【SadoのSM小説】
最期のSM小説家
第三幕


全裸美人コンテスト


この物語はフィックションであり実在の人物機関とはなんらかかわりがありません。
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同じ様に珠洲も縛ってしまう。拘束性はないが股間の部分に幾つも縄の団子を作る。局部に軽い刺激を与えるのである。
 二人は普段ゲームに熱中している。如月鬼堂のSM小説をゲーム化したものもある。
 二人を縛っても如月鬼堂のさおは静かに寝ている。
 常に刺激を与えようと奇抜な衣装は二人で相談して決めるのである。
 
 翌朝、朝食も二人は全裸である。
 「ストーリー出来た」
 「うん。夢にでも何か出てきてくれたらと期待したが」
 「締め切り大丈夫」
 「何とかするよ」
 如月鬼堂はもう殆ど書き上げている。過激な拷問シーンに斬新さが浮かばないのである。
 珠洲が朝食のスープをスプーンで飲ませる。態と乳首を頬に当てた。
 瀬里菜も同じように反対側の頬に乳首を当てる。そして千切ったパンを口に入れてやった。
 「パパ、これがパオ−ンしないから浮かばないのよ」
 「そうそう裸だけじゃもう慣れちゃったのよ。荒井枝里さんを虐めて来たら浮かぶよ」
 珠洲は弄られて気持ち良くなるだけでハードは受けたくない。だからその部分は荒井枝里に振る。
 「よいのか」
 「だってお仕事でしょ。荒井枝里さんを虐めるのが一番浮かぶでしょ。書き上げないと編集のおばさんが泊り込みで来ちゃうよ」
 瀬里菜はそっちが嫌なのである。
 「そろそろ来客だ。スーツを着なさい」
 大河内税理士が福富麻次郎を連れてくる時間である。
 
 如月鬼堂は福富麻次郎の名を知っていた。
 「そう。貴殿が応援してくだされば心強い」
 「私共でよろしければ」
 「是非お願いします」
 「それで私共からも女性を参加させて頂いて、出来ました動画を私共でも一部販売させて頂けないでしょうか」
 「販売なのですが一括でお引き受け頂けないでしょうか」
 「それでよろしいのですか」
 「私はプロリュース料と印税の様な物を頂ければ総てお願いしたいのです」
 「本当にそれで」
 「そっちは得意ではありません。お願いします」
 「それではお引き受けさせていただきます。絶対に先生に損はさせません。足踏みしている局との交渉もお任せいただけますか」
 「そういえば局のスポンサーでしたね。是非お願いします」
 「お任せ下さい」
 福富麻次郎は満面の笑顔で珠洲と瀬里菜の脚を見る。
 二人は態と位置を変えて組み替えた。
 福富麻次郎は慌てて視線を逸らす。
 「パパ。良かったね」
 瀬里菜は福富麻次郎の股間を見ている。さすがにその程度で動揺はない。
 そのあと滝本美緒里と倉科香奈を堕とした内容が語られた。
 「それなかなかいいですね。使わして貰いますよ」
 「いやあ。是非」
 如月鬼堂の原稿も完成して編集の来訪は免れたのである。
 
 熱海のファッション喫茶を貸し切りにして愛好会のショーは開催された。
 ウエートレスが野球拳を行う二つの円形の演台で拷問は行われる。二人同時である。
 二人には最大恐怖の一日でとなる。最早この出演料に頼らなければならない状況まで二人は追い詰められていた。
 倉科香奈はもし金蹴りがなければここまで注目されない。本人の思うままでは稼ぎにならないのである。
 それでも本人は理不尽極まりないと思っている。
 クラブの普通のコースでは到底稼げないどころかハードでなければ年齢的に大方客も付かない。
 遊ぶ男性と一般では女性の年齢を見る目は大きく違う。若い子が敬遠するハードができればということになる。
 倉科香奈はクラブの説明にもまだ自分は良い女だと思っているから困ったものである。
 会員は各々の意思で二人のどちらかの演台に集まる。客席は本来ボックス席だが本日は設営して二つの演台を四角く三段階の高さに囲んでいる。
 如月鬼堂は一番後ろの席である。
 倉科香奈は金蹴りを受けた会員が中心で責める。滝本美緒里は大河内税理士が中心である。
 二人は両手首を縛られ天井のフックから爪先立ちに吊るされた。プレイ用のワンピース一枚である。下着は既に着けてない。
 ワンピースは一気に切り落とされる。
 片方の脚首を縛られ天井のフックに吊り上げられる。
 「ああーーーーーーーーーーーーーー」
 滝本美緒里は悲鳴を上げた。倉科香奈は唇を噛んで会員を睨む。
 股間は大きく開かれびらびらは閉じているが性器は丸出しである。
 鞭が用意された。
 電子籤で当った会員のナンバーがモニター下部に表示される。モニターは全部で六枚。三枚ずつ滝本美緒里と倉科香奈を映し出していた。
 鞭打ちは一人三発ずつ三十三名が順番に行う。
 交代で行うと一人僅か三発。強力に力が入ることになった。
 福富麻次郎は如月鬼堂の隣で全裸美人コンテストの打ち合わせを続ける。こっちは商売が優先である。
 「ぐおーーーーーーーーーーーー」
 「ああーーーーーーーーーー」
 両方の演台から悲鳴が轟く。
 一本鞭99回は強烈だが序章である。その後にもっとえげつない責めが予定されていた。
 会員らはまったく容赦がない。滾っている加虐心を二人の女躰に叩き付ける。
 今回も過激すぎる内容が予測されるので珠洲と瀬里菜は同行しない。会計はクラブのマネージャーである。
 大方の会員が一発は女の局部を叩く。
 「ううおーーーーーーーーーー」
 顔は汗と涙に塗れて悲痛な悲鳴を搾り出す。
 ある会員は一つ前に終わった会員に倉科香奈の肩を後ろから押えて貰う。アナルと女の部分を一本鞭の先端で流すように叩く。
 「ううごおーーーーーーーーーーーー。うごーーーーーーーーーーーーー。ああーーーーーーーーーーー」
 倉科香奈は強烈な痛みに躰を震撼させる。吊るされた縄を揺すって暴れ悶え苦しむ。
 乳房と太腿は蚯蚓腫れが赤紫に浮いて悲惨である。
 その蚯蚓腫れに蝋燭の洗礼を行う。これも序の口である。
 「ああはあーーーーーーーーーーーーーーー。ああーーーーーーーーーーーー。ああーーーーーーーーーーー」
 涙声の悲鳴が会場を支配する。籤に当った五名が順番に蝋燭の芯の回りに溶けて溜まった蝋涙を流すように掛けた。
 その度に涙声の悲鳴が会場を劈く。
 会員には生唾シーンの連続である。それでもまだまだ足りない。
 二人とも顔は汗と涙に塗れ土色である。
 少しの休憩が入る。その後、演台に拷問椅子が載せられた。二人は縄で躰を完全に固定されてしまう。
 次は擽りである。ソフトなようでこれは苦しい。
 また電子籤で三名ずつ指名された。
 自分の番号を確認して演台に上がる。
 三名が一気に擽った。足の裏を擽る会員は昔の古いルームキーの先端を使う。これが効くのである。
 「ああーーーーーーーー。ああーーーーーー。ああーーー。ああーーー。ああーーー」
 倉科香奈は縛られた躰を動く限り捩って堪えられない嬌声を上げた。
 滝本美緒里は苦しさに顔を真っ赤にして呻き続ける。
 「やめて。あうう。やめて。あうう。あうう。あうう」
 暴れるより虫の息である。
 滝本美緒里は失神してしまう。倉科香奈は狂ったように暴れ嬌声を上げ続けたが終了まで失神しないで耐えた。
 暫くの休憩の後、蟻の詰まった瓶が運ばれる。
 両名とも拷問椅子に固定されたままである。会員の手にはクスコが光っている。恐ろしいことが想定された。
 拷問椅子が後ろに倒され股間が上に向けられる。クスコを挿入して膣口を究極に広げてしまう。
 「ああーーーーーー。いやあーーーーーーーーーーー」
 滝本美緒里は藻掻き悲鳴を洩らす。
 クスコの中に蜜が流された。
 「いやあーーーーーーーーーー」
 「うう」
 倉科香奈は気持ち悪さに顔を顰めて堪える。
 そして倉科香奈のクスコに広口瓶に詰まった蟻が投げ込まれた。
 「あーーーーーああーーーーーーーーーーーーー。あはあーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 驚愕の悲鳴になる。
 会員は広口瓶を持って滝本美緒里に近付く。
 「ああーーーーーーーーーー。いやあーーーーーーーーー。いやあーーーーーーーーーーー」
 滝本美緒里は狂ったように喚いた。
 容赦なく投げ込む。
 「うあああーーーーーーーーーーーーーー。あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。あーーーーーーーーーーーーーーーー」
 二人の悲鳴はサイレンの如く響き渡る。
 「いやあーーーーーーーーー。いやあーーーーーーーーーー。だめーーーーーーーーーーーー。いやあーーーーーーーーーー」
 狂いそうな悲鳴である。
 芯の周りに蝋涙がたっぷり溶かされた蝋燭が数本会員の手に持たれている。
 「これで全部殺してやる」
 「あーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 滝本美緒里は驚愕の悲鳴を上げた。
 三人がかりで一気に流し込む。
 「うおーーーーーーーーーーーーーーーー。おおーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。おーーーーーーーーーーーーー」
 天井を劈く悲鳴である。
 会員が三人蝋燭を持って倉科香奈に近付く。倉科香奈は目を大きく見開いて恐怖に凍り付いた。
 こっちも三名で一気に流し込む。
 「うおおーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。おーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。ぐううおーーーーーーーーーー」
 こっちも強烈な悲鳴である。
 一旦クスコを抜いて蝋涙の塊を取り出す。別のクスコを差し込んで広げる。ピンセットで塊を拾う。
 最後は水を流して中を洗う。
 「はあ。はあ。はあ。はあ」
 終わっても両名とも荒い息遣いである。
 水を入れてない蛇の入った水槽が運ばれた。両名とも恐怖にガタガタ震える。
 クスコは挿入されたままである。
 電子籤で五名ずつ選出される。
 会員は一人ずつスネークフックで蛇を掴む。
 「いやああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 滝本美緒里の悲鳴を愉しみながら会員は蛇を挿入する。倉科香奈も同時に挿入された。
 「あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。いやあーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 蛇はクスコと膣の中で頭を動かす。子宮口をもろに突いている。
 「いやあーーーーーーーーーーーーーー。いやあーーーーーーーーーーーー。いやあーーーーーーーーーーー」
 一人目が抜く。
 次がまたスネークフックで掴んで待っている。
 続いて挿入してしまう。
 「もうやめてーーーーーーーーーーーー。ああーーーーーーーーいやあーーーーーーーーーーーーー。いやあーーーーーーーーーーーーー」
 容赦なくピストンさせる。
 「ああああ、ああーーーーーーーーーーーーーー。あーー。ああーーーーーーーー。あーーーーーーー。ああーーーーーーーー」
 倉科香奈は首をめちゃめちゃに振って悲鳴を轟かせた。
 「いやあーーーーーーー。やめてーーーーーーー。だめーーーーーーーーー。たすけてーーーーーーーー。くるちゃうーーーーーーーーー」
 滝本美緒里は瀕死に叫ぶ。そして失禁してしまう。
 倉科香奈は二人目で失神した。
 それをスタンガンで起こす。
 「ああーーーーーーーーーーーーーーーー。もうやめてーーーーーーーーーーーーー」
 今度は失禁する。
 それが治まるのを待って三人目が挿入した。
 「ああーーーーーーーーーーーーーー。あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 倉科香奈の躰はガタガタ震えている。
 滝本美緒里は三人目の挿入で失神した。
 それでもスタンガンを使って四人目が蛇を構える。
 「ああーー。いやあーー。ああーーーー。ああーーー。いやあーー」
 滝本美緒里は狂ったような状態である。
 それでも挿入する。籤で当った権利といわんばかりである。
 両名とも四人目が限界であった。さすがに五人目は挿入を断念する。
 看護師が最初に精神安定剤を投与していた。二人とも青ざめた表情で拷問椅子から解放されても床に蹲ってしまう。
 車で来た会員がマネージャー共に東京まで乗せて行く。
 
 如月鬼堂はまた荒井枝里を呼んだ。
 スタジオが跳ねた後である。東京のプレイルームを使う。
 着衣のまま抱きしめて唇を貪る。
 「今日もシャワーを浴びてないね」
 「はい。まだ私が恥ずかしがるのを見たいのですね」
 荒井枝里は堪らなく恥ずかしくても金を貰う以上要求は守った。一日履いた白い下着を着けて来ている。
 「今日は浣腸もさせてくれるか」
 「だめーーー。だめです。それだけは」
 荒井枝里は猛然と拒絶した。そして縋るように如月鬼堂に抱きつく。
 如月鬼堂はその躰を抱えて前割れのワンピースを脱がす。純白のブラも外す。
 乳房を強く掴んでもう一度唇を貪る。
 ショーツも脱がして全裸にして一度ソファーに座らせた。
 如月鬼堂は百万の束を置く。
 この金額に期待して来ていることは間違いない。稼げるのは今だけである。それには応えてやる。
 今度は何をするとは言わない。
 失神させたいがその前に洩らす姿を愉しみたいと思う。最初は小型のローターでゆっくり責める。
 指で掻き出すより強く逝ってしまった逝き顔の限りを晒させる。そののち堪えられず漏れるのが良い。
 荒井枝里はもう官能に抵抗はしない心算である。それでも如月鬼堂が執拗に責めると躰は抵抗する。
 それをじっくり執拗に責めた。
 荒井枝里の股間は痙攣している。
 「ああーーーーーーーーーん。ああーーーーーーーーーーん。ああーーーーーーーーーーーー。ああ、あーーーーーーーーーーーん」
 荒井枝里の躰は強く悶えた。
 軽く一回逝ったようである。そのままクリを責め続ける。荒井枝里の躰は更に反り返り前以上に悶えた。
 「あはあーーーーーーーーーーー。ああーーーーーーーーーー。あはあーーーーーーーーーーー。ああーーーーーーーーーーー」
 二回目に逝くのは早い。それでもまだ潮は出なかった。
 小型のローターをもう一個取り出し膣の奥に挿入する。更にもう一個追加した。二つが中でぶつかり合って敏感な部分を内側から責める。
 外からは同じようにクリトリスを責めた。
 荒井枝里は膣でもクリトリスでも逝く。既に淫女に開発した。もっともっと淫女にすべきである。
 それには電マを使って一気に追い詰めることはしない。ゆっくり官能を上り詰めさせとことん長い悦びの極地を躰に教え込むことである。
 「ああーーーーーーーー。だあめーーーーーーーーーー。ああーーーーーーーーーーーーーーーー。ああはああーーーーーーーーーーーーーー」
 荒井枝里の首は藻掻くように踊る。眉間には艶を秘めた皺を強く刻む。膣は震撼を続けた。
 「あはあーーーーーーーーーーーん。だめーーーーーーーーーー。だめーーーーーーーーーー。いやあーーーーーーーーーーー」
 縛られた手で拷問椅子を掴む。躰を硬く絞って膣痙攣を続ける。
 やがて一滴潮が漏れた。
 如月鬼堂はペースを変えない。
 またやや多めの雫が漏れる。
 「ああーーーーーーーー。だめーーーーーーーーーーー。もうだめーーーーーーーーーー。あはあ。あはあ。あはあーーーーーーーーー」
 女の部分のびらびらはだらしなく開いている。尿道口が徐々に膨れ上がった。遂に潮が一直線に飛び出す。
 「あーーーーーーーーーーーーーーー。ああーー。あはあん。あはあん。あはん。あはん」
 そんなに長くはない。数秒である。如月鬼堂はまだ行けると思う。だがここでドリルバイブと電マの責めに切り替える。
 「があああーーーーーーーーーーーーーー。ぐがあああーーーーーーーーーーーー。ぐがああーーーーーーーーーーーーー」
 一気に表情は破裂してこれまでのねっちりした官能から一変した。
 荒井枝里の柔らかい躰から筋肉が一気に怒張する。


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