鬼三のSM小説
女衒の國
この物語はフィックションであり実在の人物機関とはなんらかかわりがありません。
リベラル検事に協力した女性警察官の悲劇
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其処に戦闘用に猛獣が飼育されていた。其処から通り道を作って川を渡して谷に誘導する。
野球ドーム一個分位の谷である。
鉄格子の中には二組の収容者が居る。通路にモニターをセットしてその両方に中継を見せる。
検察庁捜査事務官合原朋子の躰はクレーンで吊るされて谷の上に突き出される。眼下には猛獣が上を見上げ餌を待ち構えていた。
吊るしている縄は太さ一センチである。
津島がライフルで構えた。
クレーンはゆっくり谷に下がって行く。
五十メートルまで下がって止まる。
津島の銃が火を噴く。
検察庁捜査事務官合原朋子の躰は猛獣の群れに落ちる。
猛獣は一気に食い付く。
栗山主任検事は何を言っても無駄な今の状況に怒り震える。如何ともしがたい状況を唯々噛み締めしかない。
続いて栗山主任検事の脚首に縄が掛けられる。
滝本美緒里巡査部長と辻沙緒里巡査長は娼国奥の南の島である。鉄格子を仕切った間の通路に置かれたモニターでこれ見ていた。
悲鳴をあげ涙を流す。それは号泣となる。
彼女らは床を叩いて嘆き怒り泣き続けた。
自分ら二人が処刑されない理由も想像が付いている。そして栗山主任検事は拉致されたと今になって理解した。
真紀子も葛城義和もこの処刑には立ち会わなかった。娼国で鉄格子の中の八人同様モニターで確認しただけである。
葛城義和は処刑を確認すると娼国のヘリでD市に向かった。
出水茉里元巡査部長の家に着くと前に渡した金でかなりの物を買い込んでいた。音楽CD、ドラマCDなど日本の物を買っている。
酒類もたくさん搬入されていた。
出迎えたのは葛城義和が改造した恥ずかしい婦人警官制服だが洋服類も買っている。過去にしたことのないお洒落をしたいらしい。
出水茉里元巡査部長は玄関で両膝を着いて立膝で葛城義和の腰に抱き付き顔を上に向け見上げる。
何でも受け入れ態勢を示していた。
それを葛城義和は肩を掴んで抱き寄せ唇を貪る。
そのままベッドに寝かせた。
下半身だけ全裸にする。
蝋燭に点火する。出水茉里元巡査部長の躰を床に降ろす。
「立ってくれ」
手で押してやや脚を開かせる。
葛城義和が真紀子の前で剃毛した出水茉里元巡査部長の陰毛はようやく生え揃っていた。
竹の櫛で陰毛を持上げる。それを蝋燭の炎で焼く。
「あ、あ」
ちりちりと音を立てて陰毛は焼けて丸まる。
櫛の位置をずらしてさらに焼く。皮膚は焼きたくない。
出水茉里元巡査部長は神経質な目で焼かれる陰毛を見ていた。
大陰唇の部分は僅かなので直に充てる。瞬時なので火傷はしない。
「あ、あーーーーーーーーー」
出水茉里元巡査部長は一瞬甲高い悲鳴になる。
「心配するな焼きはしない」
葛城義和は股間に神経を集中させて見ている出水茉里元巡査部長にそう言う。
「本当は焼きたいのでしょう」
「いいや。焼かない。君の躰を綺麗なままいつまでも愉しみたい」
「本当。嬉しい」
焼くのは限界なのでそのままベッドに横たわらせる。ローションを掛けて残りを剃る。
「どうしてもそこをつるつるにしたいの」
「今日はちょっと毛を焼きたかった」
ただの衝動である。
葛城義和は二百万をテーブルに置く。
「えー。また頂けるのですか」
「協力してもらったし。此処ではお楽しみを買うくらいしかないだろ」
「ありがとう」
そのまま上着とブラを脱がして浴室に促す。
葛城義和も裸になり浴室に向かう。バスタブに入ると出水茉里元巡査部長は上から葛城義和の股間に女の部分を被せる。
ゆっくり躰を動かす。逝く目的ではない。スキンシップである。
葛城義和は暫く躰の感触を愉しむ。
浴室から出ると出水茉里元巡査部長の躰を拭いて全裸の間まで拷問椅子に座らせる。自分だけ衣服を着ける。
「電流責めをさせて貰う。相当に痛いがこのトランスは安全範囲だ」
電気椅子の様には成らないと言う事である。
葛城義和は出水茉里元巡査部長の躰を拷問椅子に固定する。拘束具を使わないで縄で固定した。
膣に開口器を挿入して軽く広げる。中を見る目的ではない。固定する為である。トランスから伸ばしたコードの先端に付けられた鰐口をクスコに留める。
「自分からスイッチを入れてと言ってくれ」
葛城義和は自らスイッチを入れる要求をする事を強制したのである。
「スイッチをONして下さい」
出水茉里元巡査部長は言われる通り従う。
葛城義和は出水茉里元巡査部長が理不尽な要求に応じてくれて満足な顔でスイッチを入れる。
「あ、あ、ああーーーーーーーー。あはあーーーーーー。ああ。ああ。ああ。ああ。ああ」
出水茉里元巡査部長はきつく目を閉じて頭を振って藻掻く。拷問椅子は軋む。
葛城義和はこの表情に期待していた。
一分位でスイッチを切る。
「良い表情だった。痛いだろう」
「いたいよーーー」
出水茉里元巡査部長は真から辛い表情である。
「もう少しやりたいな」
葛城義和はさらに要求するよう促す。
「ああ。はい。スイッチを・・・・ON・・・して・・下さい」
出水茉里元巡査部長はさらに辛そうな表情で応える。
それでもスイッチを入れる。
「あはあーーー。ああーー。ああ。ああ。ああ。ああ。ああ」
太腿の筋肉が一気に怒張する。腹を迫り上げ目をきつく閉じて歯を?き出し頭を振って痛みを堪える。
「ああ。ううーー。ああーー。ううーー」
藻掻き続ける表情が葛城義和を熱くする。
一分半位で切る。
スイッチを切っても辛そうに顔を強張らせている。
さらにボリュームを上げた。
出水茉里元巡査部長は恐怖の表情で見ている。
葛城義和はスイッチに手を掛ける。無言で押す要求を促している。
出水茉里元巡査部長は懊悩している。
「スイッチをONにして下さい」
今度は小声で早口に成る。
スイッチが入る。
「があーーーーーーーーー。ああーー。ああーー。ううーー。ううーー。ぐううーーーーーーー」
顔は眉間の皺、頬の皺が強く刻まれ剥き出した歯は強く噛み締められる。全身の筋肉が怒張して躰は迫り上がり拷問椅子は軋む。
「ううーーーー。ううーーーーーーー。いたあいーーーーーーーー。ううーーーーーーーーー」
頭を振って藻掻く。やがて表情は恍惚に変化する。
葛城義和はそこでスイッチを切る。
出水茉里元巡査部長の躰は拷問椅子に沈む。
「ああん。あはん。あはん。いたあいーー。いたい」
出水茉里元巡査部長は限界を訴えている。
葛城義和はまだ行けると思うがここで止める。鰐口クリップを外す。
クスコを抜く前に内部を観察する。
「私を隅々まで見たいの」
出水茉里元巡査部長の問い掛けに葛城義和は一通り見ないと気が済まないと言い掛けて留まった。
「誰でも一回見るのでしょう」
出水茉里元巡査部長は葛城義和の思いを見透かす様に問い詰める。
「確かにある程度までの女なら一通り見ないと気が済まない。でも君はとことん見たい。辱めたい衝動に駆られる」
葛城義和に潜在していた本音である。
「そう。それじゃ好きなだけ見て」
出水茉里元巡査部長はやや満足したようである。
葛城義和はクスコを限界まで広げて数秒間クスコの中を鑑賞してそのまま膣から抜く。
「何で広げたまま抜くの」
「閉じると膣の粘膜を鋏んで痛い」
「ええーー。痛くしたいのじゃ」
「そういう企画以外の痛みは避ける」
「貴方の目論み通りにだけやるの」
「そうだ」
出水茉里元巡査部長の助言で危機を脱したがその事は結果を話さない。日本のテレビでも報道されてない。
栗山主任検事ら四人の事は闇から闇に葬られたのである。
葛城義和はその日は虐めるのをそれまでにした。今回は礼を含めて金を届けるのが目的である。
「ねえ。帰る前に入れて」
葛城義和は一緒に少し街を歩こうとしたが要求を受け入れた。
「私をまだ警戒している」
「俺は北島副主席ほど女が見えてない」
「私もう何も出来ないよ」
「その筈だがじっと力を蓄えるとか」
「それも無駄だと分かる。日本のテレビとあなたのやり方と後押しする娼国を見ていると」
「そうか」
「娼国とR国の経済力とアジア情勢。無謀な中国。アメリカの僅かずつの衰退。今の私は副主席の言葉に従うしかない」
「無鉄砲に出て来た割には状況を把握したな」
「だってあんな所に閉じ込められていたら」
「あの鉄格子は相当辛かったようだな」
「そうよ。沙緒里さんだってそうよ。仲間に後ろめたさはあっても贅沢と囚われより自由を許されたら」
「もっと良くなる可能性はあるよ」
「ほんと」
「この女を覚えているか」
葛城義和はスマホのポートで市江廣子を見せる。
「これは元国民党議員の市江廣子さん」
「そうだ。今はあの米軍パーティの会場だった温泉旅館の女将だ」
「確かR国で逮捕されて面会した平佐和議員に唾を吐いて日本のマスコミにまで叩かれた」
「沙緒里と一緒だ。副主席に懐柔された」
「今では逆らうより資産の拡大と保持の立場」
出水茉里元巡査部長には既に状況が理解出来るようである。
「そうらしい」
「あなたと副主席に認められたら状況が変わるのね」
「資産の拡大なら俺でも検討可能だが。拘束を緩めるのは副主席だ」
「解っている。でも貴方が介入して娼国の日本、亜細亜支配は格段に強化された」
「ずいぶん俺に反発していたじゃないか」
「確かに感情的に成ってしまった。でも貴方の考え方が知りたかったの」
女は変わるものである。だがまだ信用したわけではない。
追い詰められて自分のこの先を考える。今までの理想を棄てても金と豪華な生活に有り付きたい。
鉄格子の中の絶望的な苦しみから逃れたい一心に成る。
滝澤沙緒里が仲間に後ろめたさを感じながら方向転換したことは理解出来るようになった。
滝澤沙緒里の場合は最初に豪華な生活に現実に浸けられた。女ほど情勢を把握して転ぶのは分かる。
だが出水茉里元巡査部長の場合は鉄格子から辛うじて開放されただけである。そこのところがどうなのか葛城義和の疑問であった。
湯野中から連絡が入る。明日D市の日本旅館で日本の婦警二人の拷問を行うから合流しろと言うのである。
今夜中に市江廣子の経営する日本旅館に向かう事に成った。
夜七時を回ってヘリが迎えに来る。僅かな距離だがR国では日本人、日系人の移動はヘリが主力である。
現地人は殆ど市から出ない。車は普及されてないうえ鉄道も北側は繋がってないのである。
移動するのはコンビニ、スーパーへの物流トラックのみとなる。
湯野中は特別室で待っていた。柿崎一行も同席している。
料理は総て和食が並んでいた。南国なので鍋は通常出さない。代わりに寿司がお膳をかなり占めている。
湯野中は日本酒である。元祖山田錦の名倉山純米を冷で飲んでいる。
葛城義和はビールを貰う。麒麟のクラシックラガーである。柿崎一行はスーパードライを飲んでいたがグラスを替えて葛城義和に合わせた。
「味が一段と濃いですな」
今ではライトな味が好まれるらしい。クラシックラガーはほろ苦く味が濃い。葛城義和はそこが好みである。
「明日此処のバンケットで残った二人の拷問を行います。この柿崎が総て作戦を成功させました。今回は総て言い分を聞かせた渋谷にやらせます」
湯野中は既に不満を滲ませている。
「そうですか。よろしいのでは」
葛城義和はどちらでも良い。
「先生にはこの度重ね重ねご迷惑をお掛けしました。お詫び申し上げます」
日本の元総理である。丁寧に詫びを述べる。サプライチェーンの要件定義を平佐和の仲介で真紀子共々依頼した時とは状況が違う。
「ご不満もお有りのようですが」
「それは。いえ、先生にはまったく御座いませんよ。仰る通りでもあの女に言われると。確かに渋谷のやり方は問題です」
葛城義和が遠慮なく本音を突くと湯野中らしい言い方で返答する。
「どうでしょう。日本でこれまで自治体の整理を合法的に行いましたが。受け皿の独立行政法人の運営が厳しくなっております」
「ほう」
「そこでもう一段階民営化を進めます」
「要するに半官半民をさらに民にと言うことですか」
「そうです。さらに国の手から離して無駄を出せないようにします」
「そうなれば入札が下がってもっとやりにくくなる。まあ。こっちにとっては僅かな領域だが」
「そもそも入札方式を止めさせます。民間の資本介入を已む無くして民間企業にしてしまいます」
「渋谷にやらせていいかなあ」
「渋谷会長だけでは無理では」
「こっちで資本を出せと。そして手綱突きで納得させ。こちらの勢力は忍び草のようにまた蔓延る。さらにあの女より大きくなる。これは愉快だ」
湯野中は満足そうにコップに酒を注ぐ。
「元より湯野中氏の資本が今では世界一でしょう」
葛城義和はお世辞ではない。現実そのままを言ったのである。
「まあ。表向きになっては困るがな」
「左様で御座います」
柿崎一行が同意を示す。
「柿崎さん。今回は本当にありがとう御座いました。お蔭で窮地は逃れることができました」
葛城義和は柿崎一行の栗山主任検事らを闇に葬った活躍に謝意を述べる。
「総理のお役に立つことが出来まして」
「なかなか鮮やかでした」
「明日は溜飲の下がるショーと行きましょう」
そのあと市江廣子も加わってコンパニオンが入り酒池肉林の宴会と成った。
翌朝、渋谷正臣は朝食の終わった十時頃着いて渋面ながら葛城義和に丁重に挨拶した。
柿崎一行から昨夜の内容を聞かされ満面の喜びの表情に変わった。
何度も葛城義和に丁重に礼を言う。
生贄は娼国からヘリで運ばれて来た。
鄭淑徳少将一人が部下と同行して真紀子は来ない。
葛城義和は昨夜の状況を総て真紀子にメールで説明した。
真紀子は深く納得する。他にも多額の投資が要る。その投資は湯野中マネーに頼るしかないのである。
滝本美緒里巡査部長と辻沙緒里巡査長は下着姿で搬入されて来た。日本の女性警察官の制服を拒否したからである。
既に高手小手に縛られ脚も拘束具を付けられキャスター付きの椅子で運ばれて来る。
娼国の隊員らはここで引き上げた。
そのまま北側の隊員と渋谷正臣が引き継ぐ。
二メートル四方の鉄板に立てられた磔柱が二本運ばれる。
隊員が辻沙緒里巡査長を磔柱に押えた。緊縛師が片方の脚首を柱に固定する。さらに高手小手の縛りの上から後ろの柱に縛り付けた。
もう片方の脚は少し動く余裕を持たせて縄の先端を柱に縛る。
滝本美緒里巡査部長ももう一本の柱に同じように磔にされる。但し動く脚と柱に固定される脚は左右逆である。
渋谷正臣は辻沙緒里巡査長のブラを切り落としショーツも切り落とす。
辻沙緒里巡査長は既に理不尽な身体検査で散々騒いだ。何を騒いでも無駄である。ただ怒りの目で渋谷正臣を睨み付ける。
渋谷正臣は続いて滝本美緒里巡査部長のブラとショーツを切り落とす。
「おのれーーーーー」
滝本美緒里巡査部長も強く渋谷正臣を睨み付ける。
渋谷正臣は滝本美緒里巡査部長の左脚を掴む。
「やめろーーーーーーーーーーーー」
滝本美緒里巡査部長はその脚を蹴り引いて暴れて抵抗する。だが脚首には縄が付けられていた。
隊員二人が手伝ってその縄を天井から吊るした縄に接続されたフックに引っ掛ける。
滝本美緒里巡査部長の股は大きく開き女の部分の閉じたびらびらが丸出しに成った。
続いて辻沙緒里巡査長の右脚を引っ張り上げる。これも隊員二人が手伝う。
「やめろーーーーーーーーーー」
辻沙緒里巡査長も暴れる。
同じ様に脚首の縄を天井から吊るした縄に接続されたフックに引っ掛ける。二人が向き合って互いの女の部分が見える状態となった。
「さあ。御互いに娘の顔を見比べて貰いましょう」
渋谷正臣が詰る。
緊縛師が一人ずつ双方の女の部分のびらびらを広げる。
両名とも怒りの表情を強めて渋谷正臣を睨む。
「御前。渋谷土建の会長だな」
滝本美緒里巡査部長は合原朋子捜査事務官に依頼されて捜査線上にあった渋谷土建と渋谷電子工業の会長と覚えている。
「よくも邪魔立てしたな」
渋谷正臣は滝本美緒里巡査部長の顔を平手で叩く。
「ぐおーーーーーーーーー。おのれーーーーーーーー」
滝本美緒里巡査部長は怒りを破裂させる。
渋谷正臣は容赦なく叩く。
「ぐうーーーーーーーーーー」
さらに怒りを籠めて叩く。
「ぐおーーーーーーーー。ぐおーーーーーーーーー。ぐうーーーーーーーーーー。おーーーーーーーーーー」
十数発叩かれて滝本美緒里巡査部長の左頬は紅紫が浮かんでいる。それでも気丈に涙は抑える。
「先生方。この二人を思いっきり屈辱の極致に堕としたいのですが」
渋谷正臣は緊縛師にお伺いを立てる。
「三人で打ち合わせて検討します。暫くその二人の局部を一本鞭で叩いてお待ち下さい」
緊縛師らはバンケットの隅の席に移った。
渋谷正臣は渡された一本鞭を構える。
滝本美緒里巡査部長の顔に戦慄が奔る。
渋谷正臣は容赦なく乳房を叩く。
「ぐおーーーーーーーー。やめろーーーーーーーーーーーーー」
滝本美緒里巡査部長は悲鳴を上げ仰け反りながら叫ぶ。
構わず乳房を薙ぐ。鞭は持つところが堅く長い。先は五十センチくらいの細い革製でそれなりに堅い鞭である。
「うごーーーーーーーー」
滝本美緒里巡査部長の躰は強く震撼する。
次は太腿を薙ぐ。
「うおーーーー」
痛みに躰が反り返り吊り上げられた脚が震撼する。
渋谷正臣は会社を捜査されて怒りに滾っていた。
さらに乳房を薙ぐ。
「うおーーーーーーーーーーー」
鞭は乳房をもろにへしゃげる。
滝本美緒里巡査部長の躰は後ろに反り返り大きく震撼した。
顔からは汗が噴いている。
渋谷正臣は滝本美緒里巡査部長の女の部分の露出に目をやる。次は内腿に炸裂する。
「おーーーーーー」
続いて局部に直撃する。
「ぐうお、お、おおーーーーーーーーーーーー」
滝本美緒里巡査部長の躰はさらに弓なりに反り揺れる。
さらに立て続けに局部を叩く。
「ごうおーーーーーーーーー」
今度は滝本美緒里巡査部長の躰が跳ね上がる。次の瞬間鞭を避けるように吊り上げられた脚が前に跳ね上がる。
それが後ろに下がるのを待って局部を強く叩く。
「うごごおーーーーーーーーーーーー。おーーーーーーーーーーーー」
滝本美緒里巡査部長の躰は強く後ろに仰け反る。顔は真上に反り大口で悲鳴を轟かせた。
さらに滝本美緒里巡査部長の躰は強く揺れる。
それでも渋谷正臣は乳房を薙ぐ。
緊縛師らは相談が付いたのか渋谷正臣の鞭打ちを見学していた。
渋谷正臣は滅多打ちする。滝本美緒里巡査部長の躰は痛みの反動に揺れ動きながら瀕死の表情である。
「こっちから掛かりますよ」
緊縛師が辻沙緒里巡査長を指差し渋谷正臣に声を掛ける。
「はい」
やっと渋谷正臣は鞭の手を休めた。
滝本美緒里巡査部長の躰は吊るしと磔にぶら下がるように躰を倒れさせる。
鞭の紅い筋が痛ましく全身に奔っていた。
二人の緊縛師が大道具のオプションを運んで来る。
一メートル位のアームの先端に擬似男根が付けられていた。
もう一人が磔柱の脚元の鉄板にアームを立てる部品を螺子四本で止める。
そこに擬似男根が上に向いて付けられたアームを差し込みハンドルの付いた螺子で止める。
隊員の手を借りて吊るされていた右脚を吊るしから外す。アームの長さを途中のハンドルで調整して擬似男根を辻沙緒里巡査長の女に挿入する。
「ああーーーーーー。やめろーーーーーーーーー。こらーーーーーーーーーーーー」
緊縛師は辻沙緒里巡査長の横面をひっぱたく。
「ごーー。ばかやろーーーーーーー。ふざけるなーーー」
辻沙緒里巡査長は顔を叩かれた怒りに猛然と叫ぶ。
その間に緊縛師は右脚を磔柱が建っている鉄板のフックに固定する。
辻沙緒里巡査長が磔柱にやや脚を開いて立った状態となる。その真ん中にアームが立ち先端の擬似男根は膣に七割方がめり込んでいる。
辻沙緒里巡査長自身では動いても抜けることはできない。
「待って下さい。こっちもセットして両方いっぺんにやりましょう」
渋谷正臣の要求である。
その間に他の緊縛師が磔柱の左右両側の横に台をセットしていた。台の高さは辻沙緒里巡査長の胸の高さである。
もう一人の緊縛師が猫を二匹連れてくる。
渋谷正臣の要求で滝本美緒里巡査部長にも同じように擬似男根一式がセットされた。
滝本美緒里巡査部長は鞭打ちでぐったりしている。
「いやあーーーーーーーーーーーー」
それでも真下からの擬似男根挿入に悲鳴を上げて抵抗した。
隊員らが手伝う。
「ちくしょーーーーーーーー」
滝本美緒里巡査部長も辻沙緒里巡査長と同じ状態にされた。
「これを動かして先に失神した方にイグアナの舌拷問です」
渋谷正臣の宣告に場内は拍手が沸く。
擬似男根はピストン運動をしながら回転して振動する強烈なものである。
渋谷正臣の合図でスイッチが入る。
「ああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
膣の中で擬似男根が回転しながら子宮口を突いてくる。辻沙緒里巡査長が先に悲鳴をあげる。
「いやあーーーーーーーーー。やめてーーーーーーーーーーーー。ああーーーーーーーーーーー」
さらに追い討ちが掛かる。乳房に牛乳が掛けられ台に猫が載せられる。猫は乳房の牛乳を舐める。
目的は効果より屈辱である。
「やめろーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
滝本美緒里巡査部長は堪らず叫び躰を反らす。猫の舌は付いて行く。
「ああーーーーーーーーー。だめーーーーーーーーーーーー」
狂乱の悲鳴が会場に充満し続ける。
湯野中も葛城義和も渋谷正臣のえげつなさに感心して観ている。酒を酌み交わすのみである。
今日は湯野中に合わせて葛城義和が日本酒を飲んでいる。
どっちも会場に出された枡ではなくコップ酒である。
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