【SadoのSM小説】
最期のSM小説家
第十八幕
正体不明の拷問
この物語はフィックションであり実在の人物機関とはなんらかかわりがありません。
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森川優希はあまりの理不尽さに懊悩してしまう。
男らはイチジク浣腸を十個注入し終わる。
一時的にアナル栓を挿入した。
「あ、ああーーーーーーーー。いやあーーーーーー。何で私だけこんな目に。ひどいよーーーーー」
腹は既に苦しみが襲っている。
「諦めろ。目に付いたのだよ。気丈に見えて動画にするにほぼ良い範囲の年齢だ」
「そんなあーーーーー」
「さあ。諦めろ。排便の公開だ」
「やめてーーーーーーーーーーーーーー」
悲鳴を無視してアナル栓は抜かれた。下には透明なボールが置かれている。
「あ、ああーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
森川優希の悲鳴と共に便が飛び出す。
ぶすーーん。ぼすーーん。ぶすーーん。
機関銃の様に断続的に五センチ位の塊が飛び出した。
「ああーー。だめーーーーーーーーーーー」
森川優希が悲鳴を上げても止まらない。醜いものが録画されてしまった。
これが社会に撒かれてしまう。自分の周囲も見る。もう生きて行けないのではないか。最早どうにもならない。
男らはガーゼでアナルの周辺を拭いている。
「さあて。逝き顔も撮影させてもらいますよ」
男はアナルと膣にローションを流し込む。
二人の男が太さの違うドリルバイブを始動する。
森川優希はそれを見て慄く。こんなもので強烈に責められたら到底堪えられない。逝き顔を晒しものにされてしまう。
アナルから先に挿入した。
「うーーうーーーーーーーーーー。いやあーーーーーーーーーー」
悲鳴を上げて叫ぶ森川優希を無視してスイッチが入る。
「あーーあーーーーーー。ああーーーーーーーーー。ああううーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
森川優希の表情は究極に軋む。
さらに膣に太い方が挿入された。
「あ、ああーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
森川優希に二本の挿入は狂気である。
「やめてーーーーーーーーーーーーーー。さけるーーーーーーーーーーーーーーー。ああーーーーーーーーーーーーーーー」
森川優希は堪らず恐怖に猛然と悲鳴を上げた。
男らはこっちも容赦なく始動する。
「あは、ああ、あーーーーーーーーーーーーーーー。あはああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
森川優希の躰は究極に震撼した。
既に股間の周りはローションに混じった膣液が匂いを放って飛び散る。
「ううおおーーーーーーーーーーーーーー。ぐうおおーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。ううおおーーーーーーーーーー」
森川優希は二本のドリルバイブの責めに悶え続けた。
既に官能に追い詰められて思考能力はない。
「だめーーーーーーーーーーー。ううおおーーーーーーーーーーー。ぐうおおーーーーーーーーーーーー。やめてーーーーーーーーーーー」
僅かな時間で白目を剥いてしまう。
男らはビンタで起こす。
「あ、ああーーーーーーーーー」
「どうだ。気持ちよかっただろ」
「いやあーーーーー。いや。いや」
森川優希には嫌悪そのものである。
「潮も噴いて貰いますよ」
「私は潮噴きではありません」
森川優希は良く分かってない。自分はそんな女ではないと言いたかった。
「潮は誰でも噴くのですよ。唯開発されてないだけです」
男は正論のように語る。
「やめてーーーーーーー。もうやめてーーーーーーーーー」
森川優希は半分泣き声である。
それでも男らは燃焼した後の森川優希の膣にローターを二個入れた。そのスイッチが入る。
「あ、ああ、ああーーーーーーーーーーー。いやあーーーーーーーー」
森川優希は責めの衝撃に声を上げた。
更に男二人が両側からクリトリスにローターを充てる。
「あーーーーーーーー。あーーーーーーーーー。あーーーーーー」
感じて敏感になった躰への更なる責めである。森川優希はまったく堪えられない。これまで味わったことのない異常な刺激である。
「あ、ああーーーーーーーーーーー。あーーーーーーーーーー。だめーーーーーーーーーー。いっちゃうーーーーーーーーーー」
遂に堪らずとんでもない言葉を吐いてしまう。
まずい仕舞ったと思ったがもうどうにもならない。気持ちは更に追い込まれてしまう。
「やめてーーーーーーーーー。ああーーーーーーーーーー。ああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
そして遂に尿が飛び出した。それは断続的に弧を描いて流れ出す。
「あ、ああーーーーーーーーーーー。あーーーーーーーーーーーーーーーー。だめーーーーーーーーーーーーー」
尿は止まらない。森川優希は緊迫した悲鳴を上げ続けた。
これがインターネットにばら撒かれ直ぐに更なる拡散が起こる。
責めにイッて仕舞ったと誰もが思うに違いない。
自分は一体どうなるのか。頭は錯乱してもう殆んど思考能力がない。
潮噴きの真似事が一通り終わると教鞭の様な細い竹の鞭を構えている。
「次は痛みです」
男は左右から竹の鞭で森川優希の太腿を叩いた。
「うおーーーーーーーーーーーーー」
竹の鞭で叩くと瞬時に蚯蚓腫れが浮く。
「う、ううおーーーーーーーーーーー」
森川優希は表情を引き攣らせて悲鳴を絞りだす。
「ぐうおおーーーーーーーーーーー」
男らは容赦なく太腿にメモリを刻むように蚯蚓腫れを浮かせて行く。浮いた蚯蚓腫れはやがて赤紫の筋になる。
白く艶かしかった太腿が赤紫の痕だらけで無残である。
片側の乳房も叩く。
「う、ううおおーーーーーーーーーーーーーー」
森川優希の目からは涙が流れている。
次は無残に濡らされた女の部分を叩く。
「ぐうううーーーーーーーーーー。ううお、おーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
強烈に痛い。更に腹の底から悲鳴を絞り出す。
「ううーーーーーー。ぐうーーーーーーーーーー」
涙はポロポロ零れる。
男らは左右から女の部分を広げた。
正面の男が細い革の一本鞭を構える。
「あ、ああーーーーーーーーーー。やめてーーーーーーーーーーーー。もうゆるしてーーーーーーーーーーーーー」
森川優希はヒステリックに泣き喚く。
それでも狙いを定めて鞭を振り下ろす。その先端はきっちりピンクの部分を叩く。
ぐうおおーーーーーーーーーー。ぐう、お、おお、おーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。あはあん。あはん。あはん」
躰はぶるぶる震撼した。更に涙は溢れる。
そして僅かに残った尿で失禁した。
その僅かに失禁する姿も確りカメラに収録する。
「さあ。最後に何を失います。膣の感度。子宮。乳首。そのうち一つは免除します」
男はゆっくり詰るように言う。
「う、う、わああーーーーーーーーーーーーーーーん。だめーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。たすけてーーーーーーーーー」
森川優希は半狂乱である。
「さあ。どうします」
「ぜんぶだめーーーーーーーーー。やめてーーーーーーーーーー。もうゆるしてーーーーーーーーーーーー」
「駄目だ。選ばないとこっちで決める」
「あ、ああーーーーーん。あはん。あはん。あはん」
森川優希は号泣状態になってしまう。
「一つだけ助かる方法がある。AV女優か風俗で働けば許してやる」
「そんなーーーーー。そんなのしぬしかないよーーーーーー」
「もう。これが公開されたらAV以上だ。マニアは違法でもAVよりこっちを見る。そして高値で闇販売とコピーがおっそ分けされる」
「あ、ああーーーーーーーーーーーーーーん。もうだめーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
男は日本刀に酒を掛けた。
「あーーーーーーーーーーーー」
森川優希は白刃を見て更に悲鳴を上げる。
さらにメスと手術道具を前に出す。麻酔の準備もできていた。
「どうだ。AVになれ。お前なら売れる」
「それもSM系だ。抜群に人気が出るぞ」
「やめてーーーーーーーーー。もう生意気な発言しないよーーー。許してーーーーーーーーーー」
それでも白刃の先が森川優希の真っ赤で印象の強いな乳首を掠めた。
「あーーーーーーーーーーーーーーー」
乳首の先端が僅かに飛ぶ。血が噴き出た。
森川優希はまた微量に失禁する。
「だめだよーーーーーーーーーー。このあいだ。あの銀行の。ああーー。だめーーーーーーーーー」
もう一回白刃の先を乳輪ぎりぎりに流す。すっぱり斬れた乳首は宙に浮く。それが腹に堕ちて腹に血が飛び散る。
「あ、あ」
森川優希の悲鳴は声にならない。
直ぐに止血パットが充てられた。そして麻酔も充てられる。そのまま子宮摘出が行われた。
十二月二十八日。
杉下一行はいち早く森川優希の動画を取得して如月鬼堂他主なメンバーにメール添付した。
そして十時のテレビ番組は放送内容変更となる。森川優希は病院で意識が戻ったがまた昏睡したと報じられた。
マスコミ全体が震撼してしまう。コメンティターは徹底的に非難する。マスコミが憶測すればするほど拷問の目的、犯人像が浮かんでこない。
一月二日。
新型コロナの感染報道は確実に深刻になりつつあった。
如月鬼堂は豊洲のマンションである。オンラインで新年会を行っていた。一月の末まで此処で過ごす。
豊洲には囲炉裏はない。カウンターに形ばかり仕出し屋から届いたおせち料理が置かれている。
如月鬼堂は相変わらず刺身におでん。それにビールである。
珠洲と瀬里菜は着物姿と言いたいが着物の裾は短くさらに祭り衣装の様に後ろにたくし上げていた。
あくまで二人で如月鬼堂に刺激を与える目的である。
「いよいよ二回目の緊急事態宣言が出ますね」
館山弁護士は確信している。
「年末にGOTOが一時停止になっていよいよ免れないな」
如月鬼堂は既に三店舗ともオンライン営業に切り替えていた。
「愛好会はまたオンライン開催ですか」
大河内税理士はそっちが関心事である。
「それしかない。こうなると風俗系はとかく風当たりが強い。さらに検問だらけだ。店舗も会員だけ営業しても問題が起きかねない」
「先生。連続拉致強姦傷害事件が問題ですか」
「そうだ。コロナ過にさらに検問の網だらけだ。詰まらないことで槍玉に上がりかねない。まったく迷惑な連中だ。早く捕まってほしい」
如月鬼堂は怒り沸騰していた。
「まったくです。こっちも同じ心配をしています」
福富麻次郎である。
「会長も自粛ですか」
「仕方ないですよ。こっちもオンラインのみです」
福富浅次郎も怒りが篭っていた。
「こいつらの拷問の目的が分からない。正体不明の連中だ」
「先生。こっちで捜査しますか」
館山弁護士が爆弾発言する。
「館山先生。ご冗談でしょう。我々が報復でもされたら堪りません。そんなことは女刑事を殉職させても囮捜査でもして警察が片付けるべきです」
如月鬼堂はかなり不満を蓄積していた。逮捕の難しさを充分に分かっての発言である。
「先生。アダルト放送でもその発言は抑えてくださいよ」
館山弁護士は如月鬼堂の暴走を恐れている。
「分かっている」
此処だけの発言である。
「先生。それより次の愛好会を」
大河内税理士は本題に戻そうとする。
「枝里さん。どうしましょう」
如月鬼堂は行き成り荒井枝里に振った。
「オンラインでしたらプレイルームを使った方が宜しいのでは」
荒井枝里も如月鬼堂の懸念を見抜いている。そしていま店舗で大きく人を集めたくない。オンライン開催でも外に情報が流れる。
「そうですね。それが宜しいかと」
杉下一行も賛成した。
「ところで瀬里菜さん。いま会員数は」
大河内税理士の質問である。
「七百八十二名です」
瀬里菜はすんなり答えた。集計したばかりである。
「オンラインなら録画配給で一人一万ですか」
「そんなところだな。月二回くらいやるか。今度は感染拡大が当分治まるまい」
如月鬼堂は長期絶望と見ている。
感染者も死者も増えてマスコミはもう経済より感染防止一辺倒。そして医療崩壊が叫ばれる。重傷者の対応ができないのである。
さすがにもう集団免疫とは言えない。
だがそう言っても如月鬼堂は対策などないと見ている。このままずるずる拡大して自然免疫かワクチンの普及しかないとの見解である。
店舗はオンライン経営でも維持できる。
福富麻次郎もかなり業務改善した。出張宅配とオンラインが中心になっている。縮小するところは縮小した。
如月鬼堂は中古マンションを確保して民泊形のプレイルームを増やしている。樽常マネージャーの真性奴隷女の館は殆んど其処に派遣した。
そして大宮の事務所でコピーから製本する直接販売の小説は売上が伸びている。パートにもそれなりに年末一時金を払った。
「では先生。今回は二十四歳の佐東詩織で三連休の三日目でどうでしょう」
大河内税理士は一気に進めようとする。
「それで行くか」
前回から既に一ヶ月以上過ぎていた。それに応じるしかない。
「先生。次の提案も」
樽常マネージャーである。
「二回分撮影を致しましたが次の撮影を三連休にお願いできませんか」
編集担当の小川綾香も要求した。
「この先緊急事態宣言で更に動きにくくなります。やれることは早くやってしまいましょう」
樽常マネージャーも早く進める提案である。
直ぐにメールで新しいモデルのポートを添付する。
「先生。以前にグラビア掲載した中から最リクエストの多い三名からも撮影をお願いします」
編集はグラビアの撮影をストックしたいようである。
「先生。候補者は増えています。それと佐藤栞李がもう一回希望しています」
樽常マネージャーも営業に必死であった。
一月四日。
年が明けて森川優希はテレビ太陽のインタビューに応じる。深い傷心でもジャーナリストである。自ら願い出た。
何と三十分に渡って悲痛なインタビューが流される。
森川優希は受けた障害を気丈にも全部語った。涙をポロポロ溢す。そしてアナウンサーを続ける決意を表明した。
それでも当分は休業である。
だがこのインタビューは森川優希の闇動画を更に拡散させる結果となってしまう。コピーによる譲渡拡散を始め闇販売が拡大した。
怒りを示し深く同情する者が多い反面水面下ではどうしても見たい衝動が沸騰したのである。
社会の表面が綺麗になっただけでこの意識は永久に変わらない。
一月十一日。
SM愛好会当日。
今回は如月鬼堂が毎年一ヶ月だけ住む豊洲のマンションに近い京浜島に如月鬼堂が所有するマンションのプレイルームで行われた。
担当するのは杉下一行と大河内税理士である。
大河内税理士は画面に出ない。葛和医師と一緒に裏方である。
「本日は長くお待たせした佐東詩織さんです。今夜はオンライン開催となりました。佐東詩織さんにはややハードをお願いしています」
佐東詩織がプレイルームの中央でアップになる。
態と清楚な紺のリクルートスーツ姿。これから普通の新人OLがこの上もない恥ずかしい姿にされる期待感の演出である。
見せ下着などは履かせない。オーソドックスなOLの日常が剥かれる。こっちが会員を悦ばせるのである。
「今夜はたっぷり泣いていただきます。どうですか」
杉下一行は佐東詩織の決意を聞く。
「はい。既に会員の方からご指名を頂き始めています。今夜は頑張ります」
佐東詩織は震える声でやる気を表明する。それは会員に高感度である。今夜はかなり泣き悲鳴が期待できる。
今回は会費一人七千円となった。五百万が本人に支払われる。動画を会員に配給する分が加算されていた。
こっちは闇動画と違って複製ができない。完全に会員のみの公開である。
「リクエストが集ってきました」
杉下一行はパソコンのモニターにロードする。会員から送られて来る拷問のリクエストである。
「いやあーーー。ハードなのばっかり」
「それでは躰が痕だらけにならない内に電流責めといたしましょう。早速脱いで全裸をお願いします」
佐東詩織はジャケットを脱ぎ捨てブラウスも脱ぐ。その下にはタンクトップも着けていた。
スカートを脱いでもタンクトップがミニスカートの長さがある。それを脱ぐとやっと下着姿だがショーツをストッキングが包んでいる。
この姿も悪くない。腰は括れ股間にはすっきりと隙間がある。内腿に肉が余分に出ることはなく股間の下は膝まで真っ直ぐな線になっていた。
小柄で華奢な女躰。ブラは完全に乳房を包んでいる。そのブラを外すと体型の割にそれなりの大きさがある。容も良い。
乳首、乳輪の色は薄紅である。
「開帳台に乗ってください」
「はい」
佐東詩織は躊躇いなく開帳台の上で脚を広げる。股を開いて女の部分をカメラに晒す。
薄小豆色の粘膜が閉じ合わせている。
「ご自身で開けますか」
「はい」
これも躊躇いなく両手の指先で粘膜を広げて薄橙の内部を晒す。
若さを感じさせるその部分である。
佐東詩織は昨日土曜日の深夜スタジオから戻った如月鬼堂のマンションでSM雑誌の撮影を終えたばかりであった。
縛りやすい体型。かなり数種類の縛りが行われた。中でも吊るしがメインとなる。
放尿や潮吹きシーンも僅かな修正を前提に生々しく撮影された。
「ご自身で放尿できますか」
「ええ。はい」
頼りない返事ではあるが出す姿勢を示す。
杉下一行は透明なボウルを斜めに持って構えた。
沈黙の時間が続く。
昨日の撮影でも時間が掛かっている。オンラインの向こう側を意識してなかなか出ない。
「潮にしますか」
「はい」
杉下一行は更に広く佐東詩織の女の部分を広げる。ピンクの色が濃い膣壁を広げて公開した。
暫らく膣内部を開いた角度を変えて入念にスクリーンに公開する。
更に杉下一行の指は佐東詩織の膣の奥に侵入した。クリトリスを弄りながら膣の奥を強く責める。
「あはあーーーーーー。あーーーーーーーーーー。あははあーーーーーーーーーーーーー。ああーーーーーーーーーーーーーー」
潮は杉下一行の指の動きと佐東詩織の声に合わせて機関銃のように飛び散った。
杉下一行はクリの責めを止めて女の部分をもう片方の指で開く。尿道口から直に出るところがスクリーンに公開される。
無修正AVでもここまで出してくれる女優は少ない。
「昔のストリップでは過激なショーが沢山ありました。でも潮噴きはAVになってからです。ストリップ劇場で潮噴きは殆んどありませんでした」
杉下一行は昔の仕事であるストリップショーの時代を語る。その間にも佐東詩織の股間は潮に濡れて隠微な姿となっていた。
トランスに繋いだ電磁棒と金属のこけしが用意されている。
杉下一行は佐東詩織の躰を開帳台に縄で縛り付けた。太腿、脚首、腹、胸を手際よく縛って固定してしまう。
まずは金属のこけしを佐東詩織の膣に挿入する。濡れはガーゼで入念に拭いた。トランスに二本の単線を繋ぐ。
一度軽く電流を流す。
「あ、あ、あ、ああーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
佐東詩織の躰は開帳台の上で震撼する。
直ぐ電源を切った。
「あはあ。はあ。はあ。はあ」
佐東詩織の躰は震え表情は衝撃を物語っている。荒い息遣いと震えた状態が暫らく続く。
佐東詩織に電流責めは始めてだった。荒い息遣いが治まっても暫らく心臓は鼓動を早めたままである。
今度は電磁棒を乳房に近付ける。
「あ、ああーーーーーーーーーーーーー」
佐東詩織の顔は恐怖に究極に歪み顔を仰向けに叛けた。
杉下一行はじんわり乳房に近付ける。
「あーー。いやあーーーーー」
一気に押し付けてしまう。
「あ、ああーーーーーーーーーーーーーーーー。あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
強烈な悲鳴になる。
直ぐに離して股間に移動した。
「あーーーーー。ああ。だめーーーーーーーーー」
佐東詩織は恐怖に震える。
まずはドテに充てた。まだ剃毛は行ってない。
「ぐううーーーーーーーーー。あはあーーーーーーーーー。ああーーーーーーーーーーーー。ああーーーーーーーーー」
反り返った佐東詩織の顔は痙攣している。
また直ぐに離す。
「あはあ。はあ。はあ。はあ」
佐東詩織の躰は震え続けていた。
また膣に挿入したこけしに電流を流す。
「うう、おおーーーーーーーーー。うおおーーーーーーーーーーー。ああーーーーーーーーーーーーーー。あーーーーーーーーーーーーーーー」
さらに電磁棒を内腿の付け根に充てる。
「あーーーーーあはあーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。ああーーーーーーーーーーーーーーー。あーーーーーーーーーーーーーーー」
佐東詩織の躰はガタガタ震えていた。顔の表情を究極に絞って震撼する。その表情はやがて恍惚になった。
電流を止めると佐東詩織は動かない。
杉下一行は先に剃毛をしてしまう。
如月鬼堂は豊洲のマンションで珠洲と瀬里菜の二人と飲みながら見ている。執筆も進めなくてはならない。
「ねえパパ。以前に連続拉致強姦傷害事件の犯人は経済力のある年配やじゃないかと言っていたよね」
「そう思っている。かなりの資金力が証拠を掴ませない。そして資金洗浄のできる大きな闇組織と繋がりがある」
「目的は」
「それが解らない。現代の社会に大きな不満があることは確かだ。単に愉快犯ではないと思う」
オンライン開催の画面では剃毛の終わった佐東詩織の色白で綺麗な股間に薄らと陰部に紅が映えた姿が公開されている。
「目的があって計画的に行っているの」
「その可能性が高い。もっと恐ろしいことを起こすのではないか」
「あくまで女の子がターゲットなの」
「そうだ。金も狙って来るがそっちは枝葉だ」
オンライン開催の画面は佐東詩織の小柄で美しい躰が真っ赤な蝋涙に塗れて開帳台の上で暴れくねっていた。
実に美しく艶めいた蝋燭塗れの若い女の姿である。
スタイルは珠洲や瀬里菜と比べても見劣りはしない。
そこに鞭打ちが加えられる。
「恨み」
「違う。相手は集団だ。同じ恨みを持つ金持ちが集ったとは考えられない。戸籍を持たない部落の十数人を動かしたのも目的の一環だ」
「大田正勝の特攻作戦」
「恐ろしい作戦だったが無差別ではない。そして大田正勝らの犯罪はこのグループの目的の一環だと思う」
「この連中の計画はまだまだ成功するの」
「小さくは成功する。大きく何かを計画したらその時は潰れると思う」
「でも大田正勝は大きな」
「あれは特攻作戦だ。こいつ等は自分の身を護っている」
謎は何処までも深まってしまう。
佐東詩織は鞭打ちを受けての強烈な悲鳴と悶え歪み切った表情を画面に焼き付ける。愛好会の深夜は深まって行く。
最期のSM小説家 第十八幕 正体不明の拷問 完
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