【SadoのSM小説】
最期のSM小説家
第三十幕
全裸美人コンテスト入賞者の悲劇
この物語はフィックションであり実在の人物機関とはなんらかかわりがありません。
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「行くぞ」
「あーーーーーーーーーーーーーー」
岡田有美は堪らず叫ぶ。
鬼塚槙登は二本の糸を両手に一本ずつ持ち体重を掛けて一気に引っ張る。
洗濯バサミはドミノのように順に一気に飛ぶ。
「うおーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
岡田有美の強烈な悲鳴が轟く。
「うーーーーーーーーーーーーー。うおーーーーーーーーーーーーーーーー」
岡田有美の躰は強烈に震撼する。
目からは涙が溢れ出ている。
「あーーーーー。あはあ。あーーー。あはあ。ああ。ああ。あはあ。はあ。はあ。はあ。はあ。はあ」
岡田有美は涙を溢しながら荒い息遣いがなかなか治まらない。
「どうだ子宮が無事で帰りたいか」
鬼塚槙登はやんわり確認する。
「帰りたいよ」
岡田有美はまだ涙を溢している。
「だったら抵抗しないで気持ち良くやらせろ」
「判ったよ」
悔しいけど仕方がない。子宮を失うよりましである。
鬼塚槙登はもう一度スキンを二重に着けた。
洗濯バサミの拷問で興奮度は上がっている。さおはびんびんに起っていた。
如月鬼堂は岡田有美が拉致されて烈火の如く怒っている。
だが警察は失跡届けを受付しただけである。
館山弁護士と事務所のスタッフが如月鬼堂の依頼を受けて岡田有美の自宅マンションを調査に向かう。
夜暗く危険な箇所を特定した。
杉下一行は闇動画の配信に神経を尖らせる。
だが何処にも動画は配信されてない。
十月二日。
インターネットアダルト放送だけが岡田有美の失跡を報道する。
その翌日の深夜日付を越えて如月鬼堂の書籍販売サイトにメールでメッセージと画像が送られた。
本来朝まで開封されないが瀬里菜が気付く。
もしも外から直接何か来るならこれしかないと一応確認したのである。
「岡田有美を引き取れ。武州鉄道の新長瀞駅の外に置いた」
直ぐに警察に連絡して回収してもらう。
眠らされてブルーシートに包まれていた。危険な放置である。
岡田有美はそのまま病院に運ばれた。
十月四日。
岡田有美は病院で意識を戻した。
警察の聴取に岡田有美は記憶にある限りを話したが要領を得ない。
自宅に戻る夜道で突然押えられ意識を失った。気付いたら地下室のような場所に大の字に縛られて強姦、拷問された。
犯人は防護服、サングラス、マスクで顔は判らない。
次に意識を回復したのが今の病院である。これまでとほぼ状況は変わらない。犯人が一人。若い男と言うだけが違う。
そして犯人の言葉『連続拉致強姦事件の弟子』と名乗ったことである。
午後になって如月鬼堂が本多椿を伴って見舞いに訪れた。
岡田有美は恐ろしい体験を最初から話す。
「やはりあの暗い道だな。館山先生が見に行ってくれてかなり危険だと言っていた」
「はい。もう怖かったです」
「まさか君が被害に遭うとは」
「もう。ほんと怖かった」
岡田有美は怖さから同じ言葉を繰り返す。
「あのマンションには住まない方が良いな。暫く俺の豊洲のマンションを使え」
「でも一人では」
「怖いか」
「はい」
「なら湯沢に来るか」
「よろしいですか」
「良いよ。二人には話しておく。部屋は余裕がある」
「すみません。頼る人が居なくて」
「怖かったけど。どこも破壊されなかっただけ助かったな」
「私が番組に出ているのを知っていたようです。仕事ができなくなるから外見は傷付けないと言っていました」
「その男に思い当たる部分はないのだな」
「はい。完全に顔は防護服とマスクとサングラスで隠していました」
「体型は」
「百七十前後で太っても痩せてもいません」
「声は」
「三十前後です。年配者の声ではなかったです」
「連続拉致強姦事件の連中ではないな」
「はい」
「どうやら計画的に君を狙ったな」
「いや。・・・・怖い」
岡田有美は怯え切った表情で如月鬼堂を見る。
本多椿が岡田有美の躰を支えるように両方の肩に手を充てた。
「ことは重大だ」
如月鬼堂は怒りが修まってない。
「他の人は大丈夫なのですか」
岡田有美は本多椿と高嶋波瑠のことを心配する。
「椿。君らも合宿するか」
如月鬼堂はあとの二人も狙われることを懸念した。
「波瑠と相談します」
本多椿は病室の端に行って電話をする。
だが高嶋波瑠の応答はない。
「繋がりません」
本多椿は如月鬼堂に報告する。
如月鬼堂は館山弁護士に連絡してスタッフに高嶋波瑠のアパートに行ってもらう。
留守との報告が入る。
岡田有美は躰に障害がなかったので病院は退院して本多椿と三人で越後湯沢に引き上げた。
如月鬼堂の周辺は騒然となる。
そして高嶋波瑠が応答しなくなって三時間が経過した。
如月鬼堂の焦りと怒りは募るばかりである。
愛好会の主な面々と荒井枝里、本多椿、岡田有美が集まった。
樽常マネージャーも呼び出されて越後湯沢に来る。
当面インターネットアダルト放送の打ち合わせは越後湯沢からテレビ会議とされた。
時間軸は少し戻る。
高嶋波瑠は鬼塚槙登の罠で来島結奈のスマホを使って誘い出された。
また武州鉄道の新長瀞駅である。
来島結奈の声を編集して新長瀞駅のトイレに隠れていた。
バッテリーが残り僅かなの。来島結奈の声はそう言って一方的にしゃべった。
失跡じゃなくて彼氏と揉めて全裸でトイレに隠れている。なんでも服を持って来て欲しい。それだけで切れてしまった。
高嶋波瑠はその連絡で飛び出してしまう。
岡田有美の会議欠席の夜である。如月鬼堂らがさらに怒り強く騒ぐに至る少し前であった。
この拉致は闇サイトから依頼が出されている。
高嶋波瑠は岡田有美が夜中に新長瀞の駅に放置される日の午後に拉致されていた。
依頼を受けたのは寺門一である。
寺門一は女装してトイレにキャリーバッグを持って潜んでいた。
防犯カメラの死角から進入していて電車で発ち去ってしまう。一駅先で降りた。その駅には防犯カメラはまだ設置されてない。
其処から偽ナンバーの車でNシステムを避けて運び去る。
来島結奈はその前日に拉致されていた。
これを引き受けたのは玉川亮である。
寺門一も玉川亮も引き渡し場所まで運んで車を放置する。其処から別の偽ナンバーに替えて鬼塚槙登が回収した。
総て一回の作業が前金二十五万。後金七十五万である。金は闇サイトを通して膨大なマネーロンダリングシステムを介在して入金される。
鬼塚槙登と寺門一らの接点はまったくない。
寺門一らへの依頼は闇サイトを通して川口の会長が行う。
時間軸は十月四日に戻る。鬼塚槙登の山荘である。
来島結奈も岡田有美と同じように床に磔にされていた。
躰は両脚が広がった船の碇の様な形にされ膝から脚首に縄を掛けられ左右の離れた所から引っ張られている。今度は革の拘束具ではない。
岡田有美の時と同じように腰の両側をやや斜めに鉄パイプが押さえている。手首は縛り合わされ頭の上に伸ばされて離れた場所から引っ張られていた。
来島結奈は細く締まった躰なので股間が強く広がる。
その状態で眠らされ放置されていた。
鬼塚槙登は次の生け贄である高嶋波瑠をキャリーバッグに入れて戻ってくる。
来島結奈を磔にしたエリアは黒い幕で四方を仕切られていた。
鬼塚槙登は高嶋波瑠をキャリーバッグから出す。
麻酔を強化して一度縄を解く。
服を脱がせて全裸に剥いてしまう。
来島結奈を磔にしている黒い幕で囲んだ隣のエリアに同じように磔にした。二人は逆方向に互いに幕を挟んで股間を向け会う位置に置かれている。
先に来島結奈を責めるので高嶋波瑠は其処に放置した。
その頃。珠洲と瀬里菜は如月鬼堂に関連した女性全てに安否確認の連絡をしていた。そして来島結奈に連絡が付かないことが明白となる。
高嶋波瑠共々安否は判らない。
これまでとの違いは動画が公開されないことである。
公開されたところで一般人ほどリスクはない。だが怒りは沸く。
犯人の鬼塚槙登は公開するより自分だけのコレクションに残したいと考え直した。
「まだ他にも狙われるのか」
如月鬼堂は怒りと不安にどうにも落ち着かない。
「先生。女性を暫く何処かに集めて安全を確保するしかないですよ」
杉下一行は如月鬼堂の越後湯沢でも全員収容は難しいと思う。
女性だけ集めても危険である。
それに越後湯沢では仕事に出られない。
「有美と椿、波瑠は此処からスタジオだけ一緒に行くつもりだった」
「その三名は樽常マネージャーのクラブの仕事を暫く休んでも他の人はそうは行きません」
「ならばどうする」
如月鬼堂は苛立っている。
「大宮のプレイルームに限定しても難しいですね」
「暫くは休んで貰うしかないです」
館山弁護士は休業已む無しの意見である。
「それでも何処に収容する」
「此処と宇佐美では」
「まさか警備員を付ける訳にも行きません」
「そんな者じゃ充てにならんよ」
「そうですね」
「全員此処に収容が無難ですよ」
「このマンション。空室物件がありませんか」
「ある。激安で。だが登記の印紙代は確り掛かる」
「此処にプレイルームは意味ないですね」
杉下一行もさすがに一時的に買う訳には行かないと理解した。
「そうでもない。私のお客は使うよ」
本多椿は人によって此処でゆっくりも悪くないと考えている。
「そうよ。私達のお客で時間中ずっとプレイする人はいない。温泉と料理があれば長時間コースができるよ」
岡田有美も本多椿の意見に同意である。
「取り敢えず買い取って後日改造して露天風呂でも付けるか」
如月鬼堂も納得する。
「良い考えですよ」
福富麻二郎も賛成である。
直ぐに交渉が行われた。
鬼塚槙登の山荘である。
鬼塚槙登は来島結奈の躰を愉しむことに没頭していた。
念願が敵って全裸美人コンテストの優勝者三人を自由にできる。
眠らせた来島結奈に存分に挿入ができた。
次は逝き顔、悲鳴、羞恥の姿が愉しみたい。
岡田有美と同じ細身タイプだが躰の締まり方は微妙に違う。どちら悪くない。どちらも愉しみたい。
来島結奈は岡田有美に比べて躰の色はやや濃いが白い範囲である。
どちらも肌の肌理は細くて乳房の形は類型としては岡田有美とあまり変わらない。
来島結奈の乳輪は乳首の周りに僅か。標準サイズの乳房に紅色の濃い乳輪と乳首である。
乳首の紅は強いが突起は標準サイズと言える。
ドテの黒い塊は岡田有美と同じように処理されていた。
鬼塚槙登は来島結奈が眠っている間に一枚刃の剃刀でじっくりその部分を愉しみながら剃ってしまう。
大陰唇からアナルにかけて僅かに生えるのを入念に細かく剃る。
そしてその部分をじっくり観賞した。
楕円形にくっきりと赤い皮膚が強調される。その真ん中に女の部分が露である。クリトリスは包まれてその下にびらびらが二枚閉じ合わせていた。
どこを探っても良い躰である。
鬼塚槙登は何をして意識を戻させるか考える。
そして究極の責めからと決めた。
岡田有美に使った銅線を二系統トランスに繋いで来島結奈の躰の左右に流す。
洗濯バサミを多量に持って来る。
来島結奈の乳房の上の方から乳首、乳房の下と三センチ置きくらいに臍の横を通して膝の手前まで銅線と一緒に挟んで鋏み付けた。
左右二系統同じように付ける。
さらに洗濯バサミを凧糸で繋ぐ。
鬼塚槙登の加虐心は滾りわくわく感が沸騰する。
鬼塚槙登は一気に電流を流す。
「う、うーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。ぐうう、うーーーーーーーーーーーーーーー。ぐぐうう、うーーーーーーーーーーーーーーー」
来島結奈の躰は強く小刻みに震撼する。
鬼塚槙登はある程度で一度電流を切った。
「あーーーーーーーーーーー。あはあーーーー。ああ。ああ。ああ」
来島結奈の激しい息遣いは徐々に治まる。
「なにーーーー。なによーーーーーーー」
衝撃が弱まって来島結奈は置かれた驚愕の事態に驚き叫ぶ。
「なによ。これーーーーーー」
来島結奈は辺りを見回してさらに叫び続けた。
「あーーーーーー。連続拉致強姦事件」
そして来島結奈はさらに恐ろしい事態を理解して喚く。
「俺はその弟子だ」
年配者の声ではない若い男である。
男は一人しか見当たらない。
周りは黒い布に囲まれていた。天井は照明が強すぎて構造は判らない。
来島結奈はまた模倣犯だと思った。
自分が被害に遭うとは思ってもいない。一気に恐怖のどん底に堕ちる。
鬼塚槙登は二回目の電流を流す。
「ぐう、うーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。ぐうう、うーーーーーーーーーーーーーーー」
来島結奈の躰はまた強く震撼した。
「くうお、おーーーーーーーーーーー。くうおーーーーーーーーーーー」
来島結奈の躰は迫上がり太腿の筋肉は怒張している。
次の瞬間失禁尿が流れ出す。
「あーーーーーー。ああーーーーーー。あーーーーーーだめーーーーーーーーーーあーーーーーーーーーーーーーーーー」
来島結奈は止まらない失禁に慌てふためき狼狽した悲鳴をあげた。
鬼塚槙登は満足を噛みしめる。
そして来島結奈の失禁尿が水溜まりとなった床をモップで拭く。
「さあ。これを一気に引き飛ばすぞ」
鬼塚槙登は洗濯バサミを繋いだ凧糸を二本掴んでいた。
来島結奈は自分の躰を縦に乳房から太腿に繋がった洗濯バサミに驚愕する。
「あ、ああーーーーーーーーーーー。あーーーーーーーーーーー。いやあーーーーーーーーーーーー」
来島結奈は恐怖の表情を破裂させて悲鳴を上げた。
「助けてーーーーーーーーーー」
来島結奈は思わず叫ぶ。
「誰も来ることはないぞ」
鬼塚槙登は愉快そうに笑っている。
「いやああーーーーーーーーーーーーーーーー。いやあーーーーーーーーーーーーーーーーー」
来島結奈は泣き叫ぶ。
大きな印象的な目が悲痛に驚愕の視線を放つ。
「やめてーーーーーーーーーーー」
まだ叫ぶ。
鬼塚槙登は天井から下がったフックに凧糸を二本纏めて通す。
それを手に巻いて構えた。
「あーーーーーーーーーーーーーーーー」
来島結奈はその構えに断末魔の悲鳴を上げる。
鬼塚槙登はその悲鳴を噛みしめながら腕に体重を掛けて一気に引っ張った。
「ぐあーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。ぐうあーーーーーーーーーーーーーーー」
来島結奈の躰は強烈に震撼する。
「あーーーーーーーーーーー。あーーーーーーーーーーー。あーーーーーーーーーーー」
来島結奈は猛烈な痛みに暴れ狂ったように悲鳴を上げ続けた。
鬼塚槙登にはこれまで蓄積してきた不満の溜飲を下げる。
「あーーーーーーん。ああーーーーーー。あーーーーーー。あはん。あはん。ああ。ああ。ああ。はあ。はあ。はあ。はあ」
来島結奈は痛みに藻掻き続けた。
荒い息遣いはなかなか治まらない。
来島結奈はタクシーで帰宅した。アパートの手前まで人通りはある。
たがアパートの裏は人目がない。
玉川亮は其処に潜んでいた。
来島結奈がドアを開ける瞬時を狙う。後ろから麻酔を当てて部屋の中に押し倒す。
車からキャリーバッグを持って来て来島結奈の部屋の中で詰める。
キャリーバッグごと車に積んで走り去った。
車は偽ナンバーである。
眠らせたまま途中で置き去りにする。鬼塚慎登にリレーされてこの池の下の地下室に運び込まれた。
麻酔で眠らされて意識を戻したのは今しがたの電流責めである。
来島結奈は恐ろしい痛みにまだ藻掻き続けていた。
男の姿は防護服、マスク、サングラスで連続拉致強姦事件の犯人と同じ姿である。
来島結奈は痛みがやや緩やかになるとドテの陰毛が剃毛されていることに気付いた。眠らされている間に何をされたか。更なる恐怖に苛まれる。
来島結奈は岡田有美の拉致を知らない。
「さあて次は蝋塗れだ」
鬼塚槙登はまた恐ろしい宣告をする。その指差す先に何本もの蝋燭に火が点いて芯の周りに蝋涙が溶けていた。
「あーーーーーーーーーーー」
来島結奈はそれを見て恐怖の悲鳴を上げる。
鬼塚槙登は蝋燭を二本持つ。
一本目を右脚の太腿の洗濯バサミが鋏んだ痕に流す。芯の周りに多量に溶けた蝋涙が一気に太腿を包む。
「はあ、あはーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
強烈に甲高い悲鳴が上がった。
来島結奈の目は見開いて鬼塚槙登を見る。
鬼塚槙登はもう一本を乳房に流す。
「うーー。うーーううーーーーーーーーーーー」
来島結奈は顔を真上に反らして甲高い悲鳴を絞り出した。
鬼塚槙登は来島結奈の悲鳴を愉しみながら容赦なくあるだけの蝋燭を流し続ける。
来島結奈の躰は蝋涙で真っ赤に染まった。
鬼塚槙登は蝋涙が固まるのを待つ。
蝋涙はドテまでしか被ってない。その下にカメラを向けて女の部分を観察しながら撮影する。
縁はやや小豆色だが綺麗に縦長に細く閉じ合わせていた。開くと中は緋色である。
来島結奈は怒りと恥かしさに塗れた表情を逸らせて堪え続けた。恥かしさよりもっと怖いことが待っている。
鬼塚槙登はクスコを取り出す。それをもう一度びらびらを指で開いて膣口に押し込む。
「うーーーーー。なにするのーーーーーーーーーー」
「中をじっくり観察だ」
鬼塚槙登は細い内視鏡カメラのような物をクスコの中に差し込んで入念に内部を撮影する。
「そんなことしなくても。私の動画売っているよ」
「知っている。入手したよ。でもそれ以上に克明に取りたいのだよ。内部の襞とかね。
鬼塚槙登は細く小さい開口器を取り出す。
「痛いぞ」
それを子宮口に突っ込む。
「あーーーーーーーーーー。があーーーーーーーーーーー。いーーーーーーーたいーーーーーーーー」
来島結奈は子宮口へ異物の進入に泣き叫ぶ。強烈に痛いのである。
内部をカメラで撮影する。
「ひーどい。そんなところまで。ううん。うう」
来島結奈は痛みと堪らない無念さに嗚咽してしまう。
鬼塚槙登は子宮から開口器を抜く。別の開口器をクスコの二枚の金属の谷間に下がった尿道口に差し込む。
「うーーーーーーーーー。ぐうーーーーーーーーーーーー」
来島結奈は痛みにまた悲鳴を搾り出す。
そして開口器から僅かに尿が流れ出た。
鬼塚槙登はクスコを広げて内部を撮影して終了した。
指で蝋涙の固まり具合を確認する。
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