【SadoのSM小説】
最期のSM小説家
第二十四幕


集団訴訟


この物語はフィックションであり実在の人物機関とはなんらかかわりがありません。
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 川口。営業してない旅館である。
 女は高田麻友と言う。相当の覚悟をして客を待っている。二十九歳銀座のクラブママである。
 三回目の緊急事態ではまったく営業することができなかった。協力金は振り込まれない。貰っても雀の涙である。
 今ここで店を閉店したら開業に掛かった費用と仕入れは水の泡となる。
 ワクチンの提供が早ければ今度の緊急事態はなかった。治療薬がいまだに確立しないのも政府の責任である。
 水商売だけ強引に規制を掛けるのは何としても我慢ならない。それでもマスコミは感染防止一辺倒で医療側の言い分優先である。
 南七香が集団訴訟を誘って来た。加わることにする。
 
 連続拉致強姦傷害事件の犯人六人の内四人はタクシーで着く。
 料理は六人前用意されていた。
 「四名様ですか」
 女将はやや当てが外れている。
 「六人分払うよ」
 最後に座敷に上がった男が女将に六十万を渡す。二人まで二十万。それ以上一人十万追加となる。
 仕出し屋から料理が運ばれて酒は飲み放題である。
 高田麻友も六人分を充てにしていた。
 「心配するな。金は用意してある」
 男が鞄から帯封を三束出してテーブルに置く。
 「その前に躰を見せて貰う」
 もう一人が要求する。
 「駄目な時は」
 高田麻友は一気に不安になった。
 「まあ車代くらいは置いて行くよ」
 札束を前に出した男がそう言う。
 「其処に浅く座ってスカートの中を見せて胸を出してくれ」
 「はい」
 従うしかない。
 高田麻友は上を白のブラウス。下は黒のミニスカートで来た。高価な服は避ける。
 スカートを浅く捲ってやや背中を後ろに倒す。純白のショーツに包まれた股間部分が覗いて太腿は丸出しになった。
 ブラウスの前を開けてブラを下げる。
 瓢箪の下半分の様な乳房が露になった。容よく円形の膨らみがやや外を向いている。綺麗な皮膚である。
 薄紅色の小さめの乳輪に乳首が小さく突起していた。
 「いいだろう」
 札束を置いた男が納得する。
 「うん」
 もう一人も同意した。
 高田麻友はほっとして椅子から降りて座敷に座る。
 「俺たちはOKだ。でもあの如月鬼堂のSM愛好会ではNGかもな」
 一人の男が敢えて評価を付け加えた。
 「えーーーーーーーー。どうしてですか。私それ断られました」
 高田麻友は納得が行かない内容に触れられたのである。
 男らは高田麻友の肩を両方から掴んで立たせる。
 スカートを捲り上げてしまう。
 内股に手を入れる。
 「ここの肉がやや多い。充分スマートだが愛好会の基準はここに拳が一個入らないとな」
 一人が高田麻友の片方の太腿を両手で掴んで説明した。
 「ここが膨らんではまったく駄目だ。あんたの場合そこまで行かないが太腿全体に若干余分な肉がある」
 もう一人は内腿を撫でて言う。
 「綺麗なパンチラだが岡田有美なんかと比べたらもう一段締りが足りない。こういう脚が好きな奴も居るがな」
 「愛好会は厳しい」
 男らは一致した見解で説明している。
 「ところでお姉さん。この条件は納得しているな」
 札束の前の男がプレイの条件を確認した。
 「はい」
 高田麻友は返事しながら辛い内容を飲み込む表情である。
 知的とは言わないが表情は引き締まった女である。この男らの加虐心は炊きつけられた。
 男は三百万の束を高田麻友の前に押しやる。
 高田麻友はそれをバックに仕舞う。
 男らは既に肩を通しただけのブラウスを剥ぎ取る。ブラは既に外してしまっていた。
 捲り上げて腰に巻いただけのスカートを腰から抜き取る。
 「脱げ」
 純白のショーツを指してそう命令した。
 高田麻友は両手でショーツを下ろして丸めて片脚ずつ抜き取る。そのまま他の衣類と一緒に纏めて部屋の隅に寄せた。
 「皆さんは鬼堂先生の会員なのですか」
 高田麻友はこれまでの会話から確認したくなる。
 「俺たちは入れてもらえなかった。知り合いが一人入っていたが追い出された。先生の禁止するプレイを公認のSMクラブでやってね」
 そう聞くと高田麻友もそれ以上は何も聞かない。
 男の一人が高田麻友の手首を縛り合わせる。
 その縄を天井から下がったフックに引っ掛けて引っ張った。高田麻友の躰は両手を上に引っ張られて爪先立ちになる。
 「お姉さん事故じゃないね」
 「え」
 高田麻友は意味が解らず聞き返す。
 「交通事故の賠償金じゃないねと言う意味だよ」
 「私は銀座でクラブをやっています」
 「そうか。資金繰りか。それじゃSM愛好会の審査は厳しいな」
 「そうなのですか」
 「如月鬼堂はSM業界で働く顔出しのできる女以外は関心がないらしい」
 「でも私の知り合いは二回出さしてもらいました」
 「愛好会の基準に合う候補者は少ない。先生は無関心でも取り巻きの幹部が気に入った場合繋ぎのショーには出して貰えるらしいよ」
 「そうですか」
 高田麻友は自分の運が悪かったと思うしかない。
 男の一人が鞭を持ち出す。
 「その前にこっちだ」
 その男は滅菌袋に一本ずつ入った注射針を持ち出した。
 「今日のテロ連中の動画にあったやつだ」
 「最初は鞭じゃなかったか」
 「鞭は後の方が効果的だ」
 「そうだな」
 注射針を持ち出した男が滅菌袋から一本出して隣の男に渡す。
 高田麻友は何も言えない。辛そうな目でそれを見る。
 受け取った男は高田麻友の乳首を掴んで直ぐ横の乳房の白い皮膚に縦に突き刺す。
 「う、うう、うーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 高田麻友は眉間に強く皺を寄せて泣き顔の表情で悲鳴を上げる。まだ涙までは出てない。
 次はいま刺した針に先端が当たるように乳首の真上に横向きに突き刺す。
 「う、ううーーーーーーーーーーーーー。あはあーーーーーーーーーーーーーーーーん」
 高田麻友はまた泣き声の悲鳴を上げる。
 三本目は乳房の下から乳首の横に二本目の針に先端が当たるように刺した。
 「う、ううあはあーーーーーーーーーーん」
 四本目は一本目の先端を潜って三本目に当たるように指す。
 「あーーーーーーーはあーーーーーーーーーーーーーーん」
 高田麻友はオーバーなくらいに悲鳴を上げる。
 だが三本目から微かに血が浮き出ていた。
 四本の針が乳首を#字に囲む様に刺さっている。
 反対側の乳房も同じように刺す。
 高田麻友はさらに泣き喚いた。既に涙を零してマスカラが涙に溶けて流れている。
 男の一人が電源トランスを持ち出す。
 鰐口クリップを赤と黒二本ずつトランスの海式ターミナルに接続した。
 そして両方の乳房に刺した注射針に赤黒一本ずつ接続する。
 高田麻友は電流で責められると分かった。表情に怯えが奔る。
 電流を流す前なのに既に微妙に躰は震えていた。
 男の一人が高田麻友の右脚を持ち上げる。膝から脚首まで縄を掛けた。
 そのまま持ち上げて少し離れた天井から下がった滑車に引っ掛けて引っ張り上げる。
 「あ、ああーーーーーーーーーーーーーーーー」
 股間が開くのと左脚一本の爪先立ちになってしまう。その不安定さと恥ずかしさ両方の悲鳴である。
 高田麻友は怯えた表情をさらに震えさせる。
 男の一人が下に潜って高田麻友の女の部分を広げた。
 「・・・」
 高田麻友はそれを下目使いに見る。
 「おねえさん。随分遊んでいるんじゃない。縁はドドメ色だし。中の粘膜は真っ赤だな」
 顔や躰の白さや肌の肌理の細かさと比べて無慈悲に広げられたその部分は濃い色彩を放つ。
 男は言葉でずけずけと突っ込む。
 「遊んでは居ません。長いお客様とは」
 高田麻友は遊んでいると言われた言葉に思わず言い返してしまう。
 「そうか商売道具か。キャバ嬢は付き合ったらそれで終わりだがあんたは経済力の有る長いお客様を持っている。助けてくれないのか」
 「それも限度があります。それに大切なお客様を呼んでご迷惑を掛けてしまいました」
 「ひょうっとして週刊誌に叩かれて離党した先生か」
 「やめてください」
 高田麻友は涙を振るような仕草で顔を振る。
 「そろそろ行くぞ」
 男の一人がトランスのツマミを回す。
 「あ、あ、ああ、ああ、あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 高田麻友はきりりとした美人ママの表情を一気に崩して強烈な悲鳴を上げる。
 また溶けたマスカラの色に染まった涙が流れ出た。
 「あーーーーーーーーーーー。あーーーーーーーーーー。ああーーーーーーーーーーーーーーーー。あーーーーーーーーー。ああーーーーーーーーーー」
 高田麻友は崩れきった顔を振って泣き悲鳴を上げ続ける。
 四本の針全部に電流が流れていた。
 「まだ序の口だぜ」
 そう言って男は電流を一度切る。
 「ああ。あはあ。はあ。はあ。はあ」
 高田麻友の躰はまだ震えていた。
 男らは何回か電流を流して愉しんで針を抜く。
 「あーーーーーーーーーーーーーー」
 「抜くときがもっと痛いだろう」
 「あーーーーーーーー。あーーーーーーーーーーーーー」
 また高田麻友は顔を泣き顔のように崩して悲鳴を上げる。
 「あーーーーーーーーーーーーーー。あーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 抜いたあと数箇所から血が玉に成って吹き出ていた。
 そしてまた涙が流れ出る。
 「まだ序の口だと言ったよ」
 男はもう一度言う。
 男二人が左脚を持ち上げる。
 「あ、あーー、あ、あーーーーーーーーーーーーーー」
 膝から脚首に縄を掛けてもう一方の離れた滑車に引っ掛けて引っ張る。
 「あーーーーーーーーー。あーーーーーーーーーあーーーーーーー」
 高田麻友の躰は苦しい吊るしに空中で藻掻く。
 男二人が後ろから太腿を持って支える。
 正面の男がクスコを取り出す。
 高田麻友はそれに身構える。
 男はクスコを刺し込む。
 「うう」
 男はさらにアナル開口器を持ち出す。
 それも押し込む。
 「う、うう、ううーーん」
 高田麻友は表情を歪めて顔を横に反らして呻く。
 男は奥をペンライトで照らして点検した。
 高田麻友は顔を叛けて堪え続ける。
 「便は抜いたな」
 「・・・・・」
 高田麻友は答えられない。
 「いいだろ。浣腸は目的じゃない。予定通りやろう」
 「そうだな」
 男は注射針を長さのある頑丈なピンセットで針を上に向けて掴む。
 「押えてくれ」
 男は後ろの二人に要求する。
 「えーーーーーーーーーーー」
 高田麻友はその針を見て恐怖の悲鳴を上げた。
 男はそれをアナルの開口器の内部に突っ込む。
 「あーーーーーーーーーーー」
 男は高田麻友の悲鳴を他所に直腸の天井部から膣に向けて注射針を突き通す。
 「うおおーーーーーーーーーーーーーーーー」
 また高田麻友の顔は泣き顔のように歪む。恐ろしい責めに驚愕して搾り出すような悲鳴を上げてしまう。
 焦点の定まらない目で周りを見る。
 「おさえてーーー」
 後ろの男らに要求した。
 両手でピンセット二本を持って鰐口クリップを広げてアナルの中に刺さった注射針に挟み付ける。
 「え、えーーーーーーーーーーーー」
 高田麻友は泣き面を更に崩して拒絶の悲鳴を上げた。
 「もっと痛いぞ踏ん張れ」
 「えーーーーーーー」
 「子宮に行くぞ」
 男はブジーを持っている。
 「いやあーーーーーーーーーーーーーーー」
 高田麻友の躰に身構える力が掛かった。
 「おさえてーーーーーーーーーー」
 後ろの二人ががっちり両腕で太腿を掴む。
 「ゆるしてーーーーー」
 高田麻友は堪らず泣き声で泣き言を漏らす。
 「金を返すか」
 高田麻友は首を振る。
 「痛いだけだ。どこも損傷はしない」
 男は押し被せるようにいう。
 「ああ」
 高田麻友は不安を眉間の皺に寄せる。
 正面の男はブジーをクスコで広げた奥の子宮口に突っ込む。
 「ぐうおお、おーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。ぐわあーーーーーーーーーーーーーーーー」
 強烈な痛みである。高田麻友の躰は固まった。そして力が抜ける。躰全体が小刻みに震えたままである。
 ブジーはまだ刺さっていた。それにトランスからの鰐口を接続する。
 「え、えーーーーーーーーーーーーーー」
 高田麻友はまた泣き悲鳴になった。
 男はトランスに手を掛ける。まずはアナルから膣を貫いた注射針に流す。
 「うお、ううおーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 高田麻友は大口を縦に破裂させて甲高い悲鳴を上げる。
 また涙が溢れた。
 「ゆくぞーーーーー」
 男はダイヤルツマミに手を掛ける。
 「あーーーーー。ゆるしてーーーーーーーーーーー」
 高田麻友はまた泣き言を漏らしてしまう。
 「痛みと失神だけだ耐えろ」
 今度は強行に押し切る。
 「あ、あーーーーーーーーーー」
 「失神したら輪姦してやるよ」
 テロ動画で行われていた通りである。
 「あーーーーーー。はあーーーーーーーーーーー」
 高田麻友は泣き声を上げるしかない。
 正面の男はブジーに電流を流す。
 「う、うう、ぐおーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 高田麻友の躰が一瞬震撼して固まった。
 「あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 高田麻友の悲鳴が止むと白目を剥いて首が後ろに倒れる。
 男らは失神を確認してブジーを抜いて針も抜き取ってしまう。
 吊るしからゆっくり畳に降ろす。
 「反応はテロ動画の横山結依と同じだな」
 「ここからは俺たちのやり方だ」
 浴場の浅い方の湯を半分抜いた。
 全員が服を脱ぐ。一人が高田麻友の躰を膝と肩で持ち抱き上げて運ぶ。
 湯を半分抜いたのは高田麻友が子宮の責めで暫く立ち上がれない配慮である。溺れさせたり事故になるのは避けたい。
 浴槽の縁に大きな浮き具を置いて一人が頭を乗せて足を伸ばす。さおは拷問に興奮度が上がって勃っていた。
 男が二人で高田麻友の女をそのさおに被せる。
 「ああ」
 既に高田麻友の意識は回復していた。
 もう一人が後ろからアナルに挿入する。
 「あーーーーーーーーーーー」
 高田麻友は躯の様な姿を晒して二穴挿入で責められてしまう。男らは四回位置を代わって全員が前と後ろに挿入した。
 高田麻友は不本意にも何度も上り詰めてしまう。
 高田麻友はタイルの上に仰向けに寝かされた。
 縁が三方だけの木の箱が持ち込まれた。高田麻友の頭がすっぽり入る。
 腕を頭の上に伸ばして手首を縛り合わせた。
 口に開口器を噛ませる。
 二人が縛った高田麻友の腕を片足で踏んづけた。二人が腹の横を足で両側から止める。
 四人が一斉に小水を高田麻友の開口器で広げた口に流し込む。
 ごぼーーーーーーーー。ぐぼーーーーーーーーーー。ごぼーーーーーーーーーーーーーーー。
 高田麻友は顔を振って目をきつく瞑り藻掻き喉から小水を押し出す。
 堪えられない臭いに息を止めて藻掻く。
 ぐぼーーーーーーーーー。ごーーーーーーーーーー。ごふぉおーーーーーーーーーん。ぐおーーーーーーーーーーん。
 高田麻友は男らの小水が収まってから急激に咳き込む。開口器は口から抜け落ちる。
 ぐぼーーーーーーー。ぐぼーーーーーーーー。
 口から何度も吐き出す。
 男の一人がシャワーに湯を出して渡してやる。
 高田麻友はタイルに寝たままシャワーで口と顔と髪を洗う。まだ自分で立ち上がることはできない。
 もう一本シャワーを持って来て躰を流してやる。
 そのまま一人が抱き上げて二人が躰と髪の毛を拭く。最後はフェイスタオルを渡して自分で顔を拭かせた。
 そのまま畳に寝かせる。
 「さあてお姉さん。本来坊主にするのだが」
 「ええーー」
 高田麻友はまた動揺を露にしてしまう。
 「あんた商売に困るよな」
 「はい」
 「それでもう少し泣いてもらうよ」
 「時間はまだたっぷりある」
 もう一人が詰る。
 「ああ」
 「まあ。朝までとは言わない。もう一泣きだ」
 男は裸の銅線を巻いたリールを二つ取り出す。
 「ある人物が如月鬼堂から会を追い出されたプレイだ」
 さらに箱に詰まった黒い書類用のクリップを何箱か取り出した。
 「テロ連中の動画でもやっていたが俺たちのやり方だ」
 高田麻友はニュースで聞いているが動画そのものは見てない。
 何をされるのか言葉だけで恐怖に震えてしまう。
 男らは二人が鉄パイプを組み立てる。
 残る二人が高田麻友を畳に俯伏せにした。
 一人が脚首を持上げて縛り合わせる。一人が手首を背中の真上で縛り合わせた。その脚首と手首を別の縄で縛り合わせる。
 その縛り目にフックを引っ掛けた。
 天井から下がった滑車のフックを下げて縛り目のフックを引っ掛ける。
 滑車の縄を引いて吊るし上げてゆく。駿河問いである。
 「う、うう、ううーーーーーーーーーーーーー。ううーーーーーーーーーーーーーーーー」
 高田麻友は吊るしが上昇すると藻掻き始める。苦しい吊るしである。
 後の二人は長方形の立体に組んだ鉄パイプに二本の銅線を縦に張る。
 銅線はトランスに繋いで微電流を流す。
 高田麻友にもこの体制でさらに電流で責められることは理解できた。恐ろしさに恐々と身構える。
 設備は完成した。
 四人が掛かって高田麻友の躰に下からクリップを付ける。そのクリップの三角に折った中に細い銅線を通す。
 その銅線の両側を鉄パイプにぴんと張った銅線のやや下まで伸ばした。そこで銅線どうしを拠り合わせて縦に長い輪っか状にする。
 クリップは乳房の上から乳首を鋏み乳房の裾野を鋏んで五センチ置きに腹の横を通って内腿を膝まで鋏み付けられた。
 その一個ずつに細い銅線が通されている。
 駿河問いの吊るしを引き上げてゆく。クリップから下がった銅線が鉄パイプに張った銅線を引っ張るように張り詰める。
 電流が鉄パイプに張った銅線からクリップに流れた。
 「あ、ああーー。あ、ああーー。あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。あはあーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 高田麻友の躰は一気に震撼する。
 「あはあーーーーーーーーーーーーーー。あーーーーーーーーーーーーーーーーーー。あーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 高田麻友の表情は破裂していた。強烈な痛みである。
 電流を切って吊るしを一段下げる。
 次の瞬間。高田麻友は失禁してしまう。
 「あ、あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 高田麻友は堪えられない失禁に悲鳴を上げる。
 「あ、ああーーーーん。あはん。あはん。あはん」
 失禁のあと男の一人が弄くるように高田麻友の股間を拭く。
 高田麻友は堪らない表情を絞って堪える。
 駿河問いの吊るしのままドリルバイブを高田麻友の女に挿入してしまう。
 「え、ええーーーーーー」
 高田麻友はこの体勢でと悲痛な表情になった。
 ドリルバイブのスイッチが入る。
 高田麻友の表情は一気に軋む。官能の姿を抑える精神力はもうない。
 「あーーーーーーーーーー。あーーーーーーーーーーー。ああーーーーーーーーーーーーー。あがあーーーーーーーーーーーーーー」
 高田麻友は大口を縦に破裂させ逝き顔を捩じらせる。藻掻きながら逝き声を絞り出す。
 一気に燃焼しきった女の性。その極地に達した姿を晒してしまう。
 男は電流を流す。


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