SadoのSM小説 調教師集団
その八 堕さなければ成らない女が堕ちる
この物語はフィックションであり、実在の人物機関とはなんらかかわりありません。
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三田園矢一舎弟頭補佐は小型の電マを持ち出す。
今度はやや時間を掛ける。クリトリスを?き出して指で刺激する。さらに閉じたびらびらの上を電マの頭でスライドさせた。
荒井絵名の股間はそれに呼応して膣痙攣のように震える。
数分の責めで荒井絵名の顔に強い変化が現れた。
決壊寸前である。
真紀子が手伝ってびらびらを指で広げる。
荒井絵名の表情に堪え切れない苦悶が浮かぶ。
三田園矢一舎弟頭補佐は電マの責めをクリトリスに集中させた。
「あはああーーーーーーーーーーーーーーーー。あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
断末魔の悲鳴と共に潮が噴水のように噴き上げてしまう。
三田園矢一舎弟頭補佐の責めに荒井絵名は抵抗する術はない。羞恥のどん底に堕ちてゆく。
座から拍手が沸いた。
岸本文蔵は満足の表情を綻ばせている。
荒井絵名は恥ずかしさの極致に表情を崩しきって目を逸らせて朦朧とした状態を続けた。
だがその心の奥では何としても復習を誓っている。
そうだ。弁護士も警察も宇佐美も全部グルに違いない。野村未来也弁護士も。それは違う。自分の借金を纏めてくれた弁護士を自分から呼んだ。
「さあ。先生。その雌奴隷のお漏らしにお仕置きを。一番敏感な部分に鞭の洗礼を与えて下さい」
真紀子が鞭を差し出す。
岸本文蔵はこれぞ報復の極致と悦びの表情をさらに綻ばせる。
荒井絵名は恐怖に縮み上がった。
女の恥ずかしく敏感な部分を拷問できる。岸本文蔵にもその強烈に神経に染み渡る痛みが想定できた。全身の血が沸き立つ思いで一本鞭を構える。
荒井絵名は岸本文蔵が残酷な限り叩いて来ると分かって恐怖に震えながら躰を堅くしていた。
縮み上がった表情で身構える荒井絵名。岸本文蔵はその性器目掛けて鞭を振り下ろす。怒りに滾って一分の躊躇いもない。
鞭の先端は長方形の革を二枚重ねたチップである。その部分が閉じ合わせた女の部分の粘膜を直撃する。
「うおおーーーーーーーーーーーーーーー。おおーーーーーーーーーー」
荒井絵名の顔が大きく引き攣って悲鳴を轟かせた。
逆さに広げられた股間が十字架を揺らして痛みに震撼する。
「ああーーーーーーーー。あはあーーーーーー。あはあー。あはあ」
岸本文蔵は鞭を構えて悲鳴が収まるのを待つ。
荒井絵名は岸本文蔵の身構える鞭を見て恐怖に怯えきった表情をさらに縮み上がらせた。
「ああーーーーーーーー。やめてーーーーーーーー」
悲痛な泣き声である。
それでも岸本文蔵の怒りは滾っている。同情も哀れみも欠片すら起きない。
怒りの念を篭めてクリトリス付近を狙って叩き下ろす。
「おううー。ごおおーーーーーーーーーー。うごおーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
荒井絵名の目は飛び出さん限りに見開いて表情は破裂する。
「うごーーーーーーーーーー。おおーーーーーーーーーーーーー。おのれーーーーーーーーーーーー」
股間部は縛りを振り解くが如く震撼する。
「ぐがああーーーーーーーー。がああーーーーーーーー。ああーーーーーー」
強烈な悲鳴である。
涙はぽろぽろ零れた。
それでも岸本文蔵は鞭を構える。
「ああーーーーーーーー。もうむりですーーーーーーー。たすけてーーーーーーーーー」
座は一切動じない。配膳の女将も仲居も淡々と仕事を続ける。此処では当たり前の状況である。
岸本文蔵は鞭を振り下ろす。
「あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
荒井絵名は恐怖に叫ぶ。断末魔の悲鳴の真っ只中である。鞭は狙い通りに?き出されていないクリトリスから閉じたびらびらを縦に直撃する。
「ごーーーーーーーーー。ぐううううーーーーーーーーー。ぐうわあーーーーーーーーーーーーー。があーーーーーーーーーーーーーー」
荒井絵名は痛みに藻掻き暴れ汗と涙を振り飛ばす。
「あはあーーーーーーーー。あーーーーーーーーーー。やめてーーーーーーー。クリ潰れるよーーーーーーーーー」
荒井絵名は痛みに躰を右に左に捩りながら泣き悲鳴で訴える。
「クリ潰したらどうなります」
岸本文蔵は真紀子に確認する。
「保険で賠償金が支払われます」
真紀子は当然のように答えた。
「ならば潰しても」
岸本文蔵は怒りに滾っている。
「いかん。賠償に成ったら保険の料率が数十倍になる。それに金で一気にこの女の借金を減らすか。資産が格段に増える。じっくり虐めろ」
平佐和が強い口調で咎める。
荒井絵名はいまの言葉が総てグルである事を物語っていると確信した。
岸本文蔵は次にびらびらだけを狙う。
「やめてーーーーーーーーーーーーー。ゆるしてーーーーーーーーーーーー」
荒井絵名は痛みの恐怖から狂ったように悲痛に叫ぶ。
容赦なく閉じ合わせた薄小豆色の女の部分を斜めに鞭の先端が直撃する。その先端が粘膜の上を引きずる。
「ごおおーーーーーーーーー。ぐごおおーーーーーーーーーーーーー。おーーーーーーーーーー。うおーーーーーーーーーー」
荒井絵名の躰は逆さまに縛られた股間を固める。力の入った鈍い動作で腰を右に左に暴れさせた。
痛みに藻掻く究極の苦しみが感じ取れる。
「ぐわあーーーーーーーーーー。あーーーーーーーー。あはあーーーーん。あはん。あはん。あはん」
荒井絵名は狂ったように泣き続けた。
「先生。その部位はさすがにあと一回にして下さい」
真紀子が宣告する。限界は承知している。
「ならばピンクの部分を開いてください」
岸本文蔵は究極の要求をする。
「やめてーーーーーーーーーー。きちがいーーーーーーーーーー」
荒井絵名はもう半狂乱である。
真紀子は小道具を並べたシートの中から黒い書類を挟むクリップを二つ取り出す。
クリップで女の部分のびらびらを抓む。そのクリップに糸を巻き付ける。太腿を十字架に縛り付けた縄に糸を結びつけてびらびらを引っ張った。
荒井絵名の女の恥ずかしい部分は薄橙の粘膜がイチジクの断面の形に広げられてしまう。
いま叩かれたばかりの縁は薄小豆色でドドメ色感は無い。そんなには使わなかった女の部分である。
恐怖に歪み切った荒井絵名の表情はこれ以上なく岸本文蔵の加虐心を陶酔させた。鞭にはこの一発と力が篭る。
きっちり狙いを定めて思いの限りを篭めて振り下した。
「あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
座敷を劈く悲鳴の真っ只中で鞭の先端部のチップはピンクの部分を直撃する。
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
荒井絵名の躰は一瞬固まる。
「ぐうわああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。ぐわあーーーーーーーーーーーーーーーーーー。がああーーーーーーーーーーーーーーー」
荒井絵名の躰は堅く力の篭ったまま右に左に震撼する。
「おごおーーーーーーーーーーー。ぐごおーーーーーーーーーーーーーーー」
大口を開ききって歯を食い縛った般若の表情が幾重にも揺れる。
荒井絵名の顔からは涙と汗の他に涎も飛び散る。
「ああはん。あはん。ああはん。あはん」
以前。荒井絵名は細面の美人顔に威厳と威嚇を持って岸本文蔵に向かって来た。その顔が悲痛に歪み崩れきって無残な姿を晒している。
全裸で逆さまにアナルも性器も丸出し。これ以上ない屈辱の極地に堕ちたのである。あとは無修正AVを世の中に蔓延させれば完成となる。
真紀子は小物の中から針のセットとスタンガンを取り出し仲居に電源トランスの接続を要求する。
三田園矢一舎弟頭補佐は浴室で次の大道具を準備していた。
「先生。次は電流責めですよ」
真紀子は笑みを称えた表情である。悲痛な姿で羞恥と痛みに堪え続ける荒井絵名を横目にみる。そして針を差し出す。
「これをどのように」
岸本文蔵は直ぐに使い方を思い付かない。
「目と脳以外先生のお好きなところを貫いて下さい」
真紀子は当然の事のように説明する。
岸本文蔵はまず乳首の下の小振りな乳房の皮膚を貫く。
「うおーーーーーーーーー」
荒井絵名は眉間に三重の皺を刻んで悲鳴を漏らす。
両方の乳首の下を貫き次は女の部分のびらびらの下を貫く。
「ああーーーーーーーーーーーーーーーーー。あはあーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
荒井絵名はもうそれはないでしょうと目を細めて皺を刻んで悲痛な悲鳴を流す。
体制から針は斜めにしか通せない。
もう一本Xの字にクロスするように通す。
「うおおおーーーーーーーーーーーー。ぐううーーーーーーーーーーーーーーー。うーーーーーーーーーーー」
かなり悲痛に痛そうである。
だが針は刺すだけでそこまでは痛くない。恐怖心が悲鳴を拡大しているのである。
真紀子は岸本文蔵にスタンガンを渡す。
自らはトランスに繋いだビニールコードの先に付いた鰐口を女の部分を貫いた一本の針の両端に付ける。
「私はこれで電流を流します。先生はもう一本をスタンガンで」
真紀子はトランスのスイッチを入れる。
「あがああーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。あがあーーーーーーーーーーーーーーーーー」
荒井絵名の躰は固まり一気に震撼する。
岸本文蔵はスタンガンを針に充てる。
「あがあーーーーーーーーーー。あーーーーーーーーーーーーーーー。あーーーーーーーーーーーーーーーー」
荒井絵名の顔は恐怖に破裂している。
適度にスイッチは切る。
「あは。ああ。あは。ああ」
荒井絵名は苦しいより恐怖から荒い息遣いを続けた。
真紀子はまたトランスのスイッチを入れる。
岸本文蔵もスタンガンを当てた。ダブルで責める。
「ああーーーーーーーーー。ああーーーーーーーーーーー。ああーーーーーーーーーー。ああーーーーーーーーーー」
荒井絵名はサイレンのように悲鳴を上げた。遂に躰を震わせ針が刺さって閉じられたびらびらから小水を漏らしてしまう。
「ああーーーーーーーーー。ああーーーーーーーーーーーー。ああーーーーーーーーーーー。ああーーーーーーーーーーー」
お漏らしは続く。サイレンの様な悲鳴はなかなか止まらない。
小水は腹を伝って首筋に流れる。
電流責めも限界らしい。
「さあ。躰を洗いましょう」
三田園矢一舎弟頭補佐が全員を浴室に誘導する。
其処にはガラスの水槽に入った水車が設置されていた。水槽は横幅三メートル。奥行きは一メートル有る。
水車の直径は二メートル。SMを考慮して天井が高いフロアなので余裕はある。
前のガラスパネルが外されていて水は入ってない。
水車の真下に荒井絵名を俯むせに寝かせる。
三田園矢一舎弟頭補佐は荒井絵名の腕を片方ずつ水車の羽根に設置されたフックに固定した。
両方の脚首も片方ずつフックで水車の羽根に固定する。
最期に腹の部分を固定してしまう。
水車の外パネルに設置された端子に鉄パイプを一本腹の上から横に渡す。その鉄パイプを端子にボルトで固定する。
荒井絵名の躰は水車の円弧の外に磔にされた。
三田園矢一舎弟頭補佐は水車を回して荒井絵名の躰を真上に上げる。
ガラスの水槽の裏にはモーターが付いている。幾つかのギアが噛み合って水車の軸が回る。
その横には水車をパソコンで操作する席がガラスのパネルに付いていた。
水槽内にポンプが付けられている。ポンプから太い管が伸びていて水車の真上から水を流す仕組みになっている。
三田園矢一舎弟頭補佐はパネルを閉めて湯を注入し始めた。
荒井絵名は水車の上で恐怖に震えている。
仰向けに磔状態の顔を横に向けて入って行く湯を監視していた。
「心配するな。熱湯ではない」
三田園矢一舎弟頭補佐はガラスパネルに登って湯の温度を見ている。
ガラスパネルの裏側に取り付けられた椅子の背に登って八割溜まった湯に手を突っ込んでいた。
椅子に下がって取り付けられたテーブルの上のパソコンを操作して水車を回す。
荒井絵名の躰は頭から仰向けに真逆さまに湯に突っ込む。
ゴボオーーーーーーーーー。
同時に管から湯が流れる。この湯でも水車は回りそうである。だがモーターからギヤで三段階に減速して水車を回していた。
ブワーーーーーーーーーー。
湯から頭を出すと荒井絵名は口から息を吹き出す。頭を強く振って水を払い呼吸をする。
管から流れ出た湯が頂点を過ぎ下に傾いた顔に掛かる。
「ああーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
恐怖の悲鳴を上げる。
直ぐに頭から真逆さまに湯に突っ込む。
ゴオオオーーーーーーーー。
十数回回して荒井絵名は気絶した。
湯を抜いて前のパネルを外して荒井絵名の躰を水車の真下に止める。
三田園矢一舎弟頭補佐はビンタする。口から僅かに湯を吐き出す。水車から外して寝かせてもぐったりしていた。
今夜のプレイはここまでらしい。一同は引き上げる。
その夜は宇佐美の部下が引き取りに来た。宴会場に待機の看護師の判断で生命に別条は無いとの事である。車椅子に乗せて荒井絵名の部屋に運んだ。
翌日遅く中天に太陽が昇ってから荒井絵名は部屋で目を覚ます。
全裸にバスロープ一枚掛けられた姿であった。
荒井絵名は悔しさの中で考え続ける。
総てが罠だったのだ。それでここまで堕ちた。賠償金も総て嘘に違いない。事故そのものが仕組まれた芝居だったのだ。
では事故で自分の車に当った爺は。そうだ賠償金はその報酬だ。
男に声を掛けられた。そして宇佐美の事務所に来た。あれも罠なのだ。宇佐美まで最初からグルに違いない。
ならば本当に影の組織が有ってあの様に処分されるのか。逃げれば逃げ切れるのではないか。でも逃げても女優には戻れない。
事を暴露しても借金は消えないかもしれない。
字幕に『出水麻里巡査部長』と表記されていた。本当に実在したのか。作り物ではなかったか。
荒井絵名の知っている刑事課の婦警が居た。
連絡を取れば見張られている。
文書ならばばれないのではないかと考えた。
例え危険でも直ぐに自分を処分はしない。秘密を知った婦警がまず殺される。うまく行けば開放される可能性も有るかもしれない。
いや文書はまずい。証拠が残ってしまう。
自分の今の仕事が公になるのも避けなければならない。
迂回メールをネットカフェで送ればどうか。
マスコミに送りたいがそれは自分の今の状況もニュースに成ってしまう。
あれはこけ脅しでとにかく影の組織など無い事を確かめるべきであると考えた。
荒井絵名は考えに考えてWebメールから匿名のメールを送る。
「出水麻里刑事は蒸発ではない。有楽の宴会場を調べろ」
メールを受け取った埼玉県警植村彩子巡査長は上申した。
だが段下衛警視正が圧力を掛ける。
平刑事の言い分は直ぐに揉み消された。僅かな上司しか内容は伝わらない。それらも段下警視正が監視する。
植村彩子巡査長はその日に姿を消した。警察内部の管理体制の中で騒ぐものは居ない。
荒井絵名の次の座敷は内容が変更された。
TCC前原社長の予約は一週伸ばされる。
有楽のお座敷蓬莱の間である。
座敷なのに絨毯が敷かれ会議用のテーブルが並べられて会議室になっていた。
区画を分けて小部屋も作られオフィスの体裁が作られている。
女将は荒井絵名を会議机の一番手前に促す。
直ぐに紺の作業服姿の男性が二十人位入って来た。その内二人は荒井絵名の後ろに立つ。
上座正面の壁に設置されたモニターに電源が入る。
「我々はこの街を護る親衛隊のような存在だ。いまから植村彩子巡査長の処刑シーンをあんたに見せる」
年嵩で細面の男が宣告する。
荒井絵名に恐怖の衝撃が奔る。本当に影の組織は存在した。宇佐美は元より風俗業者なのだ。そこに追いやられたのだ。
スクリーンに高い天井から逆さに吊るされた植村彩子巡査長の姿が映る。高手小手に縛られていた。既に縄以外身に着けない全裸である。
宇佐美から聞いた通りの結果が目の前に突き付けられている。別の組織が動くと言っていた。それがいま前に居る紺の作業服の男達なのか。
荒井絵名は恐怖に心臓が破裂しそうである。
荒井絵名に植村彩子巡査長に申し訳ないという気持ちは湧いてない。自分は殺されないで済むかどうかだけである。
植村彩子巡査長をいま目の前に居る紺の作業服の男たちが遠巻きに囲んでいた。
寝かされているのか気絶したままなのか意識は無いようである。
一人が鞭を構える。
振り被って股間に一本鞭の先端を叩き込む。
「ぐうーーーーー」
植村彩子巡査長の躰が揺れる。
「ああーーーーーーーーーーー。なにこれーーーーーーーーーー。なによーーーーーーーーーーーーーーーーー」
植村彩子巡査長は衝撃の現状に叫び声をあげた。
構わず鞭を打ち込む。
「うごおおーーーーーーーーーーーーーーーー」
躰は突っ張り空中で揺れる。
「やめろーーーーーーーーー。はんざいだぞーーーーーーーーーー」
警察官の立場で叱る勢いである。
「どうせお前は生きて此処から出ない」
年嵩の細面の男が淡々と宣告する。
「何故よ。行き成りこんな姿にして」
植村彩子巡査長はどうやって此処に連れて来られたかまったく分からないのである。
「お前は荒井絵名からメールを受け取った。そして上司に本宿の捜査を提言した。我々はあの街の風俗嬢が秘密を漏らさないよう監視している」
男は淡々と語る。抑揚のない声である。
「それじゃ。貴方々は出水巡査部長を」
植村彩子巡査長は無記名メールの真実と送り主を確認した。
「此処は産業廃棄物処理場だ。あれは乾式メタン醗酵という処理法で動植物性の残渣を処理する」
男は機械を視線で示す。
「・・・・・・・」
植村彩子巡査長は恐ろしい事態を瞬時に飲み込む。
「あんたの躰は破砕処理機で細切れにされ醗酵してガスは発電に使われる。醗酵残渣が残る。こっちは堆肥だ」
男は恐ろしい事を淡々と語る。
死体どころか何も残らないという説明である。
男は容赦なく鞭を振り被った。
逆さ吊るしの股間を直撃する。
「うごおおーーーーーーーーーー。ぐおおーーーーーーーーーー。おーーーーーーーーーー」
強烈な痛みである。
植村彩子巡査長は空中で反り返る。一度固まる。そして力の限り暴れる。
男は動きが落ち着くのを待って次の一発を叩き込む。
「ぐおーーおーーーーーーーーーーーーー。おーーーーーーーーーーーー」
躰は強く反り返り反動で揺れる。
「はあ。はあ。はあ。やめろーーーーーーーーーーーーー」
一切動じない。今度は低く構えて乳房を二つ揃えて薙ぐ。
「ぐわあーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
植村彩子巡査長の逆さ吊るしの躰は一瞬背中を反らせて頭を跳ね上げる。そのまま頭で弧を描くように回る。
「おーーーーーーーーーーーーーー」
構わず向きが合ったところで乳房を強い力を篭めて薙ぐ。
「ぐうごおーーーーーーーーーーーーーーー」
壮絶な悲鳴が工場を震撼し続けた。
「こんな事をして全員逮捕されるよ。私が行方不明で埼玉県警は直ぐ捜査を開始するよ」
植村彩子巡査長は正論を捲し立てる。
「その心配は一切無い。捜査は行われない。例え行われても此処にたどり着くことは無い。死体も出ない」
男は淡々と語り続ける。
「警察犬が居るよ」
植村彩子巡査長は警察の捜査の万全さに自信を持っていた。
「それは事件性が有る場合です。貴方の躰は廃棄物収集運搬車に載せて運びました。大量の強い匂いの動植物性残渣を積んだ中に簀巻きにして」
ただの犯罪者ではない。訓練された組織である。植村彩子巡査長も出水真里巡査部長の捜査が行われなかった事実を認識している。
現実は確実にそれを実行されていた。
植村彩子巡査長は自宅通勤。警察官の夫は海外勤務である。単身生活の自宅から拉致された。
組織は植村彩子巡査長の夫の荷物と共有の荷物を除いて運び出す。一部はその家で焼却した。
組織は引越し車両と廃棄物収集運搬車で乗り付けた。ナンバーは総て偽造である。
埼玉県警は無断で植村彩子巡査長が出勤しないことを問題視する。翌日刑事が自宅を訪れた。
埼玉県警は夫に連絡を取り自宅を捜査する。だが状況から蒸発とみなした。
夫は直ぐ帰国して状況を確認して事件性の無い事を理解するに至る。
植村彩子巡査長は何とか逃れる手段はないかと思案した。
だが男らの縛りは異常に固い。高手小手に縛られた上半身は殆ど動かない。
男らは植村彩子巡査長を一旦吊るしから下ろした。
そのまま拷問椅子に乗せる。脚の縄は拷問椅子にそのまま固定する。上半身は高手小手の縛りのまま胸部と腹部を上から縄で固定した。
「さあ。末期の水ならず。末期の官能を与えてやる。最期の情けだ」
男は淡々と語る。心の底に不快感の沁みる声である。
「やめろーーーーーーーーー」
植村彩子巡査長は拷問椅子の上で力の限り藻掻き暴れる。
作業服姿の男二人が拷問椅子の両側から指先で植村彩子巡査長の女の部分のびらびらを広げた。
「こらーーー。やめろーーーーーーーーーーーー」
植村彩子巡査長はこの姿でもまだ警察官の意識である。全裸の躰には鞭の鬱血が随所に確認された。
後ろからカメラが撮影している。
「とるなーーーーーーーーーー」
植村彩子巡査長は声の限り叫ぶ。
「ご安心をAVに成ったりはしません。後々の不心得者への警告の動画です」
そう言いながら植村彩子巡査長の股間にローションを掛ける。
細面の男はそれを指先に絡めて膣に指を突っ込む。巧みな動きで膣の中にローションを拡散させた。
「やめろーーーーーーーーーーーーーー」
それでも植村彩子巡査長は叫び続ける。
細面の男の手は植村彩子巡査長の敏感な蚯蚓千条の天井部奥を責め始めた。やりなれた手付きである。
植村彩子巡査長の躰は一気に硬直しそれが微妙に揺れ始める。顔は強烈に軋む。
意思は拒絶していても堪えられる責めではない。
「いやあーーーーーーーーーーーー。いやあーーーーーーーーーー。いやあーーーーーーーーーーー」
植村彩子巡査長は官能に追い詰められるのを抵抗して叫び続ける。
細面の男は娼婦の泣き所を責めまくった。
「あはあっはあ。あはあはあは。ああーーあはあーーーーーー。あーあはあーーー。あはあはあは。あーーはあはあはーー」
敢えなく潮を噴きまくってしまう。
「はあ。はあ。はあ。はあ」
拷問椅子とその下のコンクリートの床はびしょ濡れである。
「見ろ」
細面の男はスクリーンを顎で示す。
「えーーーーーーーーー」
植村彩子巡査長は自分の噴いた潮に驚愕の悲鳴を上げた。
荒い息遣いが収まって悔しさを顔に滲ませる。完全に男らの玩具である。
細面の男は植村彩子巡査長の躰が完全に官能に押し切られた事を確認してドリルバイブを指示した。
若い紺の作業服姿の男が二人で掛かる。植村彩子巡査長の膣にドリルバイブの先端に付いた擬似男根を捻じ込む。
「おおーーーーーーーーーーーー。やめろーーーーーーーーーーーー。やめてーーーーーーーーーー」
擬似男根は簡単に膣の奥まで滑り込む。中はぐちゃぐちゃに濡れているのである。
どんなに不本意でも女の性は反応する。
「いやあーーーーーーーーーーーー。いやよーーーーーーーーーー」
植村彩子巡査長は全身の力を滲ませて抵抗する。
スイッチが入った。
「があああーーーーーーーーーーーーーーーー。あーーーーーーーーーーーーーーーーー」
強烈な責めである。
植村彩子巡査長は大口を開けて悲鳴を上げてしまう。頭は後ろに反り返って全身を震撼させる。
若い男らは二人掛かりで植村彩子巡査長が押し返す擬似男根を押え続けた。
「ぐうがああーーーーーーーーー。がああーーーーーーーーーー。ぐがああーーーーーーーーーーーーーーー」
植村彩子巡査長は責めに躰が蹂躙されながらも抵抗する。押える側も押し戻されるので真剣である。
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