまだ危険だ」
 「あの二つの事件は迷宮入りだな」
 「女子大生は行方不明のまま遺体は永久に出ない。大下の妹多嶋芽琉の拉致犯人は二度と俗世間に降りて来ない」
 「多嶋芽琉が自殺してしまっては犯行現場の手掛かりもない。それが判って犯人のDNAが見つかっても辿り着くことはないか」
 「そうだ」
 「何か面白い協力依頼は来ないのか」
 「そのうち来る。日本には不満分子がたくさん燻っている」
 川口の会長は期待を膨らませている。
 「そうだな」
 医者の男も納得する。
 
 越後湯沢。如月鬼堂の居間である。
 大河内税理士、館山弁護士、杉下一行、福富麻次郎と愛好会の主な面々が集まって会議が開かれていた。
 「そろそろ開催して頂きたいですね」
 福富麻次郎は次の全裸美人コンテストの開催が収益上待ちきれない。
 「まだ人数がな」
 如月鬼堂は乗り気ではない。
 「どうでしょう。今回から優勝した女性以外再出場させては」
 福富麻次郎はもう一押しした。
 「それもありではないですか」
 大河内税理士も賛成する。
 如月鬼堂はファッション喫茶三店舗の店長とテレビ会議を繋ぐ。
 三店舗のコンパニオンから候補を出して貰う以外ない。候補者のノミネートをお願いして待つこととした。
 なかなか話はゆっくりしか進まないのである。
 
 荻野有香は週に三回一日置きの仕事で今日は出番である。だが一昨日のプレイが重く出たくない。
 一昨日の客はハードすぎたが十分に金を貰えた。帰りに車代と言い五万円を渡してくれたのである。
 荻野有香の報われない怒りは表社会の健全な女に向けられた。
 そして鬱憤晴らしに僅かな金をギャンブルに投じる。これが馬鹿当たりしてしまう。
 そんな金は所詮身につかない。
 躰で稼いだ金なら無駄には使わなかった。
 荻野有香は報われない怒りを川口の会長の闇相談サイトに持ち込んでしまう。
 川口の会長は面白いと思った。
 荻野有香の提示した資金では足りない。川口の会長は遊びを兼ねて良いと思った。
 荻野有香も投入したのはギャンブルの利益だけである。躰で稼いだ金は使わない。
 
 七月二十五日。
 連続拉致強姦事件の犯人六人のアジトである。
 今日は川口の会長が召集した。
 暑いので刺身の盛り合わせと寿司が搬入されている。
 生ビールで乾杯しながら麓の町の陽炎を眺めると中の涼しさを実感する。
 人は殆ど歩いていない。
 「今度はSM嬢から相談が来た。幸せで将来の所得も約束された女たちを陥れたいらしい」
 「女の手で拷問か」
 「それは残酷さが期待できるな」
 「多量に連続で行いたいらしい」
 「それをあのルートでメール配信するか」
 「世間が騒ぐな。コメンテーターの絶対に許されることではありませんの定型コメントを聞くのが快感だな」
 正義と良識を嘲る。印刷会社の社長である。
 「問題はこの女が用意できる金が二千万だ。足りない」
 「俺たちで遺体処分料から出してやろうや」
 廃棄物収集運搬処分業の社長である。
 「俺も期待したい」
 葬儀会社の社長である。
 話は纏まった。手は下せないが自分らに危険はない。そしてこの六人には格段の面白みが期待できる。
 
 七月二十八日。
 女性を充分に調査して対象を絞る。
 芸能プロダクションを装ってスカウトに掛かった。
 スカウトした女性を高級車で出迎えて会場に案内する。
 高級車には運転席と後ろの席が完全にガラスで遮断されていた。感染対策と寧ろ安心させる。
 暫く走ると催涙ガスで眠らせてしまう。
 今度は女性を生かして帰す。スカウトに当たった男らの顔は判ってしまう。
 それでも問題はない。闇組織の今回限りの実行犯である。
 スカウトしてから一度女性に名刺の連絡先に電話させた。
 AIの女性事務員が応答する。スタジオの雰囲気が通話口に判るように演出もしていた。
 途中から眠らせた女性をパッカー車に移す。
 途中で霊柩車に移してまた別のパッカー車に移した。そのまま荻野有香の待つ四国に運ぶ。
 
 七月三十日。
 使われてない雑居ビルの地下駐車場から地下室に運び込む。
 多嶋芽琉の時のように忍者姿にサングラスである。
 その時の実行犯ではない。ただ同じ姿にしただけである。
 忍者衣装は目をサングラスで隠せば殆ど体型が判らない。そして前回の事件の関連と捜査のかく乱もできる。
 一人目の犠牲者は浜辺美浪という。
 荻野有香は自分がやられた縛り方で吊るす。
 浜辺美浪を眠らせたまま亀甲縛りの上から高手小手に縛る。
 乳房の谷間にできた縄の交差する部分にフックを付ける。もう一箇所亀甲縛りの土手の部分の結び目にもフックを付ける。
 天井から二系統の滑車を下げて浜辺美浪の躰に付けたフックに滑車のフックを引っ掛ける。
 吊るし上げるのは荻野有香自身ではやらない。闇組織から派遣されたサポート役で忍者姿の男二人に任せる。
 男らは浜辺美浪の両脚とも膝から脚首に縄を掛けて股間を大きく広げて壁のフックに縛り付ける。
 浜辺美浪の女の部分は亀甲縛りの二本の縄に隠されている。だが既に撮影は済ませていた。
 吊し上げる前に荻野有香は浜辺美浪を剃毛している。
 女の部分の粘膜を確り広げてピンクの内部までアップで撮っていた。
 まだ眠らせたままである。
 浜辺美浪は大学卒業。二十三歳。大手企業に就職したばかりだがあと十年も勤めれば収入は年商で一千万の手前くらいにはなる。
 荻野有香は浜辺美浪をびんたで起こす。
 浜辺美浪は一メートル二十くらいの高さに横にして仰向けに吊るされていた。頭は叩く荻野有香の眼下になる。
 「あーーーーーーーーーーーーーー。いやーーーーーーーーーーーーーーーーーー。なにーーーーーーーーーーーーーーーこれーーーーーーーー」
 車の中で眠らされて意識を回復した浜辺美浪は慌てふためく。
 「貴女は罠に嵌ったの。もう絶望よ」
 「ああーーーーーーー。広瀬課長は」
 浜辺美浪は名刺の男の名前を呼ぶ。
 「ここ二年くらいの事件から置かれた状況は判るわね」
 荻野有香は快感に浸って諭すように言う。
 「えーーーーーーーーーーーーーー」
 浜辺美浪は目を見開いて叫ぶ。
 「もう遅いの。諦めて。私達は不幸な女製造委員会と言うの」
 「やだーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 浜辺美浪は慌てる。
 「もう貴女の絶望的な姿は確り撮影したよ。ほーらここの毛も剃ったし」
 「あーーーーーーーーーーーーーいやあーーーーーーーーーーーーー」
 浜辺美浪はつるつるにされてしまったドテを見て悲鳴を上げる。
 「全部世界中に公開ね」
 「やめてーーーーーーーーーーーーーーー。いやよーーーーーーーーーー。取引しましょう」
 浜辺美浪は慌てて交渉しようとして藻掻く。
 「やだーーーーーーー。一億貰ってもだーめーーーーーーーーーー」
 荻野有香は愉しんでいる。
 「いやーーーーーーーーーーーーーーーー。やめてーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。たすけてーーーーーーーーーーーーーーー」
 浜辺美浪は狼狽している。
 「叫んでもだーーーめ」
 荻野有香の残酷な感情は高まる。
 そして浜辺美浪の裸や性器を撮影した動画をモニターに映し出す。
 「あーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 浜辺美浪は自分の最悪の姿に悲鳴を上げる。
 「これからお○○この中も撮影するからね。もう会社にも行けないし道も歩けない。電車に乗ったら男性の目が全部貴女の裸を透かして見るわね」
 「いやあーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 「いくら喚いても駄目。もう風俗かAVに転向ね」
 「いやあーーーーーーーーーーー。いやよーーーーーーーーーーーーーーーー。何で私が。なんでよおーーーーーーーーーーーー」
 浜辺美浪は絶えられず喚き散らす。
 「やめてーーーーーーーーーーーー。私女優なんかにならない。今の会社で総合職なの。将来幹部なの」
 浜辺美浪はスカウトに応えたことに後悔した。
 「そういう貴女だから引き摺り下ろすのよ」
 「そんなーーーーーーーーーーー。何の恨みがあるのーーーーーーーーーー。私が何をしたのーーーーーーーーー」
 「あんたみたいなお得な人生が気に入らないの。これから何人も引きずり堕とすのよ」
 「やめろーーーーーーーーーーーーーーーー。きっとつかまるよーーーーーーーーーーーーー」
 「そうお。これまで捕まった人少ないね。元祖の六人まだ捕まらないね」
 荻野有香は快感に塗れながら浜辺美浪を揶揄う。
 そのままクスコにローションを掛ける。
 股間の上に掛かった亀甲縛りの二本縄を指で避けて浜辺美浪の女の部分にクスコを刺し込む。
 荻野有香はそこに結び目は当てなかった。邪魔になってその割に効果が低いからである。
 「あーーーーーあーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 浜辺美浪は冷たい異物の侵入に悲鳴を上げる。
 「よく見て貴女のお○○この中よ」
 「いやーーーーーーーーーーーーーーーーーー。やめてーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 浜辺美浪は強烈な悲鳴を上げる。
 「いやあーーーーーーーーー。あーーーーーーーーーーーーー。あはあーーーーーーーーーーーーーーー」
 浜辺美浪は恥ずかしさに興奮状態の坩堝である。
 目を細めて首を振り躰は藻掻く。
 荻野有香は内部を撮影するだけでは許さない。
 ロングスプーンを取り出す。
 「貴女のお○○この中はいっぱい汚れているのよ。眠らせてから一日経っているからね」
 荻野有香はロングスプーンで浜辺美浪の膣の奥を掬う。
 「あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 それを黒いプラスチックの板に載せる。
 「どう」
 荻野有香は浜辺美浪の目の前に翳してカメラに翳す。
 「あーーーーーーーーーーーーーーーーだめーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーだめーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 浜辺美浪は泣き叫ぶ。
 荻野有香はクスコを抜き取る。その付着物をカメラに翳して浜辺美浪の目前にも翳す。
 「あーーーーーーーーーーーーーーーー。いやあーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 浜辺美浪は悲痛な表情をさらに崩して叫ぶ。
 股間に掛かった二本の縄を女の部分の粘膜を挟むように調節して次の準備をする。
 荻野有香は鞭を取り出した。女の部分を叩く為に先端が長方形の革二枚重ねた一本鞭である。
 「えーーーーーーーーーーーー」
 浜辺美浪は鞭を見て怯える。
 荻野有香は浜辺美浪の女の部分に閉じ合わせて突起した粘膜を狙って鞭を構えて振りかぶった。
 「あーーーーーーーーー」
 浜辺美浪にもどこを狙われているか解る。

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