鬼三のSM小説
女衒の國
この物語はフィックションであり実在の人物機関とはなんらかかわりがありません。
嘘セクハラ告発記者を報復拷問
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「葛城君。真紀子さんも居るから言い方に気をつけて」
平佐和は静かに葛城義和を嗜める。
「だって。あいつずるいのよ。枝理香は情報を得るのに代償が大き過ぎたから告発したのよ」
真紀子はつかつかと近付いて横面をひっぱたく。
「あんたの様な女が経済を低迷させるのよ」
「なによーーーーーー。あいつだって不倫がばれるから何も言えなかったのでしょー」
小林枝理香は真紀子の言い分に面食らって狼狽して抵抗する。だが言葉はかみ合わない。
「平佐和先生いいわよ。私はセクハラなんて訴えない。逆に責め返すよ。セクハラで何でも通す事が逆に女を被害者に落としているのよ」
「ふーん」
平佐和は納得したように唸る。
「男と女を平等と言うならセクハラという定義は存在しない。私なら逆に何回も抜き取って降参させるよ。出来ないのはこの人だけ」
真紀子は葛城義和を指差す。
「真紀子さん。葛城君に惚れたんか」
平佐和は現実を知っていて揶揄する。
「嫌いじゃないけど。この人。女が責めても果て無いのよ」
真紀子はずばずばしゃべる。
「そうですか。副主席は葛城先生に抱かれたのですね」
年配代議士の失言に近い発言である。
「抱かれた。その言い方が総てセクハラになってしまうのよ。男と女の責任は五分と五分だわ。躰を合わせて打ち合わせをしたのよ」
真紀子は毅然としている。まったく恥ずかしがったり悪びれたりしない。SEXのリスクは妊娠以外では女が被害者と考えない。
真紀子は年配のこの代議士をそれ以上責める気もない。ただ何気ない発言の危険を自分の論理を被せてから注意したのである。
「なんでこんなことするのよーーーーーーーーー」
「どうせ山本枝理香も玉川官房長の前で脱いだでしょう。あなたもみんなで品評しましょう。私と比べようか」
「え」
小林由美子は言葉の真意を疑う表情である。
「葛城さん。私を脱がして」
会場に衝撃が走る。
葛城義和は躊躇わず真紀子に近付く。形式的に口づけをしてから坦々と真紀子を脱衣させる。
宴会場は静まり返っていた。
コンパニオンらは無反応に徹している。何か自分に災いが来ないかと恐々として見ていた。
小林由美子も醜婦ではない。だが真紀子とは比べ物にもならない。
葛城義和は膝を畳に着いて躊躇無く最後のショーツを丸めて真紀子の脚元から抜き取る。
立ち上がって後ろから躰を抱くように躰を持つ。真紀子のフロント部分を会場に向きを変えて公開してしまう。
真紀子は一人の代議士が目を逸らしているのを確認した。
真紀子は全裸で堂々と宴会場を移動する。股間の黒い塊が動く様は限りなく艶めかしく生唾を誘う。
股間は拳が一つ入る隙間がある。太腿に余った肉は無い。閉じた女の部分は簡単に見え隠れする。
代議士の肩に手を置く。股間は目の前である。
「私の躰は見るに値しません」
「そ、そ、そんな。ま、眩しすぎます」
代議士の体は震えている。
「お嫌でなければ確り見て。娼国副主席でも中身は二十九歳の程よく熟した女よ」
「・・・・・・・・・」
代議士から言葉は出ない。それでも真紀子の乳房を見上げる。大きさより形と柔らかさは申し分ない。
「下の唇とキスしましょう」
真紀子は代議士の口元に女の部分を押付ける。数年前風俗嬢に堕ちた時にやって来た行動である。
「大丈夫よ。少し前にシャワーで洗ってきたから」
真紀子はこんな行動を計算に入れてきたのか。ホテルの部屋で躰を入念に洗って出て来た。
代議士はこうなったら毒を食らえば皿までの心境になる。真紀子の女の部分を広げて目で確り確認して口を付け直して暫く貪り続けた。
「ねえ。先生方。男と女を本当に対等に考えたら。私の行為逆の超セクハラよね」
真紀子はあっけなく公言する。社会への逆の抗議である。
「いやあ。副主席。既に強制猥褻ですよ。でも俺なら喜んでうけたいなあ。あ、はっは。でも合意だから強制猥褻にならないですな」
麻留防衛大臣である。
「貴方は今回良く闘いました。尊敬申し上げますわ」
真紀子はマスコミと野党の婦人議員、婦人議員の立場を大切にする一部の与党婦人議員の麻留防衛大臣への批判を強く批判する。
「何かご褒美が」
麻留元総理も悪乗りする。
「私の躰でどうかしら」
「そ。それは最高のご褒美で。でも葛城先生に」
麻留元総理は満面の笑顔である。
「葛城さんには私よりいい女の滝澤沙緒里さんが居るわ」
葛城義和の表情に一瞬剣が走る。
真紀子はお世辞でも皮肉でもない。以前からそう思っている。本音である。
「でも、私でも愉しんでくれています。ご心配なく。私もあちこちで愉しんでいます」
麻留防衛大臣は一瞬平佐和に目を向けた。
平佐和はそれを無視する。
「何でもセクハラ、セクハラと唱えて言葉まで正常な男女間を阻害する。それは女は弱いものと逆に差別しているようなものよ」
真紀子の言葉は性の反動の様に堅くなってそれに比例して経済も凍て付いて行く現代社会を強く非難している。
真紀子は如何に綺麗な若い男でも経済的社会的価値が無ければ興味はない。逆に価値のある男には躰を重ねて打ち合わせをする。
セクハラなどとくだらない事で権力と経済を潰したくない。経済の足を引っ張るフェミニストの類とはとことん闘う。
経済成長に異性を貪る悦びは不可欠。それに肉体貢献として全身奉仕をして多額の金を得ることも自由競争である。
「今回のマスコミの一方的報道の世論操作はセクハラと唱えればどんな冤罪も強引に有罪にされるということです」
葛城義和は真紀子の意思はよく分かっているが許せない本質部分を言わずにいられない。
「その通りだよ。痴漢冤罪だらけだ」
麻留防衛大臣も同調する。
「丁稚上げが殆どです。既にこの件の報道姿勢は痴漢丁稚上げの温床を作っています」
葛城義和の怒りの発言は止まらない。
「そうだよ。女の子でさえ同じ女の子が痴漢丁稚上げして慰謝料稼ぎをやるって言っていますよ」
若手代議士も不満を漏らす。
「だから俺は玉川の人権はと言ったのだ」
麻留防衛大臣の怒りがさらに破裂する。
「貴方の言い分は正しい。でも軽はずみなのは被疑者の人権を主張してその裏にある冤罪性をきちんと説明してないの」
真紀子は麻留防衛大臣の強く発言しながらその詰めの甘さを指摘する。
「うーーん」
麻留防衛大臣も納得しながら唸る。
「あそこまで抵抗するならもっと論理的に冤罪は無かったとまで調査をして隠している内容を明らかにさせるべきなの」
真紀子は下着だけ着ける。着ていたスーツは着けず女将の持ってきた浴衣を着る。
「なるほど」
麻留防衛大臣は冷や汗を拭いていた。
「葛城さんのようにきちんと理論化して普段から準備していれば簡単には叩かれないのよ」
「答弁がもっとうまくならないとね」
麻留防衛大臣は顔を歪めて納得している。
「麻留先生は大泉元総理に次ぐくらい答弁や記者のあしらいは上手いのです。確かに理論性が付けば無敵ですよ」
平佐和が横からやや擁護した。
「さて。この女どうします」
川越市長安曇が再確認する。
「最終的には処刑だが。もっと地獄を味合わせないと」
平佐和が拷問続行を指示する。
「この女どうせとことん逝った事は無いでしょう。一回狂わせて愉しみましょうよ」
真紀子はとことん女の性を晒させて羞恥のどん底に堕としたいらしい。
駿河問いの吊るしのまま葛城義和が小林由美子の女に指を二本入れる。
奥まで侵入させる。体勢からGスポットの反対側を責める事になる。
潮吹きの経験の無い小林由美子には一気に効果が出る。
「ああーーーーーーーーーー。ああーーーーーーーーーー。ああーーーーーーーーーー」
駿河問いでお腹が真下である。小林由美子の割れ目は真横よりやや上を向く。
そこから潮が飛沫のように斜め下に扇状に飛び散る。
噴いているのは僅かに三十秒程だが畳はびっしょり濡れていた。当然緊縛師がスクリーンに投影している。
座敷全体から拍手が沸く。
「吊るしの向きを逆転して」
真紀子の要求である。
「責めるのは拷問椅子の方が」
緊縛師が真紀子に具申する。
「そうね」
真紀子も了解する。
直ぐに拷問椅子を台車に載せて搬入された。
小林由美子はようやく苦しい駿河問いから解放される。
吊るしから降ろされ手首と脚首を縛り合わせた縄を解かれた。そのまま畳に吸い込まれるようにぐったり躰を伏せる。
それでも誰一人同情しない。コンパニオンらはまったく何も見ていないという対応である。娼国での教育が行き届いていた。
緊縛師二人が両方から肩を持ち一人は脚を持ち上げて拷問椅子に乗せる。
小林由美子はぐったり躰を預けて抵抗する余力はなさそうである。
安曇がドリルバイブを持ち出す。
「待って。行き成りやっても逆効果よ」
真紀子は棘付きバイブを渡す。
「いやあーーーーーーーーー」
小林由美子は棘を見て悲鳴を上げる。
「それともこっちがいい」
真紀子は安曇が持っているドリルバイブを指差す。
「えーーーーーーーーーー」
小林由美子も始めてみる異物だがその恐ろしさは充分想像が付く。
既に青ざめ震えている。
「先にアナルパールを入れてからそれを使いましょう」
緊縛師はアナルパールを持ち出す。
スポイトでアナルにローションを注入してからアナルパールにもローションを塗る。
残る二人の緊縛師が小林由美子の太腿をがっちり押えた。
緊縛師が慄く小林由美子にアナルパールを挿入する。
「ああーーーーーーーーーー。いやああーーーーーーーーーーーーー。いやあ。いたいいーーーーーーー」
そんなに痛くは無いはずである。嫌悪と恐怖が痛いと叫ばせる。
「ああーーーーーーーーーーー。いやああーーーーーーーーーーー」
緊縛師は指にローションを塗って膣に指を突っ込みローションで慣らす。一度潮を噴いているので中は柔らかく濡れている。
「いやあーーーーーーーーーーーー」
それでも拒絶の悲鳴を上げた。
容赦なく緊縛師は棘付きバイブを挿入する。
「ああーーーーーーーーーーー。いやああーーーーーーーーーーー。いやああーーーーーーーーーー」
小林由美子は拒絶して叫ぶが棘付きバイブはするりと中に納まる。
「いやだあーーーーーー。いやよーーーーーーーーーーーー」
小林由美子は叫び続ける。
緊縛師は棘付きバイブをローリングさせながら責め続けた。
代議士らは左右から乳房を弄くる。
「いやあ。いやあ。あはあん。いや。いやあ。あはん。あはん」
小林由美子の声は嫌がり拒絶しながら責めに堪えられない。
代議士らは嬉々として顔を覗き込む。
小林由美子は目をきつく瞑り顔を逸らせて堪え続ける。
「いやあ。ああ。いや。あああーー。ああーー。いやあ」
女の部分から液が流れ出る。
「いや。いやあ。いや。ああ。ああーー。いやあ。いや」
小林由美子は必死に堪え続け抵抗する。
安曇は斜め下から手を出して小林由美子のドテに咲いた黒い塊を鋏でカットする。
「いやあ。なにい。ああ。あはあーー。いやあ」
小林由美子は目を閉じていても違和感に反応する。緊縛師二人が太腿を抱えて動きを押さえてしまう。
安曇は鋏でドテの皮膚ぎりぎりにカットする。
「やめてーーーーーー。ああーー。ああーー。いやよーーーーー。だめーー。だめーーーーー」
小林由美子は剃毛と棘付きバイブの責めに拒絶を続ける。だが官能から逃れる精神力は弱まってゆく。
そしてやや濃かった陰毛は皮膚に数ミリ点のように残っているだけである。安曇は執拗に鋏の先端を使って割れ目の横までカットした。
帯広市長はT字剃刀を用意して待っている。
「だめーーーーーー。だめーーー。だめーー。ああ。だめ。ああ。だめーー」
拒絶しても小林由美子の躰は痙攣していた。
安曇は剃るのを後にして電マを持ち出す。クリトリスを?いて柔らかく当て責めを促進する。完全に女躰玩具である。
「ああーーーーーーーー。だめーーーーーーー。だめーーーーーー。やめてーーーーーーーーー。あがああーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
痙攣していた股間が一気に迫り上がり小刻みに痙攣しながら沈む。
「ああ。ああ。ああ。ああ。ああ」
荒い息遣いは続く。
安曇は電マで失禁を誘いたいと思った。だが先に葛城義和は充分に潮を噴かせているので諦めて帯広市長に剃毛を譲る。
緊縛師が棘付きバイブを抜くと膣からどろりと白く濁った液が流れ出た。
「ああーー。あはん。あはん」
小林由美子は僅かに涙を流している。
安曇は流れ出た液を拷問椅子の上から指で掬ってドテに塗りこむ。
帯広市長は剃刀を当ててドテに短く残った残毛を剃る。陰毛の下の紅が濃くなった部分の皮膚が綺麗にその姿を現す。
代議士らは嬉々と局部を見ている。スクリーンにも剃毛の様子が拡大された。
小林由美子は究極の辱めに息を潜め怒りと羞恥に悶々としている。
女将が葛城義和の注文した瓶に入れた蟻と蜂蜜を持って来た。
葛城義和は剃毛が終わって局部を拭き取るまで待つ。段取りを考えてその間に真紀子と二人で十本の蝋燭に点火して準備を行う。
無毛に成った小林由美子の股間部分を全員で暫く鑑賞する。
「何で貴方々はこんなまねまでするのよーーーーーー」
小林由美子はヒステリックに怒りを破裂させる。
「御前の知らない世界があるんだよ。フェミニストだけの世の中じゃない。これからはこっちの世界で生きるんだよ」
平佐和が諭すようにも嘲るようにも言う。
「いや。こいつは処分では」
帯広市長は山本枝理香と同じ様に人間ミキサー処分の予定で居る。
「なにいっているのよーー」
小林由美子はさらに不安から怒りを破裂させた。
だが葛城義和は容赦なく膣にクスコを挿入する。
「ああーーーーーーーーーー。なにするのよーーーーーーーーーー」
またヒステリックに叫ぶ。
剃毛したドテに密を掛けクスコの中にも蜜を流し込む。
「なにしているのーーーーーーーーー」
それでも構わず瓶に入った蟻を瓶の底を叩いてドテとクスコの中に落とし込む。
「ああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。いやあーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
小林由美子は蟻の襲撃に悲鳴を破裂させる。
「ああーーーーーーーーーーーー。ああーーーーーーーーーーーーーー。ああーーーーーーーーーーー。なにーーーーーーーーーーーー」
驚愕のサイレン以上の叫びに成る。
「いやーーーーーーーーーー。いやーーーーーーーーーーー。ああーーーーーーーーーーーーー。ああーーーーーーーーーー」
拷問椅子に磔られた躰を力の限り暴れさせ藻掻き驚愕の叫びが続く。
それは躰の表面でも堪えられない。それが膣の内側を大群で動き回るのである。尋常な状態ではいられない。
真紀子と葛城義和は蝋燭を皆に配る。
「さあ。助けてあげましょう。平佐和先生と安曇先生はドテの蟻を退治してください。あとは順番にクスコに流し込んで中の蟻を退治します」
小林由美子の表情は破裂している。
蝋涙は芯の周りに溶けていた。ドテとクスコに一気に掛け流し込む。
「がああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。ぐがああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。ぐううあああーーーーーーーーーーーーーーー」
小林由美子の躰は狂ったように暴れる。目が飛び出るくらい見開く。これ以上崩れないくらい大口を開けきって泣き叫ぶ。
蟻は一気に死滅した。
クスコは五人目で満タンに成る。
安曇は腹の方に逃げた蟻を見つけて蝋涙を垂らす。
「あはあ。あはあ」
葛城義和は太腿から内腿、拷問椅子に逃れた蟻を指先で潰す。
小林由美子は荒い息遣いで天井を見上げていた。
蝋涙が詰まったクスコが抜かれる。別のクスコを入れて膣に残った蝋涙と蟻の死骸らしきをピンセットで取り出す。
セペを流し込んで中を洗う。
小林由美子は涙を流しながら目を天井に向けたままである。
宴席も興奮から徐々に冷め始める。
コンパニオンらはそれほど驚かない。約半年前山本枝理香が人間ミキサーで処刑されるのを見ている。
「さあて次ぎは蛇イレポンね」
真紀子がポロリと言う。
「なに」
小林由美子に意味は解らないが恐ろしい事だけは理解が行く。
「お○○こにお○○○んの代わりに蛇を入れるのよ」
真紀子はまたからかう様に言う。
「いやあーーーーーーーーーーーー。きがくるっちゃうーーーーーーーーー」
また悲鳴を轟かせ躰はがくがく震えている。
「いいじゃない。あれを見て」
そこには人間ミキサーが搬入されて来る。
「なにいーーーーーーー」
「あれで真っ赤なジュースに成って下水に流れて行くのよ」
真紀子の言葉は小林由美子の躰の奥に浸透して全身を恐怖に浮かせる。
「・・・・・・・・・・・」
もう声も出ない。
「狂ってもいいでしょう。死んじゃうんだもの」
真紀子は態と柔らかく諭すように言う」
「やだ。死にたく無い。やだ。たすけてーーーーーーー。いやあーー」
小林由美子は行き成り命乞いになる。
「あーら。正義の味方のつもりで命乞い。おかしいわ。正義の味方は命乞いしないのよ」
真紀子はさらにからかう。
「だめ。ああーー。だめ。たすけて」
うわ言の様に叫ぶ。
「命乞いしても。娑婆には出られないよ。だってこの状況を見ているでしょう。開放はありえないわね」
「やだ。たすけて。やだ。やだ」
最早。理性もプライドも無い。
「R国に運ばれて米軍接待の玩具よ。月に一回だけどね。あとは籠の鳥だけど美味しい物は食べられるわ。岡村一美にも会えるか」
真紀子は冗談半分に妥協案を示す。
「ああ。一美は何処に」
「じゃあー。娼国で逢わして上げる。蛇は鰻で勘弁してあげるよ。そのくらい堪えなさい」
真紀子の最後の言葉は一気に強くなる。
直ぐに桶に入れた鰻が運ばれる。
板前の手で掴んだ鰻が小林由美子の膣に刺さって広げた開口器に頭から突っ込まれた。
「あーーーーーーーーーーーーーーーーん」
小林由美子の顔から涙が溢れる。
板前は直ぐに抜いて別の桶に放す。
次を握って同じ様に繰り返す。
「あーーーーーーーーーーーーーーーー」
悲鳴は上がっても何とか堪えているようである。
別の板前が座敷の真ん中で鰻を下ろす準備をしていた。
座って作業するテーブルが置かれその上に布巾を敷いてまな板を置く。
どうやら小林由美子の膣に入った鰻を会場に振舞う思考らしい。
「いやあ。今日は溜飲が下がったね」
麻留防衛大臣である。
「まったくだ」
平佐和も同感する。
「御意」
葛城義和は仰せの通りでございますと昔の言葉で同意を示した。
娼国。南側の島では人間を創っている。
この島は表面に入口が無い。島の外周は断崖である。
さらに外周は雑木林に覆われている。真ん中は盆地のような僅かな平地である。此処に五棟昭和の建物が点在する。
そのうち四つはこの島で育てられる女性の住居と学校である。
残る一つは特別な収容所に成っていた。
現在此処には四人の日本人女性が収容されている。此処に一人追加された。小林由美子である。
これまで四人は笛木祐子巡査部長と小倉紘子警部の二人以外は離れて収容されていた。
一つの区画に十文字の通路を挟んで四つの鉄格子の檻が設えてある。
片方の通路は両端が壁でもう一本の通路は両側が扉でその先は他の区画に繋がっている。
今回片側の二つの鉄格子が間の通路を無くして三つの鉄格子に改造された。隣り合わせになる部分は壁に造り変えられている。
以前と違って隣の内部は見えない。
二つの鉄格子の側からは全部の部屋が見える。
三つに改造された側には出水茉里巡査部長、笛木祐子巡査部長、小倉紘子警部が入れられた。
二つの孤立した側には岡村一美、小林由美子が入れられている。
全員の部屋にテレビが付いていた。日本の放送も一部視聴できる。全部の部屋にバス、トイレも付いていた。但し?き出しのまま丸見えである。
警備員が大型モニターを岡村一美と小林由美子が居る鉄格子二つの間の通路の先端に設置する。
真紀子が葛城義和と入って来た。
「今日は貴方々にR国の性教育をお見せするわ」
何が始まったのか全員に緊張が奔る。
「今日は拷問ではありませんご安心下さい。この国の性教育を見ていただきます」
葛城義和が最初に宣告する。
映像が開始された。
二十人位のほぼ未成年の現地人男性が半円形の弧を描いたシートに並んで座っている。二十二.三と思われる女性講師が性教育講義を行う。
女性講師も現地人と思われる。東南アジア系で背も高くスタイルも良さそうである。
女性はモニターで女躰の細部を説明する。
モニターには女の部分が拡大され女性講師は詳細に指示棒で指し示して説明してゆく。
字幕で下に日本語の翻訳が出る。
女性講師は挿入する穴を克明に解説してゆく。
さらに男性の性器が挿入される場面に変わる。先端が入る画像である。
一連の説明が終わると女性講師が服を脱ぎ始める。
生徒も右手前から三名が脱ぎ始めた。
左側手前にいた二名の生徒がモニターの前に簡易ベッドを設置する。
女性講師はそこに仰向けに寝た。
一人目の男子生徒が促され女性講師が広げた太腿の間に両膝を付いて膝立ちでベッドに上がる。
若い男子生徒は女躰を目前にして腹に付く位にさおを起立させていた。
女性講師の説明に従って挿入する。避妊具は付けてない。
三人の婦人警官は驚きの表情で鉄格子に躰を前に寄り掛けて見ていた。手前の二人は横の鉄格子に躰を預けて見ている。
男子生徒は僅かな時間で果ててしまう。
女性講師は膣をセペで洗ってガーゼで拭く。
次の生徒が呼ばれた。五番目の生徒が服を脱ぎ始める。
全員席から立ち上がって見ていた。
僅か一時間余りで全員一巡してしまう。
続いて女性講師は女の内部の触り方を教える。
手の爪を一人ずつチェックして危険な者は直ぐに切らせる。
潮を噴くなどは到底出来そうもない。Gスポットなどを指先で確認させるのみである。
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