【SadoのSM小説】
最期のSM小説家
第七幕
続SM嬢が宿命の女
この物語はフィックションであり実在の人物機関とはなんらかかわりがありません。
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「えーーーーーー。いやあーーーーーーーーーーーーーーー。あーーーーーーーーーーーーーー」
椋木美弥は小さく萎んだ蛞蝓に悲鳴を上げる。これが膣の中で溶けたのである。気持ち悪さにぶるぶる震えた。
「もう一つ行きますよ」
「ええーーー。もうむりですーーーーーーーー」
椋木美弥は悲痛に訴える。前回膣に蛇を受け入れたが相当この責めが苦手らしい。
「リクエストに応えてください」
杉下一行はどうあってもやる意思である。
本多椿が沢蟹を水の無い水槽に入れて運んで来る。ボウルに金魚の餌も入っていた。
椋木美弥の股間には二本の開口器が挿入されている。子宮口と直腸の奥まで見えていた。
金魚の餌をロングスプーンで直腸に入れてゆく。大型の開口器なのでかなり奥まで開いている。
膣にも入れた。蛞蝓が溶けた部分である。
椋木美弥の表情は悲痛に歪み眉間に皺を震えさせている。
アナルに入れる沢蟹は本多椿がテグスで縛っていた。回収を考えてのことである。
まずは膣に入れる。
「ああーーーーーーーーーー。あはあーーーーーーーーーーーーーーーーん。いやあーーーーーーーーーーーーーーーー。あはああーーーーーーーーん」
粘膜の上を沢蟹が歩く。堪らない感触である。
「いやああはん。あはん。あはん。ああーー。ああーー。ああーー」
椋木美弥は躰を揺すって藻掻き喚き続ける。
沢蟹が餌を食べると直ぐトングで取り出す。
次はアナルに投げ込む。
「いやあーー。いやあーー。いやあーー。いっやあーー。いや。いやあーー。いやあーー。だめーーーー。たすけてーーーー。もう。だめーーーーーーー」
椋木美弥はとても堪えられず泣き喚き暴れた。
本多椿は杉下一行に目で合図してテグスを引っ張る。
「あ、ああーーーーーーーーーーーーーー。あーーーーーーーーーーー」
沢蟹を直腸から引っ張る感触にも悲鳴を上げた。
直腸に腸カテーテルを挿入して中を洗う。
椋木美弥はポロポロ涙を溢している。
膣はクスコを抜いてセペで洗う。
杉下一行はここで椋木美弥をシャワー室に一度引き上げさせる。
「暫し休憩を入れさせていただきます。メールがたくさん来ていますので読ませていただきます」
『やはり直に見たいです。パチンコ屋は休業要請でも営業しています。罰則はないので社名を公表されても営業しています。
SM愛好会は公開営業ではないので長野に集って出来ないでしょうか。パチンコ屋に比べたら充分に三蜜を避けたスペースです』
「鬼堂先生。こんなご意見なのですが」
如月鬼堂の越後湯沢のマンションにテレビ会議は繋がっていた。
「それは危険です。会員全員の検査キットは用意できません。今の人数では情報は漏れます。中止命令が出されます」
「営業ではないから中止勧告ですね」
「パチンコ屋は休業要請されても今営業すれば収益が大きいです。逆に大手以外は休業すれば今の補償では倒産必至です」
「店名公表になっていますがそのダメージはどうなのでしょう」
「現時点で開いているパチンコ屋に行く人は確信犯です。店名を公表されたら開いている店を宣伝するようなもの。さらに客は増えます」
「それでは政府自治体はどうするべきなのでしょう」
「売り上げを補償するしかありません。税金ではなく時限立法で御札を刷って補填しかありません」
「このままではどうなるでしょう」
「コロナが終息しても経済的瓦礫の山です」
ようやくシャワーから椋木美弥がプレイルームに戻って来る。
また杉下一行がメールを読む。
『前回椋木美弥さんの乳首を鋏んだクリップを取る時の号泣が忘れられません。再リクエストをお願いします』
「どうでしょう」
杉下一行は椋木美弥に確認する。
「ええーー。あれを」
椋木美弥は驚愕の表情である。
「今日は二時間着けてから取る時の激痛を演出したいと思います」
「ええーー」
本多椿が一メートル四方の鉄板の台に建てられた三角木馬を引き摺って来る。
三角木馬は鉄板の台座に高さ一メートルのアームが立つ。アームの上に三角の乗座が載っている。
三角の乗座は底辺の幅二十センチ。高さも二十センチ。奥行きは一メートル。木製だが上部は一センチ程金属で先端は尖って一ミリだけ鑢で丸めてある。
杉下一行は再び椋木美弥を高手小手に縛る。そして乳首をクリップで鋏む。
三角木馬のハンドルを回して乗座を下げた。
椋木美弥の女の部分のビラビラで三角木馬の頂点を咥えさせる。
椋木美弥の表情は悲痛に歪んでいた。収入の大きさだけが折れそうな精神を支えている。
天井から下がった滑車のフックを下げた。それを高手小手に縛った背中の縄に引っ掛ける。
本多椿が滑車のもう一本の縄を引く。
それに合わせて杉下一行がハンドルを回して三角木馬を上昇させた。
「ううーー」
上昇するだけで股間に衝撃が来る。
「三角木馬電流責めです」
本多椿がトランスを台車に載せて運んで来た。
四つの海式ターミナルから先端が鰐口クリップになった単線が二本と充電クリップになった単線が二本出ている。
充電クリップを三角木馬の金属部分に接続した。鰐口は乳首のクリップに接続する。
椋木美弥は恐々としていた。
三角木馬に乗っているだけで辛い。総ての体重が股間に掛かる。
乳首の電流を入れた。
「おおーーーーーーーーーー。ぐうおおーーーーーーーーーーーーーー」
一気に躰は三角木馬の上で震撼する。
「うおおーーーーーーーーーーー。ぐうおおーーーーーーーー」
電流だけでもかなり痛い。それが三角木馬の上で辛い状態である。
杉下一行は三角木馬の金属部分に流す。
「お、おおーーーーーーーーーーーーー。ううおおーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。うーーーーーーーーーーーーーーーー」
椋木美弥の躰はさらに強く震撼した。股間の部分が揺れてかすかにバウンドする。
「ああーーーーーーーーーー。ああーーーーーーーーーー。きれちゃうよーーーーーーーーーーーーーー」
椋木美弥は泣き悲鳴で訴えた。
「だめーーーーーー。だめーーーーーーーーーーーーーー。とめてーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
杉下一行が切ろうとするのを本多椿が先に切ってしまう。
「あおーーーーーーーーーー。あーーーーーーーー。ああ。ああ。ああ。あはあ。はあ。はあ。はあ」
杉下一行が椋木美弥に何か言おうとするのを本多椿が遮る。
「駄目ですよ。一回降ろしましょう」
滑車の縄を緩めながらハンドルを回して三角木馬を下げた。
「先端は丸めているから斬れるには至らないと思うが」
杉下一行が抱き上げて拷問椅子に乗せる。
脚を持ち上げて脚載せ台に固定した。股間の部分を見ると会陰が赤くなっている。皮膚が剥けているのである。
「斬れているでしょう」
椋木美弥は悲痛に訴えている。
杉下一行は女の部分のびらびらを開く。
「斬れてはいない。会陰の部分だけ皮膚が剥けて赤くなっている」
杉下一行には予想外である。かなり皮膚が弱いか電流に過剰に藻掻いたと思われた。
とりあえずバスタブを運び込んで一度湯に浸ける。乳首のクリップは鋏んだままである。
杉下一行はドリルバイブの準備をする。
膣用はかなり太めでさらにバリアブル機能も付いていた。アナル用もそんなに細くはない。標準サイズの男根の太さはある。
「少しサービスをして貰える」
杉下一行は本多椿に時間稼ぎのプレイを要求した。
「いいよ」
本多椿は簡単に承諾する。
本多椿はアシスタントである。時間分のギャラしか出ていない。自身の宣伝を兼ねて出て来ていた。
杉下一行は本多椿を開帳台に寝かせる。
滅菌梱包から新しいクスコを取り出す。
「蛇」
「用意してないよ。少し漏らしてくれ」
マイクに入らないよう小声で会話する。
「気持ち良くして」
クスコを挿入して内部を公開してから小さな袋に入れて持って来た山芋のすり汁を奥の天井部に塗る。
「どうするの」
本多椿はこの効果を知らない。
「痒み併用だ」
杉下一行は直ぐクスコを抜いて卵バイブを二個膣に挿入する。二つともスイッチを入れた。
「あはあーーーーーーーーー」
膣の中で山芋の汁は卵バイブに拡散されて痒みを生じる。
「あはあ。あは」
本多椿は表情をくもらせて責めに堪えていた。
杉下一行は三個目の卵バイブと小型の電マを持つ。
電マをクリトリスに軽く当てて三つ目の卵バイブを膣の入口に軽く押し込む。中に二つ入っているので入口付近で動く。
三つ目の卵バイブのリモコンに繋がった線を軽く引いたり押したりして膣口で出たり入ったりさせた。
薄橙の粘膜が開いて卵バイブを咥えるようにひくひく動く。なんとも隠微な光景である。
「あはあーーー。ああ。あは。ああ。あは」
本多椿は表情を強く曇らせ首を暴れさせて藻掻く。
やがて股間が震撼し始めた。大陰唇の両側で股の付け根が微妙に動く。
「あは。ああ。あは。ああ。あは。ああ」
本多椿は大きな逝き声は出さない。顔は静かな逝き顔に変化しつつくもらせている。
「あう。ああ。あは。ああ。ああ。ああーーーーーーーーーーーーー」
遂に潮が弧を描いて噴き上げてしまう。僅かな時間に潮を噴かせる杉下一行のテクニックである。
「ああ。ああーー。ああ。ああーー」
本多椿は表情を強く崩して断続的に潮を噴き上げる。
出し終わったところで股間を強く震撼させた。
杉下一行は状況を見て卵バイブを一つずつ取り出す。
「はあ。・・はあ。・・はあ。・・はあ」
本多椿は余韻の息遣いを続ける。
次は休息をとらせた椋木美弥を拷問椅子に戻す。乳首にはクリップが確り付いていた。
椋木美弥は台に準備されているドリルバイブを見て驚愕する。
「大きすぎない」
「これはさらに中で大きくなります」
杉下一行は膣用のバリアブルタイプを指して言う。
「ええーー」
椋木美弥は疲弊した表情である。
杉下一行はアナルにローションを塗る。
その間にローターの責めから回復した本多椿が横に付く。
杉下一行は膣に入れるドリルバイブにローションを塗る。
先に本多椿がアナルにドリルバイブをゆっくり挿入して行く。最初こじ開けるように入れてそこからゆっくり出したりやや戻したり少しずつ進入させる。
既に椋木美弥のアナルは開発されていた。
アナルからじっくり責める。
「ああおおーーーーーーーー。あおおーーーーーーーーーーー」
椋木美弥は直ぐに反応してしまう。
杉下一行は膣に太い方のドリルバイブを挿入する。入らないように思えてズブリと進入した。
「あおおおーーーーーーーーーーーー。ぐうおおーーーーーーーーーー」
二穴挿入。さらに二本とも稼動する。
「ううおおーーーーーーーーーーー。うおおーーーーーーーーーー。ぐうおおーーーーーーーーーーーーーーーー」
椋木美弥の表情は大口を開けきって破裂していた。
膣の周りからドロドロになった膣液が飛び散る。椋木美弥の股間部分はガクガク揺れた。
杉下一行が体を躱してドリルバイブを引っ込める。本多椿もドリルバイブを持ったまま横に躰を躱す。
一条高く潮が噴き上げてしまう。
「あおおーーーーーーーーーーーーーーー。ああおおーーーーーーーーーー。あおおーーーーーーーーーーーーーーーーー」
収まると杉下一行はもう一度挿入する。
「ああおおーーーーーーーーーーーーーーー。あおおーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。ああおおーーーーーーーーーーーー」
また潮を噴き上げてしまう。
「ああーーーーーーーーーーーーーーー。ああおおーーーーーーーーーーーーーーーーーー。ああーーーーーーーーーーーーーーーー」
今度は抜かない。二人が左右に体を躱すだけである。
治まればさらに責める。そしてバリアブル機能を使う。
ドリルバイブは膣の中で大きく膨らむ。椋木美弥の躰はまたがくがく揺れる。
「ああーーーーーーー。だめーーーーーーー。ああーーーーーーーーーーーーーーーーー。あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
椋木美弥は遂に白目を剥いた。
杉下一行は失神したままの椋木美弥を駿河問いに縛り吊るす。
椋木美弥は駿河問いの苦しさに直ぐ意識を回復した。
杉下一行は本多椿に手伝って貰ってバスタブを真下に持って来る。その中に重曹を投げ込む。
さらに椋木美弥の女の部分からアナルまで養生テープで保護する。
蜂蜜と広口瓶に入った蟻が運ばれた。
本多椿と一緒に両側から蜂蜜を背中から腹に塗る。
「ああーー。なにーーーーーーーーー。いやよーーーーーーーーーー」
椋木美弥は蟻を見て恐怖に泣き叫ぶ。
二人は黙々と蜜を塗る。
「だめーーーーーーーーー。だめよう。だめ」
椋木美弥はごね続けた。
杉下一行は一切動じない。もう時間がなかった。乳首を抓んだクリップを取る二時間が迫っている。
「行くよ。一瞬だからな」
「いやあーーーーーーーーーーーーーーー。だめーーーーーーーーーー」
椋木美弥は三十女にも関わらず泣き叫ぶ。
杉下一行は広口瓶から蟻を駿河問いの吊るしで下にU字に曲がった背中に掛け流す。
「あわああーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。あーーーーーーーーーーーーーーー」
椋木美弥は驚愕の悲鳴である。
「ああーーーーーーーーーー。ああーーーーーーーー。ああーーーーーーーー。ああーー。ああーー。ああーー。ああーー」
躰を揺すり暴れ泣き叫ぶ。
直ぐに吊るしを下げてぬるま湯に溶いた重曹に浸けた。重曹で蟻は大方死滅する。
二人掛りでやわらかい毛のブラシで蜜を落とす。
やや持ち上げて蟻が躰に居ないのを確認した。
「はあ。はあ。はあ。はあ。はあ」
椋木美弥はまだ荒い息遣いを続ける。
二人掛りで浴槽を横にずらして駿河問いから開放した。
「これで最後です」
杉下一行はそう宣告する。椋木美弥は床にお尻を着いたままである。その椋木美弥の乳首のクリップ。その針金を曲げた持ち手に竹の棒を差し込む。
一気に引っ張る。
「あ、ああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
じりじり少しずつ上下にずらしながら引っ張った。
「ああーーーーーーーーーーーーーーーーー。あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。あーーーーーーーーーーーーーーー」
椋木美弥から涙が溢れ出る。
「ああーーーーーーーーーーーーーーーーー。あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。ああーーーーーーーーーーーーーーーー」
ようやくクリップは乳首から弾けた。本多椿が間髪置かず横から反対側の乳首のクリップを取ってしまう。
「ぐうおおーーーーーーーー。ぐわああーーーーーーーーーー。ぐわああーーーーーーーーーーーー。ぐわああーーーーーーーーーーー」
椋木美弥は床を転げ乳首を押さえて床を叩く。翻筋斗打っては繰り返し狂乱の悲鳴を張り上げる。
杉下一行が椋木美弥の躰を押さえた。
本多椿が乳房を揉む。
「うおおーーーーーーーーー。ぐおおーーーーーーーーーーー。ぐうおおーーーーーーーーーー」
椋木美弥の悲鳴は暫く続いた。
クリップで鋏まれていた肉が解放された痛みである。
揉めば激痛が襲う。揉まないと出口のない痛みが続く。
「あはあ。はあ。はあ。はあ」
椋木美弥はようやく禁断状態から治まりつつある。
「ああ。きつかった。凄いハードだよ」
椋木美弥は起き上がっても床に尻を着いてへたった儘である。
樽常マネージャーからメールが入った。
『椋木美弥さんの予約は順番指定ということで日にちは未定で四十二件入りました。今回は二十万以上のプレイに限定しました』
新型コロナ肺炎の感染流行が収束するまではお預けである。
本日の動画は会員限定で明日からシカゴのサイトよりダウンロード可能となる。一会員番号に一回限りである。複写も出来ない。
「今回も凄かったね」
珠洲は他人事なのに終わってほっとしている。
「会員が納得するリクエストを選ぶと制御してもこんなものだな」
如月鬼堂もコントロールが難しいと思っていた。
「最後が凄かった」
瀬里菜も過激さに慄いている。
それでも鞭がなかったことに一部会員から不満メールが流れていた。
「パパ。あんな事言って休業補償にお札刷ったらインフレにならないの」
珠洲から注意半分の質問である。
「今の世界情勢では何とも言えない。円が弱くなるがそれも何とも言えない。その後の政治対策次第だよ」
「会員しか聞いてないから問題ないか」
珠洲もそれ以上追求しない。
椋木美弥は長野でいつも使っているプレイルームなので終わってバスルームで体調を整えて歩いて帰った。
医師は車で帰る。
杉下一行とカメラマン、本多椿は飲みながら朝までプレイルームで過ごした。
最期のSM小説家 第七幕 続SM嬢が宿命の女 完
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