【SadoのSM小説】
最期のSM小説家
第十二幕


続銀行襲撃SMバイオレンス


この物語はフィックションであり実在の人物機関とはなんらかかわりがありません。
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 膣の中でさおをイキませてゆっくり動かす。
 女は堪えるほど慣れていないらしい。辛く不本意な逝き顔を歪めて斜め後ろに叛ける。
 男はじっくり責めた。
 「ううあはあーーーーーーーーーーーーーん」
 他の部屋からもう一人の女の悲鳴が聞こえる。鞭で叩かれているようである。
 「ああーーーはんはあーーーーーーーーーー」
 蓮美は静かに堪え続けているが股間は僅かに痙攣していた。
 もう一人は別室で柱に磔にされている。
 柱の後ろで手首を縛られていた。更に乳房の上下で縄を掛けられて乳首は突き出す。こっちもやや垂れ気味と思えるが体型の割に大きさはある。
 左脚は脚首と膝で柱に縛られている。綺麗に細く余分な肉はない。
 右脚は強く斜めに跳ね上げられている。脚首と膝を縛った縄で鴨居に付けたフックに引っ張られて吊るされた状態である。
 こっちの女は優乃と名乗った。
 男は蝿叩きの様な鞭で優乃の顔を叩いている。地下室でも真野枝里に同じことをやった。
 「ああーーー。あはあん。はんはん」
 優乃はまだ三発なのに涙を流す。一部マスカラが解けて流れている。
 今度は平手で叩く。
 「うぐうーーーーーーーーーーーー」
 優乃は更に涙を溢れさせる。
 それでも反対側のほっぺたを叩く。
 「ううぐうーーーーーーーーーー」
 涙はポロポロ零れる。
 男は鞭を取り替えた。替えたのは蝿叩きの様な先端が縦に半分位の物である。
 左脚が斜めに上がっている。広がった股間に女の部分の閉じ合わせた粘膜が丸出しである。そのびらびらを叩く。
 「うおおーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 躰を揺すって強烈な悲鳴を上げる。
 角度を違えて更に叩く。
 「ううおおーーーーーーーーーーーーーーーー」
 瞼が下がって大口を破裂させた。脚を強く蹴って縛られた躰は動く限り仰け反る。
 背中をやや丸め腰を引いて構えた。そこにもう一発叩き付ける。
 「ぐうおおーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 顎を前に突き出し顔を後ろに逸らして左脚を強く蹴った。更に躰を捩って堪えられない痛みに暴れる。
 次は突き出した乳房を乳首もろとも叩く。
 「うおーーーーーーーーーーーーー」
 更に続けざまに叩いた。
 「ぐおおーーーーーーーーーー。うおおーーーーーーーーーー。ううおおーーーーーーーーーーーーーーー」
 遂に畳みの上に失禁してしまう。
 治まるのを待って男は漏らした股間をタオルで拭く。畳の濡れも雑巾を数枚投げて足で拭いた。
 男はズボンのファスナーを開けてさおを取り出す。柱に磔たままの優乃に挿入する。
 涙を流している唇を抉じ開けて貪る。
 山荘の持ち主の男は湯船で蓮美に中出しして湯から上がった。蓮美を床に寝かせて脚首に竿を渡して脚を三十度に広げて縛る。
 竿の中央にフックを付けて天井から吊るした滑車で引っ張り上げた。蓮美の躰は逆さ吊るしになる。
 高手小手に縛ってないので手は床に着く。
 こっちも鞭を持つ。先端は細い革の一本鞭である。
 最初は内腿を叩く。
 「ぐうーーーーーーーーーーーーー」
 手で床を動いて逃れようとする。
 こっちも容赦なく叩き続けた。
 「ぐうおおーーーーーーーーー。ぐごーーーーーーーーー。ぐうおーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 手で床を蹴って蓮美の躰は暴れる。
 数発目に真上を向いた女の部分の粘膜を直撃した。
 「ぐごおおーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。うおーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 躰を強く震撼させる。手で床を右に左に回るように歩いて痛みに悶えた。
 もう一発直撃する。
 「うごおおーーーーーーーーーーーーーーーーー。ぐううーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 手で床を歩いて逃れんと狂ったように暴れた。
 数発続けて叩く。
 「ぐおおーーーーーーーーー。ぐうーーーーーーーーーー。ぐわあーーーーーーーーーー。ぐわあーーーーーーーーーーー」
 暴れまわって両手で男の腰と足にしがみ付いた。
 男は叩けないので体を揺すって振り解く。そして容赦なく顔を叩いた。
 「あ、ああ、ああーーーーーーーーー。あがあーーーーー。あがーーーーーー。あがあーーーーーーーーーーー」
 蓮美は狂ったように涙を撒き散らし暴れて泣き喚く。
 「あはあん。あっはん。あはん。あはん。ああ。ああ。ああ。ああ。ああ」
 躰は震えて涙はポロポロ零れる。
 もう一人は優乃の躰を柱から外して床に寝かせた。竹竿に両手を広げて各々肩、肘、手首を縛る。
 脚首を跳ね上げて手首の上から縛った。もう片方も同じように手首の上から縛ってV字開脚にする。
 閉じ合わせた女の部分の粘膜はやや小豆色である。
 そのびらびらを指で広げて上から注射針で刺す。
 「ううぐううーーーーーーーーーーーーー」
 優乃は痛みに悲鳴をあげている。
 地下で真野枝里に行ったように次々と注射針でびらびらを刺して股間に貼りつけにした。
 「うぐああーーーーー。ぐあーーーーーー。ああーーーーーー。ぐああーーーーーーー。ああーーーーーー。ぐああーーーーーーーーー」
 優乃は泣き喚き続ける。
 男は蝋燭をグラスの中で溶かしていた。
 「あはん。あはん。あはん。あはん」
 優乃はポロポロ涙を溢す。
 男はグラスの中に溶けた蝋燭を掲げる。
 「ああーーーーーーーーーーー。いやあーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 優乃は首を震撼させ泣き叫ぶ。
 それでも男は流し込むように薄橙の粘膜に掛ける。
 「あーーーーーーーーーーー。あーーーーーーーーーーーーーーーーあーーーーーーーーーーーーーーーーーーあーーーーーーーーーーーーーーー」
 強烈な悲鳴がサイレンの如く鳴り響く。
 「ああーーー。ああーーー。だめーーーーーーー。たすけてーーーーーーーーーー。ああーーーーーーーー」
 優乃は半狂乱である。
 「たいしたことはない。風呂に浸かって数日すれば治る」
 男は淡々ときつく言う。
 「うそだよーーーーーーーー。火傷しているよーーーーーーーー」
 優乃は泣きべそ顔で取り乱している。
 「蝋燭では火傷まで行かない」
 「ええーー。本当」
 男は乳房に掛ける。
 「ああーーーーーーーー。ああーーーーーーーーーーん。あはあーーーーーーーーーーーーーーん」
 数滴落として赤く染めた。
 「でもお○○この内側は大丈夫」
 「暫らくヒリヒリするだけだ。何人もやっている」
 「ううん。ううん。うう」
 優乃はそれでも辛そうである。
 蓮美の方は躰中逆さ吊るしのまま鞭の痕だらけにされていた。
 男は真上を向いた女の部分に触る。軽く血が滲んでいた。びらびらは薄小豆色の粘膜が閉じ合わせている。
 それを広げた。中は緋色である。尿道の亀裂はくっきり確認できる。膣口はすっきり開いてやや中が見えた。
 男はそこにクスコを差し込む。螺子で大きく広げてしまう。
 こっちもグラスに溶かした蝋涙を流し込む。クスコの中に直接である。
 「あーーーーーーーーーーーー。あぐああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。ぐわあーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 こっちも強烈な悲鳴になる。そして失禁した。噴水の様に失禁尿が噴き上げる。蓮美は躰をぶるぶる振って泣き喚く。
 適度なところで男は蓮美を吊るしから下ろす。
 優乃の横に並べて同じように縛る。二人のV字開脚が並ぶ。
 活きた鰻が搬入された。
 優乃にもクスコが差し込まれる。こっちも奥まで広げる。
 「さあ。お前らのま○○こに鰻イレポンだ」
 「いやあーーーーーーーーーーーーー」
 「あはあーーーーーーん。あはあーーーーーーーーん」
 「しずまれ!これで終わりだ」
 「ああ」
 「・・・」
 優乃も蓮美も仕方ないと思った。
 更にアナルにも開口器が挿入される。
 男二人は鰻を掴む。どっちも慣れたものである。
 まずはアナルに入れた。
 「あーーああーーーーーーーーーあーーーーーーーーーーー」
 「あはあーーーーーーーーん。ああーーーーーーーーーー」
 もう一匹ずつ掴んで膣に入れる。
 「うわああーーーーーーーーーーーーーーーーーーん。あはああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん。ああーーーーーーーーー」
 「あーーはあーーーーーー。はあーーーーーーーーーー。あはああーーーーーーーーーーーーーーーーん。ああーーーーーーーーーん」
 二人の狂乱の悲鳴を愉しんで抜いて桶に戻す。
 縄を解いて開放する。
 「風呂で躰洗って服を着ろ」
 「ああーーーーー。おわったよーーーーーーーーーー」
 「ああーーーーーーーーーーーーーん。たすかったーーーーーーー」
 「帰るだけださっさとしろよ」
 「はあーーーーーーい」
 「はあい」
 何と異口同音に明るい返事である。
 葬儀会社の男が山荘の男に自分の分を払う。
 巷のSMクラブではハードな内容である。山荘の拷問を考えればプレイの領域は超えてない。そこはキッチリ線を引いている。
 優乃も蓮美も浴室で躰を洗いながら抱き合って泣いていた。
 「良かったね。何とか無事で」
 一人百万の予算で来た。優乃と蓮美にあと四十万ずつ渡す。
 「えーー。ありがとう御座います」
 「ありがとう御座います。無事終わりました」
 「だって他の子。凄いことされていたもの。躰斬られたり。クリ潰されたり。火傷。タバコの火押し付けられたり。爪剥がされた子も」
 優乃は安堵したのか泣きながら吐き出すようにしゃべりだす。
 「おい。五十万でか」
 「そうです。みんな警察沙汰を免れる示談金だから。何でも泣き寝入り」
 蓮美も涙を溢す。
 「そんな悪いことしたのか」
 「私達は自転車事故です。保険に入っていませんでした」
 「足りるのか」
 「入院費だけでも払えば相手の弁護士が示談にしてくれますから。逮捕起訴は免れます」
 被害者は事故の場合治療費に保険は利かない。加害者が払えないと全額自分で病院に払って後請求になる。延々と掛かる。
 恐らく二人の弁護士は同一人物かもしれない。その通り館山弁護士であった。
 男らはそのままホテルに引き揚げる。
 
 八月十三日。
 沖縄県は独自の緊急事態宣言を延長した。幅広い休業要請。それに協力金などはない。
 そして政府のGoTo強行に強い批判をした。これを政府が強行したから沖縄で感染が拡大したというのである。
 だがこれでやや生き延びた業者も多々あった。
 倒産した風俗業やキャバクラがゴミの不法投棄を責められている。倒産は緊急事態宣言と補償なき自粛要請が抜本原因である。
 倒産、廃業に追い込まれた店がゴミの処分費を出せない。これは理の当然である。倒産すれば大方経営者は破産宣告となる。
 感染症は自然災害でもこっちは人災。そして自粛要請する自治体には多大な責任がある。自治体など要らない。国一個の行政で良いと思う。
 政府は倒産を賠償すべきである。
 税金からは支援、賠償できない。既に世界恐慌直前と言える。ニューディール政策のフランクリンの如く新規増紙幣で賄うべきである。
 感染症対策に営業自粛を強行する微数野党が国会を開けと騒ぐ。リベラルは経済を潰して失業者を増やすことを何とも思わないのかと言いたい。
 自分らが国会で強い発言をして政界に蔓延ることが総てと思える。
 マスコミ、リベラル、知事らの自粛要請に泣く人たちは甚大である。
 もう感染者をカウントすること自体止めるべき。無症状の陽性を隔離も必要ない。通常のインフルエンザの様に重傷者のみ病院に収容すべきである。
 スウェーデンで集団免疫が無理でも日本では可能性が高い。
 金曜日。如月鬼堂の越後湯沢。リビングの囲炉裏端には主なメンバーが集っていた。
 「もう感染症はあきらめろーーーーーーーーーーーー」
 福富麻次郎はいつもになく怒り狂っている。損害が甚大なのである。
 館山弁護士は苦い表情でそれを見ていた。
 大河内税理士は一升瓶を抱いてほぼ眠っている。
 如月鬼堂はカウンターに肘を着いて足を投げ出す。珠洲と瀬里菜はカウンターの内側に引き下がってカウンターのテレビを見ている。
 「オンライン営業で何とかなりませんか」
 杉下一行は自社の商品で何とか営業を繋いでもらいたい。
 「多少は何とかなっています。それでも自社物件でない店舗から閉鎖して行くしかありません」
 普段冷静な福富麻次郎だがもう怒りが収まらなかった。それより途方に暮れているのである。
 「先生。局に交渉して表も全裸美人コンテストを開けませんか。局が賞金に難色を示すなら視聴者からクラウドファンティングをして」
 館山弁護士が突然提案する。
 「そうですよ。局では二回も先生に裏の全裸美人コンテストの開催確認をしていました。一気に押しましょう」
 杉下一行も賛成である。
 「判った。明日早めに出て話し合うよ」
 如月鬼堂も納得した。
 「そうです。出演者を増やして動画販売の効果を一気に拡大しましょう」
 福富麻次郎も急に元気になる。
 コロナ感染症自粛でも映像を売る最後の手段が残っていた。無修正版の販売は福富麻次郎が独占販売となる。
 如月鬼堂は出演者を確保しなければならない。裏の面々からは三人しか出せない現状である。
 怒りの夜はやや和らいで静かな飲み会となった。もう帰りの新幹線はない。珠洲と瀬里菜は客を泊める部屋を準備する。
 
 最期のSM小説家 第十二幕 続銀行襲撃SMバイオレンス 完


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