【SadoのSM小説】
最期のSM小説家
第五十六幕
続終わりなき劇場型の脅迫
この物語はフィックションであり実在の人物機関とはなんらかかわりがありません。
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ここで字幕が流れた。
『日本政府は何人見殺しにしますかね。日本の警察に我々は逮捕できません。早く超法規的措置を行わないと犠牲者が増えます』
動画はこれで終了である。
「やれやれ。逮捕されないと余裕綽々だな」
如月鬼堂はどうしようもないという表情で呟く。気になるのは下村真矢が攫われたことである。
「それより先生。今の動画の中の論調ですよ。先生と同じ論点で言っていますよ」
館山弁護士はそこにも危険が内在すると言う。
「うむ」
如月鬼堂も言われずとも充分に感じ取っていた。
「7%発言がとことん尾を引いていますね」
本多椿も如月鬼堂が円安物価高にやや感情を込めて発言したのが論われていると言う。
「私を態々論っているのかな」
「いまのところは警告でしょうが。海野琴音らの刑事告発のようなことをするなと警告しているのでしょう」
館山弁護士は数日前と同じ見解を繰り返した。
「それ以外にも奴らが後ろ盾の事件でも動いたからな」
如月鬼堂は喉元に脅迫を突きつけられた気分である。
そして警察は全く当てにならない。
一月一日。
豊洲。
如月鬼堂の居間。
おせち料理は一応来客用にカウンターに御重が並べられている。解凍した刺し盛りも氷の大皿につまを敷いて多量に盛られていた。
カウンターの離れた位置におでん鍋がとろ火で載せられている。
如月鬼堂らはおせち料理には全く手を付けない。
朝は形だけ雑煮を食べるが後は解凍した刺し盛り、おでんでビールである。
九時には主なメンバーが集まる。
このあと六人が熱海、長野、生駒に手分けして行く。
「パパ。杉下社長からメール届いていたよ」
瀬里菜が知らせた。
「えーーーーーーーー」
如月鬼堂は正月をかき乱す動画に落胆する。
心の中では下村真矢でないことを願う。
九時になって大方が揃った。
大型モニターで動画を再生する。
動画は石崎陽菜の最期の動画であった。
石崎陽菜は手術台に寝かされている。
麻酔が掛けられて手術が行われていた。
忍者姿黒装束はこれまで通り四人である。
手術が終わった石崎陽菜を四人で手術台から産婦人科診察台に移す。
石崎陽菜は眠らされたまま全裸で大股開きに産婦人科診察台に固定されてしまう。
背凭れは七十度くらいに立てられている。股間は百五十度くらいに開かれて
脚乗せ台に膝が固定されていた。
腰は診察台のベルトで固定されている。
だが。顔は石崎陽菜だがよく見るとこれまでの躰とやや違う。
乳首の色も形も全く違った。女の部分の粘膜は大股開きなのに広がった大陰唇の真ん中に細く二本流れている。
運送会社の社長と産業廃棄物収集運搬処分業の社長が産婦人科診察台の左右に立つ。
鞭を持っている。先端は四角い革の蠅叩きの様な一本鞭である。
その鞭の平面で両側から同時に乳房を叩く。
「ぐ。・・・・・ぐう。うーーーーーーーーーーーーーーーー。うぬーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
石崎陽菜は一発で意識を戻した。
「石崎陽菜さん。正面のモニターで貴女のお躰をよく確認してください」
印刷会社の社長が直ぐに声を掛ける。
「あ、はあ。・・・・・あ、ああーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
腕は縛れてない。自分の乳首を確認する。
「どういうこと」
薄紅色だった乳首が真っ赤で以前より大きい。自分の乳首とは違う。
「股間もよく見て下さい」
印刷会社の社長がさらに指摘する。
「え、ええ。どういうこと」
剃毛されてしまったのは分かっていたが。小陰唇のイメージが違う気がした。
「モニターを見て下さい。貴女の小陰唇の改造前と今の状態です」
モニターに比較画像が並べて表示される。
「あ、ああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
石崎陽菜は驚愕の悲鳴を上げた。
「既に前回子宮は撤去されています。お○○こは改造しました。乳首も斬り落として手術で違うものを作りました」
印刷会社の社長は淡々と説明する。
「ああ」
石崎陽菜は涙を溢れさせた。
「もう子宮がありません。だから乳腺も繋いでいません。そしてお○○こは感度を潰しています。もうお〇〇〇んが入っても感じることはりません」
また印刷会社の社長は淡々と酷い宣告をする。
「あ、ああ。・・・・・う、うう。うーーーーーーーーーーーーー」
石崎陽菜は号泣の涙を溢れさせた。
「ここで二択です。この状態で生きて帰りたいですか。そうでなければ私どもで遺体処分いたします」
印刷会社の社長は生唾を呑みながら残酷な宣告をする。
「ひ、酷い。何と酷い!ううーーーーーーーー」
石崎陽菜はまた号泣してしまう。
ここで暫く沈黙が流れる。
「いやよーーーーーーーーーーーー。ころさないでーーーーーーーーー」
泣きながら訴えた。
直ぐに麻酔が当てられる。
そして字幕が流れた。
『石崎陽菜さんは四国の太平洋側の何処かに流れ着きます。元旦から救助に出動をお願いします。まだまだ犠牲者はでます。超法規的措置をよろしく』
動画はこれだけで終了である。
「やれやれおちょくっている。正月から警察や消防に救助に奔走しろだ」
如月鬼堂はつい汚い言葉に怒りを現わしてしまった。
「これって凄い残酷な解放ですよ」
本多椿は恐ろしいやり方と噛み締める。殺されるより酷いと言いたかったが留まった。
「やっていることはほぼ同じですが方法を変えて揺さぶって来ますね」
福富麻次郎の観察である。
「パパ。テレビ」
珠洲が知らせた。
『連続拉致強姦事件の犯人らに拉致されていた石崎陽菜さんが高知県の小室の浜にゴムボートで流れ着きました。衰弱している模様ですが生命に別条なし』
バラエティ番組の最中に速報が流れた。
内房のリゾート施設。
連続拉致強姦事件の犯人ら六人が逗留している。
こちらはおせちも雑煮も無縁である。
大きなおでん鍋と刺し盛り、寿司桶の出前が届いていた。
「如月鬼堂め内心は相当蒼くなっているだろうな」
葬儀会社の社長は威嚇が効いているだろうとほくそ笑む。
「大船一家に手を出されるとこっちの関連にも影響する。紀明日香にとばっちりのお仕置きをしたし今度の脅しで充分黙るだろう」
川口の会長もこれで良しと言う。
「遺体処分より悲痛な状態にして帰す方が効果あるかもしれないな」
医者の男は殺すより悲惨な躰にして不幸を噛み締めさせたい。
川口の旅館で自ら躰を犠牲にして金を作りたい者にはやや温情して余分に払ってやる。
だが拉致した表社会を生きる犠牲者にはとことん残酷である。
「あとの二人はどうする」
葬儀会社の社長が確認する。
「女社長はこの先SMクラブで稼ぐしかないだろ。乳首と性器を感度が上がるように改造して帰そう」
これも医者の男の発想である。
「それも面白い」
印刷会社の社長も納得する。
「佐賀野亜紀は」
葬儀会社の社長がさらに確認した。
「どうしようかな。あのコメンテーターの叔母さん気に入らないからな。たっぷり拷問して石崎陽菜より悲惨な躰にして生死は本人の判断では」
また医者の男が提案する。
「それで行くか」
川口の会長も納得した。
一月四日。
豊洲。如月鬼堂の居間。
愛好会のツアーの進行は問題ない。三日の夜の時点で大河内税理士から確認の連絡を受けていた。
如月鬼堂は珠洲に起こされる。
「杉下社長の事務所からメールよ」
「う、ううーーーーーーーーーん」
如月鬼堂は唸ってしまった。
体を横に回転させてベッドから転げ落ちて起きる。
急いでシャワーを使う。
朝飯は毎日鍋に追加するおでんで済ませる。
ちくわぶが丁度良くとろとろに崩れる手前であった。これが旨い。こんにゃくは五日煮て小さな固まりになっていた。
がんもどきも色が変わってたっぷり複雑な出汁が出ておでん屋では廃棄されるレベルの味わい深いものになっている。
瀬里菜がアイスコーヒーを淹れてくれた。
今朝ネルドリップで落したアイスコーヒーである。
本多椿から直ぐに来ると連絡が入る。
「なんか去年も正月に騒がされていたよね」
珠洲は去年の正月にもその前も騒がされたと言う。
「奴らは半分愉しんでいる。だが今回はこっちもやんわり標的だ」
如月鬼堂はやんわりと言いながら今年は穏やかでない。
九時丁度に本多椿が来て館山弁護士とテレビ会議が繋がる。
動画は如月鬼堂が一番心配していた下村真矢の動画であった。
画面では忍者姿黒装束が三人で手術を行っている。
下村真矢の子宮を摘出する場面である。
医者の男とその助手二人で行っていた。
子宮が取り出されてホルマリンの入った広口瓶に入れられてしまう。
ここで直ぐに画面が切り替わった。
かなり時間の経過があると思われる。
下村真矢の躰は大股開きの逆さ吊るしにされていた。
太腿の付け根に左右それぞれ掛けた二本の縄で吊るされている。
股間を頂点に大股開きが上向きの矢印を描く。
女の部分は丸出しである。
手はだらりと床に下がっている。伸ばしても掌までは床に着かない。
ここから忍者姿黒装束は四人になっている。
運送会社の社長と産業廃棄物収集運搬処分業の社長が鞭を手にしていた。
それで大股開きにされた白く艶めいた内腿を両側から一気に叩く。
「う、うぐ。いたぁ!いたい」
下村真矢は意識を回復した。
「あ、ああーー。やめてーーーーーーーーーーーーーー」
強烈な拷問が蘇る。
「下村真矢さん。今日は一月三日です。既に年を越しました。モニターを見て下さい。今の貴女の姿です」
印刷会社の社長がやんわり宣告した。
「やだーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。おろせーーーーーーーーーーーーーーーーー」
下村真矢は藻掻く。
延ばせば片手の指三本くらい床に着く
「目の前を見て下さい。撤去した貴女の子宮です」
印刷会社の社長は淡々と宣告する。
「えーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
下村真矢は目を見開いて固まる。
「ああ。あふぁあーーーーーーーーーーーーーーーーん。いやあーーーーーーーーーーーーーーーーーーいやーーーーーーーーーーーーー。酷い」
衝撃にパニックである。
「貴女の会社は倒産同然です。従業員は去って債権者は自社の商品を引き上げました。貴女はSM嬢で生きて行くしかありません。子宮は不要です」
印刷会社の社長は淡々と真面目な声で語る。
「ひどいーーーーーーーーーーーー。酷すぎるーーーーーーーーーーーーー。なんでこんなことするのーーーーーーーーーーーーーーーー」
下村真矢は猛然と叫ぶ。そして涙を溢れさせた。
「貴女は風俗を続けるので他の二人のように乳首を斬ってしまうのと膣の感度を潰すのは控えました。さらに感度を上げています」
印刷会社の社長はさらに淡々と宣告する。
「いったいなにをしたのーーーーーーーーーーー」
下村真矢はヒステリックに叫ぶ。
「女躰の感度をアップさせたのですよ。貴女はこれから本格的にSM嬢です。お客に女の性をたっぷり表現できます。感じやすく深く感じるようにです」
印刷会社の社長は徐々に嘲る言い方になる。
「あ、ああーー。酷いーーーーー。何で勝手に人の人生を変更するの!!私は借金の分だけ働くはずだったの!あふぁああーーーーーーーーーーーーん」
下村真矢は怒りを沸騰させながらまた号泣してしまった。
医者の男が下村真矢の斜め上を向けて丸出しの膣にクスコを突っ込む。
「いやあーーーーーーーーーーーーーーーー。もうやめてーーーーーーーーーーーーーーーーーー。いやあーーーーーーーーーーーーーーーーー」
下村真矢が叫び暴れるので運送会社の社長と産業廃棄物収集運搬処分業の社長が両側から躰を押さえた。
だが既にクスコは膣に入り込んで医者の男は螺子を回して奥を広げている。
「いやあーーーーーーーーーーーーーーもうやめてーーーーーーーーー」
下村真矢は膣が広がってさらに叫ぶ。
葬儀会社の社長が後ろに回ってペンシルタイプのバイブを翳す。
それをクスコの奥に突っ込む。
膣粘膜に刺激を与える。
「あーーーーーーーーーーーーーー。あふぁ、あ、あああ、あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
下村真矢は僅かな刺激に堪えられない。吊るされた躰を突っ張って声を上げてしまう。
さらに医者の男が小さな電マでクリトリスを包皮の上から刺激する。
「あふぁあーーーーーーーーーーーー。あ、ああーーーーーーーーーーーーー。あふぁああーーーーーーーーーーーーーん。ああーーーーーーーーーー」
股間は強く揺れた。そして痙攣が確認される。
僅かな責めである。
そして直ぐに終了させた。
「どうです。直ぐに気持ち良くなるでしょう」
印刷会社の社長は真面目な声で言う。
「やめてーーーーーーーーーーーーーーーー。これじゃお客の玩具だよーーーーーーーーーーーーーーーー」
下村真矢は泣き叫ぶ。
「それがお客様の悦びです。貴女は女躰の総てを提供して稼ぐのです。正しいSM嬢の姿です」
印刷会社の社長は嘲ながら自論を主張する。
「ひどいーーーーーーーーーーーーーーー。あふぁああーーーーーーーーーーーーーーん。あふぁあ、あふぁ、ああーーーーーーーーーーーーーーーん」
下村真矢はさらに号泣してしまう。
医者の男が麻酔を構える。
「これで終了です。今度気がついたらどこかの海岸です。これからSM嬢の人生で稼ぎまくって下さい」
印刷会社の社長から宣告が終わると医者の男が麻酔を当ててしまう。
字幕が流れる。
『下村真矢は四日の朝には銚子半島の何処かに流れ着く。救助をお願い致します。政策金利8%です。超法規的措置を。まだまだ被害者は増えます』
動画はこれで終了していた。
「速報はなかったか」
如月鬼堂は珠洲と瀬里菜に確認する。
「テレビ関東とテレビ太陽はないよ」
珠洲が答えた。
まだ速報は流れてない。
「こっちも確認できていません」
館山弁護士もテレビ会議の向こうから答えた。
「また正月休みに騒がせるな」
如月鬼堂はクラブ麗の関係者なので心配である。
「でも先生。これまでの経過から彼女は帰って来ないと思っていたのが帰してくれただけでもまだ」
本多椿も悲痛なことは分かっている。それでも帰っただけでも良かったと言いたい。
銚子半島。
下村真矢を乗せたゴムボートは人気の少ない海鹿島海岸に流れ着いていた。
千葉県警の捜査員が捜索に向かっている。
岩場に隠れていて発見された時には目を覚まして中からゴムボートの表面に被ったビニールのチャックを外して這い出していた。
直ぐにブルーシートで覆われ躰を保護されて到着した救急車が病院に運ぶ。
そのあと直ぐにゴムボートのエンジンが爆発する。
警察も警戒していたので被害者はなった。
豊洲。
如月鬼堂の居間。
速報が流れたのは昼食の出前五人分が届いた直後である。
「パパ。海鹿島は君ヶ浜の岩場を鋏んで隣の海岸よ」
珠洲がパソコンでマップを開いて調べてくれた。
「世界を揺るがすアメリカのベネズエラ大統領の逮捕がニュースの大方を占めているね」
本多椿は動画の確認が終わってテレビに目をやっている。
「奴らは二本動画を公開したがこの件が目に入るのが遅かった。最後の被害者佐賀野亜紀の動画公開を延期して拉致に回るな」
如月鬼堂はそう予測した。
「でも検問の強化は続いているよ。宅配便は遅れている」
本多椿は警察の検問体制の真っただ中と言う。
「奴らに検問は何も怖くない。拉致するのは別組織ではなく今はロボットだ。怖いものはない」
如月鬼堂は構わず行動して来ると予測する。
「佐賀野亜紀が拉致された世田谷のご自宅ですが玄関と表の庭には防犯カメラが設置されていました。ですがそれには何も捉えられてなかったようです」
館山弁護士の得た情報である。
「一連の事件で警戒して防犯カメラを取り付けていたな。その警戒を超えて来た」
如月鬼堂は充分に警戒していたがやられたと言う。
「防犯ブザーも設置されていたそうです。窓が開けられていたとのことですがガラスなどは割られてなかったとされています」
館山弁護士はさらに恐るべき事実情報を得ていた。
「これじゃまったくやり放題ですね」
本多椿も事態の容易ならない状況を強く実感する。
内房のリゾート施設。
連続拉致強姦事件の犯人六人はテラスにフードを被せておでんと魚介類を焼いて日本酒と瓶ビールである。
「暫く休戦か」
医者の男は面白くない。
「トランプが軍に命令してベネズエラ大統領を逮捕したからな。暫くこのニュースが席巻する」
川口の会長は仕方ないと言う。
「如月鬼堂め腹を撫で下ろしているのじゃないか」
葬儀会社の社長は苦々しい。
「そんなに応えているか」
印刷会社の社長はまだまだだと言う。
「いいや充分に内容は読み取っているだろ。弁護士事務所の方は何とも言えないが」
川口の会長は効果があると自信を示す。
「館山は動きを自粛するだろ。野崎は強気だが」
印刷会社の社長の見解である。
「拉致は進めるだろ」
葬儀会社の社長も強行したい。
「そうだよ。一番報道番組の時間が少ない日曜日に公開したらどうだ」
医者の男が提案する。
「分かったそれで行こう」
川口の会長も腹を決めた。
「ところで和歌山は今のところ無難か」
「ツアーは大したことはしない。二日の夜が危険だったが今のところ問題なしだな」
「何処の組が引き継いだのだ」
「中部協和組だ。R国から木村草太若頭補佐が操っている」
「何か危険だな」
「だから警戒している」
川口の会長は和歌山のクラブもR国も監視していた。
一月六日。
片淵香奈枝はR国から一人中部国際空港に帰り着く。
忌まわしい総てが終わって帰国である。
子宮を失う。AVは海外から販売されてしまった。
日本語なので翻訳字幕も入っているが日本人が一番多く見ると思う。
何か連続拉致強姦事件の犯人らに拉致された被害と変わらない。何か釈然としないものが自分を包んでいた。
自分をホストに誘って自殺した妹。何か災難に包まれるように借金苦に陥り今の解決である。
勤めていた会社はR国に渡る前に退職した。
AVが出てしまえば続けることはできない。手元に五百万は残った。この先どうするか当てはない。
もう株取引はやりたくない。
キャピタルゲインは懲り懲り。インカムゲインには五百万では意味がない。
ハードでないAVに行くかソープで働くしかないかと思う。
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