【SadoのSM小説】
最期のSM小説家
第三十幕


全裸美人コンテスト入賞者の悲劇


この物語はフィックションであり実在の人物機関とはなんらかかわりがありません。
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 納得してパチンコとビー玉を持ち出す。Y字の形をした硬いプラスティックにゴムを張った昔のアイテムである。
 そのゴムにビー玉を当てて引っ張る。それで乳房に被った蝋涙を狙う。
 ビー玉は左の乳房に盛り上がった蝋涙を直撃した。
 「おーーーーー」
 蝋涙はひび割れる。だが落ちはしない。
 鬼塚槙登は右の乳房も狙う。
 こっちもビー玉は盛り上がった部分を直撃する。
 「うおーーーーーーー」
 蝋涙はひび割れるがこっちも落ちない。
 鬼塚槙登は先端が長方形のチップになった一本鞭を持つ。
 「えーーーーーーーーー」
 来島結奈に怯えが奔る。
 鬼塚槙登はビー玉で砕いた蝋涙を払うように叩く。
 「うおーーーーーーーーーーー」
 砕けた蝋涙が大方落ちて乳房が剥き出しになる。
 「うおーーーーーーーーーー」
 鬼塚槙登は来島結奈の悲鳴を愉しみながら乳房と太腿から蝋涙を叩き落す。
 腹の蝋涙は殆ど一発で落ちてしまった。部分的に割れた蝋涙の欠片が点在している。
 鬼塚槙登は針を取り出す。来島結奈の広がった股間に指を当てる。クリトリスを包んでいる包皮を剥く。
 クリトリスの真下に針を横通しする。
 「ふぁあ、はあーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 来島結奈は甲高い悲鳴を絞り上げた。
 次は細く綺麗に閉じ合わせた粘膜を二枚重ねて貫く。
 「うーーーーー。あはーーーーーーーーーーーーー」
 さらに一本クリトリスを下から縦に貫いた。
 「うぐーーーーーーーーーーー。う、ううーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 来島結奈の甲高い悲鳴が鬼塚槙登の脳天を貫く。
 鬼塚槙登の躰は熱くなり限りなく加虐心は滾る。
 スタンガンを取り出した。
 クリトリスを横に貫いた針に当てる。
 「う、うう、おーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 来島結奈の表情を破裂した悲鳴である。それに鬼塚槙登はさらに興奮する。
 今度は縦に貫いた針に当てた。
 「はあーーーーー。ふぁあーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 来島結奈の表情は壊れている。情けなく崩れ涙が滲んでいた。
 鬼塚槙登の体が強い動機に震撼する。興奮が高まるばかりである。
 次は粘膜を貫いた針に当てた。
 「う、ぐうーーーーーーーーーーーーー」
 来島結奈の顔は痛みに震える。
 鬼塚槙登はもう堪らない。
 来島結奈に目隠しをする。さおを取り出してスキンを二枚重ねて着けた。
 クリトリスの針はそのままにして粘膜を貫いた針を抜く。態とじわじわゆっくり抜いた。
 「あーーーーーー。はあーーーーーーーーーーーーー。はあーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 来島結奈の強烈に甲高い悲鳴が空気と鬼塚槙登の脳天を貫く。
 鬼塚槙登は堪らず来島結奈の女に挿入する。
 「ううーーーーーーーーー。やめろーーーーーーーーーー」
 来島結奈は藻掻く。
 それが鬼塚槙登の興奮度をさらに上げる。鬼塚槙登はまだ若い。堪らず一気に来島結奈の中で果ててしまう。
 来島結奈は藻掻き抗議し続けた。
 鬼塚槙登は終わってからビンタする。
 「うーーーーーーー」
 来島結奈は怒りの目で鬼塚槙登を見返す。
 もう一度鞭を持つ。先端が四角い革の蝿叩きの様な鞭である。
 それで来島結奈の顔をビンタする。
 「ぐううーーーーーーーーーーー」
 来島結奈は痛みと屈辱感に一気に涙を溢れさせた。
 鬼塚槙登はさらに叩く。気分はさらに滾っている。
 「お前はSMモデルだ。躰の表面に傷は残したくない。だが子宮は入らないな。焼いてしまおう」
 鬼塚槙登は淡々と脅しを掛ける。
 「やめてーーーーーーーーーーー。いやあーーーーーーーーーー」
 来島結奈は追い詰められて泣き叫ぶ。
 「何処も損傷しないで帰りたいか」
 「あーーーーーーーー。かえりたいよーーーー」
 来島結奈からさらに涙が零れる。
 「躰を損傷したくなければ穴だけ大人しく使わせろ。どうだ」
 鬼塚槙登は強い口調で鞭を構えた。
 「判ったよ」
 来島結奈は躰に傷を残さないためと観念する。
 鬼塚慎登はもう一度スキンを二重に着けた。
 来島結奈は力を抜いて躰を床に沈める。
 鬼塚慎登は来島結奈を大股開きに固定した左右の太腿を掴んで女の部分に深く挿入した。思いの限り動いて中で果ててしまう。
 
 十月五日。
 来島結奈は深夜に中津川大橋の歩道の脇に開放された。キャリーバックに入れたままである。
 これも如月鬼堂の通販サイトのメールアドレスに通知された。
 救出は警察に通知する。
 高嶋波瑠の行方はまだ判らない。
 来島結奈は秩父の病院で意識を回復した。
 警察の聴取には岡田有美と変わらない供述である。
 如月鬼堂は荒井枝里を伴って病院を訪れる。
 来島結奈はかなり衰弱していた。
 「怖い所です。天井が高い地下室でした。普通のタイプの若い男です」
 来島結奈は如月鬼堂と荒井枝里を見て安堵したのか一人しゃべりだす。
 「やはり顔は判らないか」
 「防護服の頭部の覆いが額と顎を隠して大きなマスクとサングラスで」
 「そこは同じだな」
 「客で思いあたるとかもないな」
 「ないです。お客は全部もっと年配者です」
 「そうだな。若い男は危険だ。指名を取らない方が良い」
 「はい」
 「聴取した女刑事は身体に残ってしまう損傷はないと言っていたが。かなり危険か」
 「子宮を焼くと脅されて大人しくやらせろと。最初に電流で責められました」
 「安全な範囲ではあるな」
 「部屋の入口を開けた瞬間後ろから押さえられて。気付いたのが電流責めでした」
 「岡田有美と拉致の方法は変わらないな」
 「その場所に高嶋波瑠は居なかったな」
 「いいえ。・・・・・えっ。それでは波瑠も」
 「波瑠が行方不明になって。他の安否を確認したら君が居ないと判明した」
 「それ以外は」
 「最初に岡田有美が拉致されて解放された。内容は君が話したことと変わらない」
 「先生の関係者と判って拉致していますね」
 荒井枝里の見解である。
 「ここまで全裸美人コンテストの優勝者ばかりだ」
 「あーーー」
 荒井枝里も事態を理解した。
 犯人はクラブの客や会員とは限らない。
 愛好会の会員や樽常マネージャーのクラブの客に若い男はほぼ皆無である。
 インターネットアダルト放送が行う全裸美人コンテストの動画は不特定多数に販売されている。
 ダウンロード販売も行っていた。
 如月鬼堂は高嶋波瑠の安否が心配である。
 
 高嶋波瑠は床に磔状態で躰に蝋涙を流され意識を回復した。
 「いやーーーーーーーーーーーーーーー。あーーーーーーーーーーーーーーー。あーーー。あはああーーーーーーーーーーん」
 高嶋波瑠は蝋涙の熱に悲鳴を上げる。
 経験がない訳ではない。新長瀞のトイレで襲われて丸一日以上眠らされていた。
 そこへ蝋涙の洗礼である。
 それも溶けた液を一気に流し掛けられた。
 次に全裸で磔にされていると判って目を見開き霞む状況に目を凝らす。
 天井の照明が異常に明るい。
 続いて自分が完全に全裸であると認識する。
 男が一人。防護服に身を包んでいる。サングラスにマスク。
 自分も岡田有美と同じ事態に置かれたと理解する。
 一気に恐怖に怯えてしまう。
 「気が付いたか。お前が三人目だ」
 高嶋波瑠の想定にない若い声である。
 三人目。岡田有美と自分以外にも誰か犠牲者がいるらしい。
 高嶋波瑠にも連続拉致強姦事件の犯人とは違うと思えた。
 躰中に蝋涙を掛けられているがそれほど熱くはない。
 股間の開き方が強すぎる。蝋涙は股間の周囲には掛かっていない。
 防護服の男鬼塚慎登は高嶋波瑠の綺麗に整えた陰毛にローションを掛けた。
 高嶋波瑠には直ぐ剃毛されると判る。
 ただで剃毛されるのは悔しい。だがそれ以上の危険が迫っている。
 「お前の剃毛が一番愉しみだった」
 鬼塚慎登は高嶋波瑠を前に悦びに浸っていた。一枚刃の剃刀を手に取る。
 高嶋波瑠に緊張が奔った。首をもたげてドテを見下ろす。
 高嶋波瑠の陰毛はドテの三角形だけである。陰毛は両側から下向きに弧を描いて靡く。両側から合わさった中央部が濃く盛り上がっている。
 綺麗な陰毛の形である。
 鬼塚慎登はそれを斜め下から剃刀で剃り上げて行く。
 高嶋波瑠はそれを悔しさと警戒心を込めて凝視していた。
 既に恥ずかしさはない。
 大方の陰毛は直ぐに剃り落とされてしまう。
 そのあと鬼塚慎登はじりじりと剃り残しに皮膚表面を剃刀で舐める。
 入念に拭いてパイパンにした皮膚の触り心地を愉しむ。
 高嶋波瑠は医療手袋をした男の手、体の動きから何か特徴を捉えようと観察する。
 如月鬼堂が言っていた。人は後ろ姿でもそれなりに特徴はあると。
 だから男の特徴を焼き付けようと観察し続ける。
 鬼塚慎登は高嶋波瑠の膣にクスコを挿入した。
 高嶋波瑠にまた緊張が走る。
 見られるくらいはどうでもよい。怖いのは躰に損傷を受けることである。
 鬼塚慎登はクスコの中を内視鏡の様なカメラを差し込んで撮影する。
 「ねえ。岡田有美をどうしたの」
 高嶋波瑠は意を決して聞いて見た。
 「もう病院に収容されているだろ」
 鬼塚慎登は簡単に答える。
 解放されたと確認した。だがどのような状態かが問題である。
 「どうしたの。何をしたの」
 高嶋波瑠は堪らず追及する。
 「何をしたかな。裸を愉しませてくれる女だ。躰の表面に傷は付けてないよ」
 鬼塚慎登はぬけぬけとそう言う。
 「内部に何をしたの」
 さすがに高嶋波瑠の声は震えていた。
 「今のところ何も破壊はしてない。あとはあんた次第だ」
 「私次第で何をするの」
 高嶋波瑠には強い怯えが奔っている。
 「子宮を焼く」
 鬼塚慎登はぼそりと言う。
 「やめてーーーーーー。いやーーーーー」
 高嶋波瑠は堪らず叫ぶ。
 「あんた次第だよ。抵抗しないで気持ち良くやらせろ。キスも受け入れろ。さらに抵抗しないで逝き顔をみせろ」
 「判ったよ。そうしたら帰してくれる」
 高嶋波瑠は怯えた声で確認した。
 「前の二人と同じようにな」
 鬼塚慎登は淡々と答える。
 そして一物を出してスキンを二重に掛ける。
 クスコを抜く。
 そのまま大股開きに固定した高嶋波瑠の女に挿入してしまう。
 乳房に被った蝋涙を手で割って生の乳房を掴む。
 鬼塚慎登は高ぶった気持ちのまま膣の奥まで強く突く。
 一回目は僅かな時間で果ててしまう。
 鬼塚慎登は先端が蝿叩きの様な四角い革の鞭を持つ。
 その先端でスパンキングの様に高嶋波瑠の躰に被った蝋涙を叩き割る。
 「うーーーーーーーーーー」
 高嶋波瑠は悲鳴を上げた。蝋の膜の上からでも痛い。
 鬼塚慎登は高嶋波瑠の悲鳴が愉しみたい。強く叩く。
 「うおーーーーーーーーーー」
 高嶋波瑠の表情は究極に歪む。
 鬼塚慎登は続いて太腿に被った蝋涙を叩く。
 「おーーーーーーーーーー」
 蝋涙は一発で砕けた。
 剥き出しになった艶かしく色白で肌理の細かい太腿を鞭の先端に力を込めて叩く。
 「ぐううーーーーーーーーーー」
 高嶋波瑠も鞭はこれまでに何度か受けている。
 それでもこの男の叩き方は痛い。
 鬼塚慎登は動画やインターネットアダルト放送で見ていて高嶋波瑠のこの太腿が一番叩きたかった。
 今はその至福の時である。
 もう片方も蝋涙を叩き割った。
 「ぐうーーーーーーーーーー」
 少し残る。
 表面をはたくように叩いた。
 「うーーーーーーーーーーー」
 さらに上から叩く。
 「ぐう、うーーーーーーーーーーーーーーー」
 高嶋波瑠は涙目になっていた。
 次に鬼塚慎登は鞭を横に持つ。
 柔らかい内腿を叩く。
 「あ、ああーーーーーーーーーーん」
 既に両方の太腿は薄く紅の煩悶が広がっていた。
 次は乳房に叩きつける。
 「ぐううーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 高嶋波瑠は悲鳴を搾り出す。
 鬼塚慎登はさらに反対側の乳房を叩く。
 「ぐぐううーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 高嶋波瑠の悲鳴は腹から搾り出している。乳房を革の表面で強く叩かれると痛烈に痛い。
 鬼塚慎登は数回左右交互に叩いて高嶋波瑠から涙が溢れるのを確認して終わりにした。
 次は浣腸器を持ち出す。
 便を抜いて両方の穴から柄付きのローターで責める目論見である。
 何としても高嶋波瑠の逝き声を聞きたい。
 さらに失禁が見たいのである。
 浣腸器のシリンダーに冷たい井戸水で溶いた石鹸液を吸い上げる。
 高嶋波瑠は慄く。冷たい浣腸液を注入されると強烈に腹が痛くなると分かっていた。
 鬼塚慎登は浣腸器を高嶋波瑠のアナルに刺し込む。
 「あ、ああーーーーーーーーーーー」
 高島波瑠は直腸に入ってくる冷たい液に悲鳴を上げる。
 「う、うう、うーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 一気に腹が痛み出す。
 鬼塚慎登はアナル栓を刺し込む。
 「あーー。もう無理」
 高島波瑠は眉間に皺を寄せてそう訴える。
 「少しだけ待て。全部綺麗に抜くのだ」
 鬼塚慎登の目的は直腸を綺麗にすることである。
 「ううーーーーーーーーーー」
 高島波瑠は苦しみ藻掻き続けた。
 鬼塚慎登はそれを暫く眺める。
 「だめーーーーーーーー。もう抜いて。いたいよーーーーーー」
 高島波瑠は泣き悲鳴を上げた。
 鬼塚慎登は簡易便器を持って来る。それを高嶋波瑠のお尻の下に差し込む。
 そしてゆっくりアナル栓を抜く。
 「あ、ああーーーーーーーーーーーーーーー」
 ずぶーーーーーーーーーーーー。
 悲鳴と大音響が混じって茶色い水が流れ出す。続いて溶けた便がカレー状になって流れ出る。
 「う、ううーー」
 高嶋波瑠は最後まで痛みが去らない。苦しい排便を搾り出す。
 鬼塚慎登はアナル付近を濡れタオルで拭く。そのままアナル開口器を差し込む。アナルを広げてぬるま湯を流す。
 直腸を洗って内部を綺麗にした。
 膣にもう一度新しいクスコを挿入する。一度抜いた物は袋に入れて保管した。高島波瑠の膣液が付着しているからである。
 「さあ。拒絶するなよ。これを受け入れるのだ」
 鬼塚慎登は電動歯ブラシの様な形で先端にL字にローターが付いた小道具を翳す。二本持っていた。
 如月鬼堂が良く動画で使う方法である。
 このアイテムは杉下一行のショップで販売していた。そこのオリジナル商品である。通販でも買える。
 
 如月鬼堂が樽常マネージャーのクラブで働く愛好会紹介の女性を全部越後湯沢に合宿させてしまったのでそれ以上被害は出ないと思われた。
 一人漏れている。椋木美弥である。椋木美弥は長野のプレイルームを使っていた。
 樽常マネージャーの真性奴隷女の館から指名はできるが長野のSM倶楽部黒の館の所属である。
 その黒の館のマネージャーから椋木美弥が消息を絶ったと連絡が入る。その連絡は樽常マネージャーと如月鬼堂の両方に来た。
 プレイが終わって常連客は先に帰る。
 椋木美弥が部屋に残って後から出るのはいつものことである。このマンションはエントランスにしか防犯カメラは付いてない。
 常連客が帰ったのは防犯カメラに映っている。椋木美弥が帰る姿は防犯カメラになかった。
 椋木美弥は部屋で眠らされてしまう。マンションの裏からキャリーバックに詰めて東秀雄に運び出された。
 玉川亮の運転する偽装したタクシーが乗せて運び去る。
 途中に検問が居た。
 「お客さん何処で乗せられました」
 警察官の職務質問である。
 「長野駅です」
 玉川亮は違う情報を言う。
 「何処まで行かれますか」
 「上田まで」
 東秀雄は眠った振りをしている。
 そのまま途中でパッカー車に積み替える。東秀雄が中津川林道の引渡地点まで運ぶ。
 玉川亮は空車のまま長野方向に流す。客を乗せて長野市内に向かう。同じ検問を通る。同じ質問に答える。
 違う客を乗せて来たので全く疑われてない。
 客を普通に降ろしてそのまま積載車が待っているところまで回送で走る。積載車に積む時偽装ナンバーを外す。
 
 鬼塚慎登はアームの先端にミニローターの付いた二本のアイテムで高嶋波瑠を責める。
 一本はアナルの中に差し込まれて膣と近い部分を責めていた。
 もう一本は膣の下側を責める。Gスポットの反対側である。
 「あはああーーーーーーーーーーーん。ああはああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 高島波瑠は眉間に強い皺を刻んで大口を破裂させて逝き声を上げ続ける。
 要求通りに従ったのが半分だが既に責めに堪えられなかった。鬼塚慎登の技量ではない。アイテムの性能である。
 鬼塚慎登の次の狙いは失禁。既に電流責めの準備ができている。
 高嶋波瑠は何回か逝き顔らしきを晒した。
 鬼塚慎登はそれを自分の感覚で納得して高島波瑠を一度麻酔で眠らせる。
 クスコは抜き取って袋に密封した。
 クリップは使わない。洗濯バサミで二本の銅線を高島波瑠の乳房の外側に乳房の横から太腿まで三センチ置きに鋏んで行く。
 その洗濯バサミを凧糸で連環する。
 銅線の手前の先端をトランスの端子に接続した。
 鬼塚慎登は微電流を流す。
 高嶋波瑠の躰が微妙に震撼する。
 鬼塚慎登はやや電圧を上げた。
 「う、ううーーーーーーーーーー」
 高嶋波瑠は意識を戻す。
 目を見開き連なった洗濯バサミに慄く。
 「うーーーーーーーーーー。ううぐうーーーーーーーーーー」
 高嶋波瑠の大股開きに固定された躰が小刻みに震撼する。
 「あーーーーーー。あーーーーーーーーーー。あーーーーーーーーーー」
 高嶋波瑠の表情は蒼白になった。口を半開きに悲鳴を洩らす。
 鬼塚慎登はもう少し電圧を上げた。
 「あーーーーーーーーーーーーーーー。だめ。だめーーーーーーーーーー。漏れるよーーーーーーーーーー」
 高嶋波瑠は断末魔の悲鳴を上げる。
 鬼塚慎登の期待感が一気に高まった。トランスのスイッチに手を掛けて待ち構える。
 一秒。二秒。高嶋波瑠の躰は震撼を続けた。
 鬼塚慎登は高嶋波瑠の剥き出しになっている女の部分に神経を集中する。
 既に透明な洗面器を広がった股間の前に受けてある。
 やがて閉じ合わせた女の部分から待望の失禁尿が流れ出した。
 鬼塚慎登は直ぐにスイッチを切る。
 「ああ。ああ。ああ。ああ。ああ」
 小水は一分近く流れ続けた。
 鬼塚慎登は大満足である。
 二本の凧糸の手前の先端を摘まむ。それを天井から下がったフックを頭の高さに下げて通す。
 鬼塚慎登は糸の先端を持って身構えた。
 「行くぞ」
 「ああーーーーー」
 高嶋波瑠は恐怖の表情でそれを見て目を細める。


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