SadoのSM小説
女衒の國 その五
この物語はフィックションであり実在の人物機関とはなんらかかわりがありません。
女躰羞恥責め
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乳房は小振りだが三角にやや左右外向きに突き出て形も良い。乳首もさらにピンと突き出てやや上を向いていた。
乳輪は小さくその部分の粒子は粗い。
純白の二布も取られた。全裸にされる。
矢野真の躰は細くスレンダーである。躰の曲線が巧みにくねって女を表現している。ウエストのくびれも良い。
広げた脚は微妙に内向きに膝を向かい合わせる。左右に脚首を広げて脚のラインが左右対称にくの字を描くのが美しい。
小柄だが弱々しさはなくそこが甚振っても罪悪感情をまったく沸かせない女である。
開帳台に乗せられ恥ずかしい姿で固定される。
釈田由美子も対照的に真っ赤なドレスを脱ぎ自分でブラを外す。
その乳房は若さの割に若干垂れ気味だが弾力より柔らかさを感じさせ乳首も小さい。
強い鞭で叩くと壊れそうな哀愁を感じさせる。色の白さがいっそう壊れやすさを強調していた。
だが触れば柔らかいヨーヨーを握るような弾力感を味わえる。
二人に浣腸の洗礼が開始された。
二百CCずつ注入する。五分待つ。
更に二百CC注入する。
矢野真は鉄格子の中で調教師らがお尻に挿入する為に何度も浣腸された。
だがこんな人数の前で浣腸されるのは始めてである。最大に恥ずかしい破局の排泄を公開されてしまう。
矢野真は最早正常な精神状態では居られない。自分はこれからどうなるのか想像に難くない恐怖である。
自分は恥にまみれ嘲りの喝采を受け気が遠くなる恥の坩堝に見舞われ終わって行く。そのあとは考えられない。
更に五分待ってあと二百CC注入される。
矢野真の表情が苦痛に歪む。
縛られた腕と脚に力が入る。腰が浮き沈みを繰り返す。
開帳台のお尻の下には大きな透明なボールが待受けている。
「ああがあーーーーーーーーーーーーー。あがあーーーーーーーーーーーー」
矢野真の断末魔の呻き声。突然アナルから水が飛び出した。
びゅるうううううううう。ぶるうーーーーーーーー。
そして細かく千切れた便が小刻みに流れ出す。
ボールの水は茶色く染まっているがその中に便の塊は色濃く透けていた。
会場内は笑いが充満している。笑い声が一つ一つ恥心を突き刺す。
矢野真は紅潮した顔から羞恥の涙を流していた。
続いて釈田由美子も排泄した。こちらはハードコンパニオンである。羞恥を晒すのは諦めている。
矢野真は充満している自分自身の排泄の臭いに更なる羞恥に苛まれる。頭は真っ白などでは済まない状態である。
此処で舌を噛んで死ぬ場面かもしれない。だが現実には常人に舌を噛むなどできない。
食事だけは日本の刑務所とは段違いで希望も訊いて貰えアルコールも出して貰える。
だが最早収監から逃れる希望はない。強姦と真紀子のSM実験の玩具にされ自由の無い毎日である。
舌を噛めれば既に死んでいた。
緊縛師がアナルを拭いている。改めて恥ずかしさを実感してしまう。
「拷問を選んで頂きます」
抽選のルーレットが回る。七に止まった。
スクリーンに候補が出る。
一.蝋燭達磨。
二.女躰筆嬲り。
三.氷責め。
四.駿河問い姦。
献金する企業家らが話し合って代議士にお伺いを立てた。
代議士は女躰筆嬲りを選ぶ。
矢野真はこの上どんな恥ずかしいことをされるのか恐怖に脅えている。ここまで大人しくなるまでに随分騒ぎまくった。
その度に陰湿な痛みが与えられたのである。
矢野真は事業仕分けの顔になっている女性代議士を若くもう少し美しくしたような女。モラルで言うのではなく美人と言って良い。
公益法人、独立行政法人が税金で行う事業から多額に中間利益を吸い取って更に不要な事業は多いと言える。
だが事業仕分けでやる必要はない。明らかにもぐら叩きのパフォーマンスである。
きちんと発注制度を変えて官製談合、天下りができない体制を作るべきである。あれは政治のやることではない。
一番末端の孫請け業者が職を失うだけである。
党の人気取りと反比例して倒産、自殺者を作る張本人と言わざるを得ない。
いつか歴史の法廷で裁かれ絞首刑以上の公開極刑にされるべきである。
陰湿な痛みを受け続けても矢野真は抗議を止めなかった。
強制的に官能の極致に堕されてしまう。
仁川のボディガードとこの島の警察を兼ねる津島と鄭。この二人の執拗かつ女の泣き所を知り尽くした責めが効を奏した。
総ては真紀子の作戦に基づいている。
それが続くうちに徐々に諦めの方向に落ち着いて行った。
献金の意志を示す為に矢野真に賭けた事業家達が村上副主席に促され前に出て来る。
彼らは代議士も招く。
緊縛師から全員に面相筆が渡された。
緊縛師は寝かせた十字架に矢野真を大の字に乗せる。
腕はぐるぐる巻きに縛った。
脚は開脚して脚首と太腿を重ねて縛り合わせる。蛙の状態である。脚首と太腿を縛り合わせた部分を十字架に厳重に固定してしまう。
腰も固定した。
アナルと膣に開口器を挿入する。
「面相筆で責めるのはアナル、膣、乳首、耳、鼻の穴です」
緊縛師が説明する。
矢野真は恐怖に縮み上がった。
躰は完全に固定されて殆ど動かない。
鼻は細い筆で少し濡らす。耳は乾いた筆。乳首はローションを塗る。膣もアナルも同じである。
一斉に責める。
「あはあーーーーーーーーー。ああはあーーーーーーーーーーーー。いやあーーーーーー。あはあーーーーーーーーーーーーー」
縛られた躰を捩って涎を飛ばし喚き続けた。
膣をゆっくり弄られアナルと両方から責められる。これは非情に気持ち良くなってしまう。乳首も責められて勃つ。
耳からも襲って来る。逆に鼻はくすぐったい。
達磨の如く手も脚も動かせないのである。
顔は真紅に紅潮して口は涎が垂れてしまう。
矢野真は愛嬌のある軟派な可愛い女ではない。理論派の硬派な美人である。そして女としてのスタイルは完成している。
政治家や企業オーナーの見守る前で性的玩具の屈辱は最早猟奇である。
これでは死んでも死にきれない。生きて此処を出てこの国に報復しなければ成らないと思う。
矢野真の意識はいま此処にいる政治家全員を失脚させて猥褻罪で裁かれなくてはならない。
だがそれは永久に来るべきことではないのである。
矢野真がどんなに復讐に燃えても日本で理不尽に裁かれた冤罪者と同じように娼国の権力に踏みつけられて終わって行く。
だが冤罪者以前に矢野真らは治外法権の他国でスパイ行為を行った。娼国のスパイ行為に関する罰則を事前に知っていたのである。
矢野真の羞恥極まる狂乱の余興が終了すると次の対戦が始まる。
次は娼館島に来たばかりの松本鮎美である。
もう一人は次の部屋から元テレビ太陽のリポーター小林真木が警備員に牽かれて来る。
松本鮎美はお座敷の仕事をまだ一本しかやってない。本日の宴会のこともついさっき因果を含まされたばかりである。
小林真木は矢野真と共に他二人のクルーと娼国にドキュメンタリー番組の収録に潜入した。
一緒にR国に来た大田黒代議士の反対を押切って強引な調査を続行する。
潜水艇を雇って奥の島に潜入して津島らに捕えられた。対外的には潜水艇を奪って逃走中行方不明となっている。
小林真木は矢野真と同じように絶望を感じているがこの現状に怒りより脅えが強い。
この場で裸にされる。それだけでも殺される思いである。
それ以上に鉄格子の中と同じことをされる。
この企画に自分が引き摺り出され現在与党の代議士が何人も見ている。此処に居る人物らはこの先自分らと敵対する利害関係となる。
それは自分らが此処から出られなくなる大きな障害でもある。
これだけの代議士がそれも党派を超えて此処に集まる。あの恐ろしい北嶋真紀子と繋がっているのである。
「松本鮎美さん。籤を引いてください」
村上副主席が促す。
緊縛師が要領を説明している。
小林真木も縛られているので松本鮎美が一人でルーレットのボタンを押して回して止めるしかない。
「三番。女の味比べです。女性自身を概観から中までくまなく比べて頂きます。窄めた概観、開いた概観、クスコ、指、実質挿入、キス、乳揉みの七項目です。審査員は賭けた方を除いて三名。ランダム抽選です。賭けた方が負ければチップは押収ですが次の拷問を選べます」
内容を聞いただけで小林真木は蒼ざめ泣きたくなる。
二人目の政治家が松本鮎美に賭けた。
一人の実業家が同額のチップを賭ける。
献金者と政治家でルーレットを回す。
審査員三名が選出された。
松本鮎美は恥ずかしそうに真赤なドレスを肩から落とし下着を取る。乳房と局部を手で隠して緊縛師の指示を待つ。
緊縛師が小林真木の戒めを一旦解く。そして白無垢を脱がしに掛かる。
「ああ。いやあーーーーーーーーーーー。いやあーーーーーーーーーーー。いやあーーーーーーー。いやあーーーーーーーーーー」
たくさんの人数の前で裸にされてしまう。無駄でも抵抗する。
緊縛師が二人加勢して畳に押し倒して脱がしに掛かった。
暴れると白い太腿が二布からはみ出して返ってエロさを奏でる。
小林真木と松本鮎美が開帳台に開脚姿で固定された。
宴会場は三方の壁の上部に大型スクリーンが取り付けられている。
カメラが小林真木の女の部分をアップで映し出す。
「いやあーーーーーーーーーー。いやよーーーーーーーーーーーーー」
小林真木は押え付けられ開帳台に縛られても女を比べられる怒りに沸騰している。
会場にいる者は全員が小林真木の素性を知っていた。
この先永久に解放されることがないのは解っている。既に社会から抹消されているのである。
股間の翳りは少ない。緊縛師の手で事前に綺麗に整えられていた。
その下にはビラビラが重なってやや突起した女の部分が閉じた状態で確認される。
「ああーーーーーーーーーーー。やめてーーーーーーーーーーーーーー」
小林真木は自分の性器がスクリーンに拡大されているのを見てまた叫ぶ。気が遠くなるほど恥ずかしい。
自分がはつらつとスクリーンに活躍する姿だけを見てきた人たちに絶対に公開する事の無い部分を拡大して確認されている。
一人目の審査員は小林真木の女の部分の概観を入念に見て突起した縦筋を割って広げた。
「ああはあーーーーーーーーーーーーーん。やめてーーーーーーーーーー。いやよーーーーーーーー」
眉間に皺を固めて口を顔の半分くらいまで開いて叫ぶ。
ビラビラの裏側はやや色は濃いがまだピンクである。粘膜の部分は薄いピンクで真ん中に近付くに連れやや濃くなる。
中央の部分も濃いめのピンクでやや湿りが感じられた。
見られている無言のざわめきが小林真木を包む。
自分の一番恥ずかしい部分が大型スクリーンに映っている。恥ずかしくて見ることはできない。
小林真木の顔は羞恥に染まっている。きりりとした美形の顔が恥ずかしさに崩れ真紅に染まるのは見る者の官能この上ない。
これまで知的女性のプライドを高らかに法律に護られて女の利害を当然の如く主張してきた花形である。
それがいま羞恥の破局に堕ちている。溜飲が下がる場面である。
緊縛師が指入れを指示していた。
審査員の指にワセリンを塗る。
その指は小林真木のやや湿った膣の亀裂に進入して行く。
「あはーーーーーーーーーー。いやあーーーーーーーーーーーーーー。いやよーーーーーーーー。やめてーーーーーーーー。ああーーーーーーーーー」
無駄と解っても喚き散らす。涙はぽろぽろ零れる。
審査員の指は膣の中に蚯蚓千畳の粒々が群集した部分を弄って行く。
「いいやあーーーーーーーーー。いやあはあーーーーーーーーーん」
小林真木の顔は真紅に輝き歪み崩れて羞恥の極みに喚き続ける。
審査員は絞まり具合を確認しながらさらに奥に指を侵入させた。
「あはあーーーーーーーーーーー。ああーーーーーーーーー。だめーーーーーーーーーー。だめーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
緊縛師がクスコを渡す。
「ああーーーーーーーーーーん。ああーーーーーーーーーーーーん。いやあーーーーーーーーー。いやあーーーーーーーーーーー」
クスコを見て更に喚き続けた。
隣で松本鮎美は無言で躰を任せている。
スクリーンには二人の女の部分がスクリーンを二つに割って比べるように並べて映し出されていた。
女にとっては屈辱極まりない。羞恥の極地の場面である。
松本鮎美は女の部分の綺麗な縦筋を割って中を広げるとビラビラの縁はドドメ色である。中央部まで赤紫色でそこは液で濡れていた。
クスコを挿入され女の奥が二人並べてスクリーンに拡大される。
無言の圧迫が会場を支配していた。
これ以上何も隠すものはない。究極の部分の公開である。
反抗する小林真木の乳房の感触を確認して次はキスだが松本鮎美の審査員は入念にディープにキスを味わう。
小林真木の審査員は舌を挿入する危険は避けた。
最後は挿入だがこれも小林真木は抵抗する。
「うあやめろーーーーーーーーーーー。やあめろーーーーーーーーーーーー」
喚くが言葉が上擦っている。半狂乱というより無理でも駄々をこねる抵抗である。
審査員は指を入れて侵入路を確保して挿入する。
「ああーーーーーーーーーーーーー。ああーーーーーーーーーーー。ああーーーーーーーーーーー」
断末魔の悲鳴である。
松本鮎美は簡単に受け容れる。こちらはお座敷遊び。小林真木は強姦と言った違いである。
「ああーーーーーーーー。やめろーーーーーーーーーーー。やめろーーーーーーーーーーーーーー。やめろーーーーーーーーーーーーー」
抵抗する小林真木に審査員は強く欲情して中で出してしまう。
「ああ、あーーーーーーーーーーーーーーーーーん。あはあーーーーーーーーーーーーーーーーーーん」
小林真木は駄々をこねる如く首を揺すって泣き喚き続ける。
演技の要らない強姦シーンの撮影そのままである。
一人が終わると膣はセペで綺麗に洗浄する。
三人の審査員が交代して松本鮎美と小林真木を一通り味わう。そして投票が行われた。
残酷にも一点ずつ女を採点して行く。
女の一番恥ずかしい部分を比べて採点されるのである。
小林真木はこれ以上の屈辱はないと泣き続ける。
キスの味が小林真木は抵抗したので三名ともゼロ点である。
予定通り松本鮎美に軍配が上がった。
「拷問を選んで頂きます」
抽選のルーレットが回る。二に止まる。
スクリーンに候補が出る。
一.擬似男根乗り。
二.擽り痒み責め。
三.叩き責め。
四.駿河問い姦。
また献金する企業家は何にするか代議士にお伺いを立てた。
この代議士は駿河問い姦を選ぶ。
駿河問いとは俯むせに寝かせ背中の上で手首と脚首をそれぞれ束ねて縛ってしまう。
束ねた手首と脚首に少し弛みを持たせて縛り合わせる。
この縛った部分を天井から吊るした。
女の躰がパンタグラフの様な形を描いて吊り下がる。
異常に苦しい縛りである。
小林真木が苦痛に歪み崩れ哀れを誘う。
「ううぐううーーーーーーーーーー。うぐうーーーーーーーーーーーーー」
女躰が五角形に折れて頂点を手首と脚首でぶら下がっている。
駿河問い姦は小男がその五画形の内側に乗り太腿の裏側を跨いで空中で挿入する。(注:駿河問い姦という用語は存在しません。創作です)
本日の緊縛師は小男ではない。
会場から希望者を募っても誰も此処で裸になりたくない。
みな社会的地位のある人間ばかりである。
コンパニオンが一人女同士で繋ぐバイブを娘に咥えて小林真木の太腿の裏に乗る。
小林真木の苦痛は更に厳しくなる。
吊り上げて下から緊縛師が手伝って小林真木に挿入する。
「あがうーーーーうーーーーーーーー。あがううーーーーーーーーーーーーうーーーーーーーーーーー」
小林真木は屈辱より駿河問いの苦しさに藻掻き、呻き、泣きまくる。
上に乗ったコンパニオンは小林真木の腕にしがみ付く。ピストンどころではない。
動きが無いので上下させたり振り回したり動かす。
「あーーーーーーはあーーーーーーーーーーーーーーーーーーん」
「あはあーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん」
二人の悲鳴が重なる。淫靡で壮絶な光景である。
小林真木の顔は悲痛に歪み続ける。
次の対戦は小林恵美子といよいよ市江廣子である。
今度も小林恵美子がルーレットを回す。
「三番。全裸比べです。全裸に剥いてあらゆる角度から女躰を観賞いたします。あらゆる部位を計測します。数字を見て全員で投票です。賭けた方が負ければチップは押収ですが次の拷問を選べます」
全裸に剥いて更に隅々まで全裸を比べようというのである。これが本当の美人コンテストかもしれない。
よく知っている国民党代議士が四人もいる。
市江廣子には献金をおねだりに来たことが薄々解っていた。
此処でまた全裸にされて究極の恥を晒されてしまう。
市江廣子は抵抗しても無駄なので大人しく白無垢を脱がされる。
肌襦袢も二布も取られた。前の二人と同じように下着は着けさせて貰ってない。一糸纏わぬ全裸にされてしまう。
これだけで市江廣子は真紅に紅潮して顔を伏せて乳房に手を充て局部を隠して恥ずかしさに堪えている。
手首を頭上で合わせて縛られ天井から引っ張られた。脚を広げ竹竿を渡して脚首を縛る。
これで何処も隠す事が出来ない。
小林恵美子も同じように縛られる。
二人の全裸が比べられるように並んで立たされた。
二人の裸は対照的である。だがどちらも多くの男性をそそらせる。
市江廣子はお天気お姉さん時代に同期の他のアナウンサーと比べても躰の線が解り難い服装ばかりであった。
全裸にした今こんな綺麗な裸だったのかと思わされる。
比べると小林恵美子はひと周り大きく感じてしまう。
だが太いとか肥満という感覚はない。ダイナマイトボディなどと言う言葉が有ったがまさにそのままである。
上背は市江廣子より五センチ以上大きい。
乳房は巨乳とまでは言わないが大きさもそれなりにありキュンと張って形も良い。
乳首は赤く乳輪は二センチくらいで小さいが突起はくっきり円筒形に突き出している。
太腿にもボリュームがある。だが股間に人の手が入る隙間は空く。余分な肉はない。
SEXのシンボルのような色香が全身を包んでいる。
会場全体から二人を見比べて無言のざわめきが包んでいた。
これから詳細な測定が開始される。
スリーサイズは元より太腿、膝の上下、膝下の長さ、股下の長さ、乳首、性器、クリトリスなどをノギス、マイクロメーターで測ってゆく。
市江廣子には自分が消え入りたいような恥ずかしさである。
小林恵美子の躰が自分より良い物に見えてしまう。横に並べられるだけで死ぬほど恥ずかしい。
見ている男性諸氏の好みは様々である。どちらも欲情しない躰ではない。市江廣子の細く柔らかい躰が好きな男性も多い。
スクリーンには計測結果が表示される。
小林恵美子はそれがどうしたの。私はいい女よという表情である。
市江廣子は女の部分や乳首、アナルの直系まで表示され真紅の顔を俯きに崩して羞恥に絶え続けている。
採点は市江廣子の予想に反して二十三対二十三である。
だが仁川主席の代行で真紀子が最後に投票する。こちらは献金の行方優先である。
一票差で市江廣子の拷問が決まった。
それでも市江廣子の心は近来になく少しほぐれた。
どんなに嫌らしいことに批判的でも到底小林恵美子に及ばないと思っていただけに半分が自分の躰に投票してくれたのは嬉しい。
真紀子は市江廣子の顔が少しほぐれるのを見逃さなかった。
拷問が選択される。
抽選のルーレットが回った。九に止まる。
スクリーンに候補が出た。
一.トリプル浣腸。
二.擽り痒み責め。
三.三種の鞭。
四.十露盤板。
また献金する企業家は何にするか代議士にお伺いを立てる。
この代議士は十露盤板を選ぶ。
市江廣子は十露盤板を見ただけで身震いがした。
油圧台車で石の板が運ばれてくる。
それを女の柔らかい膝に載せられるのである。
市江廣子は緊縛師に後ろ手にされ高手小手に縛り直され胸部を繩で固められてしまう。
躰は恐怖に震えていた。
緊縛師は手で促し市江廣子を十露盤板に正座させる。
座るだけでもかなり痛い。
緊縛師が二人で石を担ぐ。
石の表面は綺麗に磨かれている。
肌を傷付けるざけざけ感は無い。だが担ぐ緊縛師の腕の筋肉から重さが感じられた。
市江廣子の小鬢から冷や汗が流れる。
座るとやや血管が透けて見えた。白く艶かしい女の膝の上にきっちり置く。
「ああーーーーーーーーー。うがあーーーーーーーーーーーー。ああーーーーーー。あがあーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
重さに上半身が藻掻く。膝は震えた。石は揺れる。
あと二枚ある。一枚でも相当に重い。
膝は石に圧迫され向う脛は下から十露盤板の角が衝き上げる。
涙はぽろぽろ零れた。
宴会場からいつの間にか自然に拍手が沸く。
国民党の議員らは市江廣子への拷問を歓んでいるのである。
緊縛師が二枚目の石を持ち上げる。
市江廣子の顔は痛みに涙を流し冷や汗に髪が解れ石を見上げる目は恐怖に脅えていた。
二枚目の石がぴっちり重ねて置かれる。
「あがあーーーーーーーーー。あぐあがあーーーーーーーーーーーーーー。あがあーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
縛られた躰を後に倒し前に被せ顔を引き攣らせて苦痛に藻掻く。
涙も汗も鼻水も涎も垂れている。
追詰められた悲惨な姿だがここまで崩れた顔でもとことん男性をそそらせる女である。
苦痛に歪む顔は破裂せんばかりにのた打つ。
「あはあーーーーーーーーーー。あはあーーーーーーーーー。あがあはあーーーーーーー」
真紀子はいい気味と悦んで見ている。
「ああはあーーーーーーーーーーーん。だあめーーーーーーーーーーーー。もうゆるしてーーーーーーーーーーーーーーーー」
市江廣子は恥も外聞も無く壮絶に訴える。
安形次席の合図で三枚目の石は取り止めになった。
「だあめーーーーーーーーーーーーー。もうだめですーーーーーーーーーーーーー。あはあーーーーーーーーーーーーーーん」
市江廣子は壮絶に訴え続ける。
安形次席が緊縛師を呼ぶ。
拷問刑は中止になった。
石は膝から下ろされる。市江廣子は縛られたまま畳に崩れる。
向う脛にはきっちり四本痣の筋が走っていた。
男優が一人連れて来られる。
「こいつを口でイカせたら許してやる」
既に市江廣子は自分で腰を上げられない。緊縛師は小さな椅子を持って来て抱き上げて座らせる。
男優は下半身裸で待つ。
後ろ手に縛られたまま顔を突き出して男優のさおを舐める。
自ら舐める屈辱に涙をぽろぽろ流す。
涙と汗と鼻水にまみれた凄惨な顔で男根を舐める。
悲惨の極致である。
「二十分以内だ」
できなければまた石を抱かされる。必死に舐めた。
男優は見かねて市江廣子の顔を両手で掴む。
「しっかり咥えていろ。俺の方で逝く」
男優は市江廣子の顔を押えて口の中にさおをピストンした。
市江廣子は必死に耐える。これも苦しそうである。
男優は市江廣子の口の中に出すと動きを小刻みにして余韻を口の中で味わって抜く。
「ふぁあーーーーーーーーーーーーーーーー」
市江廣子の口からは男優の情液が流れ出る。
上品な美形の市江廣子には凄惨極まりない姿である。
会場からはまた拍手が沸く。
休憩が入れられた。
市江廣子は控え室に戻されるがもう戒めは要らない。嗽を済ませると倒れたままもう動かないのである。
市江廣子をこの先のショーに出すのは無理と判断される。
最後に代議士全員で姦すのみと決められた。
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