【SadoのSM小説】
最期のSM小説家
第十六幕
陰湿拷問そして恨み逆恨みの連鎖
この物語はフィックションであり実在の人物機関とはなんらかかわりがありません。
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連続拉致強姦傷害事件。その防護服六人のアジトである。
「上出来だったな」
「これまでのどの海賊AVより上出来だ」
「女が良すぎたな」
「そうだな」
「闇サイトでさっさと売ってしまおう。闇オークションで高くなるぞ」
「止めとけ。そんな危険を冒すことはない。ばら撒かれればそれで良いのだ」
川口の会長である。
「そうだな。拡散している奴らがいくら捕まってもこっちに影響はない。僅かな利益で我々が危険を冒すこともない」
「そうだな」
葬儀会社の社長も同意する。
「暫らくは拡散状況を見てこの先原直子の苦しみを愉しもう。後金振り込んだら実行役を見張らないと逮捕されては今後が動きにくい」
何処までも用心深い川口の会長である。
時間軸を少し前に戻す。昨夜の状況の続きである。
「どうする。いつまでも苦しむか」
「おのれーーーーーーーーー。ぬけーーーーー。そんなに私の恥をみたいかーーーーーーーーー。いつかころしてやるーーーーーーーーーーー」
原直子は怒りの限り叫びながら涙をポロポロ溢す。
「抜いて下さいお願いします。どうしたあ」
玉川亮が強い口調で怒鳴ってしまう。
「ちくしょうーーーー。いえるわけないだろーーーーーーーー。ころせ。ころせーーーーーーーーーー」
「殺す予定はない。生きていつまでも屈辱を噛み締めてもらう」
東秀雄がしんねり詰る。
まだ言い方に暗い静かな迫力とは言えない。だが雇われたアルバイトとしては上出来である。
「さあ抜くぞ」
男らは強情な原直子の屈服は諦める。恥を晒させればそれなりと考えた。
「ううおおーーーーーーーーー」
アナル栓を抜く。
すううーーーーーーーーーーー。
大きな音はない。茶色い水が流れる。
ぶっぼーーーーーーーーーー。ぶぶぶーーーーー。
便が溶けながら断続的に出ていた。
原直子は痛みに腰を藻掻き続ける。
カメラが破局の表情と情けなく目を逸らす表情をじっくり映す。原直子は火照った表情を硬くして堪え続ける。
このあと麻酔が掛けられ子宮を摘出された。
数時間後原直子は廃棄物処理場で目を覚ます。携帯は拉致された時点で持っていなかった。
仕方なしに歩いて彷徨う。何度も倒れる。廃棄物収集運搬車が通って事態を見て救急車を呼んでくれた。
十月十六日。
午後のテレビのワイドショーで原直子の事件に関する放送が始まる。
模倣犯なのか。連続拉致強姦傷害事件の六人の内の三人なのか。いま公判中の六人は冤罪だったのか。これが焦点である。
コメンテーターは一通り犯人を非難しながら憶測を述べた。
如月鬼堂のマンションでは珠洲と瀬里菜がこれをチェックして要点をメモする。明日のインターネットアダルト放送の発言のためである。
原直子は部屋からどう拉致されたかは覚えてないと言う。眠ってしまったのかスタンガンで起こされて痛みが走った。
気付いた時には既に地下室に全裸で床に磔られていたと言うのである。
まったく何処に運ばれたか分からない。
そんな供述しか得られてなかった。
開放されたのは静岡県。埼玉県の東松山からかなりの距離がある。
Nシステムで怪しい車両を当るが該当する車両は見当たらない。
前回襲った六人の内の三人と思うかという捜査員の質問に原直子は曖昧な答えしか返せなかった。
『私がこの人だと証言した人は居ませんでした。全員に印象があるわけではありません』
まだ公判中の容疑者が犯人と思うかの質問にはきっぱり答えた。
『そう思います』
連続拉致強姦傷害事件。防護服六人のアジトである。
「強情な女だな」
「まったくだ。だが今回は真犯人かもしれない六人に無罪になってもらわなければならない」
「恐らく真犯人だろうがその通りだ」
川口の会長である。
「しかし。マニュアルで手術はちょっと上手くなかったな。撤去は成功したが病院で再手術だろう」
「そうだなこれからは部落の連中が宇都宮でやった方法が良い」
「そうだな」
「次は誰をやらせる」
「いいや。暫らく休戦だ」
「どうして」
「暫らくあの三人を見張る」
「そうだな」
十月十七日。
如月鬼堂がコメンテーターを務めるインターネットアダルト放送のスタジオである。
「連続拉致強姦傷害事件の犯人らしき三名が強硬な犯行を繰り返しました」
岡田有美がミニスカスーツを脱ぎながらニュースを読む。
着衣から脱いで行くのは今回からの嗜好である。
「あまりにも卑劣すぎる犯行の繰り返しでした。犯人は冤罪者を解放するためと豪語しています」
本多椿はなんとパンツ姿である。だが本多椿の腰のイメージが綺麗に出てこれも美しい。
「いったい埼玉路線バス女性運転士集団強姦事件の犯人はどっちの犯人グループなのかと疑問が投げ掛けられます」
岡田有美は純白のブラウスを脱いで真っ赤な下着姿になる。
「その中で理不尽すぎる被害者はいま公判中の被告らを犯人とまだ断言しています」
本多椿もタンクトップを脱ぐ。スカート代わりになっていたタンクトップの裾に見えそうで見えないショーツが丸出しになって薄紫の下着姿である。
「野崎卓郎弁護士は再度被告六名の保釈請求をしました」
岡田有美は下着姿からブラを外してトップレスになる。
「二審も無罪となるとこの事件の問題性は別の意味でも大きくなって来ます」
本多椿もブラを取った。こっちももう見慣れた容も色も艶かしい乳房と乳首を公開してトップレスになる。
「鬼堂先生。この犯人はどっちでしょう」
メインキャスターは一番難しい見解を最初に突いて来た。
「どっちが真犯人とも申し上げかねます。それでもこの現状で世論に押されずアリバイもある六名を疑わしきは罰せずの根本原則に従うべきです」
如月鬼堂は無罪にすべきと断言する。
「犯人の可能性もあるということですか」
メインキャスターは突っ込む。
「ないとは申し上げられません。それでも可能性があるから犯人では駄目です。確証が必要です」
「今回の三名は連続拉致強姦傷害事件の六人の内の三人でしょうか」
「それも何とも言えません。私は連続拉致強姦傷害事件の犯人に雇われた詐欺の受け子や強盗の実行犯のような存在の可能性もあると思います」
「犯人グループの中に医者が居て被害者の子宮を摘出したということが明らかになっています。そして今回も行われています」
「その手術の痕が悪く再手術になっています。マニュアルを作成して素人にやらせた可能性もあります」
「そうですね。それにしても猟奇すぎる犯行の連続です。いったい連続拉致強姦傷害事件の犯人像と犯行目的はどうなのでしょう」
如月鬼堂はこれまで収集した一般コメンテーターの非難をアレンジしてそれなりに一様の非難を述べた。
それから以下のように自身の見解を付け加える。
この犯人像はかなり経済力のある年配者の集りだと思う。そして主犯は非常に用心深い。
主犯は占いもするのではないか。非常に危険な行動を上手に逃れている。
恐らく六十前後の人たちで若い頃の社会での男女関係と比べて現代社会に強い不満を持つ世代の犯行と思われる。
この世代には現代の女性に対するモラルが認められない者が多々いる。
五十年前ミニスカートで女性が動きに失敗してスカートの中が見えてしまっても恥ずかしがるだけで怒ったりはしなかった。
現代では自分のミスで見えてしまっても目を逸らさないことで自然に強い怒りの視線が返ってくる。
セクハラなんて言葉はなかったのです。それに該当することも仕事の内という上司も多々居ました。
それでもどんな時代でもこの犯行は許されない。何としても逮捕してほしいと付け加えた。
「アメリカ大統領選挙は相変わらず僅差でバイデン氏が優勢です。トランプ大統領も強力に追い上げています」
岡田有美が膝を曲げて片手で局部を押さえながら最後のショーツを脱ぐ。
「それでも各マスコミはトランプ大統領の四年前の逆転を警戒しています」
本多椿も片手で股間を押さえながら膝を大きく曲げて片手でショーツを抜き取る。
「鬼堂先生。先生はトランプ勝利を予測されています。現状でもそれは変わりませんか」
如月鬼堂はトランプに勝ってほしいと発言した上で以下のようにコメントした。
四年前はヒラリーの不人気がかなり影響している。
バイデンは取り立てた人気はない。オバマ人気の余韻が大きいと思う。
それでも民主党は一番無難な人物を選択した。これはバイデン対トランプではない。トランプ対アンチトランプの戦いと言える。
絶対にトランプが勝つとは言えないがマスコミはリベラルを強く押す。既にリベラルでないと正当でない雰囲気である。
その中で世論調査にトランプ支持は表明しにくい。そこに大きな世論調査の誤差が隠れている。
十月二十日。埼玉路線バス女性運転士集団強姦事件の容疑者六人は保釈が認められた。二審の判決も恐らく無罪という見解が濃厚である。
六人は保釈になってマスコミに逮捕の不満をぶちまける。
さらに原直子の闇動画を取得した。態々提供する者がどこかに居ても不思議はない。
更に会社は六人の仕事復帰を認めた。
「六人は会社の仕事で熊谷から寄居の倉庫の消毒に向かう予定でありました。その仕事はきちんと終えていました。絶対に犯人では有り得ません」
社長は六人を仕事に復帰させた正当性を堂々とマスコミの前で語る。
六人のうち一人。原直子が犯人と決めた人物が原直子の闇動画を闇サイトで販売し始める。
更に知人にもどんどん配布してしまう。
同じ日。福山哲夫は川口の旅館で女を予約した。
以前に川口の会長や大田正勝が遊んだ旅館である。川口も生駒も同じ経営者がやっている。
福山哲夫は如月鬼堂の愛好会入会を断られた。知り合いに紹介者が居なかったのである。
日常から溜り続けた不満がこの風俗に行き着いた。
女は酒井美紀子という。深雪と源氏名で挨拶する。三十を僅かに過ぎていた。それでもまだ躰は若さを湛えている。
福山哲夫は女を見て顔はそれなりに良い。躰も充分に女を感じさせる。これを潰せると猟奇な加虐心が滾ってしまった。
まずは約束の五十万を封筒に入れたまま渡す。酒井美紀子も受け取ってバックにそのまま仕舞う。
福山哲夫は酒井美紀子を一気に後ろから倒して閉め技で落としてしまう。
酒井美紀子はこの時点で漏らしてしまった。
スカートから染みが広がり畳はびしょ濡れになる。
その服を強引に脱がす。
「ああーー。いやあーーーーー」
酒井美紀子は直ぐに意識を回復して失禁に慄く。
福山哲夫は容赦なく服を剥ぎ取る。
「ああーーーー。あーーーーーー」
酒井美紀子は為されるが侭にするしかないが躰はうろたえている。
ブラを外すと柔らかい乳房がそれなりの大きさである。乳首は鶏の鶏冠の様に赤い。
福山哲夫はこれを責め続けて血まみれにしたい衝動に駆られた。
触って掴み乳首を強く抓む。
「あううーー。うーー」
酒井美紀子は痛みに顔を歪める。
ショーツはびしょ濡れである。それをじっくり脱がす。股間も太腿も濡れて艶かしい。
それをフェイスタオルで拭いて肌理の細かい肌に鳥肌の立った感触を愉しむ。
首を押さえて唇を奪う。
ビンタする。
「ああーー」
更に濃厚に唇を貪る。
女の部分に指を入れて広げた。びらびらではなく膣口を広げるのである。
「あ、あーー。ああーーー」
酒井美紀子は辛そうな表情で顔を後ろに逸らす。
福山哲夫は一通り酒井美紀子の女を弄ったら高手小手に縛ってしまう。
脹脛を密着させて脚首と太腿を縛り合わせる。両脚同じように縛った。
鉄パイプでできた大道具を持ってくる。四本の鉄パイプが一メートル四方の正方形に組まれていた。
酒井美紀子を縛ったままその中に寝かせる。膝の内側に縄を通す。鉄パイプを組んだ角にその縄の先端を廻して縛り付ける。
左右とも一本の鉄パイプの両側の角に縛り付けた。
この体勢で酒井美紀子は縛られた腕と腰を捩って僅かに動く。股間を閉じることはできない。
既に蝋燭四本に点火してあった。縛っている間に芯の周りに解けた蝋涙が溜まっている。
その蝋燭を乳房の上に持って来た。
「いやああーーーーーーーーー。だめーーーー。ああーーーーーーーー」
近い高さで流すように掛ける。
「あーーはあーーーーーああーーーーーあーーーーーーーあーーーーーーー」
強烈な悲鳴がサイレンの如く上がった。
二つ目を持つ。
「いやあーー。あーー。あーーあーー」
もう片方の乳房に掛ける。
「あーーーーーーー。はあーーーーーあーーーーーーーーー。あーーーーーーーーーーーーーーー。あーーーーーーーーーーーーーー」
酒井美紀子は恐怖の表情を破裂させて悲鳴を上げ続けた。
「あはあ。はあ。はあ。はあ」
目を見開いて表情は破裂している。躰はぶるぶる震えていた。
福山哲夫は興奮度が上がったのでズボンのファスナーを下げペニスを飛び出させる。
そのまま酒井美紀子の女に挿入してしまう。
興奮度が高いので僅かな時間で果てた。
酒井美紀子は顔を逸らせて如何にも嫌そうに堪えている。
福山哲夫は一度興奮をやや落ち着かせて鞭を選ぶ。更に小さなローソクを手に持つ。直径五ミリ長さも十ミリはない。
それを乳房に被った蝋涙に刺し込む。
それに点火する。
「あ、ああーーーーーーーー。いやあーーーーーー。やめてーーーーーーーーーー」
酒井美紀子は恐怖に躰を震えさせて喚き拒絶した。
乳房の蝋涙が溶けて燃え始める。
「ああーーー。あはあーーーーーーん。あーーーはあーーーはん。はあーーーーーー」
半狂乱に喚き続けた。
福山哲夫は鞭でその炎の上から叩き付ける。
「うおおーーーーーーーーーーーーーーーー。ぎゃあーーーーーーーー。ああーーーーーーーーーーーーー」
火は大方消えた。残りの炎を狙って叩く。
「あーーーーーーーーーー」
酒井美紀子は叩きつけられる鞭に悲鳴を上げる。
鞭は乳房の蝋涙を叩き飛ばす。小さく残っていた炎は煙となって消える。
福山哲夫はもう一つ小さな蝋燭を取り出す。
「もうーー。もうやめてーーーーーーーーーー」
酒井美紀子は半狂乱で拒絶した。
「だまれーーーーーー。こういう契約だーーーーーー」
福山哲夫は怒鳴りつける。
小さな蝋燭を右の乳房を包んだ蝋涙に刺し込む。
「いやあーーーーーーーーーー。おっぱい火傷したあーーー。ああはああーーーーーーーーーん」
酒井美紀子は喚き涙声で抗議する。
「煩い。プレイのうちだろ」
福山哲夫は容赦なく蝋燭の僅かな芯に点火した。
「あーー。あはん。あはん。あはん」
福山哲夫は少し燃えるのを見定めて酒井美紀子の狂乱の悲鳴を切り裂くように鞭を振り下ろす。
「あーーーーーーーーーーーーーーー」
鞭は斜めに蝋涙に広がる炎を叩く。
「うおおーーーーーーーーーーーーー。うわあーーーーーーーーーーー。あはあーーーーーーーーーーーーーーーん」
燃え広がるので続いて叩いた。
「うううわあーーーーーーーーー。あーーはあーーーーーーーーーーん。ああーーーーーーーーーーーーーーん」
火が消えても叩く。
「うおーーーーーーーーー。ぐうおおーーーーー。おーーーーーーーーーーーーー。うおーーーーーーーーーーー」
酒井美紀子の悲鳴はなかなか止まない。狂ったように泣き喚き続ける。
「ああーー。あはあーー。ああーー。ああん。あはん。あはん」
「三十女がそんなに泣き喚くか」
福山哲夫は嘲るような言葉を吐き付けてしまう。
「こんなの堪えられないよーーーーーーーー」
涙声で抗議する。
「大丈夫だ。火傷にはなってない」
「そんな。ヒリヒリする」
福山哲夫はそれを黙殺してバルーンカテーテルを取り出す。
「なにそれ」
「バルーンカテーテル。お前のしょん便を抜くのだ」
福山哲夫はカテーテルの先端にキシロカインゼリーを塗る。
女の部分のびらびらを開いて尿道の小さな亀裂を剥き出す。
「え、えーーーーーーーーー」
強行にカテーテルを尿道に捻じ込む。
「あ、ああーーーーーーーーーーーーーーーん。い、いたいいーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
細い尿道に太いバルーンカテーテルである。太腿の筋肉は突っ張り怒張する。
奥まで突っ込んでも膨らませる液は注入しない。尿瓶に尿を抜いて終わりにする。
女の排泄を玩具にするのとバルーンカテーテルの痛みに泣く姿を愉しみたかっただけである。
「はあ。はあ。はあ。はあ。はあ。はあ」
酒井美紀子は荒い息遣いで恐怖の表情を凍らせて福山哲夫を見ている。
福山哲夫はまた鞭を取り出す。
「ああーーーーーー」
酒井美紀子は恐怖に縮み上がった表情でそれを見る。
「今度はま○○こに鞭だ」
福山哲夫は虐める気を滾らせた表情をあからさまに言う。
「え、ええーーーーーーーー」
酒井美紀子は恐怖に怒りの混じった表情である。
一本鞭の先端には長方形の革のチップが二枚重なっていた。これがなかなか痛みを与える。
鞭の先端で広がった股間に閉じあわせたびらびらに触れた。
「いやあーーーーーーーー」
振り被る。
「あ、あーーーーーー」
きっちり盛り上がった大陰唇の谷間に挟まってやや突き出た女の部分を叩く。
「うおーーーーーーーーー。うわあーーーーーーーーーーーーん」
更に構える。
「ああ。ああ。ああーーーーーーーーー」
振り下ろす。ぴったりクリトリスを包んだ包皮を叩いている。
「はああーーーーーーーーーーーーーーーん。うわああーーーーーーーーーーーーーーん。はあーーーーーーー。はああーーーーーーーーん」
続けて振り下ろす。
「うわわああーーーーーーーーーーーーーーー。ああーーーーーーーーーーーー。あはん。ああ。ああ」
痛みと衝撃に腰は僅かに迫上がる。太腿は強く震撼する。
「あわあーーーーーー。はあ。はあ。はあーーー」
躰全体が荒い呼吸に震える息遣いに膨らみと収縮を繰り返す。女の一番敏感な局部を叩かれる。壮絶な痛みである。
SMクラブでやらせてくれても一発一万。一発限りである。
まだ振り被る。
「ああーーーーーーーーーー。もうむりーーーーーーー。むりーーーーーーーーーーー」
それでも福山哲夫は振り下ろす。
「あーーーーーーーーーーー」
きっちり縦筋の真上を叩く。
「ああーーーーーーーーーーーーーーー。あーーーーーーーーーーーーー。あはあーーーーーーー。あはあーーー。はあ。はあ。はあ。はあ」
酒井美紀子の縛られた躰は震えるように股間を迫り上げる。太腿の筋肉が怒張して躰全体が痛みに暴れ震撼した。
「あはあーーん。あはあーー。ああーー。あはん。あはあん」
酒井美紀子は涙をポロポロ溢す。
福山哲夫は三十回ぐらい叩いて酒井美紀子の号泣悲鳴をとことん堪能した。
酒井美紀子の股間は鞭で真っ赤に染まっている。
今度は酒井美紀子のドテの黒い塊を櫛で掬うように持ち上げる。それを蝋燭の炎で焼く。
「あ、ああーーーーーーーーーーー」
更に持ち上げて焼いた。
「はあーーーーーー。ふぁあーーーーーーーーー」
酒井美紀子の表情は恐怖に凍り付く。福山哲夫には至福の悦びである。
大方ちりちりに焼いてからローションを流して剃毛する。
「はああ。はあ。ふぁあ。はあ」
酒井美紀子の恐怖に凍った息遣いは何処までも荒々しく続く。
福山哲夫はまた蝋燭を持つ。今度は大陰唇の周りの鞭で叩いて赤くなった皮膚とびらびらを狙っていた。
酒井美紀子にもそれが分かる。
「いやあーーーー。いや。ああ。だめ。もうだめーーーーーーー。ゆるしてーーーー。ゆるしてくださあーーーーーーーーい」
酒井美紀子の躰はぶるぶる震えた。
それでも福山哲夫は加虐心が滾っている。そして予定した虐めはまだ残っていた。
今度は芯に溜まってない。蝋燭を斜め下に向けて落とす。
「あーーーーーーーーーーーーーーーー。あはあーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
酒井美紀子から今度は甲高い悲鳴が上がった。
福山哲夫は分からず蝋燭を斜め下に向けている。蝋燭は斜め上か水平に持てば熱さは柔らかい。斜め下に向けると一気に熱くなってしまう。
ある程度までは距離より角度と言える。
糸の芯が燃えて落ちると火傷する場合もある。
鞭の痕に落とせば痛みと熱さが染み渡った。
福山哲夫は酒井美紀子の空気を劈くような悲鳴を愉しみながら股間に蝋燭の雫を落とし続ける。
酒井美紀子の股間は蝋涙の溶けた雫で真っ赤に埋め尽くされた。
「さあ。これで最後だ。泣き喚いて愉しませてくれ」
福山哲夫はやや落ち着いた声になっている。だがその陰湿な言い方は酒井美紀子の恐怖心を抉った。
「まだ何をするの」
酒井美紀子の声は抗議の口調ながら震えている。
福山哲夫は拳銃を取り出す。
「ああーーー。なにーーーーー」
「騒ぐな。これは玩具の銀玉ピストルだ」
バキューーーーーーン。
福山哲夫は一発壁に撃って見せる。
酒井美紀子に玩具の銀玉でも皮膚に当れば相等に痛いと分かる。既に乳房も股間の敏感な部分も鞭の痕で無残極まりない。
だが次の瞬間もっと恐ろしい事態に酒井美紀子の心臓は凍り付く。
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