【SadoのSM小説】
最期のSM小説家
第七幕


続SM嬢が宿命の女


この物語はフィックションであり実在の人物機関とはなんらかかわりがありません。
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 蝋燭の弾丸は半分溶けていた。だが芯は硬いまま当る。体内にめり込みはしないが皮膚を僅かに破った。  「うおおーーーーーーーーーーー」  田中一美は縄にぶら下がって痛みに藻掻き暴れる。  被弾箇所から血が流れた。何度も実験して強度を調整している。  次の男が代わった。  二発目は太腿の艶めいた部分を直撃する。  「うお、お、おーーーーーーーーーーーーーーー。ぐうおおーーーーーーーーーーーーーーーーーー」  今度も痛みに強烈に藻掻きガタガタ暴れた。  「うううーーーーーーーーーー」  三人目が代わる。股間を狙う。  蝋燭の銃弾は割れ目を掠って後ろに流れる。  「ううーーううーー。ううーーーーーーーーーーーーーー」  田中一美の片方の脚首は縛られてない。その脚を烈しく曲げたり伸ばしたり大きく動かして痛みに悶える。  股間から滴が落ちた。ぽたぽた落ちる。やがて流れ出す。失禁したのである。  それでも四人目が代わった。  今度は左の乳首ぎりぎり乳輪の隅に当る。  「うう、ううーーーーーーーーーーーー。おーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」  また乳首の下から血が流れた。  「あーー。あはーー。ああーーー。ああーー」  田中一美の躰は弓なりにぶら下がり痛みに虫の息である。  五人目が代わる。  もう一度股間を狙う。  今度は見事に割れ目にめり込む。  「ぐうーーーーーーーーーーーーーーー」  田中一美は手首の縄にぶら下がったまま腰を振って藻掻く。そのまま失神した。目は軽く開いたまま白目状態である。  そのままクロロフォルムを顔に当てる。そして手術台に寝かされた。    田中一美は誰も居ない公園で朝早く目を覚ます。既にあたりは明るくなっていた。  直ぐに交番を探す。そして病院に運ばれた。  子宮を摘出されたと聞いて泣き崩れてしまう。  店長は実質オーナーで既に九州に帰っていた。家族以外の証人もある。コロナウイルスの件が終息したら戻って再開する予定でいた。  女性の給料は一部未払いであったがそのままである。  あと一人の男子従業員は深夜の倉庫で出荷業務に就いていた。こっちも何人も証人が居る。  六人の中にこの店に来た客が居ると想定されたがまったく手がかりはない。  あと一つ六人の中に医者らしきが一人は居るということである。  店の関係者ではないと結論になった。    インターネットアダルト放送で如月鬼堂がコメンテーター出演の金曜日が来た。まずは防護服六人組連続拉致強姦事件からである。  トップレスのアナウンサー二人がスクリーンの両側でニュースを読む。  「また恐ろしい拉致強姦傷害事件が起きました。一ヶ月前と同じ犯人と思われます」  今回から左側が岡田有美である。  「全く手がかりがなく捜査は一向に進展していません」  今回から右側は本多椿に代わった。遂にAVも出して稼ぎにまっしぐらである。  「鬼堂先生。この犯人像はどうでしょう」  「一つは相当に財力のある人物が主犯と考えられます。そして何処か山間部など周りと接しない場所に別荘などがある人物が考えられます」  如月鬼堂はこの件は無難に語りたい。  「コンビニ駐車場にキャンピングカーと言う情報がありました。警察はNシステムや防犯カメラで追っていますが手がかりに結びつきません」  岡田由美が読む。岡田有美のスタイルは絶品である。乳房はそんなに大きくはない。だが容の良い盛り上がりを見せていた。  色の白さに紅色の乳首がピンと立ち綺麗に映える。その綺麗な乳房丸出しで読んでいた。  「警察は埼玉県を重点的にその周辺も山荘を任意で捜査しましたが何も検証されていません」  本田椿は可愛いと言う言葉が適当である。  スマートな体型だが岡田有美と並べばやや全体に肉を着けている。余分な肉はないが柔らかい女躰の線である。  「鬼堂先生。この犯人は捕まらないのでしょうか」  「簡単には行かないでしょう。ですが警察が長期戦でじっくり捜査して行けばどこかに手掛かりはある筈です」  如月鬼堂は捕まる可能性は低いと見ているが問題ないようにそう発言した。如月鬼堂にしてはかなり気を使ったつもりである。  「埼玉路線バス女性運転士集団強姦事件とは別と思われますか」  メインキャスターは抑える姿勢を見せながら如月鬼堂に過激な意見を引き出したい。  「別でしょう。計画性といいますかその規模が違いすぎます。被害者の窓のない部屋と言う共通の供述から路線バス内の事件とは違い過ぎます」  「野崎卓郎弁護士は無罪を主張して釈放を求めています」  メインキャスターは前回一緒に出演した野崎卓郎弁護士の見解と比較して如月鬼堂の見解を求める。  「どちらとも言えないが正直な見解です。但し路線バスの事件はどっちも六人というのが私には用意されたアリバイに思えます」  如月鬼堂はあくまでどちらとも言えないと前提条件を付けていた。  「給付金が著しく所得が低い人に三十万から全国民に十万と急遽変更になりました」  岡田有美が読む。ショーツを脱いで片手で手ぬぐいを腹の位置で押さえて股間まで隠している。  「紺弊党の意見で押し切られた形になりました」  本多椿は腰にフェイスタオルを巻いてクリップで留めていた。短いので股間の内部がぎりぎり見えない際どさである。  脚が全部丸出しなのでショーツ一枚よりそそらせる。  「鬼堂先生。これは良くなったと見てよろしいのでしょうか」  「押し切って貰ったお陰で少しまともになりました。ですがスピード感がなんとも。さらにマイナンバーカードだけWebで優先と言うところも」  「マイナンバーカードはかなり普及率が悪いようですね」  メインキャスターはまた如月鬼堂を過激な意見に誘導した。  「そうです。将来の低所得層まで根こそぎ税金徴収の強い意図が隠れています。ここはもっとすんなり目論みなしに支給をやって頂きたいです」  「この十万で足りますか」  「いやあ。焼け石に水です。あと数回必要です。二回目以降は条件を付けても良いですが、三十万の案より緩和しないと駄目ですね」  「事業者への給付の受付が始まりました。また東京都を始め各自治体も休業支援手当てを発表しています」  岡田有美が隠している腰をじわじわくねらせてセクシー度をさらにアップさせながら読む。  「でも申請が非常に難しく。必要な書類なども多く受付開始日には申請が難しいようです。またサイトに非常に繋がりにくいと言われています」  本多椿も片脚をくの字に動かしてセクシー度を主張して読んだ。  「廃業を決める経営者もたくさん報じられています。この支援金はどうなのでしょう」  メインキャスターがまた如月鬼堂に問う。  「焼け石に水と言うより焼け石に水滴ですね。とてもこんな金額では凌げません。コロナは静まっても借金を抱えた倒産、廃業の嵐です」  「それでは自殺者も」  「はい。自殺者がコロナを上回る危険もあります。財政や将来に残す借金など考えている場合ではありません。御札を刷っても抜本的救済をすべきです」  「休業要請に応じないパチンコ店などが問題視されていますが」  「確かにパチンコ店と通勤電車が危険です。でも休業要請で充分な補償がなければ社名を公表されても倒産よりましと考えても仕方ありません」  「やはり補償がネックですね。どんな補償なら良いのでしょう」  「前にも述べましたが家賃の完全停止です。大家は総て税金免除。さらにローンや設備の固定費を補償しないと難しいです。できれば売上補償です」  「では国は破綻しても補償し続けなければならないですか」  「リーマンショックの数倍の倒産の嵐になれば税収など風前の灯です。治まって経済を安定させて国家の体制そのものを立て直すしかありません」  「なるほど。そう言う事態ですね」  「スーパーの三蜜が問題視されていますが」  「電車ほどでは在りません。一定の地域からしか来ないスーパーと地域を大きく跨ぐ電車では大違いです。まず役所からテレワークにすべきです」  「機密事項などが多くてデータの持ち帰りが出来ないと言われていますが」  「それはシステムの問題です」  如月鬼堂はそう発言して次のように付け加える。  私はアダルト小説で立ち上がるまで派遣であちこちの公的機関で働いていました。  データーセンターが二箇所以上あって冗長化が行われている機関。これらは各自のクライアントに文書などを置かない仕組みが出来ています。  逆に部署ごとにサーバーが別々でさらに担当ごとにばらばらに管理されている機構もあります。  入札システムと一度確保した予算人員を減らしたくない役所の通例の考え方が強く根付いると思う。  こういった所は民間の大手企業と比べて三十年くらいタイムスリップしたオフィスが殆どです。  このあたりの問題が根本原因でしょう。  ようやく時間切れで如月鬼堂はコメンテーターを解放された。恐々腹を撫でながら背中に汗を滲ませての退席である。    翌日、やはり一人しか乗ってない上越新幹線のグリーン車で越後湯沢に帰った如月鬼堂を瀬里菜が迎えに来る。  「パパ。昨日は無難に逃げたね」  瀬里菜はにこやかに迎えてくれた。  「昨夜は冷や汗ものだった。あっちの話題がコロナの補償で短く終わってくれて良かった」  如月鬼堂は瀬里菜に言われてやっと安堵する。  その日も珠洲と瀬里菜に全裸で女躰のサンドイッチにされて乳房で体を洗って貰った。無事に終わった嬉しいご褒美である。    椋木美弥を生贄に愛好会インターネット会合の日となった。  スタジオは如月鬼堂の長野のプレイルーム。一度SM系AVの配信会社のシステムを借りて海外サーバーから配信を行う。  プレイルームには杉下一行と椋木美弥、本多椿、カメラマンと医師だけである。医師は別室でモニターから見ていた。  如月鬼堂らは越後湯沢から見ている。  「会員の皆様。こんばんは杉下一行です。本日の生贄は皆様ご指名の椋木美弥嬢です。本日は皆様のリクエストを実行して参ります」  杉下一行のが挨拶である。  「ドミナのアシフタントは皆様お馴染みの本田椿さんです」  椋木美弥と杉下一行、本田椿、カメラマンは簡易検査キットで陰性検査済み。それでもカメラマンは距離を取る。  リクエストがパソコンにロードされた。杉下一行がやりやすいのを選ぶ。  リクエストを実行する前にまず脱ぐところからである。  椋木美弥は自分で脱ぐのを態と躊躇う。  杉下一行が肩を抱き寄せてスーツのボタンを外す。  肩から白いジャケットを落とした。  ジャケットの下は白のタンクトップである。ブラの形が僅かに透けて見えた。色の濃い下着を着けているようである。  タンクトップの肩紐を肩から外してタンクトップを落とす。ばら色のブラが姿を表した。タンクトップは腰に引っ掛かったので杉下一行が手で落とす。  タイトスカートはバラと白の千鳥格子である。杉下一行はそれを股間の近くまで一度捲る。  椋木美弥は僅かに恥かしさの混じった笑みを崩す。  杉下一行はそのまま手を離してフォックを外した。横のファスナーを下げてスカートを落とす。  スカートの下はバラ色の丈の短いショーツ一枚。  内腿に余分な肉はなく綺麗な女の腰の部分である。  ブラを外す。乳房はまだ弾力を宿していた。下半分が綺麗な弧を描き膨らみはやや下に寄っている。  垂れ気味とまで行かない。体型の割に大きく存在感があり白さが映えて美しい乳房である。  乳倫は大きくも小さくもない。乳首はやや色が濃く綺麗な円筒形に突起していた。  杉下一行は乳房、女の部分と一通り触るシーンを演じる。  そのあと高手小手に縛り拷問椅子に磔る作業に掛かった。  その間にスクリーンは本多椿に代わる。  自ら脱ぐストリップショーである。  そして全裸になったら自ら縄を手にした。  「最初に本多椿ちゃんの自縛ショーをお送りいたします」  杉下一行が椋木美弥の躰を抱き寄せながら紹介する。  本多椿は自らを亀甲縛りにして行く。亀甲縛りは何の拘束性もない。躰に衣服のように縄を掛けただけである。  お尻を床に着いて膝を縛り合わせた。天井から滑車に吊る下げた縄の先端に付けたフックを下げる。それを膝で縛り合わせた縄に引っ掛けた。  もう一度お尻を着いて膝を上げて滑車からもう一本伸びた縄を引っ張る。縛り合わせた膝が脚を折ったまま吊るし上がった。  自ら滑車の縄を引っ張って逆さ吊るしになる。躰を折って引いた縄を膝のフックに通して縛った。  吊るしが固定されたところで手を離す。  手を伸ばせば何とか床に指の腹まで着く高さである。  本多椿は本日アシスタント。主役ではない。自縛を見せるだけで終了する。  降りるときは杉下一行が膝のフックに縛った滑車からの縄を解く。そしてお尻からゆっくり落ちた。  カメラは拷問椅子に高手小手に縛られ大股開きで磔られた椋木美弥に移動する。最初は擽り責めである。  だがその前にオープンサービスを行う。  本多椿が椋木美弥を磔にした拷問椅子に四つんばいになって乗る。  二人の女の部分が上下逆さまにカメラに向く。  杉下一行が指で二人の女の部分を開いて比較させてしまう。  いよいよ擽り責めである。単純に擽るだけではない。  本多椿が電マを持っている。擽るのは杉下一行である。杉下一行は拷問椅子の横に立っている。本多椿は正面に座って下から電マを股間に当てた。  杉下一行が両手の指を巧みに動かす。拷問椅子に磔にした椋木美弥の脇の下から腹の横までを擽る。  「いやあ。あは。ああ。あはあ。あは。ああ。あはあ。いやあ。いや。ああーー。ああーー。あは。あはあ。ああーー」  椋木美弥は躰を暴れさせ擽りに堪えられず喚き続けた。  本多椿は椋木美弥が暴れ股間が動くのを追い掛けるように電マの位置を動かして行く。  「いやあーー。ああーー。あは。あは。ああ。ああ。あは。あは。ああーー。いやあーー。ああ。いやあーー。ああ。あは。ああ。あは」  椋木美弥は大口を開けて笑み崩れた表情を暴れさせ喚き続けた。躰もぐらぐら暴れる。拷問椅子はガタガタ揺れた。  「ああーー。あーーーーーーーーー。ああーー。はひゃあーー。ああーーーーーーーーー。ああーー。はひゃーー。ああーーーーーーーーーー」  実にエロくそそらせる藻掻き姿である。  杉下一行が手を休めると電マの責めが一気に効果を表す。  「ああーーーーーーーーーー。ああーーーーーーーーーーー。ああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」  椋木美弥は一気に潮を噴流させる。電マの裏から溢れるように潮が流れ出す。  本多椿は少し顔に被ってしまう。  状況を見て杉下一行が擽りを再開した。  「ああ。あは。ああ。あは。ああ。はひゃーー。ああーー。あは。ああ。あは。はひゃーー。はあ。ああ。だめーー。ああ。ああーーー」  椋木美弥はまた狂ったように暴れる。  「いやあーーーーーーーーーー。もうだめーーーーーーーーーー」  「まだまだ。笑っているじゃないか」  「ちがうよーーーーーーー。くるわされているよーーーーーー」  「みなさん美弥ちゃんのおかしくなるの愉しみにしているのだから」  杉下一行は平然と揶揄う。  「だめーーーーーーーー。もう充分おかしくなったよ。漏らしたよ」  そう言いながら椋木美弥にはまだ余裕が見える。  「ならば責め方を変えよう」  「ええーー」  拷問椅子の左右と正面に台が置かれた。  杉下一行は籠車に入れた子豚を押してくる。  「なにーー」  それを見て椋木美弥は悲鳴を上げてしまう。  杉下一行は椋木美弥の左右の腋から横腹に蜜を塗る。さらに股間の真ん中女の部分の回り全体に塗った。  「いやあーー。その豚」  椋木美弥は泣きべそ顔である。  本多椿は豚を抱いて台に載せてゆく。豚は直ぐに椋木美弥の躰に塗った蜜を鼻か口か分からない部分で舐める。  「い、い、いやああーーーーーーーーーーーー。だあめーーーーーーーーーーー。だめーーーーーーーーーーーーーーー」  椋木美弥は子豚の責めに大声で表情を破裂させて喚く。  杉下一行はまだ蜜を追加で塗って子豚を嗾ける。  「いやあーーーーーーー。もう。もう。だめーーーーーーーーーーー」  椋木美弥は禁断の症状のように叫ぶ。  それでも暫く画面に椋木美弥の苦しむ表情を焼き付ける。  「ああはああー。あはん。ああ」  椋木美弥は女の部分を子豚に舐められ横っ腹を両側から子豚の舌に襲われていた。どうにも平常心を保てない。  屈辱も去るもの。くすぐったさに堪えられない。  「もう少し行けますよね」  杉下一行はまだ責めようとしていた。  「・・・・・」  呻き続ける椋木美弥から返事はない。  「もう駄目ですよ」  本多椿は子豚を一匹ずつ籠に戻す。  杉下一行もなんとなくそれに従う。  椋木美弥は放心したように拷問椅子にだらりと沈んでいた。  杉下一行は浣腸の準備をする。まず拷問椅子を天井の換気扇の真下に動かす。  浣腸器ではなくイチジク浣腸を使う。  杉下一行はイチジク浣腸を椋木美弥の顔の前に翳した。  「イチジク浣腸だ。崩さないで出してくれと言う要望なのです」  「ええーーーーー」  十個ぐらい用意している。注入は本多椿がやる。最初は五個だけ入れて状況を見る。  椋木美弥は直ぐに腹を捩って苦しみだす。  「痛いですか」  「痛いよ。それにそんなに溜まってないよ」  椋木美弥はこっちのスカトロはどうにも堪え難いらしい。プレイした会員からその破局の羞恥を愉しめないかと要望が出されていた。  「それでは五本で充分だな」  「うう」  頃合は難しい。薬だけ出てしまってはやり直しである。  本多椿は冷えた生ビールをピッチャーで持って来た。  量を飲ます為ではない。椋木美弥が拷問椅子に磔状態なのでピッチャーの注ぎ口から飲ますのである。  やや拷問椅子の角度を変えて飲みやすくした。腹を冷やすのが目的である。さらにこの先のプレイの為に水分補給も兼ねている。  椋木美弥はビールを見て一瞬だけ躊躇うが受け入れた。  「もう冷やさなくても」  椋木美弥はもう出ると言いたい。  「そのあとタンクに溜めておかないとね」  「もう潮は」  「まだまだ。そっちのリクエストが沢山ありまして」  「えーーえー。みんなプレイに来て私の持って帰るのですよ」  椋木美弥はプレイの一部を暴露してしまう。  「さあ。いよいよ行きますか」  アナル栓を抜くのは杉下一行である。  本多椿が透明なボウルを正面に置く。  ブオーーーーーーーーーーーン。  ガスが一瞬噴射して千切れ千切れの便が透明なホウルに落下する。塊がくっきりとスクリーンに映し出された。  杉下一行は排泄のあとアナルを純白のガーゼで念入りに拭く。それをチャック付きストックバックに納めた。  「えーー。どうするの」  「希望者に抽選でプレゼントです」  さすがに便そのものは廃棄らしい。  「ええーー。もういやあーーーーーーーーーーーー」  椋木美弥はやはりこっちが嫌なようである。  だがそれだけでは済まさない。アナルに大型の開口器を突っ込み開く。さらにクスコを膣に突っ込み膣の奥も開いた。  子宮口がペンライトに照らされてくっきりと画面中央に浮かぶ。  ロングスプーンで膣の中を探った。ドロドロの液を掬い出して黒い板に摺り付る。  「ええーー。またーーーーーーーー。前やったときそんなに売れなかったよ」  椋木美弥は前回の競の低さを言う。確かに盛り上がらなかった。  「今回は違うよ。プレイに長野まで行けないから価値はある」  「コロナが終わったら」  「今は終焉が見えない。中国の最強力細菌兵器だからな」  「えーー。中国が軍事利用したみたいじゃない」  「私はそう言ういう考えだな。アメリカもフランスも空母がやられた」  「もう。ジョークにならないよ」  「まあ。まあ。今度は需要がある」  そう言いながら杉下一行は小さなタッパンにプラスティックの板を仕舞う。  「さあ。今度は此処だけの生物兵器です」  杉下一行は嬉しそうにに宣告する。  「ええーー。なにそれ。だめよーーーーーーー」  椋木美弥は次に何が来るかなんとなく予測がつく。  「前回蛇より嫌というご回答がありました。そこにリクエストが集中しています」  「ああーーー。だーめーーーーー」  「大丈夫です。養殖した蛞蝓です」  「大丈夫じゃないよ」  杉下一行は膣のクスコを一度抜いて横向きに入れ直す。膣の天井部と底部の粘膜が剥き出しになる。  トングで蛞蝓を掴んで膣底部の粘膜に置く。  「ああーーー。いやあーーーーーーーーーーーーー。いやよーーーーーーーー。いやあーー。いや」  杉下一行はロングスプーンで粗塩を掬う。  「いやあーーーーーーーーーーーーーーー」  椋木美弥は膣の中で蛞蝓を溶かされると瞬時に分かる。驚愕の悲鳴になってしまう。  それでも膣の中に差し込む。  「ああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」  容赦なく粗塩は蛞蝓に被さる。  「いやあーーーーーーーーーーーーーーーー」  椋木美弥には堪らない溶けた感触である。  杉下一行はそれをロングスプーンで掬う。  「ああーーー」  それを椋木美弥の目前に翳す。

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