鬼三のSM小説
女衒の國

この物語はフィックションであり実在の人物機関とはなんらかかわりがありません。

女躰崩壊

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 緊縛師が三人で藻掻き叫ぶ滝澤沙緒里を開脚縛りにして仰向けに寝かせた。
 クスコで女陰を拡げようとする。
 「ああーーーーー。やめろーーーーーーーーーーーーーー」
 緊縛師がひっぱたく。
 「まて。大和芋の前に少し甚振って沁みるようにせんとな」
 湯野中が緊縛師の行動を制する。
 真紀子が竹の鞭を持っている。
 「拡げますか」
 緊縛師が滝澤沙緒里の女の部分を拡げるか真紀子に確認した。
 「最初は外の方から甚振りましょう」
 滝澤沙緒里の女の部分は凹凸のあまりない窪んだ縦筋が細く突起はまったくない。ビラビラが窪んだ中に収まっている。
 実に弱々しく美しい縦筋である。
 真紀子は容赦なくその局部を目掛けて竹の鞭を振り被る。
 「あはーーーーーーーーーーーーーーん」
 滝澤沙緒里の恐怖に叫ぶ声を他所にその弱々しく美しい局部を斜めに叩く。
 「あーーあーーーーーーーーーーーーー。あああーーーーーーーーーーーーん。あはあーーーーーーーーーーーーーーーーーん」
 強烈な悲鳴が座敷を震撼する。
 真紀子も湯野中もにんまり満足げに覗き込む。
 そこへ指宿が稲垣七郎を連れて入って来た。
 「おい。もっと見学者を増やせよ」
 湯野中が指宿に要求する。
 「判りました」
 滝澤沙緒里は脅えた表情で真紀子を睨み返す。
 内山莉緒警部補は残酷な配慮をする湯野中に怒りを込めて睨んでいる。
 「あわあーーーーーーーーん。ああはあーーーーーーーーーーーーーん。あはあーーーーーーーーーーん」
 真紀子は叩き続けた。局部は割れ目の周りの皮膚が蚯蚓腫れと痣で無残に汚れている。
 滝澤沙緒里は顔から汗を噴いて涙は溢れ鼻水も流れ出ていた。悲鳴が治まってもそのまま荒い息遣いを続ける。
 「それを両側から開いて」
 今度は真紀子から緊縛師らに要求した。
 「ああーーーーーーー。やめてーーーーーーーーーーーー。はああーーーーーーーーーーーあーーーーー」
 滝澤沙緒里は涙声の悲鳴で恐ろしい状態に慄き続ける。
 「やめてーーーーーーーーーーーー」
 内山莉緒警部補も叫ぶ。
 細く突起の僅かな窪みを開く。
 陰茎を包んだ細く長いビラビラがその姿を現す。ビラビラそのものがまだ緋色で更に割った中はごく淡い緋色である。
 中央部の下に僅かに小さく女の入口が確認された。
 真紀子は乗馬用の鞭に持ち替える。
 先端は二つに折った平らな革である。
 「ああーーーーーーーー。あはーーーーーーーーー」
 更にもっと敏感な弱い部分を叩かれる。涙声の悲鳴は消え入りそうに凄惨さを滲ませる。
 「あわはあーーーーーーーーーーーーーーん。ああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。ああーーーーーーーーーーーー」
 大口を開いて目が固まった形相は般若というよりも火傷のないお岩さんの方が適切かもしれない。
 滝澤沙緒里の躰はわなわな痛みに震え続ける。
 湯野中は短いビニールの棘が全体に禁則的に付いたバイブを取り出す。
 「これで内部を刺激すれば、傷には成らないまでも沁みやすくなる」
 通常は感度を良くする為のバイブである。だが滝澤沙緒里はそれを見て縮み上がった。
 「やめてよーーーーーーーーー。そんなの入れたらーーーーーー。ああーーーーーーーーーーーーー」
 ヒステリックに叫ぶ。
 湯野中はローションを塗ろうとするが真紀子が止める。
 「大和芋をそれで掻き混ぜて放置すればいいわ」
 先にクスコを挿入した。
 「いやあよーーーーーーーーーーー。もうやめてよーーーーーーーーーーー」
 叫ぶ滝澤沙緒里を無視して大和芋は流し込まれる。クスコを抜いてバイブを入れて軽く掻き回す。
 「いやあーーーーーーーー。ああーーーーーーーーーーー。いやあーーーーーーーーーー」
 そのあと筆で周りに塗りつける。
 滝澤沙緒里も内山莉緒警部補もこの先どうなるか大和芋が本質的には分かっていない。
 指宿が日本のやくざ数名と湯野中グループのT市に居る数名を連れて観客を増員した。
 モニターに影像が映される。
 久保田奈緒子巡査部長が強制的に撮影されたAVである。
 「この女が悲鳴を上げるまでこっちをご鑑賞下さい」
 「ああ。久保田」
 内山莉緒警部補が悲鳴を上げる。
 久保田奈緒子巡査部長は五人の警官役の男優に押さえられ制服のボタンを外されブラウスを毟り取られ捲れ上がったスカートも丸め取られた。
 喚き散らすのをブラもショーツも一気に取られ全裸でソファーの上に開脚縛りにされる。
 既に股間は剃毛されており閉じたビラビラがつんと真ん中に鎮座している。
 ビラビラは横から見れば底辺の広くなだらかな三角形である。周りの皮膚はドテの下から紅が濃い。
 二人の男優がビラビラを広げると小豆色の淵が左右に弧を描く。その内側は薄い緋色の粘膜に皺が濃い。
 女の入口は粘膜が複雑に絡んで閉じていた。
 一人の男優が点滴のIVスタンドに腸カテーテルを用意している。
 腕も頭の上で縛り合わされソファーの後に繋がれていた。
 なだらかな胸の膨らみだが何故かそそらせる。
 乳首はそんなに大きくない。乳輪の真ん中にやや外に寄って僅かな起伏を持っている。赤と紅の間くらいの色である。
 一人の男優は乳首に洗濯バサミを付ける。
 「ああーーーーーーーーああーーーーーーーーーーん」
 久保田奈緒子巡査部長が悲鳴を漏らす。
 更にその左右に一個ずつ。左右の乳房に三個ずつの洗濯バサミが並ぶ。
 二人の男優が左右からビラビラを広げる。最後の一人が女の入口に指を突っ込む。
 「ああーーーーーーん。ああーーーーーーーーーーーー」
 男優は膣に侵入した二本の指先で膣の上部を掻きだすように刺激を与える。
 「ああーーーーーーーーーー。やめてーーーーーーーーーーーーー。やめてーーーーーーーーーーーー」
 掻きだす度に尿道の小さな亀裂が広がりそこから水飛沫が跳ねるように放物線を描いて飛び出す。
 「ああーーーーーー。いやだあーーーーーーー。やめてーーーーーーー。ああーーーーーーーー。やめてーーーーーーーー。ああーーーーーーーー」
 断続的にびゅんびゅん飛び出した。
 久保田奈緒子巡査部長は悲痛な顔を歪めて狂乱の悲鳴を続ける。
 見続けている内山莉緒警部補は掌で膝をきつく握って口惜しさにわなわな震えながら堪え続けた。
 指で責めていた男優が浣腸器にグリセリンを注入する。最初はアナルに浣腸器で注入した。腸カテーテルは後で使うらしい。
 「いやあーーーーーーーーーーーーー。いやよーーーーーーーーーーーーー」
 久保田奈緒子巡査部長の悲鳴が鳴り響く。
 男優は二百CCを三回注入してアナル栓をねじ込む。
 久保田奈緒子巡査部長の破局の排泄が放映されることは内山莉緒警部補にも充分想定が付く。
 だが男優はドリルバイブを取り出す。
 アナル栓をしたまま直ぐ上の膣口に深く挿入する。ぶるぶる震動しながらピストンするタイプである。
 「ああーーーーーーー。無理。無理。絶対無理ですーーーーーーーーーー」
 久保田奈緒子巡査部長は追い詰められたように泣き叫ぶ。
 「ああーーーーーああーーーーん。ああーーーーーああーーーー。あああーーーーん。ぐああーーーーー。ぐああーーーーー。ぐぐああーーーーーー」
 久保田奈緒子巡査部長は苦しみ藻掻き土色の顔で唸り声を絞り出し続けた。
 手頃なところで一旦抜いてアナル栓を外してやる。
 「うおーーーーーーーーーーーー。うううーーーーーーーーーーーーー」
 アナルから太く茶色い噴水が噴きだす。
 「ああーーーーーーーーーーはあーーーーーーーーーーーーー」
 最後に便も流れ出した。
 「くせえーーーーーーーーー」
 男優が態と叫ぶ。
 「あはあーーーーーーーーーーーん。あはん。あはん。あはあーーーーん」
 久保田奈緒子巡査部長はとことん泣き続ける。
 だが座敷でも滝澤沙緒里が尋常な状態では無い。滝澤沙緒里は躰を捩って藻掻きながら呻き続けていたる。
 「たすけてーーーーーーーーー。もうだめーーーーーーーーーーーー」
 滝澤沙緒里が追い詰められて叫ぶ。
 「効いて来たな」
 湯野中がほくそえむ。
 「沙緒里」
 内山莉緒警部補が滝澤沙緒里を覗き込む。
 「だめーーーーーーーーーーーーーー。もうだめーーーーーーーーーーー」
 「大和芋が効いて来たのや。そのドリルバイブで掻き回してやらなきゃ気が狂うぞ」
 湯野中が愉しそうに言う。
 「そんな。洗ったら直るでしょう」
 内山莉緒警部補が猛然と反論する。
 「そんな事は認めん。それで掻き回す意外は何も赦さん」
 湯野中も強い口調である。
 「ちくしょうーーーーーーーーーーー」
 内山莉緒警部補が猛然と部屋から飛び出そうとする。
 指宿が脚を引っかけて座敷に顔面から叩き付ける。
 「ああーーーーーーーーーーーーおおーーーーーーーーーーーーー」
 内山莉緒警部補は悲鳴を上げて身を立て直して構えた。
 「どうするんだ。この女苦しんでるぜ」
 指宿が怒鳴り付ける。
 「莉緒。たすけてーーーーーーーー。もうだめーーーーーーーーーーー」
 内山莉緒警部補は憤然と周りを睨み返しながら滝澤沙緒里に近付く。
 「もうだめーーーーーーーーーー。たすけてーーーーーーーーーーーー」
 苦しみが尋常でない事は解る。
 「入れるよ」
 内山莉緒警部補は滝澤沙緒里のどうにも成らない状態を悟る。
 「ああーーーーーーーー。はやくーーーーーーーーーーーーー」
 内山莉緒警部補は仕方無しにドリルバイブを拾う。
 「こいつを入れて欲しいのだな」
 湯野中が苦しむ滝澤沙緒里を上から覗き込んで確認する。
 「ああーーーーーーーー。はやくーーーーーーーーーーーーーー」
 滝澤沙緒里は死に物狂いに喚く。
 「何処に入れるのだ」
 湯野中は内山莉緒警部補の構えたドリルバイブを抑えて意地悪く尋ねる。
 「ああーーーーーーーー。お○○こーーーーーーーーーーーー」
 もう恥じも外聞もない。絞り出すように叫ぶ。
 「酷い」
 内山莉緒警部補は涙をぽろぽろ溢しながらドリルバイブを滝澤沙緒里に挿入する。
 「いくよー」
 「ああーーーーーー。おねがいいーーーーーーーーーーー」
 スイッチを入れた。
 ドリルバイブは狂ったように始動する。
 「ああーーーーーーーーん。ああーーーーーーーーーーーーん」
 内山莉緒警部補は涙を吹き飛ばして喚きながらそれでも注意深くドリルバイブを押さえ続けた。
 「あはあーーーーーーーーーーーーーー。ああはあーーーーーーーーーー。あはああーーーーーーーーーーーーーー」
 滝澤沙緒里は狂った表情を爆発させ天に昇るようにドリルバイブの攻撃に身を任せる。痒みには如何とも堪えられない。
 緊縛師は座敷にキャスターに乗ったバスタブを運んで来る。
 「ちくしょーーーーーーーーーー」
 内山莉緒警部補は叫びながら狂ったように暴れまくるドリルバイブを操縦し続けた。
 滝澤沙緒里は駅のホームにある水飲み口から水が噴き出るように小水を噴き上げてしまう。
 内山莉緒警部補は腕に滝澤沙緒里の小水を被りながらドリルバイブを操縦し続けた。やがて十分と経たないで失神してしまう。
 終わって内山莉緒警部補は猛然と湯野中に飛び掛かるが指宿と稲垣七郎に押さえられる。
 暴れる内山莉緒警部補を緊縛師が上半身を高手小手に縛り下半身をふくらはぎと太腿を密着させて開脚縛りにした。
 緊縛師の運んで来たバスはトレイが持ち込まれその中にセットされる。
 トレイには排水口があり太いホースが部屋に設えられていた。その排水口にホースが接続される。
 緊縛師らは滝澤沙緒里の縄を解き下半身を湯に浸けた。首から上はバスタブの外に出す。
 二人が押さえ付けて水をぶっ掛ける。
 滝澤沙緒里は意識朦朧ながら状況は解った。
 緊縛師らは先程使った短いビニールの棘が全体に禁則的に付いたバイブをお湯の中で挿入して膣を洗ってやる。
 「あああーーーーーーーー。あああーーーーーーーーーー」
 滝澤沙緒里は安堵の表情で受け入れまた逝き顔を晒した。
 縛られて無残に晒した内山莉緒警部補の股間を真紀子が竹の鞭で叩く。
 「おおーーーーーーーーーー。おーーーーーーーーーーん。おのれーーーーーーーーーーー」
 内山莉緒警部補が強烈に叫びを上げる。
 滝澤沙緒里と違って内山莉緒警部補のビラビラは突起していた。叩かれれば痛みは強烈である。
 「ああおーーーーーーーーーーーーーー。おうーーーーーーーーーーーー」
 真紀子は小気味よさそうに叩く。
 「おーーおおーーーーーーーー。うおーーーーーーーーー。おーーーーーーーーーーーーーー。おーーーーーーーーーーーーーーー」
 内山莉緒警部補も敏感な部分を叩かれた痛烈な痛みに般若の形相で悲鳴を絞り上げた。
 「タバスコ持って来て」
 真紀子が緊縛師に要求する。
 「ううーーーー」
 さすがの内山莉緒警部補もこの痛みの上にタバスコ。溜まらず縮み上がった。
 緊縛師は瓶ではなく計量カップに取り出したタバスコを差し出す。既に用意されていたのである。
 真紀子は容赦なくそれを内山莉緒警部補の縦筋に流し掛ける。
 「うううーーーーーーーーーーーーー。ううーーーーーーーーーーーーーーーー。おおーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 内山莉緒警部補の顔を軋ませた悲鳴は真紀子と湯野中を心底満足させた。
 「ざまあみろ」
 湯野中は吐き捨てるように言う。
 真紀子は緊縛師に合図してビラビラを開かせる。
 「おのれーーーーーーーーーーー」
 緊縛師がビラビラを広げるのに内山莉緒警部補が断末魔の叫びを上げた。
 真紀子は鞭を乗馬用の鞭に持ち替えて内山莉緒警部補の緋色の粘膜をきっちり叩く。
 「おぐーーーーーーーーーーーーーーー。ぐーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 内山莉緒警部補は大きく目を剥いて悶える。そのあとは廃人のような形相に成る。
 滝澤沙緒里の時のようにクスコで広げて大和芋を流し込む。そして放置する。
 「思いっきりでかチン居ない」
 真紀子がまた要求する。真紀子には内山莉緒警部補は入念に責めたいようである。
 「一人居ますよ。T市の刑務所に。風俗嬢にあれがでかすぎて挿入を断られて刺してしまった奴が」
 「どのくらい大きいの」
 「勃起すればビール瓶くらいはあります」
 内山莉緒警部補も滝澤沙緒里も恐怖に慄く。
 「とにかく護送して」
 内山莉緒警部補の山芋の痒みが効くのを待つ間モニターの動画が再開される。
 久保田奈緒子巡査部長はアナルに腸カテーテルを挿入され膣はドリルバイブで責め続けられ痛みに堪えられない。
 苦しみから奏でる涙声の悲鳴が何時までも続く。
 滝澤沙緒里はこれを見て畳に顔を伏せて泣き崩れる。
 
 日本では古舘明の死亡がワイドショーネタに成っていた。海外進出した女性オーナー経営者と心中。
 女性オーナー経営者米倉礼子の無理心中らしいと伝えられた。
 焼身自殺と思われる翌日。エクセレントは不渡りを出し事実上倒産。負債額は二億円余り。
 焼死体には性交渉の痕があり古舘明のDNAと米倉礼子と一緒に渡航した新井弘樹のDNAらしきも検出されております。
 「心中。そんな傾向は無かったな。R国国際空港まで一緒だったが彼は娼国には寄らずR国セントラルホテルに一泊してT市に向かった」
 古舘明と一緒に娼国に渡航した平佐和が会見して述べる。
 「その時何か思い詰めていたとか」
 「いやあ。これから良い事があるような雰囲気だったな。誰に遇うとは言わなかったが」
 このとき滝澤沙緒里の名前は上がらない。別々に飛行機にチェックインしたので関連性さえ出なかった。
 セントラルホテルには偽名で内山莉緒警部補がその他一名の滝澤沙緒里と留まり米倉礼子もその他一名。新井弘樹も新井弘樹とその他一名で泊まった。
 新井弘樹のみ火災で行方不明と報じられ総て片付けられている。
 
 内山莉緒警部補は高手小手に縛られ脚は開脚縛りに脹脛と太腿を三箇所で縛られ仰向けに放置されたままである。
 躰は股間部が捩るように円を描く。顔からは脂汗が出て目には涙が溢れかけていた。
 皆の視線は揺れて歪む内山莉緒警部補の股間に集中して注がれている。
 「あぐぐーーーー。ぐぐーーーーー。ぐぐ。うぐぐーーーーー」
 声を抑えた呻きが徐々に強く成って行く。顔の表情は歯を食いしばり歪み切っている。
 何時の間にかドリルバイブは片付けられていた。
 「あれは」
 滝澤沙緒里は苦しむ内山莉緒警部補を見てドリルバイブを探す。不本意でもあの苦しみには耐えられない。
 「あれは使わないのだ。今からビール瓶のようなお○○○んが来るからな」
 「ちくしょーーーー。おううーーーーーーーーー。ううーーーーーーーー」
 内山莉緒警部補もかなり辛い断末魔に追い込まれている。既に涙は溜まった水滴が崩れて流れていた。
 緊縛師と稲垣七郎が滝澤沙緒里を捕まえて内山莉緒警部補と同じように上半身は高手小手に下半身は太腿と脹脛を合わせて開脚縛りにする。
 「ああーーーーーーーー。もうやめてーーーーーーーーーー。もうゆるしてーーーーーーーーーー。いやあーーーーーーーーーーー」
 「お前にもでかチンを味合わせてやる」
 「だいぶ音を上げて来たわね。市江廣子の様に成るまで調教を続けるのね。何年掛かるかしら」
 そこへ刑務官に引かれて比較的小柄な受刑者が入って来た。
 異様な雰囲気は既に説明されている。今回の仕事を果たせば一ヶ月仮釈放を早くして貰え今回だけでは無いとも仄めかされていた。
 そのまま滝澤沙緒里を縛って寝かせた前に連れて来る。
 「よし棹を出せ」
 刑務官が手錠を外す。
 ズボンと支給のブリーフを脱ぐと異様な雰囲気に既に勃起してしまったさおがその巨体を現した。
 「いやあーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん」
 滝澤沙緒里は驚愕の悲鳴を上げる。
 内山莉緒警部補は驚愕の表情で目を見張った。今の耐えられない痒みから逃れるにはこれを受け入れるしかない。
 緊縛師が異様な物を取り出している。随喜の付いたスキンである。
 「そっちの女からだ。そっちは生で良かろう」
 湯野中は滝澤沙緒里を示す。内山莉緒警部補はまだ苦しめたいらしい。
 受刑者は滝澤沙緒里の前に膝を着いて広げられた股間に挑みかかる。
 「いやあーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん」
 緊縛師がさおと股間にローションを流す。
 受刑者は一気に棹の先端を滝澤沙緒里の女の入り口に押し付ける。だが入り口をぐりぐりするだけで中には入らない。
 「ああーーーーーーー。いやあーーーーーーーーーーーー。いやあーーーーーーーーーーーー」
 力の限り捻じ込もうとするが膣口は割れない。
 受刑者は滝澤沙緒里の膣口に指を入れて左右に広げる。
 「ああーーーーーーーーーーー。やめろーーーーーーーーーーー。ああーーーーーーーーーーーーー」
 滝澤沙緒里は縛られた躰を捩って動けないまでも逃げ藻掻く。緊縛師らはそれを横から押さえる。
 指で広げた膣口に無理やり捻じ込もうとするがまったく進まない。
 「ああーーーーーーー。いやああーーーーーーーーーーーーー。ああーーーーーーーーーー」
 滝澤沙緒里は駄々をこねるように藻掻く。
 緊縛師らが四人がかりで指を突っ込んで広げる。
 「ああああーーーーーーー。だめーーーーーーーーーーーー。あはあーーーーーーーーーーーーーー。だめーーーーーーーーーーーー」
 緊縛師らが強力に引っ張ってもストリップであひるショーをやる踊り子の様には開かない。
 受刑者のさおの直径がもっと大きい。それでも強行に押し込もうとするが入らない。
 「よしこっちだ」
 湯野中は内山莉緒警部補を指差す。
 内山莉緒警部補は滝澤沙緒里の壮絶な悲鳴を聞きながらももうそれどころでは無い。
 緊縛師が受刑者のさおに随喜の付いたスキンを装着する。
 受刑者は内山莉緒警部補にも同じように挑みかかった。内山莉緒警部補は顔を反らすが腰は逃げずに突き出す。
 受刑者はぐりぐり捻じ込む。
 「ううーーーーーーーーーん。ううーーーーーーーーーん」
 内山莉緒警部補は更に腰を押し付ける。山芋の滑りも手伝ってゆっくりと滑り込んでゆく。
 「おおーーーーーーーーーーーーー」
 傍観者らから歓声が上がる。
 「ああうーーーーーーーーー。あうーーーーーーーーーーー」
 内山莉緒警部補は喚きながら堪らない痒みから巨根を受け入れてしまった。
 獄中で溜まっていた受刑者は激しくピストンする。
 「いい。出しても抜いては駄目よ。三回位イクまで頑張るのよ」
 真紀子が先回りして叱咤激励する。
 内山莉緒警部補も痒みから逃れるのに必死で官能は抑えない。そっちに逃げるしかないのである。
 「あわあーーーーーーー。あわあーーーーーーーーーーーーー。ああーあーーーん。はあーーーーーーーーーん」
 抑えても抑え切れない逝き声が唸るように漏れる。
 内山莉緒警部補の無念を搾り出すが如く受刑者のピストンの波動より遅く噛み合わない。
 それでも股間部からは大和芋の汁と内山莉緒警部補の女の液が混じって膣からお尻に流れ出す。
 隠微な事この上ない。
 内山莉緒警部補の目からは涙が流れ続けていた。不本意極まりない女の口惜しさがとことん滲み出る光景である。
 受刑者のピストンが激しくなり一度止まる。果てた様子である。真紀子の檄に従ってまた動き出す。
 内山莉緒警部補の逝き顔は何度か恍惚の表情に成る。だが失禁と失神は耐えていた。
 「もっと激しく。スキンが破けて中に出したっていいからね」
 真紀子がさらに受刑者を叱咤する。
 女は悪くない。受刑者は刑務所で女は無い。欲望の限り暴れまくる。
 それでも三回目にイッた後は萎えてしまう。
 内山莉緒警部補も殆ど痙攣状態である。それでも失神は抑えていた。
 緊縛師はドリルバイブの擬似男根を太いものに取り替えている。
 滝澤沙緒里は恐怖の目でそれを追っていた。
 緊縛師は滝澤沙緒里にそれを渡す。
 「ええーーーーーー。もういいでしょう」
 「見殺しかい。放置したらまた痒くなるよ」
 湯野中は舌なめずりするように内山莉緒警部補を目で舐める。
 「もう。もう。洗ってください」
 滝澤沙緒里は畳に手を付いて土下座するように言う。
 「駄目だ。まだ失神してない」
 滝澤沙緒里は涙をぽろぽろ流しながらドリルバイブを手にする。
 「莉緒。いくよ」
 内山莉緒警部補は無言で頷いて静かに涙を溢す。
 滝澤沙緒里は怒りに躰を震わせながら自分の受けた苦しみを考えてドリルバイブを内山莉緒警部補の女に挿入する。
 内山莉緒警部補は瀕死に耐える表情である。
 滝澤沙緒里は怒りを飲み込んでスイッチを入れた。
 巨大な擬似男根が狂ったように動く。滝澤沙緒里も瀕死に押さえる。正に奇人の形相である。
 滝澤沙緒里の目から涙はぽろぽろ零れた。
 「あああーーーーーーーーーーーーん。あああーーーーーーーーーーーーーーーーーん。ああーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 内山莉緒警部補も今度は狂ったように声を上げる。
 遂に尿道から小水が噴出す。溜まった分の全部を放出してしまう。
 「ああーーーーーーーーーーーーーー。ああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。ああーーーーーーーーーーーーーーー」
 最早、恥じも外聞もかなぐり捨てサイレンの如く声を上げ続けた。
 さらに声が緊迫して高くなる。行き成りすっと声が止まって視点が定まらなくなり躰は痙攣を続けた。
 湯野中と真紀子は顔を合わせてにんまり哂う。
 緊縛師らが内山莉緒警部補の縄を解いて新しく湯を張ったバスに下半身を投げ込む。
 滝澤沙緒里と同じように頭をバスタブの外に出して水を掛ける。稲垣七郎がビンタする。
 「自分で洗いな。また痒くなるぞ」
 内山莉緒警部補は意識朦朧としながらもたくさんの見守る中で自分の膣を指で洗う。もう涙も出ない。
 滝澤沙緒里は泣き崩れて畳に伏したままである。
 
女衒の國その六 女躰崩壊  完




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