鬼三のSM小説
女衒の國
この物語はフィックションであり実在の人物機関とはなんらかかわりがありません。
志願した女性自衛官らの悲劇
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真野枝里名警部補はややヒステリックな声で否定する。
部下の一人が鄭淑徳少将に鞭を渡す。
鄭淑徳少将は腰を落として真野枝里名警部補の逆さ吊るしの乳房を薙ぐ。
「ぐうおーーーーーーーーーーーーーー」
真野枝里名警部補の躰は鞭の反動で前に折れて頭がやや迫上がる。
さらに反動で後ろに反る。
そこへもう一発叩き込む。
「ごおーーーーーーーーーーーーー」
真野枝里名警部補の躰は空中で揺れ震撼する。
鄭淑徳少将は容赦なく乳房と太腿、腰を叩く。
「ごおーー。ぐうおーー。おーーーーー。ぐおーーーーーーーー。ぐううおーーーーーーーー」
逆さ吊るしの真野枝里名警部補の躰は空中で揺れ暴れまくる。
「はあーー。はあ。はあ。はあ。はあ」
鄭淑徳少将が叩く手を休めても真野枝里名警部補は荒い息遣いである。乳房にも太腿にも赤紫の斑紋が横筋となって幾重にも奔っている。
「どうだ。お前らの後ろに居る警察OBの様な奴は誰だ」
「居ません」
真野枝里名警部補は悲鳴のような声で同じ答を繰り返す。
別荘に居た人物が大高貞夫と知らない。一緒に捕まった加東彩子巡査部長の名前も鉄格子の中で本人から聞いたのである。
真野枝里名警部補に姓名が分かっているのは警察官房稲村雄二警視長だけである。そこは加東彩子巡査部長も同様と言える。
「そうかそれなら次の責めだ」
鄭淑徳少将は生物関係の責めの準備を要求する。
そこへ湯野中、真紀子、葛城義和が入って来る。
後ろから警備員が蛇の入った水を入れてない水槽を運んで来る。続いてイグアナを入れた水槽も運ばれる。
「生物責め」
真紀子は鄭淑徳少将に確認する。
「はい。向こうは痒みです」
鄭淑徳少将は加東彩子巡査部長の鉄格子を指差す。
「どう。少し結果を待つ」
真紀子は葛城義和に確認する。
「そうですね。吐かせるのは任せましょう」
葛城義和も真紀子もまだ他に居るかもしれない潜入者と渡辺則継元警視に繋がる首謀者と思しき人物が気に成る。
そこへ指宿から海外に出たか退職した男性警察官のリストを要求してきた。
「成程。風俗嬢に紛れたこの二人の連絡係に男性が客で近付く。それらしい者を探そうということですね」
葛城義和は指宿のメールを真紀子に見せてそう言う。
「そうね」
北側のルートから警察庁の木下優樹子警視正を通す手段がある。それでも葛城義和から警察庁長官後藤謙二に行く方が早い。
「娼国にも手が伸びているかもしれません」
「そうね」
真紀子もさらに警戒心を深める。
鄭淑徳少将は真野枝里名警部補の躰を滑車の縄を引いて吊るしを高くする。
蛇の入った水槽を頭の真下に台車ごと移動する。
「真下を見ろ」
鄭淑徳少将は蛇の水槽を指差す。
「ああ」
真野枝里名警部補は顔を下向けてそれを見る。中には蛇が十数匹蠢いている。
「そんなに怖くないか」
鄭淑徳少将は真野枝里名警部補の表情を見て言う。
「・・・・・」
「それがあんたのま○○こに入るとしたら」
鄭淑徳少将はクスコを翳す。
「ああーーーーーーーーーー」
真野枝里名警部補は悲鳴を漏らす。さすがに爬虫類が膣に入るのは考え及ばなかった恐怖である。
鄭淑徳少将の指示で真野枝里名警部補は逆さ吊るしから拷問椅子に移される。
四人掛りで押えて縄で躰を固定する。
真野枝里名警部補の躰は心持ち震えている。
鄭淑徳少将はスネークフックで蛇を掴んで顔の前に翳す。
「うう」
部下の一人がクスコの烏の口を膣に挿入する。
「横向きに入れろ」
鄭淑徳少将が注意する。
部下の隊員は一度抜いて烏の口を縦に向けて挿入する。蛇の頭が膣の天井部蚯蚓千条の部分に直に触れる配慮である。
真野枝里名警部補は青ざめた表情でそれを見ている。
鄭淑徳少将は効果に疑問を持ち始めている。
部下は螺子を回してクスコを広げる。薄橙の膣内の粘膜の壁が広がる。奥に子宮口も確認出来る。
ハンドルを回して拷問椅子を後ろに倒す。クスコの口は上を向く。
鄭淑徳少将はその中にイグアナの餌としてピンクマウスの冷凍をクスコの金属の間から出た粘膜の上に投げ込む。
「いやあーーーーーーー」
真野枝里名警部補は解凍してあっても冷たさに悲鳴を上げる。
拷問椅子の前に台を置く。
鄭淑徳少将はイグアナを台に載せる。イグアナの舌は膣の中に伸びてピンクマウスを絡め取る。
「ああーーーーーーーーーーーーーーーー」
真野枝里名警部補はさすがに悲鳴を轟かせる。
「どうだ。女の敏感な部分でイグアナの餌付けだ」
鄭淑徳少将は態と詰る。
「余りにも下劣過ぎます。人間のする事ではありません」
真野枝里名警部補は堪らず反論する。
「それじゃあ。次は蛇だ」
鄭淑徳少将はもう一度スネークフックで蛇を掴む。
真野枝里名警部補は眉間に皺を寄せそれを凝視している。
鄭淑徳少将は無駄と承知で蛇の頭を真野枝里名警部補の膣に挿入する。
「うおおーーーーーーーーーー。うううおおーーーーーーーーー」
真野枝里名警部補は気持ち悪さに呻くだけである。
鄭淑徳少将はそれでも蛇の頭をピストンする。
「・・・・・・・・・・・」
真野枝里名警部補は気持ち悪さに唇を噛んで崩れた表情と怒りの籠もった目でそれを睨み返す。
鄭淑徳少将は適当に遊んだだけである。蛇を元に戻して次の要求をオーダーする。
警備員はまたボールに擂った山芋を入れて持って来る。
鄭淑徳少将は真野枝里名警部補の膣を広げたクスコに流し込む。
「暫く放置だ。堪えられないくらい痒くなるよ」
鄭淑徳少将はそう言い置いて鉄格子を出る。加東彩子巡査部長の鉄格子に向かう。
加東彩子巡査部長は痒みに躰をうずうずさせて顔の表情を歪めて堪え続けている。
「どうだ。痒いだろう」
鄭淑徳少将は加東彩子巡査部長の歪み苦しむ顔を覗き込む。
「知らないのですよーーーーーーーーー。そんな人が居るのかもしれませんが、あっちの警部補の名前さえ此処で本人から聞いたの」
殆ど泣き声である。
「そんな言い分は通用しないよ。全部話したらあそこに運び込んだバスで洗わしてやる」
「知らないんですーーーーーーー」
さらに泣き声で叫ぶ。
「そうか。知らないのか。それじゃ一時だけ楽にしてやる」
部下がドリルバイブを運んで来る。
「これでおまえのま○○こを掻き回してやる。死ぬほど気持ちいいぞーー」
鄭淑徳少将はそう言いながら腰を落としてドリルバイブを構える。
加東彩子巡査部長にはそれが恐ろしい道具に見える。だが痒みに堪えられない。まず痒みから逃れたい。
既に加東彩子巡査部長の膣口から山芋の汁と膣液が流れ出ている。
ドリルバイブは回転してピストンするタイプである。
鄭淑徳少将はそのまま加東彩子巡査部長の膣に突っ込む。
「ああ」
痒みがやや癒える溜息である。
鄭淑徳少将は肩でドリルバイブの後ろを押えてスイッチを入れる。
「ああーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
ドリルバイブの総攻撃に加東彩子巡査部長の太腿は筋肉が怒張する。大口が開きほうれい線は強く刻む。さらに眉間の皺は二重に強く深く刻む。
「あああーーーーーーーーーーーーーーー。ああーーーーーーーーーーーーー。ああーーーーーーーーーーーーー」
加東彩子巡査部長は首を右に左に捩り後ろに反らして大声で堪えられない声を絞り出す。
「ああーーーーーーーーーーー。ああーーーーーーーーーーーー。ああーーーーーーーーー」
後ろに反らした顔は軋み続ける。
膣口からは液が飛び散る。
鄭淑徳少将は適当に止める。
「はあ。はあ。はあ。はあ」
加東彩子巡査部長はまだ官能に塗れている。痒みから逃れるのが総てで強制的で不本意な官能に抵抗する術はない。
鄭淑徳少将はもう一度クスコを挿入する。そして山芋の汁を追加する。
「今度は話さないと楽にしてやらないぞ」
そう言い置いて鄭淑徳少将は鉄格子を出る。
廊下に折りたたみ机を運び込んで乾いたつまみとビールで乾杯する。
指宿の要求する海外に出たか退職した男性警察官のリストは警察庁長官後藤謙二から直ぐに届いた。既に用意されていたのである。
指宿は警察員と軍を導入してローラー調査を掛ける。
数時間で該当者はT市に居ないという結論に成った。
津島も軍と警察員を導入して娼国とS市を調査する。同じ結論になった。
「連絡員が居ないとは思えない」
葛城義和は納得が行かない。
「この二人以外は警察官ではないのよ。これまでもそうでしょう」
真紀子は葛城義和の言い分は納得する。そう成ると警察官のリストではどうにもなら成らない。
葛城義和は真野枝里名警部補と加東彩子巡査部長の関連調査を東京に戻った柿崎一行に依頼する。
柿崎一行も二人の情報は既に得ている。調査を開始していた。周辺に今の所日本を離れた人物は見当たらないという回答であった。
「横の繋がりの無いメンバーを何らかの方法で集めたのよ」
真紀子らしからぬ分かる様で分からない推測である。
「そう言えばT市で確保した二人もこれまでの関連性はなさそうですね。一人は警視庁。一人は道警です」
「そうね」
真紀子は拷問を行っている鄭淑徳少将に電話する。
「その二人何処で知り合ったか聞き出せない」
「それが此処に着てから互いの名前を確認したと言っています。真意は何とも言えませんが」
「そう。やっぱり」
「何ですか」
「いえ、推測よ。出来たら此処まで来た手順を確認して。何処で会合をしたか又はどう指令を受けたか」
「判りました」
真紀子は鄭淑徳少将に命令したが葛城義和を連れ立ってもう一度南の島に向かう。
鄭淑徳少将は痒みが効いて来ていると思われる真野枝里名警部補に近付く。
「どうだ痒いだろ」
「うぐうーーーーーーーーーー」
真野枝里名警部補は堪えられない痒みに躰を捩っている。
「うう。ぐぐ。うう」
最早断末魔である。
「一度だけ楽にしてやる」
鄭淑徳少将は部下からドリルバイブを受け取る。
「これで掻き回すのだ」
鄭淑徳少将はドリルバイブの擬似男根を真野枝里名警部補の眼前に翳す。
「ああ」
真野枝里名警部補も最早、猛烈な痒みには勝てない。加東彩子巡査部長の狂乱のアクメの声を聞いている。
それでも痒みから逃れたい。
「一つだけ言え。何処で指令を受けたか、会合を開いたか」
「生駒」
「会合か」
「そう。ああ。ううーー」
真野枝里名警部補は痒みに追い詰められてとにかく掻き回して欲しい。
「何人居た」
鄭淑徳少将はドリルバイブの擬似男根部分を真野枝里名警部補の膣に挿入だけする。
「女が四人。男が七人。ああ。早く。ああ」
真野枝里名警部補は遂に完全な弱音になる。
鄭淑徳少将は一度スイッチを入れる。まず回転運動をさせる。膣から液が流れ出す。続いてピストン運動を追加する。
「ああーーーーーーーーーーーー。ああはああーーーーーーーーーーーーーーー。ああーーーーーーーーーーーーー。あはああーーーーーーーー」
真野枝里名警部補は完全にドリルバイブの動きに乗ってしまう。
頭を奥に強く反らせ顔の表情は究極に軋む。そして頭は右に左に暴れる。腰を迫り上げ微かに振り始める。
「あうおおーーーーーーーーーー。ああーーーーーーーーーー。あううあああーーーーーーーーーーーーーー」
真野枝里名警部補は一気にイッて仕舞いそうな情況になる。
鄭淑徳少将はそこで止める。
「あはあ。ああ。あはあー。ああ。はあ。はあ。はあ。はあ」
真野枝里名警部補の腰はまだ揺れている。ドリルバイブを抜くと膣から液が一気に流れ落ちる。
「あはあ。はあ。はあ。はあ」
真野枝里名警部補はまだ余韻である。
鄭淑徳少将はもう一度真野枝里名警部補の膣にクスコを入れて山芋の汁を追加する。
「また痒くなったら話してもらうよ」
「ああ」
真野枝里名警部補は堪らない表情である。
鄭淑徳少将は真紀子に報告しようとする。そこに真紀子と葛城義和が入って来る。直ぐに今の内容を報告する。
「その七人の男性の中に一人だけ名前の判る人が居ませんか」
葛城義和は連れて来た奴が一人は居ると見ている。
「やってみましょう」
鄭淑徳少将はそろそろ二回目が効いてくる加東彩子巡査部長の鉄格子に入る。
部下が一緒に入った後に葛城義和も入る。
加東彩子巡査部長は先ほど以上に苦しんでいる。
「いいか。生駒で女が四人。男が五人いたな」
「うん。うん。ああーー。ううーー。ああーー」
「その中で一人だけは知っているだろう」
「うん。ううーー。一回、回して。言う」
加東彩子巡査部長の躰は拷問椅子の上で動く限り躰を捩って痒みに苦しむ。
鄭淑徳少将はドリルバイブを突っ込む。一瞬スイッチを回す。
「あおおーーーーーーーーー」
直ぐに止める。
「さあ」
「私を生駒に連れて来たのは稲村雄二警視長です」
「ようし」
「ああ。ああ」
鄭淑徳少将はもう少し回してやる。
「あおおーーーーーーーーーーーーーーーーー。おーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
加東彩子巡査部長は直ぐにドリルバイブの責めに躰を載せてしまう。痒みには到底堪えられない。恥も外聞もなく大口を開けた逝き顔を晒す。
鄭淑徳少将は暫く回してまた止める。
「さあ。最期まで話せ。洗わしてやる」
「稲村雄二警視長以外の人物はどんな人だった」
横から葛城義和が確認する。
「一人がもう二人の女性を連れて来た五十代の人。四人はやや若い男性。残る一人が資料を持って来ていて六十か七十位の人です」
加東彩子巡査部長は直ぐ目の前に元総理の出現に目を見張りながらそこまでしゃべってしまう。
葛城義和は大阪府警上田順次元警視正に前回のリストの写真を求める。
上田順次警視正にからは出来るだけやってみるがOBは難しいとの回答が帰って来る。
写真が警察関連のデータに有っても今の風貌とは違う。
鄭淑徳少将は加東彩子巡査部長の戒めを解いて入浴させる。
真野枝里名警部補にも同じ事をして同じ内容を確認する。真野枝里名警部補も稲村雄二警視長の名前しか知らなかった。
吉岡理穂の資料を提示して説明していたのは六十代から七十代のやや丸顔で白髪の男性。背は高くない。得られたのはそこまでである。
こちらも入浴が許されそのあと警備員が食事を運んだ。
葛城義和は一応ここまでの情報を出水茉里元巡査部長にも送った。
出水茉里巡査部長は元千葉県警である。
数年前無鉄砲に娼国に捜査に入った。
日本でフェミニストグループの会合のあと連続殺人事件が起きた。
フェミニストグループの何人かが殺害され、姉ヶ崎ロイヤルホテルの会合に出たグループで残った新井絵里と岡村一美が容疑者にされたのち姿を消した。
出水茉里元巡査部長は娼国を疑い独断で違法捜査に入った。だがそこで捕らえられ数年娼国の奥の島に幽閉された。
今は葛城義和の愛人と成っている。
思いがけず回答が返って来た。
「その人物は大高貞夫よ」
「なに」
「大阪府警の鑑識。合同捜査で遭った事があるよ。鋭く用心深い人物。風貌の供述から多分間違いない」
「ありがとう」
葛城義和はその情報を柿崎一行に送る。
だが、これまでの捜査で大高貞夫と稲村雄二警視長の関連性はまったく見えない。
葛城義和はもう一度出水茉里元巡査部長にこの関連を確認するが何も得られなかった。
大高貞夫である確信はまだ無い。
柿崎一行からは大高貞夫の所在がまだ掴めないと言う報告である。妻には先立たれている。子供は既に結婚して別所帯と成っていた。
一人暮らしで自宅には戻ってない。
「大高貞夫の行方が判らないようです。稲村雄二警視長は警視庁で通常勤務しています」
「もう少し見張れば何か見つかるかもしれないわね。あとの五人が何者なのか。何人かはこっちに来ているかもしれないよ」
「この間のハードコンパニオンに近付く者が居れば」
葛城義和は田村眞子二等海尉を残る二人の一人と当りをつけている。
「そうね。その線が濃厚ね」
真紀子も否定はしない。
今度は迂闊に動けない。稲村雄二警視長を策に落として失脚させるにも他のメンバーの所在が掴めないと危険である。
「ねえ。そのハードコンパニオンが回復したら、貴方がプレイして感触を確かめたら」
「そうですね。問い詰めるはまだ危険です。ただの風俗嬢だったら余計な噂を撒かれます」
「それでもやって。貴方が近付けば連絡役の仲間が接近するかもしれないよ」
「判りました」
葛城義和も取りあえず真紀子の意見に従う。
田村眞子二等海尉はまだ休業していたが強制的に出勤させた。
クラブのマネージャーが呼び出す。
「VIPだ。絶対に他言無用だ。いいな」
「はい」
田村眞子二等海尉にとっては調査に来た目的に進める。断ることはない。
既にハードコンパニオンとしての作法はクラブが徹底指導している。
田村眞子二等海尉は葛城義和があの凄惨な拷問プレイを受けた宴会場に居た事は分かっている。
そして自分を見て指名してくれたと甘い解釈をしていた。
葛城義和はホテル内の高層階に有るSMプレイが出来るルームで待っていた。
部屋には三角木馬、拷問椅子、十字架の磔柱が運び込まれている。
田村眞子二等海尉は部屋に入って正座して両手を前に着いて挨拶をする。
「真梨子でございます。本日は私のこの躰で全身奉仕を致します。お恥ずかしい容姿では御座いますがご存分に私でお愉しみ下さい」
田村眞子二等海尉は途中言葉のトーンが下がりながらも暗記した不本意かつ恐ろしい挨拶文を述べる。
「こっちに向いて服を全部脱いで」
葛城義和はそう言ってSMビデオを掛ける。小倉紘子元警部のシカゴから市販されたSMビデオである。
座敷には鞭、スパンキング、スタンガン、ドリルバイブ等のハードな道具がブルーシートに並べられている。
田村眞子二等海尉は小倉紘子元警部と直ぐに解かった。
それを横目で見ながら命令通り服を脱ぐ。
小倉紘子元警部は三角木馬に乗せられている。座敷にあるそれと見比べて驚愕する。
田村眞子二等海尉がクラブで規定の純白の下着姿になったところで、葛城義和がブラを外しショーツも脱がす。
ショーツを裏返しにして股間に当る面を上に出す。
「いやですうーーーーーーーー」
田村眞子二等海尉は思わず反応する。
葛城義和はそのまま全裸にした田村眞子二等海尉を拷問椅子に磔る。
剃毛の準備をする。
葛城義和は田村眞子二等海尉のドテにやや小さめに咲いている黒い塊を剃ろうとしている。
男をそそらせる陰毛である。
クリームやローションは塗らない。
まず葛城義和の手で膣の中を刺激する。指二本で女の敏感な部分を探り当て執拗に責める。
「あはあーー。ああーはあーー」
田村眞子二等海尉は元より葛城義和の責めに堪えられるほどセックス経験の高い女ではない。膣の中は直ぐに濡れまくる。
「ああーーーー。ああーーー。ああーーーー。ああーーーーーーーーー。ああーーーーーーー。ああーーーーーーーーーーー」
躰を窮極に堅くして太腿の筋肉を怒張させる。そのまま腰を迫り上げ潮を噴き上げる。
「はあ。あはあ。はあ。はあ。はあ」
田村眞子二等海尉は荒い息遣いを続ける。
葛城義和はさらに濡らすべく棘付きのバイブを挿入する。
「あはあーーーーーー。いやあーーーーーー。ああーーーーーー。ああーーーーーーーーー。だめーーーーーーー。ああーーーーーー」
田村眞子二等海尉は腰を震撼させ逝き声を上げ続ける。
濡れが充満した所で棘付きバイブを抜く。流れ出た濡れをドテの陰毛に掛ける。それを手で塗れさせる。
田村眞子二等海尉の濡れ出た女の液をローション代わりにしてT字剃刀で剃毛する。
白い肌理の細かい皮膚に生えた細い陰毛。その部分の皮膚に粗さが無く美しい。その陰毛を一気に剃る。
剃った下の皮膚は僅かに紅が差している。ドテの下は閉じ合わせた薄小豆色の粘膜である。
僅かな剃毛でその部分は綺麗に露出する。
葛城義和は剃った陰毛をティシュに載せる。そして剃ったドテをガーゼで綺麗に拭く。
田村眞子二等海尉の顔はそれなりに可愛い。躰はなかなか絶品である。
葛城義和は綺麗に剃った女の股間をモニターに映して田村眞子二等海尉に見せる。
「いやあーーーーーーーーーーーー」
涙声に近い悲鳴である。
「綺麗だよ」
「・・・・・・・・・」
田村眞子二等海尉は葛城義和の詰る言葉に嫌悪の表情を抑えるのがやっとである。
「痛みに悲鳴を搾り出してもらう前に、もう少し羞恥を晒してもらう」
葛城義和はじっくり辱めを宣告する。契約時間は朝まで。花代は五十万。ハードSMコースである。
「・・・・・・・」
田村眞子二等海尉は堪らなさと元総理のような人物がこの様な事をすることに怒りを噛み締める。それでも今は何も言うことは出来ない。
葛城義和は拷問椅子の鉄のアームに糸を縛り付ける。その糸の先に結びつけた先約バサミで田村眞子二等海尉の内腿の下から女の部分のびらびらを抓む。
左右同じ様に抓んで女の部分の内側を広げる。
薄紅に近いピンクの粘膜が露になる。尿道の小さな亀裂が確認される。そしてその下に本来複雑に閉じ合わせている膣口がやや開いている。
「自分でおしっこを出してくれるか」
「・・・・・・・・・・」
田村眞子二等海尉は無言で首を振る。
「出せないならカテーテルで抜くぞ」
葛城義和は滅菌包装された尿道カテーテルを翳す。
「ああ」
それは田村眞子二等海尉が自衛隊の身体検査で若い軍医に尿を抜かれた医療具である。あの恥ずかしさが込み上げてくる。
「はい」
田村眞子二等海尉は置かれた情況から尿道カテーテルを了解する。
だが葛城義和は冷酷である。
尿道カテーテルをピンクの尿道口にじりじりと挿入する。管を抓んだまま女の部分と田村眞子二等海尉の表情を伺う。
田村眞子二等海尉は本来気丈と思える女である。その辛さと羞恥に塗れた表情は葛城義和の加虐心を滾らせる。
葛城義和はじりじり僅かずつ抓む位置を尿道口から下げて行く。尿道カテーテルに尿が留まる長さが少しずつ長くなる。
そしてゆっくりカテーテルを尿道の亀裂から抜く。
その亀裂からちょろり、ちょろりと尿が漏れる。やがて一気に飛び散るように噴射する。
拷問椅子も田村眞子二等海尉の内腿も畳みに敷いたブルーシートもびしょ濡れである。
葛城義和はそんの姿をスクリーンに拡大する。
「こういう女の姿をみて満足されるのですか」
「君のような表の常識しか見ない女を汚して最高の満足だよ」
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