【SadoのSM小説】
最期のSM小説家
第二十幕


風俗に流れる女たち


この物語はフィックションであり実在の人物機関とはなんらかかわりがありません。
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 市川沙耶香はそれ以上に仕入れ資金も作らねばならない。在庫をバッタ売りで掃いてしまえば企業は倒産に向かう。
 コロナが終息して経済回復に向かう時点までには必要である。
 いま目の前に居るいかにも女性を嫌らしく乱暴に扱いそうな五十男。愛好会の幹部らしい。
 万一この人物を怒らせたらこの会から資金は得られないと思う。
 市川沙耶香は教えられた通り床に両膝揃えて正座する。土下座するように前に三つ指を突く。
 教えられた台詞で挨拶する。
 「本日はハードSM嬢といたしまして私の全身でご奉仕申し上げます。どうぞこの躰をご存分に虐め辱めてご主人様の気が済むまでお遊び下さい」
 当初市川沙耶香には耳を疑うくらい衝撃的な内容であった。
 「良く端折らないで言えたね。ちゃんと言わない奴が多いのだ」
 「よろしくお願いいたします」
 市川沙耶香はそう言って立ち上がる。
 「全部そこで脱いでくれ。俺の方を向いて」
 「はい」
 市川沙耶香は躰を大河内税理士に向けているが顔を下向きに反らして服を脱ぎ始めた。
 手は震えている。
 市川沙耶香は佐藤栞李のような高級スーツは着てない。在庫処分残りのスーツを着て来ている。
 下着も通販で安く買う。脱ぐ時の恥ずかしさを考慮して真新しいものを着けて来た。
 大河内税理士はショーを今週に控えている市川沙耶香に鞭の痕は付けられない。剃毛も遠慮する。
 鞭系で使えるのはスパンキングだけである。
 これからの会員のプレイを考えると軽くしてはならない。ギャラに見合うプレイをする必要はある。大河内税理士はそう考えた。
 拷問椅子に乗らせる。
 「自分で女を開け」
 市川沙耶香は屈辱的な意味を理解した。
 震える指であっさり女の部分のびらびらを開く。だが表情は顔を赤く染めて恥ずかしさに逸らせている。
 綺麗な女の部分である。
 「恥ずかしいな。ショーの時はその表情で良い。会員とのプレイではリラックスして笑顔を作れ」
 「はい」
 市川沙耶香は堪らない恥ずかしさ。その上さらに怒りが去来する。だが逆らわず返事をした。
 これが会場で多くの人が見ている前でのショーなら堪えられるだろうか。
 コロナでオンラインの開催でここだけは助かったと思う。もっともコロナがなければ関わることはなかった世界である。
 大河内税理士は蝋燭数本に点火する。
 蝋燭なら痕にはならないはずではある。だが比較的問題のない足の指手前付近に掛ける。
 「あ、ああーーーーーーー」
 それほど熱くはないはずである。衝撃と恐怖で悲鳴が上がる。この悲鳴なら大丈夫。大河内税理士はそう判断した。
 市川沙耶香は気性が強そうな女だが肌が雪のように白い。稀にこの蝋燭でも火傷になる場合がある。
 そういう人は皮膚がそういう体質でその火傷の痕は消えない。
 問題なしと見て美しい太腿にぶっ掛ける。既に芯の周りに溶けて溜まった液状の蝋涙を一気に掛けた。
 「あーーーーーーーーーーーーーーーー。はあーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。あはあーーーーーーーーーーん」
 市川沙耶香から強烈な悲鳴が上がる。
 十回くらいプレイに慣れたら無言で堪えられることである。
 乳房にも被せるように掛ける。
 「はあ、あーーーーーーーーーーー。あはあーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 市川沙耶香は恐怖の表情を引き攣らせて悲鳴を上げた。恐怖に歪む表情は実にサディストをそそらせる。
 蝋燭は序の口である。
 大河内税理士は市川沙耶香の躰のフロント面を蝋涙で真っ赤にする。それでもここまではソフトなプレイの範囲である。
 大河内税理士は女の部分を指で広げる。
 「えーーーーーーーーーー。いやあーーーーーーーーーー。やめてーーーーーーーーーーーーーーー」
 ピンクの粘膜に流す。
 「はああーーーーーーーーー。あーーーーーーーーーー。ああーーーーーーーーーーーーーーーー。あーーーーーーーーーーーーーーーー」
 市川沙耶香は剥き出した歯を食い縛って顔を振って悲鳴を上げた。硬派な美人顔が強烈に崩れてしまう。
 「いやあーーーーーー。いやあーーーーーー。ああ。ああ。ああ。はあ。はあ。はあ。はあ」
 市川沙耶香は恐怖の表情で荒い息遣いを続ける。
 「蝋燭は痕にならない。芯を落とさなければ火傷にもならない。ま○○こは暫くひりひりするが問題はない」
 「え、ええーー」
 そう説明されても市川沙耶香の表情は引き攣っていた。
 大河内税理士はスパンキングを取り出す。卓球のラケットよりやや大きい。
 スパンキングの平面で乳房に被った蝋涙を叩き割る。
 「うぐーーーーーーー」
 さらに叩いて掃除した。
 「う、う、ううーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 市川沙耶香は悲鳴を搾り出す。
 大河内税理士は叩き続けて蝋涙の欠片をとことん掃除する。凄惨な鞭の痕や蚯蚓腫れにはならないが乳房を革の平面でビンタされるのは強烈に痛い。
 市川沙耶香は涙を滲ませていた。
 覚悟はしていたが実際に男に躰を叩かれる。その屈辱感が身に沁みた。
 大河内税理士は浣腸の準備をする。
 市川沙耶香はそれを辛い表情で見ていた。SMにこれがあることは分っている。それでもいざやられるとなるとここまで堕ちたと辛さを噛み締める。
 ショーでもやられるに違いない。自分の排泄の姿が映像で千人弱の会員の元に残ってしまうのである。
 一発五百万でも途轍もない代償だと思う。
 大河内税理士は明日の予定から今夜のプレイは早く済ませたい。
 冷たい水に濃い目の石鹸水を溶く。量は少なくて良い。冷たさで一気に苦しめて抜く。
 アナル栓はしない。
 拷問椅子の股間の真下に接続した透明な容器に受ける。
 市川沙耶香は直ぐに腹の痛みに苦しむ。無駄と判っていても躰を突っ張って便意に藻掻く。
 大河内税理士は既に換気扇を回して待機している。
 「ううーーーーーーーーーーー。ううーーーーーーーーーーー。ああーーーーーーーーーーーー。だめーーーーーーーーーーーーーーー」
 市川沙耶香は断末魔の悲鳴を上げた。
 透明な容器に便が一気に流れ出る。
 強烈な臭いは市川沙耶香を羞恥のどん底に陥れた。
 大河内税理士は医療用マスクで防御している。
 先を急ぐ。股間部分をタオルで拭いてクスコを挿入した。
 「ああ」
 女の奥まで抉じ開けられてしまう。何もかも晒しものである。プライドも自尊心も総て剥ぎ取られてしまった。
 もう隠すものは何もない。
 アナル開口器でアナルも広げられスクリーンに投影された。
 子宮口も腸の内部も丸見えである。ショーの当日もこれをやられてしまう。何処までも奥深く陥れる責めが続く。市川沙耶香の想像以上である。
 しかし市川沙耶香にはさらに恐ろしいものが待っていた。
 逆に大河内税理士は会員にこの女を提供する為にここまではやって置かないとならないと進める。
 大河内税理士は市川沙耶香にアイマスクを被せた。
 「口を開け」
 大河内税理士はそう言って社会の窓を開けて一物を取り出す。
 「少しは飲まないと許さないぞ」
 そう宣告して小水を開いた口に流し込む。
 口の中に小便。市川沙耶香あまりの衝撃に流しだしてしまう。
 大河内税理士はクスコにもアナルにも流し込む。
 佐藤栞李の時よりハードに飲むことを強制した。
 膣に小便。市川沙耶香には到底想定もできなかった屈辱である。何処まで堕とされるのか。もう堪える限界は超えている。
 大河内税理士はさらに口の中に流し込む。そして口を押さえる。
 「飲め」
 さらに顔に掛けられてしまう。
 「ぐおほーーーーーーーーーーーーーーーん。ぐほーーん。ぐほん。ぐほん。ぐほん」
 やや飲んだものの気管に入ってしまった。激しい咳が続く。
 市川沙耶香にはもう気持ち悪さの極致である。
 アイマスクを取られても目を開けられない。
 拷問椅子の戒めを外された。
 「シャワーで洗え。十五分以内だ」
 市川沙耶香は浴室に飛び込んでドアを閉めると泣き崩れてしまう。堪らない不快感にとにかくシャワーを被った。
 嗽薬が置かれていたのでそれを口に含んで消毒する。
 これから何回これをやらなければならないのか。涙がぽろぽろ零れた。
 それでも十五分で戻らなければ成らない。涙を入念に拭く。躰を拭いてタオルを巻いて出る。
 大河内税理士は市川沙耶香を全裸で床に正座させた。
 手を後ろに回して手首を縛る。
 前に回って髪を掴む。平手で左の頬を叩く。
 「むう、うーーーーーーーー」
 市川沙耶香は悔しさを噛みしめた表情で大河内税理士を見上げた。
 大河内税理士はハードにするに痕を残さないブレイはこのくらいしか思い付かない。
 女の顔にビンタは堪らない悦びである。
 大河内税理士は嬉々として叩き続ける。
 市川沙耶香は余りの悔しさにもう涙を抑えられない。大粒の涙が滲み出て流れ落ちた。
 大方の女が悔し涙を滲ませる。割り切った心算でも許せない怒りがこみ上げてしまう。
 現代女性の自尊心が異常に高くなった象徴である。二つぐらい昔なら顔を叩いても金をもらったプレイと甘受していた。
 三十年ぐらいで大きく認識が変わってしまったのである。
 市川沙耶香は堪えられず号泣した。
 大河内税理士はそれでも許さない。
 何かさらなる責めを考えるがなかなか思い付くプレイがなかった。
 大河内税理士は市川沙耶香をもう一度拷問椅子に乗せる。
 ブジーを二本取り出す。
 市川沙耶香はそれがなんだか解る。
 大河内税理士は市川沙耶香の女の部分を指で開く。尿道の小さな亀裂を見出だしそこに刺し込む。
 「ぐうおーーーーーーーー。ううーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 市川沙耶香は甲高い声の悲鳴を上げる。強烈に痛そうである。
 大河内税理士は更に市川沙耶香の膣にクスコを挿入する。
 尿道にブジーが刺さったままである。
 「ええーーーーーー」
 市川沙耶香は堪らない悲鳴を漏らす。
 大河内税理士はネジを回して大きく広げる。
 「ああ」
 市川沙耶香は涙目で大河内税理士を見上げた。
 大河内税理士はペンライトで奧を確認して子宮口にもう一本のブジーを刺し込む。
 「あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 市川沙耶香は堪えられず満身に力が入る。躰を硬くして叫ぶ。強烈な悲鳴である。
 尿道と子宮に異物が入り壮絶な痛みを奏でている。
 市川沙耶香は顔から汗を噴き目に涙を滲ませ藻掻く。
 大河内税理士はこれで充分な効果と確認する。
 朝までのプレイ時間だが大河内税理士の都合で終了を説明された。そして本来会員とのプレイがもっとハードなことを確り伝える。
 市川沙耶香は部屋に戻って玄関から中に入ると倒れてしまった。
 
 二月十一日。
 宇佐美。如月鬼堂の居間である。
 愛好会の主なメンバーと如月鬼堂担当の編集も参加してテレビ会議が繋がっていた。
 一日中オリンピック委員会会長辞任のニュースである。
 「先生は何もコメントしたくないでしょうがアメリカの局がダメ押ししてくれて引きずらずに済みました」
 館山弁護士は総理も降ろせる民事党のドンのようなこの人物に印度を渡せないと言いたい。
 そして如月鬼堂が元総理に御意などと言わないように釘を刺している。
 「嫌な時代になった」
 如月鬼堂はそう嘆く。
 真性奴隷女の館の樽常マネージャーが新しい女性を紹介して来た。
 「グラビアの対象がないわね」
 編集の小川綾香は不満である。
 樽常が何人か名前を挙げるが食指は動かないのである。
 「グラビアには出られない若い女社長以外いい子が居ないよ」
 ベテラン編集の小川綾香の目は厳しい。
 新しいグラビア女性を求めて会議に割り込んでいた。だが見つからず落胆している。
 真性奴隷女の館に応募者は多い。倒産を免れようと駆け込む女性オーナーが圧倒的である。
 今回は大河内税理士と館山弁護士が一致して全員NGとなった。全員スタイルが良くない。
 
 二月十四日。
 クラウドファンディングを悪用した詐欺事件が起こる。それは詐欺事件だけでは済まなかった。
 犯人らは嘘の企画でクラウドファンディングを悪用してテロの資金を作ったのである。
 一本のビルを丸ごと使った立て篭もり事件。もとより破滅承知で決行したと思われた。
 五人の女性を人質にしている。
 犯人らの要求は違法アダルトビデオ販売で逮捕起訴されたオーナーの釈放であった。
 犯人らは強力な武器を持って立て篭もっている。
 武器を提供したのは連続拉致強姦傷害事件の防護服姿六人である。
 武器そのものを提供したのではない。武器の製造方法と製造手段を提供したのである。
 犯人らは巨額の資金を手に入れていた。
 ビルの最上階では人質女性五人が全裸にされて次々と拷問されている。その内容を動画にして大量に取得したメールアドレスに順次配給した。
 配給ごとに違うサーバーから配信される。
 屋上には機関銃と迫撃砲が設置されていた。
 人の手で撃つのではない。室内から有線で遠隔操作である。
 小型のロケット弾も用意されていた。
 警察ヘリが上空から近付くと機関銃の対空砲火が飛んでくる。遠巻きに監視するしかない。
 犯人は五名。まだ三十代ばかりである。
 付近の建物から人は全員避難した。ジュラルミンの盾を構えた警察部隊が周囲を取り囲んでいる。犯人らは警察の呼び掛けにはまったく対応しない。
 この建物に繋がる道路は全て通行止めにされている。
 警察の囲みは犯人らの機関銃掃射で何度か後退させられた。
 迫撃砲まで撃ってくる。
 既に警察部隊に死者、負傷者が数人出ていた。
 犯人らは警察が要求に応じないので人質一名をめった刺しにして殺害してしまう。
 その遺体をビルの屋上から全裸のまま吊るしていた。
 犯人らが建物から機関銃と迫撃砲で狙って来るので警察は遺体の回収もできない。
 警察庁長官の判断で逮捕者の釈放検討会議が開かれた。
 犯人らはヘリによる輸送での釈放を要求している。
 ヘリの乗員は一名と限定。十二名以上乗れる機材を指定。
 羽田空港から逃亡用の機材も要求していた。
 それらの検討にまだ時間を要している。
 犯人らはその間にも人質の拷問を続けていた。
 犯人らは連続拉致強姦事件の犯人六人の拷問を完全に真似ている。
 違いは小刻みに動画を配信することである。
 武器はこの建物の中で製造した。
 犯人らは金属の材料と火薬、NC旋盤、マシニングセンタを中古で購入して運び込んでいる。
 スリーディキャドで図面を作成してスリーディプリンターでも作成できるが現実役には立たない。
 Gコードに変換する。NC旋盤が砲身を造る。それ以外の部品をマシニングセンタで製造する。
 女性五人の拉致は強引に行われた。この犯人は足が付くことを恐れない。篭城するからである。
 既に犯人五人の名前は捜査線上に上がっていた。
 女性五人の姓名も判っている。動画に運転免許証かマイナンバーカードが表示されていた。
 社会的に殺すのは連続拉致強姦傷害事件の六人と同じである。
 警察は一階から建物内への侵入を試みたが一階にも無人の機関銃が設置されていた。銃撃で入口に近付けない。
 屋上からも迫撃砲と機銃弾が飛んで来た。
 犯人らは五階に居る。人質は全裸で柱にそれぞれ磔にされていた。
 トイレに行かしてもらえない。脚元にガラスの水槽が置かれている。小水はその中に垂れ流しである。
 犯人らは交代で二時間ずつ眠る。最初から持久戦の構えでいた。
 屋上の機関銃が一斉に対空砲火を開始する。
 警察ヘリが近付いたので攻撃が開始されたのである。レーダーが敵を捉えた。一定の距離に近付くと自動でレーダー射撃が開始される。
 このシステムは犯人らが作ったのである。逆に連続拉致強姦傷害事件の六人にも提供した。
 一階周囲にもセンサーが張り巡らせてある。
 女性五人は既に全員輪姦されていた。それも生強姦である。
 四人の女性は恐怖に怯えきっていた。既に一人が目の前で殺されている。
 犯人らは二人めの犠牲者の拷問を開始した。
 女の脚元の水槽が避けられる。両腕を左右に広げられて壁の杭に短い縄で手首を固定された。
 それまでは他の三名と同じように腰の縄だけで壁に磔られていたのである。
 その隣に磔にされているのは殺されて屋上から吊るされている女の妹で広末鈴夏と言う。
 殺害された姉は広末明日香。既に殺害されたことと実名が報道されている。そして家族らから悲痛な訴えが繰り返されていた。
 福島沖地震の報道とこっちの報道が忙しく交互に行われている。
 広末鈴夏は恐怖に引き攣った表情で拷問されようとしている隣の女性を不安そうに覗き見た。
 犯人らは容姿で選んで女性を浚っている。どの女もそれなりに可愛か美人である。
 いま拷問に晒されているのは東野静香という。長身の美人である。
 犯人らは入念にこの女を輪姦した。
 二人の男が鞭を構えている。どちらも一本鞭である。先端は蝿叩きの様な形をしている。
 それを振り被って乳房を上からびんたするように叩く。
 「ぐうおーーー」
 東野静香は反動で片脚を蹴り上げて悲鳴を上げる。
 もう一人は内腿を叩く。
 「ううーーーーーー」
 腰を横に引くように仰け反る。
 次はまた一人目が反動をつけて乳房を横からひっぱたく。
 「う、ううーーーーーーーーーーーーー」
 二人目が顔を叩く。
 「うおーーーーーーーーーーーーーー」
 東野静香は怯えた目で睨み返す。
 それをカメラは自動で撮影していた。
 男一人はモニターを監視して警察の動きを見張る。一人は報道をチェックしていた。
 「おい。叩くくらいじゃ警察はびびらないぞ。マスコミが騒いで家族が政府に泣き込むくらいに責めないと」
 「性器も公開したし。剃毛もした。あの親父たちのように乳首斬るか」
 「ばかやろー。俺たちじゃ処置ができないだろ。一人見せしめに殺した。これ以上人質は減らせない」
 「ならばどうする」
 「これだけでも親は泣き喚いているぜ」


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